世界おかあちゃん同盟の日コミュのベビーカー大作戦

来週から、無理ない範囲で、ベビーカーに子どもを載せて、行ける範囲を散歩がてら、原発の有無を問う国民投票の署名をしに、一軒一軒回ろうと思います。

どんな反応か、、、、、ちょっと不安ではあるし、子ども次第で切り上げちゃうけど、

でも、署名は待てても集まらない気がする。

ヤクルトレディのように、一軒一軒まわってみようかなと思っています。

私は今まで無関心でした。

でも、原発は子どもの未来にかかっています。
だから無関心をやめました。

でも、お金も、時間も限られてるし、なんかおおきなこともできない。

できることと言えば、できる範囲で地道に動くこと。

なにはともあれ、一回やってみようかな。

でも、全国のおかあさんが、そうやって動き始めたら、
なんか変わるかもしれない。

そう信じたい。

だって、国は国民の安全で安心な幸せな生活を守る義務があるよね。

いろんな問題はあるし、ずべ手が国民投票でということは絶対だめだと思うけど、
原発に関しては、国民投票で決めてほしい。

それだけ、
まずはそれだけ。

またやてみて、どんな反応だったか、報告します（＊＾＾＊）

無理なく無理なく

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 08月22日 00:10

今日、知人のイベントで署名活動少しだけしてきました。

20名ほど、署名いただきました。

一軒一軒まわるより、こういうイベントのほうが早いね。。。

そして、いろんな考えを聞きました。

「原発」＝「命」の問題を多数決で決めるという問題。
それは本当にいいことなのか？

法的措置がないこの国民投票の結果は、国会へ、国民の意見として届けられます。

本当に国民投票が行われた場合のメリットとしては、
多数決に問題はあるかもしれないけど、この国民投票をきっかけに、無関心をやめて、原発に関して考えるきっかけがとても増えるということ
は、いいことだと思いました。

デメリット、
国民投票は本来憲法改正のみ使える法律
この国民投票を原発問題でしたことをきっかけに、憲法九条を変えよう!
という動きが活発化し、国民投票になった場合、日本の憲法九条が変わる可能性があるということ。

戦争を放棄した日本が、戦争のできる国になる可能性があるということ

いやー！絶対それはいかん！

そんなこともあるようです。

複雑。。。。

まずは、もうちょっと動いて、一般の方の反応を感じてみようと思います。

※
これは、私がしたくて動いています。みんなもしてね!ということではありません。
世界おかあちゃん同盟は特定の団体ではなく、同じ意識の集合体という考え方なので、ここそれぞれが思うことをしたらいいと思います（＊＾＾＊）

できることを持ち寄る
それがおかあちゃん同盟♪

無理なく無理なく、できる範囲で♪

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