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2013年NHK大河ドラマ 八重の桜コミュの第39話「私たちの子供」 9/29

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【あらすじ】
八重(綾瀬はるか)と襄(オダギリジョー)の念願がかない、女子教育の場となる同志社女学校が誕生した。しかし開校後まもなく、リツ(大後寿々花)という名の薩摩出身の女学生が結核にかかってしまう。
 八重はリツを自分の家に移し、献身的に看病をするが、リツは八重をかたくなに拒む。なぜなら、リツの父は10年前の会津戦争で亡くなっていたからだった。八重は、自分の過去を責めて落ち込むが、あきらめずにリツを看護し続け…。


※こちらは本放送(20:00〜)の感想トピです(ネタバレ禁止です)
 ネタバレOKのトピの紹介はこちら↓
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72890233&comm_id=5671922
 みんなでドラマの話を色々しましょう♪

 ドラマ感想まとめトピ
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71863012&comm_id=5671922
 にドラマ関連のトピックはまとめてありますので、悩んだ時はこちらをご覧ください♪


【ならぬことはならぬものです】
☆ネタバレ、史実バレ(この回より先の話題はNG)
☆コメントの大半が史実説明(感想じゃないので別トピへ♪)
☆役者さんなどへの批判(ツッコミはOK)
☆人の感想を受け入れないこと。

【お願い】
☆トピずれ「しそうなとき」は自主移動をお願いします。
☆書き込む前には一度点検を♪


※トピにそぐわない内容とこちらで判断した場合は(苦情も含む)予告なく削除させていただく場合があります

コメント(62)

実在の人物を題材にしていても、ドラマはあくまでドラマです。
誇張することもあれば省略することもあります。
戦士、または復讐の鬼としての八重なら頭を下げることはなかったでしょうが、今回の八重は自分が戦争加害者であったことを改めて思い知らされるというストーリーなので、当時の謝罪表現である土下座はとても自然なことだと思います。
>>[23]
ある意味、いま土下座は「旬」ですし(笑
>>[28]
とても説得力のあるご意見だと思います。

>八重とリツとの和解に心理的葛藤が省略されすぎている
>リツに対して初めからあくまでも「大人」な態度で接することによって、解決してしまっているところがドラマとして物足りない

じゅひぃ∞さんのコメントを読んで、逆に、八重の精神的な成長を確認することができた、と思いました。
今回八重は、自分が戦争被害者だっただけではなく、戦争加害者であったことをリツの言葉によって思い知らされます。
戦争は多くの「普通の人」を巻き込み、運命を狂わせる。
それはある意味、仕方のないこと。
「八重先生もそげな普通の人だったか?」という言葉は、和解に向けたリツの誘い水だったと思います。
ここで八重が「そうだ」と言えば、「戦争だからお互い仕方がなかった」という言い訳が立つ。
しかし、それを八重はきっぱりと否定します。
「…いや、私は違う。
私は戦ったんだから。人を撃ったんだ。
会津のために弟の敵を討つために戦った。
迷いはながった。
だげんじょ、リツさんに出会って初めて自分がした事を思い知らされた。
私の父はなじょして死んだ?
弟の三郎はなじょして殺された?
そう思っていたけんじょ…
私は同じ罪を背負っている。
この罪は決して消える事はねえ」
八重にここまで言わせたリツは、八重の気持ちを真正面に受け止め、そして言います。
「罪のない人間なんているんだろうか?」

じゅひぃ∞さんは、この心境に至る八重の葛藤のプロセスを、今回のドラマとして十分に描いていない点がご不満なのでしょう。
ただ、会津戦争以降の八重は、米沢での千代との出会いや、繰り返される内戦への憂い、そして「これからは学問がお前の武器だ」という兄の教えなどにより、「薩長憎し」の思いよりも「悲惨な戦争を二度と起こさないためには?」という課題を自分なりにどう解決できるか、そちらの思いの方が勝っているように思えます。
前回西南戦争での山川の活躍を墓前に報告しようと喜ぶ佐久に対して、八重は素直に喜べませんでした。
以前「なぜ会津を救ってくれなかった?」と西郷に問いかけても答えは返ってこなかった。
しかし、その答えを夫、ジョーが唱える学問とキリスト教に、八重は見いだしたのでしょう。
ですから、八重のあの時点での最大の心配は、会津出身の自分がジョーの学校運営の妨げになることであり、リツが薩摩出身だからといって、それに対する拘りはなかったと思います。

これはあくまで個人的な感想ですが、八重の心の葛藤は米沢・京都編に入ってから丹念に描かれていたと感じています。
まあ、実在の八重はもっと豪快な方だったみたいですけど、あくまでドラマの感想ということで(笑

今回サブタイトルにもなった、ジョーの「(看病するのは)当然です。あなたは私たちの子どもですから」という、けがれのない言葉もよかったてすね。感動しました。
私は八重が土下座した事自体違和感がありました。

今のカトリックの解釈では、自国が侵略された場合、防衛の為に戦うのは罪ではありません。

八重はまさに会津が侵略されたから応戦しただけ。

薩摩は会津に戦を仕掛けたのだから、恨むなら兵士として父を出兵させた薩摩だろと思いました。

罪の無い人間はいるのか?

キリスト教を知っていれば当然いないと知ってます。

聖書に、イエスにこの女は姦淫の罪を犯した。石打にして良いかと聞いた人たちがいて、イエスは、罪を犯して無い人はこの女を石打にしなさいと言う。

結局誰もいなくなり、女は許される。

そういうエピソードがあるから。

だから最初から変な話だと思ってました。

結局キリスト教っぽいけど、生徒は子供だって事で集結したんだと思います。

最初から罪がどうとか言わず、子供だからで通したら良かったのにと思います。
>>[30]
ドラマの感想に「正解」などありませんので、じゅひぃ∞さんのご意見を否定するつもりは毛頭ございません。
じゅひぃ∞さんは、あの回を八重がクリスチャンとして憎しみの連鎖を乗り越える物語にして欲しかったと不満を持たれており、小生はあの時点で八重が憎しみを越えた心境にあったのではないかと想像している、その違いだと思います。
それはもう好みの問題かもしれません。

八重が成長している、もっと正確に言えば以前よりも広い視野が持てる人間になっていると感じるのは、やはりジョーの存在が大きいですね。
ジョーはいつも物腰が穏やかで、時折頼りなく見えることもありますが、大きな翼で皆を包もうとしているかのようです。
八重もジョーを信頼し、安心している。
一時期の「私がなんとかしないと」という悲壮感がなくなっている。
そこが、ジョーに出会う前の八重と大きく変わったところだと思います。
襄を演じるジョーさんのフワッとした雰囲気がとっても素敵なんですよね \((♡▽♡))//
みなさんの感想を拝見しそれぞれ頷くところが多いです。。そのうえで、改めて気になったのは、結構周知の事実の「八重が薩摩出身の学生を冷遇しその後和解したということ」。それをここでこういう形で描いたのはなぜかということ。そして彼女にふさわしくない土下座をしたのはなぜかということです。。。もしドラマに薩摩の学生を出すならその学生生活の中での八重との軋轢そして和解の過程を描いてその後の日常での温和な交流なりが描かれそうです。。。しかし突然「小松リツ」は現れ忽然と姿を消した(実家で体を養うと説明がありましたが)ように見えます。。。。。。。。結論から言えば小松リツは八重の夢の中に現れた存在だった。。。。。ふりかえれば 内戦とはいえ戦争で敵を殺すことは当然であり戦果です。しかし八重の心には狙撃された相手のその瞬間の姿が刻まれていた。後悔する必要のないことであり、愛する会津と人々のための必死の行為だったと考えていた。しかし世の中も落ち着き、念願の同志社英学校が出来た。再婚しかつての敵、熊本の学生たちとも心を通わせるようになってきた。。信仰も心に大きな存在となった。。。。そこで心にのしかかるののはかつて自分が狙撃した兵士とその家族のことだったのではないでしょうか。。。。兵士にもし娘がいたら幸福に暮らしているだろうか、それとも。。。?  そのうなされる思いが夢の中で「小松リツ」という存在を出現させたのではないか。。。兵士の娘との和解という、かくありたい物語があらわれた。。。そして夢の中で、思わず八重は頭を垂れた。。。ということではないかと思いました。 小松リツ、という名も生きている存在にはなぜか感じらません。「小松」は、維新後病に倒れた薩摩藩家老小松帯刀を連想しますし、リツは結核で亡くなった檀一雄の最初の夫人「リツ子その愛」で描かれた女性を想起させます。。そして、口伝「律」法・・・それは聖書に描かれていない「逸話」、をも想像させます。。 ・・・とこんな感想いや妄想をしてしまいました。たらーっ(汗)。。。今回、夢の中をドラマ世界にダイレクトに埋め込んだのでなんとなく唐突感というかかすかなズレ感が生じたかのような気がしました・・・あせあせ(飛び散る汗)
>>[33]

和解したのでしょうかね?冷遇しまくったのは知っていますが…。その辺私の調査不足です。
もう少し調べてみますね。
確かに描くのであれば、交流なども描いて欲しかったですね。
関係ないですが、あげていただいている小松帯刀は惜しい事この上ないですね。彼が生きていれば、今週放送された辺りも随分違った世相だったでしょうから。
>>[34]
薩摩の学生との件は実は大分先の話のようです。。。下記参照。


で、なぜ今なのか? ということで。ドラマの今回のポイントの焦点は、薩摩の学生との史実からではなく。。。過去の会津でのあの記憶に有った。そして、
熊本の生き生きとした女学生らの姿は八重の心にさざ波を、いやうねりを引き起こしたのでは・・・という思い付きです。。。たらーっ(汗)




(注意:先の話。ネタバレ含む。電球。)
http://netabare1.blog137.fc2.com/blog-entry-2262.html
>>[36]

なるほどなるほど。ありがとうございます。
まぁ、相当苛烈な性格だったのはわかりますから、こういうエピソードもあったのでしょうな。
劇中、あんなきれいな顔でぬえと言われても化け物と言われてもやや迫力はないですが、大変だったのは間違いないようで。
この回の録画を見返しました。
リツが「じゃっどん、罪のなか人間なんちおっとごわすか?」と言うと、窓から朝日が差して暗かった部屋に光が満ちます。
それはまるで宗教画のよう。
そして、リツが会津言葉で八重に「ありがとなし」と頭を下げるこの一連の流れは、最初見た時よりも深く感動しました。
抱擁されたリツの肩には八重の涙の跡が残っていました。
いつも思うのですが、涙目の八重って本当に美しい \\((♡▽♡))//
>>[38]
お互いこだわるポイントが違うということでしょう。
土下座にしても罪の意識にしても、八重の言動はクリスチャンとしてというより、一人の人間としてのものと見た場合、実に自然なことだと、小生の目には映りました。
八重はかつて戦士だった。
正当防衛でもなんでも、それはつまり「人を殺した」ということです。
罪の意識を感じない筈がない。
しかし、そこでリツが「罪のない人間なんているんだろうか?」と言ったことで、八重の罪はキリスト教でいう「原罪」に転換されたのだと思います。
それはある意味「先生が生徒に教えられる」という意外な展開であり、そして八重に「赦し」が与えられるとても美しく感動的なシーンでした。
ということを申し上げたかっただけなのです。
あくまで個人的な感想です(^.^)
八重がりつに会津が朝敵で賊軍教わったでは
父親が戊辰の戦亡くした辛さは八重も同じ気持ちでお互い理解しましたね
海老名はりつの事きになりましたね
新島の家の教会に伊勢とみねの何とも言えないしかしドラマでは山縣有朋は会津を見下している
大山は身内同士の戦は辛い
戦争は殺されるか殺すか

たまたまりつの父親が殺されたかもしれないけど、
もしかしたら八重が殺されてたかもしれない。

個人的には恨みは続くだろうけど

謝罪するっていうのはどうかな?

普通しないと思うな。

「海と毒薬」で武勇伝を語る元兵士の話が出てくるけど
罪の意識は持ってない。

特攻隊に殺された人がいたとして、靖国は罪人の集まりとして扱われているかといえばそうじゃない。

普通の殺人と戦場の殺人は違うと思う。

むしろ殺されそうになった記憶で精神科にかかってる元兵士の方が多い。
こんな想像をしてみました。
小松リツの父は会津戦争で亡くなったといえ、彼女を京都に送り出すほどなのでリツの実家はそれほど生活に困窮しているわけではない。
幼少の頃から「会津は卑怯な朝敵」と教え込まれてきたリツ。
しかし先の西南戦争では、やはり小松家も親族が敵味方に別れ、親兄弟同士による血で血を洗う凄惨な戦闘に巻き込まれた。
「同じ身内同士なのに、どうして戦をしなければならないのか?」
あの「大西郷」でさえ「賊徒」扱いされるとはどういうことか、リツにとってそれまで信じていたものがすべて崩れ落ちていく感覚に襲われた。
そんな時に、ふとしたことでそれまで邪教とされていた耶蘇教と触れあう。
耶蘇教では、「すべての人間は罪を背負っている存在だが、耶蘇はその罪を一身に集めて天に召された」と教えていると聞き、そこにもしや自分の求めていた何かがあるのかもしれないとリツは思い始めた。
京都に耶蘇教を学べる女学校があると知ったリツは、親族に頼んで同志社に入学し、そこでジョー、そして八重に出会うことになる……

キリスト教を学ぼうとしていたリツにとって、おそらく「原罪」という考え方はさほど違和感のないものだったでしょう。
だから、八重に対して「罪のない人間などいるのか?」という言葉が自然に出てきたのではないかと思う次第です。
おはようございます。
仕事で家にいないことが多く、未だにみることが出来ていないので残念です>_<
今日も県外なので、明日放送のものと2話続けてになりそうです。
早く見たいです〜。

さて、こちらのトピは感想トピなので、ドラマを見て色々な感想があると思います。
その色々な感想を「こういう見方もあるんだ」とお互い楽しめる場所でもあると思います。

せっかくなので、その感想を楽しむ分にはいいのですが名指しして「◯◯はこうじゃないと思う」という書き方でのコメントはないようにお願いします。
自分はこう感じた。というのはいいのですが、こうじゃない。となりますと、人の感想を受け入れないことにつながってしまいますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
じゃあ感想を。

りつは単純に父を殺した会津憎し、八重憎しだったと思います。

何故なら、彼女はハンストしたり、会津の人に教わりたくないと言ってたから。

キリスト教を知っていれば、罪の無い人はいないというのは疑問符じゃないと思います。聖書に書いてあるから。

キリスト教の色を入れてるけど、知らないで書いてるのか、知ってるけど視聴者はわからないと思ってるのか中途半端というか、脚本が薄いというか。

子供だからで通した方が良かったと思います。
再放送をベッドの上で視聴〜(笑)

リツさんの部屋にいくまでの廊下に干すようにしてあったのは新聞かな?

海老名くん、「僕が」って、リツさんを抱き上げてますねぇ…(笑)

八重は、リツに自分自身を重ねたのだろうなぁと思って見てました。
自分が戦いに参加する前の、三郎が死んだ聞いたあと、鉄砲をもって飛び出そうとした自分を…
そして、そのあと、戦場で戦った自分もそのような(リツのような=自分のような)人を作り出したと。
それを、自分で「罪」と捉え、「私の罪は消えねえ」という思いになったんでしょうね。
それは、台詞にあるように、「リツさんと出会って」そう考えるようになった。
ということは、あのパーティのときにはそう思っていた。だからこそ、自分がリツの父を殺したとわかったとき、パッと土下座になったのでしょう。
あのシーンで私は、「ならぬことはならぬ」という教えを改めて八重が体現したように思いました。そして、戦ったもの、武士としての最大の礼儀をリツに示したのだと。
その伏線がなぎなたではなかったかなと思います。
リツは戦いに加わっておらず、八重は戦った。
その違いも考えながら、八重は三郎を亡くした頃をリツに重ねていたのだろうなぁ…と。
だからこそ、「報復すればいいべ!」という言葉が出たのかなぁ……。と思いました。

そして、おっかさまが秀逸だ〜
「鵺料理だ。うまいこというな」の笑顔、
「女の鉄砲撃ちに殺されたと聞いておりもす」の時の顔、すり鉢(なに作ってたんだべ?)の手を止めて天井を仰いだ顔、そして、八重へのサプライズ入信。ええですなぁ……
>>[48]さん そうですね。先週この世を去った西郷の言葉。。「薩摩と会津は似ている」がここでも響いています。。。会津が幕府官軍として薩摩を攻めたら、リツが鉄砲で反撃していたかも・・・とか八重の心は不条理に身がもだえる気持ちだったでしょう。。その気持ちを共有する母とみねの信仰告白も理解できます。ある意味で、リツは八重の分身ともいえ、ここでは、土下座という謝罪行為ですが、実は自分自身の奥底の何か(自分自身)に気付いた、その衝撃の表現だったのかも知れません。その意味ではリツは「天使」だったのかも・・・あせあせ(飛び散る汗)
八重が生徒たちをもてなした和洋折衷の鵺料理。
「和」の代表は当然のようにこづゆでしたね(笑
>>[52]
こんばんは。
じゅひぃ∞さん のコメントのことを書いたのではないです(^^)
こちらこそ誤解させてしまったようですみませんでした。
どうかお気になさらないでくださいね。

今回書かせていただいたのは「◯◯というわけではないと思う」という内容を名指しで書いた方がいらっしゃったからなので(^^;;
せっかくなので、ご本人だけでなく皆さんにも。と思い書かせていただいた次第でした。

私はまだこの回を見れていないのですが、色々な感じ方があるようなので、自分はどう感じるのか見るのが楽しみです♪
今後もよろしくお願いしますm(__)m
>>[52]
こちらこそ、重ねてコメントしたことによって、まるでじゅひぃ∞さんのご意見を無視しているかのような印象を与えたことを叱られたのかと思いましたが、そうではなかったようなので安心しましたσ^_^;
じゅひぃ∞さんのコメントを読んでいろいろ考えさせられ、改めて録画を見直したりすると、また新たな発見がありましたので、とても参考になりました。
ふつうドラマは1回見れば終わりなんですが、このコミュに入って皆さんのご意見を伺うことで、独りで見るよりもっと豊かに鑑賞できています。
じゅひぃ∞さんをはjめ、コミュの皆さんにはいつも感謝していますわーい(嬉しい顔)
こんにちは。

近頃いただくメッセージでご意見の多かったものを

「管理人からお知らせトピ」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5671922&id=69412521
に書かせていただきました。

「感想トピに自分の思ったことを書きにくい」
というご意見も数件出てまいりましたので、トピを読んでいただきコメントしてくださる皆様には、ほんの少しずつのご配慮をお願いしたいと思います。

コミュに参加しているみんなで楽しめるコミュ作りをしたいので、ご協力よろしくお願いしますm(__)m
>>[049]
ありがとうございます。京都編は京都編で切れているのではなく、うまく繋いでいるなぁ……と思います。
復習が欠かせませんね(笑)
私はビデオがないので、記憶に頼るしかないのですが(笑)

そして
>その気持ちを共有する母とみねの信仰告白も理解できます。
ここは、私も思い至りませんでした。
気づかせてくださって、ありがとうございます。

さぁ、みなさん、今日も楽しみだ〜。
楽しく感想書き込みしまひょな〜
>>[57]
最近、目新しい参加者の書き込みが少なくなったなぁと気になってました。
私と同じような気持ちの方々いらっしゃったんですね〜。
ちょっと書きにくい雰囲気になるのは残念です。
こう書いている自分も)ドキドキします(((^^;)
きっと今夜の放送もドキドキしながら見ちゃいます。
同志社の成り立ちをあまり知らなかったので、
学生たちの動向にも注目して見ています。


>>[61]
コメントありがとうございます。
そしてコミュのことも気にしていただきありがとうございます。
今までも何度かメッセージでご意見いただいたことではあったのですが、ドラマを見ての感想の持ち方はそれぞれですので、特に書かせていただくことはなかったのですが、ここ数回のうちにいただくことが多くなり、丁度あと10話という区切りもいいかな。と思い書かせていただきました。

コミュに参加されている方は、ドラマを毎週楽しんでいる方が多いと思っています。
ドラマも早くもあと10話を残すのみとなってしまいましたが(私には早くもです^o^)感想トピや雑談トピ、各キャストさんのトピなどは参加している皆さんと一緒に楽しめれば。と思います。

今後もよろしくお願いします。
また私にメッセージくださった方もありがとうございました。
お一人ずつにお返しすると、返信が遅くなる場合もありますので、この場を借りてお礼を言わせていただければ。と思います。

仕事の関係でほとんどリアルタイムで見れない私は、いつも感想トピを先に読んで想像するのが楽しみです(^^)
今回も、今日の放送も色んなコメントを楽しみにしています。

39話の感想とは外れてしまう内容で長文すみませんでした。

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2013年NHK大河ドラマ 八重の桜 更新情報

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