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言葉を集めるコミュのmar の ことばあつめ

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コメント(312)


またやってくる異常な季節


僕らは見えない目を細めて走り出す


落ちてゆく夜も好きなんだ、悲しみに溺れる感覚だって


意味がないと生きてゆけないんだよ

いなくなった、それはある世界の終わりを意味する?


冷たい君は私の知らないひと


私の想像力では泣くことなど容易いのです


生きてゆこう、決して交わらぬ平行線上で


死なないでね


僕はまた


息のしかたを忘れてしまう

体がひどく重くて、じわりじわりと沈む。激しい嵐の向こう側、意識の森の奥深く。

木のスプーンの上を這っていた小さな虫は、そっと押し潰す。

誰も私を知らないし、私だって知らない。

白い床下。ワンピースが吊されていて。幼いぼくらが埋めた星は今。天井を廻り廻っている。すべてはこの部屋で完結する。

さびれた駅。誰もいない窓口。朽ち果てた白いトイレで。私はどこに行くのか。

(暗転)

いつもと違う店で、君はひどく冷たい態度だった。私は過去の行いを思い返す。ホームレスたちがうなだれて座り込む列に、猫たちも同じようにうなだれている。彼らはすべてわかってしまったから、もう絶望するしか術はない。

闇がぴったりと皮膚にはりついていて呼吸ができない。夜の鼓動が、1mくらいの距離で鳴っている。トク、トク、トク、

考えていることが床に散らばっているので拾い集めて繋ぎ合わせようとしたらうまくいかなくて少しだけ絶望したおかげで夜にすんなりすべり込むきのう

あれはぜんぶ夢だったんじゃないかと思うほど、狂った愛しい日々たちが今、目の前の一枚の紙切れ。

手のひらの星がこぼれ落ちるのを、どうしようもなく見ていた。

透明な刃で世界を切り裂くたび

きらきらと血飛沫が舞う

ぼくのせいで狂った君の表情が見たい

夜の高速

窓の外を流れてゆく過去

同じ夢だとわかっていたけれど

ぼくは騙されていたかった

すべてがスローモーションで再生される

頭の中で君の声がずっと反響していて吐き気がするんだ

渇いた銃声が響く朝。きもちわるい。ぼくは捨てることがこわいんです。でも荷物が増えるたび捨ててきた。お母さんの気持ちってどんなだろう。目がさめると泣いてるなんて漫画みたい。あ。漫画返さなきゃ。

「良いことも悪いことも、永遠には続かない
」



ぼくはぜんぶ忘れる。

それがたとえ良いことでも悪いことでも。

きっとそうしないと前に進めなかった。

ぼくの愛したひとたちはぜんぶ覚えている。

良いことも悪いことも。

ぼくはぼくがいちばんかわいいからね、

だから忘れてしまうの。



ぼくはこれからも忘れつづける。



そう思うと少し、かなしくなった。

ぼくを本当に愛してくれるのはだれ?



ぼくがいちばん愛してあげられるあなた。

あなたはどこにいる?

見つけられるのはもう不可能に近い。

この世界のどれだけのひとが、

そんな奇跡をつかんだだろう。

でもそれは神さまにしかわからないし、

ぼくには不可能なことだ。



ねえあなた、

ぼくはこの愛を生きるしかないけれど、

いつか出逢えたなら、その時は、

どれだけ最終的な何かを望んでも何もないことがわかってしまった今、この終わりない夜を仰いでぼくの星を見つけ出す行為を、それでもやめられないの。

じぶんをどこでもない場所に置くこと。

第二章。

床下に心臓音を聴いて、ああぼくいきてる、って確認する。

あの、愛しいものをみる目を持って、

もう一度

みんないなくなってしまった

私はただふつうにここにいて

何も持ってはいないのでした

まっすぐにじりじりと日射しだけが確かで

あとはすべて夢のようでした

毎晩枕元で星をさがしながら

夜を越えています

つながっているとは、とうてい言い難い。

ああ、

ある意味完璧だ。

ぼくをめちゃくちゃにしてほしい。

白昼のからっぽの部屋で

まるで死んでいくようだ

あの人の匂いだけをたよりに

ずっと下の方まで落ちていく

どんどん遠くなる

きみと、ぼく

ぼくのことを、忘れないでほしい

胸の奥に閉まって

ずっと覚えていて

忘れないで

夢のなかでは

なにも変わらないのだ

もう思い出せないのに

私は言うのだ

目を見ないで同じことを

3月2日

ぼくの薬指は夜の海の中で、最後の呼吸をした。

夜空に花がひらく頃、あのひとの背中を見た気がする。

また、夢をみた。

夢の中でもふたりは立ち止まったまま、どこにも行けなかった。

あなたは記憶の中で少しずつ形を変えて、きっと昔のものとはまったく別物になっている。

それでも、私は忘れようとしない。

自分のことをとても純粋だと思う時と、悪魔のようだと思う時がある。でもどちらにしろ、私はそれらを舞台上で演じているにすぎない。永遠に幕の下りない舞台。観客は始めからいなかった。やめてしまったら、私にはすっかり何も残らない。皮膚の下を暴かれることを、水が染み出してドアの向こう側に流れることを、頭の片隅の方でずっと恐れている。罪というものは痣のように体中にこびり付いたままで、死ぬまで私の一部であり続ける。

endless summer/Vampillia


なつのおわりは
ハートが風になびいて
ふわりと漂う季節

18時の電車ではもう
彼のうつむく顔が
窓に映るようになる季節

それはあの子が
おたんじょうびのロウソクのゆれる火を
全部全部 ふき消す頃

夜の肌がもう あの熱をそっと
振り向いてしまうころ
羽たちがもう ばたつかないころ

幽霊たちの きえてゆくころ
それは 放課後の魔法が 消えてゆく頃

幽霊たちの きえてゆくころ
放課後の魔法 消えてゆく頃
大切な ミックステープがもう
すり切れた音で 流れる頃は
潮騒がいまでも なりやまないで 聴こえる頃
笑顔の断片が 頭の中に 焼き付いていく頃

それは いつまでもハートの底を
打ち鳴らし続けるような季節

いちめんさいたひまわりたちが
そらとぶライオンのように
たかく 青に とんでく季節
きえてく季節

夜のつめたい海のそばで、わたしのついた嘘たちは、白く闇に溶けてきえた。まちがったことはしていない。でも、まちがったことをした。わたしの糸は、最後まで絡まったままだった。


幽体離脱をして、揺れるスカート。
だれにも見えないし、だれもさわれない。
たったひとり、わたしを見透かしていた。
あの人は出会った時から私の神様だった。

もう、なにされてもいいやって思う。
いつからかな、かなしい時は洗面所のすみっこでうずくまって泣く。
昨日いっぱい泣いたし、昼間は気持ちが軽かったからもう大丈夫だと思ったのに、ひとりでいたらまだダメだった。昨日みたいにわんわんひとしきり泣いた。他人の意志なのか自分の意志なのか、いまだにわからないけど、こんなにダメージ食らってるってことはやっぱり自分の意志なのか。想像が体まで変えてしまうってすごいな。まだなにもはじまってないのにね。こんなんじゃね。強くならなきゃ。
9月になると必ず聴く歌がある。おりてきた夕やみをカーテン越しに見ながら舌で確かめるように聴く歌。september's here again

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