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好き好きK−POP♪コミュのBlock B

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ジコ 
生年月日:1992年9月14日
身長:182cm
血液型:O型

ジェヒョ 
生年月日:1990年12月23日
身長:182cm
血液型:A型

ビボム 
生年月日:1990年12月14日
身長:178cm
血液型:A型

テイル 
生年月日:1990年9月24日
身長:167cm
血液型:AB型

パクキョン 
生年月日:1992年7月8日
身長:171cm
血液型:B型

ユグォン 
生年月日:1992年04月09日
身長:176cm
血液型:A型

ピオ 
生年月日:1993年2月2日
身長:181cm
血液型:B型
Block Bのマンネ(末っ子)

コメント(546)

Block Bが約4年ぶりに完全体で公演を披露する。

大韓民国海兵隊の公式Instagramには「第28回海兵隊軍楽隊定期演奏会」に対する告知が掲載された。

海兵隊は「1年間、愛と応援を送ってくださった国民の皆様に深い感謝の気持ちを込めて、海兵隊軍楽隊の美しい旋律と感動のステージを用意しました」と説明した。

特に今回の定期演奏会には、Urban Zakapaのチョ・ヒョナが招待公演を行うのに続き、Block Bが特別友情公演を行う予定であることが知られ、注目を集めている。
現在、Block BのP.Oは今年3月に海兵隊として入隊。
その縁でBlock Bは特別友情公演を飾ることになったという。

メンバーたちも個人のInstagramを通じて公演準備中の近況を公開。
同日、ジェヒョはジコの所属事務所であるKOZエンターテインメントの練習室で、ユグォン、ビボム、パクキョンと一緒にいる写真を掲載した。
これに加えてユグォンは、テイルと軍服務中のP.Oまで参加した練習の認証ショットを掲載し、注目を集めた。
これに先立ちジコも「練習」と近況を知らせた。

その後、P.OのInstagramには、定期演奏会のお知らせと共に「久しぶりにBlock Bが、海兵隊定期演奏会公演で集まるそうです!Block B BBC(Block Bのファン)全部ドキドキ」という書き込みが掲載された。
また、メンバーたちはInstagramを通じて完全体での集合ショットを続々公開し、ファンの心をときめかせた。

Block Bは、2011年に1stデジタルシングル「Do U Wanna B?」を発売し、音楽界にデビュー。
その後「NalinA」「NILLILI MAMBO」「Very Good」「HER」など、様々なヒット曲で多くの人々から愛された。
しかし、2018年に発売されたリパッケージアルバム「Re:MONTAGE」を最後にメンバーたちが国防の義務を果たすために順番に入隊し、しばらくグループ活動がストップしている状態だ。
そんな中、約4年ぶりに「第28回海兵隊軍楽隊定期演奏会」を通じて完全体でステージに立つことになった。
Block Bが完全体の写真でファンに挨拶した。

P.Oの公式Instagramには「ジフン(P.Oの本名)のために『海兵隊定期演奏会』に駆けつけてくれたBlock Bの兄さんたち!すぐにまた会いましょう、BBC(Block Bのファン)。皆さん風邪に気をつけてください」というコメントと共に、1枚の写真が投稿された。

公開された写真には制服を着たP.Oを囲み、ジコ、テイル、ジェヒョ、ビボム、パクキョン、ユグォンまでメンバー全員の姿が収められている。

Block BはCOEX新韓カードアティウムで開催された「第28回海兵隊軍楽隊定期演奏会」で友情公演を行った。
今年3月に海兵隊に入隊したP.Oのために完全体で集まったのだ。

これに先立ってメンバーたちは練習室で公演の準備をしている姿を公開し、話題を集めた。
2018年にリパッケージアルバム「Re:MONTAGE」をリリースして以来、約4年ぶりの完全体でのステージという点でファンを喜ばせた。

海兵隊で服務中のP.Oは2023年9月27日に除隊する予定だ。
Block Bのジェヒョとビボム、ユグォンが所属事務所Seven Seasonsを離れる。

Seven Seasonsは「当社はBlock Bのジェヒョとビボム、ユグォンとこれからの活動について長い間話し合った結果、契約期間終了により、専属契約を終了することで合意した」と伝えた。
続けて「長い間一緒に歩んでくれたジェヒョ、ビボム、ユグォンに深く感謝する。これからの活動も心を込めて応援する。ファンの皆様も新たなスタートを控えた3人にこれからも変わらぬ愛と激励をお願いする」と付け加えた。

3人が所属するBlock Bは2011年にシングル「Do U Wanna B?」でデビューした。

Block Bはジコ、テイル、ビボム、ジェヒョ、ユグォン、パクキョン、P.Oの7人で構成されたグループだ。
現在はグループ活動よりソロ活動に集中しているが、先月開催された「第28回海兵隊軍楽隊定期演奏会」で約4年ぶりに完全体でステージを披露した。
Block Bのジコが4年ぶりにファンに会った。

ジコはソウル龍山区ノドゥルソムのライブハウスで「HEY ZICO! GIVE ME A MINUTE?」を開催した。
ファンイベントは昨年公開されたジコのウェブバラエティ「5分だけ:Give me a minute」(以下、「5分だけ」)のコンセプトで構成された。

「5分だけ」のオープニング曲と共に登場したジコは「『5分だけ』が僕が様々なアーティストの方に会い、質問をして話し合う時間だったとしたら、今日はこれまで僕がやってきたホストの役割を皆さんがやってくれればいい。『5分だけ』ジコとCOMMON(ジコのファン)編、スタート」と始まりを知らせた。

2019年の単独コンサートとファンミーティング以来、4年ぶりに開かれた対面ファンイベントでジコは、7曲のバンドライブと率直なトークでファンに思い出を作った。
新年の幸せを祈る言葉を筆で書いたり、恋愛相談、熟眠のノウハウ、ファンのための肖像画、スタイリング提案などでファンと多彩な思い出を作った。

ジコはこの日「Any Song」「君は僕、僕は君」「あいつは違う」「傲慢と偏見(Feat. Suran)」「Artist」「New Thing(Prod. ZICO)(Feat. Hommies)」「人」などのセットリストで現場を熱く盛り上げた。
彼は最後に「今日という時間を、本当に僕たちが求めていたと思う。僕が嬉しい時、悲しい時、いつもCOMMONの皆さんに祝ってもらったり、慰めてもらった。なので今日みたいなチャンスができたとき、自分の気持ちを伝えたかった。過ぎた辛いことはすべて振り払って、これからの時間には嬉しいことだけあることを祈る。これまで待っていてくれて、そして歓迎してくれてありがとう。一緒に2023年をしっかり走りましょう」と感想を伝え、公演を終えた。
「修学のない修学旅行」の撮影が日本で始まった。

Jannabiの公式InstagramにはSBS「修学のない修学旅行」の出演者たちの写真と共に「20回の全国ツアーを成功裏に終えて、SBS『修学のない修学旅行』の撮影のため日本に来ました!Jannabiのチェ・ジョンフンの初めての!?バラエティ挑戦記を楽しみにしてください!ファンの皆さんの応援をお願いします」という書き込みが掲載された。

公開された写真の中でメンバーたちは自身のキャリーケースの後ろに立ち、制作陣の説明を聞いている。
イ・ヨンジンの驚いた表情とBlock Bのジコが手で口をふさぐ姿から、彼らが制作陣のどのような話を聞いて驚いたのか注目が集まっている。

「修学のない修学旅行」は、「ランニングマン」を成功させたプロデューサーのチェ・ボピルの新作バラエティで、北海道で撮影がスタートした。
EXOのディオ、ジコ、CRUSH、チェ・ジョンフン、お笑いタレントのイ・ヨンジン、ヤン・セチャンが出演し、バラエティセンスを発揮する予定だ。

SBS「修学のない修学旅行」は韓国で3月に放送が始まる。
海兵隊で軍服務中のBlock BのP.Oの近況が公開された。

P.O側は公式SNSを通じて「軍人ジフン(P.Oの本名)誕生日おめでとう。9月27日だけを待っているよ」というコメントとともに、写真を掲載した。

公開された写真には、軍服務中のP.Oの姿が収められている。
海兵隊の制服を身にまとってポーズをとっているP.Oは凛々しい姿で注目を集めた。

彼は昨年3月に海兵隊に志願入隊し、現在国防の義務を果たしている。
P.Oは9月27日に除隊する予定だ。
Block BのジコがEXOのディオとの2ショットを公開し、注目を集めている。

彼は自身のInstagramのストーリー機能に「今日はどこへ」という文章と共に1枚の写真を掲載した。

公開された写真には車の中に座っているジコとディオの姿が収められている。
ジコはマフラーとメガネ、ファー帽子でファッションセンスをアピール。
デニムジャケットに帽子を合わせたディオはVサインをしてカメラを見つめている。

2人は韓国で3月に放送がスタートするSBS新バラエティ番組「修学のない修学旅行」で共演する。
同番組は「ランニングマン」を成功させたチェ・ボピルプロデューサーの新作バラエティ番組で、ジコとディオの他にCRUSH、Jannabiのチェ・ジョンフン、イ・ヨンジン、ヤン・セチャンが出演し、先日、日本で撮影がスタートした。

一方、ジコは「第32回ソウル歌謡大賞」で本賞を受賞し、ディオが所属するEXOはカムバックを予告している。
EXOのディオ、Block Bのジコ、CRUSH、Jannabiのチェ・ジョンフンらが意外なタレント性を予告した。

SBS新バラエティ番組「修学のない修学旅行」はディオとジコ、CRUSH、チェ・ジョンフン、イ・ヨンジン、ヤン・セチャンがゲームに臨む姿を収めた予告映像第1弾を公開した。

韓国で3月9日に放送がスタートする「修学のない修学旅行」は、修学旅行先で特別なミッションとユニークなゲームをクリアしながら繰り広げる6人の男性のロマンあり、修学のない無知性バラエティ番組だ。

公開された予告映像の中には美しい雪原でゲームに夢中になっている6人のメンバーの姿が収められている。
雪に覆われた道路を走る車の中で、イ・ヨンジンは「ここは本当にロマンチックだ。歩いていて暇があればキスキスキスじゃないか」と語り始め、残りのメンバーも「本当に歩く時にありとあらゆる感情が生まれそうだ」と美しい雰囲気に酔ったような姿を見せた。

「粘っこい6人の男たちのロマンあり、修学のない修学旅行」というキャッチコピーと共に、雪原を転がって様々なゲームを楽しむ6人のメンバーたちの幸せな表情が目を引く。
短い映像であるにも関わらず、抜群のタレント性で今まで見たことのない番組を予告し、期待を高めた。
Block Bのジコがプロデュースした新人ボーイズグループがデビューを控えている。

KOZエンターテインメント(以下KOZ)は「今年上半期を目標にデビューを準備している。正確なデビュー日は今後申し上げる」と明かした。

これに先立ちジコはボーイズグループのローンチを予告した。
彼は番組で「特定のジャンルに限らないグループを作っている」と明かし、ボーイズグループの方向性にも触れた。
また最近のインタビューでは「ファンダムと人々が両方好きになれる音楽を届けるグループになるだろう」と話し、期待を高めた。

昨年1月、KOZはボーイズグループのグローバルオーディションの開催を知らせた。
国籍を問わず、2000年以降に生まれた男性であれば応募が可能だった。
また4月にはHYBE傘下レーベルの合同オーディション「HYBEマルチレーベルオーディション」も開催された。

2020年11月にBig Hitエンターテインメントはジコが設立したKOZを買収し、KOZはHYBE傘下レーベルとなった。

このような決定についてジコは「幅広い経験がしたかった」とし「パン・シヒョク議長とコミュニケーションをとって、自分の視野を広げている」と述べた。
現在KOZにはジコとシンガーソングライターのDvwnが所属している。
Block Bのジコのグラビアが公開された。

ジコは最近ファッション誌「COSMOPOLITAN」とグラビア撮影およびインタビューを行った。

グラビア撮影後にはインタビューが行われた。
昨年、4thミニアルバムと「New thing(Feat.Homies)」を相次いでヒットさせ、「2022 韓国大衆文化芸術賞」の国務総理表彰、「2022 MAMA AWARDS」グローバルミュージックトレンドリーダー賞などを受賞した彼は「現場からしばらく離れている間、業界に色々な地殻変動があった。果たして新しい流れに乗れるだろうか心配し、期待もしたが、僕の音楽を嬉しく迎えてくださって、ただ感謝するだけだ」と感想を語った。

ソロアーティストとしてだけでなく、Block BとFANXY CHILDのリーダーでKOZエンターテインメントの代表として大活躍し、生まれつきのリーダー気質を見せているジコ。
彼は「まだ足りないところがとても多くあるが、これまで僕を信じて一緒にしてくださった方々に感謝する気持ちが大きい」と言い、リーダーとしてこれからも成長していきたいという抱負を語った。

KOZエンターテインメント初のボーイズグループのプロデュースを手掛ける彼は「ファンと大衆の皆が好きな音楽を披露するグループになると思う。今年中にはローンチする」と語り、期待を高めた。

ボーイズグループのメンバーたちには「メンバーたちとの深い絆を緩めないグループになってほしい。あなたたちを信じている。うまくやれる」と話し、先輩として愛情のこもったアドバイスをした。

ジコのグラビアとインタビューは、「COSMOPOLITAN KOREA」のウェブサイトとSNSを通じて見ることができる。
韓国で新番組「修学のない修学旅行」の放送がスタートした。
メンバーたちはお互いの親交を公開し、札幌旅行に向かった。

メンバーたちは全員同い年で、まずCRUSHとBlock Bのジコが到着した。
ジコは「CRUSHとは、中学生の時にオンラインコミュニティで知り合った。親しくなったのは二十歳の時だ。偶然クラブ公演の後にソルロンタン(牛骨スープ)屋で会った」と振り返り、CRUSHも「今は僕にとって本当に大切な友達で、頼りになる友達だ」と親交をアピールした。

2人が札幌の撮影場所について話していた時、3人目のメンバーであるEXOのディオが到着した。
ジコは「僕とディオの知り合いで重なる方が多い」とし、ディオも「ジコは最初に会った時から話が通じた。性格が似ている。今は暇な時に気軽に連絡を取り合う仲だ」と話した。

ジコは、ディオとCRUSHとの関係について「2人は親交はあるけれど、悪いことは言えない関係だ」と言及した。
ディオは「CRUSHとは、パク・シネとチェ・テジュンの結婚式の祝歌の時に会った」と言って注目を集めた。
CRUSHも「親しくなりつつある段階だ。あまり会話はしていない」と明かした。

そして皆が待っていたJannabiのチェ・ジョンフンが到着した。
4人は自己紹介をして「実物の方がずっとイケメンだ」と称賛し合った。CRUSHは地上波出演に緊張していたようで、チェ・ジョンフンに丁寧に90度でお辞儀をして笑いを誘った。チェ・ジョンフンは「最初は気が小さいけれど、気楽に接してほしい」と話した。

4人は「日本に行ったら皆で一緒に寝るのかな?」とし、旅行については何も知らない様子。
制作陣は人通りのない場所を予告して封筒を渡した。
メモにはお笑い芸人のイ・ヨンジンとヤン・セチャンが紹介されており、隣の部屋で何も知らないまま待っていた2人が加わって、6人全員が揃った。

数日後、北海道で集まったメンバーの様子が描かれた。
制作陣は韓国人の観光客が一度も行ったことのなさそうな地元のグルメに行く予定だと紹介し、メンバーと車で移動して、旅行の始まりを知らせた。
EXOのディオ&Block Bのジコらが初放送からコミカルな姿を披露し、視聴者を楽しませた。

韓国で放送がスタートしたSBSバラエティ番組「修学のない修学旅行」第1話ではディオ、ジコ、CRUSH、Jannabiのチェ・ジョンフン、イ・ヨンジン、ヤン・セチャンが北海道へ向かった。

この日、本格的な旅行前の打ち合わせではチャンスを獲得するためのミッションが繰り広げられた。
「92ズ」のディオとジコ、CRUSH、チェ・ジョンフンが年上のイ・ヨンジン、ヤン・セチャンに自然にタメ口で話すことだった。
イ・ヨンジン、ヤン・セチャンと親交のないディオとチェ・ジョンフンは一言も言わなかったが、CRUSHはミッションが終わった後からもタメ口で話し、チャンスを獲得した。

氷点下12度、近年で最も寒い日に彼らの修学旅行が始まった。
プロデューサーのチェ・ボピルは寒さの中で顔をしかめるメンバーたちに「今日はただ宿舎に行くだけ」とし「宿舎が少し遠いだけで、宿舎に行きながらご飯も食べてショッピングをしても良い」と言った。

その後、チャンスについての説明があった。
限られた予算で十分に食べられないかもしれないが、チャンスを持った人はこれで予算を思う存分使うことができる。
プロデューサーのチェ・ボピルは「チャンスを獲得する方法はたった1つ」とし「毎晩6分、1チームで小テストを受けることになる。ガイドさんが途中で説明してくださる内容から出題される確率が高い」と説明。
その後、メンバーたちは北海道について簡単に説明するガイドの言葉を徹底して復習し、チャンスの獲得を狙う姿を見せた。

車に乗って宿舎に移動していた彼らは、途中で降りて昼食をかけたミッションを行った。
今回のミッションはナンバープレートを当てる運試しだった。
遠くから近づいてくる車1台のナンバープレートにない番号を当てればいいことで、メンバー全員が成功すれば肉を無制限に食べることができたが、不運なCRUSHの影響でミッションは失敗に終わった。

結局、次のミッションに6人分の食事がかかるようになった彼らは経歴職のヤン・セチャンを中心に制作陣のミッションを見抜くため知恵を絞った。
ヤン・セチャンは制作陣と親しいプロの芸能人としてメンバーたちに「(ドア)を押すか、引くかだったら押して入ろう。右手で押して(入る第一歩は)右足だ」と提案。
彼らはこの他にも誰が話しかけても何も言わないこと、何でも右側にすることなどを約束した。

しかし、ヤン・セチャンの上には制作陣がいた。
制作陣は1人ずつ食堂の中に入ってくるメンバーたちに「他の人が選ぶような肉を選べ」と指示。
それぞれ1つずつ選んで集まった部位が2つ以下なら成功するミッションだった。
ずっと右足だけ合わせてきた彼らは結局、今回のミッションにも失敗した。

それでもCRUSHの父親にジコが息子のふりをして電話し、2分間バレないミッションをクリアし、彼らは5人前の肉を獲得することに成功した。
お腹いっぱいになったメンバーたちは、次のコースであるショッピングに出かけた。

もちろん、ショッピングでもお互いのマニト(秘密の友達)になって個性的な服を着せるミッションがあった。
最も個性のない1人として選ばれた人とその服を着せた人は、2人とも夜までそのまま衣装を着ていなければならないミッションで、審査委員は洋服屋の社長だった。

この時、突然のミリタリールックで「お前も若干、不格好だな?」と言われたCRUSHが社長から選ばれた。
CRUSHにこの服を着せたのはイ・ヨンジン。
ちょうどイ・ヨンジンもヤン・セチャンが着せた参戦勇士のような人気歌謡ルックを着ていた。
これに対しイ・ヨンジンは「社長はミリタリールックが好きじゃないよな?」と問題を提起し、笑いを誘った。
予告編では制作陣より酷いメンバーたちに、2人の「民防衛隊のおじさん」の屈辱と苦難が予告された。

この日の意外なファッションショーでは、毎回無彩色を着ることで有名なディオがCRUSHの勧めで華やかなY2Kスタイルを披露し、視線を奪った。
生まれて初めて華やかな衣装を着た彼はCRUSHの言う通り、足を合わせて手招きするタナカ(お笑い芸人キム・ギョンウクが扮するキャラクター)の公式ポーズまで披露し、笑いを誘った。
Block Bのジコが俳優のイ・ジョンジェ、動画クリエイターのkemioと対面した。

最近、ジコは自身のInstagramに「The day full of inspiration」というコメントと共に、イベント会場で撮った数枚の写真を公開した。

特にジコとイ・ジョンジェ、kemioが並んだ日韓のスリーショットが目を引いた。
3人はそれぞれ洗練されたファッションでオーラを放ち、カメラに向かってクールな表情を浮かべている。
彼らは最近、アメリカで開かれたブランド「ティファニー(Tiffany & Co.)」のニューヨーク本店リニューアルオープンパーティーに出席した。

またkemioも同日、自身のInstagramに「Last night with Tiffany」というコメントと共に3人の記念ショットを公開して注目を集めた。

この写真を見たファンたちは「豪華な記念ショット」「ジコとイ・ジョンジェに挟まれるkemioくん、すごい!」などの反応を示した。

この日のイベントには彼らの他にも豪華ゲストが出席した。
ブランドアンバサダーを務めるBTSのジミンをはじめ、ヘンリー、ケイティ・ペリー、アンジェラベイビー、三吉彩花などが続々と来場して話題を集めた。
軍服務中のBlock BのP.Oの近況がキャッチされた。

俳優のキム・スロは22日、「P.Oが『嵐が丘』を観に来てくれた。ありがとう。P.O」と、ツーショットの写真をアップした。

写真でキム・スロはP.Oの肩に手をかけて笑顔を見せており、P.Oも笑顔で応えた。

一方、P.Oは昨年3月に海兵隊に入隊して国防を義務を果たしており、今年9月に除隊する予定だ。
軍服務中のBlock BのP.Oの近況が公開された。

国防TVが運営する国防ニュースのYouTubeチャンネルで「ペ・チャンハク記者の私は大韓民国の海兵隊だ」企画開示の主人公としてP.Oが紹介された。

インタビューを通じてP.Oは「母が僕がカッコいいところで軍服務することを望んでいた。願いを叶えてあげたかった」とし、彼が25歳の時に持病により亡くなった母の言葉がきっかけで海兵隊に入隊したと説明した。
初めて海兵隊を志願した27歳から29歳までの3回は全て落ちたと明かし、4年間の挑戦の末に入隊という望んでいた結果を手に入れた事情と訓練兵時代の話などを率直に伝えた。

また、国軍を代表して軍公式行事で司会を務めた逸話から、軍生活中にBlock Bのメンバーと一緒にステージに上がった思い出、そして将兵対象の精神戦力教育映像である「あの日の軍隊物語」の出演談などを公開したりもした。

P.Oは「俳優として作品撮影をしに現場に戻りたいし、歌手として、タレントとしてたくさんの方々に良い姿を見せたい」と除隊後の活動計画について話した。

P.Oのインタビューが盛り込まれた映像は、国防ニュース公式YouTubeとFacebook、大韓民国海兵隊公式SNSを通じて確認することができる。
Block BのP.Oがファンのもとに帰ってきた。

P.Oは27日、海兵隊での服務を終えて除隊した。
昨年3月28日に訓練所に入所したP.Oは基礎軍事訓練を履修し、海兵隊軍楽隊で服務を続けてきた。

所属事務所のアーティストカンパニーが運営するP.Oの公式Instagramには「皆さん、ついにジフン(P.Oの本名)が除隊しました。偉くて、たくましく、私たち皆同じ気持ちでしょうね。幸せな瞬間」というコメントとともに写真が掲載された。

また、P.Oの除隊数日前にはメンバーのパクキョンが自身のInstagramを通じて「僕達の末っ子がもうすぐ除隊」というコメントとともに、P.Oを含むBlock Bのメンバーで撮った集合ショットを公開し、注目を集めた。

P.Oは4年間の挑戦の末に海兵隊に入隊することができた。
彼は今年6月、YouTubeチャンネル「国防ニュース」に出演し「母が僕がカッコいいところで軍服務することを望んでいた。願いを叶えてあげたかった」と告白。
これに先立ちP.Oの母親は2017年、持病により亡くなった。

P.Oが海兵隊に志願して3回不合格となってしまったのは「僕が高校生の時にデビューしたので、高校の出席日数が足りなかったのが理由だった」と説明。
それにも関わらず、彼は諦めずに海兵隊司令部の軍楽隊に挑戦し、夢を叶えた。

除隊を控えてP.Oは「僕にとって海兵隊はもう一度の挑戦だった。自らに対する信頼が生じた時間だった」と振り返った。

「訓練兵の時はもっと大変だったし、その後も多くの困難があったけど、一度経験してみれば良い時間を過ごせたと思える」とし「他の軍ではなく、海兵隊に入隊し、僕自身にいつも『よく勝ち抜いた。よく耐えた』と言い聞かせてきた。身体的に健康になり、心構えも大きく変わった」と成熟した姿を見せた。

除隊後の計画については「俳優としてドラマ、映画の撮影をしに現場へ戻りたい。歌手としても、芸能人としても多くの方に良い姿をお見せしたい」とし「軍隊に行く前は初々しく可愛らしい感じだったが『海兵隊に行ってきたら男らしい感じまで漂う』という雰囲気を醸し出す人になりたい」と目標を語った。
IBK企業銀行が開催した「2023 IBKフェスティバル」に批判の声があがっている。

オンラインコミュニティを中心に「現在激怒中のジコのファンたち」という書き込みが掲載された。

これに先立ち、京畿道の水原ワールドカップ競技場補助競技場で「2023 IBKフェスティバル」が開催された。
Giriboy、Dynamic Duo、LOCO、Leellamarz、meenoi、BIG Naughty、Jessi、JUTO、Block Bのジコ、元SISTARのヒョリンなど数多くのアーティストが出演を予告し関心を集めた公演だ。

同日のヘッドライナーはジコだった。
しかし、みっちりと組まれたタイムテーブルのせいで遅れが生じ、午後9時から公演を行う予定だったジコは、午後9時50分になってようやくステージに上がることができた。
結局、30分間予定されていた公演で、10分だけしかステージを披露できないという事態が起きた。
会場の契約条件上、午後10時に全てのステージを終了しなければならなかったためだ。

これに対し、アーティストたちのアンコールが続き、時間が遅れることを認知していたにもかかわらず、タイムテーブルに合わせて公演が行われるよう管理しなかった主催側に向けた非難が殺到している。

ZICOはこの日「Any Song」「New thing」「亀甲船」のたった3曲だけを歌い、自分を待っていた観客に「とても残念だ。僕は本当にステージが好きで、約束を重要視しているが、やむを得ず契約上のリミットがあるようだ。野外ステージなので時間制限がある。充実した準備をしたが、アンコールなしで最後の曲になりそうだ」と謝罪した。

主催側のミスだったが、ジコが代わりに謝罪した状況に、彼のファンたちは「『IBKフェスティバル』はアーティストと観客に正式に謝罪せよ」「雨が降って寒い中、ジコのために10時間待ったファンたちは何なんだ」など、怒りを露わにして謝罪を要求している。
「IBKフェスティバル」が当初30分予定されていたBlock Bのジコの公演が10分になったことについて謝罪した。

「IBKフェスティバル」側は「円滑でない運営により遅延が発生したため、ご迷惑をおかけしてしまったアーティストの皆さんにお詫び申し上げます」と謝罪文を掲載した。
続いて「特に準備したステージをすべてお見せできなかったジコさんと、長い時間待ってくださったファンの皆さんに心からお詫び申し上げます」と伝えた。

さらに「雨の中、フェスティバルを訪れ公演を楽しんでくださった観客の皆さんが秩序を守って成熟した観覧文化を見せてくださったおかげで、イベントを安全に終えることができました」とし「観客の皆さんの様々な助言を謙虚に受け入れ、フェスティバルを輝かせてくれた方々に重ねてお礼申し上げます」と伝えた。

これに先立ち水原ワールドカップ競技場補助競技場で「2023 IBKフェスティバル」が開催された中、ジコはフィナーレを飾るヘッドライナーを務めた。

しかし、当初午後9時にステージに立つ予定だったジコは9時50分になってようやくステージに上がった。
会場の契約条件によって公演は10時に終えなければならず、彼は10分間の短い公演を終えてステージを下りた。

これについてジコは「心が重苦しい。僕は約束を大事に考えるのに、契約上やむを得ない制限があるようだ」と心境を伝えた。
Block BのP.Oが帰ってきた。

彼は先月27日、海兵隊での服務を終えて除隊した。
一層磨きのかかったルックスと雰囲気を見せつけ、さらに男らしく、かっこよくなった。

そんな中、P.Oは韓国で11月に公開予定の映画「ニューノーマル」に出演する。
除隊から8日で新作を予告し、スクリーンを通じて待っていたファンに会う予定だ。

「ニューノーマル」は、一人飯が当たり前になった孤独な時代に、寂しさを抱えた人々がお互いすれ違いながら繰り広げる恐ろしくも寂しい物語を盛り込んだ映画だ。
P.Oの映画初出演作で、KakaoTVオリジナルオムニバスドラマだった「鳥肌」がタイトルを変えて映画公開される。
P.O以外にはチェ・ジウ、イ・ユミ、SHINeeのミンホ、ハ・ダイン、そしてチョン・ドンウォンらが出演し、多彩なラインナップで注目を集めている。

P.Oは「ニューノーマル」で破廉恥なロマンスにはまり、就職をあきらめたギジン役を演じる。
公開されたスチールカットの中で彼は妙な表情でどこかを見つめており、関心を集める。
彼が「ニューノーマル」で披露する活躍に期待が高まる。

P.Oは除隊後の初めてのスケジュールとして、所属劇団少年のファンミーティングが予定されている。
少年はSNSを通じて2023年第1回劇団少年ファンミーティングの開催と共にメインポスターを公開した。

P.Oは「劇団の友達とできるだけ早くファンの前に立つ日を待っていたが、除隊から1ヶ月で会うことになり、ドキドキしている」と感想を伝えた。
除隊後、ますます成長していくP.Oの活動に注目が集まる。
Block BのP.OがケーブルチャンネルtvN「驚きの土曜日」に復帰する。

tvNの関係者は「P.Oが『驚きの土曜日』の収録に参加する」とし、「(韓国で)11月4日の放送から彼が登場する」と報告した。

P.Oは2019年2月に「驚きの土曜日」にレギュラーメンバーとして合流した。
歌詞の中の単語をよくキャッチして、キャッチボーイという愛称を得るなど大人気を集めた。
しかし昨年3月に入隊のため同番組から降板した。

先月27日に除隊した彼は、約1年6ヶ月ぶりに番組に復帰することになった。
軍服務を終えた彼が再会する出演陣たちとどのような呼吸を見せるのか、関心が集まっている。

2011年にBlock BとしてデビューしたP.Oは歌手活動だけでなく、バラエティ、ドラマなどでも頭角を現した。
俳優としてSBS「愛の温度」、ケーブルチャンネルtvN「ボーイフレンド」「ホテルデルーナ」「マウス」、総合編成チャンネルJTBC「場合の数」など多数のヒット作に出演。
バラエティでもtvN「大脱出」シリーズと「驚きの土曜日」「新西遊記」などで活躍した。
女優のチェ・ジウ、Block BのP.O、ハ・ダインがJTBCバラエティ番組「知ってるお兄さん」に出演する。 

JTBCは「『知ってるお兄さん』の収録に映画『ニューノーマル』の出演陣であるチェ・ジウ、P.O、ハ・ダインが出演する」と明らかにした。 

チェ・ジウは初出演ということで、さらに期待を高めている。
特に、他のバラエティ番組の女優編に出演し、カン・ホドン、イ・スグンと共演して以来、約12年ぶりに再会する彼らのケミストリー(相手との相性)にも関心が集まっている。

今年9月に海兵隊を除隊したP.Oも約3年ぶりにお兄さんたちと再会する。
彼は出演するたびに様々な才能とウィットに富んだ話術で、多くの視聴者から爆発的な反響を呼んだ。
久しぶりに同番組を訪ねるP.Oの活躍ぶりと、ホドンの弟P.Oとカン・ホドンの再会も1つの見どころとして期待を高めている。

また、長編主演作でデビューを控えているハ・ダインも同番組が初めてのバラエティ番組出演であるため、関心を集めている。
Block BのP.Oが痩せた姿を披露した。

YouTubeチャンネル「チャンネル十五夜」には「嬉しい。P.Oが来ました」と題した動画が掲載された。

この日、P.Oは痩せたという視聴者たちの反応に「入隊直後にすごく痩せたけれど、上等兵の時から少し太った」と語り始めた。
シャープな顔をアピールした彼は「最初は15kg痩せたけれど、上等兵になって5kg太った。入隊前より10kgほど痩せた」と説明した。

ナ・ヨンソクが「晩年休暇(最後の休暇)の時に比べても社会に慣れたためか、良くなった」と言うと、P.Oは「髪の毛が少し伸びてきたからだ。男にはヘアスタイルが重要だ」と冗談を言って、笑いを誘った。
Block BのジコとP.OがMBC「全知的おせっかい視点」に出演する。

番組側は「ジコ編にP.Oも出演する。2人の出演回は2月中に放送予定だ」と伝えた。

「全知的おせっかい視点」はマネージャーたちの遠慮ない暴露で、スターたちのリアルな日常を公開するバラエティ番組で、韓国で毎週土曜日の午後11時10分に放送されている。

最近、KOZエンターテインメントの新人アイドルグループBOYNEXTDOORのデビューアルバムをプロデュースしたジコと、除隊後に俳優として活動しているP.Oの日常を確認できるとみられる。
MBC「全知的おせっかい視点」でBlock B ジコの日常が初めて公開される。

韓国で17日に放送されるMBCバラエティ番組「全知的おせっかい視点」第286回では、音楽の天才ラッパージコの日常が描かれる。

華やかな衣装で登場したジコはマネージャー同行ではなく、一人でタクシーに乗って移動し、目を引いた。
彼は移動中に様々な映像を見ながら普通の会社員のような平凡な姿を見せる。

「全知的おせっかい視点」ではジコが所属しているHYBEエンターテインメントの社屋が電撃公開される。
BTS、SEVENTEEN、NewJeans、LE SSERAFIMなどが所属しているHYBEエンターテインメントの社屋には漢江が見える食堂、カフェ、ジムなどが備えられており、人々を驚かせる。

ジコは他の職員と共に個人業務をした後、会議に出席。
積極的に意見をアピールしながら情熱的な姿で目を引く。
プロフェッショナルな姿を見せたジコはスタッフにリップバーム泥棒と言われ、少しお茶目な姿も見せる。

現在、プロデューサーとしても地位を固めているジコは、自身がプロデュースしたアイドルグループBOYNEXTDOORのメンバージェヒョン、イハンとの出会いも公開する。
BOYNEXTDOORからジボジ(ジコお父さん)と呼ばれているジコの人並外れた愛情が公開される予定だ。

「全知的おせっかい視点」ではジコの日常だけでなく、音源強者ラッパージコのステージ上での姿も描かれる。
彼はステージに上がる前に直接衣装を選びながら、人並外れたファッション感覚を誇る。
ステージに立ったジコは最初から雰囲気を盛り上げ、ヒット曲「Any song」「New Thing」など、様々なステージを披露しながら会場を盛り上げる。
Block BのジコがBTSとバトルステージを飾った過去を振り返った。

韓国で17日に放送されたMBC「全知的おせっかい視点」第286回では、ジコとP.OがBlock Bの活動エピソードを伝えた。

この日、ジコは「『MAMA』でBTSと一緒にステージを披露した時、元々僕たちはそれがバトルではないと思っていたじゃないか。ステージに立つと、VSとなっていて『これは何なんだ』と言っていた」と回想した。

先立ってBlock Bは2014年に「Mnet Asian Music Awards」でBTSと合同ステージを披露。
ジコは赤髪姿のRMにも滞らないオーラをアピールした。

ジコは「ジミンが服を破った時に『僕たち終わった』と言ったじゃないか」と思い出した。
P.Oが「完全に赤ちゃんの時なのに」と言うと、彼は「僕たちも赤ちゃんの時だった」と付け加えた。
Block BのジコがHYBEとタッグを組むことになった理由を明かした。

最近韓国で放送されたMBCバラエティ番組「全知的おせっかい視点」第286話では、ジコがHYBEとタッグを組むことになった背景を語った。

この日、ジコはプロデューサーとしてタクシーに乗ってHYBEに出勤した。
彼が設立したKOZエンターテインメントが現在HYBE傘下のレーベルに入っているためだ。

ジコはHYBEとタッグを組んだ経緯について「僕がKOZエンターテイメントを運営して2年ほど経った頃、バン・シヒョク議長から連絡があった。『時間を割いて会いたい』と言われたのでお会いした。その時『どのようなことがしたいの?君はどのような趣旨で事務所を立ち上げたの?』と聞かれた」と明かした。
続いて「計画を説明したら『君はクリエイターとしての資質は十分だが、会社を運営するのはまた全く違う領域なので、HYBEという大きなシステムの中にいたら、とても良いシナジー(相乗効果)を生み出すことができると思うので、一緒にやってみないか』と言われた」と説明した。

ジコはこれに応じて協力することになったという。
彼は「給料ももらっているのか?」という質問に「もちろん。統括プロデューサーなので、それに対するお給料は別にもらっている」と答えて目を引いた。
韓国のエンターテインメントライフスタイルプラットフォーム企業「HYBE」傘下のレーベルKOZ ENTERTAINMENTがオーディションを開催する。

2018年に設立されたKOZ ENTERTAINMENTは、歌手兼音楽プロデューサーとして活躍しているBlock Bのジコが率いるレーベルだ。
KOZ ENTERTAINMENTらしいオリジナリティあふれる音楽を生み出し、人々に新たなパラダイムを提示している。
所属アーティストにはジコ、BOYNEXTDOORがいる。

2023年5月にはKOZ ENTERTAINMENT初となる6人組ボーイズグループBOYNEXTDOORがデビュー。
2024年1月にアメリカの音楽授賞式「2024 iHeartRadio Music Awards」の「Best New Artist(K-pop)」部門にノミネートされ、ワールドワイドな活躍ぶりを見せている。

国際的に活躍するための第一歩を踏み出す絶好の機会となる当オーディション。
歌唱やダンスのほか、プロデューシングも応募対象となる。
Block Bのジコがカムバックする。

所属事務所KOZエンターテインメントは「ジコは4月のカムバックを目標に準備中だ」と明かした。

続いて、同日報じられたBLACKPINKのジェニーのフィーチャリング参加については「その他の事案については確認するのが難しい」と口を閉ざした。

ジコが正式に新曲を発売するのは、約2年ぶりだ。
彼は2022年4月の召集解除後、同年7月に発売した4thミニアルバム「Grown Ass Kid」で活動を再開した。
変わらぬラップの腕前と音楽への情熱を武器に、再び自分だけの音楽の世界を構築していく抱負をあらわにした。

続いて2022年9月にMnet「STREET MAN FIGHTER」のミッション音源「New thing(Prod. by ZICO)(Feat. Homies)」で配信チャートヒットに成功した。
KBS深夜ミュージックトークショー「THE SEASONS」が、Block Bのジコとともに戻ってくる。

KBS 2TV「THE SEASONS」は、KBS深夜音楽番組としては初めてシーズン制を導入し、昨年2月に「パク・ジェボムのドライブ」を皮切りに「チェ・ジョンフンの夜の公園」「AKMUのオナルオバム」「イ・ヒョリのレッドカーペット」まで、それぞれ異なる魅力を誇るミュージシャンがMCを務め、多彩なステージと物語を届けてきた。

KBSは3月、次のシーズンのMCがジコであることを発表して話題を集め、SNSに「ジコのアーティスト」という新しいタイトルと共にポスターを公開した。

5thシーズンのタイトルである「Artist」は、2017年に発売されたジコの2ndミニアルバムのタイトル曲で、彼のユニークな個性と自己プロデューシング能力が盛り込まれ、ソロミュージシャンとしての地位を固めた代表曲だ。
「We are Artist」という歌詞のように、金曜日の夜、ミュージシャン、観客、視聴者のみんながアーティストになって楽しめる音楽パーティーを期待させる。

トレンドセンターとして絶えない変化を試みるジコは「Any song」で韓国にチャレンジブームを起こした。
また「Okey Dokey」「Boys And Girls」「Artist」「New Thing」など一緒に歌いたくなる音源強者として実力を積んできた。
彼が今回の番組ではどのような魅力を披露するか、関心が集まっている。

KBS 2TV「THE SEASONS-ジコのアーティスト」は4月23日に初収録を行い、音楽フェスティバルさながらのスタンディング特集として行われる。
Block Bのジコが新曲「SPOT!」の制作エピソードを公開した。

彼はライブ配信を通じてファンとコミュニケーションした。
この日のライブ配信にはフィーチャリングに参加したBLACKPINKのジェニーがリアルタイムでコメントを残し、注目を集めた。

ジコは「毎日、新曲の予告コンテンツを公開している。作業は続けてきたけれど、僕の名前で曲をリリースするのは1年9ヶ月ぶりだ。あらゆる分野で活動をお見せできるように忙しく動いている。楽しみに待っててほしい」と語り始めた。
続けて「ジェニーがレコーディングする時から誠意を尽くしてくれた。僕が気に入ったと言っても、ジェニーが修正を提案するほど、プロだった。ジェニーがこの曲を完璧にするのに大きく貢献した。楽しく作業しただけに、良い結果が出た」と語った。

その後、新曲のリズムと楽器のソースの一部を聞かせた後「先日SNSで『SPOT!』の音源の一部を公開した。ジェニーの声が話題になったけれど、聴きどころがもう1つ残っている。デジタルシングルに僕の全てを込めた」と自信を示し、ファンの期待を高めた。

ジコはライブ配信に先立って2日間にわたり、個人SNSを通じてレコーディング室のメイキング写真と映像を多数掲載。
同コンテンツは実際にレコーディング現場で撮影され、ジコとジェニーがディレクティングする姿が盛り込まれた。

今年ソロデビュー10周年を迎えた彼は最近、KBS 2TV「THE SEASONS ジコのアーティスト」のMCにも抜擢され、活発な活動を予告している。
Block Bのジコが新曲のコンセプトフォトを初公開した。

ジコは公式SNSを通じて、デジタルシングル「SPOT!(feat. JENNIE)」のコンセプトフォトを公開した。
ジコとフィーチャリングとして参加したジェニーの親しげな雰囲気が感じられる。

ジコはカーディガンにデニムパンツを、ジェニーはスポーティーな雰囲気のトップスにミニスカートを合わせた。
壁全体にポスターが貼られた部屋の中で自由にポーズをとったり、車の上に乗るなどクールな姿を表現した。

ジコは11thデジタルシングル「SPOT!(feat. JENNIE)」の発表に先立ち、様々な写真と映像を公開し、期待を高めている。
23日にはジコバージョンのコンセプトフォト、25日にはミュージックビデオの予告映像とビハインドカットが公開される。
音源とミュージックビデオは26日の午後6時に公開される。

「SPOT!(feat. JENNIE)」はヒップホップジャンルの曲で、偶然深夜にパーティーで会った2人の友人の飾らない瞬間を描いている。
カムバックを控えたBlock Bのジコが追加でコンセプトフォトを公開し、期待を高めている。

彼はSNSを通じてデジタルシングル「SPOT!(feat.JENNIE)」の2番目のコンセプトフォトを掲載し、自由でリラックスした雰囲気で目を引いた。
ジコはシンセサイザーやソファ、ヘッドセットなどを活用し、レコーディング室のように飾った空間で自由なポーズをとり、音楽を楽しんでいる。
BLACKPINKのジェニーと撮ったコンセプトフォトとは異なる雰囲気で目を引いた。

ジコのSNSを通じて公開された「SPOT!(feat.JENNIE)」のレコーディング現場の様子が収められたメイキング映像は、公開から5日で累積再生数が2500万回を突破。
2022年7月に発売されたミニアルバム「Grown Ass Kid」以来、1年9ヶ月ぶりに発売される彼のニューアルバムへの関心の高さがうかがえる。

ジコの11thデジタルシングル「SPOT!(feat.JENNIE)」は、ジェニーがフィーチャリングに参加したヒップホップナンバーで、深夜に偶然パーティーで会った2人の友人の飾らない瞬間を盛り込んだ。
Block Bのジコがカムバックする。

デジタルシングル「SPOT!(feat.JENNIE)」のミュージックビデオ予告映像が公開された。
この映像を通じて新曲の音源とダンスの一部が公開され、フィーチャリングアーティストのBLACKPINKのジェニーも登場した。

予告映像のキリングポイント(心をつかむ魅力的な部分)は、ジコのラップだ。
先立って、レコーディング室ムのメイキング映像を通じてジェニーが歌唱したサビが公開されたが、ジコのパートは今回ベールを脱いだ。
パワフルながらリズミカルなラップとアナログシンセサイザーで積み重ねたメロディーが調和し、強烈な印象を残す。

映像全体に流れる華やかな雰囲気はミュージックビデオ本編への期待を高めた。
ジコとジェニーはお互いに目を合わせながら歌を歌い、深夜のドライブを楽しむなど親友にようにリラックスした雰囲気を見せた。

今回の予告映像でダンスがサプライズ公開され、特にダンサーたちと並んで踊るグルーヴィーな動きが目を引く。
チャレンジ・シンドロームを巻き起こした「Any Song」「New thing(Prod. ZICO) (Feat.Homies)」に続き、再びショートフォームでブームを巻き起こすのか注目を集めている。
Block Bのジコが新曲「SPOT!(feat.JENNIE)」でカムバックした。

Block Bのジコの「SPOT!(feat.JENNIE)」が発売され、ミュージックビデオも公開された。
同曲はジェニーがフィーチャリングとして参加したヒップホップナンバーで、深夜に偶然、パーティーで会った2人の友人の飾らない瞬間を盛り込んだ。

2022年7月に発売したミニアルバム「Grown Ass Kid」以降、約1年9ヶ月ぶりにカムバックする彼は所属事務所のKOZエンターテインメントを通じてカムバックの感想を伝えた。

ジコは「本格的なカムバック活動が始まるということがまだ信じられない。新曲を待ってくださった方々にたくさん喜んでいただいたらと願う。今回の楽曲を完成してすぐ、疑いもなく『良い曲に仕上がった』と思えた」と自信を示した。
続けて「この楽曲の魅力ポイントは、シンプルな編曲が与える直観的な楽しさ、ジコとジェニーの2人のアーティストが作り出した絶妙なケミ(ケミストリー、相手との相性)だ」と説明しながら、「繰り返し聴いても飽きない楽曲を作りたかった。不要な要素は減らし、強調したいパートに重さを置いた」とつけ加えた。

ミュージックビデオでジコは夜の街で友人たちと楽しく踊っている。
ジェニーとオープンカーに乗ってはしゃぐ姿も印象的だ。

今年でソロデビュー10周年を迎えるジコは新曲の発売を皮切りに、精力的な活動を繰り広げる予定だ。
Block Bのジコの新曲「SPOT!(feat.JENNIE)」が台湾、タイ、チリ、インドネシアを含む計31の国・地域のiTunesトップソングチャートで1位を獲得した。

韓国でも主要音楽配信サイトであるMelOn、genie、Bugs!のリアルタイムチャートで1位となり、新曲を発表するやいなや、変わらぬジコの音源パワーを見せつけた。

さらに発売と同時に公開されたミュージックビデオは、現在までで再生回数1000万回を突破。
日本を含め、イギリス、オーストラリア、米国など30の国・地域のYouTube人気急上昇動画チャートにランクインし、ワールドワイドトレンド1位となった。

ミュージックビデオではジコがBLACKPINKのジェニーと目を合わせながら歌い、深夜にドライブを楽しむなど飾らない親友の姿を見せる。
2人は特別な演出や特殊効果なしに存在だけでヒップな雰囲気を完成させている。
ジコが楽曲の魅力ポイントとして挙げている「直観的な楽しさ」を映像でも感じることができる。

現在、SNSではジェニーと一緒に撮影したダンスチャレンジ映像が公開。
強い中毒性を放つサビに注目だ。

「SPOT!(feat.JENNIE)」は2022年7月に発売されたミニアルバム「Grown Ass Kid」以降、1年9ヶ月ぶりの新曲だ。
BLACKPINKのジェニーがフィーチャリングに参加したヒップホップジャンルの楽曲で、偶然深夜にパーティーで会った2人の友人の飾らない瞬間が表現されている。
Block BのジコがBLACKPINKのジェニーとコラボした感想を明かした。

韓国で放送されたKBSクールFM「パク・ミョンスのラジオショー」には、KBS 2TV「THE SEASONS-ジコのアーティスト」のMCに抜擢され、新曲「SPOT!」でカムバックしたジコがゲストとして出演した。

この日、パク・ミョンスは「フィーチャリングをジェニーがしてくれたけれど、二人は元々知り合いなのか」と質問した。
するとジコは「元々知り合いだ」と明かした。

パク・ミョンスがフィーチャリングの頼み方を尋ねると、ジコは「僕はプレッシャーをかけず、気楽な雰囲気で頼むタイプだ」と答えた。
また「ジェニーが初めて歌を聴いたときに何と言ったのか」と聞かれると「ジェニーはとても楽しそうだった。面白いと言いながら、こんなふうにもっと展開すればよりカッコよくディベロップできるのではないかと付け加えてくれた。最終的に仕上げるまでたくさん助けられた」と語った。

また、ジコは「ジェニーは優れた感覚の持ち主だし、僕と同じく創作をする人だ。なのでボイスカラー、トラックを築きながらどのような方向に進めばいいか役立った。ジェニーも素晴らしい能力を持っている。ディレクターに全てを任せず、すごくプロフェッショナルだ」と絶賛した。

そして「僕は気難しいタイプだけど、ジェニーと仕事をしてみたら、僕みたいな人に出会ったような気がした。これくらいならもういいだろうと思ったのに、終わらなかった。もうちょっと行ってみようか?ミュージックビデオの仮編集をもらっても、これは変えようと考えながら議論を繰り返してこのような結果に仕上がった」と説明した。
Block Bのジコが声帯の炎症により延世大学の学園祭に参加できなくなった。

ジコはファンコミュニケーションプラットフォーム「Weverse」を通じて、「喉の状態が良くないため、やむを得ず公演ができなくなったことを深くお詫び申し上げます。待っていてくださった多くの方々に、本当に申し訳ないです」と伝えた。

また「僕もすごく楽しみにして準備していたスケジュールだったので、最後までステージに上がることができるように多方面で努力しましたが、時間が経つにつれて歌唱自体が難しい状態になり、僕の欲だけで粗末なステージを強行するのは主催者と観客の方に対する礼儀ではないと思ったので、このように残念なお知らせをすることになりました。治療と回復を優先し、一日も早く元気が姿で帰ってきます。さらにかっこいい公演でお返しします」と説明。

ジコの所属事務所のKOZエンターテインメントも「ジコは昨日、練習中に喉の異常を感じて病院で診療を受けました。精密検査の結果、声帯に炎症が見られ、回復の時間が必要だという医療の診断に基づき、予定していた延世大学の学園祭に参加できなくなりました」と発表。

また、「当社はアーティストの健康を最優先に考えてスケジュールを行う計画であり、ジコが健康に活動できるよう、アーティストの治療と回復に最善を尽くします」とつけ加えた。
Block Bのジコの新曲「SPOT!(feat.JENNIE)」が、グローバルチャートを席巻している。

同曲はSpotifyのデイリートップソンググローバルチャートにチャートインし、84位に浮上した。
さらに計14の国と地域のチャートでトップ10入りを果たし、1日のストリーミング再生数が約180回を記録した。

また、中国最大の音源配信サイト・QQミュージックでも、計3部門(新曲、急上昇、ホットトレンド)のリアルタイムチャート1位を獲得。
ハッシュタグ「#SPOT Challenge」が中国大型ショートプラットフォーム・抖音のチャレンジチャート1位を占めた。

韓国内ではBugs!リアルタイムチャート1位に上がって以降、29日午前7時までトップを維持。
Bugs!とMelOnのデイリーチャートでも1位を獲得した。
ミュージックビデオは1,500万再生を突破している。

「SPOT!(feat.JENNIE)」は2022年7月に発売されたミニアルバム「Grown Ass Kid」以降、約1年9ヶ月ぶりとなるジコの新曲だ。
BLACKPINKのジェニーがフィーチャリングに参加したヒップホップジャンルの楽曲で、偶然深夜にパーティーで会った2人の友人の飾らない瞬間が表現されている。
Block Bのジコがアーティストであり、プロデューサーとして感じる中小企業と大手企業の違いについて語った。

先月30日、タレントのジョナサンがMCを務めるYouTubeチャンネル「町のスターK」には「一生懸命に生きよう……中小アイドルから大手企業のレーベルの代表になってもBLCKPINKのジェニーに直接電話でオファーを出すジコのように(ft.SPOT!ライブ)」というタイトルの映像が掲載された。

映像の中でジョナサンはゲストのジコを「中小アイドルとしてデビューし、ソロアーティストとして大ヒットし、ついに大手企業のレーベルの設立まで。まさにハスラーの姿を見せてくれた」と紹介した。

ジコが2018年に設立したKOZエンターテインメントは2020年にHYBEに買収された。
ジョナサンから「中小アイドルからスタートし、大手企業のレーベルになるまで一生懸命に生きてきた」と言われると、ジコは「今まではハスラーとして生きていると思う」と認めた。
そして、ジョナサンは「Block Bの時、中小アイドルとしてデビューしてるから、よくご存知だと思うけれど、中小企業と大手企業の最も大きな違いは何か」と聞いた。

ジコは「資金力がかなり違うし、与えられた環境や機会もかなり少ない。僕たちは中小でもないところから始まった。何もないところから始まった」と振り返った。

これに対しファンたちは「事務所で曲を買うお金も、曲を作ってくれるプロデューサーもいなくて、あまり作曲する気がなかったジコが初めて作った曲がBlock Bの『NalinA』という楽曲だ」「デビューした頃は、音楽番組よりロッテワールドのイベントに登場することが多かったし、衣装代をP.Oが現金で払ったことは有名なエピソード」とし「本当に中小でもない、小でもない地点から始まったBlock B」と共感した。

ジコは先月26日午後6時にデジタルシングル「SPOT!(feat.JENNIE)」をリリース。
2022年7月に発売したミニアルバム「Grown Ass Kid」以降、約1年9ヶ月ぶりの新曲で音楽ランキング1位を獲得し、代替できない影響力を証明した。

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