ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ONE KURコミュのトライアングルシステム

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

○常にボールを中心にトライアングルを作る○
 
 →ボールの保持に関係なく全員がボールと自分ともう一人で三角を作りパスやムーブに備えるってこと。三角の組み合わせはインサイド1とアウトサイド2 or インサイド2とアウトサイド1。

○ボールが動いてるときに新しいトライアングルを作る○

 →パス・ドリブルなどボールに動きがあるたびに必ず新しい三角をつくることで、ボールに対して常に動きが生まれる。

○トライアングル作るまで待つ○

→三角ができるまで待って良し。ただしその間に逆サイドをみたり、次の展開(1on1 パス シュート)を考えておく。三角を作って展開するのが基本なのでずっとパスランしてるのとはちょっと違います!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以上が基本ひよこ以下応用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

○逆サイドとの三角を考えることで大きくディフェンスを揺さぶることができる○
 
 →サイドチェンジのこと。1つのパスで新しい三角がいくつもできるのでいい手だと思う反面、5人全員が即座に対応できないと動きが止まるだけなので、ムダに使わないほうがいい。

○新しい三角を作る動きの中でカットインなどをすることでよりスピーディなオフェンスになる○

 →移動の最中もカットインとかで攻める。基本の三角作りが静だとしたらこれは動の三角作り(かっこいい)で、動きながら三角を考えるってこと。

○スクリーン○

 →スクリーンは複数のプレイヤーが重なるため三角が一瞬つぶれるので、そのあとすぐに新しい三角が生まれる。ボールの動きに関係なく新しい三角ができるので便利。だけどその分難しい。
スクリーンは原則的に、本来自分が入るところをあえて入らずスペースとして空けて自分よりゴールから遠い人にスクリーンをかけてあげてそのスペースに入れてあげる。



*あとがき*

このシステムでは、5人全員がパッサーで、レシーバーで、シューターになれる。ポジションに関係なく全員がすべての選択肢をもつことができるってことになるので、今まで以上にやれることが増える。

まずは基本の考え方を理解して、動けるようになってから応用にチャレンジしてみてください。

ちなみにこれはおのちゃんの経験則で独自の考えなので、ご意見・ご感想・訂正・アイディア等あればここに書き込んでください。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ONE KUR 更新情報

ONE KURのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング