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大切な貴方への手紙コミュの番外版自己啓発編

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自分の価値観を
感じて守る事が
間違いでなくて
他人に価値観を
押し付ける事が
間違いなんだよ
それがどれだけ
自分を分かって
欲しい人でもね
その人も大事な
価値観を抱えて
生きてるんだよ
どれだけ近くを
感じていてもね
やっぱり私達は
別々の人間なの
それは悲しみで
なくただの真実

コメント(102)

人って数だけの
個性があるよね
面白いね色んな
人を見てきたよ
その人の長所を
こっそり盗んで
自分の物にして
より魅力を手に
してきたなんて
言い過ぎだけど
人の短所に焦点
当てるよりかは
長所にライトを
当ててあげたい
誰だっていい所
ひとつくらいは
持っているから
そこを愛しては
受け入れてたい
言葉に表したら
天使の様だけど
実際にうまくは
いかない時もね
あるよ人間だし
けどまあこんな
私の愚痴コミュ
参加下さってる
方が14人もいる
ことが奇跡です
一人一人にお礼
言いたいくらい
感謝しています
矛盾だらけの事
書いてますけど
その時々の本音
ぶつけています
私は頑張って今
生きているんだ
厳しい夜もあり
泣ける朝もあり
それでも生きて
毎日を前進して
いるんだいつか
幸せな日々がね
やってくるって
信じているから
幸せを掴む力は
毎日をちゃんと
生きてたら必ず
この手に宿ると
信じ夢を見てる
愛に溢れた日々
夢に見て今日も
明日も明後日も
笑って生きよう
小さな幸せを私
最近忘れてます
花が咲いてたり
父が笑ってたり
人が優しかった
時とかに感じる
幸せこそもっと
大切にしないと
いけないなって
反省しています
ありがとうとね
一日20回言える
自分になりたい
目指せ天使では
ないけどせめて
感謝の気持ちを
いつも忘れずに
いたい思いです
いつでも笑顔で
いる事は難しい
色んな事があり
泣きたくなって
沈む日もあるよ
でも基本は笑顔
涙隠して笑えば
人も笑顔返して
くれるはずだよ
笑い合えたなら
幸せの花が咲く
その花はきっと
美しいものだと
分かっているよ
強く優しくなり
成長した自分で
未来を生きてく
私に乾杯しよう
毎日が新しい日
前向きに生きる
根暗な私だから
難題な課題です
前向きに生きる
真剣な課題です
生真面目なこの
性格をもう少し
柔らかくしたい
なんて思うけど
なんとかなるさ
どうして人は
自分と他人を
比べるのかな
勝った負けた
何故そんなに
夢中になって
勝ちに行くの
ナンバーワン
よりも大切な
オンリーワン
世界に一つの
花を咲かせる
為だけに今を
生きれたらな
与えられた物
抱えて感謝し
必要な物だけ
大切にしては
笑っていたい
夢とか願い事とか
諦めなければ叶う
とか言われるけど
ただ諦めないだけ
じゃ叶う訳ないよ
努力と運と才能と
三拍子揃った所で
ようやくスタート
ラインに立てるの
努力の仕方がもし
分からなければね
毎日を一生懸命に
生きていればいい
誰も見てなくても
誰かが見てるから
誰かが気付くから
幸せな未来行きの
切符はいつだって
発行しているから
今日の涙に負けず
明日に期待してね
傷付き流した涙が
輝く日がくるから
生きる事をどうか
諦めないで下さい
私だけの道を今
歩いているんだ
全てが思い通り
とはいかないよ
そんなのきっと
つまらないから
神様は沢山の罠
仕掛け私の幸せ
邪魔してくるよ
なんてね神様は
信じてないしね
全ては私が選び
辿り付いた今が
幸せとは遠くて
ふざけんなとか
言うとしたらば
過去の自分かな
まあ仕方ないよ
許してあげよう
よくぞここまで
生きてきたなと
許してあげよう
まだまだ試練が
ありそうだけど
今以下には多分
ならないと思う
それくらい底辺
彷徨ってるけど
幸せ感じられる
ボーダーライン
低い方が幸せだ
上を見るなって
訳じゃないけど
下に咲く花とか
結構綺麗だよね
下を向いていて
気付く事もある
本当は私だって
上を向いてたい
太陽と空の碧が
眩しすぎるんだ
だから暫くは私
下の花を見ては
笑っていようと
思っているんだ
私五体満足なんです
考えてみれば本当に
それだけで幸せな事
幸せって探せばそう
いくらでも出てくる
忘れないでいたいな
どれだけ孤独だって
叫んでもかなり幸せ
もらってるって事を
見つめているのは
過去でも未来でも
なくこの一瞬なの
いつかなんて今を
生きてなきゃ絶対
来ないだから私は
今を生きているの
例え過去の自分に
負けていてもいい
若さって失われて
いくものだからね
過去の自分は今の
自分の為に何して
くれたか考えてる
大した事をしては
もらえなかったか
なら今の自分には
未来の自分の為に
何かしてもらおう
この一瞬を生きる
事で未来にバトン
繋いでいけばいい
夏にスリムな体で
街を歩きたきゃあ
そんな未来の自分
イメージして腹筋
プールに頑張ろう
千里の道も一歩が
始まりなんだから
遠回りした分だけ
幸せになれるって
信じて今を生きる
私に貴重な一票を
いれてあげるんだ
物事ってなんでも
とりようなんだね
暇な日も考え方に
よれば休息の日で
気楽にいればいい
パートナー一応は
探しているけれど
一人でも充実した
毎日を送れる様に
あなたがいなきゃ
何にも出来ません
じゃ話にならない
心の自立を目指し
出会いは運に任す
何かに挑戦とかは
考えてないけれど
頑張って生きてる
神様散々ここでは
悪口書いたけれど
本当にいるならば
いい出会い下さい
忘れられない人を
忘れさせて下さい
勝利も敗北もない
まま孤独なレース
は続いていくのか
寂しい感情はもう
麻痺してきたけど
一緒に笑い泣ける
相手が欲しいです

晴れの日を愛しく
思える為雨の日が
あるんだよ人生も
同じで晴れの日も
雨の日もあるんだ
暑い日も寒い日も
乗り越えて行くよ
幸せならこの胸に
愛ならポケットに
詰め込んで行くよ
なんだ私これでも
幸せじゃあないか
不安や孤独はもう
笑い飛ばしてこう
昔の自分に誇れる
様に未来の自分の
糧になる様に今を
懸命に生き笑うの
年上が年下に優しく
するのはあたりまえ
自分が年上の時には
そう思う事にしてる
年上が年下に優しく
するのはありがたい
自分が年下の時には
そう思う事にしてる
許し与える精神力を
持ち合わせていれば
大概の事平穏無事に
済ませる事が出来る
菩薩の境地に立って
いるよな私って実は
天使かもな〜んてね
邪念の塊みたいな所
あるからこそ天使に
憧れているんだよね
私って誰なんだろう
時々自分が分からず
途方に暮れることも
あるけど何とか今を
生きてるありがとう
私を必要な人なんて
少ないけれどそんな
友達もいないし最近
心をどこかに忘れて
しまったのかなでも
私は今を生きている
頑張って生きている
それだけで十分なの
全てのものは有限
花だっていつかは
枯れて土に帰るし
人だっていつかは
死んで土に帰るし
永遠なんてないよ
でも悲観しないよ
人は花みたいには
いかずブリザード
する訳にいかない
けど人の心の中で
生き続けるんだよ
電車がマンション
撃破したり世の中
何があるか誰にも
分からないだから
私は明日死んでも
後悔ない様に今を
生きているそして
今日も無事に生を
受けた事に感謝し
尊い事と受け取る
不慮の事故や病で
何人の人が一日で
亡くなるのだろう
私は悩みはあれど
健康な体と日常で
とても幸せな事だ
テレビでニュース
見ては命の尊さを
感じ今に感謝して
明日も亡くなった
方の分も頑張ろう
そんな風に思うの
何かを成す為には
人生は短いと言う
成さざる為ならば
人生は長いと言う
何もしていないと
嘆きたくなるけど
ゆっくりと前には
進んでいると信じ
与えられた責務を
こなしたらいいと
自分に言い聞かす
プラスアルファの
事はなんにもして
いないけれどもう
日常で手一杯なの
仕方ない諦めよう
二兎を追った所で
どうしようもない
今を懸命に生きる
なかなか素敵だと
自分を認めてみる
自分を褒めてみる
よく頑張ってるよ
そう言ってあげる
事で癒される気が
してくるんだよね
望む幸せってただ
待ってるだけじゃ
掴めないどこかに
向かい動かなきゃ
掴めないけれども
毎日がもう手一杯
動く余力なんて物
残ってなかったり
しますこんな私が
幸せ感じる為には
まず毎日に感謝し
今を懸命に生きる
ただそれだけだと
思います頑張って
いる私を誰か見て
くれたらいいなと
思いそれでももし
誰も居なくたって
未来の自分の為に
頑張って生きてく
孤独を背負っても
寂しさが襲っても
今日も私は小さな
幸せを見つけ笑う
笑顔の下には皆
何を隠してるの
それは心からの
笑顔だと信じて
いいのと思うは
私自身が笑顔の
裏に様々な感情
隠しているから
それでも人から
笑顔をもらえば
こんなに嬉しい
事はないだから
私は多少無理を
してでも笑顔の
大量生産をする
同じ事を人には
求めない愛想の
ない人を見ても
なにも思わない
私はちょっとね
異常だと思うし
そこまでするか
てくらい気遣う
しんどいけどね
相手が笑顔返し
笑ってくれた時
感じる喜びには
変えられないの
大人の階段登る君は
まだシンデレラさと
私はいつまで大人を
認めず子供のままで
いるつもりなんだろ
いい歳なんだからさ
いい加減大人になり
努力とか出来る様に
ならないといけない
もっと人として魅力
欲しいなあ今の私は
全然つまらないもの
会話ってどうしたら
うまくなるのかしら
根が大人しいからか
うまく話が出来ない
否定するのは疲れた
このまんまでいいと
最近は少し思ってる
このまんまの延長で
出来る事をするのが
ベストだと思うんだ
たとえビリっけつでも
一生懸命に走ったなら
それでいいと思うんだ
人と比べて落ち込む事
誰にだってあるけれど
自分の足で自分の道を
ひたすら歩けばいいの
遅くたって構わないよ
忘れないでね周りには
支えてくれる人が必ず
一人はいるっていう事
何の為に生きるの
とか学生の頃から
考えていたけれど
最近になって少し
分かった気がする
人生を語れる程に
長生きしてる訳と
違うけどね大切な
事は他人の笑顔を
自分の幸せに感じ
感謝が出来る事だ
消してしまいたい過去の
一つや二つ誰にもあるね
あの頃に戻れたらなんて
誰でも一度は考える事だ
後悔や反省を重ねて今に




たどり着いたんだよ私は
すぐに後ろを見てしまう
過去の栄光にぶら下がり
今を見つめていない様な
気がする時もあるんだよ
今は色々な人の支えの中
毎日を送れている本当に
有難い事ですありがとう
日暮れはあなたが
涙を流す為のもの
朝焼けはあなたが
涙を拭う為のもの
友の声はあなたが
愛を知る為のもの
全てのものに必ず
あなたの為のもの
隠れているんだよ
目が見えてありがとう
口が聞けてありがとう
腕があってありがとう
足があってありがとう
ありがとうありがとう
世の中感謝に溢れてる
宝物はありますか
友達ですかまたは
恋人や家族ですか
失わない様努力を
して生きてますか
至らない私は沢山
大切な縁を無くし
後悔していますが
今ある縁に感謝し
それを失う事ない
様に生きています
人間だもの誰しも
完璧なんかでない
どんな人にも必ず
長所と短所があり
どちらにスポット
当ててあげるかで
人生は変わるんだ
それは私も同じで
短所を指摘されて
落ち込むよりかは
長所を褒められて
気分良くなりたい
だから人にもそう
ありたいと願うよ
宝物探しの様にね
人の長所を見つけ
褒めてあげられる
心に余裕のある人
そんな人でいたい
悪口は心がすさむ
いつも明るくいて
皆に愛されたいと
思う私は贅沢かも
嫌われるってでも
悲しくなるからさ
なるべく自分から
人は嫌わないんだ
八方美人なんだな
しんどい時もある
抱え込む時もある
文章にするほどに
大した事してない
ただ目の前の人に
笑顔で接する様に
心がけております
例えば年が同じでも
経験や環境は全くと
言っていいほど違う
それは比べて悲観し
自信を無くせと言う
訳ではなくて自分の
ペースでいいんだと
再確認する為のもの
スローペースだけど
確実に前へ進んでる
自分を否定しないで
肯定してあげるんだ
ああ私いつの間にか
こんな自分に優しく
なれたよ幸せな事だ
昔は人と比べて私は
劣ってるとか意味の
ない事ばかり考えて
母を傷つけていたよ
自分も苦しんできた
変わったのは能力で
なく考え方なんだよ
人と比べないように
自分を大切にするの
こんな自分も必要と
思える事が幸せです
涙の数だけ強く
なれるよって歌
あったけど最近
涙する程の事が
なんにもなくて
平坦な道をただ
ひたすらに歩き
懸命になってる
涙は悲しい時に
流さなくなった
感動した時とか
感謝した時にね
とっておくんだ
人間は神様のオモチャ
たまにそんな風に思う
善人に襲う不幸な事や
悲しいニュースを見て
神様がいるなんてどう
考えても思えなかった
神様さては遊んでるな
そんな風に思ったんだ
こんな私は地獄行きか
現世で善行をつんでも
来世なんてあるのかな
生き辛さを感じながら
それでも生かされてる
事に感謝をしています
頂いた命を粗末にして
なくしてはならないと
今日も無理やり笑うの
たくさん迷惑を
かけた人がいる
彼の事大好きで
暴走し結果彼に
たくさん迷惑を
かけたつい最近
そんな彼が夢に
出てきてくれた
顔もはっきりと
見せてくれたよ
ごめんねと私が
言うと本当迷惑
だったわと笑い
答えてくれたよ
嬉しかったなぁ
もう家庭もある
みたいで幸せに
してるみたいで
本当に良かった
もう二度と会う
事はないだろう
本当は寂しいよ
だけど仕方ない
月日は無情だね
幸せでいてねと
心から願います
さようなら私の
今でも大切な人
孤独を感じやすい私は
今日も一人潰れそうに
なってる誰も助けては
くれないものいっその
事死んじゃえば楽かな
そんな極論に辿り着き
ああいけないと軌道を
修正するんだいつまで
私の孤独レースは続く
のか一人上手になって
スイスイ生きてみたい
わたしはとまと
しがないとまと
まわりがみんな
めろんにみえる
後ろを後悔するよりも
前を後悔しないように
確実な一歩を踏み出す
それでいいんじゃない
つい後ろばかり見ては
ため息をつきたくなる
前を見ようよそしたら
きっといいことあるよ
そう教えてくれた君に
心からのありがとうを
届けたいなと思います
前世ってあるのかな
前世での罪をもしや
今世で償ってるのか
私は前世何をやって
こんな苦しい人生を
与えられたのだろう
神が下したこの道は
本当はその時その時
自分が下した道だと
分かってるよだけど
誰かのせいにしたら
楽になるから神様の
せいにしてみたんだ
神様から嫌われたか
それとも前世に相当
ヤバい事やらかした
のかも知れないなあ
そんな理屈くっ付け
無理矢理今の辛さの
犯人探しをしている
口下手なんです私
口下手って言葉が
あるくらいだから
私だけでは恐らく
ないんだとは思う
けど辛い寂しいよ
今日も職場の中で
楽しい会話をする
みんなを指を咥え
見ていたよ本当は
仲間に入りたいよ
けど口下手だから
何を話せばいいか
分からないんだよ
会話の仕方を誰か
教えてくれないか
こんな悲しい私に
同情が欲しい訳と
違う違う違う違う
理解が欲しいんだ
いつも笑っていられる
そんな人生を望んでる
訳じゃないよそれでも
人の笑顔をみると私は
幸せを感じるから私も
笑顔を忘れずにいたい
そう思っているんだよ
ないものねだりばかり
しては人生を悲観して
孤独のスパイラルへと
ダイビングする私です
幸せは形ではなく心の
中にあるんだねだから
幸せを数えてみようか
どこも痛くない事とか
メールが打てる事とか
目が見える事とかもう
当たり前だと思ってる
中にもありがたい事が
宝物のように隠れてる
その事を忘れずいたい
明日からまた仕事だよ
全然上達しなくて迷惑
ばかりかけていてもう
辞めたいと何度も心が
折れそうになってるよ
自分を好きになるとは
自分を認める事なのか
ありのままの自分の事
もっと愛してあげたい
いつも頑張ってる
君の事を見てるよ
マイペースでいい
君のペースで歩け
誰に何言われても
構わないじゃない
君らしく歩くんだ
粗探しなど止めで
花でも眺めようよ
他の誰にでもない
自分への言葉です
ある人に聞いたんだ
人は死んだら神様に
人生に悔いはないか
聞かれるらしいんだ
はい!ありませんと
答えられた人は森の
妖精になれるらしい
馬鹿みたいな話かな
悔いだらけですって
答えたらまだ何百年
待って人に生まれて
人生やり直しだって
もう正味人はいいよ
私は森の妖精になり
幸せになっていたい
今の人生頑張ったら
叶うかもしれないな
本当は人生で幸せを
感じられたら何より
なんだけど暗いんで
私。かなり孤独です
臆病者じゃなければ
とっくに自殺してる
死ぬの痛いし苦しい
仕様がなく生きてる
申し訳ない話だよね
分かってはいるけど
一人ぼっちだなぁと
感じずにいられない
あの時こうしていれば
今は違ったかななんて
誰でも一度は思う事だ
だけどその時は仕方が
なかったんだよ過去を
悔やんでも始まらない
時計の針は戻せないよ
けれど常にその時々に
できる事を探せるから
雨にも負けず生きよう
風にも負けず生きよう
生きていたらいい事が
またあるよ自暴自棄に
どうかならないでいて
素直にこんな私だって
かけがえのない命だと
信じて生きていきたい
いつか命果てる時には
笑って棺に収まりたい
友達少ないし未婚だし
泣いてくれる人は正味
あんまりいないかもね
でもね命の価値はそう
泣いてくれる人の数と
言う訳ではないと思う
母に会えるじゃないか
本当は今すぐそっちに
行きたいところだけど
まだ私は生きなくちゃ
ならないみたいなんだ
幸せを探して生きよう
そんな今の幸せにもし
感謝が出来る私ならば
神様がひょっとしたら
ご褒美をくれるかもね
一番に欲しいものなら
いつだって変わらない
ただ純粋に人の愛情が
欲しいだけなんだけど
コミュニケーション力
弱いからなかなか私に
愛は回ってこないんだ
もっと面白い話だとか
何気ない世間話だとか
出来る様になりたいな
母との外食は常に沈黙
それが苦痛じゃなくて
当たり前だと思ってた
大人しかった母を今に
なり責める訳じゃない
だから私は飲みの席で
何を話せばよいのやら
さっぱりわからなくて
とりあえず笑ってたら
君笑ってるだけやなと
言われ傷ついたりした
うーん、変えられない
物を受け入れる力かな
受け入れられない物を
変える力かな用は愛を
得るための手段として
コミュニケーション力
喉から手が出るぐらい
欲しくてたまらないよ
今日近所の界隈を
散歩したんですよ
ネガティヴモード
全開だったもので
日記にも愚痴って
どうしたものかと
悩んだ中での散歩
これが超良かった
お店よりも街並を
歩いてる時の方が
素敵な家だなとか
このハイツもいい
とか考えてとても
楽しかったんです
自己啓発じゃなく
ただの日記ですね
日記に書けよって
話なんだけどこの
コミュご無沙汰で
ほったらかしだと
思って書きました
読んでくれた方へ
人生辛い事の方が
多いかも知れない
私なんて何の為に
生まれてきたのと
思う時があったら
ちょっと遠い街を
散歩してください
日の光と風の匂い
感じたら少しだけ
前を向いた新しい
自分に出会えると
思いますそしたら
きっとまた笑って
生きる力になって
幸せに気付く事が
出来る気がします
命って不思議です
幾億もの偶然の中
ここに生まれて今
生きてる事は正に
奇跡だと思います
人の数だけ人生が
ありそれは決して
優劣つけるとかで
あってはならない
35歳になりました
一人でここまでを
生きた訳ではない
親や友達や恋人や
嫌な奴にさえ心の
痛みの分かる人に
なれたと感謝して
生きてるなんてね
いい子ちゃん過ぎ
どこまでが仮面で
どこまでが本心か
もはや自分ですら
分からないんだ
自己否定は疲れた
自分探しなどもう
止めてしまいたい
趣味と豪語してた
作曲も物語も最近
ひらめきがないよ
私のままでいいと
言ってくれた人が
いて嬉しかったよ
作曲も物語も何も
出来なくて会話も
下手でそんなでも
頑張って生きます


このコミュ一応
参加下さってる
方が何人かいる
けど必要なのか
分からなくって
困っているんだ
と言うのも病状
酷い時の作品も
あって先々これ
残してたらちと
まずいかなとね
一つ一つ見るの
面倒だからもう
消してしまうか
ちょっと悩んで
いる最中なんだ
私の自己満足の
コミュだけれど
誰かの役に立ち
生きているかの
自信がないんだ
怖い夢を見たあとで
目が覚めてああ夢で
良かったと思うけど
ただ漫然と将来の道
見えなくて不安です
未来を生きる事より
今を生きるんだって
事は分かっているよ
この先どうなるのか
わからないから人生
面白いのかな全てが
分かっていたら人生
つまらないだろうか
うまくいかない人生
文句を過去の自分に
している暇があれば
明日の自分に何かを
してあげたいと思い
前を見ていたいよと
呪文のように唱える
至らなくつまらなく
私なんて価値がない
そんな風に思う時も
この命は尊いものと
感謝して毎日を送り
自分なりの小さくて
暖かい幸せを数えて
微笑んでいたいんだ

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