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特命戦隊ゴーバスターズコミュの【ネタトピ】こんな「特命戦隊ゴーバスターズ」はイヤだ!Part2

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よくあるネタトピPart2です。

「特命戦隊ゴーバスターズ」の面白いネタを考えて笑いましょうo(^-^)o

コメント(139)

陣「大丈夫。来年キョウリュウジャーとのVSあるから!」

と言って安心させる。
>>[100]

陣「それにいざとなったら、今度の大戦Zでマジイエロ-がなんとかする・・・彼がなんとかしてくれるって!心配すんなって」

黄色のT氏「やべーよ。代役ったって、戦い方まで覚えんの間に合うかっつーの...」
赤のK氏「大丈夫だって!勇気があればなんでも出来るのが俺たちだろ!?ピ(黄色のT氏)ィ-なら絶対に出来るって」
対エンターの最終兵器がヒロムの姉の怒り
スパヒロ大戦Zのネタバレ見ると

最終回の予想がついてしまう。
仁藤攻介「4対1なんて卑怯だろ!正々堂々、1対1で勝負しろ!」



ヒロム「…………」
ヨーコ「…………」
リュウジ「…………」
マサト「…………」
樹液「ん?どうしたお前達?」

ヒロムがフリーズ、リュウジが暴走、ヨーコと樹液はガス欠。結局陣だけが闘う。
ヒロム「遂に最終回だね!」
リュウジ「一年間、お疲れ様!」
ヨーコ「あ〜、いつかまた戦隊に出たいな!」
マサト「出られるだろ。俺の例もあるし」
ヨーコ「じゃあいつか、追加戦士枠で!」
ヒロム「俺も出たいな!」
リュウジ「俺は司令官役とか!」
樹液「俺も出たいぞ!」
マサト「いや…、お前は無理だろ…」
(陣の最後に)
首を
「ボキッ」
と鳴らし
「泣けるで」
と呟く、ゴリサキ
>>[107]
デラツエイガー、ワレドナイヤー「敵役から味方になった例ならあるぞ」
キバット、キアイドー、ドリルロイド2「逆も然り」
エンター
「レッドバスターは、この奥ですか!?」
リュウジ
「俺に質問するな」
エンター
「まだここに、バックアップデータがあります」

「ジルマ・マジ・マジ・マジーネ」
で、カードを取り出す。
リュウジ
「えっ!?先輩!?」

「今、魔法がブームだからな」
ヒロム・リュウジ・ヨーコ・エンター
「・・・」
対エンターの対策方法が勇気の究極の境地に達すれば奇跡を呼べるという構え“フェイタル・ブレイド”
「俺は俺の道を行く」とキョウリュウジャーにまで乱入してくる樹液。
マサト「…ん?ここは…、あの世か?どうやら地獄じゃないみてーだな。
    あー!ちくしょう!久々の死人メンバーになっちまった!
    来年のVSシリーズ、どうすっかなあ!Vシネやスーパーヒーロー大戦もあるのに!」

?「お?新人が来たぜ?」
?「久々だな。お前以来か?」

マサト「誰だ、アンタら?」

仲代先生「爆竜戦隊アバレンジャーのアバレキラー・仲代壬琴だ」
結城凱「俺は鳥人戦隊ジェットマンのブラックコンドル・結城凱だ」

マサト「先輩かよ…!」
仲代先生「向こうにはドラゴンレンジャーのブライやタイムファイヤーの滝沢直人もいるぜ」
結城凱「何と、女(イエローフォー・小泉ミカ)もいる」
マサト「じゃあ、ここはまさか…!」
仲代先生「ああ。スーパー戦隊のメンバーが死んだ後に来る所だ」
結城凱「臭い言い方だが、天国ってやつだな」
マサト「なるほどな…。あ!そういやアンタら、スーパーヒーロー大戦に出てたよな!?」
仲代先生「ああ、出たよ」
結城凱「それがどうかしたか?」
マサト「あれどうやったんだ!?死んでるのに!」
仲代先生「あー、そういやお前も出なきゃいけないんだったな」
結城凱「来年にはVSがあるんだろ?最近はVシネもやるんだったか」
マサト「そうそう!だから俺にも教えてくれ!…いや、教えて下さい!」
仲代先生「おお、頼み方を分かってるじゃねえか。だってよ、結城?」
結城凱「いいだろう。気に入ったぜ。付いて来な」



女神「あら、新人さん?」
結城凱「ああ。こいつとも勝負してやってくれ」
マサト「誰だ、この人?」
仲代先生「女神様らしいぜ」
マサト「め、女神!?」
結城凱「俺の頼みなら、大概の事は聞いてくれるんだ」
マサト「どうして女神がそんな事をしてくれるんだ?」
結城凱「決まってるだろ。口説いたんだ」
マサト「へ、へえ…」
仲代先生「ポーカーで勝てば、地上に降ろしてくれる。俺も三回ほどやって貰った」
女神「アナタも地上に降りたいの?」
マサト「ああ!最低でもあと三本は出なきゃいけねえんだ!さあ、勝負してくれ!」
女神「良いわよ。ただし、私は強いからね?」
マサト「望むところだ!」



※1時間後

女神「うー!もう一回!」
仲代先生「おい、もうやめとけって!二十連敗目だぞ!」
女神「だって!今日来たばっかりの新人に!」
結城凱「相変わらず弱いな、アンタは(笑)。良かったな!これで二十回は降りれるぜ?」
マサト「こんな軽いノリで良いのか…。さっきまであんなに悩んでた俺って…」
ゴーバスターズ最終回
ヨーコ入学式撮影シーン

仲村「3、2、1…来ます!!!」

ヨーコ・ウサダ・黒木・森下
「え!?」

全員思わず上を見る(>_<)
>>[117]


空から、メサイアカードが落ちて来る。
仲村「3!2!1!…time out!」
全員「!?」
仲村「reformation!」

カシャッ

黒木「アクセルフォームか!タイミングとりにくいだろ!」
仲村「一回やってみたくて…
森下「しかも発音めちゃくちゃ良い…」
仲村「3・2・1、ライダーキック」
メタロイドを倒す
黒木・森下・ゴーバスターズ「えっ!?」
50年後・・・


桜田ヒロム
大道芸の劇団の団長に。ニックはマネージャー。


宇佐美ヨーコ
グラビアアイドルから女優へ転身。そして和田アキ子や美川憲一と並ぶ芸能界の御意見番となる。そんなワケで結婚出来ず、今度はヨーコの婚活に執念を燃やすウサダ。


黒りん91歳。老人ホームにて利用者のトップリーダーとなる。


仲村ミホ
便秘症。「敵排便まであと3日」「敵排便タイプ『硬』」「3・2・1・・・出ます!!」


森下トオル
計算する事に嫌気がさし、ぐーたら生活を送る。よって小学6年生の問題すら解けなくなる。


桜田リカ
「ニワトリロック」がベストセラーとなり、それがきっかけでその後も様々な作品で大ヒットを飛ばし、数々の賞を受賞する。その印税で豪邸を建て、生涯裕福に暮らす。


陣マサト
50年後のテクノロジーを駆使して蘇るものの、50年後の変化についていけず、四苦八苦する。



相変わらず森の管理人。


エンター&エスケイプ
こちらも50年後のテクノロジーで蘇った二人。残ったいた人間の「愛」のデータを基に愛し合う二人。しかしエスケイプはブルーバスターの事も忘れられず、ヤキモキするエンター。


ゴリサキ
タテガミライオーのバディとなり、メンテナンスを担当する。


岩崎リュウジ
享年75歳
(キョウリュウジャーVSゴーバスターズ)
賢神トリンを見てフリーズするヒロム
鶏はダメだが、チキンやかしわと言われたら食べれるヒロム
(VSキョウリュウジャーに向けて)
密かに、サンバの練習をするゴーバスターズと陣。

リュウジ
「先輩も踊るの!?」
列車に乗って京都に行ったら刑事になったエンターさん。
(Vシネネタです)
黒「奴らは、機械帝国ブラックマグマだ」
マサト「名刺を作ったんだ。見るか?」
リュウジ「先輩、これ…。公務員って書いてありますけど?」
マサト「一応ね。一応公務員なの」
ヒロム・ヨーコ「陣さん!?」
(元ネタは松本寛也さんのTwitterから)
仲村・森下が、VSキョウリュウジャーに出ない理由

二人が結婚して、揃って特命部を退社した

森「ヴァグラスが滅んだ今、ここにいてもしょうがない」
リ「確かにそうだな」
黒「リュウジ、納得するな」
VS劇場版に出演できず怒り、特命部に辞表を出す仲村・森下
某スクールアイドルの歌とダンスによる「キズナ〜ゴーバスターズ」

いや、これはむしろ見たいかも。
ヨーコをお嫁さんに行かせないために、一年中七段飾りの雛人形を司令室に飾る黒リンとリュウジ

仲村「特命部に来ないヒロムさんのお姉さんは結婚できたけど私も結婚できそうにない」
ゴーバスターズ10周年作
黒リン、大人の事情で不参加
映画 アバターの広報大使に任命される陣マサト

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