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ペットの「病気」「怪我」コミュの予防接種が打てない犬との暮らし方。

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始めてトピさせて頂きます。

1歳になったばかりのJRTの♀ロビンと暮らしています。
昨日ファスナーを誤飲してしまい動物病院へ行きました。
実話2度目のファスナー誤飲で
抗体が出来ていた為か、
顔面浮腫、身体に赤い斑点が強くアレルギー反応見られたので病院に連れて行きました。

胃から腸へ移動する際に嘔吐を計4回繰り返しました。

レントゲン→エコーと検査をし、内視鏡で調べる為に一泊入院をしました。


この時点で朝、直ぐに病院に連れていけば麻酔をかけなくて済んだのかもと反省してます。

前回誤飲した時は、
アレルギーも直ぐに治まり、
嘔吐の後、時間を置いて挙げたフードも食べてすぐ、排便で出てきたので、今回も暫く様子見ていたのでした。

ロビンを預け帰宅後、病気から幾度かの報告のTELがかかり愕然としました。

麻酔の注射をした際、
アナフィラキシーショックを起こしたのでした。

ファスナーは内視鏡では届かない十二指腸まで動いており、自力で出すのを待った方が良いと言う連絡でした。
ファスナーは多分出てきてくれるだろうと思ってました。
それより、麻酔に対してのショックが命懸けだと言う事に愕然としました。

今朝、迎えに行く前に病院からTELがあり、ファスナーは排泄物と一緒に出てたと報告がありました。

ホット胸を撫で下ろし迎えに行きました。

しかし、獣医さんに告げられた内容は、

麻酔に対しての拒絶反応が酷く、今後の予防接種が不可能だと言われました。

後、食べ物にもアレルギーがあり、今後はフードと水のみ。

最後に
『こう言ったタイプの犬は長生き出来ないでしょう』
とハッキリ言われてしまいました。

『まぁ、食べ物に関しては今与えているフードでアレルギーが出なければ何とか過ごせるでしょうが、不妊手術もリスクが高いので無理でしょう。
とにかく今後の病気や事故で麻酔を使う治療では命懸けでやらなくてはなりません。』

ロビンは麻酔が効かない体質だったのでした。

絶望的でした。
じゃあ、どうすれば良いのですか?と聞く事が出来ませんでした。

ハッキリ言われた方が良いのは承知でしたがアドバイス的な事が全く貰えませんでした。

言葉を詰まらせたまま、精算を促され、ロビンを連れて来ました。

今は帰宅し、ロビンは少し体力低下している様で傍で眠っています。

でも、私達が移動する度に、軍隊並みの早さで起き上がり、トコトコ着いてくる瞬便性は変わらずです。


私は悩んでいます。

今回、誤飲をした事で麻酔が合わない事を知らされたのですが、今後の暮らし方が分からなくなってしまいました。

狂犬病の注射が打てないなら、もう、ドッグランにも行けない…

不妊手術が出来ないとなると、こっちが病気を待っている気がして…。

病気になると死を覚悟しなきゃいけないなんて。

希望は持てるのでしょうか?
本当に予防接種は無理なのでしょうか?

外にも出せなくなるのかと思うと辛くてたまりません。

別の動物病院へ相談や変わる事とか可能でしょうか?

やはり云われる事は同じでしょうか…?

先生の言い方に同様してしまい気持の切り替えと戦っています。


こういったワンチャンとの今後の暮らし方について、何でも構いませんのでアドバイス頂けたら幸いです。

似たトピがあったら申し訳ありません。

コメント(38)

まず他の病院で、事情を説明して診察を受けた方が良いと思います。
人間の場合もそうですが、一つの病院で絶望的な状態だと言われても、別の病院では治療法が見つかったというケースもあります(私事ですが、うちの父親がそういう状況で、別の病院で手術してもらい元気になって先月退院したばかりです)。
それに、アレルギーがある場合、ショックを抑える薬を投与してからワクチンを打ったり、ワクチンの量を減らして回数を増やしたり、種類を減らしたり、何か打つ手はあるかもしれません。

避妊はしなくても長生きしている子はたくさんいます。避妊しない事=メス特有の病気になる事ではありません。麻酔のリスクが高いなら、敢えて避妊手術は受けなくても良いと思います。
ただ、妊娠しないように気をつけてあげて下さい。

それよりファスナーを誤飲。しかも二回目というのが気になります。ファスナーって、カバンやズボンなどについている、あのファスナーの事ですよね?
どうやればそんなものを誤飲するのでしょうか?
厳しい言い方かもしれませんが、誤飲は飼い主さんの責任です。
飼い主さんさえ注意していれば、ワンちゃんがそんな辛い思いをしなくても済んだはずです。
アレルギーも心配ですが、誤飲も重大な事態になり得ます。今後は十分注意してあげて下さい。

ロビンちゃんが早く回復しますように!







前の方のコメントと同じく、鼻から絶望的にとらえずにまずはいい方に考えましょうexclamation ×2

麻酔や消毒液でアナフィラキシーショックにより命を落とすこともある中、
ロビンちゃんは大きな手術をしなくてはならなくなる前にアレルギーがあることに気付けたんですから、こんなにありがたいことはありませんよわーい(嬉しい顔)

あとは、飼い主さんがロビンちゃんに大きな怪我を追わせないように、病気も出来るだけしないで済むように…
ちょっとした気遣いでこれからたくさん楽しい時間を過ごせるのではないでしょうか

私の友人のわんちゃんも生まれつき体が弱いので、狂犬病もワクチンも摂取していません。

確かに公共の場で、摂取していないと立ち入り禁止という場もありますが、そういった健康上の都合で摂取したくても出来ないわんちゃんには考慮してくれるところもたくさんありますよぴかぴか(新しい)

ですから、お医者さんに診断書を書いてもらった方がいいかもしれませんね。

私のわんこはまだ若いですが、我が家の実感のわんこは7歳で避妊手術していませんが、今までワクチン接種や狂犬病接種・フィラリアのお薬をもらいに行く以外病院に行ったことがありませんわーい(嬉しい顔)

とても健康で病気知らずですよぴかぴか(新しい)

何より飼い主さんの不安がロビンちゃんにも伝わってしまうと思いますあせあせ(飛び散る汗)

せっかく一緒に暮らしているんですから、最低限のリスクマネジメントだけはして、前向きに楽しく行きましょうexclamation ×2

それがロビンちゃんにも一番ではないでしょうか
> Kazumiさん


初めまして。

誤飲は散歩に行く時のミニポーチに付いているファスナーです。
100%私の注意を怠った責任から起こった事です。

あれからクッション、枕のカバーは捨てました。

サークルに置いてある夏場に使う板もアルミだと思うので排除しました。


でも気になる事が…。
眠る時に溜め息の様な鼻息を鳴らすのですが、帰宅後、鼻からの息と同時に喉からも『グー』と鳴るのが気になります。
内視鏡の影響でしょうか。

不妊手術は諦めています。おっしゃる通り、麻酔で命の危険を伴ってまで行う事では無いと私も思います。

他の動物病院への相談、
可能なら行きたいと思いました。

勿論、処置して頂いた病院は適切にやって頂いたと感謝しています。

只、主治医さんだったり看護婦さんだったりと、
説明する方が変わるのが気になりました。

選択肢は、一つでは無いと言う事は、ワンチャンにもあるんですね。

早めに行きたいと思います。

お叱りはしっかりと肝に命じたいと思い、感謝します。

有難う御座いました。
> みのさん

初めまして。

病気になる前に分かったと言う事…。

そう思うと、考えも変わる気がします。

行った動物病院では、
『前もってショックを抑える注射を打ってから麻酔をかける方法もある』
っ言った例は頂けませんでした。

多分ある事は承知だと思いますが、当院では薦めないと言う考え方なのだろうと思いました。

代わりに死亡した実体験を話してくれました。

これからは、
病気にならない様に。
だけでなく、起こりうる危険性のモノに対して学習していかなければと思いました。

リスクマネジメント…。
前向きなコメント有難う御座います。

未だ一歳。
必ず長生きさせたいです。
はじめまして

色々と心配ですね。

私の友達のワンコも生まれて2回目のワクチンでアレルギーが出ました。

応急処置をしてくださった病院で 3回目のワクチンはもし 打つのであれば 先にステロイドを打ってからワクチンを打つという選択肢もあるし もうワクチンを打たないという選択肢もあります、と言われて 今 どうしようか悩んでいるようです。

MINIMALさんのわんこ 今回 このようなアレルギーが出たのであれば 一度 どこかで徹底的に調べられたらどうでしょうか?
何がOKで何がダメなのか・・・・

診ていただいた病院はもしかして 先生はお一人ですか?
動物病院の先生も得て・不得手があります。
一人の先生で内科から外科・アレルギー腫瘍・整形外科など診られていると すべて完璧に診察できるという先生は少ないと思います。
なので この際 アレルギーに強い病院を探されて 調べられたらどうですか?


そうすれば また いろいろな方法が見つかるのでは・・

よい方法がみつかるといいですね。




MINIMALさん、
飼い主さんが悲観的になっても仕方ないので、できる事を探してしてあげれば良いと思います。
手作り食に変えてアレルギーが軽減されたというトピも読んだ事がありますし、市販のフードでも体質改善できた子もいるようです。
うちの実家(神戸)にいたワンは3歳で阪神淡路大震災を経験してから、突如アレルギーを発症し、ずっとステロイド系の薬を飲んでいましたが、ある時、ふと試しに与えたキトサン水が症状を和らげてくれました。
その他、突然首が曲がってまっすぐ歩けなくなったり、フィラリアにもかかってしまったりで、何度も生死をさまよう状態になりましたが、17歳まで生きて、自宅で老衰で亡くなりました。
フィラリア薬もアレルギーと同じく、まずショックを抑える薬を飲んでから、投与していました。
うちの両親も、何軒もの病院を当たって、ようやく本当に素晴らしい先生と巡り合いました。
私も今は大阪に住んでいるのですが、何かあるとその神戸の病院に連れて行きます。なので大阪と神戸の両方に主治医がいるような状態で、同じ症状でも大阪の先生と神戸の先生では違う診断を下される事もありますし、治療方針も異なる事が多いです。
でも最終的に治療方針を決めるのは飼い主さんです。

喉から「ぐー」となるというのは、いったいどうしてなのかよく分かりませんが、それも病院で相談してみる方が良いと思います。
何でも疑問を感じたら、病院に電話してすぐに処置が必要かどうか指示を仰ぐと良いですよ。私も病院に連れていくべきかどうか迷ったら、まず電話します。不必要に病院に連れて行くのも、ワンにとってはストレスですしね。

希望を持って頑張って下さいね。



MINIMALさん矢印(右)一歳ならまだまだ大丈夫exclamation ×2exclamation ×2

上手くアレルギーと付き合いながら暮らしていく方法はありますよわーい(嬉しい顔)

飼い主さんもロビンちゃんと一緒に頑張りましょう力こぶ

お大事にぴかぴか(新しい)
うちのたろうは、狂犬病の注射もなしで、ワクチン接種もなしで、避妊手術もなしで、

そんでも20歳まで生きましたよわーい(嬉しい顔)
> laniママさん

> laniママさん
初めまして。

お友達のワンちゃんは
ワクチンどうされるのでしょうね?
気掛かりだと思います。


IGE抗体の検査は私も病院で質問しました。

結果から申しますと

費用と時間の割に信用性が薄い為、検査自体はあるものの、実際やっている所は少ない との事でした。

(因みに費用は2万円位だそうです)

半分諦めていました。
でも私は考えたのです。

やらないより、やって後悔した方がまだマシだと。

普段与える物や、家庭にある日用品の中で
ロビンに関わる物だけでも検査してみれば良いんだと思いました。

(食べ物のアレルギー検査しかないのかも知れませんが。)

金属アレルギーだと言う事は分かったのですが、正直な所、
目やクチの周りを目診して、異常がないと私が思っていても、微かな赤みがあれば
アレルギーを起こしているのかも知れないし、見分ける対象が無いから分からないと言う事です。


だからおっしゃる通り、地元でアレルギーに詳しい動物病院を探してみます。

そう言った部分では、人間と同じですものね。

ワクチン、私だったら接種を選択するかも知れません。

ステロイドを使うのは抵抗がありますが…

有難う御座いました。
> Kazumiさん

初めまして。

環境の変化でアレルギーを起こす例もあるなんて無知でした。

一つ思った事があります。病院を探す時、同じ内容で受診する訳ですが、

合う病院を探している事を告げた方が良いのでしょうか?

(実際に聞く感じで表現しますね。)
ロビンの場合だと、

『麻酔でアナフィラキシーを起こし、今後の予防接種、麻酔を必要とする治療が不可能と言われたのですが、こちらではどう治療されますか?』
と言う感じで聞くと思うのですが。

病院の治療方針を聞いて判断をするのですが、

相談だけでもして頂けるものなのでしょうか?

『薦められる病院』は幾つかありますが、先に述べた事が気になっています。

相談だけなら見捨てられそうで不安です。

病院側も治療した患者を死に至らしめたくは無いハズですから…。

信頼のおける主治医さんが二人も居るなんて有難い限りですね。

私も長年付き合える
ちゃんと向き合ってくれるお医者さんを探してみたいと、考えが変わってきました。

本当に有難う御座います。
> みのさん

可能性は有りますかね?

そうですね…。

希望を捨てずに頑張ってみます。

有難う御座いました。
> ありす猫@腹黒バニーさん

初めまして。

私は、初めてパートナーとなったのが
ロビンです。

一歳になり、喜び、祝し、
安堵していた矢先の今回でした。

落胆もショックも初めてと言う理由で大きかったのが正直な気持です。

しかし、こうして皆さんのご意見、アドバイスを頂き、返信する毎に、前向きに考えられる自分がいます。


ロビンが今後ワクチンを接種する事になった場合、死と隣り合わせだと言う事は変えられない事実。

きちんと受け入れ、最悪の事態を避ける様に勤めるのが、私の、これからの、
ロビンとの付き合い方なのだと思いました。


治療して頂いた動物病院は徒歩で行ける距離なので
掛かり付け医院にしようかと決めていた所だったのです。

未だ信頼がおけず、そちらで不妊手術を任せる事を躊躇っていたのも事実です。
逆に言えば手術前で良かったのかも知れません。

私もその病院には具体策を一緒に考えて欲しかったです。昨日退院したのですが『これから考えて行きましょう』と言う…何て言って良いか分からないのですが宣告されたままで終わりな感じが辛かったのでした。

先生はそんなつもりはなかったのだとは思いますし、私の認識の甘さだと反省するばかりではあります。


良い医者を探すのは人間界も同じ事。

でも、獣医さんも人間。

ロビンだけが患者ではないし、もっと瀕死のワンちゃんも居ますからそんなに構っていられないのだと納得してます。

後は、私自身信頼性に欠けるのであれば自力で探すしかないのだと改めて思いました。


貴重なご意見
有難う御座いました。
うちも持病もちなので狂犬病の注射はしていません。
もしも気が引けるなら、Drが「この子は打てないよ証明」みたいのを書いてくれます。
それがあればちゃんと毎年の登録ができます。
ただし、その証明書のお代と、注射代が同額くらいかかるので、どうするかは自己判断でね(^^)vと言われています。

混合ワクチンについては、皆さんのコメントを拝見すると、
アレルギーが起きない処置をすることができるのですね。
今のDrがそういうことを提案してくださらないのならば、他の病院に聞いてみるのも良いと思いますよ!
あと、混合ワクチンの、どの種類が体にアレルギーを起こすのか、それを調べることもできるので、
反応を起こさない種類だけを注射してもらうという手もあります。

ワクチンを打たないで病気にかかってしまうのと、
ワクチンを打つリスクと、
よくDrと相談して選択なさってください。

>相談だけなら見捨てられそうで不安です。

打てない場合はなぜ打てないか、そして、打てないならばどのようなことに注意すればよいか、
それをきちんと説明してくれるDrに出会えると良いと思います。
こちらの態度も毅然として、聞くべきことは逃げずにしっかり聞くことで、誠意が相手に伝わり、向こうも一生懸命考えてくれると思います。頑張って!

それにしても、
ファスナーが出てきて、良かったです。
途中はらはらしながら読んでいましたが、安心しました。
これからは気をつけてくださいね〜〜〜(^O^)/
うちは双子の犬を飼っていて、どちらもワクチンでアレルギーを起こした経験があります。
今は5種混合ワクチンをショックを抑えるためのステロイドと一緒に接種してもらい、異変があった場合にすぐ対処してもらえるように、午前の早い時間に接種し病院にしばらく待機するようにしています。
抗体検査をして1種ずつ打つ方法もあるようですよ。
いくつかの病院で相談してみて、納得いく病院にかかるようにしてはいかがでしょうか。
私は、前の病院がどうしても信頼できなかったので、今の病院へかわりました。
そうやって病院をかえる人はけっこういらっしゃいますよ。
一番大事なのは、愛犬の健康ですもの!
大変でしょうが、がんばってくださいね。
> たろうの飼い主さん

初めまして。

20歳ですか。驚きです。

最高の暮らしがそこにはあったのだと思います。

と同時に、たろうの飼い主さんの賢明な愛情や苦労もあったのではないかと思います。


ロビンは20歳迄は生きられないと思います。

でも、ロビンに与えられた運命を私が変えられる事は出来るのではないかと、今は思っています。

勿論、良い方向に。

有難う御座います
私の場合は 特殊かもしれませんが
あくまで 参考ということで。

狂犬病は 法律で決まっていることですので
基本的には やらなければいけないでしょうが
皆さんの書き込みどおり ショックを少なくする方法があれば
ソレを選択するも あるいは 証明書を出していただくのも
良く考えた上で 判断されるでしょうが・・・

混合ワクチンについて
私は手放しで 賛成ではありません。
ワクチンを打つことでもリスクは あります。
反応が出るのも 即時型と遅延型があり
すぐに出たのなら 24時間は飼い主さんも気をつけて
いらっしゃるでしょうから すぐに気がつくでしょう。
でも それ以上の時間が経過して 反応が出たら
どうなんでしょう。

うちの子たちは 混合ワクチンを打っていません。
ソレよりも 本来の免疫を上げるように
健康的にきちんとデトックスが出来るような
一番大事な食事に目を向けています。

小さい頃は確かに全員打ちました。
でも 打たなくても それ以降は 問題なく過ごしています。

フィラリアもフロントラインにしてもそう。
ケアは 薬を使わない方法で やっています。

それでも 心配はありますので
血液検査だけは やっていただいていますが
結果は 白です。

ひとつの方法だけにとらわれると
特別な体調の子を持つと壁に当たってしまいます。

家族が視野を広げ そこから 選択肢を増やしていくのも
方法のひとつではないでしょうか。


うちも、2歳の時ワクチンでアナフィラキシーショックに
なりました。病院から帰る途中で私の目の前で起きたので
驚きました…
それ以降、4人の先生に相談しワクチン&狂犬病は打ってません。
プールやドックランに行く時は主治医に「ワクチン等打てない」と言う
証明の紙を出してます。
外に出せない。と言う事はないと思いますよ。
そしてうちも同じく、食べ物にもアレルギーがあり
ガムを食べたら顔が腫れあがった事があります。
駄目なものは、除けば良いだけです。
食事も1年程前から手作りにし、おやつも煮干だけですあせあせ(飛び散る汗)
うちの場合ですが、色々な市販の物をあげてる時よりかは
体調がすごく良いです。(吐かなくなりました)
どうして先生が長生き出来ない。。とおっしゃるのかわかりません。。
麻酔ですが、うちは癲癇持ちなので
麻酔を使う時はその事を伝えて下さい。と言われてます。
麻酔にも、色々種類があるのではないですかね?
アドバイスになっておらず、すいません。。
> ちっころさん

初めまして。

ファスナーは今後、
二度と誤飲させないよう気を付けます。

多分、金属アレルギーである事は間違いないと思われます。

でも考えてみたら、
ファスナーやボタンは、あらゆる製品に付いているもので、本当に目が離せません。

出来るだけ排除していく心構えでいます。

又、
狂犬病が打てないワンちゃんが結構いる事実も意外でした。

次回処置して頂いた病院に行きますが、
そちらで今後、ロビンに、
アレルギーを抑えながらのワクチンや麻酔処置をやって貰えるのか聞いてみたいと思います。

院長(男性)はその選択肢はおっしゃっていませんでした。

違う先生は
(他に女性が二人居て、レントゲンやエコーを担当しました)
電話でしたが
この内容を仰っていました。

次、再診でどの先生が担当するのか不安です。


ワクチンも8種の中で、ロビンに異常を起こさないもの、拒絶反応を起こすものとあるかも知れませんね。

注射の時点で合わないかも知れませんが、
その事も聞いてみたいと思います。

飼い主の私がきちんと聞いて、
判断しないとロビンが困りますよね。

頑張ります。

有難う御座います。
> haruさん

初めまして。

双子のワンちゃんとも
ショック症状起こされた時は、心配された事でしょうね。
遺伝的要素があるのでしょうか…。

何故こんなにも沢山のワンちゃん達が辛い目に遭うのでしょうね…。


病院を今の所に変えたのは2軒目です。

最初に行っていた病院は、
ロビンを取り寄せて貰った所から紹介して頂いた所で、
最初のワクチンをした所でもあります。

そちらに戻ってってみようかと考えています。

対応の仕方は歴然とした違いです。

良い方向に向かう様、責任を持って、信頼できる病院探しをしたいと思います。
有難う御座います。

再度コメントしますね。

ロビンちゃんはその後どうですか?
混合ワクチンは8種じゃなく、種類がもっと少ないものもありますし、1種類ずつ様子を見ながら打つ事もできるようです。
通常、簡単なので混合ワクチンを使う事が多いのですが、各々抗体持続期間が異なる為、本当はワクチンを打つ前に血液検査をして、抗体が低下しているものだけを追加で打つようにするのが、わんこの体の為には良いそうです。
病院でも、ここで知った内容を伝えてから、先生の意見を訊くのも良いんじゃないかと思いますよ。
そこで納得がいかないなら、他の病院にも訊く。そこでも納得いかなければ、他もあたる。また近所の評判もしっかりチェックして下さい。
そうすれば、信頼できる病院にきっと巡り合えると思います。
ただ、一つ言えるのは、こちらが何か意見を言った時に、聞く耳を持たず頭ごなしに否定する医者は止めておいた方が良いと思います。

それとファスナーの誤飲ですが、現代生活で金属製品を排除するのは難しいのでは?
触れただけでアレルギーが出るなら排除も必要でしょうが、誤飲して出るアレルギーなのであれば、ファスナー等に興味を示さないよう訓練するのが先決だと思いますよ。
ワンコは私たちが思っている異常に賢いです。プロの訓練士さんに適切なアドバイスしてもらえば、矯正できる場合も多いです。

頑張って下さいね。


> ちぇりたんさん
初めまして。
返事が遅くなってしまい、
すいませんでした。

確かに
ワクチン打てない=病気に係る=死
と言う狭い考えしか無かった様に思いました。

免疫力を上げる身体作り
を考えていらっしゃる事には頭下がる思いでした。

しかし、昼も夜も働いている自分には食事作りまで、手が回らないので、難しいのが残念です。


血液検査ではどんな事が分かるのでしょうか?

病気に対する何がが分かると言う事でしょうね。


アレルギー改善とワクチン接種のショック対策は別なのでじっくり考えたいと思います。

でも、9月がワクチン月なので
のんびりしてはいられませんが…。

視野を広げて考える様にすると胸の中の 窮屈さ みたいなものが少し和らいだ気がします。

有難う御座います。
> AYAYANさん

初めまして。
返信遅れてしまいすいませんでした。


行った病院では

『狂犬病が打てないと言う証明書の様な物は発行しておらず、保健所から連絡があれば説明はする』

と言う見解でした。

やはりワクチンは突然アレルギーを引き起こすものなのですね、毎年打っていても。

誤飲は心して、
『駄目なもの』として改めて教えて行きます。

只、中々ファスナーに興味を示すタイミングが無く、
こちらから仕掛けてみたいと思います。

それも少し怖いですが…。
有難う御座いました。
コメント頂いた皆さんには
本当に感謝しています。

大袈裟だと思われたと思いますが、心の中では一瞬、
先が見えなくなった事、今では希望に変わっています。

皆さんのお陰です。

無知な私にパートナーと暮らす事の責任を体感させて頂きました。

『セカンドオピニオン』を躊躇ってはいけない。

そう思いました。

今日、違う動物病院へ午後行ってみます。

そちらが受け入れて下さるかは分かりませんが。

又報告させて頂きます。

本当に
有難う御座いました。
MINIMALさん

がんばわーい(嬉しい顔)

無責任に聞こえるかもしれませんが、
やれるだけのことをやったら、とりあえず何とかなるもんですよ指でOK

「とりあえず」の、その先は、また何か問題が起こった時点で考えればい〜んですよわーい(嬉しい顔)
はじめまして。
セカンドオピニオンはいかがでしたか?

狂注のアレルギー持ちの子は副作用止めを併用してます。一応法律で定められてますので…ただ、ドクターストップがあれば打たなくても大丈夫ですが…。

麻酔も様々な種類があります。私の経験上、は麻酔薬に対するアレルギー反応は見たコトないのでハッキリとはわかりませんが、麻酔は効き方などによって種類が様々あります。

別の麻酔薬を使うとかすれば平気なのでは?

もし、セカンドオピニオンで今後見てもらうようでしたら、麻酔薬の名前とか、使った薬を前の病院で教えて頂いた方がイイと思いますょ。

抗生物質でも、合う合わないがありますから手(パー)
> たろうの飼い主さん

そうですね…。

家の旦那曰く

体の弱い犬として扱いに注意するしかない…

と割りと軽く受け止めていました。

言い合いする気もおきませんでしたが。

何かあった時はその時に対処するしかない…
ですね。

有難う御座いました。
> たてちんさん
有難うございます。

ロビンが最初にワクチンした動物病院へ行って来ました。

事情を説明すると、自分が診たとしても同じ様に説明するとの事でした。

リスクを背負ってまでワクチンしなくても生きているワンちゃんは沢山いて、
そちらでも、アナフィラキシーを起こしたビーグル犬がいるそうですが、以後の接種はしていないそうでした。


又、こちら福岡では動物病院から狂注が出来ない証明書などといったものは実質ないそうです。

県によって違う様です。

と言う事はRUNなどの施設へは口頭で申告すれば良いと言う事ですが、こちらはそんな良心的な場所はありません。

どこもそうだと思いますが…

あくまで自己責任と言う事でした。


ワクチンにも種類(メーカー)があって
ショックを起こす犬もいるそうです。

麻酔の名前は聞いておかないといけないですね。

私も思いました。

もう少しセカンドオピニオンを続けてみたいと思います。
再度、すいません。。
証明書の件なのですが、こちらも(東京)も
ワクチンでの証明書(打てないと言う)はあるのですが
狂犬病のはない様です。
我が家は、普通の紙で主治医に一筆書いてもらって
病院と先生の名前のはんこを押してもらってます。
これを見せ、ランやプールに行かせてもらってます。
> ゆみっちさん

再度コメして頂き
有難う御座います。

関東でもそうですか。

私が行った動物病院では
そのものやっていない様子でした。

病院に寄って違うかも知れませんが、一つの病院がやると、広がってしまい、
(クチ込みみたいに)やらざるを得ない事になるからやらないのではないかと思いました。

ご意見感謝致します。
> MINIMALさん

ウチの実家のペキニーズもアレルギーがあり、獣医さんの判断によりワクチンの接種はやめました。

ショックを恐れてまでワクチンを接種する必要はないと私は思います。

今は11才になりましたが元気に暮らしていますほっとした顔ぴかぴか(新しい)

ドッグランに行けない人生がそんなに悲しい人生だとも感じていませんほっとした顔

たくさんお散歩をしてたくさん思い出ができましたぴかぴか(新しい)

あまり悲観的に捉えると犬はその気持ちを読み取ってしまうので、何事もなるべく前向きに捉えた方が犬も楽しく暮らせると思いますクローバー
初めまして、東京在住です。
ウチの子は癲癇もちだったので、獣医さんの判断で狂犬病予防接種は見送っていました。
市でも「免除扱い」という書類がありましたので、そちらを出してもらっていました。
ドッグランや宿などの犬OK施設を利用する際には、
あらかじめ電話で「免除扱い」になっているが可能かどうか問い合わせていました。
実家の犬も都内の別市に住んでいましたが、
13歳ぐらいから「老齢のため免除」という書類をお願いしていました。
京都の友達は「そのような制度はない」と市役所で言われたそうなので、
だいぶバラツキがあるんですねー。

ワクチンでもアレルギー反応が出たため、
事前にステロイドを駐車してから接種していました。
一番反応が出にくいと聞いた、京都微研の9種です。
本当はレプトスピラを除いた方が良いらしいのですが、
旅行好きでアチコチ連れて行くので、それが一番必要だったので。
> AYAYANさん

生憎、狂犬病が打てない医師からの証明書はこちらではやっていない様でした。

今の時点で行く事は無いと思いますが、
もし、ドッグランに、どうしても行きたくて一筆必要だからと言えば、書いてくれるかもしれません。

動物病院だけ考えていましたが、
動物管理センターにも問い合わせてみたいと思います。

> なべふさん

初めまして。

ドッグランやアジリティに拘っているのは、
ジャックラッセルと言う犬種だからです。

勿論、他の犬種だったら…と言う事では決してありません。

只、エネルギー発散には一番の場所だし、
散歩より、ワンちゃん同士の遊びの方がエネルギーを使うからと考えているからです。

これから、私が室内でも遊べる空間を作っていかなくてはならないと考えて
います。


有難う御座いました。
> MINIMALさん

確かにJRTは運動量が多くて大変ですよね…

私はお隣の山口県下関市ですが、広くていい公園があります電球
ウチのAコッカー(ペキは実家の犬です)もよくお友達のワンコと一緒に超ロングリードでボール遊びなどしていますわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

かなり広い公園で、人も犬も全くと言っていい程いないので結構自由に遊べますあせあせ

お近くにおいでの際は是非遊びに来てくださいわーい(嬉しい顔)

うちのコッカーもJRTに負けないぐらいの運動量ですうまい!

獣医さんからの言葉、ショックだったでしょうが、前向きに考えれば多少でも光が射すはずですぴかぴか(新しい)
はじめまして。うちは、6歳トイプー(オス)、7月に、「免疫介在性溶血性貧血」にかかり、いきつけの

病院に2w入院しましたが、よくならず、思い切って、うちから5キロほどの、大学病院獣医学科の動物病院に、紹介状をかいていただき、いきました。

ネットでさんざん調べて、そこの大学病院には、血液の名医といわれている獣医がいらしたので。

わらにもすがる思いでした。

一か月少し経過した今、ステロイドによる食欲は、すごいですが、貧血の値などは、とてもよくなってきました。

私も、ワクチンの件は、今後どうするのか、非常に不安ですが、免除の証明書があるみたいですね。

病気の種類は、違いますが、大学病院は、お近くにありますか?

もし、あれば、いくつもの科の専門医がいらっしゃるので、心強いと思います。


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