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Jose Carrerasコミュのカレーラスが歌っている曲で一番すきなのは?

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カレーラスが歌っている曲で一番好きな曲は何ですか?

私はちなみに
カタリ か 誰も寝てはならぬです。

コメント(53)

ザルツブルク音楽祭!!
いいですね^。^
10歳のときからとは!!

私もアンドレアシェニエ大好きです。

私はアンドレアシェニエでカレーラスに
ひとめ惚れでした。
そこらのピアノレディさん☆

普段の生活だとピアノの話は出来ても
オペラの話とかは中々出来ないので
このコミュで色んな方とお話できて嬉しいです♪
ザルツブルグ音楽祭は
カレーラスが白血病から復帰した直後だったので
観客も大喝采でしたよ。
「カタリ(Coren'Grato)」は感動しました。

コモ湖、いいですよね〜!
イタリアも、北ばかりで南の方は行ったことが無いので
カプリ島とかも行きたいです。

まのんさん☆

アンドレア〜の作品の舞台にもなっている
フランス革命時代が好きなので
このオペラは特に好きなんです!
85年とかのDVDはありますが
でもカレーラスの舞台は観たことがなくて…
でもぴったりの役柄ですよね!
癒されます・・・
ゆうこりんさん♪

10歳で、「カタリ」に感動するなんて、素晴らしいですよ!
私は、イタリアに新婚旅行で行ってきたんです。
また行きたい!!って気持ちでいっぱい(*^_^*)
フィレンツェに行って、買いたい物があるんです。
柔らかい系の曲では;

『Del Cabello Mas Sutil』は、カレーラスの優しく柔らかい声がピッタリの、とてもきれいな曲だと思います。 素朴だし。
ファリャの『Nana』は、数ある子守唄の中でも、大好きな曲なんですが、これがまたカレーラスが歌うとすばらしい(といっても、カレーラス以外のバージョンを知らないのですが・・・)
ミサ・クリオージャに『El Nacimiento』という、これまた柔らかい曲がありますよね。 これ、大好きです。

えり〜さん、わたしも『Granada』をカレーラスが歌うのが大好きで、数年間、毎晩欠かさずにカレーラスの歌うグラナダを何回も繰り返して聴いていたこともありました。。。 私はもうグラナダといったら、カレーラスです。
ヒナステラの「ばらと柳」

短い歌ですが、すばらしいですよ。

若いころに録音したスペインの作曲家の作品がとてもよいです。最初に、サントリーホールのアンコールにPブロックに
くるっと向きを変えて歌ったのが「細い髪の毛」でしたね。

ホセの信条として、会話が出来る言語で歌う、というのがありますから、カタルーニャ語やカスティーりゃ語は一番よいのです。その次がイタリア語でしょうか。英語はお聞きの通り、ウエストサイドの時など、大変な下手さ!でしたから。病気でシアトルにいたおかげで、上手くなったかも。

歌は声だけでなく、やはり言葉が大切だと思います。
>ネモさん
すごくお詳しい!!
勉強になります。

「歌は声だけでなく、やはり言葉が大切だと思います。」

だから、カレーラスの歌は心にしみるんでしょうね。
>えり〜さん
私もあの「グラナダ」大好きです!!マイナーかと思っていたので出してくださって嬉しいです。

単品で一番好きなのは「望郷」で、オペラでの曲なら1985年カラヤン指揮の「カルメン」のエンディング「あんたね?/俺だ」です。「花の歌」が好きな方は多いと思うのですが、私はここでのホセの迫真の演技・歌唱力に、CDを聞いていて毎回鳥肌が立ちます。
>ネモさん
私も「ばらと柳」イチオシです!
カレーラスを聴いて初めて涙した歌は「ばらと柳」でした。
ばらを愛する柳の情熱と、彼女を失った悲しみ・・
とても美しい、でも短い曲ですがその中にあれだけのドラマを
感じさせてくれるのは、カレーラスならではだと思います。
初めまして。

私は Plaisir d'amour が今一番好きです。

色々と勉強させてください。
宜しくお願いします。
もうすぐ、12月のクリスマスコンサートのチケットが発売ですね!
はじめまして
彼が歌うものなら何でもすきなんです。

プレミア映像で彼がセサミストリートに出てたもの見つけました!
でも皆さん観てられるかも知れないですけどね。

http://www.youtube.com/watch?v=hrmGZhMpDl4&mode=related&search=tenor%20pavarotti
はじめまして。
中学1年の時、NHK主催のイタリアオペラで「椿姫」を観て以来のカレーラスファンです。

憂愁と情熱。カレーラスの歌からいつも感じられるこれらの感情。その際たる歌は「ウェルテル」の「オシアンの歌」だと思います。

おじぃ様
セサミストリートの映像、とても懐かしく見させて頂きました。確か80年代前半にあの映像を一度見る機会がありました。
あの頃のカレーラスってマラドーナみたいにコロコロしていますね。
カレーラス どうして素敵なんでしょうね。 オペラでいえば
アドリアーナのマウリーツィオ シェニエ、ドン・カルロはカレーラスで聞いてしまうとそのイメージが強烈すぎて他の歌手を受け付けなくなってしまう役柄ですね
同じくフェドーラに関してはきっと彼のはまり役の一つに違いないしれない役なのに、いい映像と録音が残っていないの
が残念です。 彼のサイトで聞ける録音は素晴らしいですが。
ウィーンの復活リサイタル版のペトラルカの三つのソネットは
魂がこもっている名盤だと思います。
アリアのみだとなにげに若い頃に録音している
マノンレスコーのアリアは素晴らしいと思います。
オペラのカレーラスも良いですが、私は特にベッリーニの歌曲「追憶」とカンツォーネの「遙かなるサンタルチア」が心に残ります。そして、ラミレスの「ミサ・クリオージャ(南米大陸のミサ)」の情感に満ちた歌は絶品。これぞ、カレーラスの真髄と言っても良いでしょう。
たくさんありすぎるのですが・・・・・
『禁じられた音楽』かな。
彼の禁じられた音楽は圧巻ですよね♪
彼のアンコール最終曲は体調が良ければグラナダです。アンコールでグラナダ歌ったか、歌わなかったかで調子をはかる感覚がありました
禁じられた音楽、カタリ、帰れソレントへ等はアンコールの定番ですが、私は何と言っても絶好調時のグラナダですね
私は高校時代トスティの『最後の歌』を聴いて惚れました。カレーラスにこんなに言わせる女性とは…と切ない思いで聴いていました。
オペラもそれぞれに良いのですが、刷り込みとは恐ろしいもので、今でも一番心にグッときます。
カレーラスはやっぱりドン・カルロとシェニエですかね。あの歌い回し、他人には真似できないものがありますよね。母音とかおかしいところあるのに、かっこいいし胸を打つ。
カレーラスになりたくてしょうがないです!!
トピックを立ててよいのか迷って、こちらに書きます。

カレーラスがアンドリュー・ロイド・ウェッバー作品ばかりを歌っているCD(海外版)があるのですが、Amazonなどで入手しようと思うとちょっと高めで躊躇しています。
もし、この『Jose Carreras Sings Andrew Lloyd Webber』をお持ち方がいらっしゃいましたら、感想をお聞かせいただけないでしょうか?一緒に歌っている女性歌手は誰なのか?も分かるといいなぁ。

他のおすすめのCDなども教えてください。

あまりたくさん聞いていないのですが、私はカレーラスの歌う『アマポーラ』が大好きです。

※内容が違ったり、画像の掲載などがダメでしたら、削除していただけたらと思います。
CD「メモリー」でデュエットしているソプラノはバーバラ・ディクソンというイギリス人のミュージカル歌手です。
89年の録音ですからホセも若いのですが、とても美しい歌ばかりですよ。白血病から再起して直後の録音で、髪の毛が生え替わったばかりの写真です。
日本でも出ているはずですが、もうないのでしょうか
ネモさん
ありがとうございました。CDのタイトルが海外盤と日本盤でちがうということに気がつきませんでした。
日本盤を早速聞いてみたいと思います。
私は「フェデリコの嘆き」が大好きです☆
3大テノールのCDの一曲目に入っていて、CDかけた瞬間からその声の甘さと美しさに完全に虜になってしまいました。
すてきすぎる…
そのCDの「カタリカタリ」「グラナダ」も(声量も表現力もすごくて)好きです。
決められない私・・・
グラナダは大好きだけど。
密かに好きなのが、ドミンゴ、ダイアナロスと共演のウィーンクリスマスコンサートで歌ってる「ナヴィダッド」というスペイン語の曲です。切々とうたって、胸に迫る歌唱なんです。うっとりします。
グラナダとマッティナータ…だけどなんといってもトスカexclamation ×2一番いい時期に聴きに行きたかった……
10年ほど前、初めて観たカレーラスのオペラ、フェドーラの
「愛さずにはいられぬこの想い」
好きと言うか、忘れられない一曲です。
 思い余ってオリジナルのオルゴールまで作りました。
あと、曲名を忘れてしまったが「スライ」の主題歌。

女性への想いを熱く、切なく歌う曲が好きです。
秋のリサイタルが楽しみですね。
Plaisir d'amour「愛の喜びは」が好きです。
ステキなタイトルなのに、内容は切ないほど現実的ですよね。
それをカレーラスのあの声で聴くと、じんわり心に沁みます。

でもこの曲はタイトルとメロディだけ聞いて決めるのか、
CMのBGM(歌なし)によく使われていますが、複雑な気持ちになります。

以前、某プレハブ住宅のCMに使われていたときは
シャレにならんと思いました。
替え歌で「新築の喜びは一瞬のものなのに、
ローンの苦しみは一生続く・・・」
食パンのCMにも使われていたような。
youtubeでいろいろと探してみました。
「ミサクリオージャ」も死ぬほどすきです。
ま。あれもこれもどれも、死ぬほど好きなんですけども。
2006年Tokyou,となっているので、聞いた人もいらっしゃるでしょうね。ああ。うらやましい。
「ミサクリオージャ」から、グロリア。
↓ ↓ ↓
http://www.youtube.com/watch?v=Y8uENTNcokI&NR=1
カレーラス特集を見たくて、先月からクラシカ・ジャパンに加入しました。
どれもこれもステキなのですが、お気に入りはザルツブルクの歌すべてです。
なかでもカタリとグラナダはなんだか涙が出そうになるほど、せまってくるものがあります。
このピアノの人もすごい。マルティン・カッツという方、とても気になります。この方のピアノの音色に、とっても癒されます。検索してみたのですがあまりヒットしないので、もしご存知の方がいらっしゃれば教えてくださいませ。
はじめましてわーい(嬉しい顔)

すべて聴いた訳ではないので、一番好き…と言いきれませんが、

2010年6月12日放送『美の巨人たち〜ドメネク・イ・モンタネール』のカタルーニャ音楽堂の映像と共に、カレーラスのCD『鳥の歌 カタロニアの歌』より、「さだかならぬ歌」が使われており、とーってもうっとりしましたぴかぴか(新しい)
トピックをこの為だけに立てるのも気がひけたので、ここで皆様にシェアーします。

http://www.elpais.com/articulo/cultura/Josep/Carreras/vida/cantando/elpepucul/20111020elpepucul_11/Tes

スペインの新聞El Paisの文化面に出ていた記事です。12月に65歳の誕生日をむかえ、来年は白血病の宣告をされてから25年になるそうです。また新しいバイオグラフィー本、A viva vozも発売のようです。

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