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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのトクサツガガガ 2019.1.18(金)22:00start

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https://www.nhk.or.jp/nagoya/gagaga/ (NHKドラマ)

♪キャスト♪
小芝 風花 倉科 カナ 木南 晴夏 森永 悠希 本田 剛文 武田 玲奈 内山 命 寺田 心 竹内 まなぶ 松下 由樹

♪イントロダクション♪
いつもニコニコ笑顔で女子力が高いと思われている。
でも・・・。本当の私のことは誰も知らない。

♪スタッフ♪
原作:丹羽庭
脚本:田辺茂範

*コミュトップページのルールを守って楽しみましょう♪♪

コメント(93)

叶はなんだかんだでお母さんが大切なんやん!と思って今まで観ていた。自分だったらとっくに絶縁してる。

しかし今回の母はひどかったな。人間のクズやね。
子供を心配するフリしてるだけの自分大好き人間や。現実の世界で言う毒親です。

あとこれ言ったらおしまいだけど、そもそも叶は趣味を恥ずかしがりすぎ。
私は隠してませんよ(笑)

まあ親も別に何も言わなかったし。
第6話を観て思いました。

お互いの価値観のぶつけ合いは正面衝突しかないのかなと。

趣味って人それぞれ。善し悪しは論ずるべきじゃないって。

批判から入ってしまえば、誰だって構えるよ。別に意見を戦わせようと思ってないのに言い返したくもなる。

食べ物で例えるなら、美味しいから食べてみてと言われて食べたけど、自分の中で咀嚼できなければ吐き出せばいい。

自分の大切にしているもの、大事に思っていることを破壊されたら、誰だって怒る。戦争が起こる時と同じ理屈のような気がする。

叶のお母ちゃんによって壊されたシシレオーを見た時、何故か怒りを覚えた。大切な物を学校に行ってる間に母に捨てられたトラウマも手伝って、物凄く不快な気持ちになった。

叶に対してお母ちゃんが何故そこまでしたのか、次回の最終回で解るといいな。

原作を敢えて読まず、先入観を入れないようにして観ています。

最終回楽しみです。





>>[57]

主人公の年齢はわからないのですが、女優 小芝風花の年齢は27。

と言うことは

ついつい「主人公目線」で考えてしまってましたが
自分は(おそらくはnaochan姉さんも)年齢的に「劇中の恐い親(女優 松下由樹/50)」と同じ世代になるわけですよね(笑)

「我々の親」には「子供に自分の価値観を強制する親」は珍しくはなかったけれど、自分達はそういう親に育てられたから「子供の感性」は意外に大切にしていると思うんだけれどなぁあせあせ(飛び散る汗)

(※少なくとも自分は)
トクサツガガガもう終わるのは残念です!
ぜひトクサツガガガ2が制作されるのを期待してます!
トゥクンには爆笑しました(笑)
一目惚れ?恋の予感の音はトゥクンだったんですね(笑)
1人カラオケで「ガガガガガガガ」を歌って参りました。

最後の方、私にはかなり苦しい。

歌っている時、曇りガラス越しに立ち聞きしている人の姿が…。

「同志か!?」と、ちょっとドキドキ。
最終回、観た。
録画したものもソッコー観た。ホント、面白かった!

トクサツガガガ展も確か明後日の3日迄。最後だし行こうかと思う。

きっとお別れを惜しむ人達、たくさん来るだろうな。

ロケ地、分かった(幸いにも会社からも近く、前に勤めてた会社とも近い場所もある)場所もあったけど、今度通りかかる時は、きっとしんみりしてしまうんだろうな。

お別れが“暫しの”お別れになるように祈りつつ、日曜日の朝9時から10時まではテレビにかじりつくんだろうなって思う。

トクサツガガガがくれた、たくさんのメッセージを大切に、また逢えることを願って。

エマージェイソンが子供達に送ったメッセージが番組の全てを物語ってた。

「人の記憶は不安定だけど、とても不思議だ。何かのきっかけがあれば、何度だって思い出せる。だからまた…きっと僕らはまた逢おう!」

緊急ファンミーティング、行けなかったけど、好きな気持ちは…無くならない!

トクサツガガガ終わって残念です。
誰1人代わることなく、また同じ役者さん達でぜひトクサツガガガ見たいです!
とても面白かったし、主人公の母への発言は勉強になりました。人の好みは親とはいえ何に対しても自由。
親のエゴで子どもに手をあげれば子どもだって手をあげる権利があるんだと。いやほんとは親に手をあげるなんて、と先週どん引きして どう謝罪するんだろって思ってましたが。
同性親子が人として向き合う難しさは、色んなドラマでも取り上げられますがこのドラマがピカイチだと思いました。

最終話で突然松下由樹の関西弁が南の方の大阪弁でまとまっていたので、前回までの話し方はわざと下手くそで嫌らしい大阪弁で演出してたんだと理解。わざとで良かったー笑
今、第6話見ました。
分からんわー。なんで、お母さんはあそこまで否定するのかしらん。

私は子ども時代からずっと肯定されてきたから、ホント良く、分からない。
もしかしたら、自分の価値観が母親と似ていたのかも知れないけど。

自分の子どもにも口出ししないしなぁ。
子どもに干渉するのは、本当に子どもの時だけ。
子どもの時はがっつり言うけど、大人になってまであれこれうるさく言うのはしんどいです。

叶はちゃんと自立して仕事もして、何に文句があるの?と問いたい。

叶が切れた時は何か、スカッとした。




いや….私も叶の母親世代ではありますが。
>>[67]
いくら親子とはいえ、自立している娘の部屋に本人の了解もとらず(了解がとれなければ本来、叶さんの部屋には行くべきではないと思います)、叩かれた上に、自分の大切にしていたもの(シシレオーのフィギュア)を壊されて、ついカッとなってしまったのでしょう。
私も同じ立場だったならそうしてしまったかもしれません。

お母ちゃんと叶さんとの感情論の域だったと思います。

趣味は人それぞれで、その趣味そのもの認めてみては?という提起をしたのではなく、その趣味が好きな気持ちを持った一個人をどれだけ尊重できるかを尋ねられたドラマだったような気がするのです。
勿論、法に抵触するようなものや、他人に迷惑がかかるようなものは論外ですが。

私自身は叶さんがお母ちゃんをひっぱたいた時はスカッとしました(苦笑)
>>[69]
私自身、戦隊が好きでピンクのゴレンジャーの毛布にくるまっていた女の子でした。反対されてなかったのだとこのドラマを見て改めて思いました。
家族に手をあげるほどの気持ちが如何程のものか、私は主人公を見て驚きましたが理解できる方が多いというのもとても勉強になります。
残念ながら息子しかいないので、ドラマの親子の構図のようにはなかなかなりませんが、自分を重ねて押し付けるというのは親として絶対にやってはいけないと思いました。
逆に明日の朝、無理やり戦隊見るのを付き合わせちゃいかんなとも思いました笑
>>[70]
「自分を重ねて押し付けるというのは親として絶対やってはいけない…」おっしゃる通りだと思います。

価値観をぶつけ合うだけでは何も解決しないと思いますし。

私自身には子供がいないので信憑性にはかけると思いますが、子供の趣味においては、悪い事や他人に対し迷惑行為に発展しそうなもの以外は、容認してあげた方が良いと思っています。

少なくとも第6話での、お母ちゃんがシシレオーフィギュアを叶の目の前で壊すシーンは、叶さんに対する「自我へのテロ行為」であり、傷つける以外何も生まれないと思います。

勿論、視聴者への問いかけとしての演出だと思いますが、私が子供の頃、私が学校に行っている間にに、大切にしていたおもちゃを母が家の外に放り出していた状況を目の当たりにした状況は今でもトラウマです。

将来子供ができた時、いくら親とはいえ、子供に接する時「叱ること」と「怒ること」は意識しなければいけないと肝に命じました。

長文失礼しました。

部室で『エマージェイソン』のビデオを観ている仲村ちゃんの、上唇をぷるぷる震わせている演技(顔芸)に、「スゴいな〜。」と思ったのでした。
トクサツガガガの展示3月10日17時まで延期になったそうでNHK名古屋局の局員の方は民衆の声をちゃんと拾いよく聞いてくれる局なんですねexclamation ×2
ダミアン少年がまだ少年でいる内にぜひ「トクサツガガガ2」放送期待したいです。
まだ早急ですが、ぜひ今年の紅白はゴールデンボンバーとシシレオーと主演の小芝風花さん出たら嬉しいですねexclamation ×2
このドラマを見て、俄然小芝風花のファンになりました。

無理かも知れないけど、彼女がフィギュアスケーターで、ヒロインのドラマが見てみたい。
【第7話】最終話「スキナモノハスキ」

つきつめていっちゃうと
「好き論」や「しあわせ論」になっちゃうんでここはドラマ的なお話。

鉄仮面女優 小芝風花も今回みたいな「デリケートな表情」が求められるシーンは、得意フィールドみたいで、高校時代の「止め絵か?」みたいな難しいシーンも「上手いなぁグッド(上向き矢印)」と最終話にして安心して観られた。

冒頭、取っ組み合いが始まったシーンで、画面の奥でそそと仲居さんが消えていくのが可笑しくてるんるん

「え?」と思ったのが、3人が喫茶店で席を立つ時に、全員のカップが飲みかけだった事。

高校時代の主人公の自転車がフェンダーまで赤い自転車exclamation

「原作を読みたい」と思ったドラマ。
どうも「漫画矢印(右)ドラマ」にあたって色んなバグがあるのではないか」と感じてしまう。
確か15巻まででてたかなぁあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
NHK名古屋放送局があるビルで開催中の「トクサツガガガ展」行ってきました。

シシレオーフィギュアの写真を撮ったり、主人公の仲村叶の部屋を再現したセットを見たりしました。

無料でもらえるリーフレット、ポストカードは配布が終了していましたので、これから行かれる方は心の準備が必要かと思います。

会場に用意されている動画のQRコードを読み取り、ドラマのPR予告やエマージェイソンのテーマ(カラオケ)などがダウンロードできて、それだけでも放送中の時のことを思い出せるので充分楽しめると思います。

3月10日(日)まで開催期間が延長されていて、会社の帰りなどに行けそうですが、夕方17時迄の為、
あまりギリギリに行くとスタッフさんからの終了案内が激しくなるので、これも注意が必要かと思います(苦笑)
>>[78] ちょっと申し上げにくいのですが、放送日は地域によって若干タイムラグがあるのかもしれませんが、ドラマ10の番組情報では最終回の本放送は3月1日(金)、再放送は3月6日(水・火曜日の深夜)とありました。
既に終わってしまっていますので、再再放送を待つか、DVD待ちになりそうです(泣)
>>[80]

こちらこそ、少し落胆させてしまうことになってしまい、すみませんでした。

私自身は行ってないのですが、最終回がオンエアされた日に行われた緊急ファンミーティングの席で、NHK名古屋放送局の支局長さんが、トクサツガガガの続編に意欲を示されたそうです。

続編が決定すれば、もしかしたら続編放送の直前に今回の全7話を一挙放送!…とか、放送後の反響も根強いみたいなので、DVDやBlu-rayも緊急発売!…などの期待も出来るかもしれません。

必ず何らかのきっかけで、ご覧になれる機会が生まれることをお祈りしています。

今回の主役、小芝風花さんは私自身、一番好きな女優さんですし、諦めずに続編を期待して待ちたいと思っています。
ホント面白かった!

面白かったドラマは最終回を消さずにいるのですが、この作品も残しました!、
東京の近くに住んでる人って
ほんとうらやましいぃぃぃあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
(自分は九州/熊本/クレヨンしんちゃんのみさえさんの出身地)

https://mantan-web.jp/article/20190417dog00m200027000c.html
>>[84]

まあ、10連休の渋谷やスタジオパークは、殺人級の人混みが予想されるので、近づきたくはありませんが…苦笑
>>[85]
何年か前の社員旅行が東京だったんです。朝の通勤ラッシュを見て「何これexclamation」な、かなりのショックを受けました。結局、人の波を横切れずに地下鉄を何本かやり過ごしました(涙)
やはりカガガ展 立ち寄ってしまいました笑
なつぞら展のすずちゃんのブースに比べると、こちらはコアなファンが熱くなってて色んな意味で面白かったです。
>>[87]
コメントを拝見して、「トクサツガガガ」展知りました。
「今日までじゃないですか!?ヤバいヤバい。」と、午後の予定を変えて、初めてNHKスタジオパークへ。
名古屋に行かなかったことを悔やんでいたので、なんとか間に合って良かった。
他の展示物も回りましたが、オジさんはガッテン!ボタンで自撮りしたかったぞ。
>>[88]
お役に立てて嬉しいです。
私もガガガ展だけでなく、どこもとても興味深く楽しかったです。ガッテン!は子どもに大人気でしたね笑
私は大河と朝ドラのブースで 帰りたくないーーと駄々をこねました笑
みやびさん役の吉田美佳子さんが黒髪で出ている作品が観たくなり出演作を調べたところSD画質ながら『罪の余白』が手持ちにあり観ていたら武田玲奈さんも出てました。
>>[90]

【脱線しますexclamation

「罪の余白(2015/邦画)」はとても面白いexclamationと思ったのですが、世間的評価は浅かったですねあせあせ(飛び散る汗)
前年に公開された、内容が似た感じの「渇き。(2014/邦画/監督は中島哲也exclamation)」が映像が良いだけで、中身が無く、滑り気味だったとばっちりだと思うんですがあせあせ(飛び散る汗)

俳優 内野聖陽は苦手な役者さんだったのですが、この作品のおかげで自分の偏見だった事に気がつかされました。

女優 吉本実憂がいい演技してたなぁるんるん

(※脱線すみませんexclamation)
>>[091]
みやびさんが社会で居場所(仲間)を求めるオタクならカナもクラスで居場所がなく苦しむ生徒という感じでしたね。

・・・・・と、ちょっと無理やり繋いでみましたたらーっ(汗)

吉本実憂うまかったですね。声も綺麗。
見てると宮里藍さん思い出します。

友人役の宇野愛海はアイドルグループのエビ中(私立恵比寿中学)の元メンバーだったんですね。一昨年メンバーが亡くなって話題になった・・・・。

葵わかなも良かった♪。

谷村美月はピリピリしたこの映画の癒し担当ですね。

ネットの評価は『面白かった』と『こんな映画観ちゃいけない!』と分かれてますが『普通だった』とわざわざ書く人は少ないでしょうし概ね高評価?。

エンドロールが上から落ちてくるのはビックリしましたうれしい顔

録画して観ていたのですが、消していなかったので再度鑑賞!
う〜ん 素敵なドラマ。
今更ながらガガガ&小芝風花ロスです…(≧▽≦)

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