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好き好きK−POP♪コミュのITZY

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イェジ
生年月日:2000年5月26日
身長:170cm
小学校5年生の時からダンスを習っている。

リア生年月日:2000年7月21日
身長 : 168cm
カナダ留学の経験がある

リュジン生年月日:2001年4月17日
身長:165cm
オーディション番組「Mix Nine」に出演し1位になった。

チェリョン生年月日:2001年6月5日
身長:168cm
姉はIZ*ONEのチェヨン

ユナ
生年月日:2003年12月9日
身長:170cm
ITZYのマンネ(末っ子)

コメント(456)

ITZYのリュジンとリアがJYPの練習生時代の罰点に言及した。

2人はYouTubeチャンネル「Psick Univ」の「Psick Show」に出演した。

イ・ヨンジュは「僕たちはJYPの多くのアーティストと会ってきたけれど、JYPのアーティストたちは精神的にも肉体的にもいつも元気に見えた。JYPだけの特別なケアや管理法があるのか」と聞き、キム・ミンスは「練習生たちが人格教育を受けると聞いた」と言った。

これに対し、リュジンは「本当だ。2週間に1回教育を受ける。練習生の間、すべてのカリキュラムに罰点制度がある。歌やダンス、人格に点数をつける」と説明した。

そしてリュジンは「実は、私は優秀な方ではなかった。順位で言うと中間だった。人格の点数もそうだった」とし「私は自分の意見を表明する人なので、人格の点数がそれほど良くはなかった」と伝えた。

リアは「私がいつも思っていたのが『今月はクビになるかもしれない』ということだった。罰点が高くてそう思った」と明かし「練習室で何かを食べれば罰点がつく」と説明した。
リュジンは「私たち2人ともこれで罰点をたくさんもらった。練習室で何かを食べているのがバレて。ボーカルルームは飲食物の持ち込みが禁止だった」と共感した。

「誰の点数が一番高かったのか」という質問に、リュジンはメンバーのイェジを挙げた。
彼女は「私はいつも下位か中位だった。罰点のせいで」とし、リアは「私たちは同志だったんだ」と言い、笑いを誘った。
ITZYのリアのグラビアが公開された。

リアは最近ファッション誌「COSMOPOLITAN」のグラビア撮影とインタビューを行った。

グラビアの中で金髪に変身した彼女は華やかでドレッシーな服を着こなし、バービー人形のようなポーズと表情で魅力をアピールし、スタッフたちから絶賛された。

リアは現在活動中のミニアルバム「KILL MY DOUBT」について「愛着のあるアルバム」と紹介し「今回のアルバムが伝えようとするところに共感できます。今回は普段から私たちが伝えてきた自信だけでなく、痛みについても歌うところが好きです」と特別な愛情を表わした。

自分への疑念を払拭する方法も明らかにした。
「不安と疑いを完全になくすことはできないと思います。私の中にある不安を受け入れて、大したことではないと気づき、それを私の一部として受け入れる人になることが、私が見つけた答えです」と明かした。

ガールズグループが全盛期を迎えているが、ITZYだけの色は何だろうか。
リアは「音楽の色は決めておきたくないです。最近では多様なジャンルと新しい試みをした時、人々がもっと喜んでくれると思うんです。それでも変わらないことは『自分自身を愛そう』というメッセージ。私たちは皆特別で大切であること。そんな気持ちでしょう」と答えた。

ITZYのメインボーカルであるリアにとって音楽は「共感と慰め」だ。
「悲しい時も、嬉しい時も、わくわくする時も、怖い時も、音楽と一緒ならその感情が最大化する魔法があるじゃないですか。幼い頃から音楽が好きでした」とし、10年後の自身の姿についても自信を持って話した。
「私は10年後にも歌を歌っていると思います。私だけの歌なのか、多くの方の前で歌う歌なのかは分かりませんが、私はいつも歌っているでしょう」と思いを語った。

リアのグラビアは「COSMOPOLITAN KOREA」のウェブサイトや公式SNSで確認することができる。
ITZYが10月18日にリリースする初の日本1stアルバムとなる「RINGO」購入者対象のシリアルナンバー応募特典が決定した。

併せて、Blu-ray/DVD「ITZY THE 1ST WORLD TOUR <CHECKMATE> in JAPAN」とのダブル購入者応募特典も決定した。

10月18日に発売となるITZYの日本1stアルバム「RINGO」に封入されているシリアルナンバーで、「RINGO」発売記念購入者限定オフラインイベントにて実施される「メンバー個別ハイタッチ会」「メンバー個別サイン会」「メンバー全員のお見送り会」および郵送でのプレゼントとなる「集合写真アクリルブロック」に応募できる。

また、Blu-ray/DVD「ITZY THE 1ST WORLD TOUR <CHECKMATE> in JAPAN」に封入のシリアルコードと、「RINGO」に封入のシリアルコードを1種ずつ集めると「メンバー個別2ショット会」「メンバー集合写真会」のいずれかに応募することができる。
JYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした5人組グローバルグループITZY。

2021年12月に日本デビューを果たし、オリコン2022年上半期セールスランキング新人部門では海外アーティスト史上2組目の1位を獲得し、ワールドワイドに目覚ましい活躍を続けている。

そんな彼女たちが日本1stアルバムよりタイトル曲「RINGO」を、第375回のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露する。
同曲は童話・おとぎ話をテーマに、おとぎ話のように決められたストーリーではなく、自分のストーリーを作っていこうというITZYらしい強さを表現した曲となっている。

歌詞の中には「操り人形みたいな か弱きプリンセスじゃない」「可愛い顔したHero お姫様じゃないの」などの、童話を連想させるような世界観のユニークな歌詞もちりばめられている。
曲調はラテン調のアップテンポなダンスミュージックとなっており、中毒性のあるサビにも注目だ。

「ITZY - WANNABE -Japanese ver.-/THE FIRST TAKE」は1日で約100万回再生突破。
その勢いに続き、「RINGO」が公開される。
今回は「THE FIRST TAKE」オリジナルの生バンドアレンジでお届け。
ITZYのリアがニューアルバムとワールドツアーへの不参加を発表した。

彼女はITZYの公式SNSを通じて「会いたいMIDZI(ITZYのファン)こんにちは。リアです」という長文の手紙を掲載した。

リアは「心配しているファンの皆さんに、手紙で直接お伝えします。たくさんの悩みや考えの末、今回のアルバム制作とワールドツアーには参加できず、健康の回復にもっと集中する時間を持ちたいと思います」と明らかにした。
また「残念に思うファンの方々のために、私のソロトラック『Blossom』をリリックビデオと共に公開します。ファンの皆さんに伝えたい私の真心を込めた曲です」と伝えた。

さらに、彼女は「MIDZIたちは元気にしていますか?私は私なりに元気に過ごしています。一緒にいれない間、MIDZIたちがくれた応援にお応えできるくらい元気になって、より良い姿で戻ることを約束します!いつも信じて待ってくれてありがとうございます」と付け加えた。

これに先立ち9月、ITZYの所属事務所JYPエンターテインメントは「リアはスケジュール進行に対して極度の緊張と不安を抱えており、相談および検診を受けることになった。安静と治療が必要だという、医療陣の診断を受けた」と明らかにした。
その後、彼女はITZYのスケジュールに参加せず、休息をとりながら治療に専念している。

当時、リアは健康な姿で戻るとファンに約束。
2ヶ月余り経った今、より健康の回復に集中するため、今回のITZYのニューアルバムとワールドツアーには参加しないと明らかにした。
ITZYがニューアルバム「BORN TO BE」でカムバックする。

所属事務所のJYPエンターテインメントは公式SNSにITZYの2024年初のカムバックを知らせるアナウンスメント映像、スケジュールイメージ、トラックリストを公開した。

迫力溢れるサウンドが流れるアナウンスメント映像は小さな火種が集まって燃え上がる炎になってからすぐに爆発してアルバム名「BORN TO BE」を描き出し、目を奪った。
熱く強烈な一編の映像で炎のカムバックを予告したITZYは1月8日午後6時にニューアルバム「BORN TO BE」を発売し、K-POPファンの心を掴む予定だ。

2024年上半期を狙う大々的な宣伝とトラックリストも韓国国内外のファンを喜ばせた。
タイトル曲だけでなく、特にITZYがデビュー以来、初めて披露するメンバーのソロ曲も収録され、史上最高のアルバムの発売を予感させる。

タイトル曲「UNTOUCHABLE」には、前作「KILL MY DOUBT」に収録された「None of My Business」、TWICEのナヨンのソロデビュー曲「POP!」を作詞したイスランと、aespaの「Drama」「Spicy」を作詞したパン・ヘヒョンが歌詞を書き、BTSのジョングク、Red Velvet、TOMORROW X TOGETHERなどとコラボしたマリア・マルクスをはじめとする有数のアーティストが参加した。

さらに「BORN TO BE」「Mr. Vampire」「Dynamite」「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」「Escalator」まで全10曲が収録される。
メンバーたちは自身初のソロ曲の作詞や作曲に参加し、実力を見せつけた。

カムバックの知らせと共に2回目のワールドツアーの開催も発表され、世界中のファンの胸をときめかせている。
ITZYは2月24日と25日にソウル松坡区の蚕室室内体育館にて単独コンサートを開き、新しいワールドツアーの幕を開ける。
ITZYが、ニューアルバム「BORN TO BE」のビジュアルを初公開し、神秘的で強靭な女戦士のオーラを放った。

彼女たちは来年1月8日にニューアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」を発売し、カムバックする。
JYPエンターテインメントは公式SNSチャンネルを通じて新譜の雰囲気を垣間見ることができるコンセプトフォトとクリップを掲載し、皆が待っていたホット&ワイルドなITZYを予告した。

公開されたクリップでITZYはワイルドながら大胆で節度のある魅力をアピールした。
溢れるカリスマ性、強烈な眼差しで目を引いたITZYは、外見はもちろん内面の強靭さまで備えた女戦士の姿で見る人々を圧倒した。

ニューアルバム「BORN TO BE」には、タイトル曲「UNTOUCHABLE」をはじめ「BORN TO BE」「Mr.Vampire」「Dynamite」「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」「Escalator」まで全10曲が収録された。

タイトル曲「UNTOUCHABLE」は、前作「KILL MY DOUBT」に収録された「None of My Business」、TWICE ナヨンのソロデビュー曲「POP!」を作詞したイスランとaespaの「Drama」「Spicy」を作詞したパン・ヘヒョンが作詞し、BTSのジョングク、Red Velvet、TOMORROW X TOGETHERの楽曲を手掛けたマリア・マルクスら有名作家たちが参加した。
特に、今回のアルバムを通じて初めてソロ曲を披露するITZYは、自身のソロトラックの作詞・作曲に参加し、音楽的な能力をアピールする。
ここにシム・ウンジ、イ・ウミン(collapsedone)、GALACTIKA*、SELAH、MRCHなど韓国国内外の有名作家たちがタッグを組み、ITZYのグローバルな人気を牽引する新たな名盤を誕生させた。

ITZYは1月8日の午後6時にニューミニアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」を正式発売し、燃え上がる炎より熱い情熱で新年の力強いスタートを切る。
ITZYのイェジが輝かしい存在感をアピールした。

ITZYは2024年1月8日のニューアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」の正式発売に先立ち、様々な予告コンテンツを順次公開している。
公式チャンネルを通じてイェジのコンセプトフォト6種とクリップを公開した。

情熱的ながらシックな雰囲気が漂う写真の中、イェジは堂々とした雰囲気をアピールした。
赤い照明の下で強烈な眼差しで視線を圧倒する一方、スモーキーアイメイク、ボールドなアクセサリーとパーカーのスタイリングで余裕あふれるカリスマ性をアピールした。
同時に公開されたクリップ映像では暗い洞窟の中で後光を浴びながら自信に満ちた表情で見る人々を魅了し、ホットでワイルドなITZYだけのアルバムを期待させた。

強烈な雰囲気を誇る今回のアルバムには、タイトル曲「UNTOUCHABLE」をはじめ「BORN TO BE」「Mr.Vampire」「Dynamite」「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」「Escalator」まで全10曲が収録された。

カムバックに続き、来年2月に新しいワールドツアーを展開する。
ITZYは2024年2月24日と25日、ソウル松坡区の蚕室室内体育館で単独コンサートを開催し、2度目のワールドツアー「ITZY THE 2ND WORLD TOUR」に突入する。
2022年8月から今年4月まで続いた初のワールドツアー「CHECKMATE」を通じて成長を実感し、「これまでの経験をもとに、より完璧なステージ、爆発的なエネルギーをお見せしたい」と抱負を明かした彼女たちは、再び全世界を訪れ、K-POPパフォーマンス職人らしい存在感を再証明する。

ITZYのニューミニアルバム「BORN TO BE」は1月8日午後6時に正式発売される。
同日午後5時にはカウントダウンライブを配信し、MIDZY(ITZYのファン)と共にカムバックの思い出を作る。
ITZYのリュジンがニューアルバムの予告イメージでカリスマ性をアピールし、カムバックの期待を高めた。

ITZYは1月8日にニューアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」を発売する。
これに先立ち、JYPエンターテインメントは公式SNSチャンネルを通じてニューアルバムのコンセプトを垣間見ることができる予告コンテンツを順次公開し、雰囲気を盛り上げている。
イェジの個人予告コンテンツを公開したことに続き、リュジンのコンセプトフォトと映像クリップを公開した。

写真の中でリュジンは大胆なポーズと共に強烈なオーラを放ち、視線を釘付けにした。
ユニークなポイントアイメイク、ブルーカラーのレンズなどユニークなスタイリングを完璧にこなし、モップム(クール&ビューティー)のお手本リュジンの鮮明な存在感をアピールした。
クリップ映像では雷と稲妻が落ちる夜空の下、荒涼とした野原に座り、カメラに向かって力強い眼差しを送り、インパクトを与えた。

強烈な魅力を予告した「BORN TO BE」は、タイトル曲「UNTOUCHABLE」をはじめ「BORN TO BE」「Mr.Vampire」「Dynamite」「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」「Escalator」まで計10曲が収録された。
ITZYがデビュー後初めてメンバー自身のソロ曲の作詞・作曲に参加し、音楽的な個性を詰め込んだ。

最近、ITZYはグループのメガヒット曲「WANNABE」でアメリカレコード産業協会(Recording Industry Association of America)のゴールド認定を受けた。
また、2023年アメリカ・ビルボードの年末決算チャートで「CHESHIRE」と「KILL MY DOUBT」が「トップカレントアルバムセールス」チャートにランクインするなど韓国国内外で人気を伸ばしている。
ITZYが2024年、世界を舞台に繰り広げる活躍にグローバルK-POPファンの期待が集まっている。

ITZYのニューミニアルバム「BORN TO BE」は1月8日午後6時に正式発売される。
同日午後5時にはカウントダウンライブを配信し、MIDZY(ITZYのファン)とカムバックの喜びを分かち合う。
ITZYのチェリョンが予告イメージでカリスマ性をアピールした。

ITZYは2024年1月8日にニューアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」を発売する。

これに先立って所属事務所JYPエンターテインメントは、公式SNSを通じて新譜の雰囲気を垣間見ることができる予告コンテンツを順次公開している。

予告イメージの中でチェリョンは赤い照明よりも強烈なオーラで視線を釘付けにした。
セミスモーキーメイク、ブルーのコンタクトレンズ、ユニークなネイルデザインなどのスタイリングを強調するフォトジェニックなポーズが魅力を高めた。
クリップではカリスマ性あふれる眼差しと共に、強い女戦士の雰囲気を見せ、ファンの心を掴んだ。

強烈なコンセプトを予告したニューアルバムにはタイトル曲「UNTOUCHABLE」をはじめ「BORN TO BE」「Mr.Vampire」「Dynamite」「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」「Escalator」まで計10曲が収録された。
新譜を通じて初めてソロ曲を披露するITZYのメンバーはそれぞれソロ曲の作詞・作曲に参加し、音楽的な個性を詰め込んだ。
ここにイスランとバン・ヘヒョン、マリア・マルクス、シム・ウンジ、イ・ウミン、GALACTIKA*、SELAH、MRCHなど韓国国内外の有名作家陣が参加し、完成度の高いアルバムが作り上げられた。

様々なプロモーションも雰囲気を盛り上げると期待されている。
タイトル曲「UNTOUCHABLE」、オープニングトラック「BORN TO BE」、収録曲「Mr.Vampire」のミュージックビデオをはじめ、メンバーのソロトラックビデオまで計8本の映像が公開される予定だ。
ITZYのユナがニューアルバムの個人コンセプトフォトを通じて圧倒的なビジュアルをアピールした。

ITZYは2024年1月8日にニューアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」をリリースする。
所属事務所のJYPエンターテインメントは公式SNSを通じて各予告コンテンツを披露し、カムバックへの期待を高めている。

コンセプトフォトの中でユナは風に舞うロングヘアが神秘的な雰囲気を醸し出すなど、クールな表情でカリスマ性溢れる魅力をアピールした。
さらに、アップグレードしたビジュアルと抜群のスタイルに、強靭な女戦士のオーラまで加わり、人々を魅了した。
また、共に公開されたクリップでは力強い眼差しと共に、カメラを見つめながら堂々と歩く姿が収められており、視線を釘付けにした。

強烈なコンセプトを予告したニューアルバムには、タイトル曲「UNTOUCHABLE」をはじめ、「BORN TO BE」「Mr.Vampire」「Dynamite」「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」「Escalator」まで計10曲が収録される。

タイトル曲「UNTOUCHABLE」は、前作「KILL MY DOUBT」に収録された「None of My Business」、TWICE ナヨンのソロデビュー曲「POP!」を作詞したイスランと、K-POPで数々のヒット曲を手掛けたパン・ヘヒョンが作詞し、BTSのジョングク、Red Velvet、TOMORROW X TOGETHERの楽曲を手掛けたマリア・マルクスなど有名作家たちが参加した。
また、ITZYのメンバーがそれぞれ作詞・作曲に参加した、デビュー後初のソロトラックにも注目が集まっている。

ITZYはタイトル曲「UNTOUCHABLE」、オープニングトラック「BORN TO BE」、収録曲「Mr.Vampire」のミュージックビデオをはじめ、メンバーのソロトラックビデオまで計8本の映像を公開し、ファンを魅了する。
また、2月24日と25日の2日間、ソウル松坡区の蚕室室内体育館で単独コンサートを開催し、2度目のワールドツアー「ITZY THE 2ND WORLD TOUR 'BORN TO BE'」の幕を開ける。
ITZYが圧倒的なパフォーマンスで華やかなカムバックを知らせた。

ITZYは2024年1月8日にニューアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」を発売する。
先立って、所属事務所のJYPエンターテインメントはタイトル曲「UNTOUCHABLE」、収録曲「BORN TO BE」「Mr. Vampire」のミュージックビデオとメンバー全員のソロトラックビデオまで計8本のコンテンツを公開する豊かなプロモーションを予告した。

待ちに待った「ホット&ワイルド」のコンセプトをしっかりと反映した1番トラック「BORN TO BE」のミュージックビデオがベールを脱いだ。
新曲「BORN TO BE」はエレクトロダンスナンバーで、挑戦的でポジティブなメッセージをITZY特有の堂々とした態度で表現した。
「Born to be wild and free」という歌詞のように、自由に生まれたこの世界で望み通りに進むという力強い抱負を伝える。

特にミュージックビデオはK-POPを代表する振付師のチェ・ヨンジュンが手掛け、多人数のダンサーが一緒に踊るメガクルーパフォーマンスをして、ITZYの特徴であるパワフルなエネルギーとダンスを際立たせた。
洞窟や火山、岩石を連想させる大型のセットと華やかな照明に加わったダイナミックなダンスが見る人々を驚かせた。
ITZYはステージを圧倒するカリスマ性と爆発的なパフォーマンスでK-POPを代表するパフォーマーとしての姿を披露した。

強烈な音楽とパフォーマンスを予告するニューアルバムには、タイトル曲「UNTOUCHABLE」をはじめ、「BORN TO BE」「Mr.Vampire」「Dynamite」「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」「Escalator」まで計10曲が収録される。

一方、ITZYは2月24日と25日にソウル松坡区の蚕室室内体育館にて単独コンサートを開催し、2度目のワールドツアー「ITZY THE 2ND WORLD TOUR 'BORN TO BE'」の幕を開ける。
今年、初のワールドツアー「ITZY THE 1ST WORLD TOUR」では、世界16ヶ国で20公演を行い、存在感を発揮した彼女達は新たなワールドツアーでさらに人気が上昇すると期待される。
ITZYのイェジがニューアルバムの収録曲で初のソロ曲「Crown On My Head」のミュージックビデオで情熱的なクイーンのオーラを放った。

ITZYは2024年1月8日にニューアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」を発売してカムバックする。
1番トラック「BORN TO BE」のミュージックビデオを皮切りに、全8曲の映像コンテンツを順次公開している中、公式SNSを通じてソロトラックビデオ第1弾となるイェジの「Crown On My Head」のミュージックビデオが公開された。

映像の中でイェジは稲妻が落ちて火花が散る状況でも、恐れずに自分の持ちを突き進んでいく様子を描いた。
一歩一歩踏み出す姿からは堂々とした意志が感じられ、熱く燃え上がる王冠を持ち上げて自信に満ちた笑顔を見せる。
ダイナミックなパフォーマンスと余裕あふれる表情演技で、信頼できるパフォーマンスクイーンの実力をアピールし、イェジだけのオーラに満ちたミュージックビデオを完成させた。

新譜の5番トラック「Crown On My Head」はイェジが作詞・作曲に参加し、強烈なメロディーがメンバー本来のカリスマ性と調和をなす。
ITZYを象徴するキーワードCrownとQueenからインスピレーションを得て「決められた道を捨てて自分だけの道を作っていく」という歌詞で、自分を信じて歩んでいくという決意を伝える。

ニューアルバムは、「Crown On My Head」をはじめ、「Blossom」(リア)、「Run Away」(リュジン)、「Mine」(チェリョン)、「Yet, but」(ユナ)までメンバー全員がそれぞれ曲の制作に参加したソロ曲を聴くことができる。
また、タイトル曲「UNTOUCHABLE」「BORN TO BE」「Mr. Vampire」「Dynamite」「Escalator」まで計10曲が収録されている。
イスラン、パン・ヘヒョン、マリア・マルクス、シム・ウンジ、イ・ウミンのcollapsedone、GALACTIKA*、SELAH、MRCHなど有数の作家が参加して完成度の高いアルバムを完成させた。

ITZYは2024年1月8日午後6時にニューミニアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」の発売を記念して、同日午後5時に韓国国内外のファンと一緒にカウントダウンライブを配信する。
2月24日と25日には2日間、ソウル松坡区の蚕室室内体育館で単独コンサートを開催し、2度目のワールドツアー「ITZY THE 2ND WORLD TOUR 'BORN TO BE'」の幕を開ける。
ITZYのリュジンがニューアルバムの収録曲で初のソロ曲「Run Away(リュジン)」のミュージックビデオで繊細な感情演技を披露し、カムバックの雰囲気を盛り上げた。

ITZYは1月8日にニューアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」を発売する。
これに先立ち、所属事務所のJYPエンターテインメントは公式SNSを通じて予告コンテンツを順次掲載し、期待を高めている。
イェジのソロ曲「Crown On My Head」に続き、リュジンのソロ曲「Run Away」のミュージックビデオが公開された。

ミュージックビデオはドラマチックなストーリーとアナログな感性を込めた演出で1本の映画のような雰囲気を漂わせた。
リュジンは怒ったようにテーブルの上に置かれた物を落とし、鏡を見て笑っては涙を流すなど、幅広い感情を描き、映像に没入させた。
走る車の窓に寄りかかって諦めたような表情を見せるリュジンの表現力は、不思議な余韻を残した。

新譜の7番トラックにある「Run Away」は、様々なトーンに変化するエレキギターのサウンドが印象的なモダンロックジャンルの曲で、リュジンが作詞・作曲に参加した。
勇気のない相手のために自分が悪役を引き受けるという話を「Okay, run away, run away, run away from me 怖かったら私がやるよ、その悪役。どうしてもあなたが言えないんだったら」というような歌詞で表現した。

ITZYはタイトル曲「UNTOUCHABLE」、収録曲「BORN TO BE」と「Mr.Vampire」のミュージックビデオ、メンバー全員のソロトラックビデオまで合計8本の映像コンテンツを公開する充実したプロモーションを展開している。
18日に公開されたオープニングトラック「BORN TO BE」のミュージックビデオはYouTubeの「ミュージックビデオトレンドワールドワイド」1位にランクインし、熱い反応を得た。
イェジのソロ曲「Crown On My Head」のミュージックビデオも「BORN TO BE」に続き、YouTubeの「ミュージックビデオトレンドワールドワイド」1位を獲得し、ITZYが同チャート1、2位を獲得し、彼女たちの2024年初カムバックに向けた全世界のK-POPファンの関心の高さを証明した。
ITZYのチェリョンがソロ曲のミュージックビデオを公開した。

ITZYは1月8日にニューアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」を発売する。
これに先立ち、所属事務所JYPエンターテインメントは公式SNSを通じて多彩な予告コンテンツを順次掲載し、雰囲気を盛り上げている。
12月25日にはチェリョンのソロ曲「Mine」のミュージックビデオが公開された。

ドラマのようなミュージックビデオで、チェリョンはギャップのある魅力をアピールした。
鏡に映った自分自身に向かって、無表情で歌詞を口ずさむ姿から、カメラに向かってニコッと笑う姿まで甘酸っぱい姿を収めた。
ブラック&ホワイトの衣装のように互いに異なるが、全て私だというような立体的な世界観を表現し、歌詞の「something special」をそのまま詰め込んだような彼女のソロトラックに注目が集まった。

新譜の8番トラックである「Mine(チェリョン)」は高揚感のあるリズムや、夢幻的なギターのサウンドに、チェリョンの特徴的な声色が調和した曲だ。
彼女が作詞・作曲に参加し、自身に向けた本心を正直に話すことを望む気持ちを「Mine」というキーワードに込め、表現した。
さらにK-POPの有名作曲家であるイ・ウミン、SELAHなどが力をあわせた。

ニューアルバムはデビュー以降、初めて各メンバーのソロ曲が収録され、特別な意味を持っている。
タイトル曲「UNTOUCHABLE」をはじめ、「BORN TO BE」「Mr.Vampire」「Dynamite」「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」「Escalator」まで計10曲が収録された。

2024年1月8日午後6時のニューミニアルバム「BORN TO BE」発売を控え、同日午後5時にカウントダウンライブ配信を通じてファンとカムバックを祝う。
2月24日と25日には2日間、ソウル松坡区の蚕室室内体育館で単独コンサートを開催し、2度目のワールドツアー「ITZY THE 2ND WORLD TOUR 'BORN TO BE'」の幕を開ける。
ITZYのユナが初のソロ曲であり、ニューアルバムの収録曲「Yet, but」のミュージックビデオを公開した。

ITZYは2024年1月8日にニューアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」をリリースする。
JYPエンターテインメントは公式SNSを通じてニューアルバムのコンセプトを確認することができる予告コンテンツを順次公開し、カムバックへの期待を高めている。

12月20日にソロトラックビデオの初のランナーであるイェジの「Crown On My Head」を皮切りに、「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」を公開。
27日0時にはユナのソロ曲「Yet, but」を公開し、雰囲気をより一層盛り上げた。

ユナはソロ曲のミュージックビデオで爽やかなビタミンのようなエネルギーをアピールし、視線を釘付けにした。
「Whatever they say, don't care」というメッセージが込められた歌詞でソロ曲のミュージックビデオをスタートさせたユナは、ピンクのスタイリングと魅力的な瞳で人形のようなビジュアルを誇った。
また、宇宙船と携帯電話が飛び回る効果で非現実的な雰囲気まで加わり、ここにダイヤモンドのように輝くユナの魅力とハツラツとしたパフォーマンスなど特別な姿がたくさん盛り込まれ、見る楽しさを倍増させた。

新譜の9番トラックである「Yet, but」はユナが自ら作詞・作曲に参加した楽曲で、ギターリフとクールなシンセサウンドが特徴だ。
「時間が経って、完璧で眩しく輝くあなたは私にとって存在だけでも輝く」という希望と勇気を届ける。

先立ってユナは「2022 KBS歌謡祭」で披露したイ・ヒョリの「U-Go-Girl」のカバーステージで、当時の衣装を再現したY2K(2000年頃に流行したファッション)コーデを完璧に着こなし、K-POPファンを熱狂させた。
年末ステージでクィンカ(容姿が特に優れた女性)の魅力を思う存分に披露したユナがソロ曲のミュージックビデオを通じてもう一度、世界中のファンをときめかせている。

ITZYは2024年1月8日の午後6時にニューアルバム「BORN TO BE」を正式発売し、これに先立って同日の午後5時にカウントダウンライブを行う予定だ。
2月24日と25日にはソウル松坡区の蚕室室内体育館にて単独コンサートを開催し、2度目のワールドツアー「ITZY THE 2ND WORLD TOUR 'BORN TO BE'」の幕を開ける。
ITZYがニューアルバムの収録曲「Mr. Vampire」の予告コンテンツを公開し、特別な感性を披露した。

ニューアルバム「BORN TO BE」は1月8日に発売される。
これに先立ち、アルバムのオープニングトラック「BORN TO BE」をはじめ、メンバー初のソロ曲のミュージックビデオを先行公開するプロモーションを展開し、ファンを喜ばせた。

そして29日、公式SNSを通じてニューアルバムの3番トラックである「Mr.Vampire」のコンセプトフォトとミュージックビデオの予告映像が公開された。
同曲は愛という感情を感じ、顔に血色が蘇る姿を深い眠りから覚めたヴァンパイアに喩えた。
ITZYは新曲の童話のようなストーリーを、互いに異なる雰囲気の2枚のコンセプトフォトで表現し、視線を奪った。
青い照明が冷たい感覚を伝える最初のコンセプトフォトはクールなビジュアルの魅力が際立ち、また別のコンセプトフォトではレッドとグリーンが温かい雰囲気を醸し出した。

予告映像の中でメンバーたちは真っ白な空間、漆黒の闇の中のカメラを見つめ、存在感をアピール。
特にユニークなリズム、柔らかいピアノのメロディーが耳に残る妙なサウンドの上で「私たちはとてもよく似合う Mr. Vampire」という甘い歌詞が、曲全体への期待を高めた。

「Mr. Vampire」はK-POPの有名作詞家であるソ・ジウムが歌詞を書き、ITZYと共に作業した韓国国内外の有数の作家が意気投合した。
ベールに包まれたタイトル曲「UNTOUCHABLE」をはじめ、「BORN TO BE」「Mr. Vampire」「Dynamite」、メンバーそれぞれの個性が込められた「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」、最後のトラック「Escalator」まで全10曲が収録され、豊かな音楽がファンと会う日を待っている。

ITZYはカムバック後の2月24日と25日の2日間、ソウル松坡区の蚕室室内体育館にて単独コンサートを開催し、2度目のワールドツアー「ITZY THE 2ND WORLD TOUR BORN TO BE」の幕を開ける。
ITZYがニューアルバムの収録曲「Mr.Vampire」のミュージックビデオを公開し、K-POP界を代表するパフォーマーらしい新たなパフォーマンスを披露した。

ITZYは今月8日に新しいアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」を発売する。
JYPエンターテインメントはITZYのカムバックへの韓国国内外のファンの期待を高める様々なプロモーションを用意し、特別な楽しみを与えている。
先立って公式SNSチャンネルに今回のアルバムの3番トラックである「Mr.Vampire」のコンセプトフォトとミュージックビデオの予告映像を掲載したことに続いて、本日ミュージックビデオのフルバージョンを公開した。

同曲は愛という感情を感じ、顔が赤面する様子を深い眠りから覚めたヴァンパイアに喩えた。
ヒップホップジャンルをベースに、ホイッスルリードと柔らかいピアノのメロディーが作り出す妙な雰囲気を特徴とする。
ミュージックビデオの予告映像が公開された後、K-POPファンから「ITZYの限りない魅力に会えて嬉しい」「メンバーたちのビジュアル、曲のサウンド、カッコいい映像まで三拍子を兼ね備えている」と評価された。

ミュージックビデオでメンバーたちはK-POP界を代表するパフォーマーらしい可憐なダンスを披露した。
「早く私を噛んでみて Mr. Vampire 一つ一つ噛んでみて Mr. Vampire Good, we're a match made in heaven 私たちはとてもよく似合う Mr. Vampire」という歌詞のように、曲の童話のようなストーリーにお茶目な魅力が際立つポイントダンスで人々の視線を奪った。
特にいつも最高のパフォーマンスを誇るITZYが見せる「Mr.Vampire」のパフォーマンスは、2022年に放送されたMnet「STREET DANCE GIRLS FIGHTER」の優勝チームTURNS所属のダンサーソン・ヒス、世界的なダンサーのKiel Tutinが制作し、注目を集めている。

また有名作詞家のソ・ジウムと作曲家ソン・ヒス、Kiel Tutinまで加わって完成した「Mr.Vampire」はアルバムの幕を開けるオープニングトラック「BORN TO BE」の強烈さ、それぞれメンバーの個性が盛り込まれたソロ曲とはまた異なる魅力を備え、K-POPファンの五感を満足させた。
昨年12月18日に公開された「BORN TO BE」のミュージックビデオは、多人数のダンサーと共に完成させた圧巻のパフォーマンスが話題になり、公開直後YouTubeのミュージックビデオ・トレンディングワールドワイドで1位、韓国の人気急上昇動画で1位を獲得。
1月1日には再生回数が1,000万回を突破した。

一方、ITZYは2月24日と25日にソウル松坡区の蚕室室内体育館にて単独コンサートを開催し、2024年のグローバルな活躍を牽引する2回目のワールドツアー「ITZY THE 2ND WORLD TOUR『BORN TO BE』」の幕を開ける。
ITZYがタイトル曲「UNTOUCHABLE」のコンセプトフォトを公開した。

ニューアルバム「BORN TO BE」は1月8日に発売される。
先立ってオープニングトラック「BORN TO BE」、収録曲「Mr.Vampire」のミュージックビデオをはじめ、メンバーのソロトラックビデオまで様々な予告コンテンツを披露する豊富なプロモーションを展開され、カムバックへの期待を高めている。

3日にはメンバーたちのクールでトレンディなビジュアルが際立つタイトル曲「UNTOUCHABLE」のコンセプトフォトがベールを脱いだ。
コンセプトフォトの中のITZYは黒いレザー素材の衣装で洗練されたクールな雰囲気をアピール。
集合イメージではメタリックな構造物と明るい照明を背景に、フォトジェニックな一面を披露し、個人カットでは強烈な眼差しで見る人々の視線を奪った。

タイトル曲「UNTOUCHABLE」はミッドテンポのEDMと強烈なギターサウンドが調和したダンスポップジャンルの曲だ。
前作「KILL MY DOUBT」に収録された「None of My Business」を作詞したイスランと有名作詞家のパン・ヘヒョンが作詞を手掛け、多数のK-POPアーティストの楽曲を手掛けたマリア・マルクスなどが参加して完成度を高めた。

ITZYの2024年最初のカムバック作品「BORN TO BE」には、タイトル曲「UNTOUCHABLE」をはじめ「BORN TO BE」「Mr. Vampire」「Dynamite」「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」「Escalator」まで計10曲が収録される。
メンバーはデビュー後初めて披露するそれぞれのソロ曲の作詞・作曲に参加して音楽的な実力をアピールし、シム・ウンジ、イ・ウミンのcollapsedone、GALACTIKA*、SELAH、MRCHなど有数の作家たちが参加して、完成度の高いアルバムが誕生した。
ITZYがニューアルバムのタイトル曲「UNTOUCHABLE」のミュージックビデオ予告映像を公開し、カムバックの雰囲気を盛り上げた。

ITZYは8日、ニューアルバム「BORN TO BE」を発売してカムバックする。
JYPエンターテインメント(以下、JYP)はこれに先立って4日0時、公式SNSチャンネルでタイトル曲「UNTOUCHABLE」のミュージックビデオ予告映像を初公開し、K-POPを代表するパフォーマンスクイーンの帰還を知らせた。

メンバーたちは磨きをかけたビジュアルで並んで立ち、流麗なフローの群舞を披露し、注目を集めた。
短い映像であるにもかかわらず、強いインパクトを与え、ITZYが届ける特別で新しいエネルギーを期待させた。
エネルギッシュなサウンドの上に流れる「Bam bam bam bam ba li 止められない nobody」という歌詞が、フルバージョンに対する好奇心を刺激した。

新曲「UNTOUCHABLE」は、ミッドテンポのEDMと強烈なギターサウンドが調和したダンスポップジャンルの曲だ。
前作「KILL MY DOUBT」の収録曲「None of My Business」を作詞したイスランと、有名作詞家のバン・ヘヒョンが作詞を担当し、多数のK-POPアーティストの楽曲を手掛けたマリア・マルクスなどが参加した。
また「Not Shy」「マ.フィ.ア. In the morning」を手掛けた世界的な振付家Kiel Tutinと2022年に韓国で放送されたMnet「STREET DANCE GIRLS FIGHTER」の優勝チームTURNS所属のダンサーのソン・ヒスが手掛けたダンスで、パフォーマンスの王者ITZYの輝かしい存在感を証明する。

ITZYは発売当日、様々なプロモーションでファンと2024年最初のカムバックを記念する。
正式発売1時間前の午後5時、JYPの公式YouTubeチャンネルと音楽プラットフォーム「MelOn」で同時生配信されるカウントダウンライブを通じて、カムバック直前のときめきを分かち合い、午後7時にはMelOn単独ライブ「MelOn Spotlight LIVE」を配信する。
ITZYのグラビアが公開された。

ガールクラッシュな魅力で韓国はもちろん、世界的な人気まで牽引しているITZYがスター&スタイルマガジン「@star1」2024年1月号のカバーを飾った。
彼女たちはAmerican Touristaのロリオコレクションファッショングラビアを通じて、ユニークな魅力をアピールした。

デビュー4年目を迎えたITZYは一つのコンセプトに限らない、限界のない姿を見せている。
何よりメンバーたちがそれぞれ決まったポジションを持たずに、様々な姿でステージを披露するオールラウンダーとしての才能を見せてくれている。
ITZYは「よく評価していただくことに対しては、プレッシャーよりは感謝を感じている。一つのイメージに限定するより、様々な姿をステージで見せることができてむしろいい」と答えた。

ステージで披露するカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)に対しては「毎回のカムバックで難易度の高い振付を与えられると、そのたびに『私たち、これ踊りながらライブできるの?』と冗談を言ったりする。今はむしろ、なんでもうまくやれるという自信感ができたようだ」と伝えた。

カル群舞と共に、しっかりとしたライブの実力もIZTYの魅力ポイントの一つ。
信頼して聴けるグループという大衆の評価には「デビューを準備した当時からライブ練習をずっとしてきて、それを当たり前のように思っていた」と明かした。

8日にカムバックするITZYのより多くのグラビアとインタビューは「@Star1」2024年1月号を通じて確認できる。
ITZYが強烈な新曲で新年の音楽界を熱く振り上げる予定だ。

ITZYは8日午後、ソウル永登浦区コンラッド・ソウルホテルのグランドボールルームでニューアルバム「BORN TO BE」の発売記念の記者懇談会を開き、アルバムについて語った。

昨年、「KILL MY DOUBT」「CHECKMATE」「CHESHIRE」などのアルバムを発売し、世界的な人気を博したITZYは、2024年初のカムバック作「BORN TO BE」で新年に帰ってきた。

メンバーたちは「2024年が始まったばかりだが、良いスタートを切れるような予感がして嬉しい。これからもっとカッコいい姿をお見せするので、期待してほしい」とし、「最初にカムバックする主人公になって光栄だし、良い姿をお見せしたいという思いで気合いを入れた。一曲一曲、一生懸命準備して素敵なミュージックビデオもたくさん作ることができたし、ソロミュージックビデオまで特別にお見せすることができた」と話した。

2024年辰年を迎え、年女のイェジは「今回の活動を準備しながら、2度目のワールドツアーを計画している。そのツアーが成功することを願っている」と願いを語った。

ITZYの今回のアルバム「BORN TO BE」は「目の前に広がる広大な世界の中、好きなように進んでいく」という堂々としたメッセージが込められている。
自分自身をより自由に表現し、自分の限界を超えようという挑戦的な意味を伝える。

イェジは「今回のアルバムで、多くのジャンルの曲と様々なスタイルを試みた。作詞・作曲に参加したのも、私たち自身の限界を超えるための努力だ。私たちにとってとても意味のあるアルバムになると思う」と説明した。

タイトル曲「UNTOUCHABLE」はミッドテンポのEDMと強烈なギターサウンドが調和したダンスポップジャンルの曲で、歌詞には「私たちの周りを取り巻く世の中の多くの葛藤と困難に一緒に立ち向かっていこう」というメッセージを込めた。

世界的な振付家キール・テューティンと2022年に韓国で放送されたMnet「STREET DANCE GIRLS FIGHTER」の優勝チームTURNS所属のダンサーのソン・ヒスが振付を担当し、K-POPを代表するパフォーマンスクイーンの一面をアピールする予定だ。

ユナは「タイトル曲を聴いた時、本当に気に入った。どんな困難があっても、私はこれを一生懸命に解いていくし、乗り越えるというメッセージが込められているが、私にとって大きな力になった。慰めにもなったし、そのおかげか今回のカムバックがとても楽しみだ。堂々としたITZYの姿を見せるのに、最適化された曲ではないかと思う」と自信を示した。

イェジは「メガクルーの準備をしながら、私たちが4日で振り付けを完成させてミュージックビデオを撮影した。初日は7〜8時間近く撮影した。本当に頑張ろうという気持ちで、カッコよく撮影した。メンバーたちの目から毒気が見えた。そのようなエネルギーが感じられると思う」と伝えた。

ITZYはデビュー後初めて披露するそれぞれのソロ曲の作詞・作曲に参加し、音楽的な能力を発揮した。
リュジンは「今回の作業で、一曲を1人の声で満たすのは難しいことだと感じた。他の先輩たちをが尊敬して、カッコいいと思った。今後、素敵な機会が来たらありがたいけれど、今はグループとしてカッコいい姿をお見せしたい」とコメントした。

昨年9月より、メンバーのリアが健康上の理由で活動を中断している。
メンバーたちは「リアも今回のアルバムを本当にたくさん応援してくれているし、一生懸命に見守ると言ってくれた。リアが戻ってきた時、私たちがより良い姿で一緒にできるように今回の活動も頑張ろうと思った」と話した。

パワフルなパフォーマンスで、実力派ガールズグループというニックネームを得たITZY。
これに対してチェリョンは「実力派という表現はとても光栄でありがたい。その表現に対する感謝とプレッシャーのため、もっと頑張れる部分もあるようだ。今回のアルバムでより成長した姿と新しい姿を同時にお見せしたい」と決意を見せた。

最後にITZYは、今回のアルバムの目標として「パワフルなパフォーマンスへの渇望を満たしてあげたいと思っている。今回の曲がさらに愛されたら嬉しい」と伝えた。
ITZYが強烈な女戦士に変身した。

ITZYのニューミニアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」のミュージックビデオが公開された。

昨年、健康上の理由で活動を中断したリアを除く4人で新しいコンセプトを披露した。
ITZYは女戦士を思わせるビジュアルはもちろん、メンバー個人のソロ曲までアルバムに盛り込み、一段と成長した姿を見せた。

タイトル曲「UNTOUCHABLE」はミッドテンポのEDMと強烈なギターサウンドが調和したダンスポップジャンルの曲だ。
彼女たちは堂々としたパフォーマンスで注目を集め、苦難と逆境を乗り越えていく覚悟を秘めた強い眼差しで視線を釘付けにした。

歌詞は、私たちの周りを取り巻く世界の多くの葛藤と困難に、一緒に立ち向かっていくという内容だ。
ITZYは今回のアルバムを通じて「自分自身を尊重し、愛そう」というアイデンティティを伝え、自らの限界を超える挑戦を始めた。

「私だけが私のvision/怖くないMission/恐れることはない/Yeah I gotta go/Baby, keep your eyes on me/地図なんて見ない私は/惹かれるままに行く満足するまで/いつも私が望む道へ/you know I'm not scared」
「I'm untouchable 止められずに始まった/今の流れのまま just going on and on/(もっと)mess it up now(あなたは)簡単に knockout/anything I don't care about/I'm untouchable 壊れない form」という自身に満ち溢れた歌詞が印象的だ。

今回のアルバムにはタイトル曲「UNTOUCHABLE」をはじめ、「BORN TO BE」「Mr. Vampire」「Dynamite」「Crown On My Head(イェジ)」「Blossom(リア)」「Run Away(リュジン)」「Mine(チェリョン)」「Yet, but(ユナ)」「Escalator」まで計10曲が収録されている。
ITZYのリュジンが女優を目指しているファンに会った。

19日、YouTubeチャンネル「dingo story」にはリュジンと一緒に撮影した「お疲れ様、今日も 2024」第29話を公開した。

「お疲れ様、今日も」は夢を叶えたスターが夢に向かって走っていく若者に会い、応援と希望を届けるリアリティだ。

今回リュジンは大学の実用舞踊学科を休学し、演技を学んでいる女優志望生で、自身の熱烈なファンであるアン・イェジさんに会った。
ITZYの「CAKE」を踊っていたイェジさんの前にサプライズ登場したリュジンは、彼女をぎゅっと抱きしめ「今日は私と遊ぼう」と明るく挨拶した。

リュジンは「どうしてあげればいいか、心配になった。私もすごく緊張した」とし、イェジさんの緊張をほぐそうと努力した。
続いて「1歳しか違わないから、ため口を使っちゃおう」と優しい一面を見せ、見る人まで胸キュンさせた。

イェジさんは「6歳の時から踊っていて、自分の人生にはダンスしかないと思った。でも、それは違った」とし、女優に進路変更をしたきっかけを明かした。
イェジさんの話を真剣に聞いていたリュジンは「すごく難しい決断だっただろうに、すごい」と彼女を温かく励ました。

「昨年は練習室と塾だけを行き来していて大変だった」というイェジさんの話にリュジンは「私も繰り返される日常が辛い時があった。そういう時は本当に上手な人を見た。私もあんな風に踊りたいという火種をいつも残すようにした」とし、自身の経験をもとにした心のこもった助言をした。
また「十分頑張っているから、あまり自分を縛りつけないでほしい。自分を大切にしてほしい」と彼女の夢を応援した。

2人は今後必ず叶えたいバケットリストを作成した。
イェジさんが出演した映画出演ならびに様々な目標を書き「私たちが全部叶えられますように」とし、イェジさんを元気づけた。

最後にリュジンは「メンバーと一緒に選んだ」と、イェジさんのために用意したサプライズプレゼントであるマフラーを渡し、イェジさんを感動させた。
さらに一緒に記念写真を撮り、最後までイェジさんを温かく抱きしめ、一生忘れられない特別な思い出を作った。
ITZYが世界27地域をまわる2度目のワールドツアー「ITZY 2ND WORLD TOUR <BORN TO BE>」を開催する。

26日0時、JYPエンターテインメントは公式SNSチャンネルを通じてソウル公演のポスターと共に、大規模ツアーを発表した。
これによると、ITZYは2月24日と25日の2日間、ソウル松坡区の蚕室室内体育館で自己最大規模の新たなワールドツアーのスタートを告げる。
25日にはオフライン公演と共にグローバルプラットフォーム「Beyond LIVE」を通じてオンラインによる有料生中継を行い、より多くのMIDZY(ITZYのファン)と会う。

ソウルコンサートのチケットはYES24で予約することができる。
1月29日の午後8時よりMIDZY第3期を対象にファンクラブ先行予約、30日の午後8時からは一般予約が行われる。
オンラインによる観覧券の詳細は今後公式SNSチャンネルで確認することができる。

ITZYはソウル公演に続いて世界各地を訪れ、存在感を発揮する。
3月16日にタイ・バンコク、21日にニュージーランド・オークランド、24日にオーストラリア・シドニー、26日にメルボルン、4月6日にシンガポール、15日にメキシコ・メキシコシティ、18日にチリ・サンティアゴ、24日にイギリス・ロンドン、26日にフランス・パリ、28日にドイツ・ベルリン、5月1日にオランダ・アムステルダム、4日にスペイン・マドリード、5月18日と19日に日本・東京、6月6日にアメリカ・シアトル、8日にオークランド、11日にロサンゼルス、14日にシュガーランド、16日にアービング、18日にアトランタ、20日にフェアファックス、23日にニューアーク、26日にシカゴ、28日にカナダ・トロント、7月20日に台北、8月3日にフィリピン・マニラ、10日に香港で単独公演を開催する。
なお、東京公演は国立代々木第一体育館で行われる。

今回のツアーでITZYはデビュー後初となるヨーロッパ、南米、オーストラリアでの単独公演を予告し、世界中のファンを喜ばせた。
2023年4月に終了した最初のワールドツアー「ITZY THE 1ST WORLD TOUR <CHECKMATE>」以降、新たに始めるワールドツアーで世界的な人気を確固なものにする。

最近、ITZYはニューミニアルバム「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」を発売し、活発な活動を展開している。
抜群のビジュアルはもちろん、K-POPを代表するパフォーマーの真価を発揮するパワフルなダンスで、韓国国内外のK-POPファンから「メンバー全員の歌唱力とダンスが優れている」「信頼できるダンスの実力」などの熱い反応を得ている。

ITZYは25日のMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに収録曲「Mr.Vampire」の活動に突入した。
柔らかいピアノの旋律が生み出す不思議な雰囲気、愛という感情をヴァンパイアに例えた歌詞、メンバーたちの美しいダンスが印象的な楽曲だ。
タイトル曲「UNTOUCHABLE」とはまた異なる魅力を持つ「Mr.Vampire」のステージは、26日にKBS 2TV 「ミュージックバンク」、27日にMBC「ショー 音楽中心」、28日にSBS「人気歌謡」でも披露される。

彼女たちは26日にKBS 2TV「THE SEASONS-イ・ヒョリのレッドカーペット」への出演も控えている。
先立ってメンバーのユナが「2022 KBS歌謡祭」でイ・ヒョリの「U-Go-Girl」のカバーステージを披露して好評を得ただけに、彼女たちの特別な出会いに注目が集まっている。
ITZYが出演する同番組は本日午後11時20分に韓国で放送される。
ITZYがグラビアで多彩な姿を披露した。

ITZYはファッションマガジン「ELLE」のスペシャルプロジェクト「D Edition」のカバーを飾った。

26日に公開されたグラビアでは、新曲「UNTOUCHABLE」を通じてパワフルなパフォーマンスと力強いエネルギーで連日新しい姿を披露しているITZYのクールでかつ愛らしい姿をとらえた。
それぞれの魅力をアピールしたメンバーは、現場で笑いあっていたずらをする姿を見せながらも、持ち前のカリスマ性と自信あふれる姿で撮影に没頭した。

グラビア撮影後にはインタビューが行われた。
今年の始まりと共に活発な活動を展開しているITZYに素朴な新年の願いを聞くとイェジは「ゆっくり話すことと、余裕のある態度をとれること」と答え、リュジンは「いつも健康で些細な幸せを探してみようと思う」と伝えた。
チェリョンは「もっと大胆になる自分に期待している」とし、ユナは「2月末に始まる2回目のワールドツアー『BORN TO BE』を無事に終えるようにしてほしいと祈った」と伝えた。

音楽番組で1位を獲得し、愛されているニューアルバムを通じて伝えたかったメッセージを聞くと、イェジは「私たち一人ひとりに価値があって、美しい存在だ。本来の姿をきちんと守っていこうというメッセージを込めた。メンバーそれぞれのソロ曲も収録されていて、より意味深いアルバムだ」と説明した。
続けてイェジは、作詞・作曲に参加したソロ曲「Crown On My Head」についても「ITZYの象徴的なポーズである王冠が意味するように『私たちは皆王冠をかぶる資格がある』という野心的な応援を込めた」と愛情を表した。

チェリョンは「ソロ曲『Mine』を準備するすべての瞬間が学びになった。グループの楽曲とは異なる柔らかく叙情的な雰囲気を込めた」と伝えた。
ユナはソロ曲「Yet, but」について「私はまだ完成していないけれど、いつか最高のダイヤモンドとして輝くことになるという希望に満ちたメッセージを伝えたかった」とし、リュジンは「Run Away」について「これまで挑戦してみたかったジャンルを試みた。曲に私が望む私の姿を投影した」とし、アーティストらしい姿を披露した。

1月8日より「UNTOUCHABLE」の活動を続けてきたITZYは口をそろえて「2月末に開催する2回目のワールドツアー『BORN TO BE』では、前回のツアーよりはるかに成長したい。もっと完璧な姿でステージに立つ」と意気込んだ。
イ・ヒョリが「U-Go-Girl」のカバーステージを披露したITZYのユナを称賛した。

26日に韓国で放送されたKBS 2TV「THE SEASONS-イ・ヒョリのレッドカーペット」にはITZYがゲストとして登場。

イ・ヒョリはユナの「U-Go-Girl」のステージについて「ちょっとムカついた。『U-Go-Girl』は私のものだったのに、いつからかユナのものになった。私が見てもやりすぎだよ。骨盤がやりすぎだよ。大騒ぎだった。とても可愛くて」と、称賛した。

「『歌謡祭』という年末の授賞式で披露した」というユナはイ・ヒョリに「とてもありがたい」と頭を下げた。
これにイ・ヒョリは「なぜ?ユナさんよりも出来なくて?」と冗談を言った。

イ・ヒョリは「あのステージがすごく話題になった。とても綺麗だ。『U-Go-Girl』の時に着た衣装ではなく『10 Minutes』の時の衣装だ。あの衣装を着た理由は?」と質問した。
ユナは「Y2Kが流行っていた時だったので、ローライズがよく合うと思った。私だけのカラーでローライズを履いた」と答えた。

これを聞いたイ・ヒョリは「後輩たちが私の歌をとても素敵に披露してくれてありがたい」と伝えた。
ITZYがSNSアカウントおよび、音楽配信プラットフォームで爆発的な上昇ぶりを見せながら最強の影響力をアピールしている。

27日基準、公式Instagramのフォロワー数が2,000万人を突破。
これはK-POPガールズグループ史上3組目の記録で、彼女たちの人気を実感させる。
メンバーたちはアカウントを通じて、ささやかな日常の瞬間を共有しながらファンと深い絆を築いている。
トレンディな感覚が際立つ各種チャレンジおよび、ショートフォームコンテンツも話題を集めている。

今月8日にニューアルバム「BORN TO BE」でカムバックしたITZYは、タイトル曲「UNTOUCHABLE」と収録曲「Mr. Vampire」で活動。
K-POPを代表するパフォーマーらしい実力、エネルギーを伝えながら世界中のK-POPファンの熱い反応を得た。
29日午後基準、世界最大の音楽配信プラットフォームSpotify内のITZYチャンネルの月別リスナー が729万8,571人を記録し、登録された全ての音源の世界累積ストリーミングは23億回を達成した。

彼女たちは音楽番組をはじめ、様々なYouTubeコンテンツやテレビ番組に出演し、しっかりとした存在感を輝かせている。
最近、NAVER(NOW.)の「NPOP」やKBS Kpopのオリジナルウェブバラエティコンテンツ「アイドル人間劇場」などの人気コンテンツで弾けるトークはもちろん、ウィット溢れるバラエティ感覚を披露し、メンバーのチェリョンはKBS Kpopのウェブ音楽番組「リムジンサービス」に出演し、特有の澄んだ歌声をアピールした。
今月26日にはKBS 2TVのミュージックトークショー「The Seasons -イ・ヒョリのレッドカーペット」に出演し、MCを務めるイ・ヒョリの代表曲「U-Go-Girl」「10 Minutes」「Chitty Chitty Bang Bang」のカバーステージを完璧にこなした。

2月からは世界27地域で29回規模の2ndワールドツアー「ITZY 2ND WORLD TOUR」を展開する。
2月24日〜25日の2日間、ソウル松坡区の蚕室室内体育館で新しいワールドツアーの幕を上げ、3月16日にタイ・バンコク、21日にニュージーランド・オークランド、24日にオーストラリア・シドニー、26日にメロボルン、4月6日にシンガポール、15日にメキシコシティー、18日にチリ・サンティアゴ、24日にイギリス・ロンドン、26日にフランス・パリ、28日にドイツ・ベルリン、5月1日にオランダ・アムステルダム、4日にスペイン・マドリード、5月18日〜19日に東京、6月6日に米・シアトル、8日にオークランド、11日にロサンゼルス、14日にシュガーランド、16日にはアービング、18日にアトランタ、20日にフェアファックス、23日にニューアーク、26日にシカゴ、28日にカナダ・トロント、7月20日に台北、8月3日にフィリピン・マニラ、10日に香港で公演を開催する。

昨年、1stワールドツアー「ITZY THE 1ST WORLD TOUR」を成功裏に終えたITZYが規模を拡張した新しいワールドツアーを展開し、世界中でより多くのMIDZY(ファンクラブ名)に会う。
ITZYのユナが歌手のIUの美談を伝えた。

最近、韓国で放送されたMBC「ラジオスター」でユナはIUに感動したエピソードを公開した。

この日、ユナは「特別なプレゼントを貰ったと聞いた」というチャン・ドヨンの話に「IU先輩のコンサートにゲストとして参加したことがある。『とても光栄だ』と思いながらメンバーと控え室に入ったら、そこにメンバー別のショッピングバッグが置かれており、直筆の手紙もあった。それぞれブランドが違った」と明かしてMC陣を驚かせた。

チャン・ドヨンが「ブランドは何だったの?」と質問すると、ユナは「G社とB社……」と答えた。
キム・グラが「C社はなかったの?」と尋ねると、ユナは「C社はなかった」と答え、ユ・セユンが「C社がなくてがっかりしたんじゃないの?」と冗談めかして言うと、ユナは笑顔で「そんなことはない」と否定した。

さらにユナは「メンバー別に似合いそうなブランドをプレゼントしてくれて感動した」と語った。
MC陣が「あなたのブランドは何だったの?」と追求すると、彼女は「B社だった」と答えた。

ユナはIUからもらった直筆の手紙をスタジオに持ってきて「私が考えるユナさんのイメージがとてもキラキラしてきれいだから、派手な感じのバッグを選んでみた。気に入ってくれたら嬉しい」と内容の一部を読み上げた。
続けて「デニムバッグだけど、とても華やかでキラキラしていた。見た途端『私のことをよく分かっていらっしゃるな』と思って感動も2倍だった」と振り返った。

するとキム・グラは「やっぱり貰ったことがある人は与え方を知っている。さっき、お餅を持ってきた。2003年生まれがお餅を持ってくるのは初めてだった」と褒めたたえた。
彼の話にチャン・ドヨンとユ・セユンも「ごちそうさま」と感謝の言葉を伝え、制作陣もユナからもらったお餅を公開して視聴者たちに彼女の美談を伝えた。
ITZYがデビュー5周年を記念し、豊かなコンテンツを公開した。

彼女たちは2019年2月12日に1stシングル「IT'z Different」とタイトル曲「DALLA DALLA」でデビュー。
パワフルなパフォーマンスにしっかりとした実力、多彩な魅力で世界中のファンを魅了してきた彼女たちは最近、ミニアルバム「BORN TO BE」を引っ提げて精力的に活動し、K-POP第4世代を代表するガールズグループとして地位を固めた。

ITZYは2024年2月12日にデビュー5周年を迎え、公式SNSを通じて多様なコンテンツを掲載し、大きな愛と応援を送ってくれるファンへ感謝を伝えた。
メンバーたちの個人Instagramアカウントを開設すると共に5年間ITZYとMIDZY(ITZYのファン)が一緒に過ごしてきた大切な瞬間を盛り込んだ映像「ITZY 5th Anniversary“MIDZY”」を公開した。
ファンへの真心を歌ったファンソング「MIDZY」と共に、過去から現在までファンと息を合わせてきたITZYの姿が盛り込まれており、感動を与えた。

午後2時12分にはITZYがファンへ伝えたいメッセージを盛り込んだ手書きのポスターも公開された。
「MIDZYとメンバーたちが一緒だから、良い思い出でいっぱいな5年を過ごすことができます。今年もMIDZYたちを幸せにできるように最善を尽くします。デビューの時からいつもそうしてきたように、楽しくて幸せな思い出を頑張って作りましょう!本当にありがとう。愛しています」など温かい言葉で愛情を表現した。
その後、午後9時には生配信で世界中のファンとコミュニケーションした。

ITZYは2月24日〜25日のソウル公演を皮切りに2回目のワールドツアー「ITZY 2ND WORLD TOUR」へ突入する。
特に6月28日にカナダ・トロントで開催される公演はチケットの販売開始後、早くも完売となり、北米での絶大な人気を実感させた。
JYPエンターテインメントは6月29日に1公演を追加し、ファンの関心に応えた。
ITZYは現地の観客と会い、K-POPを代表するパフォーマーとしての真価を発揮し、パワフルなエネルギーを届けると期待を高めている。

世界27地域で30回にわたって開催されるITZYの新しいワールドツアーは、2月24日〜25日にソウル松坡区の蚕室室内体育館にて幕を開ける。
その後、3月16日にタイ・バンコク、21日にニュージーランド・オークランド、24日にオーストラリア・シドニー、26日にメルボルン、4月6日にシンガポール、15日にメキシコ・メキシコシティ、18日にチリ・サンティアゴ、24日にイギリス・ロンドン、26日にフランス・パリ、28日にドイツ・ベルリン、5月1日にオランダ・アムステルダム、4日にスペイン・マドリード、5月18日〜19日に東京、6月6日にアメリカ・シアトル、8日にオークランド、11日にロサンゼルス、14日にシュガーランド、16日にアービング、18日にアトランタ、20日にフェアファックス、23日にニューアーク、26日にシカゴ、28日〜29日にカナダ・トロント、7月20日に台湾・台北、8月3日にフィリピン・マニラ、10日に香港で開催される。
ITZYが新たなワールドツアーの幕を開けた。

ITZYは2月24日と25日の2日間にわたり、ソウル松坡区の蚕室室内体育館にて2度目のワールドツアー「ITZY 2ND WORLD TOUR <BORN TO BE>」を開催した。
ソウル公演は2022年8月に初のワールドツアー「ITZY THE 1ST WORLD TOUR <CHECKMATE>」の一環として行われた単独コンサート以来、約1年6ヶ月ぶりだ。
最終日の25日にはオフライン公演と共にグローバルプラットフォーム「Beyond LIVE」を通じて有料生中継も行われた。

圧倒的なパフォーマンス力でK-POPファンからステージ職人と呼ばれている彼女達は、カリスマ性あふれるステージとエネルギーで公演会場を盛り上げた。
彼女達は1月8日に発売したアルバムと同名のオープニングトラック「BORN TO BE」でコンサートの幕を開けた。
大勢のダンサーとのメガクルーパフォーマンスで序盤から没入感を高め、ダイナミックな群舞で感嘆を誘った。

その後、バンドライブで多彩なサウンドを披露した「RACER」「KIDDING ME」のステージが続き、雰囲気をより一層盛り上げた。
そしてメンバーは「皆が待っていた公演の日が来た。何よりも久しぶりにMIDZY(ファンの名称)でいっぱいの場所で歓声を聞けて、元気が出る」とし、ワールドツアーの初公演にわくわくする様子を見せた。
また「ツアーのタイトル名から感じられる勢いのように、ITZYの真価を証明する素敵な舞台をお見せするので、楽しみにしてほしい。私達、今日は楽しく遊ぼう」と付け加え、公演の期待を高めた。

新曲の「UNTOUCHABLE」はもちろん、「DALLA DALLA」「WANNABE」「LOCO」「Not Shy」「CAKE」「SNEAKERS」など代表曲のステージが繰り広げられ、歓声が巻き起こった。
さらに「Mr.Vampire」「SWIPE」「Gas Me Up」「Dynamite」「Psychic Lover」「Don't Give A What」を含め、多様なアルバムの収録曲をバンドサウンドに編曲して披露し、ファンを喜ばせた。

ITZYが寒い冬の空気を、熱いエネルギーで吹き飛ばすようなステージを披露する度に、拍手喝采が起こった。
観客の熱烈な歓声に応えるかのように、ITZYはステージの上を歩き回りながらファンと目を合わせ、コミュニケーションした。
公演の最後にはいつも変わらない愛と応援を送ってくれるMIDZYに「LOVE is」「Be In Love」を歌い、愛情を伝えた。

メンバー達は「自分達が選んだセットリストで、ファンの皆様が楽しんでくださる姿を見ると胸がいっぱいになる。今回の公演を通じて『私の味方』が、こんなにも多いんだと感じ、本当に心強いし、再び大きな力を得た。MIDZYにとって自慢の歌手になれるよう、これからも私たちの音楽でよいエネルギーを与えることができるよう、最善を尽くす」と感想を語った。

そして「デビューから現在まで、いつも応援してくれたMIDZYたちに感謝する。おかげさまで現在に至るまで、誰よりも充実した、幸せな時間を過ごすことができた。まもなく冬が終わって春が来る。MIDZYたちの心は、いつも暖かい春の日であることを願う。今日のように楽しい思い出をもっとたくさん作り上げよう」と話した。
最後に「デビューした時、10代だったメンバーもみんな20代になった。これからもメンバーたちと、MIDZYと一緒にいたい。今回のワールドツアーも頑張るので、いつもそばで見守ってほしい」とこれから開催されるツアーへの抱負を語った。

また、25日のコンサートには活動休止中のメンバーリアが訪れ会場が感動の涙に包まれた。

ファンの熱烈な歓声の中でソウル公演を終えたITZYは3月から世界27地域でワールドツアーを行い、より多くのMIDZYと会う。
3月16日のバンコクを皮切りに、21日にニュージーランド・オークランド、24日にシドニー、26日にメルボルン、4月6日にシンガポール、15日にメキシコシティ、18日にサンティアゴ、24日にロンドン、26日にパリ、28日にベルリン、5月1日にアムステルダム、4日にマドリード、18日に東京、6月6日にシアトル、8日にアメリカ・オークランド、11日にロサンゼルス、14日にシュガーランド、16日にアービング、18日にアトランタ、20日にフェアファックス、23日にニューアーク、26日にシカゴ、28日〜29日にトロント、7月20日に台北、8月3日にマニラ、10日に香港で単独コンサートを行う。
さらに大きなステージに立ち、より高く飛躍するITZYの海外での活躍に期待が高まっている。
5人組グローバルグループITZYの2ND WORLD TOUR「<BORN TO BE>」の追加公演が決定した。

日程は5月17日に国立代々木第一体育館、5月22日に大阪城ホールで開催。
ITZY初の大阪公演はさらに期待が高まる。

2ND WORLD TOUR「<BORN TO BE>」は2月24日のソウル公演を皮切りに、より多くのMIDZYと会う。
3月16日のバンコクを皮切りに、21日にニュージーランド・オークランド、24日にシドニー、26日にメルボルン、4月6日にシンガポール、15日にメキシコシティ、18日にサンティアゴ、24日にロンドン、26日にパリ、28日にベルリン、5月1日にアムステルダム、4日にマドリード、18日に東京、6月6日にシアトル、8日にアメリカ・オークランド、11日にロサンゼルス、14日にシュガーランド、16日にアービング、18日にアトランタ、20日にフェアファックス、23日にニューアーク、26日にシカゴ、28日〜29日にトロント、7月20日に台北、8月3日にマニラ、10日に香港で単独コンサートを行う。

世界が注目するITZYのレベルの高いダンスパフォーマンスと歌唱力に注目が集まる。

ITZYがニュージーランド、オーストラリアで初の単独コンサートを成功裏に終えた。

所属事務所のJYPエンターテインメントによると、彼女たちはニュージーランドのオークランドSPARK ARENA、オーストラリアのシドニーICCシドニーシアターで2度目となるワールドツアー「BORN TO BE」を開催した。
ニュージーランドとオーストラリアはITZYがデビュー後初めて単独コンサートを開催した地域だ。

メンバーは高い期待に応えるかのように現地の言葉で挨拶し、幻想的なパフォーマンスを披露。
壮大なスケールが印象的なメガクルーパフォーマンスから個性溢れるソロ曲のステージまで多彩なセットリストで会場を盛り上げ、「DALLA DALLA」「WANNABE」「LOCO」「Not Shy」「SNEAKERS」などの代表曲を歌い、観客の合唱を誘導した。

ファンは大きな歓声で会場を埋め尽くし、自ら制作したサプライズ映像イベントを準備し、ITZYに感動を届けた。
メンバーたちはステージを駆け巡りながら観客とアイコンタクトし、公式ペンライトであるライトリングを活用しながらより近くでコミュニケーションした。

ITZYは4月6日にシンガポール、15日にメキシコシティ、18日にサンティアゴ、24日にロンドン、26日にパリ、28日にベルリン、5月1日にアムステルダム、4日にマドリード、18日に東京、6月6日にシアトル、8日にアメリカ・オークランド、11日にロサンゼルス、14日にシュガーランド、16日にアービング、18日にアトランタ、20日にフェアファックス、23日にニューアーク、26日にシカゴ、28日〜29日にトロント、7月20日に台北、8月3日にマニラ、10日に香港でツアーを続けていく。
ITZYが5月22日に大阪城ホールで開催する「ITZY 2ND WORLD TOUR <BORN TO BE> in JAPAN」が、全国各地の映画館でライブ・ビューイングされることが決定した。

「ITZY 2ND WORLD TOUR <BORN TO BE>」は、2月の韓国公演を皮切りに8月の香港公演まで、約半年をかけて世界28都市を回るITZY最大級のワールドツアーだ。
日本公演は5月17〜19日に東京・国立代々木競技場第一体育館、22日に大阪・大阪城ホールで開催される。

日本での単独公演は、昨年2月に開催された「ITZY THE 1ST WORLD TOUR <CHECKMATE> in JAPAN」以来、約1年3ヶ月ぶりとなり、ワールドワイドに飛躍し続けるITZYのステージに期待が高まる。

この大注目の日本公演最終日を全国各地の映画館へ生中継!
全世界のファンを虜にするITZYのパワフルなライブパフォーマンスを映画館の大スクリーンで楽しんでほしい。
2PM、TWICE、Stray Kids、NiziUなど数々の有名アーティストを輩出したJYPエンターテインメントデビューした5人組グローバルグループITZYが日本3rdシングルを発売する。

彼女たちは現在2024年2月24日のソウル公演を皮切りに、8月までの約6ヶ月間で世界28都市・32公演をおこなう「ITZY 2ND WORLD TOUR <BORN TO BE>」を開催し、世界を駆け巡っている。

5月には国立代々木第一体育館公演3days・大阪城ホール公演が控え、日本公演への期待が高まっている中で、日本3rdシングル「Algorhythm」を5月15日に発売することが決定した。

同アルバムは昨年10月にリリースした日本1stアルバム「RINGO」以来、約7ヶ月ぶりとなるファン待望の日本オリジナル曲で、初回限定盤、通常盤、ファングラブ限定のソロ盤の全6形態で発売される。

「Algorhythm」はI'll go with my rhythmの造語で、型にはまったアルゴリズムは無視して自分のリズムで自分らしく輝こうというメッセージが込められた、ITZYらしい自己肯定感を高める楽曲だ。
今までの日本オリジナル曲にはないテイストでメンバーの新たな姿が見られる作品となっている。

購入者イベントではサイン会や2ショット会など豪華イベントが開催される予定だ。
ITZYが5月15日にリリースする日本3rdシングル「Algorhythm」から、収録曲「No Biggie」の先行配信がスタートし、リリックビデオも公開された。

清涼感を感じるような爽やかな雰囲気をもった同曲。
逃げ出したい時や見失ってしまいそうな時にはNo Biggie=たいしたことないわと言い聞かせて、乗り越えられるよう背中を押してくれる曲となっている。

ITZYは現在約6か月間で世界28都市・32公演の「ITZY 2ND WORLD TOUR <BORN TO BE>」を開催中で、世界を駆け巡っている。
5月17日より始まる国立代々木第一体育館公演3days・大阪城ホール公演、そして日本3rdシングル「Algorhythm」への期待が高まっている。

「Algorhythm」のCD購入者対象イベントはサイン会や2ショット会など豪華イベントの内容なっている。
ITZYのユナが黄金の骨盤を披露した。

彼女は自身のInstagram「だーいすき」と書き込み、日本での近況ショットを掲載した。

写真の中のユナはジーンズにトップスを合わせたカジュアルなスタイルでポーズをとっている。
くびれたウエストと完璧な骨盤のラインが目を引く。

彼女は最近韓国で放送されたMBC「ラジオスター」で大きな話題を集めた「2022 KBS歌謡祭」のイ・ヒョリの「U-Go-Girl」カバーステージに言及し、「(骨盤パッドを)入れたのかとたくさん聞かれた。『U-Go-Girl』の映像を見てくださるといいと思う」と伝えた。

一方、ユナが所属するITZYは国立代々木第一体育館と大阪城ホールで2度目のワールドツアー「<BORN TO BE>」を開催する。
JYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした5人組グローバルグループITZYが2月の韓国公演を皮切りに約半年をかけて世界28都市を回るITZY最大級のワールドツアー「ITZY 2ND WORLD TOUR <BORN TO BE>」の日本公演を完走した。

昨年行われた「ITZY THE 1ST WORLD TOUR <CHECKMATE>」より更にパワーアップした今回のワールドツアー。
5月17日、18日、19日の3日間を国立代々木第一体育館で、5月22日に大阪城ホールで行い、全4公演を圧倒的なパフォーマンス披露で魅了した。

迫力のあるバンドサウンドとともに火花が上がり、韓国アルバムの最新曲「BORN TO BE」からスタート。
一糸乱れぬ最高難易度のかっこよさ全開のパフォーマンススキルが全面に押し出された楽曲で、大勢のダンサーと共に圧倒的な群舞パフォーマンスを見せつけた。

勢いのあるダンスが中心の楽曲を立て続けに披露した後に、メンバー全員での挨拶。
「MIDZY(ITZYのファン)のみなさん!本当に会いたかったです!『ITZY 2ND WORLD TOUR <BORN TO BE> in JAPAN』へようこそ!!」というイェジの言葉を皮切りに、メンバーそれぞれが挨拶をした。

リュジンは「前回のコンサートに来てくれたMIDZYは?」「初めてきてくれたMIDZYは?」とファンに問いかけ、距離を感じさせないほどコールアンドレスポンスを楽しんだ。
スタンド席のファンや遠くの席のファンへも手を振り、会場にきてくれた全員のMIDZYに挨拶をした。

そしてITZYの代表曲でもある「WANNABE」を披露。
ダンスブレイクは会場が揺れるほどの盛り上がりで、会場の全員が一体となって「WANNABE」を楽しんでいた。

次のセクションでは韓国アルバム「BORN TO BE」に収録されている、初のメンバーソロ楽曲を披露。

チェリョンは「Mine」で大人の魅力を最大限に引き出したパフォーマンスを披露した。
リュジンはロックテイストが印象的な「Run Away」。
ユナは末っ子らしい可愛さが溢れたポップサウンドの「Yet, but」をパフォーマンス。
そしてソロステージの最後を飾ったのはイェジの「Crown On My Head」。
ITZYメンバーそれぞれの魅力が生かされており、ステージパフォーマンスが光っていた。

ライブ中盤には日本オリジナル楽曲も披露された。
昨年10月にリリースされた日本1stアルバム「RINGO」よりタイトル曲「RINGO」をパフォーマンス。
バンドアレンジされたラテン調のアップテンポのダンスミュージックにファンのボルテージも最高潮に。メンバー渾身の全力パフォーマンスで会場を魅了した。

そして5月15日にリリースしたばかりの日本3rdシングルの「Algorhythm」を初披露。
いつもの強くてクールなITZYとは一転して、明るい曲調でポップな面を見せている。

さらに韓国アルバムのタイトル曲である「LOCO」「Not Shy」「CAKE」「SNEAKERS」を披露し会場もヒートアップ。

アンコールで日本最新シングルの収録曲「No Biggie」と日本1stシングルの収録曲でありながら根強い人気を持つ「Spice」の2曲を披露。

最後の挨拶ではユナは「日本のMIDZYたちがこの会場をいっぱいに埋め尽くしてくれました。だから心からありがとうという気持ちを伝えたいです」「今日はほんまにほんまにありがとう!大好きよ大好き〜」と何度も何度も感謝を伝えていた。

チェリョンは「今日は私たちと一緒に楽しい時間を過ごしてくれて本当にありがとうございます! MIDZYと私たちとのこの楽しい時間は宝物です」「だからずっとそばにいてくださいね!」とファンへの愛を伝えた。

そして5月26日に誕生日を迎えるイェジのサプライズバースデーを実施。
ステージに大きなケーキが登場し、イェジは「本当にびっくりしましたー!予想してなかったんですが、大阪の最後のコンサートでお祝いしていただき光栄です!」とコメント。
ユナの掛け声の合図で会場のみんなで「誕生日おめでとうー!!!」とお祝いした後に記念撮影し、24歳になるイェジの誕生日をお祝いした。

最後はデビュー曲「DALLA DALLA」を披露し、ステージの隅々まで歩き、最後のファンとの時間を楽しみ、ステージ中央で「ITZY MIDZY 그럼(また会いましょう)!!」と全員で叫び、約4日間の「ITZY 2ND WORLD TOUR <BORN TO BE> in JAPAN」の全4公演を大成功に収めた。
ITZYのチェリョンがMCに挑戦する。

4日、メリーゴーラウンドカンパニーは「今月11日、新ウェブバラエティコンテンツ『チェリョンは満腹で、友達を呼ぶ』をローンチする。チェリョンがホストを務め、ウィットに富んだトークを披露する予定だ」と明かした。

同コンテンツはチェリョンの友達作りのためのプロジェクトだ。
シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)なのか、トークショーなのか分からない正体不明の無根本のシットコムコンテンツという設定で、様々な分野で活動中のゲストにオーダーメイドの料理とおやつをもてなし、面白さを届ける。

また、2000年代の感性を込めたレトロスタイルをもとにチェリョンとゲストが過去に戻ったような雰囲気で、多彩な会話を交わす予定だ。
チェリョンは今回のプログラムを通じて初の単独MCに挑戦し、特有の優雅な言葉遣いと相反する突拍子もない魅力で人々に近づいていく。

新ウェブバラエティコンテンツ「チェリョンは満腹で、友達を呼ぶ」は今月11日午後7時にYouTubeチャンネル「メリーゴーラウンド」を通じてベールを脱ぐ。

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