ボイスで展開されていたのですが、そのままだと無くなってしまうので、以下に保存します。
元ボイス↓
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コインランドリーで洗濯後、手前の埃を集める部分に死んだコオロギが…【選択肢１】もう1回洗濯し直す【選択肢２】気にせず乾燥機へＧｏ♪【選択肢３】服を捨てる【選択肢４】むかつくから、管理者を訴える【僕の答え】２。前の人の洗濯でコオロギ成分は十分に希釈された筈だし、見なかったことにしよ
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以下レス
「昆虫成分は一分子たりとも纏いたくありません(´・ω・`) 」
「危険厨乙ｗｗｗでは選択肢３ですなｗ いや、最近妻が買ってくれたばっかのAbacrombieなので、生活するためにはリスクが大きすぎると判断できますよ？ここは１か２でしょうｊｋ １分子たりとも、の時点で１も不可能だし。 ４は負けることが分かりきってるので却下。 僕ってなんて安全厨♪ 」
「コオロギのいない火星へ移住」
「乾燥機にＧｏした時点でさらに希釈されますし「ほんの少しあるかもしれないコオロギ成分を避ける」行動にも、当然リスクがあります。火星に移住すると、地域社会からのサポートが受けられなくなりますし、火星には水・空気がほとんど検出されてません。コオロギがいる地域から逃げれば良いとは言い切れないのです 」
「先日わが家に生きたコオロギが娘の手前冷静を装いましたが“ピョン”すかさず“ぎゃあ”娘も“きゃあｗｗｗ”死んだコオロギは見なかったことにしつつ、別のコインランドリーに行くと思います（ってことで選択肢１になりますか」
「>生きたコオロギ< そんなのしょっちゅうです。それよりもでかい「カマドウマ」と「ゲジゲジ」が我が家の脅威です。選択肢１かぁ〜 無難だなぁ・・・ だれか２の人は他にいないのか？ あ、コオロギじゃなくて、デカイ蜘蛛やゲジゲジ、ゴキブリだったら、僕も１です＾＾； 」
「コオロギは自殺したのか、事故死か、他殺か、」
「>死因< 多分他殺で、事故死でしょうね。死因は水および界面活性剤による、気門の閉塞だと思います。もしかして既に死んでいる状態で、中に置いてけぼりになってたのかもしれません。いずれにせよ、前に使用した人の遺体放置の罪が疑われす。」
「訴訟大国の意地が見たいですｗ」
「>訴訟大国< 僕はやっぱり日本人なので、まともに英語で訴訟するとなると気合が要ります。コストが高いのです。そもそも、英語でコオロギって何て言うのかすら、おぼつかないです。cricketで合ってるんだろうか。」
「むう、あなたは構わないかもしれないけど子どもたちはどうなるんですか！わずかなコオロギ成分が子どもの将来に絶対に影響を与えないと言い切れるんですか！真実は隠されてるのです。【かわいそうな】子どもたちのためにわあわあ騒ぎますよー。」
「子どもたち>娘の洗濯物は既に僕のと隔離されており、赤ちゃん用洗剤（別名第一子専用洗剤）で洗ってあるので大丈夫です。妻の洗濯物が一部まぎれてましたが、妻には内緒の方向で行きます。知らなくて良いこともあるのです。不確かな知識を知るリスクについても考える必要があります。正しい知識の得方を（ｒｙ」
「コオロギ成分の量の多寡は本人の主観であり、そのストレスに寄与する有意量であればホルモンの分泌が乱れてホメオスタシスに影響を出さないとも限りません。」
「本人の主観>まさにそのとおりです。僕は３を選ぶ人を非難するつもりは毛頭ありません。ですが、声高に「コオロギは危ないっ 絶滅させるべきだ」などという方に賛同するつもりもありません。コオロギが果たしていた生態系の役割について、もっとよく議論すべきだと考えます。個人の主観に基づいて、利己的な主張のみ（ｒｙ
「隠蔽工作を企てるとはさてはあなたはコオロギ推進派のやみのそしきによる工作員ですね。」
「工作員>コオロギはゆるやかになくなっても良いと考えていますが、推進というわけではありません。工作員として雇ってもらえる期間をご存知でしたらご紹介ください。ペイがよければ考えます。」
「こちらのこおろぎさんであれば許容できます。http://
「こおろぎさん>首尾一貫した主張を唱えるならまだ納得もいきますが、こちらのコオロギは駄目だけど、こちらはＯＫ、ではダブルスタンダードというものです。」
「ムスメの衣類は洗濯ネットで軽く防護済み、カマドウマさんが《恒常的混入》ではなく一時的な事故であり、チャド･クーガ(幼体/エース被害体験あり)やムカデ(ex.本郷猛を苦しめたムカデタイガー) のように危険度の高い敵でない以上、【洗濯肢２】。アレです《生物学的リスク判定》の一環。」
「チャド･クーガ> チャドから来たクーガですか？http://
「《恒常的混入》ではなく一時的な事故> そこは重要ですね。アマゾンなど、世界中の各地では、高コオロギ地域があり、そこでは日常的にコオロギが生活上に出没します。http://
「チャド･クーガは数年前の猛暑の夏に都市部で大量発生、ムカデは我が家の裏山では恒常的に観測されています。それらは、先日我が家の玄関で羽化したアゲハと同カテゴリ。それより、アセモの方が、ムスメには直接的健康被害（エアコン不足は家庭の経済要因による」
「都市部で大量発生>鱗粉ものは僕はちょっとうるさいですよ。http://
「アセモ> http://
「[閣下]の寿命は、並みの核種より(ry …それにしてもスレの伸びが早い。。。」
「閣下>満100048歳ですが、もし僕が生きている間に寿命になってしまわないかと、いつも気が気でなりません」
「みなさん上手いなあ…（´∀｀）素敵」
「とぼけたって無駄です。ネット工作員の給与体系のソースも把握しています。http://
「工作員＆給与体系>2012年のアセンションは無理なようですが、結構歩合がいいですね。僕はそのコミュに入るべきなのでしょうか。もし、男性女性わけ隔てなく制服がそれならば、結構きついものがあります。悩みます。僕には工作員としての資質が足りてないのか、溢れているのか、よく分かりません。」
「コスはhttp://
「コオロギ成分 これについて科学的・政治的（？）な議論が展開されていることにとてもわくわくします ちなみに、私ならギリギリコオロギ成分なら許容範囲とします・・・。 大の虫嫌いなので、毛虫なら洋服ごと捨てるかもしれません・・・」
「コオロギ成分なら許容範囲>僕も同じです。昔、コメ袋を開けたときに、カマドウマさん（生きておられた）が、鎮座してたことがありました。妻と協議の結果、カマドウマさんには出て行ってもらい、表面のコメをどけ、家族で美味しくいただいております。まぁ多少のことならびびりません。」
「私の咽や鼻や皮膚の調子が悪いのはコオロギのせいに違いありません。（シミュレーションでも不安喚起コミュニケーションや陰謀論の高揚感http://
「これははまって当然>自己正当化は良くありません。http://
「やはりやみのそしきの工作員だったんですね！怖いよう怖いよう。誰かー。」
「不安を払う為にも工作に邁進するといいでしょう」
「うわー工作員だっ 工作員がたくさんいるぅ〜 」
「工作員って、空き箱やら紙コップ・段ボールなどを駆使して子ども達の遊び道具という名のモノを造り上げ、教育番組で紹介し家庭内に山積することを企てる輩のことですか？（と、まるでズレたことを書いてみる…）」
「家庭内に山積することを企てる輩> それも工作員ですね。黒幕はのっぽさんという長身の老人です。まだご存命なようで、工作員としては嬉しい限りです。」
「と、いうか、家に黒と白のストライプで、小さくて飛ぶ工作員が二匹。撃退したのですが、10箇所くらいかゆみという卑劣な攻撃を受けた箇所があります。何とかなりませんか？ 」
「そのかゆみが他人に伝染るかもしれません。一週間ほど隔離生活したほうが宜しいかと思われます。」
「かゆみ> かゆみの原因はギ酸ですので、他人にはうつりません。ギ酸を生産・注入する体の機構をお持ちでしたら話は別ですが、少なくとも僕は隔離しなくて良い、と家族に説明しました。ご忠告ありがとうございます。」
「DNAが損傷されて子孫に語り継がれます。被害を増やさないためにはやはり火星へ移住です。」
「火星へ移住> ですから、移住と健康被害のリスクを考えてください。火星へ移住するには、コストが大変かかります。宇宙旅行代も１億以上するでしょうし、移住してからの生活のことが考えられていません。人間一人では生きていけないのです。地域からのサポートがない生活を想像してみてください。普段気づかないこと（ｒｙ」
「そのストライプを持つ工作員からは致命的な疾病の罹患が報告されています。また、かの工作員は感染の仲立ちもしますので、お子様の安全のためにもご自身を隔離されることが望ましいでしょう。」
「致命的な疾病>http://
「10箇所刺されたら1/1万じゃないですか！ 考えてみてください、それが夏の間の脅威として続くのですよ？ 100日間で実に千分の一です、こんな危険な状況に耐えられません。万が一マラリアが上陸したらどうなるんですか・・・・温暖化も進んでます。（アアタノシイ 」
「10箇所刺されたら1/1万>それは考え方がおかしいです。罹患した人は10回刺されるどころではないでしょう。100日間で継続的なかゆみ攻撃に晒されないかぎり大丈夫だと考えられます。そして我が家にいた工作員はたった２匹。屋外にいた工作員はもっと多様性がありますから、相対的に安全と言えるのでは自明で（ｒｙ」
「いっそのこと「コオロギから子供達を守れ〜繋ぐ命〜」っていうコミュ作って危険厨と安全厨の泥仕合やりましょう。私は「コオロギにまつわる心理学的ケア情報」ってサイト作ってコオロギ系の学会リンク目指します。」
「〜繋ぐ命〜>そろそろコミュを作ったほうが良いのかもしれません。皆さんこんなにコオロギや工作員に困っているとは知りませんでした。しかし、とりあえず、コオロギか工作員に話題を絞らないと話のまとまりが。。。あぁ、それはトピを作れば良いのでしょうか。なるほど」
「昨日、１歳１ヶ月のムスメの腹部に原因不明の発疹が出ました。我が家の周囲は黒白工作員や緑の工作員の目撃証言が多く、ウワサの《ホットスポット》ではないかと思われます。《大地》や《拡散》古典的《渦巻き》で防護をはかってきましたが、腹部に広範囲の紅斑丘疹。。。子供を守るにはもはや移住しかないのでしょうか？」
「ホットスポット>我が家の玄関の近くにも工作員がよく徘徊しており、常に家への侵入を試みているようです。僕も怖くて仕方がありません。ですが、それを気に病み外出を控えて健康を害するのでは本末転倒。移住した先でも工作員ゼロはありえないのです。常に冷静にリスクを見据え、工作員対策渦巻き煙吐き豚などを（ｒｙ」
「>人間一人では生きていけない< 一人でいられない人は共依存を引き起こすとどこかのサイトで読みました！interdependenceとかも聞きましたが誤用学者の難しい話は気にしません（コオロギはもちろん生物学に一切知識のない私でも恐怖喚起アピールのハウツーだけでここまで危険を煽ることができるとは） 」
「interdependence>内的な共依存を引き起こし、人格障害が起こるかもしれませんね。人間が孤独な状況に置かれ、火星などの他惑星に居住した場合は、そういう諸問題も出て気易くなるでしょう。日常で気にしていなかった重要な要素がなくなると、かえって大きな損失の感覚を伴いますし、コオロギとはいえ（ｒｙ」
「【Ｇ】が怖いです。英語ではＣで綴る、縮めるとＲな彼奴です。彼奴だけは堪えられません、彼奴だけは許せません。百足様や茶毒蛾様のような直接攻撃力も無い分際で、こちらの精神の均衡を破綻させる不可思議にして不快極まりないチカラがあります。きっと人類の脳に直接働きかける電波を発しているのです。Ｇはいけません。」
「彼奴だけは許せません>それは不公平な非科学的な考え方ではないでしょうか？確かに彼奴らがたくさんいる環境では、他の工作員もたくさん存在しているような気がしますし、もしかするとボスなのかもしれません。直接的な攻撃力より、指揮力があるのは上級クラスです。電波があるかどうかは科学的に追求するべきで（ｒｙ」
「>脳に直接働きかける電波< 集ストhttp://
「いや、テクノロジー犯罪でしょう、ｊｋ まぁ同じといってもいいのかもしれませんが。アメリカのシマシマ工作員はかなり頑強なのですが、のろい。国民性が出てます。攻撃力が高く、警戒心が低い。歩いているのにもかかわらず、動いている腕にとまってさしたりします。」
「タイムリー過ぎるネタ見付けたのでこちらに投下してみる(｀・ω・´)http://
「立ち去ろう！日本！」wwwwwww その発想は無かった。一人で立ち去ったら良いいんじね？不法滞在してた中国人が「放射能が怖いから帰る」て言ってたのと同じじゃないかｗ
「よっしゃ、これは「立ち去ろう地球〜コオロギとストライプとGから子どもを守れ〜繋ぐ命〜」を立ち上げるしかありませんね
http://
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と、言うわけです。
元ボイス↓
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コインランドリーで洗濯後、手前の埃を集める部分に死んだコオロギが…【選択肢１】もう1回洗濯し直す【選択肢２】気にせず乾燥機へＧｏ♪【選択肢３】服を捨てる【選択肢４】むかつくから、管理者を訴える【僕の答え】２。前の人の洗濯でコオロギ成分は十分に希釈された筈だし、見なかったことにしよ
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以下レス
「昆虫成分は一分子たりとも纏いたくありません(´・ω・`) 」
「危険厨乙ｗｗｗでは選択肢３ですなｗ いや、最近妻が買ってくれたばっかのAbacrombieなので、生活するためにはリスクが大きすぎると判断できますよ？ここは１か２でしょうｊｋ １分子たりとも、の時点で１も不可能だし。 ４は負けることが分かりきってるので却下。 僕ってなんて安全厨♪ 」
「コオロギのいない火星へ移住」
「乾燥機にＧｏした時点でさらに希釈されますし「ほんの少しあるかもしれないコオロギ成分を避ける」行動にも、当然リスクがあります。火星に移住すると、地域社会からのサポートが受けられなくなりますし、火星には水・空気がほとんど検出されてません。コオロギがいる地域から逃げれば良いとは言い切れないのです 」
「先日わが家に生きたコオロギが娘の手前冷静を装いましたが“ピョン”すかさず“ぎゃあ”娘も“きゃあｗｗｗ”死んだコオロギは見なかったことにしつつ、別のコインランドリーに行くと思います（ってことで選択肢１になりますか」
「>生きたコオロギ< そんなのしょっちゅうです。それよりもでかい「カマドウマ」と「ゲジゲジ」が我が家の脅威です。選択肢１かぁ〜 無難だなぁ・・・ だれか２の人は他にいないのか？ あ、コオロギじゃなくて、デカイ蜘蛛やゲジゲジ、ゴキブリだったら、僕も１です＾＾； 」
「コオロギは自殺したのか、事故死か、他殺か、」
「>死因< 多分他殺で、事故死でしょうね。死因は水および界面活性剤による、気門の閉塞だと思います。もしかして既に死んでいる状態で、中に置いてけぼりになってたのかもしれません。いずれにせよ、前に使用した人の遺体放置の罪が疑われす。」
「訴訟大国の意地が見たいですｗ」
「>訴訟大国< 僕はやっぱり日本人なので、まともに英語で訴訟するとなると気合が要ります。コストが高いのです。そもそも、英語でコオロギって何て言うのかすら、おぼつかないです。cricketで合ってるんだろうか。」
「むう、あなたは構わないかもしれないけど子どもたちはどうなるんですか！わずかなコオロギ成分が子どもの将来に絶対に影響を与えないと言い切れるんですか！真実は隠されてるのです。【かわいそうな】子どもたちのためにわあわあ騒ぎますよー。」
「子どもたち>娘の洗濯物は既に僕のと隔離されており、赤ちゃん用洗剤（別名第一子専用洗剤）で洗ってあるので大丈夫です。妻の洗濯物が一部まぎれてましたが、妻には内緒の方向で行きます。知らなくて良いこともあるのです。不確かな知識を知るリスクについても考える必要があります。正しい知識の得方を（ｒｙ」
「コオロギ成分の量の多寡は本人の主観であり、そのストレスに寄与する有意量であればホルモンの分泌が乱れてホメオスタシスに影響を出さないとも限りません。」
「本人の主観>まさにそのとおりです。僕は３を選ぶ人を非難するつもりは毛頭ありません。ですが、声高に「コオロギは危ないっ 絶滅させるべきだ」などという方に賛同するつもりもありません。コオロギが果たしていた生態系の役割について、もっとよく議論すべきだと考えます。個人の主観に基づいて、利己的な主張のみ（ｒｙ
「隠蔽工作を企てるとはさてはあなたはコオロギ推進派のやみのそしきによる工作員ですね。」
「工作員>コオロギはゆるやかになくなっても良いと考えていますが、推進というわけではありません。工作員として雇ってもらえる期間をご存知でしたらご紹介ください。ペイがよければ考えます。」
「こちらのこおろぎさんであれば許容できます。http://
「こおろぎさん>首尾一貫した主張を唱えるならまだ納得もいきますが、こちらのコオロギは駄目だけど、こちらはＯＫ、ではダブルスタンダードというものです。」
「ムスメの衣類は洗濯ネットで軽く防護済み、カマドウマさんが《恒常的混入》ではなく一時的な事故であり、チャド･クーガ(幼体/エース被害体験あり)やムカデ(ex.本郷猛を苦しめたムカデタイガー) のように危険度の高い敵でない以上、【洗濯肢２】。アレです《生物学的リスク判定》の一環。」
「チャド･クーガ> チャドから来たクーガですか？http://
「《恒常的混入》ではなく一時的な事故> そこは重要ですね。アマゾンなど、世界中の各地では、高コオロギ地域があり、そこでは日常的にコオロギが生活上に出没します。http://
「チャド･クーガは数年前の猛暑の夏に都市部で大量発生、ムカデは我が家の裏山では恒常的に観測されています。それらは、先日我が家の玄関で羽化したアゲハと同カテゴリ。それより、アセモの方が、ムスメには直接的健康被害（エアコン不足は家庭の経済要因による」
「都市部で大量発生>鱗粉ものは僕はちょっとうるさいですよ。http://
「アセモ> http://
「[閣下]の寿命は、並みの核種より(ry …それにしてもスレの伸びが早い。。。」
「閣下>満100048歳ですが、もし僕が生きている間に寿命になってしまわないかと、いつも気が気でなりません」
「みなさん上手いなあ…（´∀｀）素敵」
「とぼけたって無駄です。ネット工作員の給与体系のソースも把握しています。http://
「工作員＆給与体系>2012年のアセンションは無理なようですが、結構歩合がいいですね。僕はそのコミュに入るべきなのでしょうか。もし、男性女性わけ隔てなく制服がそれならば、結構きついものがあります。悩みます。僕には工作員としての資質が足りてないのか、溢れているのか、よく分かりません。」
「コスはhttp://
「コオロギ成分 これについて科学的・政治的（？）な議論が展開されていることにとてもわくわくします ちなみに、私ならギリギリコオロギ成分なら許容範囲とします・・・。 大の虫嫌いなので、毛虫なら洋服ごと捨てるかもしれません・・・」
「コオロギ成分なら許容範囲>僕も同じです。昔、コメ袋を開けたときに、カマドウマさん（生きておられた）が、鎮座してたことがありました。妻と協議の結果、カマドウマさんには出て行ってもらい、表面のコメをどけ、家族で美味しくいただいております。まぁ多少のことならびびりません。」
「私の咽や鼻や皮膚の調子が悪いのはコオロギのせいに違いありません。（シミュレーションでも不安喚起コミュニケーションや陰謀論の高揚感http://
「これははまって当然>自己正当化は良くありません。http://
「やはりやみのそしきの工作員だったんですね！怖いよう怖いよう。誰かー。」
「不安を払う為にも工作に邁進するといいでしょう」
「うわー工作員だっ 工作員がたくさんいるぅ〜 」
「工作員って、空き箱やら紙コップ・段ボールなどを駆使して子ども達の遊び道具という名のモノを造り上げ、教育番組で紹介し家庭内に山積することを企てる輩のことですか？（と、まるでズレたことを書いてみる…）」
「家庭内に山積することを企てる輩> それも工作員ですね。黒幕はのっぽさんという長身の老人です。まだご存命なようで、工作員としては嬉しい限りです。」
「と、いうか、家に黒と白のストライプで、小さくて飛ぶ工作員が二匹。撃退したのですが、10箇所くらいかゆみという卑劣な攻撃を受けた箇所があります。何とかなりませんか？ 」
「そのかゆみが他人に伝染るかもしれません。一週間ほど隔離生活したほうが宜しいかと思われます。」
「かゆみ> かゆみの原因はギ酸ですので、他人にはうつりません。ギ酸を生産・注入する体の機構をお持ちでしたら話は別ですが、少なくとも僕は隔離しなくて良い、と家族に説明しました。ご忠告ありがとうございます。」
「DNAが損傷されて子孫に語り継がれます。被害を増やさないためにはやはり火星へ移住です。」
「火星へ移住> ですから、移住と健康被害のリスクを考えてください。火星へ移住するには、コストが大変かかります。宇宙旅行代も１億以上するでしょうし、移住してからの生活のことが考えられていません。人間一人では生きていけないのです。地域からのサポートがない生活を想像してみてください。普段気づかないこと（ｒｙ」
「そのストライプを持つ工作員からは致命的な疾病の罹患が報告されています。また、かの工作員は感染の仲立ちもしますので、お子様の安全のためにもご自身を隔離されることが望ましいでしょう。」
「致命的な疾病>http://
「10箇所刺されたら1/1万じゃないですか！ 考えてみてください、それが夏の間の脅威として続くのですよ？ 100日間で実に千分の一です、こんな危険な状況に耐えられません。万が一マラリアが上陸したらどうなるんですか・・・・温暖化も進んでます。（アアタノシイ 」
「10箇所刺されたら1/1万>それは考え方がおかしいです。罹患した人は10回刺されるどころではないでしょう。100日間で継続的なかゆみ攻撃に晒されないかぎり大丈夫だと考えられます。そして我が家にいた工作員はたった２匹。屋外にいた工作員はもっと多様性がありますから、相対的に安全と言えるのでは自明で（ｒｙ」
「いっそのこと「コオロギから子供達を守れ〜繋ぐ命〜」っていうコミュ作って危険厨と安全厨の泥仕合やりましょう。私は「コオロギにまつわる心理学的ケア情報」ってサイト作ってコオロギ系の学会リンク目指します。」
「〜繋ぐ命〜>そろそろコミュを作ったほうが良いのかもしれません。皆さんこんなにコオロギや工作員に困っているとは知りませんでした。しかし、とりあえず、コオロギか工作員に話題を絞らないと話のまとまりが。。。あぁ、それはトピを作れば良いのでしょうか。なるほど」
「昨日、１歳１ヶ月のムスメの腹部に原因不明の発疹が出ました。我が家の周囲は黒白工作員や緑の工作員の目撃証言が多く、ウワサの《ホットスポット》ではないかと思われます。《大地》や《拡散》古典的《渦巻き》で防護をはかってきましたが、腹部に広範囲の紅斑丘疹。。。子供を守るにはもはや移住しかないのでしょうか？」
「ホットスポット>我が家の玄関の近くにも工作員がよく徘徊しており、常に家への侵入を試みているようです。僕も怖くて仕方がありません。ですが、それを気に病み外出を控えて健康を害するのでは本末転倒。移住した先でも工作員ゼロはありえないのです。常に冷静にリスクを見据え、工作員対策渦巻き煙吐き豚などを（ｒｙ」
「>人間一人では生きていけない< 一人でいられない人は共依存を引き起こすとどこかのサイトで読みました！interdependenceとかも聞きましたが誤用学者の難しい話は気にしません（コオロギはもちろん生物学に一切知識のない私でも恐怖喚起アピールのハウツーだけでここまで危険を煽ることができるとは） 」
「interdependence>内的な共依存を引き起こし、人格障害が起こるかもしれませんね。人間が孤独な状況に置かれ、火星などの他惑星に居住した場合は、そういう諸問題も出て気易くなるでしょう。日常で気にしていなかった重要な要素がなくなると、かえって大きな損失の感覚を伴いますし、コオロギとはいえ（ｒｙ」
「【Ｇ】が怖いです。英語ではＣで綴る、縮めるとＲな彼奴です。彼奴だけは堪えられません、彼奴だけは許せません。百足様や茶毒蛾様のような直接攻撃力も無い分際で、こちらの精神の均衡を破綻させる不可思議にして不快極まりないチカラがあります。きっと人類の脳に直接働きかける電波を発しているのです。Ｇはいけません。」
「彼奴だけは許せません>それは不公平な非科学的な考え方ではないでしょうか？確かに彼奴らがたくさんいる環境では、他の工作員もたくさん存在しているような気がしますし、もしかするとボスなのかもしれません。直接的な攻撃力より、指揮力があるのは上級クラスです。電波があるかどうかは科学的に追求するべきで（ｒｙ」
「>脳に直接働きかける電波< 集ストhttp://
「いや、テクノロジー犯罪でしょう、ｊｋ まぁ同じといってもいいのかもしれませんが。アメリカのシマシマ工作員はかなり頑強なのですが、のろい。国民性が出てます。攻撃力が高く、警戒心が低い。歩いているのにもかかわらず、動いている腕にとまってさしたりします。」
「タイムリー過ぎるネタ見付けたのでこちらに投下してみる(｀・ω・´)http://
「立ち去ろう！日本！」wwwwwww その発想は無かった。一人で立ち去ったら良いいんじね？不法滞在してた中国人が「放射能が怖いから帰る」て言ってたのと同じじゃないかｗ
「よっしゃ、これは「立ち去ろう地球〜コオロギとストライプとGから子どもを守れ〜繋ぐ命〜」を立ち上げるしかありませんね
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