[mixi]Highlight - 好き好きK－POP♪

[961] mixiユーザー 11月03日 21:03

Highlightが1日と2日、公式SNSにて4thミニアルバム「AFTER SUNSET」の3弾目となる「DAWN」バージョンのコンセプトフォトを公開し、カムバックへの熱気高めた。

公開された写真でメンバーたちは部屋の中に入ってくる夜明けの光の下で、爽やかなビジュアルを誇った。
デニムジャケット姿で爽やかな雰囲気を醸し出している彼らは、ベッドに座ってクールでありながらも深みのある眼差しを披露した。

映画のスチールカットのような雰囲気も注目を集めた。
ベッドが置かれている部屋で、カメラを持ち何かを考え込んでいる様子のユン・ドゥジュンと個性溢れるカリスマ性を放っているヤン・ヨソプ、壁に寄りかかりながら虚しい表情を見せるイ・ギグァン、受話器を持っているソン・ドンウンの姿が感性溢れる雰囲気を演出した。

Highlightの4thミニアルバム「AFTER SUNSET」にはタイトル曲「Alone」をはじめ計5曲が収録され、11月7日の午後6時に発売される。

[962] mixiユーザー 11月05日 17:15

Highlightが多彩な光を抱いて帰ってくる。

彼らは10月27日から今月3日まで、公式SNSを通じて4thミニアルバム「AFTER SUNSET」のコンセプトフォトを公開した。

最後にベールを脱いだJEWELバージョンのコンセプトフォトの中で彼らは、シンプルなスーツスタイリングで雰囲気を圧倒した。
団体カットでは深い眼差しでカメラを見つめており、4人の視線が交差し、ユニークな雰囲気を醸し出している。

個人カットで彼らはブラック＆ホワイトカラーだけで、抜群のビジュアルを完成させ、注目を集めた。
また、テーブルの上の花瓶や散らばった果物などのオブジェが神秘的な魅力を倍増させた。

約8ヶ月ぶりにカムバックするHighlightがこれから順次公開される予告コンテンツに続き、ステージではどのような姿を披露するのか関心が集まっている。

Highlightの4thミニアルバム「AFTER SUNSET」は11月7日の午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

[963] mixiユーザー 11月06日 23:59

Highlightが4thミニアルバムに深い感性を込めた。

4日0時、公式SNSを通じて4thミニアルバム「AFTER SUNSET」のハイライトメドレー映像が公開された。

コンセプトフォト撮影現場のイメージを用いた今回の予告映像には、タイトル曲「Alone」をはじめ「PAPER CUT」「S.I.L.Y(Say I Love You)」「PRIVACY」「I Don't Miss You」など、計6曲のハイライト音源が収められている。

タイトル曲「Alone」はレトロな展開にベースとドラムサウンドが耳を魅了する。
彼らの感性的なボーカルで「ますます大きくなっていく君という空いた空間/満たされない/壊れてしまう/最近になってもっとたくさん感じたような気がする/今僕一人でこの時間に君がいない夜」という軽くない歌詞で表現されており、期待を高めている。

完成度の高い音源を予告した4thミニアルバム「AFTER SUNSET」は11月7日の午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

[964] mixiユーザー 11月08日 16:56

Highlightが新曲のパフォーマンスの一部を公開した。

Highlightは5日、公式SNSを通じて4thミニアルバム「AFTER SUNSET」のタイトル曲「Alone」のミュージックビデオ予告映像を公開した。

映像は時間が止まった超現実的な空間の中のユン・ドゥジュンの姿で始まる。
メンバーは通路、車、部屋の中をそれぞれの寂しさで満たしていた。
多彩な色合いの映像美がレトロな感性を倍増させた中、部屋のガラスが割れ始め、ミュージックビデオ本編に対する関心を高めた。

続いて「Alone」のパフォーマンス一部が初めてベールを脱いだ。
オールブラックの衣装とチェーンアクセサリーで強烈なビジュアルを見せつけたHighlightは「どこに行っても君のことばかり思う/Because I'm Alone/君なしでI'm Alone」というパートに合わせ、スタイリッシュなダンスを披露した。
Highlightが「Alone」のステージで見せてくれる新しい魅力とパフォーマンスに関心が集まっている。

タイトル曲「Alone」は、レトロな展開が印象的なポップジャンルの曲だ。
Highlightの感性的かつパワフルなボーカルとパフォーマンスが合わさり、音楽ファンの目と耳を魅了する。

8ヶ月ぶりに「AFTER SUNSET」で帰ってくるHighlightが、タイトル曲「Alone」並びに様々なジャンルの新曲で見せてくれる音楽的力量とシナジー(相乗効果)も期待を集めている。

[965] mixiユーザー 11月09日 19:22

元Highlightのヨン・ジュンヒョンが10日にカムバックする。

7日、レーベルのBLACK MADEは「ヨン・ジュンヒョンの新しいEP『LOENR』が10日午後6時に発売される。フィジカルアルバムも同じ日に発売される予定だ。待ってくださったファンの皆さんに完成度の高い音楽をお聴かせする」と伝えた。

「LONER」には1人で過ごす時間の中、流れていくたくさんの思いと様々な感情からインスピレーションを受けた様々なジャンルのトラックが収録された。

これに先立ち、予告コンテンツを通じてタイトル曲「騒音トラブル」と「かえって僕が嫌いだと言って」「LONELY」「PRAHA」「GET OVER YOU」「PIECES」など6曲のクレジット情報と曲の一部がベールを脱いだ。
ヨン・ジュンヒョンは全曲プロデュースを手掛けた今回の「LONER」で、自身の音楽の幅を証明する。

音源と共に「騒音トラブル」のミュージックビデオ本編も10日の午後6時にBLACK MADEの公式YouTubeチャンネルで公開される予定だ。

[966] mixiユーザー 11月10日 04:33

Highlightが8ヶ月ぶりにカムバックした。

Highlightは11月7日午後6時、各音楽配信サイトを通じて4thミニアルバム「AFTER SUNSET」をリリースした。

8ヶ月ぶりにメンバー揃ってカムバックする今回の「AFTER SUNSET」は、タイトル曲「Alone」をはじめ「PAPER CUT」「S.I.L.Y(Say I Love You)」「PRIVACY」「I Don't Miss You」まで様々なジャンルの全5曲で構成されている。

「Alone」はプロデューサーのBXNが手掛けたポップトラックの楽曲である。
Highlightは「君によっていっぱいなった僕の心は、むしろ僕を孤独にするアイロニー」を感性的に表現し、新しい恋の方法を歌った。

特に「Alone」のパフォーマンスには前作「DAYDREAM」を合作した振付家チェ・ヨンジュンのsameチームが参加した。
Highlightは安定した群舞から、4人4色のダンスまで多彩な構成で貫禄のあるステージを披露する予定だ。

これを証明するかのように同日公開された「Alone」のミュージックビデオにも、リスナーを魅了するダンスパフォーマンスが盛り込まれた。
彼らは長年の活動で培ったカリスマ性はもちろん、セクシーな表情の演技でファンを魅了した。

[967] mixiユーザー 11月11日 18:57

元Highlightのヨン・ジュンヒョンが「チョン・ジュニョンのグループチャットのメンバーではなかった」と話した。

ヨン・ジュンヒョンは10日午後4時、ソロアルバム「LONER」の発売記念記者懇談会を録画中継した。
彼は同日午後6時に音楽配信サイトを通じて新曲をリリースした。

今回の新曲でヨン・ジュンヒョンは3年8ヶ月ぶりに公式活動を再開する。
社会的に物議をかもした事件の後、久しぶりにカムバックすることに負担はないかという質問に「まず、ファンの方々が待ってくださっているので、アルバムの完成度を高めるためにすごく努力した。ファンの方々に喜んでいただけるような要素を取り入れるために努力した。『ファンの方々の期待に及ばなかったらどうしよう』という不安も多かったけれど、喜んでいただきたいという気持ちが1番大きい」と答えた。

ヨン・ジュンヒョンは「僕は、いかなるグループチャットルームにも入っていなかった。しかし、当時の対話で間違っている部分があったことは十分に認知している。それを正すことができなかったのは、自分の過ちだと後悔している。これから良いことだけでご挨拶できるようにしたい」と話した。

ヨン・ジュンヒョンは2019年3月にチョン・ジュニョンと関連した騒動に巻き込まれた。
歌手のチョン・ジュニョンが自ら撮影した性関係の盗撮映像を知人たちと見たという事件で、ヨン・ジュンヒョンも親友だったチョン・ジュニョンとの1対1のチャットルームで、盗撮映像を共有してもらい、不適切な対話を交わしたという。
ヨン・ジュンヒョンは論議が浮上した直後は容疑を否認していたが、3日後に認めて参考人として警察の取り調べを受けた。
これを受けてヨン・ジュンヒョンは2019年3月14日に所属していたHighlightを脱退した。

チョン・ジュニョンは元FTISLANDのチェ・ジョンフンらと共に、2016年に女性を泥酔させた後、集団性的暴行を加えた疑いなどで拘束起訴された。
性的暴行の後に、動画を違法撮影した容疑も持たれた。
2020年9月の上告審判決で懲役5年を言い渡されたチョン・ジュニョンは、2025年10月に出所する。

[968] mixiユーザー 11月12日 21:07

元Highlightのヨン・ジュンヒョンがカムバックした。

ヨン・ジュンヒョンは10日午後6時に各音楽配信サイトを通じてニューアルバム「LONER」をリリースした。

「LONER」は彼が約4年ぶりに披露するソロアルバムで、1人で過ごす時間の中、流れていくたくさんの思いと様々な感情からインスピレーションを得た。
ヒップホップ、R＆B、ポップなど多彩なジャンルで「1人でいる時間が好きな人」を意味する「LONER」の話を紡ぎ出す。

タイトル曲「騒音トラブル」はオルタナティブヒップホップベースのビートに、アコースティックなバンドサウンドがクセになる楽曲だ。
9日に公開されたカミングスーン映像で、ヨン・ジュンヒョンは「別れた後に、過去の記憶がずっと“騒音トラブル”のように自分を苦しめることになぞらえて表現した」と楽曲を紹介した。
彼のタイトなラップやクセになるフックも際立つ。

10日午後6時に「騒音トラブル」のミュージックビデオが公開された。
強烈なカラーの背景の中でトレンディーなスタイルを披露するヨン・ジュンヒョンの姿が目を引く。

この他にも今回のアルバムには、ヨン・ジュンヒョンが作詞・作曲した「かえって僕が嫌いだと言って」「LONELY」「PRAHA」「GET OVER YOU」「PIECES」の6曲が収録されている。
各トラックで彼はボーカル、シンギングラップなど様々な試みでそれぞれのメッセージを表現した。

[969] mixiユーザー 11月13日 23:44

元Highlightのヨン・ジュンヒョンが約3年間の空白期間を乗り越えてカムバックした。

10日午後、ヨン・ジュンヒョンの新しいミニアルバム「LONER」発売記念記者懇談会がオンラインで行われた。

ヨン・ジュンヒョンは最近、独立レーベルBLACK MADEを設立し、先月30日にニューアルバムのリリースを予定していた。
しかし、先月29日に発生した梨泰院の圧死事故を受けてカムバックが延期となった。
彼は「僕だけの歌が歌える場所と、自分だけのカラーを表現できる方法をずっと考えていた。そのために作ったのがBLACK MADEだ」とし「ここで引き続き良い姿、素敵な姿をお見せしたい」と話した。

「LONER」はヨン・ジュンヒョンが自粛中にインスピレーションを受けて書いた曲を収録したアルバムだ。
彼は「『LONER』は一人でいる時間が好きな、もしくはそれを楽しむ人という意味の単語だ。僕がそういうタイプだ」とし「家で一人で寂しく、孤独な時間を過ごすと、良いインスピレーションを受けたりする。その時間でずっと何かを作っていたので、僕にとってその時間は必ず必要な時間だった」と伝えた。
続いて「周りに人が多くても、寂しさを感じるときがある。その疑問を共感するアルバムを作りたかった」と付け加えた。

3年以上の空白期について、ヨン・ジュンヒョンは「ありきたりな答えだが、食べたい物を本当にたくさん食べた。増えた体重は運動で減量して、ゆっくり休んだ」とし「特に家族と時間をたくさん過ごした」と明かした。
復帰を決心したきっかけについてはファンの存在を理由として取り上げた。
ヨン・ジュンヒョンは「カムバックの理由も、原動力もすべて僕の音楽を待ってくださるファンの皆さんだ」とし「音楽を通じて僕の心が少しでも届くことを願う」と話した。

ヨン・ジュンヒョンは「期間を定めず、長い間楽曲制作をした。曲一つ一つを細かくチェックした。ミクシングやマスターリングをすべて変えたりもした」と伝えた。
これについて彼は、今回感じた物足りなさは次のアルバムで解消したいとし、今後も成長していくアーティストになると伝えた。

タイトル曲はオルタナティブヒップホップビートにアコースティックバンドサウンドを組み合わせた「騒音トラブル」だ。
忘れそうになると頭痛のように押し寄せ、空っぽになりそうになると再び蘇る記憶を歌った。
彼は「恋の終わりに残る後遺症を、僕たちが時々経験する騒音トラブルに例えた曲だ。予告もなく始まり、いつ終わるかもわからない騒音トラブルと恋愛の後の残像が似ていると思い、曲を作り始めた」と話した。

「騒音トラブル」の他にも、ヨン・ジュンヒョンが自ら作詞・作曲を手掛けた「かえって僕が嫌いと言って」「LONELY」「PRAHA」「GET OVER YOU」「PIECES」まで計6曲が収録される。
特にストレートなタイトルの「かえって僕が嫌いといって」が注目を集める。
召集解除の後、ヨン・ジュンヒョンはSNSに「僕が嫌いならフォローを外して僕を見ないで」という書き込みを残したことがある。
しかし、彼は別れを表現した曲だと語った。
ヨン・ジュンヒョンは「比喩的な歌詞や表現を使うと、別れの状況がしっかり表現できなかった。なのでやむを得ずストレートな歌詞と、ストレートなタイトルを使うことになった」と説明した。

一方、同じ時期にカムバックしたHighlightについては「アルバムを聴いてすごく良いと感じたし、いつも応援している」と短く答えた。

[970] mixiユーザー 11月16日 20:21

Highlightのヤン・ヨソプが筋肉質な体つきを公開した。

最近、彼は自身のInstagramを通じて板チョコのように割れた腹筋がよく見える1枚の写真を掲載した。
甘いビジュアルで愛されてきたヤン・ヨソプはギャップのある魅力でファンたちを魅了した。

一方、彼が所属するグループHighlightは今月7日に4thミニアルバム「AFTER SUNSET」でカムバックした。

タイトル曲「Alone」はプロデューサーのBXNが手掛けたポップトラックの楽曲だ。
Highlightは「君によっていっぱいになった僕の心は、むしろ僕を孤独にするアイロニー」を感性的に表現し、新しい恋の方法を歌った。

[971] mixiユーザー 11月23日 21:15

Highlightが「THE SHOW」で1位を獲得し、K-POPのプライドであることを証明した。

Highlightは韓国で放送されたSBS MTV「THE SHOW」で、最近発売した4thミニアルバムのタイトル曲「Alone」で1位になった。

この日、メンバーは「LIGHT(Highlightのファン)の皆様がもう一つのトロフィーを与えてくれた。これは毎回そうであるように、皆さんの成果で皆さんのものだ」とし、真っ先にファンに感謝とお祝いの言葉を伝えた。

続けて「今回のアルバムを準備しながら多くの方に協力してもらった。一緒にしてくださった方々に心から感謝する。何よりLIGHTの皆様にこの賞を差し上げたい。皆さんのおかげで先週からとても幸せだ。今回のアルバム活動も一緒にストレスを受けず、楽しく幸せに過ごそう。ありがとう。愛してる」と挨拶した。
スケジュールのためエンディングに参加しなかったイ・ギグァンへの挨拶も忘れなかった。

Highlightは4thミニアルバム「AFTER SUNSET」を発売し、タイトル曲「Alone」で精力的に活動し、ファンと楽しい時間を過ごしている。

「Alone」は発売直後、韓国国内外の音楽ランキングで人気を博した。
またYouTubeコンテンツ「STUDIO CHOOM」「リレーダンス」と各音楽番組のステージ映像が公開される度に話題になった。
メンバーは成熟した姿をステージのあちこちで披露し、しっかりしたライブパフォーマンスでファンを喜ばせている。

この日の「THE SHOW」でもHighlightは完成型カムバックステージに続き、1位の受賞と感動的な感想でファンにもう一つ思い出をプレゼントした。

Highlightは引き続き多様な方法でファンとコミュニケーションする予定だ。

[972] mixiユーザー 12月07日 20:19

元Highlightのヨン・ジュンヒョンが音楽とファンに向けた真心を伝えた。

ヨン・ジュンヒョンはBLACK MADEの公式YouTubeチャンネルを通じてソロアルバム「LONER」の制作記を素直に収めたドキュメンタリーフィルム Part.1を公開した。

今回のドキュメンタリーフィルムで彼は「寂しさは誰もがしばしば感じる感情であり、そのムードから出てくる自由さを表現したかった」というアルバム全体のメッセージを紹介した。

続いて、彼の日常とその中で作られた音楽の話が率直に繰り広げられた。
ヨン・ジュンヒョンは「ずっと信じて待っていてくださる方々が僕を動かした。その方々に届けなければならないと考えて、時間より心的な余裕がむしろあまりなかった」と「LONER」の出発点について打ち明けた。

普段から運転することが好きだというヨン・ジュンヒョンは、ドキュメンタリーフィルムでも運転する姿を公開し「車が渋滞するとボーっとするが、その時新しいことが思い浮かぶ。雨粒が落ちると気分も一緒に動き、そのうちに思い浮かぶアイデアも多い」と伝えた。また、「今のように音楽を作って誰かに聞かせることが一番楽しくて幸せだ」と語った。

ヨン・ジュンヒョンはソロアルバム「LONER」を発売し、3年8ヶ月ぶりに活動を再開した。
今回のアルバムは韓国国内の音楽配信チャートにランクインし、iTunesトップアルバムチャートでは6地域で1位を記録し、ヨン・ジュンヒョンの音楽性がリスナーを魅了している。

音源とタイトル曲「騒音トラブル」のミュージックビデオの他にも収録曲「GET OVER YOU」の振り付け映像と今回のドキュメンタリーフィルムなど、多彩なコンテンツが相次いで公開されている。
さらに今後「LONER」のドキュメンタリーフィルム Part.2も公開される予定だ。

[973] mixiユーザー 12月08日 23:57

Highlightの来日ファンミーティング「2023 HIGHLIGHT FANCON [FIELD DAY] in JAPAN」の開催が決定した。

先日11月7日に韓国でリリースされた彼らの4thミニアルバム「AFTER SUNSET」は、発売直後に韓国国内の主要音楽配信サイトでリアルタイムチャート1位にランクイン。
アルバム収録曲である全5曲が1～5位を占めるなど、変わらない人気を誇るHighlight。

10月に韓国で開催されたデビュー13周年を記念したファンミーティング「2023 HIGHLIGHT FANCON [FIELD DAY] in JAPAN」は1月17日に大阪、1月19日に東京で開催される。

彼らの来日ファンミーティングにぜひ期待してほしい。

[974] mixiユーザー 12月10日 09:51

Highlightが「ミュージックバンク」で1位を獲得した。

韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」では、HighlightとNU'ESTのJRが1位候補となり、最終的にHighlightが1位となった。

Highlightは「一番先に思い浮かぶのは、ファンの方々だと思います。『ミュージックバンク』での1位はとても久しぶりで感激してますし、光栄です。本当に感謝しています。もっと努力するHighlightになります」と感想を伝えた。

この日の放送では、多様な歌手たちのカムバックステージも披露された。
2年3ヶ月ぶりに新曲でカムバックしたパク・ジニョンは音源発売前に新曲「Groove Back(Feat.ゲコ)」のステージを初めて公開した。
特にこの日のステージはMCとして活躍するIVEのウォニョンが共にし、パク・ジニョンはグルーヴ溢れるパフォーマンスでダンシングキングらしい面貌を誇った。

続いてHighlightはタイトル曲「Alone」のステージで一層成熟した姿を見せた。
彼らはしっかりとしたライブと感性的なパフォーマンスでファンを魅了した。
「Alone」はレトロなテクスチャーとミニマルな色彩感、同時にレトロな雰囲気の展開が際立つポップトラックだ。
ストレートな告白と二重的なメッセージを感覚的に表現し、音楽ファンから好反応を得ている。

ソロ歌手としてカムバックしたOH MY GIRLのユアは、新曲「Selfish」のステージで愛らしくヒップな魅力を誇った。
「Selfish」は特有の重みがありリズミカルなボーカル、独歩的なメロディーが調和し、ユアならではの率直で挑発的な魅力を一層引き上げた。

デビューから10年ぶりにソロデビューを果たしたNU'ESTのJRはタイトル曲「Lights」のステージを披露し、自由奔放で清涼な魅力をアピールした。

この日の「ミュージックバンク」には、ATBO、CLASS:y、DRIPPIN、EPEX、ICHILLIN'、LE SSERAFIM、Queenz Eye、TRENDZ、VERIVERY、VICTON、YOUNITE、NU'ESTのJR、NATURE、パク・ジニョン、OH MY GIRL ユア、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、CSR(初恋)、Highlightなどが出演し、多彩なステージを披露した。

[975] mixiユーザー 12月18日 23:45

Highlightのソン・ドンウンが自作曲「冬の香り」を発売する。

ソン・ドンウンの新曲「冬の香り」は、温かいサウンドと彼のボーカルが魅力的なポップ・R＆Bスタイルの楽曲だ。ソン・ドンウンが自ら作詞と作曲に参加した。

ソン・ドンウンは自身が出演したSBS音楽バラエティ番組「The Listen：私たちが愛した声」で「冬の香り」を紹介し「ある日バスに乗って行く途中に冬の香りを感じて作った歌」と曲の誕生のエピソードを伝えた。
「冬が来たことを香りで感じる」という彼は、自身だけの感性で「冬の香りがする。少し寂しい香り。冬の香りがあの時を思い出させる」というサビをはじめ「香りにも温度があるようで風に飛んできて私を通り過ぎる時、日差しのように暖かかったあの時の君がそのまま感じられる」など、寂しい雰囲気だが、温かく叙情的な歌詞を披露した。

ソン・ドンウンの新曲「冬の香り」は各音楽配信サイトでリリースされる。

[976] mixiユーザー 01月10日 21:26

Highlightのヤン・ヨソプが「YAOKIプロジェクト」と手を組んだ。

制作会社のARTMATIC COMPANYは5日「ヤン・ヨソプが参加した『YAOKIプロジェクト』第2弾『淡々とまた、さようなら』が2月5日の午後6時に発売される」と明らかにした。

「YAOKIプロジェクト」は、宇宙から来た猫のYAOKIが音楽という媒介を通じて人間の感情を知ることになるストーリーを描く新概念のグローバル音楽ブランドだ。
これに先立ってWeeeklyがYAOKIプロジェクトの最初の主人公として参加し、クリスマスソング「Happy Christmas」をリリースした。

今回、信頼できるボーカリストのヤン・ヨソプがバトンを受け継いでプロジェクトの盛り上がりを続けていく。
彼が披露する「淡々とまた、さようなら」は愛する恋人と別れた悲しみを抑え、淡々と表現した楽曲だ。
現実的な別れの感情を盛り込んだ歌詞やヤン・ヨソプの叙情的な歌声が加わり、さらなる感動を届ける予定だ。

ヤン・ヨソプはHighlightのメンバーでソロアーティストとして、精力的に活動している。
昨年発売されたHighlightの4thミニアルバム「AFTER SUNSET」の活動で音楽番組3冠を獲得し、SBSドラマ「その年、私たちは」、RIDIの恋愛ファンタジー「クヌギの木の下」のOSTにも参加し、圧倒的な歌唱力をアピールした。

また、これまで「光化門恋歌」「フルハウス」「シンデレラ」「その日々」「サムシング・ロッテン！(Something Rotten！)」などの作品を通じて、ミュージカル俳優としても存在感を見せつけてきた。

[977] mixiユーザー 02月11日 22:11

ABEMAで2月15日20時50分よりサバイバル番組「PEAK TIME」を日韓同時放送、同時配信することが決定した。

ABEMAはこれまで、BTOB、iKON、SF9、Stray Kids、ATEEZ、THE BOYZが出演した「KINGDOM :LEGENDARY WAR」や、Brave Girls、VIVIZ、宇宙少女、今月の少女、Kep1er、元SISTAR ヒョリンが出演した「QUEENDOM 2」などすでにデビューしているK-POPグループがNo.1の座をかけて、熾烈な争いに挑むサバイバル番組を日韓同時、国内独占無料配信してきた。

このたび日韓同時、国内無料配信が決定した「PEAKTIME」は、すでにデビューしているK-POPボーイズグループ計23チームが、ワールドワイドアイドルの座を巡って競争を繰り広げるサバイバル番組となっている。

「梨泰院クラス」など人気作を手掛ける韓国の大手スタジオSLLと、韓国で人気を博したオーディション番組「シングアゲイン」を制作したSLL傘下のレーベルstudio Slamが手掛け、韓国大手放送局JTBCにて放送される。

毎年多くのK-POPグループが誕生するなか「アジアの枠組みを超えて全世界で実力を証明したい」「新型コロナウイルス拡大の影響による、長い空白期間で実力を披露する機会に恵まれなかった」「メンバー交代により活動の機会が減少していた」「デビューしたばかりでまだまだ認知度が低く、自分たちをアピールしていきたい」など、様々な事情を抱えたアイドルたちが出演し、各分野の最高峰の専門家たちのサポートを受けながら、ステージパフォーマンスを繰り広げ頂点を目指して競い、成長していく。

そんな彼らをサポートし、審査する役割を担うのは、昨年デビュー15周年を迎え、5年の沈黙を破りカムバックしたK-POP人気の火付けともいえるレジェンドガールズグループ少女時代のティファニー。
アジア圏のみならず世界をまたにかけて活躍するマルチエンタテインメントグループSUPER JUNIORのキュヒョン。
俳優、歌手としてマルチな活躍を遂げるHighlightのイ・ギグァン。
元2PMのリーダーで、歌手として活躍するパク・ジェボム。
自身もアーティストデビュープロジェクト番組で熾烈なバトルを繰り広げ、デビューをつかみ取ったWINNERのソン・ミノ。
INFINITEのリーダー兼メインボーカルを務め、抜群の歌唱力でソロ歌手としても活躍しているソンギュの6名。

各分野で活躍し続ける審査員を前に、23チームのボーイズグループはどのようなパフォーマンスを披露するのかに注目だ。

[978] mixiユーザー 02月15日 11:57

JTBCの新サバイバル番組「PEAK TIME」の審査委員がアイドルたちの挑戦を応援した。

韓国で2月15日より放送が開始となるJTBC「PEAK TIME」は、アイドルオーディションとしては初めてチーム戦で繰り広げられるサバイバル番組だ。
デビュー経験があるアイドルたちが経歴、ファンダム(特定ファンの集まり)、チーム名などから離れて競争を繰り広げる。
無名歌手の反乱によりブームを巻き起こした「シングアゲイン」の制作陣が手掛けるグローバルアイドルオーディションで、注目を集めている。

爆発的な関心の中で7日に公開されたメインポスターには、もっぱら実力だけで本人の「PEAK TIME」を披露するアイドルたちをサポートするMCと、審査委員団の強烈なオーラが収められている。
深い共感とセンスで「シングアゲイン」を引っ張った代替不可能なMCイ・スンギを中心に、K-POPの歴史で重要な役割を果たしたSUPER JUNIORのキュヒョン、パク・ジェボム、少女時代のティファニー、Highlightのイ・ギグァン、INFINITEのソンギュ、WINNERのソン・ミノ、シム・ジェウォン、ライアン・S・ジューンが審査委員団としてそれぞれ圧倒的なカリスマ性を見せている。

韓国国民が愛するオールラウンダーであり、ステージ上で参加チームをさらに輝かせるイ・スンギは「意志はあるが運がなかったり、タイミングが合わなくて花を咲かせることができなかったアイドルチームが、チーム対決を繰り広げるという点が斬新だった」とし「この番組はアイドルたちの音楽、ダンスレッスン、編曲、プロデューシング、スタイリングなどすべてをサポートする。サバイバルを通じて成長する過程を見守ることができると思う」と予告した。

アイドルのバイブルと呼ばれるHighlightのオールラウンダーイ・ギグァンは、グループ、ソロ、バラエティ、演技まで、すべてをこなす万能アーティストとして直観的なアドバイスが期待される。
彼は「さまざまな理由で厳しい状況に直面したアイドルたちが、切実な気持ちで一生懸命に努力してステージへの情熱を見せるだろう」と強調した。

SMエンターテインメントのグループを担当するパフォーマンスディレクターのシム・ジェウォンは、数多くのアイドルたちのピークタイムを作った経験とデータに基づき、参加チームのエネルギーを最大限に引き出す。
彼は「機会がない人たちに機会を与える番組なので出演を決心した。アイドルたちがこの番組をきっかけに、たくさん注目を集めることを願う」と伝えた。

K-POPのヒットメーカーであるプロデューサーのライアン・S・ジューンは、没入度100％のストレートなアドバイスでアイドルたちの成長を応援する。
彼は「アイドルたちの生死がかかっているので、最善を尽くしてサポートする。チーム戦なので、チームが一つになるという覚悟で努力するワンバンド、ワンサウンドになる過程を楽しみにしていただきたい」と述べた。

「PEAK TIME」は優れた実力と魅力を兼ね備えているにもかかわらず、世に知られなかったアイドル、現在進行型のアイドルが再びステージに上がって激しい競争を繰り広げる。
番組はプロデューシング、パフォーマンス、ビジュアルディレクティングまでワールドクラスの制作軍団のサポートを受けて展開される。

[979] mixiユーザー 02月27日 23:39

元Highlightのヨン・ジュンヒョンが3月にカムバックする。

ヨン・ジュンヒョンは公式SNSを通じて予告イメージとスポイラー(ネタバレ)フィルムを連続公開し、3月2日のカムバックを知らせた。

スポイラーフィルムはダークな色味の中で涙を流す彼の横顔を背景に「There's no way/to leave me/without hurting me/Leave empty words behind,baby you can gonow」という黄色いフレーズが書かれており、目を引く。

ヨン・ジュンヒョンは昨年11月にEP「LONER」をリリースした。
今回の新曲は「LONER」以来、約4ヶ月ぶりとなる。

一方、彼は3月18日と19日に2023単独コンサート「LONER's ROOM」を開催する予定だ。

[980] mixiユーザー 02月28日 14:33

元Highlightのヨン・ジュンヒョンがニューシングル「POST IT」のコンセプトフォト第1弾を公開し、夢幻的な魅力をアピールした。

コンセプトフォトの中の彼は、シャツとユニークなアクセサリーを着用し、アンニュイな表情とポーズを披露している。
予告イメージのトンネル、スポイラー(ネタバレ)フィルムの中の涙に続き、コンセプトフォトでも「POST IT」のダークなムードが予告された。

ヨン・ジュンヒョンは昨年11月にEP「LONER」をリリースした。
今回の新曲は「LONER」以来、約4ヶ月ぶりとなる。

ニューシングル「POST IT」は3月2日に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
また、ニューシングルの発売から2週間後の3月18日と19日、単独コンサート「LONER's ROOM」を開催する予定だ。

[981] mixiユーザー 03月01日 23:58

元Highlightのヨン・ジュンヒョンがカムバックする。

ヨン・ジュンヒョンはSNSを通じてニューシングル「POST IT」のコンセプトフォト第2弾を公開し、新しい雰囲気のカムバックを予告した。

今回の予告イメージで彼は、濡れた髪の毛と傷のメイクで致命的な雰囲気を強調する。
またカメラを見つめるカットの他にも、地面に座ってぼんやりとした眼差しを見せるなど、新しい構図とポーズでファンの好奇心を刺激する。

「POST IT」はヨン・ジュンヒョンが昨年11月に発売した「LONER」以来4ヶ月ぶりに発売する新しいシングルだ。
彼の感覚的なボーカルとプロデュース能力が新曲で楽しめるのか注目が集まっている。

ヨン・ジュンヒョンはコンセプトフォトを相次いで公開し、カムバックの予熱に入った。
「POST IT」を通じて新しい姿を披露する彼に期待が集まる。

[982] mixiユーザー 03月02日 13:02

元Highlight ヨン・ジュンヒョンの新曲にシオンが参加する。

所属事務所のBLACK MADEは公式SNSを通じてヨン・ジュンヒョンのニューシングル「POST IT」のトラックリストを公開した。

これによると「POST IT」には同名のタイトル曲「POST IT(Feat.シオン)」と「Til' the End」など、ヨン・ジュンヒョンが自ら作詞、作曲、プロデュースした2曲が収録される。

タイトル曲「POST IT」にはシオンがフィーチャリングと作詞、作曲に参加した。
彼は昨年7月にデビューしたBeautiful Noise所属の歌手で、「THE VOICE」シーズン10の最年少準決勝進出者だ。

これまでMommy Son(マミソン)、BIG Naughty、BE'O、Wonsteinなどとコラボレーションしてきたシオンが、ヨン・ジュンヒョンとは今回「POST IT」で初めて共演する。

ヨン・ジュンヒョンのニューシングル「POST IT」は3月2日の午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

[983] mixiユーザー 03月26日 22:49

Highlightのイ・ギグァンが約4年ぶりにソロとしてカムバックする。

所属事務所Around USは「イ・ギグァンが4月の発売を目標にソロアルバムを準備中だ。イ・ギグァンの強みと新しい魅力をすべて込めたソロアルバムを期待してほしい」と明らかにした。

イ・ギグァンは2017年、1stミニアルバム「ONE」を通じてソロアーティストとしても本格的な活動を始めた。
2019年には2枚のデジタルシングル「I」と「笑いながらあいさつして」を発売した。
その後、ソロとしては約4年ぶりのカムバックを知らせ、音楽ファンの期待と好奇心を刺激している。

何より15年目のメインダンサーらしいパフォーマンスが予告された。
イ・ギグァンはHighlightのステージをはじめ、多様なコンテンツで柔らかなダンススタイル、特有のグルーヴと表現力、毎回トレンディな感覚をすべて披露して愛されている。
今回のソロアルバムでもイ・ギグァンの個性を生かしたパフォーマンスと安定したライブが期待されている。

現在、彼はKBSクールFM「イ・ギグァンの歌謡広場」のDJとJTBC「PEAK TIME」の審査委員として活躍している。
完成型ソロアーティストとしての地位を確立していく彼の活躍に、期待がより一層高まっている。

[984] mixiユーザー 03月28日 14:26

Highlightのイ・ギグァンがダンサーのAIKIとの記念ショットを公開した。

イ・ギグァンは自身のInstagramに、ラスベガスでAIKIと一緒に撮った写真を掲載した。

2人はクールなファッションでカメラの前に立ち、ユニークなポーズで目を引いた。
特にイ・ギグァンはラスベガスのあるホテルの前で爽やかな笑顔を浮かべて少年のような魅力をアピールした。

この写真を見たファンたちは「イ・ギグァンは本当に老けない」「かっこいいツーショット」などの反応を見せた。

一方、彼は現在韓国で放送中のJTBCサバイバル番組「PEAK TIME」に審査員として出演している。
4月には約4年ぶりにソロとしてカムバックする。

[985] mixiユーザー 04月03日 23:47

Highlightのイ・ギグァンがソロアルバムをリリースする。

イ・ギグァンは4月17日午後6時に各音楽配信サイトを通じて1stソロアルバム「PREDATOR」を発売する。

「PREDATOR」はイ・ギグァンが除隊後初めて、そして4年ぶりに披露するソロアルバムだ。
アルバム形式では2017年に1stミニアルバム「ONE」以来6年ぶりで、フルアルバムは今回が初であり期待を高めている。

3日、Highlightの公式SNSを通じて「PREDATOR」のスケジュールポスターが公開された。
イ・ギグァンは「PREDATOR」の発売まで、カムバックトレーラーとコンセプトフォト、ミュージックビデオ予告映像をはじめ、様々な予告コンテンツを順次公開してカムバックの雰囲気を盛り上げる。

「捕食者」という意味の「PREDATOR」というアルバム名と強烈な赤色のスケジュールのデザインも目を引く。
イ・ギグァンの様々なムードの中で、今回の「PREDATOR」では新たな魅力に出会うことができる見通しだ。

「PREDATOR」はイ・ギグァンの圧倒的なライブパフォーマンスと音楽的な個性を詰め込んだアルバムだ。
Highlightのメインダンサー、そしてプロデューサーとしてすでに検証済みの実力を、今回の「PREDATOR」では完成型のソロアーティストとして披露する。
イ・ギグァンの新たな挑戦に関心が高まっている。

[986] mixiユーザー 04月06日 10:01

Highlightのイ・ギグァンが「歌謡広場」のDJから卒業する。

3日、所属事務所のAround USエンターテインメントは「イ・ギグァンが16日の放送を最後に、KBS Cool FM『イ・ギグァンの歌謡広場』のDJを卒業する。ヘッディに大きな愛を送ってくださったリスナーの皆さんとファンの皆さんに深く感謝する」と明かした。

もうすぐ発売されるソロアルバムの活動、演技、バラエティなどの忙しいスケジュールとの並行が難しく、悩んだ末に卒業を決めたという。

イ・ギグァンは昨年3月14日から「イ・ギグァンの歌謡広場」のDJを務め、1年以上の間、リスナーのご飯の友として気持ちの良い活力を吹き込んだ。
特にリスナーたちの話に心から共感し、ゲストの様々な話を引き出し、日差しのようなエネルギーでヘッディ(ヘッサル(太陽)+DJ)という愛称を得た。

今月16日まで「イ・ギグァンの歌謡広場」を通じてリスナーに会う予定で、最後の放送は見えるラジオで行われる。

「イ・ギグァンの歌謡広場」は毎日昼12時から2時までKBS Cool FMで放送されている。

[987] mixiユーザー 04月09日 23:51

Highlightのイ・ギグァンが魅惑的な指揮を披露しながらセクシーな魅力をアピールした。

イ・ギグァンは4日、Highlightの公式YouTubeチャンネルを通じて1stフルアルバム「PREDATOR」のカムバックトレーラー映像を公開した。

公開されたトレーラー映像は黒いレースの眼帯で目を隠し、白いグランドピアノの前に座っているイ・ギグァンの姿から始まる。
彼が眼帯を外すと火取り虫が通り過ぎる。

さらに明るく雄大な空間でイ・ギグァンは椅子の上に立って指揮をしている。
さまざまな角度からカメラを見つめる姿が最後まで強烈な印象を残した。

これと共に「A fire moth with flame wings. Flies towards the distant spider web」(花火の羽を持つ火取り虫が遠くクモの巣に向かって飛んでいく)という英語のフレーズが新しいコンセプトを暗示した。
映像の終盤では「I'm religious. 君に酔って I'm religious. Oh, Just for the night」という歌詞の一部も公開され、ソロ曲への期待を高めた。

イ・ギグァンは17日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて初のソロフルアルバム「PREDATOR」を発売する。

[988] mixiユーザー 04月10日 23:43

Highlightのイ・ギグァンがセクシーな魅力を予告した。

1stソロアルバム「PREDATOR」の予約販売が始まる中、公式SNSを通じてアルバムプレビューが公開された。

プレビューによると「PREDATOR」はHUNT、BURNT、SILENTなど3つのバージョンとジュエルアルバムまで、計4種類で発売される。
フルアルバムらしいクオリティと構成が、ファンの収集欲を刺激する。

特に捕食者という意味を持つ強烈なアルバムのタイトルに合わせて、バージョン別のキーワードもユニークな雰囲気を漂わせている。
HUNT(狩猟)、BURNT(燃えた)、SILENTI(沈黙)など、各バージョンの雰囲気を感覚的に表現したアルバムのカバーイメージの中の、イ・ギグァンの圧倒的な雰囲気も目を引く。

彼は「ファンの皆さんが僕の努力を好評してくださって幸せだ。このために一生懸命に準備したんだなと思う。素敵なステージも楽しみにしてほしい。骨身を削って一生懸命に練習している」と感想を語り、期待を高めた。

1stソロアルバム「PREDATOR」は17日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

[989] mixiユーザー 04月11日 02:14

Highlightのイ・ギグァンがセクシーなビジュアルとフィジカルをアピールした。

6日0時、1stソロアルバム「PREDATOR」SILENTバージョンのコンセプトフォトが公開された。

フォトの中の彼は、華やかなビジュアルで「PREDATOR」のセクシーな雰囲気を表現した。
華やかなヘア、煌めくアクセサリーとタトゥーが視線を釘付けにし、イ・ギグァンの魅惑的な眼差しがコンセプトをさらに際立たせている。

ホワイトクロップジャケットとレースの目隠し、セクシーな上半身、革とシフォン素材を合わせたファッションなどを通じて、彼は見る人々を圧倒するような大胆なカリスマ性を披露した。
運動量が感じられる完璧なフィジカルとボディラインは、イ・ギグァンが披露する新しいパフォーマンスへの期待を高める。

これに先立って公開されたカムバックトレーラー映像に続き、今回のコンセプトフォトを通じて捕食者(PREDATOR)の強烈さと魅惑的な美しさを同時に予告し、彼の変化に注目が集まっている。

イ・ギグァンがデビュー14年ぶりに披露する初のソロフルアルバム「PREDATOR」は17日の午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。

[990] mixiユーザー 04月12日 23:50

Highlightのイ・ギグァンがカッコよさをアピールした。

イ・ギグァンは4月6日から10日までHighlightの公式SNSに1stソロフルアルバム「PREDATOR」のコンセプトフォト3種類を順次公開した。

10日の最後にベールを脱いだHUNTバージョンは、廃車場を背景にイ・ギグァンのワイルドな一面を強調した。
「PREDATOR」(捕食者)と「MUTANT」(突然変異)が書かれたフェイスタトゥーから、スタッズがちりばめられたマスク、チェーンで包まれた覆面、「I AM RUNNING FROM YOU」のフレーズでカスタムしたヘルメットなどのアイテムを通じて、イ・ギグァンはユニークなムードを演出した。

華やかなビジュアルだけでなくイ・ギグァンは自分だけの眼差し活かして捕食者としての存在感をアピールした。

SILENT、BURNT、HUNTまで3種のコンセプトフォトを通じて、イ・ギグァンはユニークなセクシーさを構築した。
強烈さと破格にとどまらず、それを自分だけの個性で表現するイ・ギグァンの魅力が「PREDATOR」本編に対する期待を高めている。

コンセプトフォトで注目を集めたイ・ギグァンは「PREDATOR」のトラックリスト、ハイライトメドレー、ミュージックビデオ予告映像など音楽的な予告コンテンツも順次公開する。

イ・ギグァンの1stソロフルアルバム「PREDATOR」は17日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

[991] mixiユーザー 04月13日 22:15

Highlightのイ・ギグァンが1stフルアルバムのトラックリストを公開し、完成度への期待を高めた。

11日に公開されたトラックリストによると、ソロアルバムには同名のタイトル曲「Predator」をはじめ、「Favorite」「I Can't Do This」「Anxiety」「I'm Not You」「Out of Control」「Universe」「Jealous」「Goin' Down」「Religious」「Blind」「Dive」まで計12曲のトラックが収録される。

イ・ギグァンはこの中で10曲の作業に参加した。
「I Can't Do This」「I'm Not You」「Out of Control」「Universe」「Dive」など、5曲の作詞と作曲、また「Favorite」「Anxiety」「Jealous」「Goin' Down」「Blind」など5曲の作詞に参加し、自身の独創的な音楽的カラーをアピールする予定だ。

1stソロフルアルバム「PREDATOR」は今月17日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

[992] mixiユーザー 04月15日 14:46

Highlightのイ・ギグァンが1stソロフルアルバム「PREDATOR」で高い完成度を予告した。

イ・ギグァンは12日、Highlightの公式YouTubeチャンネルを通じて1stソロフルアルバム「PREDATOR」の全曲の音源の一部をおさめたハイライトメドレーを公開した。

タイトル曲「Predator」は、セクシーなトーンで展開されるシンセウェーブジャンルの楽曲だ。
彼は軽いリズムに沿って「もう僕を捕まえて君を避けないから/僕を捕まえるようなPredator/華やかなその目にだまされた僕は/Hypnotized 君にハマっていく/手足がゆがんだ僕/蒼白な顔で微笑を浮かべる」と重たい愛を歌った。
捕食者の恋の物語が繰り広げられる「Preadator」の本編がより一層期待される。

さらに「Favorite」「I Can't Do This」「Anxiety」「I'm Not You」「Out of Control」「Universe」「Jealous」「Goin' Down」「Religious」「Blind」「Dive」まで、多様なジャンルの全12曲が収録される。
イ・ギグァンはこの中で10曲の作業に参加し、自身の独創的な音楽的カラーをアピールする予定だ。

12曲の多彩なジャンルとメッセージを表現する彼の甘い歌声も耳を魅了する。
フィーチャリングなしに自身の声だけで12曲を満たした彼の自信も際立つ。

イ・ギグァンの1stソロフルアルバム「PREDATOR」は17日午後6時に各音楽配信サイトで発売される。

[993] mixiユーザー 04月17日 20:06

Highlightのイ・ギグァンが魅惑的な雰囲気でカムバックした。

イ・ギグァンは本日、Highlightの公式YouTubeチャンネルを通じて1stソロフルアルバム「PREDATOR」のタイトル曲「Predator」のミュージックビデオを公開した。

ミュージックビデオでは彼ならではの眼差しと動きで「Predator」の緊張感を表現し、より魅惑的になったパフォーマンスを披露した。

イ・ギグァンは「僕を囲んだ Predator/温かい両手に騙される僕は/You're creeping on me 首を絞めてくる/手足が全部縛られたまま僕は/赤くなった顔で微笑みを浮かべ」という強烈なパートに合わせて、パワーとラインが全て感じられる官能的なパフォーマンスで注目を集めた。

チェーンとシースルー、クロップ衣装を活用したイ・ギグァンの新しいスタイリングも目を引く。
彼は華やかなアクセサリーを身に着けて「Predator」の恐ろしいラブストーリーをより魅力的に描いた。

「Predator」は囁く声、軽いリズム、病みつきになりそうなメロディーが際立つ楽曲だ。
果てしない魅力でいくら逃げても抜け出せない愛を追って追われる捕食者に喩えた。

[994] mixiユーザー 04月19日 13:29

Highlightのイ・ギグァンが捕食者という意味を持つアルバムのタイトルについて「音楽界の捕食者になるという意味ではない」と話した。

17日、ソウル江南区イルジアートホールで1stフルアルバム「PREDATOR」の発売記念ショーケースが開かれ、ソロ歌手としてカムバックした感想を明かした。

イ・ギグァンは「除隊後、4年ぶりにソロアーティストとして帰ってきた。今年Highlightのメンバーの中で初めてソロを披露することになって、責任感も感じるし、肩の荷も重いと思った。それでもできるだけ楽しく準備した。今、自分が持っている能力の中で最高の歌とダンスを披露するために、多くの努力の末に誕生したアルバムなので多くの応援と素敵な記事をお願いする」と挨拶した。

また、近況について「まず軍隊に行ってきたし、その後にHighlightのアルバム活動に取り組み、様々なバラエティ番組にも出演した。昨日までラジオDJとして多くの方々とコミュニケーションした。ソロ歌手としてというよりは、多方面で活動していた」と説明した。

彼は「Highlightとして歌手の姿も披露したが、ソロアーティストとして僕が本当に見せたい姿はどのような姿なのか、十分に考えて作ったアルバムだ」と明らかにした。
続いて「4年前のイ・ギグァンより一段と成長して素敵な姿を多くの方々に披露して聴いてもらいたいという思いでアルバムを制作した。そのような部分が多くの方々に深く伝わったら嬉しい」と付け加えた。

特に韓国で16日に放送されたMBCバラエティ番組「助けて！ホームズ」で、体脂肪率が4％だと明らかにして話題を集めたイ・ギグァンは、ソロアルバムのコンセプトのために徹底した自己管理を続けてきたという。

彼は「アルバム内の写真、コンセプトフォトをコンセプチュアルに撮影した。そうしなければならなかったので、体脂肪率を減らすしかなかった。シャープで素敵な姿をお見せするために維持している。ステージが残っているので最後までしっかりと管理し、もっとカッコいいステージをお見せする」と伝えた。

イ・ギグァンは捕食者という意味のアルバムのタイトルについて「僕が音楽界の規律を引き締めたり、捕食者になろうと思って作ったアルバムではないが、ファンの皆さんが良い意味で受け止めてくださったようで、それも嬉しい。それよりは4年前には披露できなかった、コンセプチュアルでセクシーで新たな姿を披露したいと思って、このようなアルバムとタイトル曲が完成した」と話した。

歌手イ・ギグァンの始まりはソロだった。
2009年3月にAJという活動名で、シングル「Dancing Shoes」を通じてソロ歌手としてデビューした彼は、2017年9月にソロアルバム「ONE」、2019年にデジタルシングル「I」と「笑いながらあいさつして」をリリースし、様々なカラーを表現した。

今年デビュー15年目に突入したが「Dancing Shoes」を歌ったAJ時代について「あの時のAJがあったから、今1stソロフルアルバムアーティストイ・ギグァンとしての姿を披露できるんだと思う。そして、色々な経験を通じて色々なものを得てきたおかげで、今は比較的に緊張しないでより上手なライブ、ジェスチャーを披露することができてとても良い。笑い話としてAJの話をしたら僕が恥ずかしがって照れてしまうけれど、ただ良い。『あの時があるから、今アルバムをリリースできる』と考えているため、昔のAJ先輩に感謝している」と明らかにした。

[995] mixiユーザー 05月17日 14:30

Highlightのイ・ギグァンがJYPエンターテインメントの練習生時代を共に過ごした元Wonder Girlsのソンミを「予想できなかった子」と振り返った。

最近、YouTubeチャンネル「Mobidic」に公開された「ソンミのショータビュー」にゲストとして出演したイ・ギグァンに対して、ソンミは「私たち、練習生時代が本当に長かったじゃないか。なのにこうしてまた会うと、妙な気分」と2人の縁に言及。
イ・ギグァンも「あの時の姿が鮮明だ」と思い出を振り返った。

「練習生時代、誠実のお手本だった」というソンミの褒め言葉に、イ・ギグァンは「あなたもすごく頑張って練習して、『真っ直ぐな少女』というイメージだったが、一番記憶に残っているのはあなたのシグネチャー服、ミリタリーカゴパンツ」とソンミが月末評価のたびに好んで着ていた衣装に言及し、彼女を爆笑させた。

ソンミは「私が練習生時代に恥ずかしがり屋だった。挨拶しようとすると、じゃんけんぽんをしていた」と自身の過去を振り返った。
これにイ・ギグァンは「可愛らしくて恥ずかしがり屋で4次元のソンミが、急に楽曲『24時間が足りない』を歌ってステージを掌握していたから、僕が知っているあの子じゃないと思った」と驚いた。

すると、ソンミは「お兄さん、私もびっくりした」とイ・ギグァンがAJという名義で発売した「Dancing Shoes」を歌いながら「私のことを恥ずかしがり屋だと言っていたが、お兄さんも練習生の時は恥ずかしがり屋な方だった」と彼の過去を暴露した。

その後、練習生時代にイ・ギグァンに残したCyworldのゲストブックが公開された。
しどろもどろな過去のソンミの書き込みを見て、イ・ギグァンは「この時も感じられるじゃないか。あなたはとても予想できない子」と話し、ソンミの顔を見て急に大きく笑った。

「どうしたの？」という言葉にイ・ギグァンは「急に月末評価の映像を思い出した」と練習生当時、クライマックスで音を外したソンミの姿に言及し、彼女は「何か思い出した。マライア・キャリーの『Hero』だった。これをなぜ覚えているのかというと、お兄さんたちが3階の新人開発チームでその映像を見て、けらけらと笑っていた」と怒りをあらわにした。
これにイ・ギグァンは「そこに僕はいなかっただろう。誤解のないことを願う。みんな音を外したりするものだ」と急に解明し、笑いを誘った。

[996] mixiユーザー 06月05日 23:40

Highlightのヤン・ヨソプが6月にソロコンサートでファンに会う。

彼は6月10日と11日にソウル松坡区オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「BITTER SWEET」を開催する。

「BITTER SWEET」はヤン・ヨソプが2018年6月に開催した「白」以来、約5年ぶりに準備するソロコンサートだ。
彼は「私たちが共にしたその年の夏。もう一度鮮明に私たちの最も美しいであろう6月」という公演の紹介文を通じて期待感を高めた。

この5年間、ヤン・ヨソプは兵役を終えて、Highlightのメインボーカルとして活発な活動を繰り広げた。
また、MBC「覆面歌王」に出演し、8連勝を記録した。
2021年には1stソロアルバム「Chocolate Box」を発売して人気を博した。

「Chocolate Box」の収録曲をはじめ、新しいセットリストも今回のソロコンサートで見ることが出来る予定だ。
5年間でより一層豊かになったディスコグラフィーと、さらに成熟したヤン・ヨソプのヒーリングボーカルに期待が集まる。

ソロコンサート「BITTER SWEET」は6月10日の午後6時と11日の午後5時よりソウルオリンピック公園オリンピックホールで開かれる。

[997] mixiユーザー 06月06日 20:35

Highlightのヤン・ヨソプが約5年振りとなるソロコンサート「2023 YANG YO SEOP SOLO CONCERT [BITTER SWEET] IN JAPAN」を開催することが決定した。

Highlightのメインボーカルであるヤン・ヨソプは、過去に韓国の人気バラエティ「覆面歌王」で8連勝を記録するなど、その高い歌唱力は広く認められている。
また、約5年振りに開催されるソロコンサートであるだけに期待が高まっている。

チケットはHighlight JAPAN OFFICIAL FANCLUBにてFC会員を対象に先行がスタートする。

「2023 YANG YO SEOP SOLO CONCERT [BITTER SWEET] IN JAPAN」は7月20日、21日に東京・豊洲PITで開催される。

[998] mixiユーザー 06月12日 23:10

Highlightが大学の学園祭に登場した。

Highlightは最近、東国大学をはじめ、江南大学、ハンセ大学などの春の祭りのステージに上がった。

約5年ぶりにメンバー全員そろって学園祭に出演したHighlightは、優れたライブパフォーマンスの実力と余裕のあるステージマナーを披露した。
また、華やかなビジュアルとケミストリー(相手との相性)で注目を浴びた。

「NOT THE END」「DAYDREAM」「Alone」「S.I.L.Y(Say I Love You)」など、Highlightというグループの特色が際立つ最新曲から、テチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)を誘導するヒット曲「Fiction」「Shock」「Beautiful Night」「Plz Don't Be Sad」まで多彩な選曲で良い反応を得た。

この他にもウィットに富んだトークとコミュニケーションで祭りムードを盛り上げた。
彼らのしっかりした実力とセンスがMZ世代(ミレニアム世代＋Z世代)の観客まで魅了した。

学園祭をはじめ、Highlightのメンバーは様々な分野で一緒に、そして別々に精力的に活動している。
最近、マカオで単独ファンコンサートを開催し、6月25日にはメンバー全員そろって「2023 ソウルPark Music Festival」に出演する。

[999] mixiユーザー 06月15日 22:59

Highlightのイ・ギグァンのグラビアが話題となっている。

イ・ギグァンは最近ライフスタイルマガジン「Singles」とグラビア撮影およびインタビューを行った。

今回のグラビアでイ・ギグァンはセクシーな表情でカメラを見つめ、デビュー14年のアイドルとしての貫禄を見せた。

彼は1stソロフルアルバム「PREDATOR」について「Highlightのメンバーたちと見せたいものが違って、自分は突然変異みたいだと思った。自分が持っている、はっきりとした個性をより集中的に収めたアルバムだ」と説明した。

イ・ギグァンは自身の強みであるダンスで、カリスマ性を見せることができる完璧なステージを作るために、先輩・後輩たちの映像を見て参考にしたと明かした。
彼は「BTSのジミンとEXOのカイのステージを見て感心した」と、後輩たちに対する愛情を伝えた。
また、「キックとスネアが調和したセクシーな音楽にシンセとユーロビートを加えて、退廃的なムードを倍増させた」とし、ダンスと共にステージを楽しんでほしいと呼びかけた。

イ・ギグァンは最近、アイドルのサバイバル番組「PEAK TIME」の審査員を務め、プロらしい一面を見せた。
彼は「『PEAK TIME』を通じて、韓国には本当に優秀な人が多いことを知った。後輩たちが見て恥ずかしくない先輩になると誓った」とし、「僕のピークタイムはまだ来ていないので、これから来るピークタイムのために一生懸命に頑張っている」と述べた。

[1000] mixiユーザー 06月18日 23:58

Highlightのヤン・ヨソプがヒーリングボーカルの真価を発揮した。

ヤン・ヨソプは6月10～11日にソウルオリンピック公園のオリンピックホールでソロコンサート「BITTER SWEET」を開催した。

5年ぶりにソロコンサートでファンと再会したヤン・ヨソプは、全席完売というファンの期待に相応しい充実した構成を披露した。
バンドライブと共に、アンコールまで一人で計20曲を様々なジャンルを披露した。
このうち半分以上はコンサートでは初めて披露された楽曲だった。

オープニングは純粋で甘いホワイトチョコレートの風味が会場を埋め尽くした。
ヤン・ヨソプは「Chocolate Box」「With me」「Pretty」「Chuck」「When I Get Paid」「Tukk」「YES OR NO」で公演の幕を上げた。
これとともに「皆さんに会えるこの場がとても大切で幸せです。今後、もっと大きな会場で会いましょう」とファンへの愛を表した。

続いて繊細かつ穏やかなミルクセクションでヤン・ヨソプは「I'll be with you」「Alone」「Star」「Dry Flower」「It's You」で観客に癒しを与えた。
その後、オーストリアで撮影したポスターのビハインド写真も会場を訪れたファンのために初公開された。

セクシーな「ダークセックション」では、もっと懐かしくてホットなステージが繰り広げられた。
ヤン・ヨソプは「Caffeine」「Where I am gone」「SLOW LUV」「Body ＆ Soul」「BRAIN」を披露し、抜群の実力を証明した。
この時、ファンたちはサプライズとしてヤン・ヨソプのためにスローガンイベントを行った。
彼は「皆さんは僕に満面の微笑みを浮かべてくれますね」と、心からの感謝を伝えた。

最後にヤン・ヨソプは「コンサートが皆さんの前で一番率直になれる場所だと思います。Highlightのメンバーであり、ソロ歌手としての僕のかっこいい活動は皆さんの応援があるからこそ可能です。僕はLight(ファンの名称)の皆さんがいてこそ光を放つスターです」とし「自分にできる最善のステージを準備しました。すごく心待ちにしていた瞬間で、久々にソロ歌手として皆さんに会うことが出来て幸せでした。今日が皆さんにとってチョコレートのように甘くビターな時間になってほしいです」と感想を明かした。

「Moonlight」「Look At Me Now」「LOVE DAY」でダブルアンコールを行ったヤン・ヨソプは、ファンとともに「BITTER SWEET」を成功裏に締め括った。

一方、ヤン・ヨソプは7月20日と21日に東京でも「BITTER SWEET IN JAPAN」を開催する。
またソン・ドンウンとともに「2023 VEILED MUSICIAN」の審査委員としても活動を続ける予定だ。

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