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好き好きK−POP♪コミュのBIG BANG

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G-DRAGON
生年月日:1988年8月18日
身長:177cm
血液型:A型
Big bangのリーダー

テヤン
生年月日:1988年5月18日
身長:174cm
血液型:B型
日本での活動名はSOL

T.O.P
生年月日:1987年11月4日
身長:181cm
血液型:B型
中学生の時から韓国のクラブシーンでラッパーとして活動

テソン
生年月日:1989年4月26日
身長:176cm
血液型:O型
日本での活動名はD-LITE

スンリ
生年月日:1990年12月12日
身長:174cm
血液型:A型
第二の神話を選ぶ「バトル神話」というオーディション番組に参加していた。
日本での活動名はV.I

コメント(657)

直筆手紙を通じて麻薬撲滅のための財団を設立すると明かしたBIGBANGのG-DRAGONが財団の名前と具体的な計画を明かした。

G-DRAGONの所属事務所Galaxy Corporationは、財団の名前はjustice(正義)とpeace(平和)を合わせた「JUSPEACE Foundation(平和正義財団)」に決まったと伝えた。
財団のスローガンは「平和を守ろう&愛の正義/正義の愛」だ。

最初の出捐金は3億ウォン(約3300万円)で、G-DRAGONが単独で寄付を行う。
彼は手紙を通じて初めての寄付はVIP(BIGBANGのファン)の名前を基盤にし、今回の事件を通じて自主的に行ったキャンペーンの活動名「Guardians of Daisy」で全額寄付すると明かした。

チェ・ヨンホ代表は「この財団はG-DRAGONの音楽を通じて偏見のない社会を実現しようとする強い意志のもとに設立され、それに見合う活動を展開していく予定だ。最初のプロジェクトは麻薬の撲滅および麻薬中毒になった青少年の治療のための活動だ」と伝えた。

手紙で「麻薬の犯罪者が1年で平均2万人余りに達するということと、青少年の犯罪者が凄まじい勢いで増えているという悲しい事実を知りました」と伝えたG-DRAGONは、麻薬撲滅キャンペーンを通じて麻薬の危険性に関する認識を高め、撲滅のため持続的な努力を促す計画だ。
これを通じて彼はファンと共に社会問題の重要性に対する共感を呼び起こし、青少年に希望と機会を与える。

G-DRAGONはこのために諮問委員会に参加する医療保健、公共政策と行政、福祉と文化など各分野の専門家の推薦を受けて選考中であり、諮問委員会ができ次第、公益活動の方向性を決める予定だ。
音域の広さを活かしたソウルフルなボーカルワークと軽快でユーモア溢れる話術で多くの人の心を魅了し続けるBIGBANGのD-LITE。
12月18日にスペシャルシングル「Flow」をリリースし、ソロでのカムバックを果たしたD-LITEから、ファンにとってまた嬉しい情報がアナウンスされた。

今年8月大盛況の中、幕を閉じたトーク&ライブツアーに続き、約7年ぶりとなるファン待望の日本ライブツアー「D-LITE JAPAN LIVE TOUR 2024 “D's IS ME”」の開催が決定!
4月13日カルッツかわさき公演を皮切りに全国10都市15公演を行う。

D's IS MEというタイトル通りD-LITEの全てをお見せする今回のツアー。
多彩なジャンルの曲を披露してきたD-LITEが魅せる世界にぜひ期待してほしい。

ファンクラブでは会員限定で閲覧することができるD-LITEからのメッセージや映像コンテンツなどを提供している。
ファンクラブ限定グッズの販売もあり、D-LITEの日本活動を応援するためには必須のツールとなっている。この機会にぜひチェックしてほしい。
韓国のユン・ヒグン警察庁長が薬物投薬の疑いがもたれたBIGBANGのG-DRAGONに対して無理な捜査を行ったという批判に同意が難しいとコメントした。

YTNによるとユン・ヒグン警察庁長はこの日、記者懇談会の書面回答で「不送致が決定したからといって、無理な捜査を行ったという意見には同意が難しい」と伝えた。

また具体的な情報提供に基づき、適法な手続きに従って関連者調査および国立科学捜査研究所の鑑定のような必要な捜査を行ったと説明した。

これに先立ってすでに拘束されて裁判を受けている江南遊興施設の女性室長B氏は、警察の調査で「昨年12月はじめ、G-DRAGONがトイレに行った後、トイレから怪しい包装紙を発見した」とし「その直後、彼の行動も怪しかった」という趣旨の内容を供述した。

調査が続くとB氏は「G-DRAGONが麻薬投薬する姿を直接目撃したことはない」とし「彼と一緒に店に訪れた別の芸能人が(薬物を投薬)したのかもしれない」と供述を変えた。

G-DRAGONもB氏の供述の信憑性に疑問を示した。
また、彼はB氏が誰なのかも知らないと明かした。

警察はB氏の陳述に基づきG-DRAGONを立件して調査したが、嫌疑なしで不送致を決定。
疑いを晴らしたG-DRAGONは麻薬撲滅のための財団を設立するなど本格的な公益活動に乗り出した。
BIGBANGのG-DRAGONが俳優イ・ソンギュンの訃報をうけて追悼した。

G-DRAGONは自身のInstagramのストーリーに特別なコメントなく1枚の写真を掲載した。

投稿された写真には黒い背景に白い菊の花のイメージが収められており、この世を去ったイ・ソンギュンを追悼したものとみられる。

2人はこれまで同じ警察署でそれぞれ麻薬疑惑に関する調査を受けてきた。
G-DRAGONがイ・ソンギュンの訃報を聞き、写真を通じて静かに哀悼の意を表したと思われる。

これに先立って10月、G-DRAGONに麻薬疑惑が浮上した。
警察はソウル江南にある遊興施設の室長B氏の陳述をもとに捜査に着手した。
しかし、G-DRAGONは「麻薬はしていない」と疑惑を強く否定し、警察に出頭して取り調べを受けた。
その後、簡易試薬検査と精密検査のいずれも陰性判定を受け、嫌疑なしで不送致となり、捜査が終結した。

一方、イ・ソンギュンは麻薬疑惑に関する3回目の取り調べを受け、警察の捜査が続いていた中、ソウル鍾路区の公園に停車した車で意識不明の状態で発見された。
遺書のようなメモが発見されていることから、警察は極端な選択をしたとみている。
その後、警察は「麻薬事件の被疑者死亡による公訴権なし」として、捜査を終える方針だとコメントした。
BIGBANGのG-DRAGONが法務法人チームと解団式を行った。

最近、オンラインコミュニティを通じて法務法人の解団式の写真が拡散され、話題となっている。
写真の中でG-DRAGONは法務法人チームと嬉しそうな表情でハグをしている。

写真を見たネットユーザーたちは「心労がひどかっただろうが、これからは幸せに過ごしてほしい」「法務法人チームもお疲れさまでした」「新しい出発を応援します」などの反応を示した。

これに先立って10月から麻薬類管理に関する法律違反の疑いで調査を受けてきたG-DRAGONは、最近嫌疑なしと判断され、捜査は終結した。

その後彼はGalaxy Corporationで新たな出発をすると発表。
さらに麻薬撲滅のための財団「JUSPEACE Foundation」を設立し、約3300万円を寄付した。
元BIGBANGのV.Iの近況がタイでキャッチされた。

タイの歌手兼俳優のKong Karoon SosothikulはV.Iの33歳の誕生日パーティーの現場写真を公開した。

公開された写真にはバンコクにある食堂で歌手や俳優、インフルエンサーを含めた約20人の知人とともに、パーティーを楽しんでいる姿が盛り込まれている。

V.Iは知人たちが自分のために用意した大型ケーキを持ってポーズをとっており、注目を集めた。
BIGBANGのG-DRAGONの新年初の活動はIT展示会の観覧だった。

彼は仁川国際空港を通じてアメリカ・ロサンゼルスへ出国した。
昨年末に薬物疑惑が浮上したが無実を証明し、新しい所属事務所であるGalaxy Corporationと専属契約を締結した後、初の活動となる。

Galaxy Corporationの関係者は「G-DRAGONがアメリカ・ラスベガスで開催されるIT展示会『CES 2024』への出席のために出国したのは事実だ」と明らかにした。
また「AIメタバース企業として展示会へ行くことになったが、G-DRAGONも普段から関心を持っていたため、参加することになった。観覧形式で展示会へ行ってくる予定だ」と説明した。

Galaxy Corporationは記者会見を開き、G-DRAGONとの専属契約を発表。
「単なる所属事務所の関係を超え、パートナーとして、これまで世の中になかったこと、できなかったことに挑戦していく。そして他の人が行かなかった道を行くため、お互いがお互いを補い合い、フロンティア精神でクォン・ジヨンの見たことのない姿もたくさん見せる予定だ」と明らかにした。

G-DRAGONは記者会見には参加しなかったが、手紙を通じて新年のカムバックを予告。
これに対してGalaxy Corporationの関係者は「G-DRAGONがカムバックのための音楽作業に取り組んでいる。まだ時期が決まったわけではない」と語った。
BIGBANGのG-DRAGONが米マディソン・スクエア・ガーデン・カンパニーと公演の開催について検討している。

所属事務所のGalaxy Corporationはアメリカのスポーツおよびエンターテインメント会社であるマディソン・スクエア・ガーデン・カンパニーと公演関連の業務提携を検討していると明らかにした。
しかし、提携についての話は交わしたものの、公演の時期や方法など具体的な形式はまだ決まっていないという。

G-DRAGONは米ラスベガスで開催中である世界最大の電子&IT展示会「CES 2024」にも参加した。
彼はGalaxy Corporationの代表と共に多様な展示を見学・体験した。
メタバースAI関連ビジネスを営んできたGalaxy Corporationは毎年CESを訪れており、最近専属契約を締結したG-DRAGONもITに関心が高く、代表に同行したという。

G-DRAGONは昨年10月、薬物疑惑で警察の取り調べを受けたが嫌疑なしで不送致処分となり、疑惑を解消した。
その後、Galaxy Corporationとの専属契約を発表した彼は、麻薬撲滅のための財団「JUSPEACE」を設立し、最初の出捐金3億ウォン(約3,000万円)を単独で寄付した。
BIGBANGのG-DRAGONがX JAPANのYOSHIKIと再会した。

G-DRAGNは自身のInstagramのストーリー機能を通じてYOSHIKIと撮った動画を公開した。

G-DRAGONがYOSHIKIにカメラを向けると、YOSHIKIはサングラスをかけ、彼の肩に手を置いてピースをしている。
G-DRAGONも笑顔を浮かべており、仲睦まじい雰囲気を感じさせた。

彼らは音楽スタジオのような場所におり、なぜ2人が再会したのか注目が集まっている。
これに先立ってG-DRAGONは昨年5月にもYOSHIKIと会った写真を公開している。

G-DRAGONは麻薬疑惑の捜査が嫌疑なしで終結すると、麻薬撲滅のための財団「JUSPEACE Foundation(平和正義財団)」を設立し、約3300万円を寄付した。
また最近、アメリカへ出国し、アメリカ・ラスベガスで開かれた世界最大の電子&IT展示会「CES 2024」を訪れ話題となった。
BIGBANGのG-DRAGONとX JAPANのYOSHIKIが会った。

YOSHIKIは自身のInstagramに「recording in my studio(僕のスタジオで録音中)」というコメントと共に写真を掲載した。

公開された写真にはYOSHIKIとG-DRAGONのツーショットが収められており、2人は一緒にカメラに向かってポーズをとったり、真剣に会話をしている。

2人がいるのはアメリカ・ロサンゼルスにあるYOSHIKIのスタジオだ。

G-DRAGONはピアノ、オーケーサイン、黒いハートの絵文字でコメントを残した。

これにより音楽活動の再開を予告したG-DRAGONが、YOSHIKIとタッグを組んでカムバックを準備しているのではないかという推測が出ている。

麻薬使用の濡れ衣を晴らしたG-DRAGONは3億ウォン(約3300万円)を寄付し、麻薬撲滅および中毒青少年の治療に向けて活動するJusPeace財団を立ち上げた。
また、「カムバックしてアーティストとしての責任も、社会的責任も果たします」とし、音楽活動の再開を予告した。
BIGBANGのD-LITEがデビュー後初めて韓国で単独ファンデーを開催する。

所属事務所のR&Dカンパニーによると、3月16日と17日の2日間ソウル・ブルースクエア・マスターカードホールにて「D's ROAD in SEOUL」が開催される。

今回のファンデーはD-LITEがソロアーティストとして初めて韓国のファンと共にする場であり、さらに特別な意味がある。
長い間変わらず応援してくれたファンのために、これまでの旅路を収めたセットリストと様々なコーナーで自分だけの音楽旅行を披露する予定だ。

これに先立ち、彼は日本のファンクラブから韓国の公式サイトまでオープンし、本格的な活動をスタートした。
約7年ぶりの日本ライブツアー「D-LITE JAPAN LIVE TOUR 2024 “D's IS ME”」の開催発表に続き、韓国でも公演を開催し、ファンの楽しさを届ける見通しだ。

昨年、D-LITEはR&Dカンパニー(D-LABEL)と専属契約の締結後、様々なコンテンツを通じて人々に会っている。
tvN「見習い社長の営業日誌3」のOST「羅城に行くと」で変わらない歌声を証明し、スペシャルシングル「FLOW」を通じてさらに深みを増した感性を披露した。

それだけでなく、MBNのバラエティ番組「現役歌王」にマスターとして出演し、元祖トロットドル(トロット+アイドル)らしい一面を余すなく発揮して、ウィットに富んだトークとノリノリのリアクションで番組でも抜群の存在感を発揮している。

「D's ROAD in SEOUL」のチケットは2月7日午後8時にINTERPARK TICKETを通じて販売がスタートする。
元BIGBANGのV.Iが脱退後もG-DRAGONとの変わらない友情をアピールした。

V.Iはカンボジアで開かれたイベントに出席した。
彼はこの日、英語で「いつかG-DRAGONをここに連れてくる」と叫び、ファンの歓声を浴びた。

その後、彼はG-DRAGONとSOLが2014年に発売したユニット曲「GOOD BOY」を熱唱した。

V.Iは2006年BIGBANGのメンバーとしてデビュー。
G-DRAGON、SOL、T.O.P、D-LITEと一緒に活躍したが、2018年末に社内取締役として在職していたクラブ「バーニングサン」をめぐる様々な疑惑により、2019年3月にBIGBANGから脱退した。

V.Iは2020年1月に性売買、性売買斡旋、性暴力処罰法、特定経済犯罪加重処罰等に関する法律(横領)、業務上横領、食品衛生法、常習賭博、外国為替取引法違反など計8つの容疑で起訴された。

さらに軍事裁判を受ける過程で特殊暴行教唆の疑惑まで追加され、2021年8月の第1審判決で1年6ヶ月の実刑を宣告された。
控訴したが昨年5月に最高裁判所から9つの容疑に対して有罪判決を受けた。

彼はクラブ・バーニングサンの疑惑に対する裁判が始まる前の2020年3月に入隊。
その後、軍事裁判を受け、最高裁の有罪判決後に戦時労働役(現役または補充役の服務はできないが、戦時労働召集による軍事支援業務は行うことができると決定された人)に編入。
1年6ヶ月の刑期を終えて昨年2月11日に刑務所から出所した。
BIGBANGのG-DRAGONがソロ歌手として新たに挑戦するD-LITEを応援した。

G-DRAGONは自身のInstagramのストーリーを通じて、韓国で初開催されるD-LITEのファンデーのポスターを投稿した。

彼はポスターと共に同イベントの開催日と時間を直接書き込み、D-LITEのハッシュタグも付け加えて変わらぬ愛情をアピールした。
BIGBANGのリーダーであるG-DRAGONが新たな挑戦に乗り出すD-LITEに応援と支持を送ったものとみられる。

これに先立ってG-DRAGONは、昨年12月にもD-LITEの新曲「Flow」を応援して話題を集めた。

D-LITEは3月16日と17日の2日間、ソウル・ブルースクエア・マスターカードホールにて「D's ROAD in SEOUL」を開催する。
今回のファンデーはD-LITEがソロアーティストとして初めて韓国のファンと共にする場であり、さらに特別な意味がある。
また、4月からは日本ライブツアー「D-LITE JAPAN LIVE TOUR 2024 “D's IS ME”」の開催を予定している。

G-DRAGONは最近、X JAPANのYOSHIKIとスタジオで撮ったツーショットが公開され、話題を呼んだ。
音楽活動の再開を予告した彼がYOSHIKIとタッグを組んでカムバックを準備しているのではないかという推測も出ており、関心が高まっている。
BIGBANGのG-DRAGONが青少年の麻薬撲滅に関する本に推薦文を寄稿したことがわかった。

G-DRAGONは「青少年麻薬に関するすべての質問」というタイトルの本に、推薦文を寄稿した。

歌手、音楽プロデューサー、JusPeace財団の設立予定者として紹介されたG-DRAGONは「偏見は癒しと変化の道を妨げる。問題と根本を解決するには、法と罰ではなく、予防と教育を通じた肯定から始めなければならない」と、綴った。
続けて「危険を知らせる前に、被害がどれほど深刻なのか、自分と周囲にどのような傷を与えるかを自覚させ、愛で導くことが僕たち大人がやるべきことだと思う」とし「これは僕たち自身も明確に認識してこそ可能だ」と話した。

また、G-DRAGONは「この本を通じて、読者が麻薬の危険性に深く共感し、治癒に集中できることを願う」とし「僕は音楽で、予防と治癒のメッセージを発信する。この本も広く広まって、試練のように感じられる一日の終わりで、自分自身を疑わない平和な世の中を作っていってほしい」と付け加えた。

彼は昨年10月に薬物疑惑で警察の取り調べを受けたが、嫌疑なしで不送致処分となり、疑惑を解消した。
その後、Galaxy Corporationとの専属契約を発表した彼は、麻薬撲滅のための財団「JUSPEACE」を設立し、最初の出捐金3億ウォン(約3,000万円)を単独で寄付した。
BIGBANGのG-DRAGONが所属事務所の代表がモデルを務めた雑誌の表紙のデザインを手掛けた。

Galaxy Corporationのチェ・ヨンホ代表が、アメリカのグローバル経済専門誌「フォーチュン(FORTUNE)」の韓国版である「フォーチュン・コリア(FORTUNE KOREA)」2月号の表紙に登場した。

この表紙はGalaxy Corporation所属のG-DRAGONがデザインに参加した。
彼がデザインした表紙の中でチェ・ヨンホ最高幸福責任者は「テック・マエストロ」というタイトルで紹介された。

彼がデザインした表紙は「FORTUNE」のロゴをはじめ、全体的にデイジーの花で飾られた。
デイジーの花言葉は平和と希望で、G-DRAGONの手掛けているファッションブランドであるPEACEMINUSONEのシンボルでもある。
そして宇宙という意味の「GALAXY」にふさわしく、デイジーの花を宇宙の星のようにつなげたデザインが目を引く。

表紙の右下にあるデイジーの花の中に隠されたQRコードにアクセスすると、G-DRAGONがデザインした映像バージョンの表紙を見ることができる。

今回の「フォーチュン・コリア」で紹介したGalaxy Corporationのチェ・ヨンホ代表は、従来のエンターテインメント企業やテック企業とは違い、AIメタバース専門企業としてスーパーIPと技術を結びつけた融合コンテンツとして制作している。
Netflixバラエティ部門全世界1位を記録した「フィジカル100」「KBS芸能大賞」で大賞を受賞した「1泊2日」「集まれば蹴る」などを制作した制作会社を子会社として抱えており、現時点で20種類以上の人気バラエティ番組を制作している。

昨年10月、韓国のユン・ソクヨル大統領のサウジアラビア・カタール国賓訪問に同行した経済使節団の中で、1989年生まれの最年少参加者として注目を集めた。

Galaxy Corporationのチェ・ヨンホ代表は「フォーチュン・コリア」とのインタビューで「当社はAIとメタバースを基盤にした未来の新技術を融合した音楽、コンサート、コマースなどのコンテンツテックノロジーを世の中に披露する」と語った。
その他にも、G-DRAGONの迎え入れた裏話やアメリカ・ラスベガスのCESとスフィアドームを訪れた理由などを明らかにした。

今回の表紙デザインは昨年12月「フォーチュン・コリア」のユ・ブヒョク編集局長がG-DRAGONに表紙のデザインを提案し、G-DRAGONがこれを受け入れたことで実現した。
「フォーチュン・コリア」は「G-DRAGONが新しい所属事務所の代表あるチェ・ヨンホ代表の表紙インタビューを祝福する意味でデザインに参加した」と説明した。

G-DRAGONは今回の表紙デザインの制作について「新しい所属事務所のGalaxy Corporationのビジョンと夢を収めたインタビューに参加することができ、ありがたい気持ちで制作した」とし「1930年に創刊された一番古いアメリカの主要経済雑誌の表紙をデザインできたことを光栄に思う」と伝えた。
BIGBANGのG-DRAGONが米ニューヨークのタイムズスクエアの電光版に登場した本人の写真を共有した。

AIメタバース専門企業Galaxy Corporationがタイムズスクウェアの電光版にG-DRAGONの移籍を歓迎する広告を掲載した。

韓国時間で旧正月の当日である10日の午前0時に公開されたこの広告は、タイムズスクエアの中でも中央に位置したビルの電光版に掲載された。

今回の広告は青龍(韓国語の読み方:ヨン)の年である2024年を迎え、G–DRAGONの本名であるクォン・ジ“ヨン”とGalaxy Corporationのチェ・“ヨン”ホ代表の名前にちなんだDOUBLE DRAGONをコンセプトにデザインされた。

今回の広告は、チェ・ヨンホ代表が登場したアメリカのグローバル経済専門誌「フォーチュン(FORTUNE)」の韓国版である「フォーチュン・コリア(FORTUNE KOREA)」2月号の表紙を、G–DRAGONがデザインしてくれたことに対する感謝の気持ちを表したものだという。
チェ・ヨンホ代表は「光栄なことに、G–DRAGONを昨年12月に弊社専属の芸能人として迎え入れたものの、公式に感謝を示すきっかけがなく、個人的に残念だった。青龍の年である2024年を迎え、クォン・ジ“ヨン”とチェ・“ヨン”ホ、二頭の龍が空へと昇るように、さまざまな分野で活動を展開していく計画だ」と抱負を明かした。
D-LITEがBIGBANGに助けられたと話した。

韓国で放送されたTV朝鮮「食客ホ・ヨンマンの白飯紀行」では、D-LITEと共に全羅南道の和順へ美味しいご飯を食べに行った。

「テバギヤ」「僕を見て、グィスン」など、トロット歌手としても活動していたD-LITEは、トロットに挑戦した理由について「両親がトロットが大好きだった。(トロット)を聞きながら育ったので自然に受け入れたと思う」と話した。

「K-POPとトロットを行き来するのはなぜか」という質問には「この話をするのは初めてだが、BIGBANGとして活動をしながら、兄さんたちのアイデアとサポートでステージの上でかっこいい自分になれていたことが多い。BIGBANGとして安定し、面白い音楽と楽しさを届けられる音楽をやることに対して、全く恥ずかしさも戸惑いもないのがその理由だと思う」と答えた。
これを聞いたホ・ヨンマンは「どこに出しても自分の役割をしっかりできる人だ」と嬉しそうに見ていた。

軍生活を思い出した場面もあった。
「1歳年上のメンバーのタイミングに合わせて軍隊に行った」というD-LITEは「新兵教育の助教の時は、赤い帽子をかぶる。訓練兵たちが僕を見て笑わないように、僕も笑わず、帽子で目を隠した」とし、「20番訓練兵、前に出ます。前方に向かって3秒間歓声発射」と、当時を再現。
そんな彼に「楽しみながら軍隊生活していたでしょう?」とホ・ヨンマンも笑顔を見せた。

2006年わずか18歳にしてBIGBANGのメンバーとしてデビューしたD-LITEは「日本でも人気が高いと聞いた」というホ・ヨンマンの言葉に「日本でのソロ活動が多くなった。10年前から日本で活動している」と話した。

これにホ・ヨンマンが「『やばいカン』ってどういう意味?ヤバウィ(いかさまの一種)なの?」と聞き、D-LITEは「『ヤバウィ』ではなく、『やばい』という日本語がある。僕が日本で『ヤバウィ』だから有名になったわけではない」とウィットのある回答をした
BIGBANGのD-LITEが3月30日開催の札幌ドーム開業以来初となるフェス型音楽ライブイベント「SAPPORO MUSIC EXPERIENCE 2024」に出演する。

「SAPPORO MUSIC EXPERIENCE 2024」は「夢と感動のステージを届けたい」という札幌ドームのコンセプトをもとに「新モード」によるアーティストライブの臨場感や一体感を体験してほしいという思いから企画され、より臨場感・一体感を高められる「新モード」にて開催される。
「新モード」とは、札幌ドームのクローズドアリーナの大空間を大黒幕で仕切ることにより、これまでの4万人規模から1万5,000人〜2万人規模のイベントに対応したもので、アーティストのステージの臨場感・一体感をより楽しめるようになった。

出演者ラインナップには他にゴールデンボンバー、Tani Yuuki、D-LITE、Novelbright、ファンキー加藤、Hey! Say! JUMPが名を連ねた。

D-LITEは昨年4月にYG ENTERTAINMENTを離れて新たなレーベルR&D COMPANYと専属契約を締結。
12月には韓国で約13年ぶりとなるソロ曲「Flow」をリリースした。
日本でもオリジナルトーク&ライブツアー「DなSHOW Vol.2」の開催や公式モバイルファンクラブ「D'slight」の開設など、様々な活動を繰り広げた。

来月16日と17日には韓国でデビュー後初の単独ファンデー「D's ROAD in SEOUL」を開催する予定だ。
また、4月13日から約7年ぶりとなる日本ライブツアー「D-LITE JAPAN LIVE TOUR 2024 “D's IS ME”」を控えている。
BIGBANGのD-LITEが新しいシングル「Falling Slowly」の予告イメージを公開した。

D-LITEの新曲「Falling Slowly」のミュージックビデオには、俳優のキム・ソンホとムン・ガヨンが出演する。
2019年にJTBCドラマ「ウラチャチャ!?〜男女6人恋のバトル〜」で披露した初々しいカップル役で愛された2人であるだけに、再会した彼らが披露するケミストリー(相手との相性)に関心が集まっている。

予告イメージでも2人は人並外れたケミストリーを誇った。
頬杖をついて美しいビジュアルで視線を捉え、レッドトーンの色感とノイズ効果でビンテージな感性を加えて、D-LITEのニューシングルのコンセプトに対する好奇心も高めた。

D-LITEはこれに先立ってtvNバラエティ番組「見習い社長の営業日誌3」の挿入歌「羅城に行くと」に続き、スペシャルシングル「Flow」を発売した。
3月にはデビュー以来初めての韓国国内ファンデーイベントを開催予定だ。
BIGBANGのD-LITEが3月5日にニューシングル「Falling Slowly」を発売する。

公式SNSを通じて「Falling Slowly」の予告イメージが公開された。
公開されたイメージはイエロートーンの暖かいムードの中、彼が気だるい眼差しでカメラを見つめている。

特にブラックの衣装を完璧に着こなし、ウェーブのかかったヘアスタイルは特有の奥ゆかしい眼差しと調和して多くのファンの関心を集めた。

「Falling Slowly」のミュージックビデオには俳優のキム・ソンホと女優のムン・カヨンが出演する。
先立って公開されたカミングスーンイメージで、2人は格別なビジュアルケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピール。
並んでカメラを見つめている彼らは何気ない表情の中でも温かい雰囲気を見せつけた。
2人は2019年にJTBCドラマ「ウラチャチャワイキキ2」で共演しているため、シナジー(相乗効果)により期待が高まっている。

D-LITEはトロット(韓国の演歌)からバラードまで多彩なジャンルをこなしながら、ソロアーティストとして成功的な活動を披露。
昨年にはスペシャルシングル「流れていく」を通じてより成熟した感性をアピールした。
BIGBANGのD-LITEがカムバックする。

D-LITEは公式SNSを通じてニューシングル「Falling Slowly」の俳優カット予告イメージを公開した。

公開された2種類のイメージは俳優のキム・ソンホとムン・ガヨンの姿をそれぞれ別の視点で写している。
二人はクラシックなスタイリングで抜群のビジュアルをアピールする一方、どこか切ない眼差しで互いに違う方向を眺め、寂しげな雰囲気を演出した。
イメージだけで没入感あふれるストーリーを完成させた二人が「Falling Slowly」のミュージックビデオでどのような物語を描くのか、注目が集まっている。

D-LITEはこれに先立ってカミングスーンイメージを通じて、キム・ソンホとムン・ガヨンのミュージックビデオ出演のニュースを伝えて話題を集めた。
JTBCドラマ「ウラチャチャ!?〜男女6人恋のバトル〜」で初々しいカップル姿を披露して愛された二人であるだけに、再び息を合わせる彼らのケミストリー(相手との相性)に期待が高まっている。

これだけでなく、独創的な歌声でリスナーを魅了するD-LITEのボーカルが二人のストーリーをさらに際立たせる予定だ。
音楽から演技、ビジュアルまで兼ね備えた3人が集まり、最高のシナジー(相乗効果)を発揮するニューアルバムに関心が集まる。
BIGBANGのD-LITEがカムバックした。

D-LITEは各音楽配信サイトを通じてニューシングル「Falling Slowly」をリリースした。

「Falling Slowly」は、アンプラグドな楽器の構成と叙情的なメロディーが調和をなした楽曲だ。
これから展開されるD-LITEの音楽の世界観を垣間見ることができるだけでなく、彼が持つボイスの力を最大化させて深い余韻を届ける。

ニューシングルにはロマンチックなメロディーの上に気楽な流れが印象的なジャスバラード「Light」も収録される。
該当トラックの作詞に参加したD-LITEは「すべての人々の心の中にありがたい存在がいるように、この曲も多くの人々にとって光になれば嬉しい」と付け加えた。

新曲「Falling Slowly」は発売前から俳優のキム・ソンホとムン・ガヨンのサポートで注目を集めた。
予告映像だけでも一本の映画のようなムードを誇った2人とともに、ドラマ「未成年裁判」「ライフ」などを演出したホン・ジョンチャン監督がメガホンを取ってシナジー(相乗効果)を倍増させただけに、ベールを脱いだミュージックビデオにも注目が集まっている。

ソロアーティストとして正式に披露するシングルでもある「Falling Slowly」を通じて彼は、今後展開する自身の音楽の世界観を予告したのはもちろん、深い歌声も伝えてリスナーたちに強烈な響きを与えた。

現在彼はカムバックと同時にソウルブルースクエアマスターカードホールにて開催されるファンデー「D's ROAD in SEOUL」の準備に拍車をかけている。
BIGBANGのD-LITEがG–DRAGONとSOLとの友情をアピールした。

KBS Kpopのウェブバラエティ「リムジンサービス」にD-LITEが出演した。

この日、イ・ムジンはD-LITEに「広報の仕方が過去に比べてたくさん変わりましたか?」と聞いた。

D-LITEは「実は昔はアルバムが出ると、まず各新聞社でインタビューをし、挨拶して、写真も撮ります。その方々が好むポーズをとったりしますね。指3本を使うポーズがお気に入りです」と笑った。
続いて彼は「あとは番組への出演で全部でしたね。番組に出演して、ステージを披露して。そうすると活動終了ですが、最近はそれを1週、2週で終わらせてました」と話した。

イ・ムジンは「同僚の歌手たちに、この歌が良かったら、歌う映像を送ってほしいと言ってみましょう。それをラフにSNSに投稿します。短いサビだけ。そうするとその歌手のファンも聴いてくれますよ」と広報のコツを伝えた。
D-LITEは「僕、人脈がないから」と笑った。

するとイ・ムジンは「メンバーの皆さんにお願いするのはいかがですか?」と聞いた。
D-LITEは「それは申し訳ないなぁ、忙しいでしょうから」と答えたが、イ・ムジンは「D-LITEさんがこの前、ある番組で『Eyes、Nose、Lips』を歌うところを見ました。SOLさんが歌ってくれればいい交流になると思います」と付け加えた。

D-LITEは「G–DRAGON兄さんとSOL兄さんは、お願いしたら歌ってくれると思います」と笑顔を見せた。

彼はBIGBANGの活動に対して「18年も経っても待ってくれているファンがいるということがありがたいです。恵まれていると思います」と感謝を伝えた。
BIGBANGのD-LITEが40歳になる前には結婚したいと打ち明けた。

7日、YouTubeチャンネル「勉強王真天才ホン・ジンギョン」では「ホン・ジンギョンには色々話すBIGBANGのD-LITE(最後のキス)」というタイトルの映像がアップロードされた。

映像にはD-LITEがゲストとして出演、ホン・ジンギョンとトークをする様子が描かれた。
結婚に関する質問に現在満34歳のD-LITEは「僕はとにかく結婚したい。40歳になる前にはとにかく結婚したいという計画が昔からあった。家庭があった方が、ずっと幸せだと思う」と打ち明けた。
続いて「周りの人も結婚を勧めてくる人が多い。SOL兄さんも結婚して、はるかに良いと言っているし、(結婚した)人を見たら、(結婚する前よりも)良くなっているなと感じるときがある」と明かした。

「SOLさんの息子がすごくかわいいと聞いた」という制作陣の質問に、D-LITEは「そうだ。SOL兄さんの男らしさとミン・ヒョリンさんのキレイなビジュアルを受け継いだ子だと思う」と言及した。

続いてBIGBANGのメンバー以外、すぐに呼び出せる芸能界の友達はいるかという質問にD-LITEは「軍にいた頃、チュウォンさん、コ・ギョンピョさん、Beenzinoさん、SOL兄さんと一緒に公演でBIGBANGの曲を歌った。その時の周りの反応が良くて軍人が作ったBIGBANGということで、グンBANGというタイトルが誕生した。すぐに呼び出せることはできないと思うが、時々連絡をするメンバーでもある。また、僕が20歳の時に『What's Up』というミュージカルドラマに出たことがある。その時『私の解放日誌』のキム・ジウォンさんなど共演したメンバーから連絡が来る」と、芸能界の交友関係に言及した。

また、「BIGBANGメンバーとどれぐらいの頻度で電話をする?」という質問には「最近はソロ活動もあるし、昔のようにたくさん電話はできなかったが、契約関係の話をするとき頻繁に電話した。今はお互いを応援するぐらい」と打ち明けた。
BIGBANGのG-DRAGONが7年前に描いた絵画がオークションに出品される。

ソウルオークションのホームページによると、現代美術オークションにG-DRAGONの作品「Youth is Flower」が出品される。
2017年に制作されたこの作品は鉄製のパネルの上にスプレーとマーカーを吹きかける方式で描かれた。

作品にはG-DRAGONを代表するデイジーの花が描かれている。
推定価格が公開された他の作家の作品とは違い、G-DRAGONの推定価格は別途問い合わせと表示されている。
また、同作品のオークションスタート価格は3,000万ウォン(約300万円)だ。

普段から美術愛好家であることが知られているG-DRAGONは、2019年にアメリカの有名美術専門誌「アートニュース」が選んだ「注目すべきコレクター50人」に入ったこともある。
しかし、自ら制作した作品がオークションに出たのは今回が初めてだ。

G-DRAGONはフランシス・ベーコンの作品からインスピレーションを受け、BIGBANGの曲「BAE BAE」を書くなど芸術に対して大きな関心を示した。

また彼は2015年にソウル市立美術館で開かれた「PEACEMINUSONE:舞台を超えて(PEACEMINUSONE: Beyond the Stage)」の展示会に参加した。
当時、韓国と海外の14組の現代美術作家たちがG-DRAGONをミューズに彼とコラボレーションした作品を披露した。
BIGBANGのG-DRAGONがミスコリア出身のキム・ゴウンとの熱愛説を否定した。

所属事務所のGalaxy Corporationは10日、「G-DRAGONとキム・ゴウンは共通の知人が居る友人関係だ」と明かした。

これに先立ち、一部ファンの間でG-DRAGONが昨年の夏からキム・ゴウンと付き合っているという噂が広まった。

ファンは昨年7月に2人が大阪ヤンマースタジアム長居で開かれたサッカーチームPSGの試合を一緒に観戦する様子が目撃されたことと、同じビルのエレベーターで撮ったセルフショットをSNSアカウントに掲載したことを根拠に、熱愛説を提起した。
しかしG-DRAGONの所属事務所が素早く公式コメントを発表し、熱愛説を一蹴した。

1988年生まれのG-DRAGONは2006年にBIGBANGのメンバ―としてデビューした。
彼は最近Galaxy Corporationと契約を締結し、ソロアルバムの発売を準備している。
2000年生まれのキム・ゴウンは2022年に「第66回ミスコリア選抜大会」で第3位にあたる美を受賞した。
「現役歌王」のTOP7が無事に日本に到着した。

最近韓国で放送されたMBN「現役歌王 in TOKYO」は最高視聴率7.7%、韓国全国視聴率6.7%を記録した。
この日の放送では「現役歌王」の国家代表TOP7(チョン・ユジン、マイジン、キム・ダヒョン、LYn、パク・ヘシン、マリア、ピョルサラン)が、「日韓歌王戦」を控えて日本へ訪問した旅行記が描かれた。

まず、7人は日本訪問のため朝早くから空港で集まり、1番遅く到着する末っ子のキム・ダヒョンのため、メンバーたちはドッキリを企画した。
チョン・ユジンはキム・ダヒョンを騙すと意気込み、俳優の役割を自任したが、ポーカーフェースに失敗して爆笑を誘い、その代わりにドッキリのアイデアを出したマイジンが完璧な熱演でキム・ダヒョンを騙してみんなを笑わせた。
続いて7人は飛行機に乗り「『現役歌王』のTOP7の皆さん、ようこそ」という歓迎の機内放送にウキウキした気持ちで日本へ出発した。

ときめきを抱いて東京に到着した7人はバスについている歓迎メッセージに再び感動を受け、日本で初めて食べる昼食のメニューに満足感を示した。
特にLYnは流暢な日本語の実力で簡単に注文し、日本語を学び始めたキム・ダヒョンが直接日本人のスタッフと会話できるように勇気を与えて、温かい日本語師弟のケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露した。
その間、制作陣は7人に自分のマニト(秘密の友達)にあげるプレゼントに言及して小遣いの入った財布を渡し、7人は自分のマニトの正体について関心を示した。

その後、7人は「エクストリームツアー」と「ホットプレイスツアー」の中から1つを選び、それぞれの方法で日本旅行を楽しんだ。
「エクストリームツアー」を選んだチョン・ユジン、キム・ダヒョン、LYn、マリアは略図をもらって該当の場所に移動し、チョン・ユジンとマリアは目的地が行きたい場所だったカピバラカフェだったことを知って喜んだ。
チョン・ユジンは映像でしか見ていなかったカピバラが予想より大きくて慌てたが、勇気を出してカピバラと交流した後、ツーショットまで撮影した。

「ホットプレイスツアー」を選んだマイジン、パク・ヘシン、ピョルサランは正反対のテンションで目を引いた。
パク・ヘシンとピョルサランは日本のホットプレイスである原宿に到着すると同時に、自分たちの姿をそのまま映している電光掲示板を見て興奮し、これを見たマイジンは恥ずかしそうに頭を振って笑いを誘った。
3人はピョルサランの希望リストだったカプセルトイショップを訪れた後、人気クレープ屋でクレープを食べた。
また、プリクラを撮りに向かう途中にステージ衣装としてぴったりな派手な衣装を発見すると、その場でトロット(韓国の演歌)を歌って視線を圧倒した。
さらにパク・ヘシンとピョルサラン、マイジンは突然、聞こえてくるクラブ音楽を聴いてダンスを踊るなど、大熱狂の中で「ホットプレイスツアー」の幕を下ろした。

その後、夕食のために集まった7人の前に「現役歌王」のマスター役を務めたBIGBANGのD-LITEとシン・ユがサプライズ登場した。
「トロット・ガールズ・ジャパン」の決勝戦が終わって、すぐ7人に会いに来たという2人は、旅行を楽しんだ7人に向かって「韓国では聞いたことがないボイスカラーがいた」「我々が圧勝すると思っていたが、ミスだった」という言葉で7人にショックを与えた。
さらにD-LITEとシン・ユは日本で7人の魅力が通じるか検証してみるため、翌日路上ライブをしなければならないと宣言してプレッシャーを与えた。
D-LITEがごちそうした晩餐を終えた7人は、メンバーたちが用意した末っ子キム・ダヒョンの誕生日パーティーを最後に日本での初日を締めくくった。

また「現役歌王」の7人と「トロット・ガールズ・ジャパン」の7人の初対面が公開されて関心を集めた。
韓国のTOP7と日本のTOP7は明るい笑顔で挨拶し、自己紹介をするなど和気藹々とした雰囲気を醸し出した。
双方の似ている部分が多い中、チョン・ユジンは自分のように神童出身である東亜樹が年の差は1歳だが、誕生日が同じという話にびっくりした。
運命のような関係である2人が「日韓歌王戦」で対決することになるか注目が集まる。

「現役歌王 in TOKYO」第2話は韓国で19日の午後10時に放送される。
BIGBANGのD-LITEが韓国で初めて開催した単独ファンデーにG-DRAGONとSOLがサプライズ登場した。

D-LITEはソウル龍山区ブルースクエアマスターカードホールにて「D's ROAD in SEOUL」を開催し、ファンと出会った。

この日、リメイク曲「Flow」でオープニングを飾った彼は「僕の音楽の旅程『D's ROAD』について来てほしい」と、本格的なファンデーの始まりを知らせた。
それから「Try Smiling」「Baby Don't Cry」などの甘く繊細なボーカルが際立つステージでファンに温もりを届けた。

全世界で活躍している彼は海外のファンのために特別なセットリストを用意した。
彼は斉藤和義の「歌うたいのバラッド」で雰囲気を盛り上げた後、「SHUT UP」「D-DAY」まで優れた歌唱力でファンを魅了した。

ファンデーでしか見ることのできない多彩なコーナーとステージ構成も見どころだった。
彼はファンのコメントを読みあげ、近くで愉快にコミュニケーションしたことはもちろん、BIGBANGの名曲メドレーまで披露し、観客と一つになって雰囲気を盛り上げた。

さらにSOLがサプライズゲストとして登場し、客席からG-DRAGONがエールを送るなど特別な演出にファンは熱狂した。
「D-LITEにも会って、久しぶりにファンの皆様にも会いたかった」と挨拶したSOLは「Seed」「RINGA LINGA」など華やかなパフォーマンスを披露し、現場の雰囲気を盛り上げた。
G-DRAGONもファンの歓呼に挨拶し、雰囲気を和ませた。

もっぱらファンのために準備した「D's ROAD」で週末を満たしたD-LITE。
彼は最近発売した「Falling Slowly」からファンソング「Light」「Our Memories」「Wings」、そしてアンコール「ナルバキスン(Look at me, Gwisun)」までを披露。
ファンに笑いと感動の両方をプレゼントすると共に、次の再会を約束してファンデーを終えた。

「D's ROAD」を終え、彼は「実は皆さんとこのように話しながら行うイベントは初めてでした。僕の意地悪ないたずらにも、(ファンの皆さんと)相性がぴったりだったと思います。心から感謝を伝えたいです」とし「最高の瞬間に、この頂点を共にして下さった皆様に感謝します。これからの活動に少し自信がついたと思います。音楽活動をもっと頑張りたいです」と感想を語った。

今回の「D's ROAD」はD-LITEがソロとして初めて開催するファンデーだった。
長い間待っていたファンの気持ちを証明するかのように、このイベントはチケットの販売開始と同時に2日とも全席完売を記録し、人気の高さを証明した。

韓国でファンデーを終えた彼は日本の10都市で「D-LITE JAPAN TOUR 2024<D's IS ME>」を開催し、活動を続けていく。
BIGBANGのG-DRAGONの絵に対するオークションが取り消しになった。

ソウル新沙洞のソウルオークション江南センターで開かれる「コンテンポラリーアートセール」に、G-DRAGONの作品「Youth is Flower」が出品される予定だったが、キャンセルとなった。

該当の作品は2017年G-DRAGONが済州神話ワールドのブランドアンバサダーとして活動した際に、カフェ「Untitled,2017」の内壁の鉄製パネルに、マーカーとスプレーを吹きかける方式で描かれた絵で、オークションのスタート価格は3,000万ウォン(300万円)で設定されていた。

所属事務所であるGalaxy Corporationは「アーティストに確認した結果、本人がオークションに出品したものではない。この作品を誰がどういった経緯で出品したのかについて、アーティスト本人は全く把握していない」と明かした。

G-DRAGONは2019年アメリカの有名美術専門誌の「アートニュース」が選定した「注目すべきコレクター50人」にも選ばれたほどの美術愛好家だ。
今年下半期のカムバックを予告しているBIGBANGのG-DRAGONが日本を含むグローバルな活動を計画中だ。

3日、所属事務所のGalaxy Corporationは「G-DRAGONが今年下半期にカムバックする予定であることは事実だ」とし「カムバック後、グローバルな活動を展開する予定で、日本活動も計画している」と明らかにした。

これに先立って同日、あるメディアはG-DRAGONが日本でコンサート及びファンミーティングを開催予定だと報じた。
これと共にGalaxy Corporationが日本支社を設立し、G-DRAGONの日本活動の準備に全力を尽くしていると伝えた。

報道をうけ、Galaxy Corporationは「日本支社は昨年9月に設立した。これはG-DRAGONとの契約以前に設立されたものだ」とし「当然、G-DRAGONの日本活動をサポートする予定だが、彼の日本活動のために設立されたわけではない」と説明した。
続けて「今年下半期のカムバックを準備しているだけに、韓国国内を含むグローバルな活動を進める予定だ。日本活動はその一環である」とし「日本コンサートとファンミーティングも計画中だが、まだ確定していない」と付け加えた。

G-DRAGONは昨年6月に前所属事務所であるYG ENTERTAINMENTとの契約が終了した。
その後、同年12月にGalaxy Corporationと専属契約を締結した。
BIGBANGのD-LITEが優れたバラエティセンスを披露する。

所属事務所のR&D COMPANYによると、D-LITEはYouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン(D-LITEの本名、以下『家テソン』)をローンチする。

「家テソン」は表ではハイテンションキャラだが、実はレッスンを受ける時以外は家にいたいチプドリ(インドア派)のD-LITEが多彩なゲストと家の外に出かけて話をするトークショーコンテンツだ。

彼は様々な縁で結ばれたゲストとトークを交わしながら、特有のケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールしたり、普段あまり行ったことのない町に出かけてヒーリングしながらMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)を魅了する計画だ。

先立って公開された映像では、BIGBANGの候補メンバーで元BEASTのチャン・ヒョンスンと約17年ぶりに対面する様子が収められ、注目を集めた。

韓国で開催したファンデーを通じてファンたちと特別な思い出を作ったD-LITEは、今月13日から日本ツアー「D-LITE JAPAN TOUR 2024 “D's IS ME」を開催する。
R&D COMPANYで新たなスタートとともに活発な活動を約束しただけに、韓国国内外での活躍により一層期待が高まっている。

「家テソン」は毎週金曜日午後6時に公式YouTubeチャンネルを通じて新たなエピソードが公開される。
BIGBANGのG–DRAGONが「春夏秋冬(Still Life)」の発売2周年をお祝いした。

5日、G–DRAGONは自身のInstagramのストーリー機能を通じて「春夏秋冬」のMVの写真を公開し、SOLとD-LITEのアカウントをタグ付けした。

「春夏秋冬」はシングル「花道(Flower Road)」以来約4年ぶりに発表した新曲で、多くのファンに愛された。
温かいバンドサウンドをベースにした楽曲で、韓国国内外の音楽配信チャートで1位を席巻した。

季節の循環を盛り込んだ曲のように、BIGBANGのメンバーたちが見せる青春に対する回想が、私たちみんなの思い出ではないかと考えさえられるほど、すべての歌詞が印象的だという評価を得た。

発売から2周年を迎えるとG-DRAGONはこれを記念し、新曲発売当時に撮っていたと思われる写真を投稿し、目を引いた。
Mnetの新プロジェクト「I-LAND2:N/a」が、これまでになかった新たなガールズグループの誕生を予告した。

12日、ソウル城東区S-FACTORYにて、Mnet「I-LAND2:N/a」の制作発表会が開かれ、プロデューサー及びディレクターを務めるBIGBANGのSOL、プロデューサーの24、VVN、ダンサーのMonika、リ・ジョン、番組プロデューサーのキム・シニョンとイ・チャンギュが参加した。

「I-LAND2:N/a」はMnetとTHE BLACK LABELがタッグを組み、アイコニックなガールズグループを誕生させる新プロジェクトだ。

この日、SOLは「新しいガールズグループを作る斬新な企画に参加し、素敵なグループが誕生する瞬間を見ることができるということ自体にワクワクしており楽しみだ。MnetとTHE BLACK LABELのコラボを通じて、トレンドをリードしていくガールズグループを作りたい」とし「17年間、歌手として活動しながら得た様々な経験と考えを通じて、参加者たちに歌手として持つべきアイデンティティと実力、人間性などに対してアドバイスしたい。参加者たちが素敵なカラーを持ったアーティストとして成長してくれたらと思う」と感想を明かした。

特に彼は「僕もデビュー前にサバイバル番組に出演した経験があり、多くの方々が成長していく姿を見守ってくださった。参加者たちが夢に向かって走っていく姿をたくさん応援してほしい」と強調した。

また「将来、息子がアイドルを目指したいと言ったらサポートするのか」という質問を受けると、SOLは「幼い子供たちが夢に向かって挑戦する姿を見ると、素敵でもあるが胸が痛い。とても幼い年齢でサバイバルを経験して、世の中をあまりにも早く知ることになるのではないかという心配もある」とし「今日は息子についてはノーコメントにしておく」と答えた。

続いて、Monikaは「テクニック以外にも必要なものが多いと思う。ステージでの掌握力も必要だし、刹那の瞬間を引き出すべきだと思う。短い時間内に多くの魅力を見せなければならない。ステージ上での集中力も実力のうちであり、能力だ。そのようなことを引き出すために努力した」と語った。

リ・ジョンは「シグナルソングでもカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を確認することができる。24人のスケールを生かそうと思った」とし「その中でも1人1人のユニークで特色のある魅力を感じることができると思う。ぜひ見守っていただきたい」と自信を示した。

最後にSOLは「最近、活動しながら特に感じることがある。アイドルは人々に愛される対象であるだけに、厳しいものさしと多くのことが求められる。すべてを乗り越えられる心構えと姿勢が欠かせない。それを実力が後押しすると思う」とし「世の中になかったグループになるという心構えを持っているのか、自らに質問を投げかけて、より鮮明に見えるように努力している」と意気込みを語った。

「I-LAND2:N/a」は4月18日より日韓で同時放送される。
BIGBANGのSOLがG-DRAGONの発言から生じた誤解について解明した。

12日、D-LITEのYouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン(以下、家テソン)」には、「軍BANG完全体初公開」というタイトルの動画が公開された。

動画にはD-LITEが一緒に軍生活を過ごしたメンバーのSOL、ラッパーのBeenzino、俳優のチュウォンがゲスト出演した。
また、ここでSOLは小学校の同級生だった作家と久しぶりに再会した。

作家がBIGBANGのデビュー前に、高校の時偶然SOLに会ったことを振り返ると、D-LITEは「ヨンべ(SOLの本名)兄さん、学生の時はどうだった?」とし「当時兄さんは議政府の岩のこぶしだったかな?炎のこぶしだったっけ?」と、SOLの学生時代の愛称について尋ねた。

SOLは「それは僕がこれまで数回は話したが誤解だ。ジヨン(G-DRAGON)の言葉のせいだ。僕はそんなことなかった」と改めて解明した。

作家は「しかし、ジヨンさんとヨンべさんは中学の時、ペアになって議政府の一帯をいつも徘徊していた」と暴露した。
SOLは「やることがなかったので、議政府市内をずっと歩き回っていた」とし、当時流行っていたカフェブランドに言及した。

D-LITEが「そこでブランコに乗らないと」と共感すると、SOLは「ブランコに乗って、トーストを食べて帰る」と話した。
BIGBANGのD-LITEが日本ライブツアーの幕を開き、本格的なグローバル活動を予告した。

D-LITEは13日と14日の2日間、カルッツかわさきにて「D-LITE JAPAN LIVE TOUR 2024 “D's IS ME”」の初公演を行った。

この日、D-LITEは日本ソロアルバムの代表作の一つである「WINGS」でオープニングステージを飾り、流暢な日本語でファンに挨拶をしながら本格的な公演の始まりを知らせた。

「D's IS ME」というツアータイトルのように、D-LITEは自分の全てを見せることができるセットリストを準備した。
「歌うたいのバラッド」から「Rainy Rainy」「Dress」など、日本でたくさん愛された楽曲のステージを披露し、観客を熱狂させた。

それだけでなく「ベテルギウス」のカバーステージから、最近韓国で発表したシングル「Falling Slowly」「Light」、BIGBANGの曲のダンスメドレーまでD-LITEは退屈する暇のない構成でファンのニーズに応えながら、公演型アーティストの実力を誇った。

特に、昨年8月には日本で単独トーク&ライブツアー「DなSHOW Vol.2」を開催し、全ての公演が全席完売という記録を打ち立てた。D-LITEは、約7年ぶりに開催された今回のツアーでも客席をぎっしりと埋め尽くし変わらない人気を証明しながらグローバルアーティストとしての底力を見せつけた。

現在D-LITEは活発なアルバム発売をはじめ、MBNのバラエティ番組「現役歌王」にマスターとして出演しており、分野を問わず活発な活動を繰り広げている。
また彼は先月、韓国で初めて開催した単独ファンデー「D's ROAD in SEOUL」に続き、アジアツアーへも突入することを予告。
今年の上半期に全世界のファンに会う予定だ。

初公演を成功裏に終えたD-LITEは5月31日まで兵庫、北海道、福岡、岡山、愛知、広島、大阪、埼玉、群馬などでツアーを続けていく。
BIGBANGのG-DRAGONが今年下半期のカムバックに向けて準備していることを明らかにした。

最近、フランスの香水ブランドの「フレデリック・マル(FREDERIC MALLE)」の創業者であるフレデリック・マルが、G-DRAGONに会った。

フレデリック・マルは昨年9月にアジアで初めてオープンしたソウル・フラッグシップストアの訪問と、それを記念する特別なコレクションを披露するために韓国を訪れた。
そしてG-DRAGONとコラボしたムスク ラバジュールのスペシャルエディションを披露した。
ムスク ラバジュールはすでにG-DRAGONの香水として知られており、今回のコラボはさらに意味深いものとなっている。

この日、ブランドの創業者で調香業界において世界的な権威を持つフレデリック・マルがG-DRAGONを迎え、ブランドとフラッグシップストアを紹介する時間を持った。
また、スペシャルエディションをG-DRAGONに渡し、今回のコラボについて話し合いながら和やかな雰囲気の中で特別な時間を過ごした。

ムスク ラバジュールのスペシャルエディションは、G-DRAGONが普段から愛用しているムスクラバジュールの香水とボディオイル製品に彼を象徴するデイジーを加えたもので、彼がデザインに参加し、より特別な製品となっている。
この製品は「フレデリック・マル」でG-DRAGONだけのために製作されたため、販売はされないが、ムスク ラバジュールコレクションは、全国の「フレデリック・マル」のオンラインストアとオフライン店舗で購入することができる。

G-DRAGONの所属事務所であるGalaxy Corporationは「アーティストも10年前から個人的に愛用していたブランドや製品とコラボできることを嬉しく思っている」とし「今年下半期のカムバックを目標にニューアルバムを準備しているので、期待してほしい」と伝えた。
BIGBANGのG-DRAGONが帰ってくる。

所属事務所のGalaxy Corporationは8月のカムバック説について「今年下半期のカムバックを検討している。具体的な時期は決まっていない」と伝えた。

また、カムバック後のツアーと関連し「予定はしているが、具体的に決まったことはない」と言葉を慎んだ。

同事務所は16日、G-DRAGONとフランスの香水ブランドのコラボを伝え「今年下半期のカムバックを目標に、ニューアルバムを準備しているので楽しみにしてほしい」と明かした。

先立ってあるメディアはG-DRAGONのカムバックおよび活動計画を報じた。
当時、日本でコンサート及びファンミーティングを開催するという報道をうけ、Galaxy Corporationは「今年下半期のカムバックを準備しているだけに、韓国国内を含むグローバルな活動を進める予定だ。日本活動はその一環である」とし「日本コンサートとファンミーティングも計画中だが、まだ確定していない」とコメントした。

G-DRAGONのソロカムバックは2017年に発売した「クォン・ジヨン」以降、約7年ぶりとなる。
BIGBANGのSOLがD-LITEの意外な一面に驚いたと明らかにした。

D-LITEのYouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン(以下、家テソン)」には 「軍BANG完全体」第2弾の映像が公開された。

SOL、D-LITE、ラッパーのBeenzino、俳優のチュウォン、そしてコ・ギョンピョは軍BANGとして知られている。
SOLが「D-LITEは休暇に出ても意味がなさそう」と話すと、Beenzinoは「休暇の時に何をしていたのか?」と尋ねた。

D-LITEは「休暇に出たらコ・ギョンピョと会った。コ・ギョンピョから梨泰院を案内してあげると言われ、カルーア・ミルクを教えてくれた」と明かした。
すると、Beenzinoは「それは10年前に流行っていたものじゃないか」と話し、笑いを誘った。

SOLは「D-LITEがこんなに自由に遊んで、歌いながら道を歩ける子だったんだなと(思わなかった)。(BIGBANGのツアーで)海外に行って、出かけようと言っても出なかった」と明かし、D-LITEがおとなしい性格だったため、外に出て遊べるという事実に驚いたと述べた。
BIGBANGのD-LITEが過去のグループ活動に言及した。

D-LITEのYouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン(以下、家テソン)」には「前職場の同僚とYGの昔のエピソード」というタイトルの映像が掲載された。

この日、D-LITEは元2NE1のダラに最近の活動で大変な部分を尋ね、グループ活動時代を思い浮かべた。

彼は「放送局から僕たちが嫌われていたかもしれないけれど、(仕事を)すごく選んでいた。僕たちがやりたくないことは本当にやらなかったし、今だから話すけれど、ある時期はSBSにだけ行っていた。なぜなら他とは仲が悪かった。また、ある時はMnetにだけ出演するというようなことがよくあった」と明らかにした。
続けて「でも、それぐらい僕たちが変わっていた」とし「でも、今はそのようなことがない」と話した。

これにダラも「(最近は)全てやる」と共感した。
元BIGBANGのV.Iの近況が話題を集めている。

最近、オンラインコミュニティを中心にV.Iがある誕生日パーティーに参加し、BIGBANGのヒット曲「BANG BANG BANG」を歌う姿が収められた映像が公開された。
この映像はマレーシアの富豪の誕生日パーティーで撮影されたものとみられる。
映像の中で彼は帽子を逆さにかぶって、以前所属していたグループBIGBANGの「BANG BANG BANG」を歌っている。

2006年にBIGBANGのメンバーとしてデビューしたV.Iはクラブ・バーニングサンをめぐる様々な疑惑により、2019年3月にグループを脱退。
2020年1月に性売買、性売買斡旋、性暴力処罰法、特定経済犯罪加重処罰等に関する法律(横領)、業務上横領、食品衛生法、常習賭博、外国為替取引法違反など計8つの容疑で起訴された。

さらに軍事裁判を受ける過程で特殊暴行教唆の疑惑まで追加され、2021年8月の第1審判決で1年6ヶ月の実刑を宣告された。
控訴したが昨年5月に最高裁判所から9つの容疑に対して、有罪判決を受けた。
その後、1年6ヶ月の刑期を終えて昨年2月に刑務所から出所した。

彼は出所後、クラブでの目撃談や海外での近況がキャッチされるなど注目を集めた。
今年1月にはカンボジアで開かれたあるイベントに出席し、G-DRAGONとSOLのユニット曲「GOOD BOY」を熱唱しながら「いつかG-DRAGONをここに連れてくる」と叫び、ファンの歓声を浴びたという。

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