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東電を業務上過失傷害で訴えようコミュの太平洋のマグロは猛烈な汚染で食べることはできない

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ロシア通信では「太平洋のマグロは猛烈な汚染で食べることはできない」と公表しました。
 しかし、そんなニュースは日本では流れないので、みんな回転ずしなどでマグロをバクバク食べています。
 マグロがダメならば他の魚もすべてダメに決まっていますが、どうすることもできません。
 放射能汚染された食物を体内に入れれば、当然、放射性物質が体の中から細胞を攻撃します。放射性物質は非常に小さいため、血液の中を自由に駆け巡り、髄や骨にも付着して攻撃します。最初に表れる症状が「だるさ」などの抵抗力低下現象です。その結果、結膜炎、風邪、風疹、手足口病、咽頭炎、甲状腺異常、リンパ節の腫れ、腰痛といった被曝初期症状が見られるようになります。とにかく体が弱っていきます。
 チェルノブイリのときに、最悪な食品は、「川魚」「キノコ」「牛乳」の3点でした。
 子どものほうが被曝した場合には症状の現れるのが早く、大人の数十倍の速さで目に見える形で現れます。
 その理由は新陳代謝の活発さにあるのです。代謝がいいということは細胞の分裂が活発であるということです。細胞分裂が活発ということは、新しい細胞が次から次へとコピーされて出来上がっていくということになります。つまり、その細胞コピーの過程で人工放射線が照射されると、異常が出てしまうのです。
 コピー機で、コピーしたものを再びコピーしていくということを繰り返すと、10枚目あたりで酷い状態となってしまいます。それと同じです。
 311から1年以上が過ぎ、地震と放射能に対する警戒心が薄れてしまったことで、間もなく、とんでもないことが表面化するものと思われます。
 この国は存続の危機の真っただ中にあるということを再認識して、日々を過ごすべきなのです。

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