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公開前の映画情報コミュの16ブロック

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「16ブロック」 16 Blocks
  06年10月14日公開
  ソニー・ピクチャーズ配給
  監督:リチャード・ドナー
  出演:ブルース・ウィリス、モス・デフ、
     デヴィッド・モース、ジェナ・スターン
  http://www.sonypictures.jp/movies/16blocks/


知り合いの映画評論家の方に「これ、面白かったよ」と聞いて、急きょ試写に駆けつけました。監督のリチャード・ドナーは「オーメン」「スーパーマン」「X−MEN」「リーサル・ウェポン」などアクションを中心に撮ってきた大御所(御年76歳!)。それに、だいぶくたびれてきたブルース・ウィリス主演と相まって、なかなか渋めのアクションに仕上がっていました。

NY市警でエリートラインから外れ、飲んだくれた生活を送っているジャック(ブルース・ウィリス)は、2時間後に大陪審で証言することになっているケチな犯罪者エディ(モス・デフ)を護送する役割を命じられる。距離にしてわずか16ブロック、子供のお使いのような楽な仕事のはずだった。しかし、護送中にジャックが車を離れたほんのわずかな隙に、エディが謎の男に襲われる。それは、これからの「長い2時間」の始まりだった−−。

ふとしたきっかけで予想外の方向に転がっていく、というストーリーの映画は珍しくありません。これもその通りのお約束の展開ですが、緊張感を保ったまま、非常に小気味よく話が進む佳作に仕上がっています。

言ってみれば、「セルラー」のような緊張感と小気味のよさ。

一応、物語設定にはウラがあるのですが(それは前半で種明かしされる)、決してややこしいものではなく、途中でクビを捻るような場面なしにサクサク話が進んでいきます。ラストもある意味「想定内」で、ヘンにこねくり回すようなことをしていないので、決して"求めている期待"を裏切らない爽快な見応えです。

また、途中でジャックが成り行き上、バスジャック(ギャグじゃないよ)をして孤立無援になる場面があるのですが、その悲壮感はちょっと「シルミド」が入ってる感じ(笑)。

ブルース・ウィリスは特殊メイクを施してあるとはいえ、しょぼくれた初老刑事を好演しています。このままショーン・コネリーみたいな存在になれるか!?

そして、ジャックと行動を共にするエディ役のモス・デフ。ヒップホップミュージシャンですが、とにかく出ている間しゃべくりまくる! このトークが映画の中でいいアクセントになっています。……って、この兄ちゃん、「銀河ヒッチハイクガイド」でもしゃべくりまくってたね。

ドッカーン、バゴーン系のド派手アクションは苦手、渋めのアクションが見たいという人にぜひオススメしたい。


私的採点:4.0点(5点満点)


              9月20日 ソニー・ピクチャーズ試写室

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