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ROCK AND READ OFFICIALコミュのRRバックナンバー紹介

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せっかくオフィシャルコミュを立ち上げましたので
「ROCK AND READ」のバックナンバーの内容紹介をしていきたいと思いますムード
あなたの好きなミュージシャンも出ているかも!?

コメント(4)

それでは、まず033号(2010年12月発売)からです!


【ROCK AND READ 033】

電球-FRONT COVER-
ルキ the GazettE
「東京ドームは“最終地点”じゃないから!」
before「東京ドーム」
after「東京ドーム」
2本立て、トータル3万字48ページの超ロングインタビューです! 写真も、シックな大人っぽいルキさんと、黒髪での妖艶なルキさんと、まったく異なる2バリエーションでお届けしています! 超必見!


電球-BACK COVER-
逹瑯/ムック 
Tatsuro/カラス
「カルマの業」/「カラスの本音」
アルバム『カルマ』をリリースしたムックの逹瑯さんと、別プロジェクトであるカラスのTatsuroさん、それぞれのスタンスで、ある意味、別人格として2ウエイ取材しています!


ムードAiji/ LM.C
「80年分の3分」
なんと本誌初登場! LM.C結成秘話を、そこまで本音で語っていいのか!?というぐらいショッキングに激白しています! LM.Cのときとは違った、大人っぽい写真もクールです!


ムード夢人/AYABIE
「アヤビエ再出発」
ギタリストだった彩冷えるを脱退し、AYABIEのボーカリストとして再スタートした夢人さん。「彩冷える」への想いを熱く、温かく告白してくれました!


ムード武瑠/SuG
「本当にやりたいこと」
本誌には約3年振りの登場! その間に起こった出来事と苦悩を赤裸々に語っています。前ドラマー脱退からの“空白の半年間”は特に壮絶!


ムード亜季/Sadie
「絶対的な個」
アグレッシブなバンドの中で、孤高の存在感を放つベーシスト。これまで多くを語らず、神秘のベールに包まれていた感のある亜季さんの胸中が、すべて明らかに!


ムード総史/少女-ロリヰタ-23区
「背水の陣」
新生ロリヰタのボーカリスト。ジュノン・ロックボーイコンテストグランプリなど一見経歴は華やかだが、実は心に痛みを抱えていた。ロリヰタにかける想いを語る!


ムードまゆ/DaizyStripper
「マイベスト」
バンドリーダーは、愛されキャラのはにかみ屋さん。自分が特別な存在だと思わないからこそ、人一倍努力をする。芯の強さを感じさせてくれる自叙伝的ロングインタビューです!


ムード鋲/SCREW
「運命の啓示」
4年半ものローディ時代を経験している苦労人。SCREWでは前ベーシスト脱退のとき解散も意識していたことを告白。そこから立ち直ったのはなぜか? 激白!


ムード鬼龍院 翔/ゴールデンボンバー
「憎しみのエネルギー」
バンドシーンの異端児、金爆のボーカリストが、真面目にその半生を語ったロングインタビュー! シーンへの“トラウマ”こそが活動のモチベーション!


ムードKozi/XA-VAT
「自分らしくあるということ」
カリガリの石井秀仁らと組んだザバットが話題の彼が、約5年振りに本誌に登場! MALICE MIZERのことも語ってくれています!


なお、バックナンバーはお近くの書店にお取り寄せをお願いするか
amazon等のネット通販にてお買い求めいただけます!
よろしくお願いします!
続いて034号(2011年3月発売)のコンテンツ紹介です!


【ROCK AND READ 034】


電球-FRONT COVER-
将/Alice Nine
「無償の愛」
「必要とされたい」「愛されたい」――そう願い、もがいていた末にたどり着いた究極の境地とは?
「本当の愛」の形について、将が大胆に語ります。いつもとは表情がまったく違うセクシーショットも必見!


電球-BACK COVER-
SUGIZO
「未来・過去・今」
昨年、奇跡的な再起動「REBOOT」を果たしたLUNA SEA。その「怪物」はどう誕生し、どう蘇生したのか。
またSUGIZOがソロで突き詰めたいものとは。ロックの「神」が1年ぶりに本誌降臨!


ムードmaya/LM.C
「宇宙的なハッピー」
10月にデビュー5周年を迎えるLM.C。その結成秘話からを、maya目線で追いました!
一時は思い悩んだこともあったというmayaが再び、宇宙的な真理をもって人類のハッピー論をぶちまけます!


ムード葵 from 彩冷える
「初心に返る」
ファーストソロアルバム完成までの道のりを完全公開。ソロとしての野望、そして彩冷えるへの想い…ここまで赤裸々に告白したのは…たぶん初のはず。ファンはこれを読んで涙をぬぐってください!


ムード長谷川 正/Plastic Tree
「17年という長い1年」
なんと、本誌登場は7年ぶり! その間もまったくブレることのない音楽へのモチベーションの源は何なのか、バンドの17年の歴史を振り返りつつ、探りました。竜太朗の難病発症の件にも言及!


ムードHIZUMI/D'espairsRay
「活動休止ーーマニアへ」
声帯治療に専念するため、バンドは活動を無期限で休止。そこに至るまでのHIZUMIの格闘史を追った
リアルドキュメント。「マニア」と呼ばれる彼らのファンへの、愛にあふれたメッセージも!


ムード樹威
「ヴィドール解散」
活動休止していたヴィドールが1月に突如の解散宣言。「もうここでは歌えないと思うと言ったんです」――。
4月にソロとして再始動するボーカルの樹威が、これまでの苦悩と今後の野望を激白!


ムード燿/摩天楼オペラ
「優等生の願い」
ベーシストとしての評価も高い摩天楼オペラの燿。「優等生」として育ってきた彼が、なぜ音楽の道に向かったのか。それはある「出来事」がきっかけだった…。燿の意外な素顔がここで明らかに!


ムード晁直/lynch.
「寡黙なる激動」
普段は寡黙な晁直が、インディーズラストツアーでのトラブルを含め、バンド史上最も激動だったと思われる2010年について、そして彼自身の不思議な生い立ちについて、とことん語り尽くします!


ムード猟牙/BORN
「自分の居場所」
凶暴かつ美しい黒の世界を追求するBORNのボーカル。様々な悲劇が襲い、引きこもり状態に陥っていた彼が、自分の「居場所」を見つけるまでの波瀾万丈伝。猟牙が「心の闇」をすべて明かします。


ムード喜矢武 豊/ゴールデンボンバー 
「金爆踏み台宣言」
今のスタイルを貫きたいと「メジャー行きま宣言」した金爆。そんな彼らの「壊滅の危機」を救ったのは、もしかしたら彼の功績なのかも? 基本的におふざけなしの真面目な(?)インタビュー!


ムードピコ
「夢へのストーリー」
ニコ動発の「歌い手」ピコは、実はパブリックイメージ以上に熱いロックな人間。ネットの世界と現実の世界を行き来する新しいタイプのボーカリスト、ピコが歩んだサクセスストーリーを公開!




バックナンバーはお近くの書店にお取り寄せをお願いするか
amazon等のネット通販にてお買い求めいただけます!
035号(2011年4月発売)のコンテンツでするんるん


ぴかぴか(新しい)【ROCK AND READ 035】ぴかぴか(新しい)

電球-FRONT COVER-
逹瑯(ムック)
「14年」
来たる武道館2DAYSのテーマに合わせ、アルバム『カルマ』と、ムックの14年を徹底追跡。東日本大震災のあったまさに当日、古びたビル5Fのスタジオで行った、シック&ミステリアスな2WAY撮影も見どころです!


ムードK.A.Z(OBLIVION DUST)
「再確認」
今年2月のライブをもって、OBLIVION DUSTが再び動き出した! 2001年の解散の真相、2007年に再結成しながらも2009年に休止状態になった理由、そしてK.A.ZにとってOBLIVION DUSTとは何なのか…etc.を徹底追求!


ムードKENZO(AYABIE)
「リセット」
新バンド「AYABIE」始動から半年以上が経った今、KENZOが思うことを語ってもらった。当初は自分をリセットするためにすべてをやめてしまおうとまで思ったというKENZOの胸中を、100%本音で明かします。


ムードKAMIJO(Versailles)
「変わらない風景」
バンドに「救世主」が現れてから約半年、今、完全蘇生したVersaillesについて、KAMIJOが激白。
撮影場所は東日本大震災当日にいたというKAMIJOのプライベートスタジオ。
「記録」と「記憶」が交差する場所です。


ムード宮脇渉(12012)
「四角形としての未来」
昨年12月の須賀勇介脱退ライブ後、沈黙を守ってきた12012が、今年2月に4人体制で再スタートを切ることを宣言。
宮脇渉が、12012の未来について、自分の未来について、ポジティブに話してくれました。


ムード葉月(lynch.)
「自分を信じる」
6月1日にメジャー第1弾となるアルバム『I BELIEVE IN ME』をリリースするlynch.。信じていて大丈夫、lynch.は何も変わらない、いや、より激しく、より美しくなっている! 史上最速のアルバムインタビュー!


ムード愁(ギルガメッシュ)
「千葉愛」
千葉から世界へ! 世界から千葉へ! 2月、メンバーの地元千葉で凱旋ホールワンマンを行ったギルガメッシュのリーダー。当日、MCでここにたどり着くまでの苦悩を語った愁に、その真意を聞いた。


ムードナオ(heidi.)
6月で5周年を迎えるheidi.のメインコンポーザーでありリーダーであるナオ。5年前の葛藤、メジャーデビュー前のツアーでの苦悩、そしてそこから見つけた回答。heidi.は今、新たなスタートラインに立つ!


ムード華凛(NoGoD)
「華凛ちゃんの中の人」
なんと! NoGoDの女形として可憐な振る舞いでファンを魅了している華凛が、史上初の完全ノーメイク&普段着で登場! 5弦ベースの達人でもある「華凛ちゃん」の「中の人」はこんな感じ!


ムードJIN(HERO)
「過去への逆襲」
モテるためにあれこれ手を出していたJINだったが、高校時代にそれらをスッパリとやめ(ついでに高校もやめ)音楽活動に専念。どん底の4年間も今は明るく語れるJINが、絶望から希望へと向かう軌跡!


ムード春(DOG inTheパラレルワールドオーケストラ)
「もう1人じゃない」
あまりにも複雑な家庭環境に育った春は、「ここにいたらだめになっちゃう」と中学時代に家を飛び出す。
その春がヴィジュアル系という音楽に救われるまで。きっと共感できる読者も多いはずです!


ムード歌広場 淳(ゴールデンボンバー)
「ザ・悩める少年」
幼少の頃から宝塚やヴィジュアル系が好きだったが、それを誰にも言えず、自分には才能がない「フツー」の人間だと感じていたという。その彼が鬼龍院翔という才能を見つけ、羽ばたくまでの素敵なストーリー公開!


12人の物語をお楽しみください!
バックナンバーは書店お取り寄せをしていただくか、amazonなどネット通販でもご注文いただけます。

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