★完結!!第4巻発売中★
なかよしH20.4.3発売号より連載していた
花森ぴんく先生作画によるリボンの騎士リメイク版
『サファイアリボンの騎士』
を生温かく見守るコミュニティ!
当コミュニティの主旨は、花森ぴんく先生の作画を愛で高橋ナツコ先生のシナリオを楽しむことです。
手塚治虫先生のリボンの騎士から41年ぶりのリメーク!
シナリオ:高橋ナツコ
作画:花森ぴんく
画像はサファイアとフランツです。
なんかもー楽しみで仕方ないんで作ってみました。
:::概要(ネタバレあり)::::::::::
講談社の漫画雑誌『なかよし』にて2008年5月号から2009年7月号まで連載された。さらに、『なかよし』増刊枠の『なかよしラブリー』2009年7月発売号に「完結編」が掲載されている。
タイトルからもわかるように『リボンの騎士』のリメイク作だが、『美少女戦士セーラームーン』や『東京ミュウミュウ』シリーズのような、変身バトルヒロイン物の要素を兼ね備えたもののなっており、現代の社会事情や雑誌購読層の嗜好にマッチするよう、さまざまな設定の改変がなされた。また、舞台についてはシルバーランドという架空の国だけでなく、近未来の東京も加わっており、末期を除いてはむしろシルバーランドよりは東京がメイン舞台となっていた。
さらに、単なるリメイクではなく続編としての構想を持って作られており、主人公は初代サファイア(原作の主人公)の孫という設定になっている。一方で、それらの要素から前作・原作となる『リボンの騎士』や、その関連作である『双子の騎士』とは作風がガラリと変えられており、古参のファンから難色が示されることがあった。
また、連載開始時には「『なかよし』創刊55周年カウントダウン企画第1弾」・「手塚治虫生誕80周年記念企画」と銘打たれていた。さらに連載開始の際は新聞記事にもなっており、さらにはテレビ番組でも取り上げられた。
キーワード
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困ったときには