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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの舞いあがれ! 2022.10.3(月)8:00start

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https://www.nhk.or.jp/maiagare/ (NHKドラマ)

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(300)

「舞いあがれ!」って
当初、確かに舞いあがってたけれども
最近は全く別の意味で
舞いあがってしまってる。
ほぼ画面を見てなくても済む内容と画像。
第22週「冒険のはじまり」3/3(金)(106)

「一つの町工場を守ることは東大阪全体を守ることになる!」

悠人に言わせれば、利益計画も資本調達も甘い計画だけれど、
人差し指(上) 結局詳しい説明はなかった、、、あせあせ(飛び散る汗))
舞の信念が、めぐみを動かしましたね!
悠人の出した助け舟は、IWAKURA の子会社として会社を立ち上げること。
資本調達・社会的信用の面では、大きな助けになるだろうけれど、
その分、IWAKURA 本社への責任は重くなる。 舞、わかってますよね?

「頑張りや、応援してるで」

東大阪の技術の素晴らしさを、たくさんの人に知ってもらいたい!
抱負を語る舞に言葉をかける章の姿に、笠巻が重なりました。
残業を渋っていたあの章がねぇ、、、 そんなところで胸が熱くなってしまう朝でした。

新会社の名前は「こんねくと」!
五島弁の「こんね(=おいで)」+ 英語「Connect(=つなげる)」
で、「おいで! つなげるよ!」という名前、いいですね。
これから、舞のどんな冒険が始まるんだろう? 楽しみです。 頑張れ!
本当のことを言えば、ビジネスとして、どーーーなの???
という思いは変わらずあるけれど、
まぁ、ドラマだしね、棚上げして楽しむことにします(笑)

悠人にも転機が、、、
ただお金を増やすためだけの投資ではなく、どう使うか考えて稼ぐ。

「世の中には、あんまり金にはならんけど、大事な仕事やろうとしてる会社があんねん。
 俺にはそういう仕事でけへんけど、そういう会社に投資したら何かの力にはなれるやろ。
 そういう金の使い方も悪ないんちゃうかなって、、、」

うん、悠人、かっこいい!
「やっとやりたいことを、夢を見つけたんやな」、浩太の喜ぶ声が聞こえた気がしました。

陽菜もデラシネに戻ってきたようだし、まずは、良い週末です。

ところで、、、 いまはいつ???
舞たちの会社の設立年月日と、その時の舞の年齢が知りたい!!!
第23週「飛躍のチャンス」3/6(月)(107)

2015年・夏、、、
3月の結婚から、ホントに怒涛の日々ですね(ちょっと呆れるほど、、、www)

IWAKURA の子会社だけれど、資本金は舞と御園で折半、
河内大学の仕事は、新会社で引き継ぐ、
「創業支援金」の借り入れ、  etc. etc.
先週「???」だったことが少しだけクリアになりました。

初仕事は、パンチングメタル。
あんなデザインパンチングができるんですね!
それを、ランプに活かす、ふむふむ、、、

キャッチコピーは「日常に特別な時間を灯す」!!!

でも、照明器具の設計には、加工技術を理解したうえで、専門の設計ができる人が必要。
我妻社長、とっつきは悪いけれど、味方にしたら心強そう!

照明器具の加工に、光源の選定や照度など、細かい規定があることは初めて知りました。
こういう話がもっと出てくると、面白いんだけど、、、

ところで、「こんねくと」の事務所は、
見た目の印象から、ビルの2階とばかり思っていたのですが、もしかして1階???

それから、悠人は、、、
久留美とも父・佳晴とも、いつの間にか仲良くなってる!
もう、これは決まり! かな? 楽しみ!

【余談】
以前、「探検ファクトリー」で、東大阪の照明器具の工場を取り上げていました。
社長は、なかなかユニークな女性でした。彼女が我妻のモデルですね、きっと。
見逃し配信は終わってしまっていますが、
このタイミングで再放送がないかと期待しているところです。

◆「ドラマ舞台の街 超絶技術者大集結 照明器具工場」【初回放送日: 2022年10月15日】
 中川家&すっちー(吉本新喜劇座長)がモノ作りの現場を“探検”。
 今回は、朝ドラ「舞いあがれ!」に出演の山下美月(乃木坂46)も加え、
 ドラマの舞台・東大阪市の工場へ
⇒ https://www.nhk.jp/p/ts/Y5G7RL6WX3/episode/te/9W5YWJ9J3P/
第23週「飛躍のチャンス」3/7(火)(108)

ランプの試作品が、予想以上にあっさりできてしまって、拍子抜けの火曜日、、、
まぁ、作ることより、売ることの方がずっと大変そうではありますが。

久留美は、長崎でフライトナースを目指す!
離島が多い長崎では必要な職業と聞いて、すごく納得しました。
五島に飛ぶエピソードもありそうですね。久留実ちゃん、五島のみんなをよろしく!
唯一の気がかりは、父・佳晴のこと、ですね。困ったもんだ、、、

ところで、まさか、「舞いあがるのは、舞じゃなくて久留美!」
っていうオチ、じゃないですよね!?

貴司の短歌はその後どうなっているのかしら?
と、気にかかっていたのですが、デラシネに籠って、第二歌集のための創作に励む!
結婚して、短歌にも何か変化が表れるかな? 楽しみです。
第23週「飛躍のチャンス」3/8(水)(109)

台風の夜、停電で真っ暗な部屋、ランプの灯りのもとで語り合う二組。
まぁ、何という出来すぎの舞台! 暗い中だと、話しにくいことも話してしまう、、、

佳晴を送った悠人、帰れるわけがない。

「おやじさんのこと、もうちょっと信用したって、
 子どもが頑張ってたら、親爺も頑張れんねん」
そういう悠人の胸の中には、浩太がいたのでしょうか?
舞のランプについても、素直に「へぇ〜〜〜」と感心して見せて。
「俺、何も知らんかったなって思うようになったわ」、、、 変わりましたねぇ。

デラシネに籠っている貴司を訪ねた舞、夫婦のあたたかい時間。

「暗闇の中で、ロウソク持って彷徨ってる。
 苦しい、、、 けどな、先が見えへん分、足元しっかり見るようになんねん」
貴司の言葉、さすが歌人です。心に沁みます。
子どもの話も出ていましたね、、、
いまひとつ現実感はなかったけれど、自然に任せるってことかな?

二人が眺めていたランプはアンモナイトのデザイン?
これからの商品企画のヒントになったりするのかしら???

悠人に背中を押されて、佳晴に話せた久留美。よかったね。
でも、久留美が長崎に行った後の悠人とのことが、ますます気になります。

そして、佳晴と道子。お似合いですよね!
人差し指(上) 追記です。

ラスト、いきなり大きな商談が舞い込むのは、さすがにトントン拍子が過ぎる、、、
第23週「飛躍のチャンス」3/9(木)(110)

さすがに、そう簡単には進みませんでしたね。
あのランプに3万円以上の小売価格、、、 なかなかいいお値段です。
実際に自分が買うとしたら、1万円くらいがいい線です。
舞と御園は、作る側ばかりを考えて、買う側の研究が足りない、ってことかな?
ちなみにあのランプを3万円で売るなら、
個人じゃなくてレストランとかカフェとか、何かのお店だったら可能性がありそう。

とはいえ、舞の思いもよくわかります。
たとえ、関わる町工場が1社だけだったとしても、
そこが浮上していけば、広がる未来があるかもしれないもの。
この一件で、仙波には「貸し」ができたし、、、

一方の御園、、、
商談の席で「ちょっと自分勝手じゃないですか?」はないなぁ、、、
「突き返すべき、検討の余地もない」というのは正論のように聞こえるけれど、
やっぱり、記者あがり、商売の現場を知らない、、、 って思っちゃいました。

でも、「こんなことしてたら、何も変わらへんわ」という我妻の言葉は重かった。
このまま「こんねくと」から気持ちが離れてしまわないか心配しましたが、
工場見学させてくれたようでよかったです。

そうそう、、、
「アイデア提供と企業連携による技術開発料」はキッチリ請求すると聞いて、ホッ、、、
いくらくらい請求するのかな? 1か月かかったというような台詞がありましたよね?

それから、佳晴ッ!
何故に、そういう言い方になるかなーーー、呆れた。
絶対断わられるやつじゃない。
再びのプロポーズがうまくいきますように。
ネット上で
「最近ちむどんどん化している」
と言われていましたが、まさに言い得て妙w
出来事は盛り沢山だけども、物語力も内容もテーマも無い。
第23週「飛躍のチャンス」3/10(木)(111)

佳晴、金属アレルギーの津田道子でも着けられる指輪を作って欲しい!
相手のことを思いやっていて、素敵なアイディアです。

そして、道子の誕生日に、正直な気持ちをぶつけた体当たりのプロポーズ!
頑張りましたねーーー!!! 津田さんが、どんなに嬉しかったことか、、、
おめでとう! ふたりで楽しい人生を!

こんねくとも、チタンのアクセサリーを商品化して売上好調!
我妻の協力が得られて、本当によかった。
チタンは、加工が難しい金属。我妻の工場の本領発揮だったはず。

そのうえ、舞ちゃん、ご懐妊!!!
おめでとう!!!

何から何まで、まぁるく収まる金曜日! ですね(笑)

【余談】
2015年ころ、チタンのアクセサリーは、かなり世の中に出回っていたような気がします。
なので、「世の中にない新しいもの」ではなかったのではないかと、、、

それから、チタンの指輪の場合、サイズ直しが難しいかもしれないので、
ある程度、サイズが自由になるデザインになっていましたね。
(どのデザインも完全な円形ではなく、切れ目がありました)

もうひとつ、チタンは、金属アレルギーを起こしにくい金属ではありますが、
「絶対!」「100%大丈夫!」ではありません。ご注意を。
大多数の方には大丈夫ですが、ごく稀に金属アレルギーを起こす場合があります。
慎重を期すならば、皮膚科でパッチテストを受けると安心です。
>>[269]
ちむどんどん化。
爆笑。
モヤモヤが吹き飛びました。
でも、ちむどんどんはあんなに非難されたのに、こちらは主人公をはじめ、人には不満はないので、ストーリーがつかみどころないなとは思っても、怒りを表す人は少ないんでしょうかね。
第24週「ばんばの歩み」3/13(月)(112)

2016年8月、可愛い女の子が誕生、おめでとうオメデトウクラッカークラッカークラッカー
何があっても負けずに前に進んでほしいから、名前は「歩(あゆみ)」。
貴司が考えた名前の候補は素敵なものばかり。さすが歌人ですね。

「ありがとう。この子に会わしてくれて」 ぐっさんの言葉、ぐっときました。

「舞ちゃん、もっと頼って。2人で親になったんやから」
貴司の言葉も、貴司らしくて素敵でした。
世の男性が、みんなこういう考え方をしてくれたら、出生率は上がるんじゃなかろうか。

それからひと月、久留実は長崎へ。

「もう、たまたま会われへんねやろ? じゃあ、計画的に会うしかないやん」
「何で、いちいちひねくれんの? そこも好きやけど」

何とも悠人らしい告白でした。久留美、よかったね、嬉しかったね。

良いことづくめの2016年から2年後、、、 ばんばが倒れた!?
予告では命には別条なさそうなので安心して見ていますが、
祥子もそれなりの年齢ですものね、、、 長崎を舞台に話が動くことになるのかな?

ところで、悠人の出産祝は何だったのかしら? 中身が見てみたかったなぁ。
これからでてくるかしら? そういえば、あの「宇宙人」はどうなったんだろう???
人差し指(上)【追記】
貴司の第二歌集も重版出来! 講演や連載の仕事も増えて順風満帆! 何よりです。
タイトルの「連星」は(れんせい)と読む天文学用語なんですね、初めて知りました。
------------------------------------------------
2つの星がお互いに重力的な影響を与えあい、結合した状態にあるもの。
連星(連星系)、双子星(ふたごぼし)とも呼ばれる星星
------------------------------------------------
舞と貴司のことを指しているんでしょうか? 素敵なタイトル!
中には、どんな歌が載っているのかなぁ? 教えて欲しいです。
>>[271]
もう、突っ込む隙すら与えない小学生の作文みたいな展開で•••
もしかしたら、この勢いの破天荒シナリオはパワーがあるならば、パイロット復帰もあるかも!
第24週「ばんばの歩み」3/14(火)(113)

ばんば、脳梗塞でしたか。
軽くすんでよかったけれど、麻痺は残る。
もう、船は操縦できないし、ひとり暮らしも避けたい。

でも、、、 住み慣れた五島を離れたくないですよね。
自分が船を降りたら、愛する夫から引き継いだ「めぐみ丸」も廃船になる。
簡単には決心できない、、、 わかります。

元気なつもりでいても、年齢は減っていかない。
米寿を過ぎた私の母も、郷里でひとり暮らし。
私自身だって、もうご隠居さんだし、、、
明日は我が身、、、 と見てしまいました。

何とか、いい方策はないものか。

「めぐみ丸」は、例えば一太に引き継ぐことはできないかしら?

同居の件は、、、
悠人は、大阪にいないとできない仕事なのかなぁ( ← よくわかっていませんあせあせ(飛び散る汗)
悠人が五島に来れば、久留美とも近くなるし、、、
なんて、都合が良すぎるかしら?
本日の「うたコン」は、『舞いあがれ!』スペシャル!

◆生放送▽舞いあがれ!SP福原・高橋・赤楚・美月▽天童・冬美
初回放送日: 2023年3月14日(火)午後7:57〜 放送予定へ
⇒ https://www.nhk.jp/p/utacon/ts/1J9MXY5QX2/
⇒ https://www.nhk.jp/p/utacon/ts/1J9MXY5QX2/episode/te/Z2ZJ5YYXY5/
第24週「ばんばの歩み」3/15(水)(114)

痺れの残る手で大事そうにラジオに触れ、鳴らぬことを確かめる祥子。
壊れてしまったラジオに自分重ねているように見えて、辛かった。

「子育てはだんだん楽になるが、介護はその逆、、、」
ぐっさんの言葉に、ハッとさせられました。
アタマではわかっていても、具体的に言葉にされるとドキリとします。
子育ては経験がないけれど、介護はすぐそこにある。身に沁みました。

IWAKURA は、章に託したい!
なるほど、そのための章の存在でしたか。
何かしでかしやしないかとハラハラ見ていたあの頃から、
頼れるベテランになるまでの章の歩みを思い出します。やられました。

めぐみの覚悟は定まった。
章は、引き受けてくれるのかしら?
覚悟を決めてくれるのかしら?
妻と3人の子どものことも気にかかります。

そして、やはり、思いは祥子に戻ります。
着々と東大阪への受入れ準備が進んでいるように見える中、
祥子は、五島を離れる決心ができるの?
五島を去る祥子を思い浮かべただけで、
ふいに胸がいっぱいになって、涙がこぼれそうになりました。

何とか、別の手立てはないものか、、、
第24週「ばんばの歩み」3/16(木)(115)

「五島に? めぐみもな?」
そう言った祥子の表情が胸に迫りました。
嬉しかったでしょうねぇ。めぐみがそこまでの覚悟を決めてくれたのだもの、、、
(章からの明確な返事はまだなのに、大丈夫なのかしら? とチラッと思いましたが)

「できんなら、できることば探せばよかとぞ」
自分のことが自分でできないことが苦しいと嘆く祥子に、舞が思い出させてくれた言葉。
そう、どこにいても、ばんばにしかできないことはたくさんあるはず。
元気出して、ばんば!

ところで、もう顔出しはないのだと思っていた「むっちゃん」が初登場!
名前は「椿山修」だったんですね。
演じているのは、前原瑞樹さん???
残念ながら知らない俳優さんです。どんな方なんでしょう???

そして、今週になって初めて名前が出てきて「???」だった「若葉ちゃん」。
五島出身の川口春奈さんのサプライズ出演は、すごく嬉しいけれど、
どんな人物で、祥子とはどんな関係なのか、、、 もうちょっと説明して欲しいなあ。
だって、いきなり出てきて、あの「めぐみ丸」を引き継ぐって、、、
明日には、何か説明があるかしら???

それから、悠人が全く登場しないのは不自然ですよね。長崎には久留美もいるのに、、、
第24週「ばんばの歩み」3/17(金)(116)

「やることないっちゅうんはしんどうてなぁ、、、」
笠巻の言葉に敏感に反応した祥子、
昼間は家で一人きり、、、
五島の家だったら、誰かしら出入りがあったんじゃないかと、見ていて辛かったです。

でも、あのラジオが直った!
デラシネで借りた本も、読み始めてみれば、存外面白いという風情。
(そりゃ、沢村貞子さんの『私の台所』ですものね!)
一人の散歩も楽しめているようで、よかった。

そして、リンゴジャムづくりりんご
祥子の本領発揮。 ばんばじゃなきゃできないこと、まだまだありそうです。

舞には、、、
私たちが待ちに待った刈谷から連絡が!
なんと、玉本もいっしょ!
ドローン開発の会社を立ち上げていたとは! さすがです。

社名は「ABIKILU(アビキル)」、
浩太も話していた国友一貫斎の飛行機「阿鼻機流大鳥秘術」にちなんだもの。
開発しているのは「空飛ぶクルマ」、
倉庫にあるのは「未来の空を夢みる翼」と語る刈谷、やっぱりロマンチストです。
(個人的には、この会社に悠人が投資する流れを希望!)

予告では、何やら不穏な空気も流れていましたが、残り2週ですもの。
明るい大団円に向かっていくはずと、楽しむことにします。
第25週「未来を信じて」3/20(月)(117)

空飛ぶクルマ、、、
そう簡単には上手くいきませんよねぇ。
ひとを乗せるんだもの、慎重には慎重を期して欲しい。
でも、開発資金には限りがある、、、
ここは、悠人の出番じゃないの?
じゃなかったら、悠人を投資家にした設定の意味がないもの。
舞の「お節介」発動しますね、きっと。そう、まさに「こんねくと」の仕事です。

デラシネで、五島の写真集を手に取った祥子。
その表情に宿るのは、懐かしさ? それとも、帰りたいと焦がれる気持ち?

万事順調そうに見えた貴司は、また、創作に苦しんでる?
「歌を詠むには幸せ過ぎる」なんて、古臭いこと、言い出さないでね。
そういえば、「子どもたちに短歌を教える旅」の連載はどうなったんだろう???

なにやら、貴司が祥子を伴って五島を訪れる予感。
第25週「未来を信じて」3/21(火)(118)

こんねくとが、ABIKILU と業務提携。
こんねくとが請け負うのは、資金調達・人材集め・広報活動のサポート。
協力への対価を支払う資金がないという刈谷に、「お金の話は、今は大丈夫」と答える舞。
こんねくと、いつの間にそんなに余裕ある経営ができるようになったの!?
と、そちらの方にビックリ。

・町工場に、新しい仕事を作り出すことにつながる
・これまでにない大きな事業として、宣伝にもなる

というのが、こんねくとのメリット。それは、すごく納得しますが、、、

「やりたいことは、やったらよか」
祥子も、めぐみも、誰よりも貴司が励ましてくれて、、、 張り切る舞。
家族の時間は、今までどおり、ちゃんと大事にするというけれど、、、

貴司が歌を詠めなくて苦しんでいることに、気づいてる???
いつも優しく舞を見つめる貴司の微笑みが、
なぜか、すごく寂しそうに見えてしまったのは私だけ???
第25週「未来を信じて」3/22(水)(119)

資金集めはお任せを!
なんてことを言っていたのに、結局、悠人頼みの舞に、ちょっとイラッむかっ(怒り)

貴司の異変に、やっと祥子が気づいてくれた、、、

舞はといえば、、、
またまた、自分の目の前の仕事に夢中で、貴司のことを見ていないような、、、

きょうから、大好きなフィギュアスケートの世界選手権!
シーズンでいちばん大事な試合。ということで、コメント、短めです。
【追記】

章が社長を引き受けてくれた! よかったです。頑張れ!
第25週「未来を信じて」3/23(木)(120)

貴司、「前の歌集から3年」なんですね、、、 苦しいなぁ。
なのに、、、 そのまま1年近くが過ぎてしまって、、、
舞は、まだ気づかないの?
こんなときこそ、祥子ばんばの言葉が欲しいのに、、、

なんと、そのまま、1年近くが過ぎちゃう!?

で、2019年12月、、、

あの朝陽が、浪速大学で航空宇宙工学を学ぶ大学生!?
子どもの成長は、速い、、、

空飛ぶクルマの開発は、順調そのもののようだけれど、、、

貴司が、あのままひとり苦しんでいたかと思うと心が痛い。
苦しみぬいた果て、貴司は何を決心したんだろう?
キャーハート
来週めめが再登場。
そして最終週、まいはパイロットになるのか?
楽しみでもあり、まあ終わるのかと思うと寂しい。
にしても、急に海外行くなんて。でも大事な事かも。月曜日が待ち遠しいです。
第25週「未来を信じて」3/24(金)(121)

2020年1月、、、
貴司、パリへ旅立つ。
見送る舞と歩を一度も振り返らず、、、

それにしても舞、、、
全然気づいてなかったって、どういうこと???
前の短歌集を出してから、もう4年経ってるというのに、、、
貴司がどれだけ苦しんでいたか、、、

「少し、時間置いてみたら?」
ふだん、脚本にはあれこれ言わない私でも、この舞の台詞には呆れました。
舞の言葉選びが、あまりにも雑過ぎる、、、

最後の最後になってこの展開は、、、(涙)
24日金曜日
たかし、パリに行かなくても、あゆみとの生活を綴るかたちへ少し方向転換したらダメなのかな。

パリにいった意味が残り5話で繋がるかな。

楽しみだわ。
第26週(最終週)「私たちの翼」3/27(月)(122)

2020年1月、 パリ、、、

「自分でええと思ってへんもん褒められんの、しんどいねん」
貴司、第二歌集の時から、そんな風に思っていたんですね。
どれだけひとりで苦しんでいたのか、、、 見ている私まで苦しくなりました。

空飛ぶクルマのプロジェクトに、あの朝陽が参加!
あんなに大きく立派になって、、、
自分のいるべき場所、居心地のいい場所を見つけたんだね、よかった、、、
おばちゃん、ウルッとしちゃいましたよ。

そして、祥子は、、、
デラシネで子どもたちに囲まれて嬉しそうだけれど、やっぱり、五島が恋しいよね、、、
第26週(最終週)「私たちの翼」3/28(火)(123)

朝陽、頑張ってる!
みんなにも認めてもらえて、本当によかった。

菱崎重工の荒金が再登場!
ワクワクびっくりマーク(アニメ) に年齢は関係ありません(笑)
こんな形で、かつての盟友が舞の仕事に関わってくれて、浩太も嬉しいでしょうね!

そして、悠人&久留美💕 やっとですね指輪 おめでとうオメデトウクラッカークラッカークラッカー お幸せに!

そんな中、パリの寒々とした部屋で、無精ひげをはやし沈んだ表情の貴司、、、
暗く深い水底から、浮きあがってこられる日は、いつになるんだろう、、、

2020年3月、パリはロックダウン、、、
誰ひとり歩いていないシャンゼリゼ通りのニュース映像を思い出して、心が冷えました。
第26週(最終週)「私たちの翼」3/29(水)(124)

冒頭のシーン、映画『風と共に去りぬ』のラストシーンを思い出しました。
すべてを失った主人公スカーレットの脳裏に響いたのは、懐かしい故郷「タラ」の名前。
そう、それこそが、彼女が帰るべき場所でした。
(古い映画でスミマセンあせあせ(飛び散る汗) おわかりになる方、いらっしゃるでしょうか?)

貴司に聞こえたのは、貴司を「呼んだ」のは、やはり、舞の声でしたね。
貴司の帰るべき場所は、やはり、舞と歩のもと、、、 しかない。

貴司が、また言葉を綴ることができるようになって、本当によかった。
短歌でなくったって、いい。舞にあてた手紙のつもりの随筆、素敵です。

やっと貴司に復活の兆しが見えたというのに、祥子は、ますます沈んでいくばかり。
祥子の帰るべき場所は、五島しかない。
めぐみが五島に連れ帰るときまで、祥子が元気でいられますように。

デラシネへと外出しようとする祥子を、きつく見咎めためぐみ、、、
あの頃、外出をやめようとしない80代後半の母(郷里でひとり暮らし)と、
電話で激しく言い争ったのを、苦く思い出しました。
朝ドラとは言わず、ほとんどの最近のドラマがそうなのですが、物語を通してのテーマ性がなかなか見えて来ない。
のらりくらりとエピソードを連発してくるけれども、繋がりと中身が無い。
それが今流(令和流)なのかなぁ。
第26週(最終週)「私たちの翼」3/30(木)(125)

貴司、案外あっさり帰国できたんですね。まずは良かった。
(ちょっと無理やりな感じもしたけれど、、、)

2020年7月、コロナ化でも、空飛ぶクルマの開発は順調そうで何より、、、
人差し指(上) ホンマかいな!?)

で、あっという間に6年が経ち、2006年、、、

<空飛ぶクルマ「かささぎ」、2007.1.31 五島列島で運航開始>

なんですねぇ、、、 おめでたいけど、トントン拍子すぎて、、、

貴司の随筆集「トビウオの記」が出版されていたのは、嬉しかったです。

久々の短歌「深海の星を知らない魚のため カササギがこぼした流れ星」

明日、最終回。
人差し指(上)【誤】コロナ化 ⇒ 【正】コロナ禍 スミマセンあせあせ(飛び散る汗)
あゆみちゃんが、大きくなって子供のまいちゃんの子役さんがでてて、
わー可愛い、まいちゃんだーと何回も言ってしまった。
急に6年ぶっ飛んだのには驚きましたが、空飛ぶ車完成したのはすごいです。
ばんばもまだ元気でいてよかったー
明日はラストですが‥
寂しいなぁ
第26週(最終週)「私たちの翼」3/31(金)(126)(最終回)

2027年1月31日、「かささぎ」就航ヘリコプター

いろいろツッコみたいところはあれど、もう最終回。まずはお疲れ様でした。
と言いつつ、これだけは言いたい!
悠人と久留美は長崎にいるんでしょ? なぜ、五島に行かない???
でも、私が気になっていた、なにわバードマンの鶴田と空山が、
そろって顔を見せてくれたから、ま、いッか、、、
などなどいいつつも、

めぐみ「浩太さん、、、舞が、空、飛んでるで。IWAKURA のねじ載せて、、、」
悠 人 「おやじ、夢、かなったな」

には、胸が熱くなりました。

そして、ドローンで撮影したと思われる、上空からの五島の光景、、、
やはり美しかったですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい) これ見せられたら、文句のつけようがない(笑)

月曜からは、『らんまん』ですね! 楽しみです!
最終回当日に開催された「舞いあがれ!感謝祭」の動画が、
NHK公式チャンネルから配信されました!
出演は、「舞」「貴司」「浩太」+ 脚本の桑原亮子さん。
1時間40分超と長いですが、
俵万智さんがゲスト出演されて貴司の歌の解説をしたり、なかなか面白かったです。
⇒ https://www.youtube.com/live/M9Z_fFBFJF0?feature=share
今日、舞いあがれ総集編(後編)がありますね。今日は災害ありませんように。

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