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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの女神の教室〜リーガル青春白書 2023.1.9(月)21:00start

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https://www.fujitv.co.jp/themis/ (フジテレビドラマ)

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(58)

【2話】
ほぼ画面を見なかったかな。
判例でお話を引っ張るみたいなドラマになるのかな?
出演者の誰の演技にも興味を持てないでいます。
「参考までに」の記事です。

https://myjitsu.jp/archives/404566
第一話を見てどうしょうかとりあえず次見ようと第2話を見たとたん、次が見たくなる第2話でした。
学園ものがむずかしい中、よくぞこの様な学園ものみたいなドラマをやる勇気に乾杯です。
と言う事で、次見させて頂きます。 (^_^)
第3話「黙秘権」

「僕が検事として法廷に立っていられるのは、向こう側に弁護人がいるからなんだ」

検事・横溝の言葉は、考えてみれば当然のことなのだけれど、
桐矢と同じように感じ入ってしまいました。( ← 私って、ホント、単純、、、)

「黙秘権」は「個人の内面の自由」を保障するために必要な権利。
それは、憲法第19条「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」に通ずる。
なるほど、勉強になります。

「当たり前にあるものを何も考えずに使うのと、
 意味までしっかり理解したうえで使うのとでは雲泥の差」

そうですね、ミッチー学院長。
このドラマでは、その微笑みに裏がなさそうで、ホッとしています。
黙秘権のリベート、法律というよりも、なんだか倫理授業って感じもしないでもない。
柊木先生の論理は思想の自由を守るために黙秘権があるってことですね。
その発想はなかった。
昔、考え直せと価値観押し付けてきて、頭にきたから、この国には思想の自由があるんだと返したら、思想の自由をいいわけにするなって返されたよ。
私は叔父さんが警察官なこともあって、法律しらいことで法を犯すこともありえるなと思って、ニュースにも興味あり、サスペンス好きなこともあって、小学生から新聞読んでるような人なんで、専門家ではないが、意外と法律知ってる方なんじゃなかな?と。
意外とこの知識、相手を納得させるのに役立ってます(笑)
「黙秘権は法律家を犯罪者にしない権利」
私は、この言葉に打たれたなぁ
犯罪者になってまで被告人を
牢屋に入れたいなら…とか言われたら、そりゃあ黙るよね~。

今回は桐谷、照井ペアが
2勝!でも肯定も否定も
勝ってることになる。

でも黙秘権は必要って事で
しめましたね…。

言いたくないことを
自分の意志を無視されて
無理矢理話さなければ
いけないのは、嫌だよね。
>>[28]

「黙秘権は法律家を犯罪者にしない権利」

あ、そこもすごく感心して見ていたのに、
コメントするときにはすでに忘れているという、、、(涙)

思い出させてくださって、ありがとうございます!
メモしました!
第4話「損害賠償請求と和解」

「良い法律家」とは??? このドラマの大テーマですね。
そして、司法試験に受けるための授業と、その後を見据えた授業。
多分、両方必要。というか、そもそも司法試験には、
「良い法律家になるために、知っておくべき知識や考え方」を出題して欲しい、
って思うのだけれど、きっと理想論なんでしょうね、、、

だからこその、藍井と柊木。
ミッチー学院長の理想。

弁護士は何のためにいるのか、、、
納得するのは依頼人、話し合って、双方が納得する落としどころを探る。
それが弁護士がすべきこと。

そして、「和解」の本質は「互譲」。
民事事件には、どちらにも事情がある。
勝てる弁護士が良い弁護士ではない。
何よりも依頼人に寄り添う、それが良い弁護士。

「判決を勝ち取る弁護士は二流。一流は争わず和解させる」
里崎の持論。小堺一機さん、ただの風見鶏ではなくてよかったです。

ふむふむ、ナルホド、、、
私に困りごとができた時、寄り添ってくれる弁護士は、身近にいるだろうか???
「石子と羽男」や〜〜〜い!!!
真中くん、変わりましたね
和解とは思わなかった

照井さん戻ってこないのか~
何が彼女を頑なにしてるのか

そして藍井ゼミ選抜テスト
試験の結果は?

黒い折り鶴は…
誰の仕業?

第5話「痴漢被害」

「痴漢されない人生はいい人生、それじゃダメ。
 痴漢されないことが、普通にならなくちゃダメなんだよ!」
「痴漢されたことを忘れず、ちゃんと向き合ってる照井さんは強い」
柊木雫の真っ直ぐな怒り、真っ直ぐな言葉が、きょうも真っ直ぐに伝わってきました。
(私って、ホント、単純なんです)

ダメだとわかっていてもやってしまう、止められない犯罪者がいる。
そんな犯罪者には、刑罰だけでなく、どうすれば再犯しなくなるのかを考える。
それが大切なこと。

被害者の立場になって考えた時、
一番望ましい社会は、再犯が減り、犯罪自体がなくなること。
そのためには、加害者のことを(たとえ共感できなくても)理解し知る必要がある。
加害者が、どうすれば再犯しなくなるのか、行動で反省を示す施策を提案する。
それが、法律家の役割。

これって、『ミステリと言う勿れ』で、久能整が言っていたことと同じですね。
虐待された側だけでなく、虐待したものにこそ、カウンセリングが必要。
深く頷いてしまいました。
照井さん、痴漢被害にあってたんですね。
けど、賠償目的の痴漢冤罪もあるわけで、第三者からみると難し感じになりますよね。
そういえば、前に、テレビで昔は痴漢と疑われたら逃げるしかなかったが、今は化学捜査が発展して、手についた繊維や、スカートについたDNAとかでわかるようになったから、調べるように言えと言ってましたね。
柊木先生、熱く生徒の味方になるのはいいけど、冷静に第三者として言った方がいいじゃないだろうか。
加害者弁護。ネットで一時期、『闇金ウジシマくん』の原作者が描いた弁護士の話が話題になっていたことがあって、その内容がクソ加害者を弁護するという内容でネット公開されていたのですが、非常に胸糞わるかったですね。
けど、弁護士になったら、現実的にそんな案件も経験することになるんでしょうね。
このドラマは青春ドラマなだけあって、加害者に対しても、悪いと思ってもついついやってしまうことがある。そう思える優しさがある。

第六話
今回見ごたいのある回でしたね!
クローを見つけた、いきさつはどうでもよかったんだ?
最後にクロー?が自殺!
柊木先生大丈夫か?

しょうもない僕らの恋愛論もそうやけど、中盤に見どころ回もってくるんやな (^_^)
第6話「“crow”の正体」

「どうか 一からやり直してください」
柊木雫の善意の一言。
でも、それが、被告を傷つけ怒らせてしまった結果、執拗な嫌がらせを招いていた。
逆恨みといってしまえば簡単だけれど、そういうことって、日常生活の中にも多々ある。
口にした本人が意図しない、意識していないからこそ、質(タチ)が悪い。
意識していないから、なぜ、それが人を傷つけるのか、気づけない。
それどころか、説明しても理解してもらえない。そんなことって、よくある。

だからって、法に触れない、ギリギリの嫌がらせをすること目的に、
5年間もの服役中、必死に法律の勉強をする、
自分より周りの人間が苦しむ方が辛いだろうと、
まったく無関係な人びとを巻き込む、などなど、、、 やはり、異常。

「自分の言った言葉を、一生、後悔させてやる」
そう言う “crow” = 津山にも、真っ直ぐな目を向け、誤解させたことに深く頭を垂れ、
身につけた法知識を今後の人生のために役立てるよう願う柊木雫。
彼女から逸らした津山の目の中に揺らいだものは何だったんだろう、、、
口では「うるせえ」と言いながら、
彼にも、雫の心情が伝わってしまったんじゃなかろうか。
だから、彼は生きるよすがを失ってしまった、、、

風見刑事に関連のある病院の画像を最後に送ってきたのは、
「俺はお前を見張り続ける」と言った風見をも標的に加え、最後の抵抗をした、、、
私には、そんな風に思えました。

津山を演じたのは、『ちむどんどん』で鶴見信用金庫さんを演じていた安井順平さん。
『ちむどん』とは全く違う演技に、引き込まれました。
【女神の教室〜リーガル青春白書〜】  第7話

津山は、柊木雫を許していなかった。
まさしく、死ぬほど憎んでいた。 だから、命を懸けてまで、
もっとも柊木雫が苦しむはずの「法に触れない嫌がらせ(自殺)」を実行した、、、
そういうことでしたか、、、  法律家の仕事は、厳しい。

「人が人を裁くのには痛みが伴う。
 被告人の思いを知れば知るほど、その痛みは増していく。
 それは必要なこと。 それが人を裁く法律家の責任。
 だから、私は、津山さんの死から目を背けるつもりはありません。
 彼に恨まれた事実を受け止め、痛みとして一生抱えていくつもりです」

柊木雫のこの強さを支えていたのは、
弱音を吐ける、痛みや怖さを分かち合える、ロー時代の仲間の存在。

実務演習の5人も、そんな仲間になれそうですね。
桐矢が、また前向きになれて、よかった。
照井さん、ありがとう! 仲間に支えられた彼女の170日間の成果は?

ところで、『青春白書』といえば『ビバヒル』な私、、、
今回の後半は、あの懐かしいテーマ曲が、頭の中でグルグル鳴ってましたるんるん
>>[43]

ご覧になってましたか!
私も、『高校白書』のころが、いちばん好きでした。
『青春白書』の方は、私も最後まで見たかどうか、記憶があやふやです(笑)

〉ハイソな家庭のバカンスや青春への憧れ

ありましたーーー!
HERIでも松たか子さんが「反省してください」って言ったが為に狙われたことありましたよね。
彼女は事務官のときだったけど。

あとは、なんのドマラだったか。元裁判官(伊武雅刀)の家の隣に引っ越してきた、ものすごい「良い人」(ユースケ・サンタマリア)が実は判決が不服で仕返ししに来たっていう話。

いくら正しい判断でも逆恨みされたら怖いですよね…
逆恨みしか生きる目的な無いのも嫌ですけどね…
5話を、やっと視聴

照井さんの加害者を憎む訳
判明…そしてやっと柊先生への
敵意?も仲間への気持ちも緩和

しかし合格者を10名から
5名へ変更とは…せっかく
頑張った真中くん達が…
第8話

2023年11月、、、
残念、合格はできなかった。
これまで努力してきたからこそ、悔しいね、照井さん。
でも、もう一度、頑張れそうで、よかった。仲間がいて、よかった。

今回のケース・スタディは、真中の妹が会社で受けているパワハラ事案。

憲法第27条「すべて国民は、働く権利を有し、義務を負う」

働くこと、働く意義、、、
学生たちのディスカッションを見ていて、気づいた藍井。
転職されなくてよかったですね、里崎主任!

司法試験に受かることだけじゃなく、「その先」を見据えて学ぶこと。
それが、予備校とロースクールの違い、なのかな???

次回は、いよいよ、風見が抱えている事件について、ですね。
第9話「犯罪被害者の支援」

「被害者学」という学問があるんですね、初めて知りました。

弁護士が寄り添うということは、いっしょに戦うこと。
現実を見据えて、依頼者のためになることは何なのかを考えて、行動する。
依頼者が犯罪被害者であっても、それは同じ。
しかし、犯罪被害者支援の場合、超えなければならないハードルがたくさんある。
それは、想像する以上にたいへんなこと。

確かに「加害者の人権にも人権はある」はよく言われるし、わかりやすいけれど、
被害者のそれについては考えが及ばないことが少なくない。

「法律は完璧とはいえない」
柊木雫の言葉を聞いて、唐突に思いました。
選挙には、ちゃんといかなくちゃ、、、
私たちが選んでいるのは、立法を司る人たちなのだと思い出しました。

ところで、風見の事件、、、
あの病室にいたのは、風見の妹。彼女も、性犯罪の被害者。
このエピソードがどこに行きつくのか、どのような決着を見るのか。
藍井の考察とはどのようなものだったのか。
そもそも、あの藍井が、なぜこの件にここまで引き込まれることになったのか。

法律家はいかにあるべきか、、、
このドラマなりの考えを提示して終わることを期待します。
「法は人を救え無いんだよ」まったくその通りだと思いますexclamation

現実に「刑法39条」「少年法」等加害者保護の法律が多すぎます。
第10話「ひとに寄り添える法律家」

「性被害者は、心を殺される」
「法で、人は守れないんだよ!」
風見の言葉が痛かった、、、 大きな悲しみと怒りを前に、法は無力ということか。

でも、あくまで「性加害者を正しく裁く方法」を追い求めた学生たち。
彼らの行動が、風見を自白に導いた。
そして、それは、(すごく甘いかもしれないけれど)
風見の心を、ひいては風見の妹をも救うことにつながったと思いたい。

「ひとの心を知り、寄り添い、そして行動する。
 そんなみんなの言葉だから、風見さんの心に届いた」
「多少効率が悪くても、ひとに寄り添える法律家になりたい」
「司法試験はゴールではない。いい法律家になれ」

このドラマが伝えたかったメッセージにあふれる最終回でした。
んんん!!!??? 来週もまだあるんですね、、、 あらぁ、、、
第11話(最終回)「ロースクールの存在意義」

「こんなはずじゃなかった、、、」
理想と現実の乖離。どんな職業に就いてもあること、、、

「せっかく法律家になれたんだから、乗り越えろよ。乗り越えてくれよ」
合格してプロになれた4人に、落ちた桐谷が入れた喝。

時間はかかっても、良い法律家になることを諦めない。
そんなふうに前を向くことができて、よかった。
5人が、いつまでも、「助け合える仲間」でいられますように。

<柊木雫のスピーチ>----------------------------
多様な価値観を持つ人々が暮らす社会において、真の意味で求められる法律家とは、、、
法律家とは必ずしもエリートである必要はない。必要なのは、、、

 第一に、人に寄り添える人材であること
 第二に、広い視野をもつこと
 最後に、最も重要なのは、人を知ろうとする姿勢

法科大学院では、法律家が実務において必要な資質を育むことができる。
それは、机に向かうだけの勉強では体得できないこと。
様々な人びとと出会い交流することで、人として豊かになれる。
それは、法律家としてかけがえのない武器になる。
それこそが、ロースクールにしかできない人材育成の役割、予備校との違い。
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「柊木雫、その人こそロースクールの成果」
という結論は、いささか強引に過ぎる思いましたが、
彼女が語った理想が現実のものとなれば、素晴らしいと思いました。それから、、、

「司法試験に合格できたとしても、
 人の気持ちのわからない法律家を育てたところで本末転倒」
意地悪な質問に、すかさず切り返した守宮学院長には、ニンマリ。
俳優ミッチー、本領発揮でした。

もう少し、5人の行く末を見てみたい気もします。
でも、それくらいが程よいところなのかな?
>>[55] nao

私、なぜか、テーマソングって、ほとんど覚えられないんですあせあせ(飛び散る汗)
ちょっと羨ましいでするんるん
>>[55]

先ほどの返信、なぜか、「naochanさん」が「nao」になってしまっていましたあせあせ(飛び散る汗)
大変失礼いたしました。申し訳ありません。

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