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好き好きK−POP♪コミュのAfter School

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キム・ジョンア
生年月日:1983年8月2日
身長:167cm
体重:50kg
経歴:グループ<KIS Five>メンバー
リードボーカル

イ・ジュヨン
生年月日:1987年3月19日
身長:167cm
体重:45kg
経歴:インターネットオルチャン出身、映画『バトルボーイズ』へ出演

ユイ
名前:キム・ユジン
生年月日:1988年
経歴:元<五少女>でWonder Girlsのユビンとともに活動
09年4月加入
父は韓国のプロ野球コーチ

レイナ
名前:オ・ヘリン
生年月日:1989年5月7日
身長:166cm
体重:46kg
血液型:B型
09年11月加入

ナナ
名前:イム・ジンア
生年月日:1991年9月14日
身長:171cm
体重:48kg
血液型:A型
09年11月加入

リジ
生年月日:1992年7月31日
身長:168cm
体重:46kg
血液型:A型
2010年3月加入

ノ・イヨン
生年月日: 1992年8月16日
身長:167cm
体重:45kg
血液型:AB型
2010年12月加入

カウン
生年月日:1994年8月20日
身長:170cm
血液型:AB型
中学時代に日本留学した経験があり、日本語も堪能。
2012年6月加入

コメント(992)

ハジュンが元AFTERSCHOOLのユイに対する本音を明らかにした。

韓国で14日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシム家の各自図生」では、イ・ヒョシム(ユイ)に次第に自分の気持ちをさらけ出していくカン・テホ(ハジュン)の姿描かれた。

トレーニングセンターを訪れたカン・テホは、イ・ヒョシムが自分には興味がなく、あくびばかりしていると興味を引くために無理な運動を始めた。
それによりぎっくり腰になり、イ・ヒョシムのマッサージでも状態が良くならないと病院へ行った。

病院でカン・テホは仮病という診断を受けたが、家に帰ってもずっとベッドに寝て生活した。
彼はイ・ヒョシムに電話をして「痛くてどうにかなりそうだ。トイレにも行けず一日中寝ている。代表が電話した。病院代をすべてそちらで負担し、担当トレーナーも変えてくれるそうだ。でも断ってそのまま続けると話した」と話した。

イ・ヒョシムは「私のこといやだと言っていたのに、なぜ気が変わったの?」と聞き、カン・テホは「見た目とは違って僕は優しくて憎かったのに、情が湧いてしまったようだ。先生に会えばあちこち怪我をする。僕と運動するのをやめたらテミン兄さん(コ・ジュウォン)とやるのだろう。僕は今までずっと比較されてきた。テミンさんはかっこよすぎるじゃないか」と話し、そっと自分の気持ちを明らかにした。

彼は退勤した後、カン・テミンに会いに行こうとしたが自分の前を防ぐ借金取りに連れていかれた。
そこでイ・ヒョシムは借金取りの脅迫に屈して結局家族の借金を抱えることになった。
それだけでなく、暴行まで受けた彼女は急いで化粧品を買って借金取りに殴られてあざができた顔を隠した。
イ・ヒョシムは鏡の中の自分の姿を見て嗚咽した。
「ヒョシム家の各自図生」でコ・ジュウォンが元AFTERSCHOOLのユイに自身の気持ちを伝えた。

韓国で15日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの各自図生」では、カン・テミン(コ・ジュウォン)がイ・ヒョシム(ユイ)に運動の代わりに他のことをしようと言い、妙な雰囲気を演出した。

ヨム・ジンス(イ・グァンギ)はカン・テホ(ハ・ジュン)を尾行していたところ、カン・テホが事故を起こした車を持っていることを知った。
これを聞いたチャン・スクヒャン(イ・フィヒャン)は「それは事実ですか?事故の時、警察に渡された車じゃない。なんでテホが持ってるんだ。こいつは一体何を考えているんだ」と怒りを抑えることができなかった。

ヨム理事は「どうせドライブレコーダーもない車だ。今になって大きな問題になる可能性はないと思う」と説明し、チャン・スクヒャンは「気まずい。カン理事が死んで安心したのに。これからテホが何をしているのかしっかり監視してください」と言った。

ヒョシムは体調不良で一晩中苦労した。
テミンから来た電話に彼女は体調が悪くて出勤できなかったと答えた。
テミンは「そうだと思った。昨日送ってあげられなくてごめんなさい。会社で重要な方が亡くなったので」と謝った。

ヒョシムは「本部長がどうしてですか。昨日の夕食もごちそうさまでした」と感謝の気持ちを伝えた。
テミンはこれからも夕食を奢ってあげると言いながら「僕はもう先生と運動しません。僕がなぜ先生を置いてテホと競争しなければならないんですか?運動はテホとしてください。僕たちは他のことをしましょう。夕食を食べること以外に何をするか僕が考えてみます」と気持ちを表した。

それから「ああ、今日はとても良いことがあります。ものすごい契約を取りました。僕、よくやったと思いませんか?」と満足げに話し、ヒョシムは訳もわからず「はい。とてもよくやりましたね」と答えた。
元AFTERSCHOOLのジュヨンがBLADEエンターテインメントと専属契約を締結した。

BLADEエンターテインメントは17日「無限の可能性を持つ女優ジュヨンと専属契約を締結した。演技活動だけでなく、各種バラエティ番組など、多方面で彼女の力を発揮できるように、これから積極的なサポートと支持を惜しまない」と伝えた。

2009年にAFTERSCHOOLメンバーとしてデビューしたジュヨンは、KBS「笑ってトンへ」で本格的に演技を始めた。
その後、ドラマ「恋のトリセツ〜フンナムとジョンウムの恋愛日誌〜」「魔性<マソン>の喜び」、映画「ザ・キング」、演劇「Man from Earth」「不器用な人々」、Disney+オリジナル「キス・シックス・センス」などに出演した。

ジュヨンが専属契約を締結したBLADEエンターテインメントには、カン・シニル、コ・チャンソク、クォン・ソヒョン、キム・ジェファ、INFINITEのウヒョン、パク・ジア、オム・ヒョソプ、イ・ギュハン、イ・ユジュン、チェ・ムソン、ハン・チェヨンなどが所属している。
元AFTERSCHOOLのユイがコ・ジュウォンの関心に線を引いた。

韓国で21日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第8話で、イ・ヒョシム(ユイ)は、カン・テミン(コ・ジュウォン)の関心に、監獄の話まで言及し、線を引こうとした。

ヒョシムはテミンが電話をかけ続け、会おうと話すと「本部長、私になぜこんなことをしますか。なぜずっとメールして、電話するんですか。監獄に入る前はそんなことしなかったじゃないですか。恥ずかしいかもしれないと思って言うつもりなかったのですが、監獄前後がなぜこんなに違うのですか。他の会員はトレーナーを見下して付きまとっても、本部長はそんなことしないと思いました」と不満を吐露した。

これにテミンは「今は担当トレーナーではなく知人だから、一緒にご飯を食べて連絡できるのではないか」と話し、ヒョシムは「最近、借金を返すことで精いっぱいです。母親は怪我をして働けないし、弟は問題を起こして家を出るし、2番目のお兄さんは考試が最後だから手伝わないと。カン・テホさんまで兄弟で何をするんですか」とテミンと従兄弟のカン・テホ(ハ・ジュン)にまで言及した。

テミンが「僕は本部長なのに、テホは名前で呼んであげるのか」と不満を表すと、ヒョシムは「私、肩書を知らない」と話し、テミンはテホが「企画室長」であることを教えてあげた。
ヒョシムは困惑し「カン室長ですね。それでですがカン室長と本部長共々やめてください。2人がそんなことしなくても、生きるのが厳しいんです」と線を引いた。

しかし、テミンはそんなヒョシムに「生きるのが苦しいのか。だったら僕とどこか行きましょう」とお出かけをお願いし、子供の頃、父親が祖父に殴られ、母親が父親に殴られた複雑な家族史まで打ち明け、ヒョシムに気があることを表した。
元AFTERSCHOOLのユイがチョン・ウォンジュ、チェ・ミョンヒの間で仲裁に入った。

韓国で22日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」では、イ・ヒョシム(ユイ)がバン・クッスン(チョン・ウォンジュ)とチェ・ミョンヒ(チョン・ヨンスク)の喧嘩を仲裁した。

イ・ヒョシムが退勤した時、バン・クッスンとチェ・ミョンヒの声で家は騒がしかった。
バン・クッスンは「ちょっと審判になってくれ」とし「借家人がパワハラするのは生まれて初めて見た」と言った。
チェ・ミョンヒは「誰がパワハラをすると言うのか」と反論。
イ・ヒョシムは2人を仲裁するため、あんパンを差し出した。
しかし、バン・クッスンはイ・ヒョシムが色々な種類を買ってこなかったと叱った。

イ・ソンスン(ユン・ミラ)は依然としてため息ばかりついていた。
イ・ヒョシムはなぜそうするのかと聞いたが、彼女は理由を言わなかった。
結局、翌日にイ・ヒョシムはイ・ソンスンのため、キムチチゲとご飯を用意してから出勤した。

カン・テホ(ハ・ジュン)は行方不明になった祖母のチェ・ミョンヒが最後に行った場所を突き止め、別荘まで行ったが、ボディガードたちは彼女はいないと言い切った。
カン・テホは「おばあちゃん、テホが来たよ」と大声を上げたが、ボディガードたちはついに彼に暴力を振るった。

カン・テミン(コ・ジュウォン)も祖母のチェ・ミョンヒを探しに別荘に来たが、彼女はすでに姿を消した後でカン・テホが来たという話を聞いた。
カン・テホはヨム・ジンス(イ・グァンギ)に「おばあちゃんはここで元気だったのか」とし「もう一度、このようなことがあったらヨム専務は僕と仕事ができなくなるだろう」と警告。
そして、カン・テミンは自身でチェ・ミョンヒを探すと言った。

別荘を出て運転していたカン・テミンは暴行を受けて店の隣に座っているカン・テホを発見したが、知らないふりをして通り過ぎてしまった。
日本初放送のドラマ「ヒョシムの独立奮闘記〜Live Your Own Life」がKBS Worldにて放送がスタートする。

本作は韓国で高視聴率を獲得した「たった一人の私の味方」で主演を務めた元AFTERSCHOOLのユイが、4年振りに再び主演を務めるKBSの最新週末ドラマ。
家族のために自分の人生を犠牲にしてきたヒョシムが自分のための人生を歩みはじめるラブコメ・ホームドラマとなっている。

失踪した父の代わりに家長になった長女ヒョシム役をユイが、自分の家庭を養うのに忙しい長男役を「テプンの花嫁〜愛と復讐の羅針盤」のナム・ソンジン、弁護士試験に落ち続ける次男役を「花道だけ歩きましょう」のソル・ジョンファン、トラブルばかり起こす弟役を「あいつがそいつだ」のキム・ドヨンが演じる。
足を引っ張る兄と弟についにしびれを切らしたヒョシムは独立を決意。
果たしてヒョシムは自分の人生を取り戻せるのか?!
波乱万丈なヒョシムの奮闘記は必見だ。

また、テサングループの後継者争いを繰り広げるテホ(ハジュン)×テミン(コ・ジュウォン)が恋のライバルとなり、ヒョシムを巡り繰り広げるハラハラ・ドキドキの恋の三角関係も必見。
ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記〜Live Your Own Life」をお楽しみに。
元AFTERSCHOOLのユイがハジュンの誉め言葉に胸キュンした。

韓国で10月28日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第10話でイ・ヒョシム(ユイ)はカン・テホに褒められ、ときめいた。

イ・ヒョシムはカン・テホが早朝の運動に来なかったことを心配し、電話をしてメッセージも送った。
カン・テホの親戚の兄カン・テミン(コ・ジュウォン)にも連絡をし、カン・テホに何事もないか尋ねた。
イ・ヒョシムのことが好きなカン・テミンは、カン・テホに興味を見せるイ・ヒョシムのことが気になった。

続いてイ・ヒョシムはテレビ通販のランニングマシーンのモデルアルバイトをするために化粧をし、そんなイ・ヒョシムの前に現れたカン・テホは「ちょっとあることがあって。これからは(運動に)行けないかもしれない。運動をしに行ける状態ではない」と話した。

イ・ヒョシムが「何かありましたか?」と聞くと、カン・テホは「化粧しましたね?キレイえだ。似合っていないけれど、それでもキレイです」とし「では先生、お元気で」と最後の挨拶をした。
イ・ヒョシムはそんなカン・テホにときめく姿を見せ、ロマンスを予告した。
元AFTERSCHOOLのユイが息子と娘を差別する母親に怒った。

韓国で29日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第11話ではイ・ヒョシム(ユイ)は母親のイ・ソンスン(ユン・ミラ)と口喧嘩をした。

彼女はバン・クッスン(チョン・ウォンジュ)を通じてイ・ソンスンが憂鬱な理由が、生活費がないからという事実を知った。
イ・ヒョシムが渡した生活費を、長男のイ・ヒョソン(ナム・ソンジン)にあげていた。
これまで母親を心から心配していた彼女は怒り、運動後に洗濯機を回そうとして激突した。

イ・ソンスンは運動服を洗濯しようとする娘に「今、あなたの服一つ洗うというのか。お金がもったないと思わないのか」と怒った。
これにイ・ヒョシムは「お母さんはお金のもったいなさを知ってて、お金ができたらあちこちにあげるのか。子供の頃、裕福に育ってお金に対する概念がない。お母さんはそれを直さないと」と反発した。

これにイ・ソンスンは「韓国のお米の半分がうちから出ていった。子供の頃から運転手がいて、ピンクのシルクドレスに靴を履いて暮らしていた。そんな母親がこんな暮らしをていたら可哀そうだと、申し訳ないと思わないと。何大きな声出しているのか。水を節約して。土を掘り起こせばお金が出てくるのか」と大声を出した。

イ・ヒョシムは母親のイ・ソンスンが兄や弟には水を節約しなさいと言ったことがなかったと寂しそうにし、チキンを食べる時も「モモは一番上の兄、二番目の兄にあげて、ヒョド(キム・ドヨン)には手羽先あげて、私は首の部分だけだった」と爆発し、視聴者を切なくさせた。
元AFTERSCHOOLのユイがハ・ジュンが譲ってくれた鶏のモモ肉に胸キュンした。

韓国で4日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第12話でカン・テホ(ハ・ジュン)は、イ・ヒョシム(ユイ)に鶏のモモ肉を譲った。

ヒョシムは母親のイ・ソンスン(ユン・ミラ)が自分のためにサムゲタンを作っておいたと思い、喜んだが、ソンスンは息子のイ・ヒョジュン(ソル・ジョンファン)が急に家に帰るとヒョシムのことは気にもせず、ヒョジュンだけの鶏肉をさばいてあげた。

悲しくなったヒョシムにテホが一緒に酔い覚ましをしようとねだり、ヒョシムは「早く食べて別れよう。サムゲタンをおごってくれるというから出てきた。元々、会員たちと一緒にご飯は食べない」とし、テホと一緒にサムゲタンで酔い覚ましをした。

テホはそんなヒョシムに鶏のモモ肉を譲り「ゆっくり食べて。胃もたれしちゃう。お酒を飲もうと話したのは僕だから、今日は僕がサービスする」と話した。
ヒョシムは「おもてなしされているみたい」とモモ肉を譲ってくれたことにドキドキし、テホはモモ肉をもう一つ渡しながら「僕はモモ肉が好きではない。僕と一緒にご飯を食べたら毎日食べられる」と話した。

テホは「これを食べて、先生が僕を送ってくれたことはなかったことにしよう。お酒を飲んで女性に送ってもらったなんて本当に恥ずかしい」とし「本当によく食べるね。よく食べてかわいい」と言い、ヒョシムをまたときめかせた。

その後、ソンスンは娘のヒョシムのためにまたサムゲタンを作ったが、今回も息子のイ・ヒョソン(ナム・ソンジン)が急に家に帰るとヒョソンにサムゲタンをあげた。
ヒョシムの悲しさが繰り返され、テホがモモ肉を譲ってくれたことがより大きな意味を持つようになった。
元AFTERSCHOOLのユイがハ・ジュンに対する切ない気持ちを見せた。

韓国で5日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第13話でイ・ヒョシム(ユイ)はカン・テホ(ハ・ジュン)の祖母であるチェ・ミョンヒ(チョン・ヨンスク)の死亡のニュースを見て、心配した。

イ・ソンスン(ユン・ミラ)は娘のヒョシムにサムゲタンを作ってあげるという話ばかりして、息子のイ・ヒョソン(ナム・ソンジン)、イ・ヒョジュン(ソル・ジョンファン)だけにサムゲタンを食べさせ、息子と娘を差別した。

ヒョシムが放心したまま洗濯物をたたんでいると、ソンスンは気まずくなったのか「サムゲタンを食べられなくて怨恨でもあるのか。お母さんは本当にあなたを拾ってきたんだよ」と冗談を言った。
そしてソンスンは自分の下着が古くなったことに比べ、トレーナーが職業である娘ヒョシムのパーカーは数着あると愚痴をこぼした。

しかし、ヒョシムはテホのことを心配して何も話さなかったのだ。
テホはヒョシムにサムゲタンをおごり、自分の分のモモ肉をすべて彼女に分けてあげ、祖母のミョンヒに関する電話を受けて全部食べることもできずに先に席を立ったのだった。

この後、ヒョシムはニュースを通じてテホとカン・テミン(コ・ジュウォン)の祖母ミョンヒが死亡したことを知った。
これに先立ち、ヒョシムに「実は韓国に祖母を探しに来た。3年前に失踪した」とし「両親も亡くなった。やはり3年前に」と告白した状況だった。

ヒョシムは両親を亡くし、祖母を探しに来たテホが本当に1人になったことに心を痛め、屋根部屋で過ごしている本当のミョンヒのことに気づかなった。
AFTERSCHOOLのナナがPledisエンターテインメントと4度目の再契約を締結した。

Pledisエンターテインメントは「長い間お互いを尊重し、築いてきた厚い信頼をもとに、ナナと再契約を締結した」とし「弊社はこれからもナナが演技活動を中心に、限界なく挑戦し、より一層成長できるよう、今後も全面的な支援を惜しまない。ファンの皆さんも彼女へ惜しみない愛と関心を送ってほしい」と伝えた。

ナナは2009年にAFTERSCHOOLの2ndシングル「Because of you」でデビュー。
ユニットグループであるORANGE CARAMEL、AFTERSCHOOL REDとしても活躍し、アーティストとして多様なコンセプトをこなした。

2016年にはドラマ「グッドワイフ」を通じて女優としてもデビュー。
その後、ドラマ「キル・イット〜巡り会うふたり〜」「ジャスティス-検法男女-」「恋の始まりは出馬から!?〜すべき就職はしないで出師表〜」「Oh!ご主人様〜恋ができない僕とカノジョの同居生活〜」「グリッチ−青い閃光の記憶−」、映画「スウィンダラーズ」「告白、あるいは完璧な弁護」などに出演し、役者としての地位を固めた。
最近はNetflixシリーズ「マスクガール」で変化に富んだキム・モミ役を務め、より高まった演技の実力を証明した。

彼女は撮影が終了した新ドラマ「私の男はキューピッド」、出演を検討している映画「全知的な読者の視点から」など、早くも次回作を準備している。
コ・ジュウォンがハ・ジュンのお見舞いに来た元AFTERSCHOOLのユイを見て嫉妬した。

韓国で11日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第14話でイ・ヒョシム(ユイ)は、トレーニングセンターを代表してカン・テホ(ハ・ジュン)のお見舞いに行ってカン・テミン(コ・ジュウォン)と鉢合わせた。

テホは祖母のチェ・ミョンヒ(チョン・ヨンスク)の葬儀場で倒れ、ヒョシムはトレーニングセンターを代表してテホのお見舞いに行った。
ヒョシムがテホに布団をかけてあげる姿を目撃したテミンは、嫉妬のためそのまま出ていこうとしたが、ヒョシムが「本部長」と呼ぶと、立ち止まった。

ヒョシムは「代表に行ってきなさいと言われて」とお見舞いに来た理由を明かし、テミンは「僕が送らないと」と断るヒョシムを車に乗せた。
テミンは「今日、こんなにキレイな服を着ているので、送らないと。化粧もしているんですね。いいですね。行きましょう」と話し、彼女を緊張させた。

続いてテミンは「いまだに忙しない。出棺が終わっても処理すべきことが多い。弔問に来られた方々に挨拶もしなければならないし。慌ただしい両親のことも気にかけなければならないし。そのためまだ会社に行けなかった。しかもテホまで倒れてしまい、気持ちが穏やかではない。心の弱いやつなのに、かなり衝撃を受けたようだ」とし「なぜさっきから何も言わないんだ。何か悪いことでもしたのか。左目の下に、マスカラがにじんでいる。なぜやったことのないことをするんだ?」と話した。

ヒョシムは困惑し、テミンは「数日以内に夕食を一緒に食べましょう。フィットネスを代表して来たんでしょう。僕はうちの代表として来られた方々に感謝の挨拶をしなければならない。その時も今日みたいにキレイにしてきて。人を差別しないで」と嫉妬をあらわにした。
ユン・ミラが娘の元AFTERSCHOOL ユイの積立預金をこっそり使っては堂々とした姿を見せた。

韓国で18日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第16話でイ・ソンスン(ユン・ミラ)は娘のイ・ヒョシム(ユイ)の積立預金をこっそり使ってはむしろ娘を恨んだ。

ヒョシムは兄のイ・ヒョジュン(ソル・ジョンファン)の暴行示談金のため積立預金を解約しようとして、すでに母親のソンスンが積立預金を解約して使ったことを知り「どうしてこんなことができるの。私がどんな思いで集めたお金だと?」と嗚咽した。

ソンスンは「私、子育て間違えたわね。自分の兄は生きるか死ぬか、生死の岐路に立たされているのに、積立預金が少しなくなったからって母親が死んだかのように泣いている。あんたの母親が死んだら泣きなさい。あなたのお兄さんが監獄に行けば、私は死ぬ」とむしろヒョシムを責めた。

ソンスンは「クッスン姉さん(チョン・ウォンジュ)に敷金を返してと言って、あなた一人贅沢しなさい。本当に素っ気ない。私があなたなんかを子供だと産んであげたのに。娘だからと頼って生きていた。幸薄い運命」とさらに大きな声で泣いた。

チョン・ミリム(ナム・ボラ)が考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)の隣の部屋でその会話を聞き、ヒョシムを慰めながら「それでもヒョジュンさんは解放してあげないと。私が申し訳なくなる」と話した。
イム・ジュウンがコ・ジュウォンが片思いをしている元AFTERSCHOOLのユイに暴言を吐いた。

韓国で19日に放送されたKBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記」ではスギョン(イム・ジュウン)の毒舌に憤怒するヒョシム(ユイ)の姿が描かれた。

この日、ヒョシムとテホ(ハ・ジュン)の仲睦まじい姿に怒ったスギョンはヒョシムに「体にフィットする服装で運動を教えながら体をくっつけると、男は喜びますよね。さっきも別の会員とあなたの雰囲気がよさそうだった」と皮肉った。

ヒョシムが「どんな意図でおっしゃるのかわかりませんが、私は性別関係なく、自分の会員に最善を尽くしているだけです」と一蹴したが、スギョンは「さぁ、他の人にはどう見えているでしょうか?そんなにわなわなと腹を立てる必要はありませんよ」と彼女を挑発した。
さらに「私は職業に貴賎なしと言っているだけです。みんな食べて、生きるためでしょう?あなたにも一生懸命に生きなければならない事情があるようですね。ですが同じ女性として少し見苦しいです」と暴言を吐いた。

好意を寄せているテミン(コ・ジュウォン)には「目が高いと思ったのですが、そうではなかったようですね。本当にがっかりしました」と強く言い放ち、怒りを示した。
AFTERSCHOOLのメンバーたちが年末を控えて集まった。

彼女たちは12月20日、それぞれのInstagramを通じてメンバーたちと集まった写真を掲載した。

写真の中のカヒ、ジョンア、ジュヨン、レイナ、リジ(パク・スヨン)は変わらない友情をアピールしている。

リジは写真と共に「愛してる」というコメントを掲載し、仲間たちへの愛情を示した。
カヒも「うわぁ……私、今日ちょっと泣きますね。嬉し過ぎて。みんなドラムの練習してね」とお茶目なコメントを残した。

ジョンアは「久々に会った、大切なAFTERSCHOOL。久しぶりに会っても気が楽で楽しくて。大変だったけど、幸せな時間を一緒に過ごした私たち。AFTERSCHOOLのメンバーたち、ただ全てに感謝している。私たちも再びステージを披露してみようか?一人で楽しんでる。リールでも撮ってみようね」とコメントを残した。

ジュヨンも自身のInstagramを通じて写真を公開し、リジが誕生日を控えたカヒのためにケーキを準備したと伝え、泣いているカヒの写真で目を引いた。

レイナも写真と共に「最近はいつも一人で活動していたからか、メンバーたちと呼べる人たちがいることに改めて感謝した。天気は寒かったけど、心は温かかった」とし、メンバーと再会できた嬉しさを伝えた。

これに先立ち、カヒ、ジョンア、ジュヨン、ベカ、レイナは2021年6月にチャンネル「文明特急」の「再びカムバックしても見逃してあげる名曲」に出演し、ステージを披露した。
「ヒョシムの独立奮闘記」でハ・ジュンが元AFTERSCHOOLのユイに告白した。

韓国で25日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第18話で、カン・テホ(ハ・ジュン)はイ・ヒョシム(ユイ)に付き合おうと言った。

カン・テホは酔っぱらったイ・ヒョシムの、1億ウォン(約1145万円)がなくなってしまったという話を聞いて「少しお酒は覚めましたか。僕も自分のこと話しましょうか?僕が今日、なぜそこに行ったのか分かりますか。ご飯を食べるところがなくて行きました。夕飯を食べに親戚の家に行くのは嫌なのにお腹は空いているし。誰か僕のそばに15分だけいてくれたらいいのに、そうしてくれる人がいなくて、ご飯を食べにそこまで行きました」と話した。

続いてカン・テホが「ところで、先生のお金1億ウォンを全部使ったのは、一体誰なんですか」と聞くと、イ・ヒョシムは「うちの母親です。母が、私が10年間貯めた積立預金を全部使っていました」と打ち明けた。
カン・テホは「お母さんがなぜそんなことを」と、どうしていいかわからない様子を見せた。

カン・テホはイ・ヒョシムを家の前までに送り、イ・ヒョシムの弟イ・ヒョド(キム・ドヨン)が壁に描いた落書きを見て「町での評判が何ですか。ブサイク、バカ。これで嫁に行けますか。だから、僕と付き合いませんか?僕と付き合いましょう。お酒に酔ったら僕のこと思い出しますか?僕はあなたのことを思います」と告白した。

イ・ヒョシムは「ダメです」とすぐに断り、カン・テホが「どうして?」と聞くと、イ・ヒョシムは「会員だからダメです。私、フィットネスでずっと食べて行かなくてはなりません。今日の話は聞かなかったことにします。どうぞ、お帰りください。カン・テホ会員」と線を引いた。
「ヒョシムの独立奮闘記」で元AFTERSCHOOLのユイがコ・ジュウォンからいきなりキスされてパニックになった。

韓国で26日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第19話で、イ・ヒョシム(ユイ)はカン・テミン(コ・ジュウォン)からキスされた。

カン・テミンは自分の告白を断ったイ・ヒョシムを一方的なキスで口説き続け、イ・ヒョシムが「しっかりしてください」と言っても聞かなかった。
むしろカン・テミンはイ・ヒョシムのせいで毎日が戦争で大変だと訴えた。

翌朝、イ・ヒョシムはカン・テミンとカン・テホ(ハ・ジュン)いずれもジムに来なかったため、一人で運動をしていたところ、同僚のトレーナーに「私に男性を紹介してほしい。合コンをしたい。どこかに良い男性はいない?」と言い、いつもと違う姿を見せた。

同僚が「まず落ち着いて、どうしたの?」と尋ねると、イ・ヒョシムは「私に彼氏がいないから、簡単に口説けそうに見えるのかな?」と聞き返した。
同僚が「とても難しく見える」と答えると、イ・ヒョシムは「私が甘そう?それとも私がセクシーに見えるの?」とし、腕を上げて妙なポーズをとった。

これに同僚は「具合が悪そうだから休んで」とイ・ヒョシムに合コンではなく、休息を勧めた。
ハ・ジュンがユン・ミラのことで苦しむ元AFTERSCHOOL ユイに独立を勧めた。

韓国で3日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」では、カン・テホ(ハ・ジュン)に家族の事情を打ち明けるイ・ヒョシム(ユイ)の姿が描かれた。

この日、イ・ソンスン(ユン・ミラ)が便秘を理由にワークショップ中のイ・ヒョシムに「あなたが上がってきなさい。私が大腸ガンだったらどうするのよ。そんなに一人で遊びたいの?」と無理を言い、その姿を見ていたカン・テホは「お母さんと仲がいいですね」と言った。
また、イ・ヒョシムの家族関係を聞いて「男兄弟ばかりだね。なんとなくワイルドだと思った」と話した。

イ・ヒョシムは唇をピクピクさせながらも「私の父は、どこかで生きていると思います。私が小学校3年生の時に家を出て行って、今はどこに住んでいるかわかりません。その理由が知りたくて母は今も父を待っています。自分が疲れたり、私たちが間違った行動をとると父の法事をすると言い出します。そしたら、私たちがすぐに謝ります」と打ち明けた。
するとカン・テホは「お母様は怖い方ですね。ですがお母様に1億をあげていませんでしたか?」と笑った。

するとイ・ヒョシムは「そうです。母を憎んでいますが、かわいそうな気がして、かわいそうだと思いながらも私にここまでするなんて、母だとしても、もう会いたくないと何度も思っています」と伝えた。

するとカン・テホは「なら独立すればいいでしょう、何が心配なんですか?いい歳してそんなことで悩むなんて。家を出て、一人暮らしをしてください。お母様にも独立して一人で暮らしてほしいと言ってください」と解決策を提示した。
ハ・ジュンと元AFTERSCHOOLのユイがファーストキスをするところだったが、ちょうどその時かかってきた電話で失敗した。

韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」では、カン・テホ(ハ・ジュン)がイ・ヒョシム(ユイ)を慰める姿が描かれた。

この日、カン・テホは「皿洗いは僕が後でします。ちょっと散歩しましょう。行きましょう」とイ・ヒョシムの手を握って街を歩いた。
イ・ヒョシムは「あのちょっと、手をつながずに歩きましょう」と言ったが、カン・テホは「メタセコイア並木では繋いでくれたじゃないですか。夜だからよく見えなくて倒れるかもしれないし。ソウルに帰ってすぐグラビア撮影なのに、転んで顔を怪我したら、大変じゃないですか。ソウルに行ったら何をしますか?」と尋ねた。

イ・ヒョシムは「まあ同じですよ、働かないと。ある程度休みましたし」と答えると、カン・テホは「嘘みたいですけど、全然休めなかったじゃないですか。着いた初日から母親の電話に出て、他のメンバーたちの面倒を見たりして。チーム長なのに代表のツイストドーナツをなぜ買いに行くんですか?」と言った。
また「次は二人だけで旅行に行きましょう。知り合いがいなくて、携帯電話もつながらない静かなところに連れて行って、一日中眠らせてあげたい」と言った。
イ・ヒョシムは「自分が遊びに行きたいだけでしょう」とぶつぶつ言った。

するとカン・テホは「自分をもっと愛してください。人に配慮するのをやめて。ここまで来てお母さんや他の家族のことを考えるのはやめて、自分に集中して、自分をもっと労ってください。どうしてここまで来て忙しいんだ。なんで休めないんだ。とても残念でした。悔しかったです。こんなに素敵な人が一時も休めないから」と慰めた。

その後、カン・テホは目が赤くなったイ・ヒョシムに近づきキスをしようとしたが、その瞬間、イ・ヒョシムの母親のイ・ソンスン(ユン・ミラ)から電話がかかってきて2人はぎこちなく離れた。
「ヒョシムの独立奮闘記」で元AFTERSCHOOLのユイがハ・ジュンとの駆け引きを終えて恋愛を始めた。

韓国で16日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第24話でイ・ヒョシム(ユイ)は、カン・テホ(ハ・ジュン)が彼氏だと言った。

カン・テホはイ・ヒョシムと一緒にMTに行ってキスをしようとしたところ、イ・ヒョシムの母親イ・ソンスン(ユン・ミラ)から電話がかかってきたため出来なかった。
翌日、イ・ヒョシムを家まで送ってあげたが、イ・ソンスンの目に入って、追い出された。

翌日、カン・テホはイ・ヒョシムと一緒に運動をした後、ウィンクをしながら愛情を見せ、駐車場にイ・ヒョシムを呼び出して「聞きたいことがある。僕、先生の恋人ですよね?僕たち付き合ってますよね?僕たちの気持ち、確認できましたよね?」と確認した。

イ・ヒョシムが答えるのを躊躇すると、カン・テホは「答えないと僕フィットネスに行ってやらかします。だから答えて。僕もう駆け引きして遠回りするのはやめた。僕ヒョシムさんの彼氏ですよね?」と重ねて聞いた。

カン・テホは「どうして?お母さんのためですか?それは心配しないで。僕が確実に分離してあげる。僕と会う回数を増やせばいい。この年で、誰がお母さんにぴったりくっついているのか。お母さんといる時間を減らして、僕と一緒に美味しいもの食べて、楽しいところに遊びに行けばいい」と話した。

イ・ヒョシムは「そうですね。そうだと思います。彼氏」と話し、カン・テホは「なぜこんなにじらすんですか」と甘い恋愛を始めた。
元AFTERSCHOOLのユイが母親のユン・ミラに反発した。

韓国で17日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第25話でイ・ヒョシム(ユイ)はカン・テホ(ハ・ジュン)に別れを告げ、母親イ・ソンスン(ユン・ミラ)とも線を引いた。

イ・ヒョシムはカン・テミン(コ・ジュウォン)の母親チャン・スクヒャン(イ・フィヒャン)に侮辱され、カン・テホに別れを告げた。
そして家に帰ったイ・ヒョシムは母のイ・ソンスンが「あんた、また誰かに会ってきたのか」と聞くと、「私は誰かと会っちゃだめなの?」と反発した。

イ・ソンスンは「気をつけなさいってことよ」とし、「私があなただったら、兄さんが弁護士になったら、ハンサムな弁護士を紹介してもらって結婚するわ。いろんな人に会ったって全部無駄」と話した。

イ・ヒョシムは「何が無駄なの。お母さんは私が何歳か知っているの?私の年だと10人以上と付き合えたはず。おじさんがガオン(キム・ユハ)の心配をするように、この年になるまで付き合わないで、お金ばかり稼いでいたら心配するのがお母さんじゃないの?」と怒った。

イ・ソンスンが「お母さんが今まで生きてきて思ったことだ。男にたくさん会っても無駄。確実な人、一人に会うことがあなたの人生において最高だ」と重ねて話すとイ・ヒョシムは「かまわないで。私の人生に割り込んでこないで。男の人と会うかどうかは私が決める。傷ついて悪い奴にあっても私の人生だから、口出ししないで」と断った。
恋愛をしないイケメン人気作家と、恋愛ができないラブコメ女王のドキドキ同居ラブコメディ「Oh!ご主人様〜恋ができない僕とカノジョの同居生活〜」のDVD-BOXが2023年3月3日より発売される。

「この恋は初めてだから〜Because This is My First Life」や「僕が見つけたシンデレラ〜Beauty Inside〜」など数々のヒット作に出演し、多くの人の心を虜にしてきたイ・ミンギ。
そんな彼が今作では、超がつくほどの完璧主義者で自身の才能に絶対的な自信を持つスリラー作家ハン・ビス役を熱演。
様々な役を演じてきたイ・ミンギだからこそ魅せられるビスのコロコロと変わる表情に注目だ。

そしてそんなイ・ミンギとタッグを組むのはAFTERSCHOOLとしてデビューし韓国はもちろん日本でも人気の高いナナ。
歌手、モデル、女優としてマルチな才能を発揮する彼女が今回挑んだ役は主演女優賞に2度輝き、出演オファーが後を絶たない韓国トップのラブコメ女優オ・ジュイン。
テレビの中では華やかで常に恋愛をしているけれど、実際は素朴で恋愛ご無沙汰女子というキャラクターのギャップを可愛らしくも見事に演じ分けている。
そんな2人を繋ぐのは韓国の伝統的家屋韓屋。
ストーリーだけでなく韓国を感じられる様々な演出も要チェック!

「ソウルメイト」「運命のように君を愛してる」など、多くの人々の胸に響くラブストーリーを誕生させたラブコメヒットメーカーチョ・ジングクが脚本を担当。
正反対な2人の恋愛にときめくこと間違いなし。

さらに学生時代からオ・ジュインに想いを寄せていたコスメ会社の理事チョン・ユジン役を「病院船〜ずっと君のそばに〜」など数々のドラマで幅広い演技力を魅せてきたCNBLUEのカン・ミンヒョクが好演。
今作が兵役除隊後の地上波ドラマ復帰作としても知られる彼の演技にも注目してほしい。
そのほか「愛の温度」ソヌ・ジェドク、「ジャスティス−検法男女−」キム・ホジョン、「サイコだけど大丈夫」キム・チャンワンなど人気作に引っ張りだこの実力派キャスト陣が豪華集結している。
ハ・ジュンが元AFTERSCHOOLのユイの独立を応援した。

韓国で24日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第27話でカン・テホ(ハ・ジュン)は、気が弱くなるイ・ヒョシム(ユイ)を励ました。

イ・ヒョシムは母親のイ・ソンスン(ユン・ミラ)に独立を宣言した後、気持ちが揺らいだが、カン・テホは「このまま退けば1億ウォン(約1100万円)ではなく、10億ウォン(約1億1000万円)を失ってしまう。トレーナーは体を使う職業だからいつまでもできるわけじゃない。予め基盤を固めておかなければならない」と話した。

イ・ヒョシムが「冷静になれた」と言うと、カン・テホは「それか僕のところにおいで。身一つで来ても大丈夫だから」と冗談を言った。
イ・ヒョシムは「もしかして私が悪いのか。母を置いて家を出たら悪い娘なのか。兄弟たちにとって、悪い妹で悪い姉なのか」と聞くと、カン・テホは「悪くない。家族に献身しすぎたくらいだ。そろそろ、家族にそれが当然ではないことを教えなければならない」と慰めた。

イ・ヒョシムが「母が一人で4人兄弟を育てるのはとても大変だった」と母親に同情すると、カン・テホは「僕も僕の将来の義母が嫌で、憎くてこう言っているわけじゃない。お母さんに一生、会わないわけにはいかない。お母さんのところへ行って、プレゼントをあげて親孝行しなさい。ヒョシムさんの幸せを害さない、適正な線を探しなさい」と声を掛けた。

それでもイ・ヒョシムが揺れると、カン・テホは「ダメだ。僕と今すぐ結婚しよう。僕が一緒に暮らしながら義母の癖を直して、義理の弟たちにも話をしなければいけないね」と冗談を言った。
ソル・ジョンファンが試験勉強を諦めた中、ユン・ミラが全ての責任を元AFTERSCHOOLのユイになすりつけた。

30日に韓国で放送されたKBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記」では、イ・ヒョシム(ユイ)に向けた母親イ・ソンスン(ユン・ミラ)の物言いが描かれた。

イ・ヒョシムの独立宣言後、切羽詰まったイ・ヒョジュン(ソル・ジョンファン)はイ・ソンスンのために試験勉強をしていた。

それだけでなく、彼は「過去10年間、イ・ヒョシムが家族たちの財産を狙った勉強の虫以外の何でもない。僕にも僕の夢があった。でも母親の願いを聞いて、いつ帰ってくるのかわからない父親のために、自分の人生を犠牲にしたという気がした」と詭弁を並べ、イ・ソンスンを驚かせた。

これにイ・ソンスンは「犠牲?あなたが何を犠牲にしたのか。10年間毎月、母親と妹からお金を受け取りながら、何を犠牲にしたのか?しっかりして。私があなたにこうだと世話をしたと思っていたのか?」と戸惑った。

続いて、イ・ヒョシムに電話をかけて「ワガママな小娘。家を出たから嬉しいの?出て行くなら、自分の兄の試験が終わってから出て行かないと。試験があと少しなのにそれを我慢できないで出て行くから、お兄ちゃんが試験を諦めるでしょ」と八つ当たりをした。

イ・ヒョシムは既にイ・ヒョジュンの考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)の費用まで出して家を出た状況。
それにもかかわらず、イ・ソンスンは「あなたはどうして自分だけのことしか考えないのか。あなたのようなワガママな子は初めてだ。自分の兄が弁護士になれなかったら、あなたの責任だと知っておいてね」と毒舌を浴びせた。

話を聞いたイ・ヒョソン(ナム・ソンジン)は、ショックを受けたイ・ヒョシムに「何があっても、母さんからの電話に出るな。ヒョジュンのことは私が整理するから、あなたは無視して元気に過ごせ」と呼びかけた。
同名のNAVER人気ウェブ漫画を原作とした映画「全知的な読者の視点から」に、イ・ミンホ、アン・ヒョソプ、チェ・スビン、シン・スンホ、AFTERSCHOOLのナナ、パク・ホサン、BLACKPINKのジスなどの出演が決定した。

映画「全知的な読者の視点から」は、10年間連載された小説の内容と同じように滅亡してしまった現実の中で、唯一結末を知っているキム・ドクジャ(アン・ヒョソプ)が小説の主人公であるユ・ジュンヒョクと一緒に世界を救おうとする物語だ。

2018年からNAVER SERIESに連載されてから現在まで、累積閲覧回数2億回を突破し、海外でも高い人気を博したウェブ小説「全知的な読者の視点から」が、映画として制作される。
怪物だらけのファンタジー小説が現実になってしまうという奇抜な設定の世界観を舞台に、小説を最後まで読んでいる唯一の読者キ・ドクジャと小説の主人公ユ・ジュンヒョク、そして変わった世界で新しく出会った仲間たちが、結末を変えるための壮大な旅に出る。

映画「テロ,ライブ」「PMC:ザ・バンカー」で最高の没入感と新鮮な演出を披露したキム・ビョンウ監督と、2作連続観客動員数1000万人を突破した「神と共に」シリーズの制作会社Realies Picturesがタッグを組み、期待を高めている。
また、「クロスファイア」「LOST ARK」など、全世界にIPとコンテンツを提供しているグローバルエンターテインメントグループのスマイルゲートが初めて投資する韓国映画作品としても話題だ。

「ザ・キング: 永遠の君主」「青い海の伝説」「江南ブルース」に続き、「パチンコ」でより深みのある演技力を披露したイ・ミンホが、死んでもまた生き返る能力を持つ小説の主人公ユ・ジュンヒョクを演じる。
彼は優れたビジュアルと最強の戦闘力で、滅亡した小説の中の世界でも最後まで生き残るキャラクターだ。

「いつかの君に」「浪漫ドクター キム・サブ」「社内お見合い」などでグローバルな人気を博しているアン・ヒョソプは、劇中の小説「滅亡する世界で生き残る方法」の結末を唯一に知っているキム・ドクジャ役でスクリーンデビューを果たす。
平凡な会社員のキム・ドクジャは、小説の主人公のユ・ジュンヒョクにハマり、誰も読んでいなかった連載小説を完読した唯一の人物だ。

現実になってしまった小説の中の世界でキム・ドクジャと一緒に旅に出る仲間たちもいる。
映画「甘酸っぱい」「愛の旋律」「ザ・ファビュラス」「キミと僕の警察学校」などに出演したチェ・スビンは、キム・ドクジャの元同僚であり、彼と一緒に滅亡してしまった世界の始まりを共にするユ・サンア役を演じる。
ユ・サンアは毎日生き残るために戦わなければならない世界に素早く慣れ、キム・ドクジャの力になる。

「還魂」「D.P.」「十八の瞬間」「A-TEEN」など、自身の領域を広げているシン・スンホと、「告白、あるいは完璧な弁護」「グリッチ −青い閃光の記憶−」「マスクガール」など毎回卓越した演技で人々を感嘆させるナナは、ユ・ジュンヒョクと一緒に小説の登場する人物であり、キム・ドクジャと出会うことになるキャラクターを演じる。
シン・スンホが演じるイ・ヒョンソンは元軍人で、最強の防御力で奮闘。
ナナが演じるチョン・ヒウォンは優れた攻撃力で正義の女神のように活躍するキャラクターだ。

映画「楽園の夜」「ザ・コール」、ドラマ「私のハッピーエンド」「イノシシ狩り」「怪異」「人間レッスン」「マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜」で優れた演技力と存在感を見せつけたパク・ホサンが、お金で人の命を弄ぶコン・ピルドゥ役を演じる。
また、ドラマ「京城クリーチャー」「ブラッドハウンド」「私たちのブルース」「ヴィンチェンツォ」、そして演劇とミュージカルでも活躍中のチェ・ヨンジュンが、キム・ドクジャの職場の上司であり、ユ・サンにアプローチをかけてからシナリオに巻き込まれてしまうハン・ミョンオ役に扮し、劇に緊張感を与える予定だ。

最後に「スノードロップ」で女優としてさらに成長した姿を見せたジスが小説で圧倒的な戦闘力でユ・ジュンヒョクと共に数多くの危機を乗り越えた同僚のイ・ジヘに扮し、キム・ドクジャと一緒に世界を救うために奮闘する。

台本読み合わせのために集まった俳優たちは、和気あいあいとした雰囲気を中で挨拶を交わした。
本格的な読み合わせが始まるとキャラクターに200%入り込み、寒い天気にもかかわらず凄まじい熱気とエネルギーで現場を埋め尽くしたという。
「全知的な読者の視点から」は昨年12月にクランクインし、現在も撮影の真っ最中だ。
ユン・ミラが娘の元AFTERSCHOOL ユイとハ・ジュンの結婚を反対した。

韓国で放送されたKBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記」では、ヒョシム(ユイ)との関係のために正式にソンスン(ユン・ミラ)に挨拶するテホ(ハ・ジュン)の姿が描かれた。

この日、ヒョシムはヒョソン(ナム・ソンジン)に交際の事実を明かしたことに続いて、ソンスンに会おうとするテホに「母は本当に想像を超える人です。テホさんになんて言うか分かりません」と引き留めた。
その言葉通り、テホに会ったソンスンは交際も結婚も全て反対しているといいいながら「うちの子はしばらく結婚できませんよ。まだ次男は勉強しているし、末っ子も就職できてないからね」と強く言った。

テホは「申し訳ありませんが、それはヒョシムさんとは異なる問題だと思います」と抗議したが、ソンスンは「何が異なるのよ。この世の中に一人で生まれたわけじゃないし、親の下に生まれたでしょう。兄弟とも一緒に育ったのに、自分一人結婚していなくなってしまったら残った兄弟たちはどうするの?」と無理を言った。
「なら、結婚して僕が手伝うのはどうでしょうか」というテホの話には「どうやってあなたが私たちを手伝うと言うんですか」と鼻で笑った。

それだけでなく、ソンスンはテホに「会社員ですってね。月の給料はどれくらい?」と追及した後、「とにかくダメよ。私の娘はね、次男が弁護士になったら弁護士と結婚させます。そうすれば自分も、私たち家族もみんないいの。私があなたみたいにつまらない会社員と結婚させるために今まで育ててきたと思いますか」と暴言を吐いた。

ヒョシムが絶望したのも当然のこと。
後半にはヒョシムの恋人がテホだということを知って驚愕するミョンヒ(チョン・ヨンスク)の姿が描かれ、波乱を予告した。
ハ・ジュンがユイに再び惚れた。

韓国で13日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」でイ・ヒョシム(ユイ)は運動服を脱いでカン・テホ(ハ・ジュン)がプレゼントしたコートを着た。

テホとのデートでヒョシムは彼からもらったコートを着て普段とは異なるイメージを見せた。
先立ってテホはこの間、お金を貯めるためにろくなコート一着も買ってないというヒョシムにコートをプレゼントし、愛を告白した。

テホは「どなたですか?電話番号を教えてくれませんか?」と冗談を言った。
ヒョシムが「恋人がいるじゃないですか」と言うと「いるけれど、あなたに変えようと思って。乗り換えです」とイタズラを言った。

テホがヒョシムを連れて行ったのは亡くなった親が建てたギャラリーだった。
ギャラリーに残っている親の写真の前でテホは「2人が亡くなって、大変で寂しかったけれど、いい人に出会いました。優しくて綺麗で配慮深い人です。僕の大好きな人です。必ず一緒に挨拶したくてやってきました」とヒョシムを紹介した。

続いて彼はヒョシムと共に洋服の買い物をした。
テホはミニスカートやワンピースに着替えたヒョシムの姿から目が離せない姿で愛情を示した。
元AFTERSCHOOLのユイとハ・ジュンの交際がバレた。

韓国で14日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第33話でイ・ヒョシム(ユイ)とカン・テホ(ハ・ジュン)は駐車場でハグをしていたところ、他のスタッフに目撃された。

カン・テホは親戚の兄カン・テミン(コ・ジュウォン)に正面から立ち向かい、イ・ヒョシムに「あまり会えなくなっても、待ってほしい」とお願いした。
続いてカン・テホはイ・ヒョシムとスタッフたちの差し入れをもってジムへ向かった。

カン・テホは駐車場でイ・ヒョシムにこっそり差し入れを渡しながらハグをし、他のスタッフが偶然その姿を目撃した。
スタッフたちは「私は今、何をみたのか。チーム長とカン・テホ会員が?」と2人の関係を知って驚愕した。

トレーナーと会員の恋愛は禁止されており、スタッフ達が「代表に報告するのか」「チェ・ミナムが追い出されて間もないだろう」「カン・テホ会員がチーム長に付きまとうときから思っていた。あの人が問題だ」とざわつき、イ・ヒョシムが解雇の危機に置かれた。
ハ・ジュンが自らをシンデレラと称しながらユイに対する絶対的な愛情を伝えた。

20日、KBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記」では、ヒョシム(元AFTERSCHOOLのユイ)との関係を理由に、ルビ(イ・ガヨン)に追究されるテホ(ハ・ジュン)の姿が描かれた。

この日、ヒジュ(イム・ジウン)とルビはヒョシムの恋人であるテホがテサングループの後継者であることを知り、驚いた。

ルビは「おばさん、そんなに可愛くもないでしょう?大学も中退したじゃない。毎日ジャージーばかり着ているし、愛嬌もない。おばさんのどこが好きなの?本当に笑える」という反応を見せた。

堪えきれなかったルビはテホに「一体おばさんのどこがいいの? 一つだけ教えてください。私が理解できるように」とストレートに聞いた。
テホは「そうか。ルビを理解させなければならないのか。それじゃあ、おばさんがとても綺麗だから」と答えた。ルビは「正直そんなに綺麗な顔ではないでしょう。私ほどでもないし」と鼻で笑った。

ヒョシムがテサングループのモデル出身だとテホが説明してもルビは「私はモデルなんかに興味はないです。医者になるつもりですから。私は顔だけが可愛いのではなく、頭も良いから」と一蹴した。

それだけでなく、テサングループに入りなさいというテホの話には「私は自分の実力で入りますよ。シンデレラには興味ないし」と言い返した。
するとテホは「おばさんはシンデレラじゃないよ。シンデレラは僕だ。彼女は僕にはもったいなさすぎる人だから。彼女に出会って、灰だらけの自分の人生が明るくなったから、僕がシンデレラだよ」とヒョシムに対する絶対的な愛情を伝えた。
ハ・ジュンが元AFTERSCHOOLのユイに失言し、すぐに謝った。

韓国で21日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第35話で、カン・テホ(ハ・ジュン)はイ・ヒョシム(ユイ)に失言をした。

フィットネスセンターの代表はイ・ヒョシムに「今、正気なのか。会員の間でどんな噂が流れているのか、知っているのか。会員のカン・テホとの交際は事実か」と聞いた。
イ・ヒョシムは「私が責任をとって、センターを辞める」と話した。

彼女が働いているセンターでは会員とトレーナーの交際が禁止されているため、イ・ヒョシムが辞めると先に話した。
他の職員たちにも先に謝り、引き継ぎを準備。
カン・テホは他の職員たちの反応から妙な気配を感じた。

カン・テホはイ・ヒョシムに「フィットネスセンターに何かあったのか?僕らの恋愛がバレたのか。バレたのなら、言ってほしい。フィットネスセンターを買うので」と言い、イ・ヒョシムは「冗談だとしても、そんなことを言わないで。私が10年も働いた職場だ。母に生活費を送って、兄をロースクールに進学させて、お小遣いを送ったりした」と言った。

カン・テホは失言したことに気づき「僕が今行く。怒ってないよね?」と慌てた。
イ・ヒョシムに「来ないで。誰かが来ることになってるから」と言われても、家の前まで駆けつけたが、イ・ヒョソン(ナム・ソンジン)と対面してしまい、追い出された。
ハ・ジュンが元AFTERSCHOOLのユイのことを心配した。

韓国で1月27日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」36話では、カン・テホ(ハ・ジュン)が逮捕される場面が描かれた。

イ・ヒョシム(ユイ)は母親のイ・ソンスン(ユン・ミラ)とまたけんかした。
イ・ヒョシムはチェ・スギョン(イム・ジュウン)とけんかして母親のイ・ソンスンをもとを訪ねて慰めてもらった。
続いて彼女は「お母さん、私が家を出たことが気に障った?寂しかったの?」と尋ねた。
イ・ソンスンは「あなたが出て行ったら水道代が3万ウォン(約3千円)少なくなった」と発言した。

イ・ヒョシムが「まだ娘をお金で見ているの」とし「寂しくない人がカフェをオープンさせたのか。お母さんは寂しくなったら何か事故を起こすだろう」と聞くとイ・ソンスンは「お母さんが寂しくなることを分かっていて家を出たのか」と怒った。
彼女は「あなたがくれたお金をカフェの保証金にした。そのお金も私が返済する」と大声で叫んだ。
イ・ヒョシムは「自分でどうにかして。ここが失敗したらお母さんにはもう二度と会わないよ」と話した。

その頃カン・テホは伯母のチャン・スクヒャン(イ・フィヒャン)の罠に陥り、警察に逮捕され、イ・ヒョソン(ナム・ソンジン)に「兄さん、ヒョシムさんをお願いします。僕が今朝、電話できなかったんです。ヒョシムさんをよろしくお願いします」と伝えた。
元AFTERSCHOOLのユイがハ・ジュンとの結婚を決心した。

韓国で放送されたKBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記」では、テホ(ハ・ジュン)と結婚したいとソンスン(ユン・ミラ)に許しを請うヒョシム(ユイ)の姿が描かれた。

この日、ヒョシムはテホを通じてミョンヒ(チョン・ヨンスク)が彼の祖母であることを知り、驚いた。
そんなヒョシムにミョンヒは「私は孫の嫁として、ヒョシムさんをとても気に入っています。不思議なご縁なんですもの。大変で疲れるたびに、お嬢さんから慰めと力をいただきました」と優しく言った。

ヒョシムは「いいえ、私は何もしてません」と言ったが、ミョンヒは「お嬢さんはとても温かく、強い人です。テホのそばにお嬢さんがいることを知り、どんなに安心したのかわかりません。テホは辛くて、寂しかったと思います。そんな時にそばにいてくれて本当にありがとつございました」と繰り返して挨拶した。

この対話はヒョシムに、テホとの結婚を決心させた。
この日、母ソンスンが運営するカフェに行ったヒョシムは「私、テホさんと結婚したい。私、結婚してもいい?許してください。私テホさんのことが大好きよ」とそれとなく話した。

「あいつに結婚しようと言われたの?」というソンスンの質問に「うん。この前に来た時もそうだったでしょう」と答えながら意志を見せた。
元AFTERSCHOOLのユイとハ・ジュンが結婚する。

韓国で3日に放送されたKBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記」では、悪の主軸であるスクヒャン(イ・フィヒャン)とヨム専務(イ・グァンギ)が拘束された。

テミン(コ・ジュウォン)の前で「一度だけ許してほしい」と土下座して頼み込んだスクヒャンは、すぐに顔色を変え、自分の罪を認めないどころか義母のミョンヒ(チョン・ヨンスク)を責めた。

しかし、スクヒャンとヨム専務はマスコミが注目する中、警察に連行された。
テミンは両親殺害事件の確実な物証を確保し、パク・ジンミョン理事(ナム・ミョンリョル)はスクヒャンの不正を立証する証拠を全て持って入国した。

家庭の問題が一段落するとテホ(ハ・ジュン)は、恋人のヒョシム(元AFTERSCHOOLのユイ)を漢江公園に呼び出した。
2人が初めて出会った思い出深い場所だった。

テホは「もうヒョシムさんの恋人はやめる」と言って彼女の前にひざまずいた。
「これから勉強も運動も仕事も、全部サポートする。自分を犠牲にするような妻にはさせないし、怪我しないように、傷つかないようにする」と約束した後、結婚指輪を渡した。
続けて「僕の妻になってくれませんか」と正式にプロポーズすると、ヒョシムは感激の涙を流した。
そして彼女は「もちろんイエス!」と答え、彼を抱きしめ、幸せな瞬間を過ごした。

さらに、テホはヒョシムの母ソンスン(ユン・ミラ)にも許可を得た。
その後、ソンスンを春コレクションのローンチショーに招待した。
ヒョシムがメインモデルとしてステージに立った姿にソンスンは感激した。
そしてテホは新居のリフォームの意見を聞きたいとし、ソンスンをインテリア展示場に連れて行った。

ソンスンは彼の手を握って「お父さんのような男になってほしい。これからの人生はあなたが(ヒョシムを)幸せにしてほしい」と頼んだ。
ナム・ソンジンが引き止めたにもかかわらず、元AFTERSCHOOLのユイが肝臓を提供することを決めた。

韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」では、実の父チュリョン(ナム・ギョンウプ)に肝臓移植を決めたヒョシムと、驚愕するヒョソン(ナム・ソンジン)の姿が描かれた。

この日、ヒョシムが25年ぶりに再会した実の父親のために肝臓移植を決めた中、ヒョソンは「他の人でもなく、ヒョシムがこんなことしたら、家族は君の顔を見れないよ。こんなことしないで、ヒョジュン(ソル・ジョンファン)の試験が今週で終わる。だからその時まで待とう」と引き止めた。
続けて「ヒョシム、結婚しないつもりなのか?結婚もしていない体に傷をつけるわけにはいかない。お兄さんはそんなことできない。ダメだ。出よう」と説得した。

しかし、ヒョシムはすでに決心を固めた後だった。
彼女は家族のための選択だったとし「私、お父さんのことが好きでこんなことしているわけじゃない。私の名前がヒョシムだからって、親孝行するためにこうしているわけでもない。こうすることで、家族が傷つかずに済む。仕方ないでしょう。家族なのに、一生会わずに生きていくことはできないじゃない」と話した。

そして「君に対する僕たちの申し訳なさは?僕たちの罪悪感はどうするつもりだ?」というヒョソンの叫びにも彼女は「私はまだ若いから一生をかけて返してくれればいい。私の手術が終わるまでお母さんにも、誰にも言っちゃダメ。せっかくやるんだから揉め事は作りたくない」とお願いした。

そんなヒョシムを抱きしめてヒョソンは「本当に申し訳ない。一人しかいない妹を守ってやることもできなくて」と涙を流した。

さらに、ドラマの終盤では家族に内緒で手術室に入ったヒョシムと、空っぽの病室で茫然自失したテホ(ハ・ジュン)の姿が描かれ、波乱の展開を予告した。
元AFTERSCHOOLのジョンアがダイエットで20kgの減量に成功した。

彼女は自身のSNSに「長い言葉は要らない。キムキム姉さんの言う通りにしましょう」というコメントと共に短い映像を掲載した。

映像の中の彼女は68kgだった時の写真と現在の48kgになった写真を比較。
彼女はダイエットで20kgの減量に成功し、皆を驚かせた。

ジョンアは2018年にバスケットボール選手のチョン・チャンヨンと結婚して、一男一女を育てている。
肝臓移植手術を理由に、一方的に結婚を先送りにしていた元AFTERSCHOOLのユイが、結局ハ・ジュンのそばを離れた。

韓国で16日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」では、手紙1枚のみを残したまま、テホ(ハ・ジュン)のそばから離れるヒョシム(ユイ)の姿が描かれた。

25年ぶりに再会した実の父親に肝臓を移植し、体をいたわるまもなく消えたヒョシムに家族は驚きを隠せなかった。

遅れてヒョシムの話を聞いたテホはヒョシムがいる済州島に行って「なぜ僕に言わなかったのですか?」と聞いた。
これにヒョシムは「テホさんが知ったら、手術させてくれなかったでしょう」と答え、テホは「当たり前です。僕の彼女だから。僕ならヒョシムさんを連れて、どこかに隠れたでしょう」と話した。
「だから、あえて話さなかったんです。テホさんと家族のうち、家族を選びました。いつも私の状況がこのようなかんじで、本当にごめんなさい」というヒョシムの謝罪には「ごめんという言葉はもうやめて。あなたのように優しい人がなぜいつも謝ってばかりなんですか。もうそんなことしないで」と心を痛めた。

続いてヒョシムを抱きしめて「こうして僕のところに来たからもういいです。僕たち、結婚して幸せに暮らしましょう。もう誰かのために犠牲になることなく、誰かのために躊躇することもなく、ヒョシムさんは自分の人生を生きて。僕が守ってあげまます」ともう一度プロポーズした。

しかし、ヒョシムの選択はテホとの結婚ではなかった。
テホに手紙を残して去っていくヒョシムの姿がドラマの終盤を飾り、「ヒョシムの独立奮闘記」の結末に対する関心を高めた。
「ヒョシムの独立奮闘記」で元AFTERSCHOOLのユイとハ・ジュンがゴールインした。

韓国で17日に放送されたKBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記」最終回では、テホ(ハ・ジュン)と結婚し、双子を妊娠したヒョシム(ユイ)の姿が描かれた。

25年ぶりに再会した父親に肝臓を移植したヒョシムは、新たな家族を作る自信がないと言い、テホから離れた。

それから1年後、キャンパス生活中のヒョシムを探し出したテホは彼女を抱きしめて変わらぬ愛情を伝えた。
これにヒョシムは「私、本当に会いたかったです。ごめんなさい。本当にごめんなさい」と涙で応えた。

ソンスン(ユン・ミラ)とも再会した。
ヒョシムの手をぎゅっと握ったソンスンは「あなた、生まれ変わっても一度だけ、もう一度だけ私の娘として生まれてきて。あなたが嫌でも、もう一度だけ私の娘として生まれて。その時は私があなたをしっかり育てる」と涙を見せた。

これにヒョシムは「いや、お母さん。お母さんは私をちゃんと育ててくれた」と言ったが、ソンスンは「苦労もさせないで、美味しいものをたくさん食べさせてあげて、可愛い服もたくさん買ってあげて、手に水一滴もつけさせない。うちの娘、大事に育てるから。だからまた私の娘として生まれて」と切なく話した。

ヒョシムは「わかった。生まれ変わっても、お母さんの娘として生まれるよ」と頭を縦に振り、ソンスンは「うちの娘、本当に愛してる。本当にごめんね。お母さんがごめんね」と謝った。

ヒョシムとテホの結婚も成立した。
「優しい妹で、優しい姉、親思いの娘。家族に献身的で、会員たちからもたっぷり愛され、会員と結婚までする新婦」と紹介されたヒョシムは、ヒョソン(ナム・ソンジン)と腕を組んでバージンロードを歩いた。

ヒョシムと並んで立ったテホは、参加客の前で彼女に熱い口づけをすることで永遠の愛を約束した。

2年後、韓国に帰ってきたヒョシムは双子を妊娠していた。
これにソンスンは、テホの耳をつねって「うちの娘のお腹をなぜあんなにした。叱ってやる」といたずらに話した。

この日、テホと一緒に辛いとき訪れた屋上に上がったヒョシムは「テホさんじゃなかったら、私は結婚もしないで家族も作らなかったでしょう。だから私たちの赤ちゃんたちとテホさんと必ずここに上がってきたかったです」と話した。
「百年後も幸せにする」というテホとヒョシムの姿を描き、「ヒョシムの独立奮闘記」がハッピーエンドで幕を下ろした。
元AFTERSCHOOLのユイが主演ドラマの放送終了を伝えた。

ユイは自身のInstagramに「グッバイ、ヒョシム」と書き込み、数枚の写真を掲載した。

写真にはジムで筋トレをしているユイの姿が収められている。
贅肉のない筋肉質の後ろ姿が見る人々を感嘆させた。
劇中でヘルストレーナー役を完璧に演じるためにユイがしてきた努力のおかげで、健康美溢れるヒョシムのキャラクターが仕上がった。

別の写真には純白のウエディングドレスを着て撮影を待っている姿が写っている。
ウエディングドレスを綺麗に着こなした彼女の美しい姿が目を引いた。

ユイは最近韓国で放送が終了したKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」で主人公のヒョシム役を熱演した。
AFTERSCHOOLのナナが撮影現場での姿を公開した。

ナナは自身のInstagramに映像と写真を掲載した。

公開された映像は撮影現場で撮ったもので、ナナは椅子に座りながらポーズをとっている。
彼女だけの雰囲気と引き締まったボディが、写真を見た人々を釘付けにした。

ファンたちは「とても完璧です」「あの姿勢であの表情ができるなんて」など、さまざまな反応を見せている。

一方、ナナは映画「全知的な読者の視点から」を次期作として選択した。
同名の人気ウェブ小説を原作としている本作は、10年間連載された小説の内容と同じように滅亡してしまった現実の中で、唯一結末を知っているキム・ドクジャ(アン・ヒョソプ)が小説の主人公であるユ・ジュンヒョク(イ・ミンホ)と一緒に世界を救おうとする物語だ。

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