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rune grammofonコミュのSusanna 来日公演

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Susanna & the Magical Orchestra として Rune GrammofonからデビューしたSusannaが来日します。


Susanna 公演

北欧の華
天上の声 - ヘヴンズ・ヴォイス

耳の肥えたヨーロッパのオーディエンスが
高く透き通った声と圧倒的な歌唱力に唸る

カヴァー曲が原曲を超える!!!

有名ポップ・ナンバーからジャズ、古典楽器を駆使したECMアルバム、更には現代詩の
音楽化まで幅広いジャンルに熱心に取り組む第一級シンガー

5/3 Fri open 19:00 start 20:00 中目黒 楽屋
5/4 Sat open 17:30 start 18:30 中目黒 楽屋  
5/5 Sun open 13:30 start 14:00 新宿 Pit Inn
5/7 Tue open 19:00 start 19:30 京都 RAG

中目黒 楽屋 自由 前売 \ 4,500 当日 \ 5,500 drink 別
新宿 Pit Inn 自由 整理番号付前売 \ 5,000 当日 \ 6,000 drink 込 
京都 RAG  自由 前売 \ 4,000 当日 \ 4,500 drink 別 オープニングアクトあり

Susanna - vocal, piano
Helge Sten -  guitar
Ehland Dahlen -  drums (5/3-5公演)

試聴
"Lay All Your Love on Me" http://www.youtube.com/watch?v=u8M0dk5QGWU
"Hallelujah" http://www.youtube.com/watch?v=-w0bzICBWeo
"Jolene"   http://www.youtube.com/watch?v=sUBRLkCslcg
"Imagine"   http://www.youtube.com/watch?v=msayeaygVAM
"Wild Horse Wild Dog" http://www.youtube.com/watch?v=YS9bjj5-gxY
"Jailbreak"  http://www.youtube.com/watch?v=ESmNtanLOc8&playnext=1&list=PLFDFE66D23CC345FF&feature=results_main
"If Grief has any pow`r to kill"   http://www.youtube.com/watch?v=vr-gjJdDb_Q

Susanna

1979 年生まれ。3才から歌いだす。まもなくピアノのレッスンをとりはじめ、地元教会の歌唱隊に加わる。それ以来、彼女の兄弟同様(ECM アーティストのChristian Wallumroed は兄)音楽で生きていくことになった。

2000年にキーボード・プレイヤーのMorten Qvenild とSusanna and the Magical Orchestra というデュオを結成、 Leonard Cohen の「ハレルヤ」やDolly Parton の「ジョリーン」を取り上げ、更にはオリジナルの曲を加え、2004年に最初のアルバム“List Of Lights And Buoys” をリリースした(プロデューサーはAndreas Mjoes と Deathprod )。同アルバムは欧米で大変高い評価を得た。

二作目の"Melody Mountain" ではAC/DC , Kiss やScott Walker のカヴァー曲を取り上げ、熱心なファンを獲得していった。平行して Susanna 名義でソロ・プロジェクトを開始、2007年に"Sonata Mix Dwarf Cosmos" と題するアルバムをリリースした。このアルバムには大勢のミュージシャンが参加しているが、ライヴで演奏するためバンドを結成、ドラムに Pål Hausken (Music for a while/In the Country) 、ギターにHelge Sten (Deathprod/Supersilent/Motorpsycho) を迎え、自らはピアノを弾き歌うスタイルを確立した。ソロ二作目は ABBA , Lou Reed や Thin Lizzy などのカヴァーが入り、ストックホルムの伝説的スタジオのアトランティス・スタジオで録音されている。

同時期、 Bonnie ‘Prince’ Billy よりコンタクトがあり、2008 年のBonnie のヨーロッパ・ツアーで会う。アルバム"Flower of Evil" 制作中にBilly の素晴らしい声を録音しようというアイデアが浮かび、有名な "Without You" という曲でデュエットが実現されている。

2009年、オスロのLadyfest 2009 というフェスティヴァルから委嘱され、Jenny Hval aka Rockettothesky と一緒に"Meshes of Voice"とタイトルされた曲を書き上げている他、 Elisabeth Holmertz と Fredrik Bock のバロック・デュオのためにも曲を書いている。 "The Forester" と題された曲は同年7月、Vestfoldfestspillene で初演された。デュオによる"Re-spelled LoveSongs" というタイトルの CDに収められている。

更に同年8月には Susanna and the Magical Orchestra 名義で "3" というアルバムをリリース、続いてスカンジナヴィア、イギリス、ドイツ、ベルギー、オランダをツアーした。

2010年に入ると、Ensemble neoN 及び作曲家であるJulian Skar と Jan Martin Smoerdahl とのコラボレーションが始まった。二人の作曲家が Susanna の曲をアンサンブルのために編曲、これまで二回演奏されている。 Susanna and the Magical Orchestra とSusanna としてポルトガル、アメリカ、カナダ、ベルギーをツアー、かつBonnie ‘Prince’ Billyともまわっている。

休む間もなく、ドイツECM レーベル・アーティストである Giovanna Pessi のアルバムにも参加、Susanna の多彩さには拍車がかかった。CDは 2011年、"If Grief Could Wait" としてリリースされている。Henry Purcell、Leonard Cohen、Nick Drake の曲の他 Susanna の曲も含まれている。

ノルウェー現代詩人Gunvor Hofmoの詩に合わせて曲も書き、Ståle Storløkken (Supersilent, Elephant 9), Erland Dahlen (Madrugada, Kiruna), Jo Berger Myhre (Splashgirl, Ingrid Olava) 及び Hans Magnus Ryan (Motorpsycho)とともにアルバムを録音、2011年にリリースしている。アルバム・タイトルは "Jeg vil hjem til menneskene" ("I want to go home to the humans").

2012 年3月、 Susanna名義の最新アルバムとなる "Wild Dog" がノルウェーのRune GrammofonレーベルよりCD としてリリースされた。 また、Telemark フェスティヴァルより委嘱を受け、新たな曲を作曲、同年7月に発表されている。続く 8月にはオスロ・ジャズ・フェスティヴァルにて ECM アーティストでピアニスト・作曲家の Tord Gustavsen と初めてコラボレーションを行い、「天上の声」を披露している。

チケットのお申し込み   本日より受付開始
本公演チケットのご予約はメール或いは電話にて(ticket@spn1.speednet.ne.jp 、033728 5690)。必ず、お名前、ご住所(郵便番号も)、お電話番号、ご希望日と枚数をご連絡下さい。 折り返し、希望チケットの有無、料金、お支払い方法をメールにてご返事申し上げます。チケットについての注意事項がありますのでご覧ください。http://www.bigstream.co.jp/music/tickets.html

お問合せ
公演についてのお問い合わせは、info@bigstream.co.jp 或いは電話 03-3728-5690までお願い致します。

企画制作 Office Ohsawa
後援   ノルウェー王国大使館

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