ペットの「病気」「怪我」コミュの関節付近の腫瘍（犬です）

１４歳になる１４kgのミックス犬ですが......

後ろ足に大きな関節ありますよね？（人間で言うとかかとの部分にあたる関節ですかね）
その内側に、右足だけ、骨とは違うボコッとした膨らみができてしまいました。
触るとコリコリかたく、ごくまれにその脚を地面につけるのを嫌がる時があります。
毛がはげたりはしていません。
内部的なものだと思います。
私は獣医に連れて行きたくていてもたってもいられないのですが、家族は「心配ない。治療費が高い。」と反対、行けていません。

うちの犬も大の医者嫌いで大暴れするので、複数人で連れて行かないとキツイです。

でも、もし命に関わるような可能性が高ければ、無理矢理にでも独断で連れて行く予定です。

どの様な病気の可能性がありますか？

どうかお力添え宜しくお願い致します!!

コメント(9)

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[1] mixiユーザー 12月27日 17:52

初めまして。
犬が大好きだけどただの素人です。
あたしは２年前に愛犬をリンパ腫で亡くしました。
まだ八歳だったので検査結果によっては借金してでも手術をしてあげようなんても考えてました。しかし、検査結果は陽性だったので手術は行いませんでした。全麻の負担も考えて。　そして、一ヵ月後なくなりました。　そんな感じで、病院に行ってあげるのが一番だけど検査も100?lとは言えないとあたしは思います。　ミックスちゃんの無事を祈ってます。長文失礼いたしました。

[2] mixiユーザー 12月27日 22:37

こんにちは
一度病院で診てもらった方がいいと思います。
今年のことですが、うちのコ(当時8歳)も同じような場所に直径3センチほどのしこりができて、触っても痛がることもないので大丈夫かと思って半年以上は放置していたんですが、検診の際に診てもらったところ、結局腫瘍で手術で取ることになり、取ってからでないと悪性か良性かわからないということでした。(結果は悪性で4段階のうち2段階でした。)
一応全部取ってもらったはずですが、この腫瘍はまたできるおそれがあるそうです。その時もこういう関節部分にできる可能性が高いそうです。

[3] mixiユーザー 12月27日 22:52

早めに病院に行く事をオススメします。
良性でも悪性でも脚の場合は皮膚に余裕がない為、大きくなりすぎると手術で取れない場合もあるかと思います。

なので早めに一度診察された方がいいと思いますよ。

小さければ飲み薬で治まる場合も時にはあります。

[4] mixiユーザー 12月28日 05:32

私が以前飼っていたハスキー犬、RIKIにも同じようなことが
起こりました。10歳を過ぎた頃、左後足のかかと付近に
ボコッとした膨らみを発見。近くの病院へ行きました。
バイオプシー検査が出て、「悪性ではないが、取らなけ
れば歩行困難になる。難しい部分にある大きな腫瘍なので
足切断の可能性もある。」と言われてショック・・・。
セカンドオピニオンを求めて、大きな病院へ。すると
「取った方が良い。どんどん大きくなるので、
明日に手術をしましょう。足切断は絶対にない。」と。

その後、ちゃんと元気に回復してくれたので、高いかな
と思われた治療費のことも忘れてしまっていました。

早期発見早期治療が重要です。
早く、信用できる病院、お医者さんに診てもらってください。

頑張って下さいね。

[7] mixiユーザー 12月29日 02:05

還元さん、

（上記の書き込みの続きですが・・・）

私のRIKIちゃんの場合ですが、近くの病院に行った際、
還元さんのワンちゃんと同じように、注射針で箇所を
刺して、色々な検査。

?２００５年６月細胞検査
　1回目では脂肪しか取れなかった為、２回の検査を。
?２００５年７月組織病理検査
　過形成であると診断
　
過形成「hypergenesis」とは、通常見られるそれを越えて器官または組織の範囲内で細胞の激増に言及している一般用語です。過形成は器官（良性腫瘍の形成）の著しい拡大に終わるかもしれないか、顕微鏡だけの下で見えるかもしれません。過形成は特定の刺激への生理的反応であると考えられます、そして、過形成生長物の細胞は通常の監査機関制御メカニズムになりやすいままです。これは腫瘍形成（ガンと若干の良性腫瘍の基礎をなしているプロセス）と対照的に立っています。そこにおいて、遺伝的に異常な細胞は通常の刺激に感受性が鈍い非生理的方法で増殖します。

で、切除を薦められました。足切断のリスクがあるので、
大きな病院（マンハッタンでは１番か２番くらいの規模）
へ連れて行き、翌日手術を。

費用の見積もりは、＄１，２５０でしたが、術後は安心できる
我が家へ連れて帰り、病院に泊まらせなかったので、＄９８５
でした。
明細を見てみたら、手術費が＄３３５、麻酔が＄２５０と高額。

連れて帰るときは、知人の車で迎えに行き抱っこ状態でした。

翌日には数十分もお散歩が出来ましたよ！

再発はありませんでした！

４ヵ月後の１２月に悪性のガンがお腹にでき、
開腹しても切除できずに結局安楽死させてしまいましたが。
でも足のぼこを切除したことは全く悔やんでいません。
４ヶ月間も歩く事ができ、楽しめましたから。

＊その悪性ガンは足の腫瘍とは全く関係がない、
　と言われました。

長々とすみませんが、これでお役に立てたら幸甚です。

　　　　　　　
　　　

[8] mixiユーザー 12月30日 06:42

本当にガンバって

ほしいです。