アセンションの本当の意味コミュの☆星十里通信 ♰ 幻約聖書☆

1999年、私が夢の中の魔界図書館に所蔵されていた
ルシファーの本を開いた時から、
およそ二十年（6.66+6.66+6.66=19.98）の時が過ぎ、
『幻約聖書　ルビヤの石』が、2019年7月に出版化されました。
このちょうど二十年前がノストラダムスの大予言にある1999年の7の月です。
空から恐怖の大王が来るだろう、アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。

私のペンネームの星十里手品は、セイジュウリ・シュピンと読みますが、
十里（ジュリ）は以前、私が書いた作品の主人公の名前で、
『ルビヤの石』の登場人物ジュリアン・サロートも、そこから派生したものです。
星十里の本当の意味は、籠の中の鳥です。
星が鳥籠を顕わし、十里がとりを顕わします。
星十里手品には「籠の中の鳥の魔法」という意味があります。
神の子になりたい、と鳴く小鳥たちの歌。翼をください、という願いを叶える祈り。

『幻約聖書　ルビヤの石　１巻』
『幻約聖書　ルビヤの石　２巻　花園の菓子』

https://tinyurl.com/wn2vmypz

このトピックでは星十里手品の作品の解説や新着ニュースをお届けしていきます。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 05月04日 21:00

『幻約聖書　ルビヤの石　１巻』
ルビヤの石・予言篇+黄金篇+真紅篇(532枚)は一つの物語になっています。

『幻約聖書　ルビヤの石　２巻　花園の菓子』
失われた外伝・花園篇(160枚)。
クリスマス異聞・菓子篇は、ルビヤの石の謎を解明する恐ろしき考察集。
まやかしの天空の城・愚者篇はPRのためのショートショート。
インマヌエル・受胎篇は短編小説です。

そのままの順番でお読み頂ければよいのですが、
愚者篇と受胎篇は単体で読んで頂いても構いません。
真紅篇、花園篇、菓子篇を崩壊三部作と呼んでいます。
何が崩壊するのか、お楽しみに。

[2] mixiユーザー 06月26日 07:46

幻約聖書で『プーと大人になった僕』について言及しましたが、
『プーあくまのくまさん』が私の誕生日の6月23日に公開されました。
ルビヤの石のプーとは、流血占い師で悪魔の子とされます。
23。2を3で割ると0.666が無限に現れます。
今度はオーメンの公開された1976年を分解して足してみましょう。

[3] mixiユーザー 06月26日 08:12

23エニグマで検索すると、23に纏わることがいくらでも出てきます。
さて1976年（昭和51年）には、何が起きたのでしょう？
東海地震説が唱えられた。別冊少女コミック6月号で『ポーの一族』完結。
アップルコンピュータ設立。

[4] mixiユーザー 07月01日 16:01

地球人の生涯は6.66に支配されています。
7年、13年、20年で一区切りになります。
反抗期や成人、還暦もそうですね。人類全体の規模では二千年。

私の人生に当て嵌めてみますと、
魔界でルシファーの本を開いたのが1999年、
7年後の2006年に悪魔の小説を書き始め、
13年後の2012年に天使ミカエルに神の子として認証（アセンション）され、
20年後の2019年に幻約聖書出版、となります。

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