革命・政治塾コミュのメディア　マスゴミ　洗脳

空中の権威者が支配するオカルトメディア
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201609290000/
6つの会社が、世界中のメディアを支配する、
彼らは馬鹿ではない、
洗練されたスマートさを持つ、

情報分野のマネージメント・コントロールにおいては、特に、

オルダスハクスレーが指摘している、

結果、人々は奴隷状態を愛するようになるのだと、

そのマインドコントロールの最たるものは、
「繰り返し」、repetition、

そして「間断なき動揺」、constant distraction、
即ち、常に落ち着かせない、気を散らせる、考えさせない、

これをメディアを使ってやる、

刺激的な報道を繰り返す、
刺激的な場面を繰り返す、
刺激的な広告を繰り返す、

テロ、殺人事件、スキャンダル、
収賄、同性愛、ポルノ、スポーツ、

世界中で、同じ報道が、
一日24時間、一年365日、ぐるぐる回っている、

広告会社は、ブレインウォッシングの原則をよく知っている、

内容を理解・信じさせるのではない、
強制的に刷り込むのである、

その方法が「繰り返し」、

何気なく見させ、目に留まるようにする、

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サブリミナル（潜在意識）メッセージ
そうして、蓄積された潜在情報は、
その人の行動パターンを支配していく、

最終目的は、洗脳による共通思想の建て上げで、
ワンワールドの構築、

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http://humansarefree.com/2014/10/exposing-shadow-forces-behind-nwo.html

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愛国主義・一国独立主義の排除、家族制度の排除、
信仰自由の排除、財産所有の排除、
宗教、経済、あらゆる分野における、統一を図る、

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かつて、バベルの塔は、共通化を目指した象徴だった、

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バベルの塔とCERN、Paul McGuire
が、神はこれを破壊した、
現在、彼らはそのバベルの塔を再現しようとしつつある、
彼らの策略は2つ、

まず1）彼ら（サタン、サタニスト）自身の存在を信じさせない、

＊陰謀論を言うものを馬鹿にする、

誰かがイルミナティと言うフレーズを使うと、
彼は頭がおかしいのではないかと言う印象を人々に与え、
そんなものは存在しないと言う煙幕を張る、
（これは、サタンというフレーズも一緒、）
一方で、2）オカルトや性的倒錯シンボルを社会、公の場、
生活の中に入れ込み、慣れさせ、違和感をなくす、

＊ロスチャイルドの提供する経済紙（エコノミストとか）には、
イルミナティのシンボルがあふれている、

一ドル札には、オカルトシンボルのオンパレード、

＊スポーツの開会式（スーパーボール、オリンピックなど）、

2012スーパーボール・マドンナ（バフォメット）、　　　ロンドンオリンピック
＊CERNやスイストンネルのオカルトセレモニー、

＊さまざまな公式の場、会見を利用、

ｰｰ＞昨年、IMFのラガードの開会メッセージは、
　　　その75％がオカルト数秘術、

＊また、広告と称して、刷り込みを図るのも常套手段、

彼らは、
理性へのアプローチはしない、（理解不要、信じる必要なし、）
潜在意識にアプローチする、（目（耳）に入れる、）

ここから逃れるのは容易ではない、
（特に若手層、）
オカルトメディアへの対抗方法は、
離れることが一番だが、
時間的にも自分の目、耳を、メディアに曝（さら）さないこと、

自分の経験からするなら、外に出て、上を見上げる、
これだけで、オカルトの洗脳シャワーから逃れられる、

（追記）
ウン、待てよ、
今はスマホか、

ウウーン、これは、難しい時代になってきたな、