コインランドリーで洗濯後、手前の埃を集める部分に死んだコオロギがあったとします
あなたはどうしますか?
【選択肢1】もう1回洗濯し直す
【選択肢2】気にせず乾燥機へGo♪
【選択肢3】服を捨てる
【選択肢4】むかつくから、管理者を訴える
いろんな方がいると思います。
「昆虫成分は一分子たりとも纏いたくありません(´・ω・`)」
「3はないでしょう。最近妻が買ってくれたばっかのTシャツが混入しているので、生活するためにはリスクが大きすぎると判断できますよ?ここは1か2」
「コオロギのいない火星へ移住」
「乾燥機にGoした時点でさらに希釈されますし「ほんの少しあるかもしれないコオロギ成分を避ける」行動にも、当然リスクがあります。火星に移住すると、地域社会からのサポートが受けられなくなりますし、火星には水・空気がほとんど検出されてません。コオロギがいる地域から逃げれば良いとは言い切れないのです」
「コオロギ成分の量の多寡は本人の主観であり、そのストレスに寄与する有意量であればホルモンの分泌が乱れてホメオスタシスに影響を出さないとも限りません」
「僕は3を選ぶ人を非難するつもりは毛頭ありません。ですが、声高に「コオロギは危ないっ 絶滅させるべきだ」などという方に賛同するつもりもありません。コオロギが果たしていた生態系の役割について、もっとよく議論すべきだと考えます」
「あなたは構わないかもしれないけど子どもたちはどうなるんですか!わずかなコオロギ成分が子どもの将来に絶対に影響を与えないと言い切れるんですか!真実は隠されてるのです」
「娘の洗濯物は既に僕のと隔離されており、赤ちゃん用洗剤(別名第一子専用洗剤)で洗ってあるので大丈夫です。妻の洗濯物が一部まぎれてましたが、妻には内緒の方向で行きます。知らなくて良いこともあるのです。」
「隠蔽工作を企てるとはさてはあなたはコオロギ推進派のやみのそしきによる工作員ですね」
「コオロギはゆるやかになくなっても良いと考えていますが、推進というわけではありません」
「コオロギは危ないっ 絶滅させるべきだ」
「それよりもでかい「カマドウマ」と「ゲジゲジ」が我が家の脅威です」
「アマゾンなど、世界中の各地では、高コオロギ地域があり、そこでは日常的にコオロギが生活上に出没します」
「私の咽や鼻や皮膚の調子が悪いのはコオロギのせいに違いありません」
「それよりも、家に黒と白のストライプで、小さくて飛ぶ工作員が二匹。撃退したのですが、10箇所くらいかゆみという卑劣な攻撃を受けた箇所があります。何とかなりませんか?」
「そのかゆみが他人に伝染るかもしれません。一週間ほど隔離生活したほうが宜しいかと思われます」
「DNAが損傷されて子孫に語り継がれます。被害を増やさないためにはやはり火星へ移住です」
「ストライプを持つ工作員からは致命的な疾病の罹患が報告されています。また、かの工作員は感染の仲立ちもしますので、お子様の安全のためにもご自身を隔離されることが望ましいでしょう」
「【G】が怖いです。英語ではCで綴る、縮めるとRな彼奴です。彼奴だけは堪えられません、彼奴だけは許せません。百足様や茶毒蛾様のような直接攻撃力も無い分際で、こちらの精神の均衡を破綻させる不可思議にして不快極まりないチカラがあります。きっと人類の脳に直接働きかける電波を発しているのです。Gはいけません。」
「それは不公平な非科学的な考え方ではないでしょうか?確かに彼奴らがたくさんいる環境では、他の工作員もたくさん存在しているような気がしますし、もしかするとボスなのかもしれません。直接的な攻撃力より、指揮力があるのは上級クラスです。電波があるかどうかは科学的に追求するべきです」
と、いうように、人々の主張は多種多様です。
このコミュでは「こんな主張を見つけた」という報告や「それはどうかと思うぞ?(例文は上のような感じ)」といった議論もとい雑談を中心にマッタリ進行でいきたいと思います
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