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沖縄あるある・沖縄方言もコミュの沖縄とか関係なしに面白いやつ

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実体験やコピペなど
面白いものを書き込んでいこうexclamation ×2
というトピックですウッシッシ

コメント(14)

以下コピペでございます

俺の話を聞いてくれ
その日車検のため代車に乗っていた。
燃料心もとなかったから、スタンドで給油したんだ。
店員「すみません、給油口逆なんですけど」
おれ「あ、はいすみません」と言って車をまわす。
店員「給油口開けてください」
おれ「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける。
店員「閉めておきますね」と苦笑い
おれ「すみません、慣れないもので…これだ な…」と言ってボンネットオープン!
店員「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子
おれ「ホントにすみません、あ、きっとこれ だ…」と言ってレバー引く おれのシート、おもいっきりリクライニング !

店員ついに爆笑 怖くてもうあのスタンドには行けん

以下コピペ

「歯科医でしこりを発見」


数年前、歯医者に行った
そこで治療を受けていると、口の中に妙なしこりがあることに気付いた
治療中で退屈していたので、舌でそのしこりをペロペロ舐めていると
先生に

「それ、先生の指やで」

と言われた。




おしまい。
こんなバカっぽいの好きだな〜ウッシッシ
コピペです

「コント:ラーメン屋」


息子「久しぶりに父さんをラーメン屋に誘ったんだけど遅いなー。一風堂って言ってあるんだけどなー。」

父「おーい!」

息子「あ、父さんだ!こっちこっち!どうしたの?遅かったじゃん。」

父「ごめんなー、だめな父親で・・・。」

息子「いやいや、そこまでは気にしなくていいって。」

店内

父「こういう店は彼女とよく来るのか?」

息子「そんな彼女なんていないよー。」

父「いいよ、隠さなくて。いるんだろ?」

息子「う、うん。いるよ。」

父「出て来いよー!」

息子「ここにはいねーよ!」

父「いいなー、21歳。青春だよなー。」

息子「そう?」

父「ああ、いいとも。春を売ると書いてセイシュン。」

息子「それは売春だろ!何言ってんだよ。とりあえずなんか頼もうよ。」

父「よし、頼もう。ウエイトレスさーん!連帯保証人になってくださいませんか?」

息子「何を頼んでんだよ!メニューだろ!じゃあ僕は、普通のラーメン。」

父「じゃあ俺は普通のカップラーメン。」

息子「あるわけないだろ!」

ウエイトレス「かしこまりました。」

息子「あるのかよ!」

父「あ、すいません、ここビールありますか?」

ウエイトレス「ありますよ。」

父「じゃあいいや。」

息子「何のために聞いたんだよ!」

ウエイトレス「かしこまりました。」

息子「かしこまるなよ!ちょっとは疑問に思えよ!」

父「でも、珍しいなー。お前から誘うなんて。」

息子「ああ、大事な話があるんだ。」

父「ま、まさか・・・、俺は本当の父親じゃないとか!?」

息子「意味わかんねーよ!違うよ、将来の事だよ。僕さー・・・。」

プルルル・・・、プルルル・・・

父「ちょっと待て!会社から電話だ。はい、もしもし一風堂です。」

息子「あんた店員じゃないだろー!」

父「もしもし、なんだお前かー!今食事中だよ!見てわかんねーのか!」

息子「電話じゃわかんねーよ!」

父「ごめん、ごめん。それで話ってなんだ?」

息子「ああ、僕音楽やっていこうと思って・・・。」

父「なに?聞こえなかったよ。もう2回言ってくれ。」

息子「せめて次で聞く努力しろよ!だからー、音楽をやっていきたいの!もうここまでやってきたわけだし。」

父「そうかそうか、俺は賛成だ!ただし父さんが何て言うか・・・。」

息子「お前は誰だよ!」

父「どうせならピッグになって帰って来い。」

息子「豚にはなんねーよ。」

父「あー、ウエイトレスさん。これをあちらのお客さんに。」

息子「え?なになに?なにをやるの?」

父「伝票。」

息子「伝票渡すなよ!」

ウエイトレス「かしこまりました。」

息子「またかしこまっちゃったよ。」

父「と言うのは冗談で、今日は父さんのワリカンだ。」

息子「ワリカンかよ!オゴリだろ!」

父「そうそうオゴリ。間違えちゃったよ。」

息子「わるいね。こっちから誘っといて。」

父「いいさ、気にするな。どうせ汚い金だ。」

息子「何やってんだよ!」

父「よーし、帰ろうかー。ところで俺はドラムでいいのか?」

息子「あんたとはやんないよ!」


父・息子・ウエイトレス「どーも、ありがとーございましたーーー」



おしまい
「なあ」



捕手「なあ」
打者「…」
捕手「なあ、金魚のお墓踏むなよ」
打者「えっ?」
バシーン
審判「ストライ−ク!」



ゲームセットwww
「えっ?」「なにそれこわい」シリーズ

【ご返信宜しくお願いします】

担当「この度はありがとうございます。本日中に登録フォームをメールにて送信致します。
必要記入欄にご記入の後、ご返信宜しくお願いします」
客「えっ変身ですかっ?」
担当「えっはい、」
客「変身しないと駄目ですか?」
担当「ご返信していただかないと登録出来ませんので…」
客「恥ずかしいですね」
担当「えっ」
客「頑張ります」
担当「お手数おかけします。登録フォームが確認できましたらご自宅に契約書類を郵送致します。
書類三枚の太枠欄にご記入と捺印をして頂けましたらご返送して頂きますよう宜しくお願いします」
客「誰に変装すればいいですか?」
担当「私、担当の内田にお願いします」
客「女性ですよね?」
担当「えっ」
客「頑張ります」
担当「は、はい、お手数おかけします」
客「担当者さんの写真は送ってもらえますか?」
担当「えっ」
客「えっ」
担当「なにそれこわい」

「えっ?」「なにそれこわい」シリーズ

【今日は家まで来てくれてありがとう。】


女「今日は家まで来てくれてありがとう。私の乳、好きになれました?」
ぼく「そんなこともう言うの?」
女「え?今まで乳と相性が合わない人が多かったから、聞いておきたいの」
ぼく「まだ服の上からしか見てないけど、結構好きです」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「毛が少ないし、ちょっと恥ずかしいんだけど」
ぼく「毛とか生えてるんですか?」
女「えっ」
ぼく「えっ」
女「5年前まではフサフサだったんですよ」
ぼく「なにそれこわい」
女「だから必死に育毛剤使ってるんです」
ぼく「そんなことしないで下さい!」
女「優しいのね。そろそろ、乳を飲ませて、結婚の話でもしましょうよ」
ぼく「飲めるんですか?」
女「私の乳も結構強いほうなんですよ」
ぼく「えっ」
女「結婚した友達は、みんな飲ませたそうですよ」
ぼく「そうなんだすごい」
女「それでも、乳を舐めちゃだめ。すごく気が変わりやすいんだから」
ぼく「舐めないで飲むなんて、むずかしいですね」
女「えっ」
ぼく「えっ」

上司「今度の会議で歯科医をしてくれ」
ぼく「えっ」
上司「君に歯科医をして欲しいんだ」
ぼく「できません。そんな資格ないです」
上司「そう難しく考えるな。歯無しをするのは苦手か?」
ぼく「削るだけでも大変そうなのに」
上司「えっ」
ぼく「医師ってことですよね」
上司「うむ、他ならぬ私の医師だ。君が歯科医だ」
ぼく「じゃあ、ちょっと口を開いて見せて下さい」
上司「本日は御忙しい中御参集いただきましてありがとうございます、とまあこんな感じだ」
ぼく「えっ」
上司「苦手なことから逃げてばっかりじゃ人生の歯医者になるぞ」
ぼく「歯医者になるのはいやです」
上司「よろしい、では歯科医は君だ」
ぼく「えっ」
上司「会社の上層部に顔を覚えてもらういい機械でもある」
ぼく「ぼくは人間です。会社のロボットなんかじゃないっ」
上司「えっ」
ぼく「えっ」
「肘で押せ」


おばあちゃんが、すっかり大人になった孫のマイケルに道順の説明をしている。
マイケルは結婚し妻のマランと、久しぶりにおばあちゃん宅を訪ねてくると言うのだ。

「アパートの玄関までおいで。わたしは14T号室だからね。扉に大きなパネルが付いてるから、肘で14Tって私の部屋のベルを押すんだよ。そしたら私が扉を開けるから中へお入り。エレベーターは右側にあるからね。エレベーターに乗ったら、肘で14を押すの。14階に着いて降りたら、私の部屋は左側。肘でドアの呼び鈴を押しなさい」

マイケル「おばあちゃん、よくわかったよ。でもなんで、ベルやボタンや呼び鈴を押すのが全部肘なわけ?」






「お前!手ぶらで来る気なのかい!!」





おしまいwww
6〜7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に

「パパーこの人のちんちん大きー」

と指をさされて大声で言われた。

確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。
俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。

その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。
しかし、それだけでは終わらなかった。

俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて

「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。

お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から

 「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」

と同じくらいの女の子の声が聞こえてきた。

すると「この人、とってもちんちんが大きいの。ゾウさんみたいなの」
とありったけの大声で叫んでいた。

すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、

不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり

「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん上にいっちゃったの〜、パオーンしてるの〜」

と女湯に向かって叫んだ。
男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。

その女の子達は「すごーい!すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて
女湯でもいっそう大きな銭湯中が爆笑の渦となった。

俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
「うまいラーメン屋探し」


パンチドランカー店主(ロンパリでニット帽)がニタニタ笑いながら独り言


客は俺と友人だけ。きったない店構えが気になり、「大穴狙い」で立ち寄ってみた

ラーメンが出来るまでの時間が妙に長く感じられる
間を埋めるために友人と壁のメニューを目でたどる 「ギョザー」(!?)
吹き出した友人の頭をひっぱたく
店主が深く被ったニット帽から鋭い殺瞳でこちらを一喝
ヤベー殺される… 壁のメニューを更に目で追ってごまかす

「半チャハン」

「ラメーン」

「チャシュメーン」

…(;゚;Ж'゚;,)ンググッ


「ジュスー」(!) もうダメダ… ブハハハハハwwwww!!




おしまいwww

とにかく面白い話し
の、やつですか?
花ぐすくさん

引用コミュニティーのことですか?
それなら「爆笑コピペ犬」ってやつです(^^)

内容のことならただただ面白い話を書いてるだけです♪

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