好き好きK−POP♪コミュのZE:A

「他人は地獄だ」のキャラクター予告映像が公開された。

OCNドラマチックシネマ「他人は地獄だ」は、上京した青年がソウルで慣れない考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)で生活する中、他人が作った地獄に出くわすスリラードラマだ。
OCNが公開したキャラクター予告映像では、考試院に入居するユン・ジョンウ(イム・シワン)と、これを意味深に見守る他人たちがいる。

リュックサックを背負い、スーツケースを引いてキョロキョロしながら登場したジョンウの足音が考試院の静寂を破る。
一番最初に「学生、来たの？」と優しい声でジョンウを迎える女性の名前は、オム・ボクスン(イ・ジョン)。
エデン考試院の大家さんだ。
彼女が渡した鍵に書かれている303号に向かって歩く道、ジョンウの視線で考試院の他人たちが一人ずつ姿を現す。

最初の部屋、半分開いたドアの間から映像を見ていたホン・ナムボク(イ・ジュンオク)が片足はベッドの上に置いて、歪んだ姿勢や険しい表情でジョンウを見ている。
次の部屋では、ビョン・ドゥクジョン(パク・ジョンファン)が過度な笑顔で壁に向かってBBガンを撃ちながら遊んでいる。
最後に生活用品がほとんど見えない部屋の主は、ユ・ギヒョク(イ・ヒョヌク)。
ツールボックスを整理しながらジョンウの気配に気づいたように振り返えるが、彼が冷たい表情で振り返った瞬間、BGMが消えて暗転する画面では息が止まるような気分になる。

なんとなく疑わしい他人たちを通って、ついに303号の前に着いたジョンウ。
古く暗い考試院、見知らぬ人々が住んでいる部屋を通りながら彼も緊張したのだろうか。
ジョンウが息を呑み込んで部屋の中に入り、もう一度暗転した画面が今回は考試院の廊下を写す。
門が開く音と共に「地獄の考試院に招待します」とし、各部屋から他人たちが姿を見せている。
彼らの視線の先にあるのは、おそらくジョンウが入室した303号であるはず。
果たしてジョンウは地獄を味わわせる他人たちとの同居に無事に耐えることができるか期待感を高める。

「他人は地獄である」は、累計閲覧数8億回を記録した同名の人気ウェブ漫画を原作とし「第10回ミジャンセン短編映画祭」で「巣窟」で最優秀作品賞を受賞し、昨年韓国で公開された映画「死体が消えた夜」で評論家と観客の好評を得たイ・チャンヒ監督が演出を務める。
また、「助けて」を通じて原作ウェブ漫画を緊張感あふれるドラマに再誕生させて注目を集めたチョン・イド脚本家が執筆を務める。
韓国で8月31日午後10時30分に初放送される。

俳優パク・ヒョンシクが模範的な軍生活を認められ、訓練所長表彰を受賞した。

パク・ヒョンシクの所属事務所UAA側は16日午後「パク・ヒョンシクがこの日の午後、忠南道の論山市にある陸軍訓練所で行われた修了式で、訓練所長表彰を受けた」と明らかにした。

パク・ヒョンシクは6月10日陸軍訓練所に入所し、基礎軍事訓練を受けてきた。
陸軍総合行政学校で後半の教育を受けた後、首都防衛司令部憲兵隊に配属される予定だ。

このうち陸軍訓練所で誠実で模範的な態度で基礎軍事訓練を受け、表彰を受賞する栄誉に輝いたのだ。
これと共に2泊3日の褒賞休暇ももらったことが確認された。

OCNドラマチックシネマ「他人は地獄だ」は2分程の予告映像を公開した。

「他人は地獄」は上京した青年が、ソウルの慣れない考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)生活の中で、他人が作り出した地獄を経験するミステリーで累積閲覧回数8億回を記録した同名のウェブ漫画が原作だ。
制作確定時から、キャスティングに対する関心も高く、イム・シワン、イ・ドンウク、イ・ジョンウンなどの豪華なラインナップに注目が集まった。

予告映像にはエデン考試院に新しく入居してきたユン・ジョンウ(イム・シワン)を始め、考試院の住人であるオム・ボクスン(イ・ジョンウン)、ユ・ギヒョク(イ・ヒョヌク)、ピョン・ドゥクジョン(パク・ジョンファン)、ホン・ナムボク(イ・ジュンオク)など、主要キャラクター達が登場して原作漫画の完璧な再現率を予告した。
それだけでなく、歯科医のソ・ムンジョ(イ・ドンウク)は原作の漫画には登場しない、ドラマでのオリジナルキャラクターであり、ソ・ムンジョの未知なる正体に関心が集まっている。
名前だけでも信頼して見ることのできる俳優たちが、どんな演技を披露してくれるのか、期待が高まっている。

1ヶ月に19万ウォン(約1万6500円)という安い家賃が納得できる程、古くてみすぼらしいエデン考試院。
しかし考試院は単純に古いだけでなく、どこか気にかかる雰囲気を醸し出しており、ユン・ジョンウの不安を煽っていく。

誰一人平凡に見えない住人たちから、昔住んでいた人が自殺したというジョンウの部屋、そして考試院周辺で起きる奇妙な出来事や失踪事件など同時多発的に起きているのも不可解だ。
特に考試院の女将であるオム・ボクスンが「今は誰も住んでいないわよ？ あそこには入らないで。怪我をするから」と警告した4階の存在は、エデン考試院で繰り広げられる地獄のミステリーに対する注目度を高める。

ジョンウがエデン考試院に入居し、どう見ても普通ではない住人との出会いから、入ってはならないと警告されていた4階のドアノブを握る瞬間までが盛り込まれた予告映像は、息も詰まるような緊張感を与え、目が離せなくなる没入感を与えた。
リアルに再現された考試院のビジュアルと終始奇妙な雰囲気を醸し出す演出、耳元で鳴るぞっとするような音が本編への期待を高めた。

「他人は地獄だ」は、「WATCHER」の後番組として韓国で8月31日から放送が始まる。

キム・ドンジュンが歌手Benのヒット曲の男バージョンを発売する。

キム・ドンジュンの所属事務所はニューデジタルシングルの予告イメージを公開した。
タイトル曲の「別れられなくてごめんね」は8月28日の午後6時から配信予定だ。

「別れられなくてごめんね」は7月にBenが発売した「別れてくれてありがとう」のアンサーソングだ。
2曲のアルバムカバーは同じデザインで、Benはイエロー、キム・ドンジュンはグリーンカラーを選んだ。

キム・ドンジュンは、Benの「別れてくれてありがとう」の男性ボーカルとして参加し話題を集めた。
キム・ドンジュンは本格的に男性側の心情を代弁しながら感性を刺激し、聴き手の共感を得る見通しだ。

キム・ドンジュンが切ない別れを歌う。

キム・ドンジュンは28日、新しいデジタルシングル「別れられなくてごめんね」と発売する。
これより先に公開した映像では、熱唱するキム・ドンジュンの姿が盛り込まれた。

キム・ドンジュンが歌った「別れられなくてごめんね」は「別れられなくてごめんね」「まだ愛してごめんね」「そう、君の気持ちすべて理解している」「とにかく僕がごめん」「君がなんといっても僕は別れられない」「いや、このまま僕は別れない」「お願いだから、僕たちもう心痛めないでまた後悔すること作らないで」「行かないで」などの歌詞で作られた。

キム・ドンジュンの「別れられなくてごめんね」はBenのヒット曲「別れてくれてありがとう」の男性バージョンのアンサーソングとして企画された。
別れた恋人を引き留める男の姿で、切ない別れを歌う。

「他人は地獄だ」のイム・シワンとイ・ドンウクの初の出会いはどんなものだろうか。

OCNドラマチックシネマ「他人は地獄だ」は、上京した青年が、ソウルの慣れない考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)生活の中で、他人が作り出した地獄を経験するミステリーだ。
イム・シワンとイ・ドンウクがエデン考試院の新しいテナントユン・ジョンウと考試院近くで歯科を運営する歯科医ソ・ムンジョとなって共演する。
OCNジャンル物も、二人の共演も初めてだが、完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告して、本放送への期待感を高めている。

公開されたスチールカットには、考試院の屋上に並んで立っている二人の男の姿が捉えられた。
夜遅く、都心の夜景を眺めながら、物思いに耽っていたジョンウに近づいてきて「新しい方ですよね？」と声をかけるソ・ムンジョ。
漆黒のような闇の向こう、赤い照明の下で向き合っただけだが、奇妙な緊張感が出る。
第1話予告映像を通じて公開されたこの場面は、劇中でジョンウとムンジョの初の出会いで、短いカットであるにもかかわらず彼らの奇妙なケミを予告して深い印象を残す。

イム・シワンとイ・ドンウクは見知らぬ場所と人々の間で、他人に対する警戒心で神経が尖っているユン・ジョンウ、優れた話術や芸術的な感性を持つ歯科医が原作を再解釈して再誕生し、ベールに包まれた正体が好奇心を刺激するソ・ムンジョが出会って、一瞬も目が離せない最高のケミをお茶の間に届ける予定だ。
ユニークなストーリーが予想される「他人は地獄だ」を引っ張っていく彼らの活躍に、関心が高まる。

イム・シワンは「イ・ドンウク先輩との相性は本当に良い。撮影前からドラマの話をはじめ、先輩とたくさん会話した。すごく仲良くなったし、良いケミが出てくるしかない」とし、二人の和気あいあいとした現場の雰囲気を伝えた。

「他人は地獄だ」は、映画とドラマのフォーマットを組み合わせたドラマチックシネマの第2弾となる作品だ。
「WATCHER」の後番組として、8月31日土曜日夜10時30分にOCNで初放送される。

イム・シワンが除隊後初のドラマ「他人は地獄だ」出演にするにあたって、台本を受け取った際の運命的な出会いについて明らかにした。

28日午後、ソウル江南区の論硯洞インペリアル・パレスホテルにて行われたOCNドラマチックシネマ「他人は地獄だ」の制作発表会でイム・シワンは「また演技ができることに感謝している」とコメントした。

イム・シワンは、「『他人は地獄だ』にキャスティングされる前から、原作を知っていました。軍隊にいる間、後任が『他人は地獄だ』を勧めてくれました。その時、ドラマ化されることになったら僕にぴったりの役柄だろうとも言ってくれました。そして見始めたら面白かったです。ちょうどその頃『他人は地獄だ』の台本を受け取って、不思議な経験だなと思いました」と今作への特別な思いを語った。

また「最初のシーンを撮影する時は、久々の演技だったので緊張するのではないかと自分でも心配しましたが、監督がリラックスできるように雰囲気を作ってくれました。このドラマは他の作品と比べて緊張せず、リラックスして自分が演技したいようにできた作品です」と満足した様子を見せた。

同名のウェブ漫画を原作にしているドラマ「他人は地獄だ」は、上京した青年がソウルの慣れない考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)生活の中で、他人が作り出した地獄を経験するミステリードラマだ。
「WATCHER」の後番組として、31日の午後10時30分に韓国で初放送される。

パク・ヒョンシクが、防弾少年団 Vが公開した合成写真の出典を明かした。

俳優パク・ヒョンシクは8月31日、自身のInstagramに「Wooga集合写真の出典。#僕たちは一つ #生存申告 #ちょっと遅い感がなくはないが #生きていることに感謝」という書き込みとともに2枚の写真を掲載した。

公開された写真でパク・ヒョンシクはカメラに向かってピースサインをしている。
彼の短い髪形やイケメンなビジュアルが目立つ。

もう1枚の写真はV、パク・ソジュン、チェ・ウシク、Peakboyの写真に最初の写真を合成したのだ。
この合成写真は8月29日、防弾少年団の公式SNSに先に公開された。
休暇として旅行に行った4人は、パク・ヒョンシクが軍隊服務のため今回の旅行に一緒に行けなかった寂しさを合成写真で癒したのだ。

パク・ヒョンシクは6月、首都防衛司令部憲兵隊に入隊した。

イム・シワンが考試院に入居し、殺伐とした入居者たちと出会いを果たした。

韓国でOCN「他人は地獄だ」が初放送された。
上京した青年がソウルの慣れない考試院生活の中で、他人が作り出した地獄を経験するミステリーを描いたドラマだ。

この日の初放送では、主人公のユン・ジョンウ(イム・シワン)がソウルに来て考試院に入る内容がスピーディーに描かれた。

ソウルに到着してすぐに不快な経験をするジョンウは、様々な考試院を見て回った末にエデン考試院に入った。
考試院を紹介するオム・ボクスンは、ジョンウに部屋を案内しながら、その部屋に住んでいた人が自殺したと知らせ、恐ろしい雰囲気になった。
自分はジョンウを騙したくないと、人のいい笑顔を見せた。

考試院の入居者たちもどこか変だった。
306号室に住む男ピョン・ドゥクジョン(パク・ジョンファン)は、ひどくどもり、奇怪な笑い声を出して気に障ることをした。
しかし、ピョン・ドゥクジョンは302号室の男ユ・ギヒョク(イ・ヒョヌク)の前では恐れ、大人しくなる姿を見せた。
313号室に住むホン・ナムボク(イ・ジュンオク)もジョンウをぞっとさせた。
伸びきったランニングシャツと外見からして不快感を与える男は、考試院の壁に女性の写真を切り抜いて貼る奇怪な姿でジョンウを驚かせた。

アン・ヒジュン(ヒョン・ビョンシク)はジョンウが考試院に初めて入ったとき、廊下でぶつかった険しい顔の男だった。
ジョンウは初対面の印象が怖い彼に会い、エデン考試院が普通の考試院ではないことを感じた。
また、イ・ドンウクが考試院の近くで歯科を運営する歯科医として登場した。
他人を助けながら生きる親切な姿で、患者と周りの人からいい評価を受けるソ・ムンジョ役で出演し、これからどんな存在感を見せてくれるか、関心を集めた。

考試院に入ったジョンウも、平凡な人物でないことが描かれた。
作家志望生として長い間文を書いて公募展を準備したが、簡単ではない現実に妥協しなければならなかったジョンウは、大学の先輩シン・ジェホ(チャ・レヒョン)の提案を受けてソウルに逃げるように上京したのだ。
ジョンウに会って夕食を食べていたところ、シン・ジェホは何者でもないジョンウを自分が救ったかのように傲慢にふるまった。
自分の会社に入りたがる人材が多いが、ジョンウを選んだから感謝しろと言わんばかりだった。

飲み屋から出てくる時、2人は1人の男がもう1人の男をひどく暴行する姿を目撃した。
通報でもするべきじゃないかという話に、シン・ジェホは無視しようと言った。
しかし、暴行は続き、そのまま放っておくと殴られている人の命が危なくなりそうなところだった。
2人を見ながら苦悩する表情を見せたジョンウは、過去、軍隊にいたときのことを思い出した。
誰かが殴られているのを、自分はただ見ていただけだったのだ。
過去を思い出したジョンウはいきなり叫びながら、暴行する男を止める姿を見せた。
彼にも内面の傷があるということを伺わせる部分だった。

考試院に帰ってきたジョンウは、考試院の人々の奇怪な行動を見てぞっとした。
この時、ユ・ギヒョクは冷たい口調で「落ち着きましょう。新しい人もいるのに」と話し、考試院の人々に注意をした。
この日の初放送は「彼らはすでに知っていた。ここが地獄だったということを」というジョンウの意味深なモノローグで余韻を残しながら終わった。

殺伐とした考試院の入居者たちとの出会いが描かれた中、「他人は地獄だ」がお茶の間の視聴者の心を魅了するか注目が集まる。

ZE:Aのグァンヒがあごを整形したいと告白した。

最近、韓国で放送されたKBSクールFM「パク・ミョンスのラジオショー」のコーナー「仕事の繊細な世界」に、グァンヒがゲスト出演した。

この日の放送でグァンヒは「今後の私の人生に整形はない？」という質問に「ノー」と答えた。
するとDJパク・ミョンスが「整形して約1年横たわっていたんでしょう？ 自分の家のベッドではなく、病院のベッドにもっと横たわっていたって？」とし「どうしてですか？これ以上整形するところはないようだけど……」と質問した。

グァンヒは「整形の話が出ると、悪質な書き込みが多かったです」とし「素直な気持ちではないでしょうか？」と打ち明けた。
続いて「痩せてから顎が長く見える」とし「しばらくとても悩んで……時間がなかったです。顎を削ろうかとも思いました。1ヶ月くれたら削っていました」と率直に明らかにした。

また「そのようなことをたくさん考えました」と続け「だから事務所がスケジュールをたくさん作って隙をくれません」と言って笑いを誘った。

「他人は地獄だ」でイム・シワンが、イ・ドンウクに関心を持った。

7日に韓国で放送されたOCNの週末ドラマ「他人は地獄だでは、ユン・ジョンウ(イム・シワン)とソ・ムンジョ(イ・ドンウク)の出会いが描かれた。

ユ・ギヒョン(イ・ヒョンウク)を殺害して考試院に帰って来たソ・ムンジョは、新しく入ったユン・ジョンウに会った。
ユン・ジョンウは自分を見ながら微笑み、親しいふりをするソ・ムンジョが内心不便だった。

ソ・ムンジョは「気分が悪かったら申し訳ない。好きでそうした」と酒を勧めた。
仕方なくお酒を受け取り、一緒に飲むようになったユン・ジョンウは、犯罪心理の小説が好きだと明かし、ソ・ムンジョと好みが同じだという点で安心した。

ユン・ジョンウは、小説の内容などを話してほしいというソ・ムンジョに、小説の内容や主人公などについて語った。
殺人鬼である小説の主人公はソ・ムンジョとよく似ていたが、ソ・ムンジョは「主人公が殺害しながら最後まで見る理由は、消えていく体温を感じるのではなく燃え上がることだ」とアドバイスした。

共通点があるという点でユン・ジョンウは安心し「それでも、この考試院でこの人が一番正常だ」と思った。

ZE:Aのメンバーたちがイム・シワンのファンミーティングで変わらない友情をアピールした。

イム・シワンは8日、自身のInstagramに「ドンジュン、サンキュー。おかげでファンミーティング頑張るね！」という書き込みと共に写真を掲載した。

キム・ドンジュンが、久しぶりにファンミーティングを開くイム・シワンのためにコーヒーのケータリングカーをプレゼントした。
公開された写真では、イム・シワンが「本日、うちのシワン兄さんをよろしくお願いします」と書かれたバナーの前でコーヒーを持ってポーズを取っている。

また、ZE:Aのジュンヨンも自身のInstagramにイム・シワンのファンミーティングを記念して、ZE:Aのメンバーたちの姿が収められた集合写真を掲載した。

イム・シワンは2010年1月にZE:Aのメンバーとしてデビューし、「太陽を抱く月」「赤道の男」「ミセン-未生-」などに出演して演技力を認められ、俳優としての存在感をアピールした。
現在、OCNドラマ「他人は地獄だ」に出演中のイム・シワンは8日、「2019 イム・シワンファンミーティング〜Close to You：もっと近く〜」を開いてファンたちと会った。

9月8日YES24ライブホールで開催された「2019 イム・シワン FANMETING−Close to You：もっと近く」がファンの熱烈とした声援の中、成功裏に終わった。

イム・シワンは今回のファンミーティングで、俳優と歌手、万能エンターテイナーとしての一面を見せ、多彩な魅力でステージを埋め尽くした。
約4年ぶりに開催されるだけに、MCのパク・ジソンと一緒にファンから直接質問を受けて、これまで気になっていたことをすべて解決する充実して率直な内容のトークコーナーが用意され、ファンをドキドキさせた。

ファンが気にしていたイム・シワンの日常と、今まで出演した作品に対する話、そして「見ていて楽な俳優になりたい」という願いまで、イム・シワンとファンがより一層近づくことができる意味のある時間でいっぱいだった。
ユン・ジョンウ役を通じて繊細な演技で絶賛されているOCN「他人は地獄だ」のシーンを演技するのはもちろん、多くの支持を受けたグラビアの中のポーズまで再現するなど、MCの即興的な要請にも積極的に応じて魅力をアピールしたという。

今回のファンミーティングでは、ファンのための楽曲「TICK-TOCK TICK-TOCK」の初ライブが公開されてより一層意味深いものとなった。
ドラマ「ミセンー未生ー」のOST「それでも、それで」「王は愛する」のOST「私の心は」のような切ない感性が漂うバラード曲でファンの感性を刺激した。
また、ファンを驚かせたサプライズステージZE:Aのダンスメドレーで華やかなパフォーマンスと洗練されたステージマナーが加わえられ、ファンの目と耳をひきつけた。
ここで終わらず、現場のイベントに参加したファンに電話をかけて歌を歌う特別なイベントまで繰り広げられファンを熱狂させた。

イム・シワンは「忙しいスケジュールの中でも良い姿で皆さんに会うために一生懸命準備しました。僕も本当に楽しくて幸せな時間でしたし、これからもファンの方々と楽しい時間を頻繁に持つことができるように努力します」とファンミーティングを終えた感想を語った。

一方、イム・シワンはOCNシネマティックドラマ「他人は地獄だ」の後、映画「ボストン 1947」の撮影を続けていく予定だ。

イ・ドンウクが考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)の隣の部屋に住むイム・シワンを覗き見した。

韓国で放送されたOCN週末ドラマ「他人は地獄だ」第4話で、ソ・ムンジョ(イ・ドンウク)は、ユン・ジョンウ(イム・シワン)を覗き見した。

ユン・ジョンウはソ・ムンジョが勧める肉を食べられず、ソ・ムンジョは「人肉かと思っていたりして？」と聞いた。
ユン・ジョンウは席を離れた。

そうやってユン・ジョンウが帰ると、ソ・ムンジョは「変だね。本当においしい肉なのに」と話し、オム・ボクスン(イ・ジョンウン)は、「あの男、デリケートみたいね。私の口にはぴったりなのに。MSG(人工調味料)でもたっぷり入れようかしら」と話した。
ソ・ムンジョは「そうしたら、肉本来の味が消えるじゃないですか」と答えた。

部屋に戻ったユン・ジョンウは、ノートパソコンに挟んでおいたほこりが、出勤前に撮った写真のままであるのを見て「よかった。そのままある」と安堵した。
その日の夜、ユン・ジョンウは小説を書く途中で眠ってしまい、また軍生活の夢を見た。

ユン・ジョンウが「チョ兵長、何しているんですか？」と聞き、チョ兵長は「君も食べる？ 人肉だけど」と言いながら肉を差し出して、彼がソ・ムンジョに変わり、ユン・ジョンウは驚愕しながら目を覚ました。
そんなユン・ジョンウを、ソ・ムンジョが壁の穴から覗き見して微笑み、視聴者をゾッとさせた。

ZE:Aのグァンヒが、新バラエティ番組「極限食卓」に招待したいゲストに歌手ハハ＆ピョル夫婦を選んだ。

グァンヒはソウル麻浦区の上岩洞スタンフォードホテルにて開かれたO'live新バラエティ番組「極限食卓」の制作発表会に出席し「ハハさんとピョルさん夫婦を招待したい」とコメントした。

グァンヒは理由について「ハハさんがピョルさんの面倒をよく見ているそうだが、料理はたくさんしてあげているのか気になる。ハハさんが料理するのを全く見たことがない」と説明した。

チェ・ヒョンソクシェフも、「世の中には二種類の料理人がいる。料理を家族にしながら、そのような姿をSNSにアップして、料理をしない既婚男性の首をしめる人がいる。サム・キムがそうだ」と話して笑いを誘った。
続いて「私は家で料理をあまりしないので嫌味を言われる。チャンスができたらサム・キムと対決してみたい」と挑戦状を叩きつけた。

「極限食卓」は制限時間内に、妻が好む料理を完成しなければならない夫たちの予測不可能な料理番組だ。

「他人は地獄だ・コメンタリースペシャル」が、お茶の間を訪れる。

OCNドラマチックシネマ「他人は地獄だ」は、上京した青年がソウルの不慣れな考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)生活の中で、他人が作り出した地獄を経験するミステリーだ。
破格的な原作のストーリーに加わったドラマだけの再解釈や五感を刺激するリアルな映像美、俳優たちの熱演がお茶の間を強打した中で、OCNが9月20日夜12時30分「他人は地獄だ・コメンタリースペシャル」を編成した。

計110分のランニングタイムで、2本にわたって放送されるコメンタリー映像には、1〜4話を一目で見ることができるハイライトあらすじが記される。
就職のために上京し、エデン考試院に定着することになったユン・ジョンウ(イム・シワン)の事情と、彼に地獄をプレゼントする怪しい他人の話が、主要場面を通じて再びお茶の間劇場に恐怖を伝える予定だ。

今回のスペシャル放送には「他人は地獄だ」の演出を担当したイ・チャンヒ監督とイム・シワン、イ・ヒョンウク、パク・ジョンファン、イ・ジュンオク、そしてイ・ドンウクなど、主演俳優たちが直接出演し、110分の時間を視聴者と共にする。
出演者たちはハイライト映像を視聴し、強烈な個性で話題を集めているキャラクターたちの分析はもちろん、本放送だけでは分からない撮影現場のビハインドストーリーを隅々まで公開するという。
公開されたコメンタリー現場のスチールカットも1〜4話のハイライトを一緒に見るイ・チャンヒ監督と俳優の和気あいあいな雰囲気が寄せられて放送に期待感を高める。

イム・シワンがイ・ドンウクの声を聞きながら悪夢に苦しめられた。

28日に韓国で放送されたOCN週末ドラマ「他人は地獄だ」第7話で、ユン・ジョンウ(イム・シワン)は悪夢に苦しめられた。

ユン・ジョンウは考試院(コシウォン：各種国家試験を受ける全国の受験生たちが集まって勉強できるように作った長期宿泊施設)の部屋で寝ていたところ、ソ・ムンジョ(イ・ドンウク)が「どのように殺したいですか？ 目をちょっと開けてみて。起きて」とささやく声を聞いて目が覚めた。

ユン・ジョンウは部屋の外に出て行き、考試院を見て回っていたところ自分に出くわした。
ユン・ジョンウが「誰だ？お前は誰だ？」と尋ねると、机の椅子に座っていたユン・ジョンウが振り返って「逃げろ」と言った後、ゾッとする笑顔を見せた。

このすべてはユン・ジョンウの悪夢だった。
ユン・ジョンウはおびえた状態で悪夢から覚め「狂いそう。ずっと悪夢だ。だめだ。どこか外に出なければ」と言った。
ユン・ジョンウの悪夢の中のソ・ムンジョの声が背筋をゾッとさせた。

イ・ドンウクが怪我したイム・シワンを縛って治療し、恐ろしい雰囲気を演出した。

29日に放送されたOCN週末ドラマ「他人は地獄だ」第8話で、ソ・ムンジョ(イ・ドンウク)は怪我したユン・ジョンウ(イム・シワン)を治療した。

ユン・ジョンウは、不良行為をする青少年を補導する中で自身もひどく怪我した。
そんなユン・ジョンウにソ・ムンジョが近づき「血が出る。もう言わないで。もう心配しないでください。僕がそばにいるから」と話した。
続けてユン・ジョンウは、ソ・ムンジョの歯科診療用の椅子に縛られたまま目を覚め、ソ・ムンジョはユン・ジョンウの口の中を治療していた。
ソ・ムンジョは「もう気がついたんですか。縫合がまだ終わってないからじっとしていてください。ずっと動くと舌、切れます。心配しないでください。口の中の出血がひどくて縫合するだけだから」と話した。

ユン・ジョンウが「僕にどうしてこうするんですか？ おじさんの正体はなんですか」と聞くと、ソ・ムンジョは「君が思う僕の本当の姿は何ですか？ 考試院(コシウォン：各種国家試験を受ける全国の受験生たちが集まって勉強できるように作った長期宿泊施設)に住む歯科医？それとも犯罪小説に出てくるような連続殺人鬼？まあ、関係ない。君が望むなら、僕はどんな姿にでもなれるから」と答えた。

その後、ソ・ムンジョはユン・ジョンウ暴行事件が問題になると代わりに示談に臨み、ユン・ジョンウにますます深く関与した。
ユン・ジョンウは「示談金は返します。明日荷物をまとめて出ていきます。どうか僕をほっといてください」と困惑した。

ZE:Aのミヌが長い空白期を乗り越えて、自分だけの時間を歩む予定である。

ミヌは2日午後、ソウル麻浦区HANA TOUR V HALLにてミニアルバム「The Tempo」の発売記念ショーケースを開催した。

タイトル曲「Let Me Love U」は、ムーンバートンのリズムが魅力的な曲で、ある女性に対して深い恋に落ちた男性が、振り払うことができない彼女への想いについて語った曲だ。

ミヌは、「タイトル曲を決めたきっかけは、アルバムを準備する前に多くの曲を聴いたが、その中で選んだ曲だった。会社の方もそうで、僕も初めて聴くや否やすぐに楽しくて良い感じがして、タイトル曲に選定した。父もこの歌が本当に気に入っていた。なので、僕もこの歌だと確信を持つようになった」とタイトル曲を説明した。

またミヌは、今回のアルバムについて「今回のアルバム『The Tempo』は、時間という意味を持っている。ソロ活動を開始し、9人ではなく自分の時間を持とうという意味で付けた」とコメントした。
続いて「昔から、僕は個人の欲をあまり表に出さなかったようだ。常に僕らという単語に慣れていた人なので、今回のアルバム活動をして、多くの人々が僕を助けてくれたことに対して『今後は自分自身のために活動したら、前に比べて楽しく仕事をすることができるではないか』と思った」と、ソロ活動をして変わった考えを明らかにした。

ミヌは、「ボーカルにより集中した。歌手としてボーカルをもう少し練習しなければならないと思ったし、歌手らしい歌手になるためには、まだ未熟だと思う」とボーカルの重要性を強調した。

またミヌは空白の期間期について、「2015年に急に軍に入隊した。長い時間が流れ、韓国のファンたちが僕を同じように待ってくれて、応援してくれるのかと不安に思う部分があり怖かった時間だった」と告白した。
彼は、「多くの感情が込み上げてきた。今の事務所が良い仕事をすることができるように助けてくれて、僕を待ってくれたファンにお返ししたいと思った」とコメントした。

ミヌは、明確な目標も公開した。
彼は、「ZE:Aが活動を長くしても、2位までで1位になることができなかった。1位になれれば嬉しいが、休まずに努力して、いつかは音楽番組1位という目標の達成をしてみたい」と言い、期待を高めた。

イム・シワンがマラソン完走の記念ショットを公開した。

イム・シワンは5日、自身のInstagramに「10km Marathon」という言葉と共に写真を掲載した。

公開された写真の中にはイム・シワンが10kmマラソンの完走を記念するメダルを持ってポーズを取っている姿がある。
10kmを走った後でも、イム・シワンの清楚なビジュアルが目を引く。

現在韓国で放送中のOCNドラマ「他人は地獄だ」でユン・ジョンウ役を熱演中のイム・シワンは、第二次世界大戦後初めて開かれたボストンマラソンに出場した韓国選手たちの話を描いた映画「1947ボストン」の撮影を続けていく予定だ。

「他人は地獄だ」でイム・シワンが考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)の人々を全て殺し、生き残った。

6日に韓国で放送されたOCN週末ドラマ「他人は地獄だ」最終回では、ユン・ジョンウ(イム・シワン)がソ・ムンジョ(イ・ドンウク)をはじめとする考試院の人々を殺し、生き残る姿が描かれた。

ユン・ジョンウはパク・チャンヒョンと恋人のミン・ジウン(キム・ジウン)を救うために考試院に向かった。
ユン・ジョンウは考試院に行く前、ソ・ジョンファ(アン・ウンジン) 巡査に電話をかけた。
ソ・ジョンファはユン・ジョンウを止めたが、ユン・ジョンウは「僕が行かなければ終わらない」と言った。
しかしパク・チャンヒョンは突然ベッドに横になり、眠ってしまった。
机の上に置かれていた謎の飲み物を飲んだためだ。

ピョン・ドゥクジョン(パク・ジョンファン)、ホン・ナムボク(イ・ジュンオク)がドアを壊し始めた。
ユン・ジョンウはミン・ジウンの行方を尋ね、ソ・ムンジョはユン・ジョンウがパク・チャンヒョンを殺せば教えてあげると言った。

刃物を取り出したユン・ジョンウはピョン・ドゥクジョン、ホン・ナムボク、ソ・ムンジョを襲った。
しかし、一人では無理だった。
ユン・ジョンウはソ・ムンジョともみ合う途中、倒れてしまった。

ユン・ジョンウは全身が縛られた状態で4階で目覚めた。
隣にはミン・ジウンが横になっていた。
ユン・ジョンウは「何をしているんだ」と叫んだ。
ソ・ムンジョは嗚咽するユン・ジョンウに「ちょっと寝かせておいただけ」と言い、ソ・ムンジョは「お前は助けてやる」と語った。

考試院に着いたソ・ジョンファは、オム・ボクスン(イ・ジョンウン)と出くわした。
この時後ろからピョン・ドゥクジョンがソ・ジョンファの頭を殴ろうとした。
これにソ・ジョンファはスタンガンで制圧した。
しかし、オム・ボクスンがソ・ジョンファの頭を殴り、気を失ったソ・ジョンファは地下室に連れて行かれた。
地下室にはアン・ヒジュン(ヒョン・ボンシク)がいた。

ソ・ジョンファはホン・ナムボクが油断した隙を狙って逃げようとしたが、失敗した。
オム・ボクスンは、ついにホン・ナムボクを殺した。
オム・ボクスンは尋常でない気配に気づき、ソ・ムンジョを攻撃しようとした。
しかし、ソ・ムンジョは逆にオム・ボクスンを奇襲し、彼を残酷に殺した。

ピョン・ドゥクジョンは死んだオム・ボクスンを見て、ソ・ムンジョを殺そうとしナイフで突くことに成功したがソ・ムンジョは「おじさんはこれが問題だ。間抜けなのが。最後まで刺さなければならなかった。おじさんは僕を絶対に殺せない」と言った後、ピョン・ドゥクジョンを殺害した。

同じ時間、アン・ウンジンは地下室を抜け出すため奮闘した。
性犯罪センターから連絡を受けたチョ・ヒョンホ(チェ・チャンホ)は、エデン考試院に出動した。
ユン・ジョンウも脱出に成功し、ソ・ムンジョを探した。

ソ・ムンジョとユン・ジョンウはもみ合いの途中傷を負った。
ユン・ジョンウは「人間ならいくら悪人でもお前みたいにはしない。苦しみながら死ね」と言った後、ソ・ムンジョを刃物で刺そうとした。
ソ・ムンジョは「あなたは僕が作った最高の作品」と言い、ユン・ジョンウは無表情な顔でソ・ムンジョを刃物で刺した。

ユン・ジョンウは生き残り、アン・ウンジンも救出された。
ソ・ムンジョが運営していた歯科には「臨時休業」という貼り紙が貼られ、シン・ジェホ(チャ・レヒョン)が運営していた会社も廃業した。

ユン・ジョンウは病院で殺人事件を扱ったニュースを見た。
考試院の人たちは保育園で会った仲で、3年前に殺人を公募しペンション一家殺人事件の容疑者に推定されるという内容だった。

アン・ヒジュンも生き残った。
刑事たちは殺人者を特定するためアン・ヒジュンのもとを訪れた。
アン・ヒジュンは、ユン・ジョンウのほかの全ての人々が自身を殺そうとしたと話した。
しかし刑事たちは、考試院殺人事件とペンション殺人事件の違いを見つけた。
ペンション殺人事件は専門家水準の仕業だったとすれば、考試院殺人事件はアマチュア一人の犯行と推定されるということだった。

ソ・ジョンファはミン・ジウンのもとを訪ねたが、まるで多重人格者のような姿だった。
しかしミン・ジウンはソ・ジョンファに覚えてないと答えた。
ソ・ジョンファの疑いは事実だった。
「お前は助けてやるが外にいる人は皆殺せ」と提案し、ユン・ジョンウはこれを受け入れたのだ。
その後、ソ・ムンジョはユン・ジョンウの殺人に介入してないが、ユン・ジョンウは自ら殺人を犯した。
最後に病院で小説を書くと思っていたユン・ジョンウは「死ね」と叫び続けていた。

JTBC月火ドラマ「補佐官2」で、イエリアとキム・ドンジュンの役職が変更した。
それぞれイ・ジョンジェとシン・ミナ議員室の補佐官と秘書になったのだ。

15日、「補佐官2」が異なる議員室で勤務することになった二人のスチールカットを公開した。

「補佐官」シーズン2で、ソン・ヒソプ(キム・ガプス)前国会議員室の6級秘書のユン・ヘウォン(イエリヤ)は、チャン・テジュン(イ・ジョンジェ)が国会議員に当選し、4級補佐官として採用される。
インターンのハン・ドギョン(キム・ドンジュン)はカン・ソンヨン議員の8級秘書としてポストを移した。

チャン・テジュンの推薦で政界に足を踏み入れた記者出身ユン・ヘウォンは、彼に対する厚い信頼を持った人物である。
チャン・テジュンが法務部長官のソン・ヒソプにひざまずいてソンジン市の補欠選挙での出馬候補者の権利を得たとき、誰もが彼を非難したがユン・ヘウォンは彼のそばを離れなかった。
それは、チャン・テジュンが彼女を4級補佐官として採用した理由でもあった。

ハン・ドギョンは弱者を無視して権力を選択し、自身のロールモデルであるチャン・テジュンを失望させた。
公開されたスチールカットで、二人の間には冷ややかなムードが流れている。
変わらずチャン・テジュンの最側近であるユン・ヘウォンと、チャン・テジュンのもとを去ったハン・ドギョンの関係に関心が高まっている。

「補佐官」は、「ハンムラビ法廷」「THE K2」「チュノ〜推奴〜」を演出したクァク・ジョンファン監督と「ライフ・オン・マーズ」「戦おう、幽霊」を執筆したイ・デイル脚本家、そして「ハンムラビ法廷」「僕が見つけたシンデレラ〜Beauty Inside〜」を立て続けにヒットさせた制作会社STUDIO＆NEWなど、信頼して見られる制作陣の参加で注目されているドラマだ。

JTBC月火ドラマ「補佐官2」は、「コッパダン：朝鮮婚談工作所」の後番組で、11月11日の午後9時30分より韓国で初放送される。

原題「陪審員たち 」改め、「8番目の男」の日本公開が2019年11月1日に決定した。

主演を務めるのは、日本でも連続ドラマ化され大きな話題を呼んだ「SUITS/スーツ〜運命の選択〜」のほか、「花郎＜ファラン＞」「力の強い女 ト・ボンスン」などTVドラマで次々と主演を飾り、アイドルから演技派俳優へと見事に変身を遂げたパク・ヒョンシクが、粘り強く事件の問題提起をし続ける陪審員8号役として本作で華麗な長編スクリーンデビューを飾っている。

一方、初めての国民参与裁判を担当し、論理と原則に基づき強い信念で行動する裁判官キム・ジュンギョム役を「オアシス」で重度脳性麻痺の障がい者を演じ、ベネチア国際映画祭、青龍映画賞など国内外有数の映画祭の新人賞を総なめにした韓国映画界を代表する名女優ムン・ソリが見事に演じきった。

一般の国民が参加する歴史上初の裁判が開かれ、国民の耳目が集まる中、年齢も職業も性格もバラバラな8人の普通の人々が陪審員に選ばれる。
彼らが担当する事件は証拠や証言が揃った殺人事件。
残すは量刑を決定するのみだったが、被告人が突然容疑を否認したために陪審員たちは有罪か無罪を判断することに。
初めて他人の罪を判断することになった彼らは少しずつ事件の真実を探していきますが果たして…。

2008年に韓国に初めて導入された国民参与裁判の実際の事件に基づく本作は、監督・脚本を務めたホン・スンワン自身が数人の判事に直接会って綿密なリサーチを行ったほか、50件もの類似した事件や、判決が交錯した裁判の判決文540件余りを参考にし、手に汗握るサスペンスフルな脚本を書き上げた。

「12人の怒れる男」「陪審員」「ニューオーリンズ・トライアル」「12人の優しい日本人」など、陪審裁判映画にハズレなし！
本作は裁判員制度導入10年を迎えた日本にてこの秋公開される。

キム・ドンジュンが寂しさと切なさを込めたアルバムを発売する。

MAJOR9は公式SNSを通じてキム・ドンジュンの1stミニアルバム「二十九、その頃に」のタイトル曲とコンセプトフォトを公開した。

キム・ドンジュンの1stソロアルバムのタイトル曲は「Alone」で、一緒に公開された全7枚のコンセプトフォトの中でキム・ドンジュンが演出した雰囲気が楽曲への関心をより一層高めた。

キム・ドンジュンは、豊かなアジサイと調和した姿で視線を掴むと共に、片手でシャツを持ち上げた画像では鍛えられた腹筋を公開し感嘆を誘った。
暗い森の道で撮影された画像でも華麗なビジュアルが際立った。

また、ベージュ系のヨーロピアンファッションから清純なオールホワイトファッション、秋の男のオーラが感じられるブラウン系のレザージャケットを着こなしたキム・ドンジュンは、繊細な目鼻立ちが強調された画像などで多彩な魅力を誇った。

キム・ドンジュンの様々な姿が盛り込まれたコンセプトフォトが全て公開された中、先行公開されたレコーディングスタジオのメイキング映像を通じて今回のアルバムのタイトル曲「Alone」の一部が公開され関心が高まった。

特に「Alone」は、Viveのリュ・ジェヒョンがキム・ドンジュンのために作った楽曲で、ユン・ミンスもボーカルディレクティングに参加し、さらに期待が高まる。

チャン・テジュン(イ・ジョンジェ)の激しい生存期が再び始まる。

JTBC新月火ドラマ「補佐官-世界を動かす人々」シーズン2の制作発表会が7日午後、ソウル麻浦区の上岩洞スタンフォードホテルで行われ、クァク・ジョンファン監督、イ・ジョンジェ、シン・ミナ、イ・エリヤ、キム・ドンジュン、キム・ガプスが出席した。

「補佐官2」は、金バッジを手にした国会議員チャン・テジュンの危険な疾走、激しい汝矣島サバイバル物語を描く。
「ハンムラビ法廷」「THE K2」「チュノ〜推奴〜」の演出を手掛けたクァク・ジョンファン監督と、「ライフ・オン・マーズ」「戦おう、幽霊」を執筆したイ・デイル脚本家がダックを組んだ。

クァク・ジョンファン監督は「シーズン1よりシーズン2は、より複雑になった。そして強烈になった。シーズン1で大きな事件を経験した後、人物たちの関係が変わり、変化した雰囲気の中で同じ目標のために協力する過程が、興味を刺激するだろう」と見どころについて語った。

シーズン2の一番大きな変化は、人物たちの役職設定だ。
まずイ・ジョンジェが演じるチャン・テジュンは補佐官から国会議員となった。
彼は「シーズン2ではチャン・テジュンが国会議員になる。シーズン2の始めのシーンが国立ソウル顕忠院で始まる。初めてのシーンが顕忠院で始まると考えたら、荷が重くなった。顕忠院で撮影してから、心構えが変わった」と国立ソウル顕忠院で撮影を行った感想を伝えた。

シン・ミナが演じるカン・ソニョンは同じく初選議員だが、変わったのは周りの人物たちだ。
シン・ミナは「シーズン1で共にしていたイム・ウォニさんは、兄さんのような補佐官だった。しかしシーズン2では暖かくて信頼できる姉さんのような補佐官パク・ヒョジュと共にする。同じ年で同じ女性なので、より気楽に撮影することができた。補佐官が変わって心配したが、無事に撮影を終えた」と伝えた。

インターンのハン・ドギョン(キム・ドンジュン)は議員の8級秘書としての地位を移す。
ハン・ドギョンは弱者を無視して権力を選択し、自身のロールモデルであるチャン・テジュンを失望させた。
キム・ドンジュンは「キム・ガプス先輩と演技が出来て光栄でした」としシーズン1を振り返りながら「カン・ソンヨン議員室に行くことになったことが大きな変化ですし職級ができました」と語った。
さらに「インターンの愚かさではなく、議員室でうまく仕事がこなす姿を見せるつもり」と説明した。
シーズン1との違いについては「自身の考えを主張し、(異なる点で)目につくのは服装」と答えた。
また「インターンの時のおっとりした姿よりもしっかりとした姿をお見せします」と予告した。
それと共に「シーズン1より2倍は面白くなるだろう」と強調した。

「補佐官2」は韓国で11月11日の午後9時30分に初放送される。

イム・シワンがファン・ジョンウムとの親交をアピールした。

イム・シワンは自身のInstagramにファン・ジョンウムとのツーショットを掲載した。

写真の中で二人はカメラに向かって笑顔を見せる、和気藹々とした雰囲気を演出した。

一方、イム・シワンは最近、人気のうちに放送終了となったケーブルチャンネルOCNドラマ「他人は地獄だ」に出演し、除隊後のカムバックに成功した。
ファン・ジョンウムは総合編成チャンネル新ドラマ「サンガプ屋台」の出演を控えている。
BTOBのソンジェと共演予定で、来年に韓国で初放送される。

マラソン映画に出演するイム・シワンが「孫基禎平和マラソン大会」に実際に出場する。

イム・シワン側の関係者は「イム・シワンが『3.1運動と大韓民国臨時政府樹立100周年記念 2019孫基禎平和マラソン大会』に出場する」と明らかにした。

ソウル蚕室総合運動場で開かれる孫基禎平和マラソン大会で、イム・シワンは10km部門に出場する。

イム・シワンは現在、マラソン英雄孫基禎と彼の弟子の話を描いた映画「ボストン 1947」を撮影している。
イム・シワンのほか、ハ・ジョンウ、ペ・ソンウらが出演する映画「ボストン 1947」は、第二次世界大戦後に初めて開かれたボストン国際マラソン大会に出場した韓国選手たちのストーリーを描く。
イム・シワンは、劇中で1947年ボストン国際マラソン大会に出場して優勝した選手ソ・ユンボク役を務める。

関係者は「イム・シワンが映画を撮影しながらマラソンが趣味となり、出場することになった」と説明した。

パク・ヒョンシクが軍服務中に「第40回青龍映画賞」授賞式に出席し、注目を集めた。

21日午後、仁川の永宗島パラダイスシティにて「第40回青龍映画賞」授賞式が開催された。
各部門の受賞が行われる中、司会のパク・キョンリムが登場して雰囲気を愉快に盛り上げた。

パク・キョンリムは舞台の上から客席にいるパク・ヒョンシクを発見した。
軍服姿が目を引いたのだ。

パク・ヒョンシクはパク・キョンリムの呼び声に驚いた表情で立ち上がった。
パク・キョンリムは即席でパク・ヒョンシクに挨拶をお願いした。
傍にいた俳優チョン・ヘインはパク・キョンリムの要望でパク・ヒョンシクと一緒に敬礼のポーズをとった。

パク・ヒョンシクはイ・グァンス、イ・ハニ、少女時代 ユナとともに、チョン・ジョンウォン人気スター賞を共同受賞した。
映画「8番目の男」で印象深い熱演を繰り広げ、13日に開かれた「第39回韓国映画評論家協会賞」でも新人賞を占める勢いを見せた。

「補佐官シーズン2」が4％台の視聴率でスタートした。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で初放送されたJTBCの新月火ドラマ「補佐官シーズン2」は、全国有料放送世帯基準視聴率4.166％を記録した。

これはシーズン1、第1話の視聴率4.375％に比べて低い記録だが、前作「コッパダン：朝鮮婚談工作所」最終話の視聴率3.828％に対して高い数値である。
「補佐官」はシーズン1最終話5.314％の視聴率で終了した。

シーズン2が好評のうちにスタートした中、視聴率が上昇するのか注目される。

ZE:Aのグァンヒが、彫刻のようなビジュアルだと話題だ。

グァンヒは最近、自身のInstagramを通じて海外旅行中に撮った写真を公開しながら、イケメンなビジュアルを誇っている。

3日にも、自身のInstagramを通じて写真を公開した。
写真のグァンヒは、異国的な風景の中でダンディな魅力を見せつけている。

これを見たファンは「どんどん素敵になっている」「どこか変わったような印象」「どなたですか？」などの反応を示した。

グァンヒは6月、ラジオ番組で「最近5kg太った。今は55kgだ。多くの方がもう少し太れと言ったため、6ヶ月で5kg増やした」と明かし、関心を集めた。

イム・シワン主演の最新ドラマ「他人は地獄だ」が2月21日よりMnetにて日本初放送されることが決定した。

イ・ソジン主演「トラップ〜最も残酷な愛〜」を生み出した韓国OCNのドラマチック・シネマ・プロジェクト第二弾！

主演を務めるのは兵役を終え初の復帰作となるイム・シワン。
そして原作には登場しないオリジナルキャラクターをイ・ドンウクが演じる。

地方からソウルの古い考試院(コシウォン)に越してきたユン・ジョンウ(イム・シワン)は、ソ・ムンジョ(イ・ドンウク)ら奇妙な住人たちと関わるにつれて、自分が地獄の中にいることに気付いていき……。
異常なのは果たして彼らか、それとも自分なのか？

韓国中を震撼の渦に巻き込み、鳥肌モノの衝撃的な展開から目が離せない本作が早くも日本初上陸！

JTBC「一食ください」の在外同胞特集第3弾で、キム・ミンジョン、ヨ・ジング、イム・シワンがハワイに向かう予定だ。

12月中に韓国で放送される「一食ください」在外同胞特集は、2017年日本・横浜と新宿、2018年ロシア・ウラジオストクとサハリン編に続き、アメリカ・ハワイで行われる。
「一食ください」は、ハワイへの韓国人移住の歴史の足跡をたどり、現地に住む人々に会って意味深い時間を持つ予定だ。

番組の3周年を記念して企画された在外同胞特集第3弾ハワイ編には、女優キム・ミンジョン、ヨ・ジング、イム・シワンが出演して、MCのイ・ギョンギュ＆カン・ホドンと共に意味深い一食に挑戦する。

2012年、ドラマ「太陽を抱く月」で共演してから仲の良い友人として知られている俳優ヨ・ジングとイム・シワンと共に、ドラマ「ミスター・サンシャイン」で工藤陽花役を演じたキム・ミンジョンが出演して、意味のある時間を過ごすものと期待される。

キム・ミンジョン、ヨ・ジング、イム・シワンが出演する「一食ください」在外同胞特集第3弾ハワイ編は、12月中に韓国で放送される。

SUPER JUNIORのヒチョルが、キム・ドンジュンとTWICEのサナが似ていると話した。

最近韓国で放送されたSBS「美味しさの広場」では、ペク・ジョンウォン、ヤン・セヒョン、ヒチョル、キム・ドンジュンが、江原道の江陵に向かった。

ペク・ジョンウォンとヤン・セヒョンがペク・ジョンウォン家で会い、ヒチョルとキム・ドンジュンが次々と合流した。
明るい笑顔を浮かべ、最後に合流した末っ子キム・ドンジュンの美貌に、兄たちは「ドンジュンは本当にイケメンだね」と口を揃えた。

続いてキム・ドンジュンは、普段料理を作っているかという質問に「家ではちゃんと食事を管理している」とし、体の管理のために食事調整をしているという。
彼は「作って食べる時は『3大天王』で先生に教えてもらった通り、チョップステーキを」と伝え、ペク・ジョンウォンとの縁も明かした。

ヒチョルは「じゃあ、料理が上手なんだね」と言いながらキム・ドンジュンの横顔を見て「こうやって見たらTWICEにサナに似ている」として驚きを表した。
ヒチョルは「目がキラキラしていて、サナも鼻がすっと通っているから。本当にサナと君と(似てる)……こんなことなら、サナに来てもらったほうがいいんじゃない？」と冗談を言って、笑いを誘った。

キム・ドンジュンが「補佐官2」の放送終了の感想を語った。

韓国で放送が終了したJTBC月火ドラマ「補佐官-世界を動かす人々」シーズン2でハン・ドギョン役を演じたキム・ドンジュンは11日、事務所を通じて「6ヶ月という時間を共にした作品なので、妙な気分だ。『補佐官2』最後の撮影まで多くの先生、先輩たちと長い時間を共にしながら本当に多くのことを学んで感じた」と伝えた。

続けて彼は「『補佐官』は一つ一つ全ての瞬間が記憶に残るドラマで、いつも全てのシーンで一生懸命に努力した作品だった。この作品で経験して感じた多くのことを基に真心を演じる俳優になる」と抱負を語った。

キム・ドンジュンは「補佐官2」でインターンとしてスタートし、秘書に成長したハン・ドギョン役を完璧に演じ視聴者に感動と痛快さを与えた。
聡明な目を持った彼は、頭の回転が速い上に共感能力まで備え国会内外で目覚しい活躍を見せた。
シーズン1でキム・ドンジュンはイ・ジョンジェのそばで定義を目覚めさせる新人の情熱を見せたが、シーズン2ではシン・ミナの秘書として彼女に確信と温かい慰めを伝え支えになった。

それだけでなく、キム・ドンジュンは成長していく過程だけでなく、イ・ジョンジェの補佐官イエリヤとの関係で楽しいシーンを届けた。
ここ1年間、歌手で俳優として精力的に活動したキム・ドンジュンの次回作が期待される。

一方、キム・ドンジュンはSBSバラエティ番組「美味しさの広場」に出演し、精力的に活動する。

俳優イム・シワン、ハ・ソクジンが女優スヒョンとチャ・ミングン氏の結婚式に参加した。

イム・シワンは自身のInstagramに「ご結婚おめでとうございます(Congratulations on your marrage)」という書き込みとともに写真を掲載した。

写真の中でカメラに向かって笑顔でポーズをとるイム・シワン、ハ・ソクジンは、素敵なビジュアルを誇った。
スヒョン、チャ・ミングン氏との写真も公開し、視線を集めた。
2人は同日、ソウル奨忠洞の新羅ホテルで結婚式を挙げた。

一方、イム・シワンは10月に放送終了したOCN「他人は地獄だ」でユン・ジョンウ役を務め、熱演を披露した。
今月にはハワイで撮影したJTBC「一食ください」が放送となる。

イム・シワンが軍隊で料理を習ったと明らかにした。

韓国で放送されたJTBC「一食ください」では、ハワイでの一食挑戦に成功したイム・シワン、カン・ホドンの姿が描かれた。

この日、イム・シワンは家主たちと一緒に食事の準備をした。
彼は「お手伝いすることがあれば、どんどん言ってください。料理が上手な方たちから習いたいです」と話した。

続いてイム・シワンは「料理は下手ですが、軍隊でいくつか習いました。軍隊の朝食で本当に美味しく食べたメニューがあって、除隊する前に調理兵からレシピを習いました。豚肉、キムチ炒めなどを作って食べました」と伝えた。

イム・シワンを見ていると限界がないという表現が正しく感じる。
軍除隊後の復帰作として選んだOCNドラマチックシネマ「他人は地獄だ」では、今までとは異なる魅力とカラーで無限の可能性を披露した。

最近韓国で放送が終了した「他人は地獄だ」を通してイム・シワンは、どこか男らしくなった雰囲気と変わらず紳士な姿で、演技に対する自信と情熱を強く表した。

イム・シワンは「他人は地獄だ」で主人公ユン・ジョンウ役を熱演した。
ユン・ジョンウは作家志望生として上京し、エデン考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)に入居する人物だ。
一見静かで小心者に見えるが、負けん気が強く大胆な性格を秘めている。

イム・シワンは「まず、基本的な流れは原作のウェブ漫画『他人は地獄だ』の雰囲気をそのまま表現しようとしました。ウェブ漫画でのジョンウの雰囲気は、優しいだけではない人でした。そんな第一印象があって表現しようと思いました。ウェブ漫画と違うイメージで表現しようと努力したのではなく、ウェブ漫画は参考資料だと思いました。ウェブ漫画を見返したりはしませんでした。ウェブ漫画の最初のイメージだけで演じました」と語った。

少し大胆だったイム・シワンのイメージチェンジは好評だった。
回を重ねるごとに好評が相次ぎ、人生最高のキャラクターという話まで出た。

イム・シワンが努力して、分析した結果、「まず、終わりが決まっているキャラクターでしたので、そういった雰囲気を出すために最初から優しいキャラクターを作りたくはありませんでした。監督ともたくさん議論した結果でした。キャラクターそのものが周りの人によって変わって行き、優しい人物が悪い人物になってしまうという設定で表現することは、単純すぎると思いました。僕はユン・ジョンウのキャラクターを決めるとき、優しいと悪いの二つで考えるなら悪いの方に近いと思いました。そうした方が複雑ではないかと考えました」とし、「もちろん簡単ではありませんでした。僕にとってそれなりの挑戦でもありました。感情的で暗い部分があるのに、もっと暗く表現するためには、人と違う何かがあるべきだと思いました。これが一番難しかったですが、簡単に演じたいという気持ちはありませんでした。楽な方法を取りたくありませんでした」と答えた。

「他人は地獄だ」のユン・ジョンウのキャラクターはイム・シワンによって、より豊かになった。
彼は「もともと(演技をするとき)アイデアを共有するのが好きでした。今回の作品はアイデアの共有量が前作に比べてずっと多かったです」と満足を示した。

イム・シワンを見ていると限界がないという表現が正しく感じる。
軍除隊後の復帰作として選んだOCNドラマチックシネマ「他人は地獄だ」では、今までとは異なる魅力とカラーで無限の可能性を披露した。

軍服務で2年間、空白期があったにも関わらずイム・シワンの実力は健在だった。
空白期間、切実に感じた演技に対する欲求を無理のない方法で解消したのだ。

イム・シワンも演技に対する好評を知っており「僕の様々な顔がたくさん見られたという評価がありました。そう感じてくださったなら、感謝します。周りの人も『ドラマをよく見ている』とたくさん話してくれました。演技をするときの目標は『僕自信も知らない新しい表情と演技を見せること』です。『他人は地獄だ』を演じながら自分も知らなかった演技スタイルを発見できました。それは劇的だったり、怖いシーンではなく日常的なシーンでした。僕が普段から話すように話したかったのですが、ある程度思い通りに表現できた部分があります。機嫌が悪そうにむっとしていたのに、好きな作家と本の話が出るといきなり楽しくなって熱弁する場面です。楽しく撮影しました」

イム・シワンは「一人でやるべきことが前作に比べてずっと多かったです。独り立ちをうまく終えたと言ってもらえればいいと思います。ジャンル的な要素も演技が上手に見えることに一役買ったようです。このようなジャンルは普通、一度見始めると没頭してしまいます。演技がより上手く見える効果があると思います」と謙遜した態度を見せた。
続いて「復帰作に対するプレッシャーはそれほどありませんでした。やはり演技を2年ぐらい休んでいたので、また勘を取り戻さないとそれぐらいの些細な自分へのミッションがありました。僕が演技をするという風に、力が入りすぎるのも良くないと思いました。なのでただ感じたままに演技しようと努力しました」と当時の心境を語った。

イム・シワンは次期作を映画「ボストン 1947」に決めた。
彼は「もともと自分を追い詰めながら演技をする方でした。映画『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』の時からある程度、緩めるようになりました。今回演技しながら演技をもっと楽しみながらやろうということをより感じました。これは『1947ボストン』でも続けていくつもりです」と強調した。

SBSバラエティ番組「美味しさの広場」に、キム・ドンジュンの両親が登場する。

本日韓国で放送される「美味しさの広場」では、中華肉炒め麺と豚にんにくバーガーに続き、新たな午後の販売メニューが登場して食欲を刺激する予定だ。

この日の放送には、ペク・ジョンウォン、ヤン・セヒョン、SUPER JUNIORのヒチョル、キム・ドンジュンが豚のもも肉と各種野菜を煮込んだ「トマトと豚肉のシチュー」と、ニンニクソースを塗ってシチューと抜群の相性を成し遂げた「ガーリックトースト」を披露する。
この二つのメニューは、メンバーたちさえ味の優劣をつけることができないほどだったという。

普段は静かな永川サービスエリアには「美味しさの広場」が来るというニュースを聞いた多くのお客さんが集まってきた。
この中で、ある夫婦が「美味しさの広場」のルックス担当末っ子メンバーのキム・ドンジュンとそっくりの顔つきで注目を集めた。
そしてその夫婦の正体は、キム・ドンジュンの両親だった。
果たして彼らが永川サービスエリアまで訪ねてきた理由はとは何なのだろうか。

また、キム・ドンジュンの両親が来たという知らせを聞いたペク・ジョンウォンは、キム・ドンジュンに劣らない喜びで両親を迎えた。
ペク・ジョンウォンは、料理の手を休めてキム・ドンジュンの両親とキム・ドンジュンの話で盛り上がり撮影現場をまるで学校の三者面談かのように作り上げて笑いを誘った。

一方、毎回ぴったりの相性をアピールしているヤン・セヒョンとキム・ドンジュンは、エースヤンドンイ兄弟らしく、この日も一挙一動がぴったりと合うケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せた。
しかし、彼らに意外な危機が訪れた。
お客さんにガーリックトーストを販売していたところ、オーブンの電源が切れてしまったのだ。
オーブンは引き続き電源がオフになり、大勢のお客を前に二人は慌てふためく姿を見せた。

日本でもリメイクされた大ヒット韓国ドラマ「ミセン-未生-」の主演で、一気にトップ俳優の仲間入りを果たした俳優イム・シワン。
待望の来日ファンミーティングが決定した。

チケットは2020年1月13日12:00よりFC会員先行受付がスタート。
本公演でしか手に入らない特典グッズのプレゼントも予定している。

ドラマ、映画に大忙しの彼と一緒に、スペシャルなホワイトデーを過ごすのはいかがだろうか。

来日ファンミーティング「2020 Yim Siwan Fanmeeting~close to you in Japan~」は2020年3月13日に東京・山野ホールにて開催する。