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越谷富士中バスケです。
毎週月曜日19時頃に開門
21時30頃に閉門
一言で言うと、バスケットをやっています。
新越谷駅徒歩8分
■理念
・越谷地区を中心とし、近隣のバスケット愛好家がバスケットに一生懸命に取り組める環境を提供し続ける
・バスケを通じ、豊かな人生を
・次世代にバスケ環境を継承していく
■スローガン
越谷のバスケ界の、東京フレンドパークになろう!ホンジャマカを倒そう!
■計画
・越谷連盟所属全チームへ存在を告知する
・問い合わせ先を明確にする
・高校生年代等の次世代も受け入れられる
土台作り
・越谷以外への拡散
・富士中バスケの管理をピックアップゲームの管理成功例とし、他の体育館の円滑な管理へと発展させていく。バスケをしたい人が、いつでも、何処でもバスケをできるような環境を作る
■存在意義
(誰の為に存在するか?)
・バスケで汗を流したい人の為
→【混合バスケ】の日へ
・競技バスケを追及したい人の為
→【ピックアップGAME】の日へ
・次世代のバスケットマンの為
(高校を卒業してもバスケが続けられる)
・バスケを再開する人の為
→【混合バスケ】の日へ
■その為に
・連絡体制の強化
・受け入れ態勢の強化
・マナー向上
・参加意義の創出
■歴史
越谷富士中バスケット部OB(現在35才ぐらい)が富士中の体育館を借用し、その後、ドロッパーズというTEAMを発足。越谷連盟、県協会で活躍する。越谷連盟の大会で準優勝の経験もあり。
と同時に、近隣の関係各チームの人々と供にバスケットを楽しむ。
その後、既存のメンバーの就職や結婚により、月曜日の夜にバスケットマンが集れる人数が少なくなり、一部のバスケを続けられる既存メンバーも別の場所に活動拠点を求めるなどもあり、ほぼ閉鎖状態になる。祝日の月曜日には大勢が集っていた。
ほぼ使っていない状況で、学校側から契約打ち切りの話が持ち出される。それを機に、組織体制を見直し。積極的に新しい世代、新しいバスケットマンに声を掛ける。
<現在>
新しい選手の中で、mixi等を使ってのバスケットマンの呼びかけが成功し、隔週で立てられる企画時には20人近い選手が集結してくれている。
ありがとうございます!
<主な管理者>
松本@シーモンスター
岡林!(うめ)
若林(わかぱん)
佐々木(agent0)
蓮見勇(ユウキ)
・連絡機関の環境整備
mixi以外の活用も。
・委託団体の一つである「中川クラブ」のブログに随時公開中
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■主催
ドロッパーズ(元越谷連盟所属)
■委託管理
STANDS、シーモンスター、三郷コメッツ、中川クラブ