トピ立て失礼いたします。
６歳ミニチュアシュナウザーの女の子です。
昨日突然、
真っ黒なおしっこをし、
歩いてもフラフラとしてすぐに倒れてしまう状態で、
すぐに病院へ連れて行きました。
昨日の検査では、
エコーでは異常なし、
血液検査で、
ウィルスもなく、とにかく貧血が酷い状態で、
注射を一本うってもらい、
翌日まで様子見だったのですが、
今日も朝早くに、赤黒いおしっこ。
それ以外は、
水もフードもほぼ口にせず、
ぐったりと、ほとんど動けない状態でした。
そして今日また朝一で再検査に行ってきました。
赤血球と血小板の数値が昨日よりも悪化。
【免疫介在性溶血性貧血】と、診断され、
そのまま入院になりました。
普通この病気でも、
血尿はそんなにしないのだけど、
血液を破壊している場所が、
早い段階なので、
溶けてしまった血液が、
腎臓を通って尿と一緒に排出されている、
と言われました。
点滴を続け、
明日の朝また血液検査、
結果が悪ければ次は輸血、と言われています。
急性なもの、
と言われましたが、
今になって考えれば、
少し前から時折、
おしっこの色が濃いことがありました。
黄色、というよりオレンジ色のような・・・。
食欲もむらがあったのですが、
夏場暑くなるといつもそうなので、
あまり気にしなかったのです。
いつも人一倍元気な子でしたので、
まさか・・・という気持ちと、
もっと早く気づくべきだったという気持ちでいっぱいです。
ネットでも色々調べてみましたが、
今後どうなってしまうのか心配で、
不安で不安でなりません。
もし、
同じ病気を経験した方、
いらっしゃいましたら、
経験談などを聞かせていただきたく、
トピック立てさせていただきました。。。
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コメント(27)
はじめまして。
うちの子はシーズーですが、6~7年前に同じ病気を発症しました。
当時は、まそさんのワンコさんと同じように赤黒い血尿、嘔吐、食欲不振、粘膜は蒼白になりました。
最初の時に通った病院では連泊入院をさせない方針の先生だったので、朝にワンコを預けて静脈点滴、夜迎えに行って翌朝また預ける、という形でした。
2回目の再発では転院先で入院もしました。
その子の性格によっては入院がストレスとなることもあると思うので、面会に行った時の様子をよくみてあげた方が良いと思います。
輸血経験は2回、つい最近は5回目の再発もありました。
今は落ち着いて元気にしています。
うちの子の場合は、免疫抑制剤を飲ませてます。
数値が基準値に戻れば、様子を見て少しづづ薬の量や回数をへらしていきますが、
根治する病気ではないので、完全に薬をきることは難しく、一生付き合っていくことになります。
個体差はあるかもしれませんが、
うちの子の場合は数値が落ち着いている間は病気を思わせない元気さなので、
悪い方向へ考えず、強い気持ちを持ってもらいたいです。
ただ、免疫抑制剤はコスト的にステロイドより高くつくので、正直厳しい時もありました(^_^;)
通院で1ヶ月に3万ほどかかったこともあります。
そういった面からステロイドを使い、免疫抑制剤を使用しない治療をされる方もいるようです。
が、私の調べた範囲と、獣医師の話では、ステロイドより免疫抑制剤の方がbetterだと考えます。
担当獣医師と全ての治療方法について話し合い、まそさん、ワンコさんにとって最善の治療をしていただき、
一日も早く回復に向かうことを、せつに祈っています。
なんだかわかりにくい内容でごめんなさい。
個人的に強く思うのは、
治療ばかりに目がいき、入院によるワンコさんのストレスを見逃さないで欲しいということです。
どれだけ動物の扱いに慣れている獣医師や看護士が側にいても、飼い主がいない、自宅じゃない場所でのストレスは半端ないです。
飼い主の負担は大きくなりますが日帰り入院なども頭の片隅においていてほしいと思います。
(ワンコさんの性格によりますので一概には言えませんが・・・)
ながながと偉そうに失礼しました。
まそさん、ワンコさん、負けずに頑張ってください！！
うちの子はシーズーですが、6~7年前に同じ病気を発症しました。
当時は、まそさんのワンコさんと同じように赤黒い血尿、嘔吐、食欲不振、粘膜は蒼白になりました。
最初の時に通った病院では連泊入院をさせない方針の先生だったので、朝にワンコを預けて静脈点滴、夜迎えに行って翌朝また預ける、という形でした。
2回目の再発では転院先で入院もしました。
その子の性格によっては入院がストレスとなることもあると思うので、面会に行った時の様子をよくみてあげた方が良いと思います。
輸血経験は2回、つい最近は5回目の再発もありました。
今は落ち着いて元気にしています。
うちの子の場合は、免疫抑制剤を飲ませてます。
数値が基準値に戻れば、様子を見て少しづづ薬の量や回数をへらしていきますが、
根治する病気ではないので、完全に薬をきることは難しく、一生付き合っていくことになります。
個体差はあるかもしれませんが、
うちの子の場合は数値が落ち着いている間は病気を思わせない元気さなので、
悪い方向へ考えず、強い気持ちを持ってもらいたいです。
ただ、免疫抑制剤はコスト的にステロイドより高くつくので、正直厳しい時もありました(^_^;)
通院で1ヶ月に3万ほどかかったこともあります。
そういった面からステロイドを使い、免疫抑制剤を使用しない治療をされる方もいるようです。
が、私の調べた範囲と、獣医師の話では、ステロイドより免疫抑制剤の方がbetterだと考えます。
担当獣医師と全ての治療方法について話し合い、まそさん、ワンコさんにとって最善の治療をしていただき、
一日も早く回復に向かうことを、せつに祈っています。
なんだかわかりにくい内容でごめんなさい。
個人的に強く思うのは、
治療ばかりに目がいき、入院によるワンコさんのストレスを見逃さないで欲しいということです。
どれだけ動物の扱いに慣れている獣医師や看護士が側にいても、飼い主がいない、自宅じゃない場所でのストレスは半端ないです。
飼い主の負担は大きくなりますが日帰り入院なども頭の片隅においていてほしいと思います。
(ワンコさんの性格によりますので一概には言えませんが・・・)
ながながと偉そうに失礼しました。
まそさん、ワンコさん、負けずに頑張ってください！！
ＮＡＫＡちゃんさん、
＞院によるワンコさんのストレスを見逃さないで欲しいということです
そうですよね。
私もそれが心配で・・・
淋しいだろうな、とか、
具合も悪いのに慣れないところで一人なんて・・・と。
胸が痛いです・・・。
普段本当に元気で丈夫な子だったので、
入院なんてもちろん初めてですし、
いつも一緒に暮らしている他の２頭とくっついて寝ているので、
なおのこと・・・
今日の時点で、
危険な状態と言われ、
とにかく先生に託してきたのですが、
明日また朝の検査の結果、
先生のＯＫがでれば、なるべく連れて帰りたいと、
相談してみようと思っています。
進行が早く、
この２日間が山、後は薬が効くまで体力がもつかどうかと言われました。
今までの経験から、
今の病院、先生はとても信頼できると思っていますので、
コストがかかっても、再発の危険、一生のつきあいになっても、
なんとか持ちこたえて元気に帰ってきてくれたら、
それだけでいいと思っています。。。
＞院によるワンコさんのストレスを見逃さないで欲しいということです
そうですよね。
私もそれが心配で・・・
淋しいだろうな、とか、
具合も悪いのに慣れないところで一人なんて・・・と。
胸が痛いです・・・。
普段本当に元気で丈夫な子だったので、
入院なんてもちろん初めてですし、
いつも一緒に暮らしている他の２頭とくっついて寝ているので、
なおのこと・・・
今日の時点で、
危険な状態と言われ、
とにかく先生に託してきたのですが、
明日また朝の検査の結果、
先生のＯＫがでれば、なるべく連れて帰りたいと、
相談してみようと思っています。
進行が早く、
この２日間が山、後は薬が効くまで体力がもつかどうかと言われました。
今までの経験から、
今の病院、先生はとても信頼できると思っていますので、
コストがかかっても、再発の危険、一生のつきあいになっても、
なんとか持ちこたえて元気に帰ってきてくれたら、
それだけでいいと思っています。。。
> まそさん
私は血小板減少症でした。
入院には、不安を感じると思いますが、私も不安で、レイラが一人になる事に心配してましたが、普段使っている、タオルやお気に入りのおもちゃを、持って行きました。
夜中は、先生の自宅にモニターがあり、様子がおかしい時には、診てくださり、それでも、起き上がる事ができず、酸素で輸血をしているレイラを見て、心がおれそうになり、泣きながら、病院で一人淋しく頑張ってるレイラに、何かあったら、で、連れて帰りたい！と、パニックを起こしました。
輸血をしてる時で、冷静に考えて、夕方に結論だしましょう。
その時に、レイラの入ってる酸素ボックスには、私が持って行った、タオルやおもちゃを入れて下さってました。
冷静になり、自宅で、急変しても、すぐには、私がしてあげる事は何もできないので、そのまま入院！
タオルやご自身の匂いのついた服おもちゃを、持って行かれても、いいとおもいますよ。
私は血小板減少症でした。
入院には、不安を感じると思いますが、私も不安で、レイラが一人になる事に心配してましたが、普段使っている、タオルやお気に入りのおもちゃを、持って行きました。
夜中は、先生の自宅にモニターがあり、様子がおかしい時には、診てくださり、それでも、起き上がる事ができず、酸素で輸血をしているレイラを見て、心がおれそうになり、泣きながら、病院で一人淋しく頑張ってるレイラに、何かあったら、で、連れて帰りたい！と、パニックを起こしました。
輸血をしてる時で、冷静に考えて、夕方に結論だしましょう。
その時に、レイラの入ってる酸素ボックスには、私が持って行った、タオルやおもちゃを入れて下さってました。
冷静になり、自宅で、急変しても、すぐには、私がしてあげる事は何もできないので、そのまま入院！
タオルやご自身の匂いのついた服おもちゃを、持って行かれても、いいとおもいますよ。
レイラさん、
＞自宅で、急変しても、すぐには、私がしてあげる事は何もできない
確かにそうですね！
そばにいたい半面、プロに任せた方がいいという気持ちもあります。
入院している病院は、獣医さんが７名と、人数も多く、
以前、同居犬がまだ仔犬の頃に、低血糖で危なかった時があったのですが、
他の病院でお手上げ状態、
セカンドで連れて行ったら、
何日も点滴や、昼も夜も数時間おきにミルクやフードを与えてくれ、
熱心に看護して下さったおかげで、元気になり、とても信頼しています。
今日の検査結果を聞いて、
連れて帰れるかは、獣医さんの意見を聞いてみます。
いつも使うタオルにくるみ連れて行ったので、
そのまま一緒に入れていてくれました
＞自宅で、急変しても、すぐには、私がしてあげる事は何もできない
確かにそうですね！
そばにいたい半面、プロに任せた方がいいという気持ちもあります。
入院している病院は、獣医さんが７名と、人数も多く、
以前、同居犬がまだ仔犬の頃に、低血糖で危なかった時があったのですが、
他の病院でお手上げ状態、
セカンドで連れて行ったら、
何日も点滴や、昼も夜も数時間おきにミルクやフードを与えてくれ、
熱心に看護して下さったおかげで、元気になり、とても信頼しています。
今日の検査結果を聞いて、
連れて帰れるかは、獣医さんの意見を聞いてみます。
いつも使うタオルにくるみ連れて行ったので、
そのまま一緒に入れていてくれました
うちはミニチュアダックス（９歳）ですが、まさに今、闘病中です。
うちは５月頃から茶褐色の尿、食欲不振、微熱が続き、何度も検査をしましたがエコー、血液検査、尿検査、レントゲンすべてで異常がありませんでした。６月の段階でPCVも41％あったのでまさかこの病気だと思わず、原因不明のまま８月に…
８月９日、再度血液検査をしたところPCV27％、すぐに大学病院を紹介され12日に行ったところPCV12％まで落ちてしまいました。わずか３日で15％も落ちてしまい「この落ち方は非常に危険な状態だ」と言われました
すぐに輸血をすることになりましたがクロスマッチテストの結果、血液型がピッタリ一致する血液でも凝集反応を起こしてしまい、うちの子は輸血が不可能なとても特殊な体質だと診断されました
通常犬は輸血の際、人間ほど複雑な組み合わせはなく町医者だとクロスマッチせずに輸血するところも多いそうです。それくらい適合率が高いとか…。うちの子は全国から血液の病気のわんこが集まるこの大学病院でも数年に一度しか症例のないタイプだそうです
12％で輸血が不可能ということで、あの時は絶望的な気持ちになりました
最終手段としてガンマガードを点滴ましましたが、こともあろうにガンマガードに免疫が反応してしまい、アレルギー反応が出てしまったんです。
顔はぼこぼこに腫れ、ぐったりしてしまい、あのときは本当に覚悟しました。
ガンマガードは人間のたんぱく質からできていますが、これでアレルギーが出るのは本当に稀で「うちの大学病院でも初めての症例」と言われてしまいました
「こんなに免疫の高い子は見たことない」と
この１週間がヤマ。ガンマガードが効くかどうかにかかっている。といわれて病院を後にしました
うちは特殊な症例でできることは全てやったので「例えこの１週間で急変したとしても、もう手の施しようがない」と言われ、入院すらさせてもらえませんでした。今思うと先生も半ば諦めていたのではないかと思います
同時にプレドニン、アトピカなども服用し最大の手を尽くしました。ヤマと言われた一週間、何も手につかずずっと泣いていました。でもずっとわんこのそばにいました
１週間後、検査の結果12％→21％に！
幸いガンマガードへの反応が良かったようです。
そこから２週間後、21％→31％まで回復しました。
あれから１ヶ月、茶褐色の尿や微熱は治まりましたが、まだまだ呼吸が荒かったり心配な日々です。
次の検査は14日ですが、薬への反応も出ているので明日からプレドニンの減薬が始まります。また悪化してしまうのではないか、正直とても怖いです
この病気は急変がつきものです。45％まで回復したのに突然急変してしまったわんこも知ってます（脅すようですみません
）
でもかなり特殊な症例の我が子もここまでがんばってます！まそさんのわんちゃんもきっとガンマガードが効いてくれると信じましょう。ガンマガードはこの病気での最良の治療薬です。あとは信じるしかありません
私はヤマだと言われた１週間、自分の部屋でどんなに声を上げてわぁわぁ泣いても、わんこの前では絶対に泣かないと決めてました。予定を全部キャンセルして、ず〜っとわんこのそばに居ました。自分にできることはそれだけだったけど、わんこは敏感なので不安にさせないよう努めました。
↑の闘病の詳細を日記に書いてます。今はマイミクまで公開になってますが、よかったら公開するのでいつでもご連絡くださいね（*＾-＾*）お答えできることがあれば何でも答えるので言ってくださいね
我が子も毎日がんばってます。まそさんも一緒にがんばりましょう
長文失礼しましたm(_ _)m
うちは５月頃から茶褐色の尿、食欲不振、微熱が続き、何度も検査をしましたがエコー、血液検査、尿検査、レントゲンすべてで異常がありませんでした。６月の段階でPCVも41％あったのでまさかこの病気だと思わず、原因不明のまま８月に…
８月９日、再度血液検査をしたところPCV27％、すぐに大学病院を紹介され12日に行ったところPCV12％まで落ちてしまいました。わずか３日で15％も落ちてしまい「この落ち方は非常に危険な状態だ」と言われました
すぐに輸血をすることになりましたがクロスマッチテストの結果、血液型がピッタリ一致する血液でも凝集反応を起こしてしまい、うちの子は輸血が不可能なとても特殊な体質だと診断されました
通常犬は輸血の際、人間ほど複雑な組み合わせはなく町医者だとクロスマッチせずに輸血するところも多いそうです。それくらい適合率が高いとか…。うちの子は全国から血液の病気のわんこが集まるこの大学病院でも数年に一度しか症例のないタイプだそうです
12％で輸血が不可能ということで、あの時は絶望的な気持ちになりました
最終手段としてガンマガードを点滴ましましたが、こともあろうにガンマガードに免疫が反応してしまい、アレルギー反応が出てしまったんです。
顔はぼこぼこに腫れ、ぐったりしてしまい、あのときは本当に覚悟しました。
ガンマガードは人間のたんぱく質からできていますが、これでアレルギーが出るのは本当に稀で「うちの大学病院でも初めての症例」と言われてしまいました
「こんなに免疫の高い子は見たことない」と
この１週間がヤマ。ガンマガードが効くかどうかにかかっている。といわれて病院を後にしました
うちは特殊な症例でできることは全てやったので「例えこの１週間で急変したとしても、もう手の施しようがない」と言われ、入院すらさせてもらえませんでした。今思うと先生も半ば諦めていたのではないかと思います
同時にプレドニン、アトピカなども服用し最大の手を尽くしました。ヤマと言われた一週間、何も手につかずずっと泣いていました。でもずっとわんこのそばにいました
１週間後、検査の結果12％→21％に！
幸いガンマガードへの反応が良かったようです。
そこから２週間後、21％→31％まで回復しました。
あれから１ヶ月、茶褐色の尿や微熱は治まりましたが、まだまだ呼吸が荒かったり心配な日々です。
次の検査は14日ですが、薬への反応も出ているので明日からプレドニンの減薬が始まります。また悪化してしまうのではないか、正直とても怖いです
この病気は急変がつきものです。45％まで回復したのに突然急変してしまったわんこも知ってます（脅すようですみません
）
でもかなり特殊な症例の我が子もここまでがんばってます！まそさんのわんちゃんもきっとガンマガードが効いてくれると信じましょう。ガンマガードはこの病気での最良の治療薬です。あとは信じるしかありません
私はヤマだと言われた１週間、自分の部屋でどんなに声を上げてわぁわぁ泣いても、わんこの前では絶対に泣かないと決めてました。予定を全部キャンセルして、ず〜っとわんこのそばに居ました。自分にできることはそれだけだったけど、わんこは敏感なので不安にさせないよう努めました。
↑の闘病の詳細を日記に書いてます。今はマイミクまで公開になってますが、よかったら公開するのでいつでもご連絡くださいね（*＾-＾*）お答えできることがあれば何でも答えるので言ってくださいね
我が子も毎日がんばってます。まそさんも一緒にがんばりましょう
長文失礼しましたm(_ _)m
返信遅れました。
皆様、
たくさんのコメント、体験談、励ましありがとうございます
失礼ながら、
ひとまずまとめて報告させていただきます。。。
一昨日の夕方
PCV→３０
輸血のおかげで、数値が上がり、顔つきも少し楽そうに･･･
しかし、
昨日の夕方
PCV→２４に。
下がり続けていました。
そしてまたガンマーガードを点滴。
貧血が進むのが早いか、
薬が止めてくれるのが早いか…
やれることは全てやりましたと獣医さん。
今日の朝の検査で、
まだ数値の下がり方が変わらなければ、
更に輸血でつなぎ止めるしかないが、
立て続けの輸血は、
やっぱりｱﾅﾌﾗｷｼｰショックの危険が伴うそうですね。
朝、
輸血の前に、
相談しましょうと言われました。
あと二時間で検査結果のでる時間･･･
長く感じます。
また報告させていただきます。
本当に皆様、
感謝ですm(__)m
初めまして・・・・
我が家も 今「免疫介在性溶血性貧血」と闘ってます。
１２月で１４歳になります・・・・
昨年７月末に 倒れて １年間治療を 続けて・・・・
今年６月に甲状腺切除の手術をして・・・・
「原発性上皮小体亢進症」と診断されました。
その後 血液検査の結果 「免疫介在性溶血性貧血」が見つかりました。
一難さって一難でしたが・・・・・
前の病気で１年以上 ステロイドを飲み続けてる子なので
高額だけど免疫抑制剤の方が 身体に負担が かかりませんと・・・
言われました。
で・・・今「免疫抑制剤」飲んでます。
１日も 早く 回復される事 お祈りしています。
頑張ってください・・・・
我が家も 今「免疫介在性溶血性貧血」と闘ってます。
１２月で１４歳になります・・・・
昨年７月末に 倒れて １年間治療を 続けて・・・・
今年６月に甲状腺切除の手術をして・・・・
「原発性上皮小体亢進症」と診断されました。
その後 血液検査の結果 「免疫介在性溶血性貧血」が見つかりました。
一難さって一難でしたが・・・・・
前の病気で１年以上 ステロイドを飲み続けてる子なので
高額だけど免疫抑制剤の方が 身体に負担が かかりませんと・・・
言われました。
で・・・今「免疫抑制剤」飲んでます。
１日も 早く 回復される事 お祈りしています。
頑張ってください・・・・
ご報告遅れました。
土曜日に、
退院してきました。
ＰＣＶは２５で、
前後１〜２の増減はありますが、
そのくらいで停滞しており、
以前のように急激に減少することはなくなりました。
薬
イムラン 朝４分の１
プレドゾニン 朝・夕２分の１
ウルソ 朝２分の１
毎日服用しています。
やはり、
少し元気のない感じ、
体力もあまりないようですが、
口内や皮膚の色もうっすらピンクに戻り、
食欲も安定して、沢山食べてくれます。
薬の副作用か、
多飲多尿は凄まじいです。
おなかもパンパンしてきました。
肝臓に負担がかかる薬だそうですね。
このまま安定しているようなら、
自宅安静、
ただ、
いつ急変するかがわからない病気、
と言われました。
毎日の体調、
しっかりﾁｪｯｸしていこうと思います。
土曜日に、
退院してきました。
ＰＣＶは２５で、
前後１〜２の増減はありますが、
そのくらいで停滞しており、
以前のように急激に減少することはなくなりました。
薬
イムラン 朝４分の１
プレドゾニン 朝・夕２分の１
ウルソ 朝２分の１
毎日服用しています。
やはり、
少し元気のない感じ、
体力もあまりないようですが、
口内や皮膚の色もうっすらピンクに戻り、
食欲も安定して、沢山食べてくれます。
薬の副作用か、
多飲多尿は凄まじいです。
おなかもパンパンしてきました。
肝臓に負担がかかる薬だそうですね。
このまま安定しているようなら、
自宅安静、
ただ、
いつ急変するかがわからない病気、
と言われました。
毎日の体調、
しっかりﾁｪｯｸしていこうと思います。
はじめまして。
Ｍダックス♀７才を飼っています。
わたしは今は離れて暮らしているのですが…
今日《免疫介在性溶血性貧血》と診断されました。
最近の砂を食べるという奇妙な行動を母から聞かされていて、
先日愛犬に久しぶりに会ったときも元気はあるし食欲もあったのですが散歩していても気づくと地面を舐めていて…
最初はそんな気にしていなかったのですが数日後母から連絡がきたときに、家のベランダでプランター？の中の土を食べたり、散歩中に土を掘って食べる、さらに嘔吐・下痢もしたと聞き心配なので病院に連れていってもらったら免疫介在性溶血性貧血と診断され即入院。私も詳しい話は聞いていないのでわからないのですが３日間入院して治療方法を決めるということでした。
愛犬は今年の夏に数年前になった乳腺腫瘍が再発して手術したばかりで…
免疫介在性溶血性貧血という病名も初めて聞いて不安でたまりません。
幸いわかったのが早かったみたいなのですが…同じ病気の子をもつ方など話を聞かせていただけたら嬉しいです。
Ｍダックス♀７才を飼っています。
わたしは今は離れて暮らしているのですが…
今日《免疫介在性溶血性貧血》と診断されました。
最近の砂を食べるという奇妙な行動を母から聞かされていて、
先日愛犬に久しぶりに会ったときも元気はあるし食欲もあったのですが散歩していても気づくと地面を舐めていて…
最初はそんな気にしていなかったのですが数日後母から連絡がきたときに、家のベランダでプランター？の中の土を食べたり、散歩中に土を掘って食べる、さらに嘔吐・下痢もしたと聞き心配なので病院に連れていってもらったら免疫介在性溶血性貧血と診断され即入院。私も詳しい話は聞いていないのでわからないのですが３日間入院して治療方法を決めるということでした。
愛犬は今年の夏に数年前になった乳腺腫瘍が再発して手術したばかりで…
免疫介在性溶血性貧血という病名も初めて聞いて不安でたまりません。
幸いわかったのが早かったみたいなのですが…同じ病気の子をもつ方など話を聞かせていただけたら嬉しいです。
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