はじめて書き込みを致します。
15歳4ヶ月のシーズーと暮しています。
数日前から息を吸う時に小刻みな震えを起こすように
なりました。
病歴は３月に肥満細胞腫の手術をし、目に見える腫瘍は
（１つだけ）取り除きました。
その後、幸いにも再発は無く数日前まで食欲もあり
元気で暮していました。
手術をする前から重度の僧坊弁閉鎖症を患っており、
２〜３年前からGPTは１００前後です。
６月に検査した際もGPTは９７で高いとは思いますが、
心臓病の事を考えると２〜３年変っていないような
気がしていましたが、本日の検査では１６０になって
いました。
今のところ食欲もあり、震え意外は特に辛そうな仕草も
見せていません。
肝臓に少し怪しい影があると３月の手術前に云われましたが
仮にそれが何であるかの検査が必要なのかも考えてしまいます。
エコー検査は彼にとってはすごく辛いことなので出来ることならさせたくありません。
近所の獣医の話では、２週間様子を見て再検査しましょうとの
ことですが、私は肝臓に効果がある薬を投薬して２週間後に
もう一度血液検査をと考えております。
何か良いアドバイスがありましたら宜しくお願い申し上げます。
15歳4ヶ月のシーズーと暮しています。
数日前から息を吸う時に小刻みな震えを起こすように
なりました。
病歴は３月に肥満細胞腫の手術をし、目に見える腫瘍は
（１つだけ）取り除きました。
その後、幸いにも再発は無く数日前まで食欲もあり
元気で暮していました。
手術をする前から重度の僧坊弁閉鎖症を患っており、
２〜３年前からGPTは１００前後です。
６月に検査した際もGPTは９７で高いとは思いますが、
心臓病の事を考えると２〜３年変っていないような
気がしていましたが、本日の検査では１６０になって
いました。
今のところ食欲もあり、震え意外は特に辛そうな仕草も
見せていません。
肝臓に少し怪しい影があると３月の手術前に云われましたが
仮にそれが何であるかの検査が必要なのかも考えてしまいます。
エコー検査は彼にとってはすごく辛いことなので出来ることならさせたくありません。
近所の獣医の話では、２週間様子を見て再検査しましょうとの
ことですが、私は肝臓に効果がある薬を投薬して２週間後に
もう一度血液検査をと考えております。
何か良いアドバイスがありましたら宜しくお願い申し上げます。
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コメント(8)
私も前のわんこと一緒にＧＴＰの数値と戦ってきました。参考になるか分かりませんが体験談を・・・
我が家はマルチーズだったのですが、２歳くらいから時々皮膚に湿疹ができるようになり、治療も繰り返してきましたが、夏場になるとひどくなり一進一退という状態が長く続いていました。１０歳くらいの頃、完治させてあげたくて、テレビで見た「カリスマ」と言われる先生の所へ行きました。（あとで話を聞くと治療費がかなりお高いことでも有名でしたが・・・^^;)
そうして詳しい検査をしてみるとＧＰＴの数値が３０００を超えていて、このままでは肝硬変になりその夏を越すのは難しいと言われました。その時、「最近は犬も寿命が延びているから、これから先の１０年のためにみんなで頑張りましょう。」と言われ、治療を始めました。
まずはフードをヒルズのＬ／Ｄという療法食に変え、「ペンツーワン」という漢方薬を２週間入院し、毎日点滴しました。退院後も一日おきに通院（片道１時間程度かかりますが・・・）と１週間に１本の「ペンツーワン」の服用（１本１００００円）を数ヶ月続けました。入院で数値が１５００くらいまで減り、その後徐々に８００、５００、３００・・・と減っていきました。数値が３００を切り、その時点で治療費が大台に乗りそうだったので、もとの主治医の先生に戻りました。それからも今年亡くなるまで療法食は続けました。結局は数値は１００くらいまで下がりました。なかなかフードを変えられない子だったのですが、この時はすんなり切り替えができました。
この春から時々ひどい麻痺を起こすようになり、心臓肥大と僧帽弁閉鎖症が分かりました。これから治療を・・・と考えていたのですが、ひどい発作を起こしてしまい、それが原因で「虹の橋」へ旅立っていきました。
余談もありましたが、食事を変えてみることが一番効果があったように思います。何かの参考になればと思い書き込みました。１５歳はまだまだ・・・です！うちのこの分も頑張って！応援しています。
我が家はマルチーズだったのですが、２歳くらいから時々皮膚に湿疹ができるようになり、治療も繰り返してきましたが、夏場になるとひどくなり一進一退という状態が長く続いていました。１０歳くらいの頃、完治させてあげたくて、テレビで見た「カリスマ」と言われる先生の所へ行きました。（あとで話を聞くと治療費がかなりお高いことでも有名でしたが・・・^^;)
そうして詳しい検査をしてみるとＧＰＴの数値が３０００を超えていて、このままでは肝硬変になりその夏を越すのは難しいと言われました。その時、「最近は犬も寿命が延びているから、これから先の１０年のためにみんなで頑張りましょう。」と言われ、治療を始めました。
まずはフードをヒルズのＬ／Ｄという療法食に変え、「ペンツーワン」という漢方薬を２週間入院し、毎日点滴しました。退院後も一日おきに通院（片道１時間程度かかりますが・・・）と１週間に１本の「ペンツーワン」の服用（１本１００００円）を数ヶ月続けました。入院で数値が１５００くらいまで減り、その後徐々に８００、５００、３００・・・と減っていきました。数値が３００を切り、その時点で治療費が大台に乗りそうだったので、もとの主治医の先生に戻りました。それからも今年亡くなるまで療法食は続けました。結局は数値は１００くらいまで下がりました。なかなかフードを変えられない子だったのですが、この時はすんなり切り替えができました。
この春から時々ひどい麻痺を起こすようになり、心臓肥大と僧帽弁閉鎖症が分かりました。これから治療を・・・と考えていたのですが、ひどい発作を起こしてしまい、それが原因で「虹の橋」へ旅立っていきました。
余談もありましたが、食事を変えてみることが一番効果があったように思います。何かの参考になればと思い書き込みました。１５歳はまだまだ・・・です！うちのこの分も頑張って！応援しています。
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