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公開前の映画情報コミュの7つの贈り物

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「7つの贈り物」 Seven Pounds
  09年2月21日、丸の内ピカデリーほか公開
  08年アメリカ  ソニー・ピクチャーズ配給
  上映時間:123分  日本語字幕:松崎広幸
  監督:ガブリエル・ムッチーノ
  出演:ウィル・スミス、ロザリオ・ドーソン、ウディ・ハレルソン
     パリー・ペッパー、マイケル・イーリー
  http://www.sonypictures.jp/movies/sevenpounds/


最近のニュースで「世界一稼げる(客を呼べる)俳優」と報じられたウィル・スミスの主演作品です。ただ、彼お得意のアクション映画ではなく、ヒューマンドラマです。そのラストは「過去の映画史にない衝撃の……」などと喧伝され、プレスキットでも「ラストは絶対に明かさないで……」などと書かれていました。

<あらすじ>
男の名前はベン・トーマス。ベンは7人の名前が載ったリストを持っている。彼らは互いに何の関係もない他人同士。ベンは彼らに近づき、彼らの人生を調べ始める。そして、ある条件に一致すれば、彼らの運命を永遠に変える贈り物を渡そうとしている。ベン・トーマスとは何者なのか?彼の目的は何なのか?そして、贈り物の中身とは…?
(「goo映画」より引用)


観ている側は当初、主人公が何をやっているのかわからないまま、どんどん物語が進んでいき、残り30分になってヒントがようやく現れ、ラスト15分で全容の種明かしがドトウのように押し寄せる……という構成になっています。

ただ、その種明かしについては、伏線というかそれを示唆する映像が場面場面にデジャヴのように挟み込まれるので、勘のいい人なら、だいぶ前からわかってしまいそう。勘の鈍い私でさえ、残り15分になる前に薄々感づいてしまいました。

ネタバレ厳禁のそのラストの衝撃度ですが、欧米の価値観からすると、確かに衝撃を受けるのかもしれないけど、日本人の感覚からすれば、ある意味理解できる。ただ、詳しくは書けないけど、個人的にはその7人が選ばれた過程など、どうもスッと腹に落ちないところが見受けられました。感動で目を潤ませる人と、「ケッ」と鼻白む人と、両方に分かれそうな感じです(そう書いちゃうと、わかる人はわかっちゃうかな?)

この前の「アイ・アム・レジェンド」といい、「ハンコック」といい、彼はこのところ、欧米人が抱く既成的な「ヒーロー像」「正義漢のイメージ」から、あえて逸脱したキャラクターを選んで演じているように思えますね。今作でも終始、今にも泣きそうな情けない顔でスクリーンに映り続けます。ただ、同じ監督作の「幸せのちから」の時も思ったけど、無理に演技派への脱皮を図ろうとしなくてもいいんじゃないかなぁ?

ウィル・スミス主演作としては、8作品ぶりにBox Office初登場1位を逃したそうですが、この"微妙度合い"からして、それもわかる気がする。

相手役のロザリオ・ドーソンは「グラインド・ハウス」を観た時に強烈な印象を残した(その前にも観ているハズなんだけど、あまり印象に残ってない)女優さんでしたが、今作ではえらいいい女になりましたね。


私的採点:2.5点(5点満点)


                 2月2日 ソニー・ピクチャーズ試写室

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