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好き好きK−POP♪コミュのCNBLUE

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ジョン・ヨンファ
生年月日:1989年6月22日
血液型:A型
身長:180cm
体重:63kg
担当:ギター、ボーカル、ラップ
2009年SBS演技大賞ニュースター賞受賞

名前:イ・ジョンヒョン
生年月日:1990年5月15日
血液型:O型
身長:182cm
体重:64kg
担当:ギター、ボーカル

名前:イ・ジョンシン
血液型:A型
身長:186cm
体重:66kg
生年月日:1991年9月15日
担当:ベース、ラップ

名前:カン・ミンヒョク
生年月日:1991年6月28日
血液型:A型
身長:184cm
体重:60kg
担当:ドラム

コメント(798)

「頭脳共助」でCNBLUEのジョン・ヨンファとチャ・テヒョンが「チャ・テヒョンの娘事件」を解決するために緊密なチームプレイを繰り広げた。

KBS2月火曜ドラマ「頭脳共助」第13話では、シン・ハル(ジョン・ヨンファ)とクム・ミョンセ(チャ・テヒョン)がクム・ミョンセの娘「クム・イナ(キム・アソン)事件」の真実を明らかにするため、悪戦苦闘を繰り広げた。

劇中で一緒にお酒を飲んだ後、クム・ミョンセの家に入ったシン・ハルとクム・ミョンセは、イナが出てきたり、挨拶もせず、シンクの上の食器棚にあるはずのカップが1つもないことを怪しく思った。
その後に119番のサイレンの音と共に涙まみれになって自分の部屋から出てきたイナが「パパ、大変」と叫び、シン・ハルとクム・ミョンセはイナの部屋で血を流しながら倒れているウノ(シム・ヒョンソ)を発見して驚愕してしまう。

シン・ハルはすぐにウノの脈拍をチェックして生死を確認し、すぐに救急隊員が到着してウノを搬送した。
クム・ミョンセはイナに「彼に何があったの?」と聞いたが、イナは恐怖に震えながら「それが、私がしたみたい」と答えて、クム・ミョンセに衝撃を与えた。

その後、シン・ハルとクム・ミョンセはクム・ミョンセの家の現場検証の途中で化粧台の隅から血痕反応が出たことや、イナが参考人調査を受けなければならないことを聞いた。
翌日に行われた取り調べでイナはウノと会うことになっていたが、不良たちがウノ連れて家にやってきて酒を飲んだと打ち明けた。
また不良たちにお酒を勧められて飲むことになり、その後のことは思い出せず、目を開けたらウノが倒れていたためすぐに119番通報したと供述した。

続いて、その日に一緒にいた不良たちに対する調査が行われたが不良たちは皆口を揃えて「イナとウノが酔っ払って喧嘩し始めたので、僕たちは家を出た」と答え、見ていたシン・ハルとソル・ソジョン(クァク・ソニョン)を絶句させた。

不良の女の子の1人がイナから送られたメッセージだとして「私がウノを殺したみたい。すごい勢いでアタックされて押し出したけれど、頭をぶつけた。でも起きないの」という内容を見せてクム・ミョンセを驚かせた。
イナにメッセージについて尋ねたが、イナは自分は送ったことがなく、連絡を取り合う関係でもないと悔しがった。
しかしイナの携帯電話のフォレンジックの結果、不良の女の子とやり取りしたメッセージがあり、取り調べていた女刑事は証拠があるためイナは被疑者になるだろうと説明して、クム・ミョンセを混乱させた。

クム・ミョンセは複雑な気持ちでシン・ハルに連絡を取り、シン・ハルは「私がクム刑事だったら、フォレンジックの内容をもう一度見てみる」とアドバイス。
クム・ミョンセはシン・ハルの言う通り、フォレンジック資料をもう一度検討し、メッセージを送った時間と119に通報した時間の間にギャップがあることを発見し、メッセージの操作を疑った。
クム・ミョンセはこのことを神経科学チームに知らせ、防犯カメラを確認した結果、不良の男たちが家を出た時間からしてメッセージを送った後にチャットルームを出たら可能だという意見を付け加えた。

その間、神経科学チームにやってきたウノの母親(オ・ジヨン)はクム・ミョンセにウノをそのようにさせたのが、クム・ミョンセの娘であるイナであるため、ここではなく他の警察署で捜査すべきだと主張。
その後に行われたイナの再調査でイナは突然ウノを殺したというメッセージを自分が送ったようだと陳述を覆し、皆を困惑させた。

疑いを抱いたシン・ハルは不良たちにイナを脅迫しているのか質問したが、不良の1人が写真1枚を見せてもらっただけだと言って笑い、イナが変な写真を撮られたことを暗示した。
その後、神経科学チームのメンバーたちにイナがなぜ供述を変えたのか自分が聞きに行くと言って「あいつに拷問でもして白状させるから」というクム・ミョンセの言葉からヒントを得て、不良男を懲らしめる方法を思いついた。
そして不良男に会う前にまずイナと話をしたシン・ハルは、不良たちがイナの変な写真を撮って脅迫していることを知る。

また、この日のエンディングではシン・ハルがイナ事件の真相を明らかにするため、不良男を拷問する真の教育エンディングが描かれて緊張感を高めた。
革手袋をはめて片手には工具バッグを持ってカリスマ性溢れる形で登場したシン・ハルは、逃げようとする不良男を捕まえて一気に制圧した。

不良男を布テープで縛って座らせたシン・ハルは、自分を殺すのかと聞く不良男に「いや。お前が懇願するようになる。いっその事殺してほしいと。これが脳科学的に拷問する機械なんだから、受けてみろ。きっと死にたくなるから。さあ、始めようか」と冷ややかに変わり、好奇心を刺激した。
CNBLUEのジョン・ヨンファが日本のプロボクサー井上尚弥とのツーショットを公開した。

彼は自身のInstagramに「井上尚弥さんの汗に感動しました。僕もステージでこんな汗をかきたいですね! 今日とても素敵な一日でした。ありがとうございます!」という日本語のコメントとともに複数の写真と映像を掲載した。

ジョン・ヨンファは神奈川県にある大橋ジムを訪れた。
写真には井上尚弥とリング上で肩を組む姿などが収められている。

井上尚弥も自身のInstagramで「ジョン・ヨンファさんがジムに会いに来てくれました!!ボクシングが好きでトレーニングもされてるみたいで上手でした 今度はLIVEにお邪魔させていただきます」とコメントし、ツーショットを公開した。

井上尚弥が所属する大橋ジムは韓国のThe Won Promotionsと共同で「フェニックスバトル・ソウル」をソウルで開催した。
大会で井上尚弥は東洋太平洋スーパーバンタム級王者の武居由樹と韓国同級2位のチャン・ドンフンのエキシビションマッチでセコンドを務めた。
KBS 2TV月火ドラマ「頭脳共助」CNBLUEのジョン・ヨンファが、チョン・ドンファンに両親を残酷に殺害した犯人の正体を聞く張り詰めた緊張感の対面エンディングで心拍数を高めた。

韓国で21日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「頭脳共助」第14話では、シン・ハル(ジョン・ヨンファ)が「クム・ミョンセ(チャ・テヒョン)の娘事件」を解決した後、両親の交通事故の真実を知る様子が描かれた。

シン・ハルは、クム・ミョンセの娘イナ(キム・アソン)をいじめていた不良男を対象に、ゴムの手を活用した錯視実験を行い、まるで不良男の手を本当に叩くように感じられる脳拷問を試みた。
これに恐怖に怯えていた不良男は、シン・ハルにイナをいじめた理由と、密かに撮ったイナの写真を持っていないと告白した。
続いてシン・ハルに言われた通りに警察署を訪れ、ウノをそのようにしたというメッセージを送ったのはイナではなく自分だと明かし、事件の真相を打ち明けてイナの濡れ衣は晴れた。

シン・ハルの活躍で「イナの事件」が一段落した中、クム・ミョンセと家族はシン・ハルに感謝の気持ちを伝えるためにシン・ハルの家を訪れてパーティーを開いた。
しかし幸せな時間を過ごしている最中、クム・ミョンセが「脳博士で無職」という発言でシン・ハルの機嫌を損ね、クム・ミョンセと家族は追い出されてしまう。

翌日に出勤したシン・ハルは、通信キャリアから神経科学チームの誰かが「イナの事件」の通信履歴の閲覧を求めたという電話を受け、クム・ミョンセを疑う。
その後キム係長(ウ・ヒョン)に他のチームの事件だけど通信履歴を閲覧できるかと聞き、キム係長から「バレたら懲戒処分だ」と言われて、シン・ハルはウキウキした。

すぐにシン・ハルはクム・ミョンセを呼び出して不良たちの通信履歴の閲覧を求めたかどうかを聞き、クム・ミョンセは白を切ったがシン・ハルの攻撃的な質問が続くと結局認めた。
シン・ハルは事件を公にするとクム・ミョンセを挑発し、クム・ミョンセが「私が仕事を辞めなければ気が済まないのか?」と言うと、邪悪な笑顔で「それはいい考えですね」と答えてクム・ミョンセを困惑させた。
結局、クム・ミョンセはシン・ハルの希望通り、神経科学チームに辞表を提出したが、辞める途中でもシン・ハルに他の従業員からもらった脳ドナー同意書をプレゼントとして渡して、シン・ハルを驚かせた。

家に戻ってきたシン・ハルは、クム・ミョンセを追い出して復讐に成功したものの、心の片隅に虚しさを感じ、クム・ミョンセを思い出して恋しがった。
そこでシン・ハルは、叔母のシン・ジヒョン(キム・スジン)のもとを訪れて、脳部MRI検査を行い、シン・ジヒョンはシン・ハルがクム刑事の写真を見る時に脳が変わるとし「君の脳がクム刑事を友達として受け入れている証拠だ」と興味深い変化を説明した。

さらにシン・ジヒョンは「ハル、気になったら連絡してみて。普通の人々はそうやって生きるんだ」とアドバイスし、シン・ハルを困惑させた。
悩んだ末にクム・ミョンセの家の近くに向かったシン・ハルは、クム・ミョンセと遭遇したが、びっくりして逃げて笑いを誘った。

その後に家に戻ってきたシン・ハルは、突然宅配ボックスを受け取り、送り主がファン・ドンウ(チョン・ドンファン)であることに緊張感を表した。
ボックスには「平昌洞医師夫婦殺人事件」というタイトルの記事が入っており、インターネットを検索したシン・ハルは、両親が交通事故ではなく殺害されたことを知った。
その瞬間、シン・ハルは激しい耳鳴りと片頭痛を感じ、皿が割れる音と共に自分の母親が床に血を流して倒れている様子や、「ハル、逃げて」と叫ぶ声が次々と浮かんできた。
同時にシン・ハルの脳に強い警報が鳴り、危険が迫っていることを予感させた。

この日のエンディングでは、シン・ハルがファン・ドンウに会って両親殺害事件の犯人について追及する対面エンディングで緊張感を高めた。
ファン・ドンウはシン・ハルを見て、まるで予想していたと言わんばかりに「プレゼントが効いたか。苦しみに立ち向かう勇気ができたんだ。今こそ真実と向き合う勇気を出すべき時だ」と笑顔で迎えた。

そこでシン・ハルはファン・ドンウが知っている真実が何か聞き、ファン・ドンウはシン・ハルの両親を殺害した犯人を知っているとして、自分のために刑執行停止の医学的な所見書を作ってくれたら犯人を教えてやるとし、取引を提案した。
シン・ハルはためらうことなくすぐに承諾した後、「犯人が誰なのか言え」と悲壮感漂う表情で聞き、ファン・ドンウは妙な眼差しで「犯人は」と笑顔を浮かべ、真犯人が誰なのかに対する好奇心を刺激した。
CNBLUEのジョン・ヨンファが運動にハマっている日常を公開した。

雑誌「Singles」のYouTubeチャンネルを通じて、ジョン・ヨンファのインタビューが公開された。

彼は一日の日課を質問されると「午前11時に起きて、コーヒーで一日をスタートさせる。ささみを食べて2時間くらい運動をして、また食事。ギターを弾いてボクシングかレスリングをする。その後、夕食を食べて自由時間だ」とし「休みの日はほぼ同じパターンで過ごしている」と詳しく紹介した。

また「健康に気をつけているか」と質問されると「逆に健康を害するほど運動をするほうだ。シャワー後のすっきりした感じが好き。何があっても1日に1回は運動をする」と運動へのこだわりを語った。

彼は「インターネットでかっこいいボクシングの映像を見ると血が騒ぐ。館長から連絡があったらすぐに行く。僕はJではなく、Pタイプだ」とMBTIにも言及した。

彼のもう一つの修飾語はトレンドに敏感な男性ことトミンナムだ。
ジョン・ヨンファは「僕は今の世代で流行っているものは必ず確認する。お喋りが大好きで、トレンドに詳しくないと」とし、「NewJeansの『Hype Boy』も見た。体は追いついていないけど、楽しかった」と言い、笑った。
CNBLUEのジョン・ヨンファが2022年秋に開催したソロライブツアー「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 “WELCOME TO THE Y'S CITY”」のDVD&Blu-ray及び、本公演のアンコール公演としてクリスマスイブに行われた「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT @X-MAS 〜WELCOME TO THE Y'S CITY〜」のライブCDを2023年5月17日にリリースすることが決定した。

本ツアーは愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール、神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール、大阪・オリックス劇場、各日昼夜2公演の計6公演を実施。
今回は9月22日のパシフィコ横浜国立大ホール夜公演の全編を収録した映像作品の発売となる。

除隊後2020年にリリースした3rdソロアルバム「FEEL THE Y'S CITY」を携えたツアーである本公演は、コロナ禍のため2年半延期されていたもので、ファンとの待望の再会を果たすこととなった公演だ。
入隊中にファンを想って書いたバラード曲である「Letter」や、ビッグバンドアレンジが施された「Checkmate」など、初披露・新アレンジ曲満載となった本公演はまさにアルバムのタイトル通りヨンファの仮想都市「Y'S CITY」が感じられるものとなった。

本作は通常盤とBOICE盤(ファンクラブ会員限定盤)の2種、それぞれDVDとBlu-rayの全4形態で発売される。
さらに、12月24日に神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールで開催された「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT @X-MAS 〜WELCOME TO THE Y'S CITY〜」の全曲を収録したライブCDも同時に発売される。

通常盤、BOICE盤の特典映像には全公演の密着メイキングを収録。
さらにBOICE盤限定の特典映像には12月24日に開催されたアンコール公演の模様が収録されている。

ヨンファにとって初の挑戦となるジャズ・ビックバンドの要素が取り込まれた「FEEL THE Y'S CITY」。ヨンファの想いと新たな音楽性、才能に浸れる圧巻のパフォーマンスが詰まった本作品を、ぜひ手にとってもらいたい。
CNBLUEのジョン・ヨンファがグラビアを通じて余裕溢れるカリスマ性をアピールした。

彼はライフルスタイルマガジン「Singles」3月号を通じて余裕のある日常の中のビジュアルを公開した。
グラビアの中のジョン・ヨンファは、モダンなカジュアルルックを着こなし、ラフで洗練された雰囲気を醸し出したり、カリスマ性溢れる姿を披露してグラビアの完成度を高めた。

グラビア撮影と共に行われたインタビューでは歌手と俳優活動の両方に対する愛情を表した。
その秘訣について彼は「僕を求めてくれる人々が着実にいるから可能なことです。2つの分野両方とも心から好きなおかげで、両方ともいつも面白いです」と格別な情熱を伝えた。

ジョン・ヨンファは20代の時は休めば淘汰されるのではないかと怖くなって自らを追い詰めたが、30代は好きで始めた音楽と演技が仕事としてだけで残るのではないかという危機感に「僕の人生に余裕を持とう」と誓ったと告白した。
その頃、運動選手たちが自身の限界に挑戦する姿がカッコよく見えて、趣味として運動を始めたが、担当トレーナーが「ヨンファさん、君は選手でなく芸能人だよ」というほど熱心にしたというエピソードを披露した。
最近では理想的なインボディ数値に挑戦するボディチャレンジを始めたとし、トレーニングに強い意志を表した。

ジョン・ヨンファは韓国で最近放送が終了したKBS 2TV月火ドラマ「頭脳共助」とSBS M、SBS FiLサバイバル番組「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE」に出演するなど、忙しく活動を続けている。
「頭脳共助」でCNBLUEのジョン・ヨンファが親を殺害した真犯人がチョン・ドンファンであることを知った。

韓国で放送されたKBS 2TV月火ドラマ「頭脳共助」第15話では、シン・ハル(ジョン・ヨンファ)が親の殺害事件の真犯人を確認するため直接催眠療法を受け、犯人がファン・ドンウ(チョン・ドンファン)であることを知り、ショックを受ける姿が描かれた。

劇中シン・ハルはファン・ドンウに犯人が誰なのか聞いたが、ファン・ドンウは刑の執行停止に必要な書類で刑務所から出て、病院に着けば真犯人を教えてあげると提案した。
ファン・ドンウに振り回されたくなかったシン・ハルは直接手がかりを探しにいき、幼い頃自身が住んでいた家を訪れたり、クム・ミョンセ(チャ・テヒョン)に親殺害事件の手がかりを見つけられないか聞くなど奮闘した。
幸いにも担当刑事から犯人がファン・ドンウではなく、センター長のパク・チグク(イム・チョルヒョン)だと思うという話を聞き、混乱に陥った。

その間、シン・ハルの父親の名前で作成された論文がシン・ハルの家に届き、これを見たシン・ジヒョン(キム・スジン)はシン・ハルに「センター長があなたの父親が書いた論文を盗んだのだと思う」とセンター長への疑問を表わした。
これを聞いたシン・ハルは「センター長が犯人なのか。ファン・ドンウが犯人についての証拠を持っている」と言い、ファン・ドンウの提案を受け入れると宣言した。
結局ファン・ドンウはシン・ハルの刑の執行停止所見書で大学病院に運ばれ、シン・ハルはファン・ドンウから証拠に関する手がかりを受け、仁川の廃倉庫に向かった。

廃倉庫でシン・ハルはセンター長が犯人であることを暗示するファン・ドンウとの会話の内容、事件担当刑事から聞いた消えた凶器である山岳用ナイフなどの証拠を見つけ、センター長が真犯人であることを確信した。
センター長が現れて論文を盗んだのは事実だが、あなたの父親を殺した人はファン・ドンウだと悔しがり、シン・ハルが「あなた醜悪な姿は僕が世界に全部暴く」と言うと、センター長は鉄パイプでシン・ハルを攻撃し、2人の格闘につながった。

怒りが爆発したシン・ハルが証拠だった登山用ナイフを取り出してセンター長の首を刺そうとした瞬間、クム・ミョンセが現れてシン・ハルを止めた。
それと同時にセンター長は「僕じゃない。お前の記憶の中にあるじゃないか!お前が全部見たじゃないか」と泣き叫ぶと、シン・ハルは直接事実を確認してみると催眠療法を受けるためクム・ミョンセと一緒に警察署に駆けつけた。

ソル・ソジョン(クァク・ソニョン)の主導の下、シン・ハルの催眠が進み、シン・ハルは1994年の事件当日に戻り、親が血を流しながら倒れている姿を目撃した。
さらにシン・ハルは「逃げろ」と叫ぶ母親の言葉に、刀を持って自身に近づいてくる不審な者に向かって土を撒いた後、駐車場にいた車の中に身を隠していた。

催眠をかけていたソル・ソジョンはその人が車の窓を叩くというシン・ハルの言葉に犯人の顔を見てと言ったが、シン・ハルは恐怖のため目を開けられなかった。
ついに目を覚ましたシン・ハルは催眠の中で犯人の顔を確認したが、懐かしがっていた親に会って催眠から覚めたくない姿を見せた。
結局、シンハルは父から「行って話して。犯人が誰なのか」という言葉に目を覚まし、犯人がファン・ドンウだという事実を神経科学チームのメンバーらに伝えた。

それからシン・ハルはクム・ミョンセと共にファン・ドンウに予めつけておいた位置追跡機を活用し、大学病院にいるファン・ドンウの位置を把握したが何か異常を感じた。
確認した結果、ファン・ドンウが病院を抜け出して車で逃げたことを知った。
2人はファン・ドンウの車を追いかけたが、車にはファン・ドンウではなく、他の人が乗っており、再び病院に戻って防犯カメラを確認した結果、ファン・ドンウが誰かの協力で悠々と抜け出したことを知った。
さらに、シン・ハルはファン・ドンウを助けた人物が、幼い頃住んでいた自身の家で会った人物であることに気づき、クム・ミョンセと一緒にそこに向かった。
しかしファン・ドンウを見つけた二人は噴き出すガスで失神した。

ラストシーンではシン・ハルとクム・ミョンセが、ファン・ドンウによって強制的に「共感ゲーム」に参加することになる怒りを誘うラストシーンが放送された。
ガスで失神した二人が目を覚ますと椅子に縛られ、頭には脳波測定装置が付けられていた。
クム・ミョンセが「何してるんだ。これは!」と叫ぶとファン・ドンウは「ゲームを始めるんだ。共感ゲーム。いわゆるドクターシン殺人者作りゲームだな」と堂々と言い、シン・ハルは怒りに満ちた目を、クム・ミョンセは当惑した様子を見せて次回への関心を高めた。
CNBLUEのジョン・ヨンファがグラビアを通じて余裕溢れるカリスマ性をアピールした。

彼はライフルスタイルマガジン「Singles」3月号を通じて、余裕のある日常の中のビジュアルを公開した。
グラビアの中のジョン・ヨンファはモダンなカジュアルルックを着こなし、ラフで洗練された雰囲気を醸し出したり、カリスマ性溢れる姿を披露してグラビアの完成度を高めた。

グラビア撮影と共に行われたインタビューでは歌手と俳優活動の両方に対する愛情を表した。
その秘訣について彼は「僕を求めてくれる人々が着実にいるから可能なことです。2つの分野両方とも心から好きなおかげで、両方ともいつも面白いです」と格別な情熱を伝えた。

ジョン・ヨンファは20代の時は休めば淘汰されるのではないかと怖くなって自らを追い詰めたが、30代は好きで始めた音楽と演技が仕事としてだけで残るのではないかという危機感に「僕の人生に余裕を持とう」と誓ったと告白した。
その頃、運動選手たちが自身の限界に挑戦する姿がカッコよく見えて、趣味として運動を始めたが、担当トレーナーが「ヨンファさん、君は選手でなく芸能人だよ」というほど熱心にしたというエピソードを披露した。
最近では、理想的なインボディ数値に挑戦するボディチャレンジを始めたとし、トレーニングに強い意志を表した。

ジョン・ヨンファは韓国で最近放送が終了したKBS 2TV月火ドラマ「頭脳共助」とSBS M、SBS FiLサバイバル番組「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE」に出演するなど、忙しく活動を続けている。
CNBLUEのジョン・ヨンファが2022年秋に開催したソロライブツアー「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 “WELCOME TO THE Y'S CITY”」のDVD&Blu-ray本編ティザー映像第1弾が公開となった。

本ツアーは愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール、神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール、大阪・オリックス劇場、各日昼夜2公演の計6公演を実施。
DVD&Blu-rayは9月22日のパシフィコ横浜国立大ホール夜公演の全編を収録した映像作品だ。

今回公開されたライブティザーは公演前半をダイジェストとしてまとめたもの。
ジョン・ヨンファが扉を開けて迎え入れてくれる演出VTRから始まり、観客に向かって彼が紳士的に一礼をするといよいよコンサートがスタート。
軽快なダンスを交えながら、会場の空気を全力で温める姿はまさにジョン・ヨンファの仮想都市Y'S CITYを訪れた観客を歓迎するエンターテイナーそのもの。
ロックバンド・ボーカルとしての姿とは一味違った、1人のエンターテイナーとしての彼の新たな魅力溢れる映像に本編映像への期待が高まる。

本作は通常盤とBOICE盤(ファンクラブ会員限定盤)の2種、それぞれDVDとBlu-rayの全4形態で発売される。
さらに12月24日に神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールで開催された「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT @X-MAS 〜WELCOME TO THE Y'S CITY〜」の全曲を収録したLIVE CDも同時発売される。
DVD&Blu-rayの通常盤、BOICE盤共通特典映像として、全公演の密着メイキングを収録。
さらにBOICE盤限定で12月24日に開催されたアンコール公演の模様が収録されている。

なお、ジョン・ヨンファがボーカル&ギターを務めるロックバンドCNBLUEはZepp Nagoyaを皮切りに、5都市10公演を回る10年振りのZEPP TOUR「CNBLUE ZEPP TOUR 2023 〜CALLING〜」の開催が決定しており、4月よりスタートする。
CNBLUEのジョン・ヨンファが2022年秋に開催したソロライブツアー「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 “WELCOME TO THE Y'S CITY”」のDVD&Blu-ray本編ティザー映像第2弾が公開となった。

本ツアーは愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール、神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール、大阪・オリックス劇場、各日昼夜2公演の計6公演を実施。
DVD&Blu-rayは9月22日のパシフィコ横浜国立大ホール夜公演の全編を収録した映像作品だ。

第1弾に引き続き、今回公開されたライブティザー第2弾は公演後半をダイジェストとしてまとめたものだ。
ストライプの爽やかなシャツに衣装をチェンジしたジョン・ヨンファがスモークから登場し、いよいよ公演後半がスタート。
前半よりリラックスした様子ながらも、全力のパフォーマンスでファンとの距離を縮めていく。
クライマックスでは入隊中にファンを思って書いたバラード曲である「Letter」をしっとりと歌い上げ、会場全体が温かな雰囲気に包まれた。
2年半の延期を経て、やっとの思いで再会したファンと一緒に大好きな音楽を楽しむことができる幸せを噛み締めるようなジョン・ヨンファの表情に注目だ。

本作は通常盤とBOICE盤(ファンクラブ会員限定盤)の2種、それぞれDVDとBlu-rayの全4形態で発売される。
さらに、12月24日に神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールで開催された「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT @X-MAS 〜WELCOME TO THE Y'S CITY〜」の全曲を収録したLIVE CDも同時発売される。
DVD&Blu-rayの通常盤、BOICE盤共通特典映像として、全公演の密着メイキングを収録。
さらにBOICE盤限定で12月24日に開催されたアンコール公演の模様が収録されている。

ジョン・ヨンファにとって初の挑戦となるジャズ・ビックバンドの要素が取り込まれたJapan 3rdアルバム「FEEL THE Y'S CITY」を携えた本公演。
DVD・Blu-rayは彼の思いと新たな音楽性、才能に浸れる圧巻のパフォーマンスが詰まった作品になっている。
CNBLUEのジョン・ヨンファが2022年秋に開催したソロライブツアー「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 “WELCOME TO THE Y'S CITY”」DVD&Blu-rayのBOICE盤限定特典のティザー映像が公開となった。

本ツアーは愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール、神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール、大阪・オリックス劇場、各日昼夜2公演の計6公演を実施。
DVD&Blu-rayは9月22日のパシフィコ横浜国立大ホール夜公演の全編を収録した映像作品だ。

BOICE盤特典映像のアンコール公演では「Ring」と「Santa Claus Is Coming To Town」の2曲が新たにセットリストに含まれており、シックなブラックの衣装に身を包んだジョン・ヨンファがムードたっぷりにクリスマスソングを歌い上げる様子は、まるで大人のクリスマスパーティーのようだ。
イルミネーションが施された舞台セットやスクリーンに映し出されたクリスマスツリーなど、特別感溢れるアンコール公演の模様がダイジェストとしてまとめられており、早くも特典本編映像への期待が高まる。
さらに、聖なる夜にふさわしいタキシード姿でステージに立つレアな姿も収められている。

本作は通常盤とBOICE盤(ファンクラブ会員限定盤)の2種、それぞれDVDとBlu-rayの全4形態で発売される。
さらに、12月24日に神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールで開催された「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT @X-MAS 〜WELCOME TO THE Y'S CITY〜」の全曲を収録したLIVE CDも同時発売される。
DVD&Blu-rayの通常盤、BOICE盤共通特典映像として、全公演の密着メイキングを収録。
さらに、BOICE盤限定で12月24日に開催されたアンコール公演の模様が収録されている。

ジョン・ヨンファにとって初の挑戦となるジャズ・ビックバンドの要素が取り込まれたJapan 3rdアルバム「FEEL THE Y'S CITY」を携えた本公演。
DVD・Blu-rayは彼の思いと新たな音楽性、才能に浸れる圧巻のパフォーマンスが詰まった作品になっている。

なお、ジョン・ヨンファがボーカル&ギターを務めるロックバンドCNBLUEはZepp Nagoyaを皮切りに、5都市10公演を回る10年振りのZEPP TOUR「CNBLUE ZEPP TOUR 2023 〜CALLING〜」の開催が決定しており、4月よりスタートする。
FNC ENTERTAINMENTのアーティストが一堂に介するファミリーコンサート「FNC KINGDOM」。
2019年以来3年ぶりに開催された「2022 FNC KINGDOM -STAR STATION-」のDVD/Blu-rayが7月19日に発売されることが決定。
同時にジャケット写真も公開された。

「2022 FNC KINGDOM -STAR STATION-」には、FTISLAND、CNBLUEを中心に大ブレイク中の俳優チョン・ヘイン、P1Harmony、PRIKILが初参加。
さらにN.Flying、SF9、Cherry Bulletら、計8組が出演しステージを飾った。
また、2013年のFNC KINGDOM初開催以降、初の試みとしてイ・ホンギ、ジョン・ヨンファが共作したテーマ曲「Sing Along」を発表。
全出演アーティストによるオープニングステージも必見だ。

各アーティストによるステージはもちろん、ファミリーコンサートらしい、グループの垣根を超えたFNC KINGDOM限定の貴重なコラボステージまで全50曲の見応え満載な内容となっている。
また、本作は「2022 FNC KINGDOM -STAR STATION-」から公演2日目となる2022年12月18日の幕張公演の模様が収録されている。

本作は通常盤とFNC盤の2種、それぞれDVDとBlu-rayの全4形態で発売される。
通常盤/FNC盤の共通特典として、両日のバックステージ裏を時系列で構成したメイキング映像と、初日の公演で見られなかったヨンファソロおよびチョン・ヘインとイ・ホンギのコラボステージまで余すことなく収録。
さらに、FNC盤限定の特典には古家正亨による各アーティストのスペシャルインタビューも収録されているので、ぜひチェックしてほしい。

一方、CNBLUEは現在10年ぶりのZEPPツアーを絶賛敢行中。
毎公演終了後には「#CNBLUE」がTwitterトレンド入りするなど、熱い反応を見せている。
FNC ENTERTAINMENT所属のバンドグループが総出演する、初の夏バンドフェス「FNC BAND KINGDOM 2023」が7月8日と9日の2日間にわたって幕張イベントホールにて開催されることが決定した。

FNC ENTERTAINMENTのアーティストが一堂に介する冬の祭典「FNC KINGDOM」が2022年末に開催され、大盛況のうちに幕を閉じたのも記憶に新しいが、今回発表された「FNC BAND KINGDOM 2023」ではK-バンドの名門であるFNC ENTERTAINMENT所属のFTISLAND、CNBLUE、N.Flying、Hi-Fi Un!cornの4バンドが参加し、初のバンドフェス形式でのイベントを行う。

FNC ENTERTAINMENTの2大バンドかつK-ROCKのリーディングバンドとしてグローバルに活躍するFTISLAND&CNBLUEから、韓国ラップ×ロックのニュートレンド・ツインボーカルバンドのN.Flying、そして、2023年3月にTBS×韓国SBSグループ×FNC ENTERTAINMENTによる日韓合同サバイバルオーディション番組「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」で見事優勝を果たし、グローバルデビューを目前にしているHi-Fi Un!cornまで、豪華4バンドが夏の幕張イベントホールを盛り上げる。
FNC BAND KINGDOMでしか見られない、4バンドの熱いステージに注目だ。

なお、FNC BAND KINGDOMに出演するFTISLAND、CNBLUEは久々のZEPPツアーを絶賛敢行中で、各公演終了後のSNSでは度々熱い反応を見せている。
また、N.Flyingは、ボーカルのユ・フェスンが韓国MBCミステリー音楽ショー「覆面歌王」にて4回連続歌王の座に就くなど、各所で幅広く活躍中だ。
さらに、デビュー目前のHi-Fi Un!cornは先日各公式SNSをオープン。
さらに、CNBLUEツアー中のパシフィコ横浜公演ではオープニングアクトを務め、ファンからは「デビューが待ち遠しい!」「これから応援していきます!」など温かいラブコールが相次いだ。
本イベントでは出演者としてラインナップ入りし、先輩たちと肩を並べて出演する初のイベントとなるだけに、さらなる期待が高まっている。

K-バンドの名門であるFNC ENTERTAINMENTが開催する、初の夏バンドフェス。
チケット先行購入者を対象に直接メンバーと会える「MEET&GREET」を含む2大抽選特典も実施されるため、これからどのような盛り上がりを見せていくのか、今後の情報から目が離せない。
FNC ENTERTAINMENTのアーティストが一堂に介するファミリーコンサート「FNC KINGDOM」。2019年以来3年ぶりに開催された「2022 FNC KINGDOM -STAR STATION-」のDVD&Blu-rayライブティザー第2弾が公開された。

「2022 FNC KINGDOM -STAR STATION-」には、FTISLAND、CNBLUEを中心に、大ブレイク中の俳優チョン・ヘイン、P1Harmony、PRIKILが初参加。
さらにN.Flying、SF9、Cherry Bulletら、計8組が出演してステージを飾った。

今回公開されたティザー第2弾ではSF9、FTISLANDのチェ・ミンファン&CNBLUEのカン・ミンヒョク、PRIKIL、CNBLUEのジョン・ヨンファ、N.Flyingのユ・フェスン&Cherry Bulletのボラ、チョン・ヘイン、FTISLANDが登場。
FNC KINGDOMでしか見ることができない、スペシャルなコラボステージが含まれたティザーで、本編映像が待ち遠しくなること間違いなし。
今後もDVD&Blu-ray発売日までの毎週月曜日に、関連するティザーが続々と公開される予定だ。

本作は通常盤とFNC盤の2種、それぞれDVDとBlu-rayの全4形態で発売される。
通常盤/FNC盤の共通特典として両日のバックステージ裏を時系列で構成したメイキング映像と、初日の公演で見られなかったジョン・ヨンファのソロおよびチョン・ヘインとFTISLANDのイ・ホンギのコラボステージまで余すことなく収録。
さらにFNC盤限定の特典には、古家正亨による各アーティストのスペシャルインタビューも収録されており、見どころ満載の作品となっている。

なお、FTISLANDとCNBLUEは現在ZEPPツアーを絶賛敢行中。
毎公演終了後には「#FTISLAND」「#CNBLUE」がTwitterでトレンド入りし、久しぶりのライブハウスツアーに熱い反応が寄せられている。
CNBLUE ジョン・ヨンファの中国バラエティー番組への出演が突然中止になったと伝えられた。

新京報などの中国メディアは「ジョン・ヨンファが中国の有名なオンライン動画サービス(OTT)iQIYIの新オーディション番組『奮闘せよ新入生1班』に出演する」と報じた。

中国のオンラインコミュニティでも、彼が「奮闘せよ新入生1班」に審査委員として出演するという噂が広まった。
限韓令(韓流締め出し)が始まって以来、中国のオーディション番組に審査委員として出演する初の韓国人ということで話題となった。

またジョン・ヨンファは自身のWeiboに「北京、久しぶり」というコメントと共に、北京首都国際空港を背景にした1枚の写真を掲載した。
そのため、彼がオーディション番組に出演することは既定事実のように思われた。

しかし、北京市のラジオテレビ局は彼の出演有無に関するネットユーザーたちの問い合わせに「iQIYIに確認した結果、ジョン・ヨンファが北京でバラエティー番組を撮影するというニュースは事実ではない」とし「当該番組は今後もジョン・ヨンファをゲストとして使わないだろう」と明かした。

これに対して23日、現地のオンラインメディアは「中国現地のネットユーザーの一部が、ジョン・ヨンファの出演計画を番組主管当局に通報したことが出演不発までつながった」と報じた。
また、一部のメディアはこれを通じて限韓令がまだ撤回されていないことが確認されたと分析した。

これと関連して、所属事務所であるFNCエンターテインメントの関係者は「申し上げることはない」と慎重な態度を見せた。
CNBLUEのジョン・ヨンファがソロコンサートを成功裏に終了した。

ジョン・ヨンファはソウル慶煕大学平和の殿堂で、ソロコンサート「2023 JUNG YONG HWA LIVE-ALL ROUNDER」を開催してファンに会った。
今回の公演は2021年11月に開催したオーケストラコンサート「Wonderful Singer:ジョン・ヨンファ」以来、約1年半ぶりに開かれたジョン・ヨンファのソロコンサートだ。

ファンの歓声と拍手の中、ギターを担いで登場したジョン・ヨンファは日本で発売したシングル「Jellyfish」で公演の幕を開けた。
続いて中華圏のトップ人気歌手林俊傑とコラボした「Checkmate(With JJ LIN)」、多くの人に愛された曲「ある素敵な日」「That Girl」「Summer Dream」などを熱唱した。

ジョン・ヨンファは公演のタイトルのようにオールラウンダーとしての一面を確実に証明した。
公演の序盤にギター演奏で注目を集めた彼は、華やかなピアノ演奏まで披露し、多芸多才な一面を見せた。
また、「The Moment」「Diamond Girl」「Password」などのステージでは、素晴らしいダンスで目と耳を楽しませた。
また、ステージごとに様々な音域を越える楽曲を歌い、限界のない歌唱力とライブの実力を証明した。

今回のコンサートには公演の途中にジョン・ヨンファの親友であるイ・ジュンがサプライズゲストとして2日連続で登場して雰囲気を盛り上げた。
ジョン・ヨンファはイ・ジュンと共に「Would you marry me?(Feat.イ・ジュン、ユン・ドゥジュン of Highlight、グァンヒ)」「For First Time Lovers」を熱唱し、素晴らしい相性で公演を豊かなものにした。

ジョン・ヨンファは「たくさん来てくださって本当に幸せです。ありがとうございます。ステージをして、ファンに会って、改めて『歌手になってよかった』と思う今日この頃です」と感謝の気持ちを伝えた。
続けて彼は「年数が経つほど、ステージの大切さを知り、ファンの皆さんへの愛も大きくなっています」と愛情を示した。

最後にジョン・ヨンファは「Because I Miss You」「27 Years」「You, My star」「Fireworks」を熱唱し、「For First Time Lovers」「Energy」のステージをもう一度披露した。
また、アンコールステージで6曲を歌いオールラウンダーとしての多才な魅力が際立つ170分を完成させた。
CNBLUEのジョン・ヨンファが愉快な日常を公開して話題を集めている。

最近、彼は自身のInstagramに「僕のAIの妹ジョン・ヨンスンを紹介します」と複数の写真を掲載した。

AIで生成された妹はなんとなく似ている雰囲気を与え、見る人々を驚かせた。
メンバーのカン・ミンヒョクも「びっくりした」と反応した。

ネットユーザーたちは「妹には申し訳ないけれど、ジョン・ヨンファがより綺麗に見える」「ジョン・ヨンスンを紹介したいメンバーは誰ですか?」などのコメントを残した。

一方、ジョン・ヨンファはソウル慶煕大学平和の殿堂で単独コンサートを開催し、ファンと会った。
CNBLUEが9月27日にリリースする、10年ぶりとなるZEPPツアー「CNBLUE ZEPP TOUR 2023 〜CALLING〜」のツアーファイナルを収めたDVD&BD映像作品「ZEPP TOUR 2023 〜CALLING〜 @TOKYO GARDEN THEATER」から、ライブメイキングティザー映像が公開された。

ツアーの最終公演となった東京ガーデンシアター公演の1日に密着したメイキング映像となっており、今回のティザーではリラックスしたメンバーがステージに臨む姿など、舞台裏のシーンの一部を見ることができる。

4月3日、4日のZepp Nagoyaから、Zepp Sapporo(4月7日、8日)、Zepp Osaka Bayside(4月13日、14日)、Zepp Fukuoka(4月18日、19日)と全国のZepp会場を周り、パシフィコ横浜国立大ホール(5月3日、4日)を経て、追加公演という形で6月21日に東京ガーデンシアター公演を開催。

全ての公演を通じて「ロックなパート」「エモいパート」「歌えるパート」、そして「踊れるパート」で構成され、本作品では本編16曲に加え、アンコール5曲の全21曲を収録。
各地で大好評を博した「ご当地グルメ紹介」などのMCも収録されており、ライブ・バンドとしての魅力、そして3人の個性まで、全てが詰まった魅力あふれる映像作品に仕上がっている。

作品形態は通常盤とファンクラブ会員限定となるBOICE盤の2種、それぞれDVDとBlu-rayの全4形態で発売。
通常盤、BOICE盤の特典映像には東京ガーデンシアター公演のメイキングムービー「SPECIAL FEATURE」を収録。
さらにBOICE盤には限定特典映像として東京ガーデンシアター公演前のZEPPツアー公演計10ヶ所をコンプリートした密着映像「CNBLUE ZEPP TOUR 2023 〜CALLING〜 10Days Document」も収録となる。
CNBLUEのジョン・ヨンファが約6年ぶりにソロカムバックする。

所属事務所のFNCエンターテインメントはジョン・ヨンファの2nd「YOUR CITY」のカミングスーンポスターとプランポスターを順次公開し、彼のカムバックを知らせた。

まず、カミングスーンポスターではブラックのストライプスーツを着こなしてソファにもたれたジョン・ヨンファが深い眼差しで視線を圧倒した。
これとともにポスターの下に「COMING SOON」というフレーズとアルバムの発売日が書かれている。

プランポスターにはジョン・ヨンファの致命的なビジュアルが収められている。
これによると4日にアルバムの予約販売が始まり、ムードフィルムが公開される。
5日にトラックリストポスター、6日にコンセプトフォト第1弾、7日にイメージモーメント第1弾、8日にコンセプトフォト第2弾、9日にイメージモーメント第2弾、11日にコンセプトフォト第3弾、12日にハイライトメドレー、13日にミュージックビデオの予告映像、発売当日である14日にはタイトル曲のミュージックビデオと2ndミニアルバム「YOUR CITY」全曲がベールを脱ぐ。

2ndミニアルバム「YOUR CITY」は2017年に売した1stミニアルバム「DO DISTURB」以来、約6年ぶりに発売されるアルバムだ。
芸能界の代表的なオールラウンダーであるジョン・ヨンファが久しぶりに披露するソロアルバムであるだけに、関心がより一層高まっている。

ジョン・ヨンファの2nd「YOUR CITY」は9月14日午後6時に音楽配信サイトを通じて公開される。
ソロカムバックを控えているCNBLUE ジョン・ヨンファの2ndミニアルバムのコンセプトフォトがベールを脱いだ。

所属事務所のFNCエンターテインメントは6日、CNBLUEの公式SNSチャンネルを通じてジョン・ヨンファの2ndミニアルバム「YOUR CITY」のコンセプトフォト第1弾を公開した。

コンセプトフォト第1弾でジョン・ヨンファは、温かい雰囲気の背景とは対照的な鋭い眼差しで視線を釘付けにする。
また、シンプルなホワイトのワンコーデという大胆なスタイリングもおしゃれに着こなし、感嘆を誘う。

2ndミニアルバム「YOUR CITY」は、華やかで輝いていた都心を離れて、クールなふりをして淡々と恋しさを語るストーリーが込められたアルバムだ。
ジョン・ヨンファが2017年の1stミニアルバム「DO DISTURB」以来、約6年ぶりに披露するニューアルバムで注目を集めている。

今回のアルバムには、タイトル曲「Your City」を含む全6曲が収録されており、ジョン・ヨンファが全曲の作詞・作曲に参加して完成度を高めた。

2ndミニアルバム「YOUR CITY」は9月14日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて公開される。
CNBLUEのジョン・ヨンファが新曲の歌詞の一部を追加公開した。

所属事務所のFNCエンターテインメントは9日、CNBLUEの公式SNSを通じてジョン・ヨンファの2ndミニアルバム「YOUR CITY」のイメージモーメント第2弾を公開した。

2枚のイメージにはそれぞれ2ndミニアルバムに収録される新曲の歌詞の一部が含まれている。
最初のイメージには車を背景に「痛いけど/I'll leave Your City」という歌詞が登場した。
2枚目のイメージには公衆電話ボックスと共に「いつでも言ってください/あなたの時間に合わせます」という歌詞が書かれている。

今回公開されたイメージモーメントは日常的な空間を盛り込みながら、これに先立って公開されたコンセプトフォトの雰囲気とも合致しており「YOUR CITY」で伝える彼の別れの感性が多くの人の共感を刺激することが期待される。

「YOUR CITY」は華やかで輝いていた都市を離れ、クールなふりをして無表情に懐かしさを叫ぶストーリーを描いたアルバムだ。
タイトル曲「Your City」を含む全6曲が収録され、ジョン・ヨンファが全曲の作詞・作曲を手掛けて完成度を高めた。

2ndミニアルバム「YOUR CITY」は9月14日午後6時に発売される。
CNBLUEのジョン・ヨンファが学園祭のラインナップに名を連ねた。

所属事務所のFNCエンターテインメントによると、彼は14日に成均館大学とソウル大学、15日に弘益大学などの学園祭に参加する。
今年、アジアツアー「ALL-ROUNDER」で共にしたフルバンドと、学園祭のステージにも一緒に立ち、オールライブで華やかな公演を披露する予定だ。

特に今回の学園祭で今月14日に発売される2ndミニアルバム「YOUR CITY」の新曲のステージを披露することを予告。
今年デビュー13周年を迎えたバンドCNBLUEのメインボーカルであり、芸能界を代表するオールラウンダーであるジョン・ヨンファが披露するステージに期待が集まっている。

「YOUR CITY」は彼が2017年に発売した1stミニアルバム「DO DISTURB」以来、約6年ぶりに披露するソロアルバムだ。
華やかで輝いていた都市を離れ、クールなフリをして無表情に懐かしさを叫ぶストーリーを描いた。
タイトル曲「Your City」を含む全6曲が収録され、ジョン・ヨンファが全曲の作詞・作曲を手掛けて完成度を高めた。
CNBLUEのジョン・ヨンファがオールラウンダーの華麗なカムバックを知らせた。

彼は14日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて2ndミニアルバム「YOUR CITY」をリリースした。
ジョン・ヨンファは所属事務所のFNCエンターテインメントを通じて「6年ぶりに発売するアルバムなので、これまでの音楽活動を証明しなければならないと思った。だから完全に自分に集中するアルバムを作りたかった。一生懸命に楽しく作ったアルバムなので、多くの愛と応援をお願いしたい」とカムバックの感想を伝えた。

2ndミニアルバム「YOUR CITY」は華やかで輝いていた都市を離れ、クールなフリをして恋しさを叫ぶストーリーを描いた。
ジョン・ヨンファが2017年の1stミニアルバム「DO DISTURB」以来、約6年ぶりに披露する韓国でのソロアルバムだ。
これまでグループのアルバムの多数の楽曲と韓国でのソロアルバムの全曲を手掛けたジョン・ヨンファは今回も全曲の作詞・作曲に参加した。

今回のアルバムにはタイトル曲「Your City」をはじめ、「Pain Healer」「On Your Time」「Small Talk」「SEASON OF LOVE」「note to self」など全6曲が収録されている。
タイトル曲「Your City」は、ロックとレトロが結合されたオルタナティブインディージャンルの楽曲で、最初とあまりにも変わってしまった君のそばを惜しみなく去るという気持ちを歌詞に込めた。

2ndミニアルバム「YOUR CITY」のクレジットには、有名作家たちが名を連ねた。
タイトル曲「Your City」と収録曲「Small Talk」には、BTSの「Take Two」、BTSのSUGA(Agust D)の「People Pt․2(Feat.IU)」を作詞・作曲したEL CAPITXN(チャン・イジョン)が作曲に参加し、少女時代 テヨンの「Weekend」、SuperMの「Tiger Inside」を作詞したファン・ユビンが、ジョン・ヨンファと共にタイトル曲「Your City」を作詞した。
その他にも様々な作品で人々に愛されているRealmeee、Benjmn、Maxx Songらが楽曲の制作に参加した。

「Your City」のミュージックビデオには暗い夜、一人で車の中で考えに浸ってどこかを見つめるジョン・ヨンファの姿が盛り込まれており、彼は切なくも力強い表情で歌い出す。
圧倒的な歌唱力はもちろん、ギターを演奏する姿も盛り込まれており、ファンたちを魅了した。

約6年という韓国でのソロ活動の空白期を経て、完成度の高いニューアルバムで帰ってきたジョン・ヨンファ。
2ndミニアルバム「YOUR CITY」は彼がこれまで積み上げてきた名声を証明するアルバムになるとみられる。

一方、ジョン・ヨンファは14日に成均館大学とソウル大学、15日に弘益大学など複数の学園祭で新曲のステージを披露する予定だ。
CNBLUEのジョン・ヨンファが「中学生の時に初めて作曲した」と明かした。

韓国で放送されたKBS 2TVのミュージックトークショー「THE SEASONS - AKMUのオナルオバム」にはジョン・ヨンファ、キム・スチョル、Rothy、イ・ジナが出演した。

この日、イ・チャンヒョクはジョン・ヨンファに「バンドもしてソロ活動もして、さらに曲も自ら作っていますよね。今まで書いた曲はいくつくらいありますか?」と尋ねた。

これに対しジョン・ヨンファは「韓国、日本、外国の曲まで合わせたら200曲ほどになるだろう」と答えた。

続いて彼は「1番最初に作曲した曲はいつ作ったんですか?」という問いに「中学1年生の時か2年生の時に初めて曲を書き始めた。『イージーラブ』という曲だったが、なぜ『イージーラブ』なのか今でも分からない」と恥ずかしそうに語った。

これに対してイ・チャンヒョクは、ジョン・ヨンファの顔を眺めながら「イージーに決まってる」と反応して笑いを誘った。
CNBLUEのジョン・ヨンファが少女時代のソヒョンについて語った。

韓国で放送されたSBSパワーFM「キム・ヨンチョルのパワーFM」には、ソロでカムバックしたジョン・ヨンファがゲストとして出演した。

この日、キム・ヨンチョルはジョン・ヨンファを歓迎し「来週はソヒョンさんがゲストとして出演する」と語った。
彼は以前、ジョン・ヨンファと「私たち結婚しました」で夫婦として活躍したソヒョンについて言及した。
また「先日、ジョン・ヨンファさんがKangNamさんのYouTubeチャンネルに出演し、バラエティについてお話していた。ソヒョンさんとたまに連絡はしているの?」と質問した。

ジョン・ヨンファは「実は連絡はできてない。応援はしている」と答えた。
そして彼はソヒョンに「来週(番組に)出演するんだね。いつも応援しているよ。ファイト」とメッセージを送った。
俳優としても活動しているCNBLUEのジョン・ヨンファがKangNam&イ・サンファ夫婦と親しくなったきっかけを明かした。

最近、YouTubeチャンネル「町の友達カンナミ」には「サンファの男友達、ジョン・ヨンファが家にやってきました!」というタイトルの映像がアップロードされた。

映像ではジョン・ヨンファがKangNamの家に行ってトークを繰り広げる姿が盛り込まれた。
ジョン・ヨンファはKangNamと親しくなったきっかけについて「連絡をしていて、『ゴルフしますか?』と聞いたらKangNamが『僕の従兄弟がゴルフ選手だ』と答えた。その時から一緒にゴルフしながら親しくなった。その後、イ・サンファに会ったけれど会った直後に気が引けた」と当時のことを思い浮かべた。
するとイ・サンファは「私、優しいよ。弱い子だよ」と強調しながら笑いを誘った。

続いてKangNamはジョン・ヨンファが自身より自身の知人ともっと親しいのはもちろん、YouTubeを始めた時から応援と激励を惜しまなかったと言った。
KangNamのYouTubeチャンネルの大ファンだというジョン・ヨンファに、自分もCNBLUEの大ファンだったと伝えながらCNBLUEの日本公演には全部行くなど、アーティストとして先に好きになったと告白した。

KangNamがイ・サンファと一緒に最近ジョン・ヨンファのコンサートに行ったと話すと、ジョン・ヨンファは「コンサートの途中に下りた客席で会ったじゃないか」と当時のことを思い浮かべた。
KangNamは「嬉しくて『うあああ〜』と叫んだら、驚いて逃げて行った」と当時ジョン・ヨンファの反応を再現し、笑いを誘った。

KangNamは「公演会場がとても温かかった」とCNBLUEのメンバーたちがソロ公演を見に来たことに言及した。
続いて「僕がイ・ジョンシンに『喧嘩しない秘訣があるか』と聞いたら、欲がないと言われた。それがカッコよかった。余裕がある」と話した。
CNBLUEのジョン・ヨンファがサランクン(恋人に夢中な人)な一面を披露した。

最近、YouTubeチャンネル「UHMG」を通じてMCのジェジュンとジョン・ヨンファが出会った。

映像でジェジュンは「結婚についてたくさん考えた。最近は情熱的に恋をしている。本当だ」と話した。
すると、ジョン・ヨンファも「実は、僕も(出会って)14年くらい経つ」とし「今も熱い。僕の心が」と語った。
続けて「毎日会いたくて気が狂いそうだ。ごめんなさい。もう会いに行かなきゃ」と、席を立ってすぐにカメラへ駆け寄り、爆笑させた。

ジョン・ヨンファの行動にジェジュンは「どれだけ(僕の動画を)モニタリングしたの」と感嘆し、制作陣も「リトルジェジュンのようだった」と驚いた。

これに先立ち、ジェジュンは過去の動画でも「恋人がいる」と話し、その正体はファンだと伝え、ゲストで来ていた少女時代 スヨンを驚かせたことがある。

ジェジュンはファンに向けて「愛している」と指ハートを作った。
ジョン・ヨンファとジェジュンが言及した彼女は自身のファンのことで、2人はファンへの愛情表現で笑いを誘った。
CNBLUEが6年ぶりに韓国で開催した単独コンサートを盛況裏に終えた。

彼らは10月7日と8日の2日間、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールにて単独コンサート「CNBLUENTITY」を開催し、ファンと会った。
今回の公演は2017年に開催した単独コンサート「Between Us」以来、約6年ぶりに韓国で開催されたコンサートで、始まる前から多くのファンの関心と期待を集めていた。

まず、CNBLUEはデビューからこれまで愛され続けているデビュー曲「ひとりぼっち」で公演の幕を開けた。
続いて「LOVE」「直感」「Hey You」を続けて歌い、公演のタイトル「CNBLUENTITY」のようにCNBLUEのアイデンティティを込めた曲を次々と紹介した。

続けて、彼らの甘さを込めた曲「Imagine」「Love Light」「YOU'RE SO FINE」と、普段からファンが聴きたかった曲「99%」「Winter Again.」など、多彩なセットリストで公演を熱く盛り上げた。
特に今回の公演はセットリスト、ステージ構成、イベントなど公演の構成全般にCNBLUEが参加し、より一層充実した時間となった。

ジョン・ヨンファは「6年間待ってくれて感謝している。今回のコンサートを準備しながら、本当に幸せで楽しく準備した。夢のようで眠れそうにない。宝物のような貴重な時間だ」とし、こみ上げる想いを語った。
カン・ミンヒョクは「この瞬間がとても幸せだ。これから、ステージの上で皆さんと再会する日を待ちながら、一生懸命に活動したい」と約束した。
イ・ジョンシンは「6年ぶりに韓国でコンサートをすることができて、胸がいっぱいでワクワクする。これからもっと良い音楽で恩返ししたいと思った。皆さんはCNBLUEが存在する一番の理由だ」と感謝の気持ちを伝えた。
CNBLUEは「僕たちの過去、現在、そして未来も一緒にいてほしい」とファンとの永遠を約束した。

最後に観客からアンコール要請を受け、CNBLUEは「YOUNG FOREVER」「Can't Stop」「Then,Now and Forever」「LOVE GIRL」を熱唱した。
皆が待ってきた6年ぶりの韓国コンサートであるだけに、彼らは公演を通して観客と目を合わせながら息を合わせ、ジョン・ヨンファの爆発的な歌唱力、強烈で軽快なカン・ミンヒョクのドラム、イ・ジョンシンのベース演奏で完璧なバンドサウンドを披露した。
これに観客はスタンディングオベーションで歓声と大合唱、スローガンイベントで応え、約200分の公演を締めくくった。
ロックバンドCNBLUEの約6年ぶり日本7枚目となるアルバム「PLEASURES」がいよいよリリースとなる。

10月3日に配信開始となり、ミュージックビデオも公開となったエレクトロニックなサウンドにホーンセクションも加わったロックで踊れるリードナンバー「Synchronize」のほか、昨年リリースながら既にライブ定番曲化している「LET IT SHINE」「MOON」、日本での活動再開シングル曲となった「ZOOM」「Clap your hands」を含む全10曲のダイジェスト動画が公開となった。

まだ未公開の新曲「Phantom Love」「Magic」「Dance Dance Dance」「What do you feel」の4曲も含まれており、アルバム「PLEASURES」の世界を一足早く体感できる動画となっている。

また、ダイジェスト動画公開に合わせてアルバム発売前に事前にライブラリ予約できるApple Music、SpotifyにてPre-add/Pre-saveがスタート。
期間中にこのキャンペーンに登録したユーザー限定で、CNBLUEのスマホ用壁紙をゲットすることができる。
ダイジェスト動画と合わせてこちらもチェックしてほしい。
CNBLUEのジョン・ヨンファが、マカオ・台北・バンコク・香港に続き、来年1月よりソロライブツアー「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN "Your City"」を神戸・名古屋・横浜の3都市にて開催する。

ジョン・ヨンファは2019年11月に除隊。
その後、2019年12月に除隊後初のソロファンミーティング「JUNG YONG HWA(from CNBLUE)Solo Fanmeeting 2019 in Japan -Y's Home-」を開催。
さらに2020年には韓国デジタルシングル「Would you marry me?」、日本3rdアルバム「FEEL THE Y'S CITY」をリリースするなど国内外で精力的に活動した。

また昨年にはコロナ禍で延期となっていたソロコンサート「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 “WELCOME TO THE Y'S CITY”」を開催。
ジョン・ヨンファの全身全霊のパフォーマンスに彼が退場した後も拍手が鳴り止まなかったのが記憶に新しい。

そんなジョン・ヨンファが来年1月よりソロライブツアーを開催する。
今年の10月から始まり好評を博しているアジアツアーに続き、日本でも3都市で開催される「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN "Your City"」は、最新アルバム「YOUR CITY」を引っ提げたものだ。
「Your City」のタイトルの通り、BOICE(ファンの名称)の街に会いに行くという意志が込められている。

神戸を皮切りに3都市6公演で開催される本ツアーは、11月13日より順次チケットの先行受付が開始。
さらにファンクラブ先行にてチケットをご購入した方の中から終演後のハイタッチ会に抽選で合計1,800人を招待する、豪華抽選特典の実施も決定。

ジョン・ヨンファが作り上げるCNBLUEとはまた違った世界観をぜひ堪能してほしい。
映画「暴露」に出演したCNBLUEのカン・ミンヒョクがビハインドについて語った。

最近、ソウル市鍾路区の小格洞にあるカフェで映画「暴露」に出演したカン・ミンヒョクのインタビューが行われた。

「暴露」は殺人事件の容疑者へと追い込まれた依頼人の無実を証明すると同時に真犯人を見つけようとする弁護人と、犯行の認否を繰り返す被告人、現場にいた第3の存在によって迷宮入りした事件の真相を追う犯罪スリラー映画だ。

劇中、事件を掘り下げる国選弁護人イ・ジョンミン役を演じたカン・ミンヒョクは「専門職を持つ役は初めてではありませんでしたが、弁護士役は初めてでした」とし「監督が現役の弁護士なので、準備過程が難しくはありませんでした。監督が参考にしてほしい映像や映画を推薦してくれて、そういったものをたくさん見て、監督の短編映画の中では『陪審員たち』を見て、それらがすごく参考になりました。監督の色、撮影スタイルを理解する上で参考にしました」と語った。

特に彼は実際に法廷にも行ったいう。
カン・ミンヒョクは「たまたまその時期に、知り合いが告訴の件で証人として立つことになったんです。特に自分が行く理由はなかったけれど、演技のために『僕も一緒に行っていい?』と聞いて行きました。台本を初めてもらった時期に裁判所に行って進行の様子を実際に見たら、その場がよりよく見えました。それもすごく役立ったと思います」と振り返った。

演技に対するプレッシャーについては「法廷は検察官と弁護士が事件の攻防を繰り広げる場所でありますし、濡れ衣を着せられた被告人のため、強く主張しなければならない場なので台詞が多かったんです。そのため感情をコントロールしながら尋問しなければならない過程で、感情が入りすぎてしまった部分があったと思います。長い台詞を紐解いていくのもすごく難しかったです」とし「もともと長い台詞を負担に感じる方ではありません。台詞を丸暗記するというよりは、その状況を理解するので、その言葉が出るしかないように覚えます。そのため最初に台本を読んだ時は負担がなく、むしろこれをどのように整理して自然にこなせるだろうかと悩みました」と説明した。

キャラクターを演じるために重点を置いた点については「監督は、情熱的な若い国選弁護人の雰囲気を望んでいました。僕は国選弁護人としてのやる気が少しないような感じ、この場にいることによる、それなりに葛藤もある若い弁護士の表現も少し入れたいと思いました。情熱的であるばかりというのはクリシェ(常套的なもの)だと思いました。国選弁護人をやる人たちは、やらなければならない任務だと考えている人が多いようです。そのため熱意がない場合もありますが、イ・ジョンミン弁護士だけは着実に真実を探していき、自分は他の人と違うべきだと苦悩する、現実的な若い弁護士を表現したいと思いました」とし「撮影期間が1ヶ月ほどと短い方だったので、事前に徹底的に準備して撮影に臨みました。そのためディレクションはあまり多くなく、現場では画面上の自分の姿を見て違和感がないかなどの会話を主にしていました」と語った。

深い悩みと徹底的な準備を経て演技を披露したが苦労もあった。
カン・ミンヒョクは「ドラマの場合、キャラクターのストーリーや背景が出てくるので理解しやすいですが、映画は一つのシーンのために表現しなければならないので、そのような部分で表現するのが難しかったです」とし「そのためナレーションとセリフの力に気を使いました。国選弁護人であり、前に進もうとする若い人物で、現実と自分の人生、その方向性について葛藤しているところなどをセリフの力で差をつけました。例えば法廷で尋問するシーンでは、少し自信ある声にし、それ以外の一人だけの時間を過ごす時は、呼吸や視線にたくさん気を使いました。それしか方法がありませんでした」と笑った。
映画「暴露」に出演したCNBLUEのカン・ミンヒョクがビハインドについて語った。

最近、ソウル市鍾路区の小格洞にあるカフェで映画「暴露」に出演したカン・ミンヒョクのインタビューが行われた。

「暴露」は殺人事件の容疑者へと追い込まれた依頼人の無実を証明すると同時に真犯人を見つけようとする弁護人と、犯行の認否を繰り返す被告人、現場にいた第3の存在によって迷宮入りした事件の真相を追う犯罪スリラー映画だ。

歩き方を研究したというカン・ミンヒョクは「ドラマの時にもいろいろな話を聞きました。気づいてなかったけれど、僕が少しよろよろ歩いていたんです。だから今回の作品ではそうならないように努力しました」とし「接見のために廊下を歩くシーンがあるのですが、それが被告人を迎える最初の一歩なので、本当に難しいシーンでした。何度も歩き方をモニタリングしましたが、全て気に入らなかったんです。それで監督に『どんな歩き方をすればいいですか』と尋ねたところ、『軽く歩いてください』とだけ言われました。それで台本をもう一度読みました。前の話をもう一度読んで(キャラクターが)事件を受けた時の複雑な感情を持ちながら歩かなければならないと思って、それを考えながら歩こうと思いました。よろよろだけはしないようにしようとも思いました」と話し、笑いを誘った。

また「毎回撮影が大変でした。公判は同じセットでやるので、大抵は順番にやっていくので撮影しやすかったけれど、撮影の順番が劇中の物語の順番ではないので、感情を積み上げていくのが難しくて、気を引き締めて撮影しなければなりませんでした。また、どんでん返しがある映画なので、どんでん返しを受け止めた時の感情が非常に重要で難しかったです」とし「正直に言えば、振り返ると残念な点の方が多いです。個人的には『もっと感情を抑えるべきだったかな』と思いました。淡々とした表現をしたかったのですが、思った以上に険しい顔をしたかもしれません。いろいろなことを考えましたが、観る人にどのように思っていただけるかがもっと重要ではないかと思います」と打ち明けた。

様々な俳優と共演した感想も語った。
カン・ミンヒョクは「考えてみたら、尋問する時もそうですし、劇中で多くの俳優と演技をしなければなりませんでした。実際に知り合いの弁護士の方に話を聞いてみたら、弁護士も様々な人に会う時の姿が、一般の人とあまり変わらないというんです。だから僕も相手の演技に合わせて演じるようになりました。部長判事役のコン・サンア(チェ・ウンジュ役)さんと判事室で対面するシーンでは、『事務所の代表に呼ばれる気分じゃないかな』と考えました。子役と共演する時は、可愛いと思いながらも、依頼人の娘を見て不憫に思う感情もあったと思います。共演した方たちが上手にやってくれたので、無理なく人に接する演技をすることができました」と語った。

2010年にデビューし、CNBLUEのドラマーとしても活動しているカン・ミンヒョク。
彼は俳優に対する抱負を聞くと「デビューした時から『おじいさんバンドになりたい』と言っていました。それほど長くやっていきたいという意味でしたが、芸能界も同じです。デビュー前の幼い時に芸能人を見た時は、寿命が短いのもあるし、長く続けることが難しい不安定な職業だという偏見があり、両親も最初は反対していたんです。その時『なぜ芸能人はそうなるしかないのか。自分はそうならない』といつも思いながら準備してきました。僕が芸能界にデビューしてからは、最初から運良くうまくいったのもあるし、この幸運をうまくつかむのも能力だし、これからも『長くやっていきたい』とずっと思っていました」と語った。

また「大変だったことも確かにあったけれど、基本的な気持ちは変わらなかったですし、役者としてもドラマーとしても、この仕事を失わずに長くやっていくのが目標です。役者になったからには主人公になろうという大きな抱負はなく、長くやっていけるようにしようという気持ちで臨みたいです。歌手と俳優の両方で頑張りたいです。欲がないように言っているかもしれませんが、僕は欲張りです」と答えた。

最後に「暴露」を通じて聞きたい評価について「すでに多くの方々に好評していただいているようで、ありがたくて驚いています。マスコミ試写会を通じて初めて一般の方々に公開されて不安が多かったけれど、好評してくださる方々の言葉が本当にありがたかったです」とし、「映画というのは文化生活です。カフェに行っておしゃべりするように、映画も楽しむために来てくださるのだから、観客の皆さんにはリラックスして観てほしいです。『面白かった』と思ってくださったら、それが僕にとっては一番ありがたいことです。観客の皆さんに少しの間でも楽しんでいただきたいです」と語った。
CNBLUEのジョン・ヨンファがアジアツアーの熱気を受け継ぎ、ソウルでコンサートを開催する。

ジョン・ヨンファは3月1日から2日の2日間、ソウル江西区のKBSアリーナでコンサート「2024 JUNG YONG HWA LIVE “Your City” IN SEOUL」を開催し、ファンと交流する。

昨年10月から11月までマカオ、台北、バンコク、香港でアジアツアー「2023 JUNG YONG HWA LIVE “Your City”」を成功裏に終えた彼は、ツアーの熱気を受け継ぎ同じタイトルで最後のソウル公演を開催する予定だ。
彼はツアー期間中に韓国でツアーを終えるというファンとの約束を守った。

2ndミニアルバム「YOUR CITY」をタイトルにした今回のコンサートで彼は2ndミニアルバムに収録された楽曲だけでなく、これまで愛されてきた楽曲も披露する予定だ。
特に今回の公演は彼が長い間待っていただけに、多彩なステージとパワフルな歌唱力とセンスに富んだトークで見どころ満載な公演になると期待される。

コンサートのチケットは公演販売サイトのINTERPARK TICKETで購入できる。
CNBLUEがアジアツアーを開催する。

所属事務所のFNCエンターテインメントによると、CNBLUEは3月16日の香港を皮切りに3月23日にバンコク、4月6日に高雄、4月13日にマカオ、4月20日にクアラルンプール、4月27日にシンガポールまで計6地域でアジアツアー「2024 CNBLUE LIVE 'CNBLUENTITY' IN ASIA」を開催し、ファンと会う。

「CNBLUENTITY」というツアータイトルはCNBLUEとIDENTITYを合わせた言葉で、CNBLUEのアイデンティティを込めた公演を意味する。
彼らはライトなポップからハードなロックまで幅広い音楽的スペクトルを披露する予定であり、これまで多く愛されてきた楽曲と華やかでエネルギッシュなバンドサウンドで世界中のファンを魅了する予定だ。

今回の公演はCNBLUEが2017年に行ったアジアツアー「2017 CNBLUE LIVE BETWEEN US」以来、約7年ぶりに開催するアジアツアーだ。
彼らは昨年10月の「CNBLUENTITY」ソウル公演で、特別なファンサービスと感動を届けて話題を集めただけに、今回のツアー開催にも期待が高まっている。

CNBLUEのアジアツアー「CNBLUENTITY」に関する詳細はFNCエンターテインメントの公式サイトや公式チャンネルを通じて確認することができる。
MBCで旧正月に放送されるパイロット番組「ソングスティーラー」のラインナップが公開された。

MBCによると2月9日と12日の2回にわたって放送される「ソングスティーラー」には、CNBLUEのジョン・ヨンファ、FTISLANDのイ・ホンギ、ソヌ・ジョンア、Red Velvetのウェンディ、イ・ムジン、イム・ジョンヒが出演する。

「ソングスティーラー」は、他人の曲を堂々と盗む機会を提供する新概念の音楽番組だ。
スティーラーが原曲者の前でカバー曲のステージを披露し、原曲者も防御戦を披露。
興味深いスティール戦争で期待を高めている。

チョン・ヒョンムとDavichiのイ・ヘリがMCを務め、天才ギターリストで、シンガーソングライターのチョクジェがバンドを率いる予定だ。
ここにお互いの曲を盗むスティーラーとしてK-POPバンド界のレジェンドプリンスジョン・ヨンファ、万能マルチープレーヤーイ・ホンギ、ミュージシャンたちのミュージシャンソヌ・ジョンア、コンセプトクイーンでRed Velvetの最強ボーカリストであるウェンディ、ギターで語る天才シンガーソングライターイ・ムジン、天上界の声の持ち主イム・ジョンヒが出演する。

「ソングスティーラー」は「覆面歌王」以来、MBCが久々に披露する音楽バラエティ番組であり、早くもファンの関心が集まっている。
CNBLUEが昨年10月にリリースした日本7枚目のオリジナルアルバム「PLEASURES」を携えて行った東京・名古屋・神戸、全3ヶ所6公演のツアー「CNBLUE AUTUMN CONCERT 2023 〜PLEASURES〜」から、11月9日の日本武道館公演を完全収録した最新ライブ映像作品「CNBLUE AUTUMN CONCERT 2023 〜PLEASURES〜@ NIPPON BUDOKAN」が4月3日に発売される。

最新アルバム「PLEASURES」でアップデートされたCNBLUEのロックが存分に披露された全22曲は、今ツアーが初演となった新曲から人気の高い韓国楽曲までCNBLUEの魅力を余すことなくみせたセットリストとなっている。

BOICE限定盤、通常盤、共に武道館公演当日のバックステージ映像を収めた「SPECIAL FEATURE」を特典収録。
さらにBOICE限定盤にはアルバムリード曲「Synchronize」にちなみ、身近なお題に対する答えでメンバー同士の理解度を測ったスペシャル企画「Synchronize CNBLUE」と、各公演で大好評だった「CNBLUEの食レポタイム」のMC集を収録。
通常盤初回プレス分にはトレーディングカードが封入される他、BOICE限定盤はライブフォトブックレット付きの三方背・デジパック仕様となっている。

今回の映像作品の発売決定に合わせて、迫力溢れるジャケット写真と思わずそろえたくなるような店舗別購入者特典も発表されているので、あわせてチェックしてほしい。

また、この武道館公演のライブレポートはワーナーミュージック・ジャパンのホームぺージにて公開中。
このレポートを読んで映像作品への期待を高めてほしい。

さらに、このパッケージのリリースに先んじてU-NEXTでは2月24日に武道館での公演の模様を見放題で独占ライブ配信することが決定した。
CNBLUEのジョン・ヨンファが1月よりスタートしたソロライブツアー「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN "Your City"」をパシフィコ横浜公演をもって大盛況のうちに完走した。
さらに、ツアーファイナルの公演中にサプライズで自身の誕生日である6月22日に東京ガーデンシアターにてバースデーライブとなる追加公演を開催することを発表した。

本ツアーは2023年の10月からマカオ・台北・バンコク・香港で好評を博したアジアツアーに続き、日本の神戸・名古屋・横浜の3都市で開催されたもの。
ツアータイトルの「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN "Your City"」は、ヨンファの最新アルバム「YOUR CITY」を引っ提げたもので、「Your City」というタイトルの通りBOICE(=CNBLUEのファン)の街に会いに行くという意志が込められている。
米ビルボード「2023年ベストK-POPソング25」にランクイン入りしたアルバムタイトル曲「Your City」を含む新曲全曲が披露され、各公演終了後には「#JUNGYONGHWA」がトレンドイン、熱いライブの様子がレポートされ話題となった。

さらに、追加公演開催日となる6月22日はヨンファの誕生日ということもあり、ファンと過ごす特別なバースデーライブとなりそうだ。

ジョン・ヨンファは2019年11月に除隊。
その後、2019年12月に除隊後初のソロファンミーティング「JUNG YONG HWA(from CNBLUE)Solo Fanmeeting 2019 in Japan -Y's Home-」を開催。
さらに2020年には韓国デジタルシングル「Would you marry me?」、日本3rdアルバム「FEEL THE Y'S CITY」をリリースするなど国内外で精力的に活動。
また昨年にはコロナ禍で延期となっていたソロコンサート「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2020 “WELCOME TO THE Y'S CITY”」を開催。
ヨンファの全身全霊のパフォーマンスに、ヨンファが退場した後も拍手が鳴り止まなかったのが記憶に新しい。

待望の東京追加公演は順次チケット先行受付が開始される。
さらに、ファンクラブ先行にてチケットを購入した方のなかから終演後のハイタッチ会に抽選で450名様を招待する、豪華抽選特典の実施も決定。

ソロならではのダンスナンバーや、ヨンファの音楽とファンへの想いが詰まった本ツアーの東京追加公演。
ヨンファにとってもファンと一緒に過ごすことのできる特別なバースデーライブとなる予定だ。
ぜひこの機会に会場に足を運んで体感していただきたい。
CNBLUEのジョン・ヨンファがファンたちの愛に恩返しするため、サプライズ公演を開催する。

彼はソウル永登浦区ミョンファライブホールにて「2024 JUNG YONG HWA“D-FREE”LIVE」を開催し、ファンたちに会う。
公演は午後4時と8時、計2回にわたり行われる。

今回の公演は「2024 JUNG YONG HWA LIVE“YOUR CITY”IN SEOUL」に参加するファンたちを対象に用意した特別な公演だ。

ジョン・ヨンファは昨年10月から展開されているアジアツアー「YOUR CITY」のフィナーレであるソウル公演を待っていたファンたちのために追加で公演を開催し、声援に恩返しするためイベントを企画した。

彼は「D-FREE」公演を通じて「YOUR CITY」とは異なる、特別なセットリストと抜群のライブの実力で一風変わったステージをプレゼントする予定だ。
CNBLUEが約2年ぶりとなる日本ファンミーティング「CNBLUE FANMEETING IN JAPAN 2024 “LIFE4CUTS”」の開催を発表した。

彼らは2020年にメンバー全員が除隊完了。
昨年「皆さんともっと近い距離でライブを楽しみたい」というメンバーの熱い希望により実現した、約10年ぶりとなるZepp TOUR「CNBLUE ZEPP TOUR 2023 〜CALLING〜」を開催。
さらに11月には7枚目の日本アルバム「PLEASURES」を引っ提げ、日本武道館2Daysを皮切りに行われたライブツアー「CNBLUE AUTUMN CONCERT 2023 〜PLEASURES〜」を開催し、連日X(旧Twitter)に「#CNBLUE」がトレンド入りするなど話題を集めた。

そして今年、約7年ぶりとなるアジアツアー「CNBLUENTITY」の開催が発表されると、チケットがSOLD OUTになるなど入隊前と変わらぬ人気を見せつけた。
さらに今年1月から2月にかけて、ボーカルのジョン・ヨンファがソロライブツアー「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN “Your City”」を3都市6公演で開催したのが記憶に新しい。
6月にはファン待望の追加公演も開催され、熱い関心を受けている。

そんなCNBLUEが約2年ぶりとなる日本ファンミーティング「CNBLUE FANMEETING IN JAPAN 2024 ”LIFE4CUTS”」を開催する。
「人生4カット」を意味する本タイトルには、今までも、そしてこれからも人生の1カット1カットをCNBLUEと一緒に残していこうという思いが込められている。
そんなタイトルにもあるように、彼らと特別な「1カット」を残せるようなファンミーティングになる予定だ。

さらにファンクラブ先行にてチケットを購入した方の中から、終演後の「ハイタッチ会」に抽選で合計1,200名を招待する豪華抽選特典の実施も決定した。

パシフィコ横浜で2日間にわたって開催される本ファンミーティングは8日順次チケット先行受付がスタートする。
ワールドワイドに活躍中のCNBLUEが、日本を代表するロックバンドUVERworldとの対バンライブ「UVERworld&CNBLUE SUMMER LIVE IN JAPAN and KOREA 〜UNLIMITED CHALLENGE〜」を、日本と韓国で開催することが決定した。

「UNLIMITED CHALLENGE」「無限の挑戦」を意味するライブタイトルからは、デビューから今まで絶えず挑戦を繰り返してきた2組が手を組み、また一つ新しいことに挑戦するという強い意志が感じられる。
実際にUVERworldにとっては初の韓国公演開催、CNBLUEにとっては初の対バン形式で行われるライブとなる。
日本のバンド界でデビュー以降第一線を走り続けてきたUVERworldと、韓国でデビューし日本を含みワールドワイドに活躍しているCNBLUEのケミストリー(相手との相性)に注目だ。

UVERworldは2005年にメジャーデビュー。
ライブハウスからアリーナクラス、ドームクラスの会場にて自由に自分たちの信じる音楽を貫き通してきた。
2023年7月29日・30日には自身初であり、過去最大規模のライブ、日産スタジアム2daysライブを敢行。
男性crewだけを集めた「男祭り」は200人規模のライブよりスタートし、少しずつ人数を増やし、日産スタジアムにて7万人を集めるライブまで成長を遂げた。
「男祭り」というものは彼らにとって、音楽は改めて性別も国籍も年齢も何もかもが無意味なものであると教えてくれる・信じさせてくれる存在である。
ただひたすら音楽に真剣に向き合い、真っ直ぐに前だけを見て走り続ける彼らの生き様は今を生きる若者に届いており、絶大な支持を得続けている。

CNBLUEは2010年に韓国でデビュー。
2011年に日本でもメジャーデビューを果たすと、2012年に発売した日本1stアルバムではオリコンウィークリーチャートにて1位を獲得、同年さいたまスーパーアリーナ2daysを含む初のアリーナツアーを開催。
さらに2013年にはアジア・アメリカ・南米・オーストラリアなどを含む自身初となるワールドツアーを成功裏に終え、話題となった。
現在デビュー14年目となる彼らは、絶賛アジアツアーを実施中。
デビューから今までCDのリリースやライブツアー開催など、絶えず精力的に活動を続けている。

2組にとって初の試みとなる本ライブは日本と韓国の2ヶ国で開催。
日本公演は順次チケット先行受付が開始となる。
韓国公演のチケット詳細は後日発表となる予定だ。

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