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踊り侍2012年度制作コミュの韋駄天はこう決まったのさ!

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1月7日に行った会議の議事録です!

韋駄天はこう決まったのを全員で再確認しましょう!


そこにいたメンバーとしか話し合えてないので、客観的意見が欲しいです!

あと二日で詰めていきましょう!

会議に来れなかった方は必ずトピに意見を書き込んでください!




1月7日 制作会議

★メンバー
(午前の部)
モンパチ、ロジャー、ゆーの、みちお

(午後の部)
ロック、タマホーム、ピンポン、おはぎ、スプさん
時々キャッツと一人っ子

★議題
1、一回生を制作に入れない理由

2、韋駄天とは何か?

韋駄天のテーマ説明とお客さんに何を伝えたいのかを再確認しました!


★議事録

一回生を入れない理由は午前午後共に同様だったのでまとめて説明します。

まずは最初の会議で出た意見をまとめてみました!

「一回生が制作に参加することについて」

☆メリット
・次に繋げるには合同でやったほうがいい
・その代の色ではなく「侍」の色が大事なのでは?

☆デメリット
・人数が多く、情報共有不徹底、情報漏洩の可能性が出てくる
・関わる人と関わらない人が出てくる
・意見が言いづらくなるのではないか
・一回生には純粋に演舞を楽しんでほしい
・一回生は今は個人の技術の向上期間だと思う

「二回生のみで制作することについて」
・その代=その演舞といった風習があり、演舞のその代のカラーを大事にしたい
・二回生間の結束のほうが強い

といった理由から多数決の結果二回生のみの制作ということに決定しました。

後々こんな意見もあったななどありましたらトピに書き込んでください!

当日の説明はアブがまとめて担当します!



2、韋駄天とは?

午前の部で話し合ったことを午後の部に報告したら
「わかりづらい」「もっとシンプルにしよう」という意見が出たので(笑)
午後の部メンバーで話し合ったところ…
非常にいいものが出来上がりました!!

その午後の部で話し合ったことを記載していきます!


・韋駄天のテーマ説明

韋駄天の本来の意味、イメージは
「走っている姿」

そこに僕達は
「理想を追い求め続けている姿」
という意味を込めました。

何故「理想を追い求め続けている姿」を意味づけしたかというと、

今の世の中は妥協感に溢れていると感じ、そんな妥協している人々に物申したいと思ったからです。

「これでいいや、こんなもんだろう」
「そんなの無理に決まってる」

それでいいのか?
諦めていいのか?
チャレンジせずに妥協していいのか?

諦めたり妥協したら絶対に後悔する。

だから俺たちは「理想を追い求め続ける姿」というものを
踊り侍の演舞を通して見せ付けてやりたいと考えたのです!


・韋駄天でお客さんに伝えたいこと

韋駄天を通じてお客さんに見せたいものは
「理想を追い求め続ける姿」です。

理想の例としては
お祭りのテーマ、個人的な目標などがあります。

そしてそんな「理想を追い求め続ける姿」には
(妥協しない気持ち)(諦めない必死さ)が不可欠となってきます。

その姿からお客さんの目に何が見えてくるかというと
踊り侍の「溢れ出す感情」だと思うのです。

踊り侍の(妥協しない、諦めない気持ち)つまり「溢れ出す感情」を
お客さんが目にしたとき、お客さんは…

理屈なしに

「「「「スゲェ!!!!」」」

と思うはず、いや思わせたいのです。

そのスゲェ!はお客さんが今までに味わったことのないようなワクワク感!!

そんなワクワク感にメンバーもお客さんも会場全体も包んでしまう。

それが我々踊り侍2012で一番やりたいことです!!




というのが韋駄天の説明です^^

言葉足らずな部分もあるかと思うので、
参加していたメンバーは訂正お願いします;;

じゃ、よろしくー!

コメント(12)


会議来てなかった人は書き込みなさいよ!

なるほど!とか
なんでもいいから反応しろよ!(・∀・)
なるほど!笑
てか、説明がちゃんと筋道立っててわかりやすいと思う\(^o^)/

passion!
とてもわかりやすかったー!
ありがとう。

今までの経緯を知らなかったとして、
初めてこれを聞いたとして考えてみても
私はわかりやすかった!
んー、そんなん当たり前じゃん?
て、そんな顔されるかもしれないけど、

去年の侍、今までの侍、そしていまの侍の姿があって、

だからこそあえて心がけなきゃならないことをこの"韋駄天"ってテーマに込めてるんだってこと、
1回生には特にわかってほしいよね^^

ありがとうー^^!

韋駄天の説明、シンプルでわかりやすい!


「妥協しない」とか「諦めない」


っていうのは、普段の練習とかからメンバーに求めたいことってことだよね^^?



****


あと、

一回生が制作メンバーに入らないようにした理由、一回目の会議の時いろいろ出てたけど、


★その代=その演舞といった風習があり、演舞のその代のカラーを大事にしたい


ってこと強調して、なくてもいい部分は、ある程度省いてあげるとわかりやすいと思う^^

二回生の結束のが強いとかいわれたら、なんとなくしゅんとしてしまうだろうから(*´∀`)
わかりやすい!
ありがとう!!^^


ただ二回生だけでつくることになった理由に関してはちゃき(いあん?)に同感です!

わかちこ、いあん

了解です!
そこ中心に説明します!!


韋駄天の説明
むっちゃわかりやすい^^!

今日会議参加できる!;;
やった\(◎o◎)/!

でも総会遅刻。ちーん。
総会のテーマ発表ってラストだよね?
わたし間に合うよね?;;



「今の世の中は妥協感に溢れていると感じ
そんな妥協している人々に物申したいと思ったからです。」

これ、イケメン(p_-)うぅ
いあんの二回生だけで制作をすることに関する意見、すごく賛成!

そして、そこをすごくカバーしてしっかり一回生を引き寄せたい。
これを決める時に自分が考え足らずだったのか、今はすごくこの部分が心に引っかかっていて。
最近前出た時に「共に!」とか「みんなで!」とかよく言うけど、踊り侍は一つのチームなんだよね。
踊り侍は、学年ごとに結束があって、そこがバチバチ対立する傾向があるものでいたくないんだ。
回生で結束を固めるのはもちろんいいのだけど、それ以上に回生関係なく分け隔てなくメンバー全員の結束が必要だと思うんだ。

だから二回生だけでやった方が結束が固いから、と言うのが理由なのはおかしいって自然に思うのね。
その時点で一回生と結束を固めたいっていう姿勢が見えないみたいで。
もちろん捉え方はいろいろあるけど、俺はそう思うって意見ね!
やってきてわかったと思うけど、制作って年度の大きな方針づけになるし、たくさんの絆が生まれるよね。
だから今、それを一回生と出来なかった惜しさもすごく感じるんだ。

でもこれもまた俺お得意の今更なやーつで笑
そこで、制作を通してこういうマイナス面もあったと気づいたこと。
でも俺たち制作側は、メンバー全員で踊ること、メンバー全員で共に2012年度踊り侍を韋駄天を軸に過ごしていきたいということ。
批判でもラブコールでも改善策でも、たくさん感じて考えて俺達のつくったものに向き合って欲しい。
もちろん批判は批判で終わらせず、プラス方向の意見に変えてすぐに伝えて欲しい。

という感じで、
正直にマイナス面があったことも話して、かつ、本気で共に向き合って欲しいっていう演舞制作側が考えるチームとしてのあり方を演舞制作をしてない人に伝えたい。

制作全体の考え方もあると思うからみんなに聞きたい!

会議は遅刻参加なのでここで言ってみた!
誰か見てー!笑

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