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角田光代「八日目の蝉」(小説)コミュの印象に残った一節。

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角田さんの小説は印象に残る文章とか
心に突き刺る一節があるように思います。

皆さん心に残る一節があったら書き込んでいただければと
思います。よろしくお願いいたします。

私はいろいろあるのですが、最初の方の
「康枝は、やさしくて正しい環境にいつだっているから、やさしくて正しいんだと思った。」です。
何気ない文章ですが、心につきささっています。

コメント(6)

>さぬきさん

トピ立てありがとうございます^^

岸田さんに対する、
「誕生日を祝ってくれた。花火大会に連れていってくれた。
クリスマスには私の部屋をいっしょに飾りつけして、小さなパーティーを開いてくれた。新年にはいちばんにメールをくれた。桜を見に連れていってくれた。
だれかと食卓を囲むことの楽しさを教えてくれた。
大好きだと言ってくれた。私が話したがらないことは、決して訊かないでいてくれた。私の過去を知らないままでいてくれた。
人を好きになるという気持ちを教えてくれた。
会いたいと願う気持ちを教えてくれた。」

長いですが、この部分が好きですねわーい(嬉しい顔)
>ひでたかさん。
コメントありがとうございます。
わたしもその部分好きです。
いろんなところに付箋がはってあるのですが、
そちらも貼っていました。
人との触れ合いの喜びがそこには
あるんだなと思い。
最初にこの文章に触れた時、ぐっと来ました。
その子は、まだ、朝ごはんを食べていないの




この一言に尽きます!
一気に涙が溢れました

小説読んだ久々に泣きました冷や汗
琴音さん、私もその部分がとても切なくて泣きました。
というか、最初から最後までほとんど泣いてる状態でしたが。

私は

私にはこれをおなかにいるだれかに見せる義務があるって。海や木や光や、きれいなものをたくさん。私が見たことのあるものも、ないものも、きれいなものはぜんぶ

の部分が好きです。

映画はみたことがなく小説を読んだだけですが、女優の永作博美さんのインターネットのニュース

 オファーが届いたとき、産後休暇中だった。難しい役柄をもらえた喜びと同時に、「この役柄を避けては通れない。やらなきゃいけない」気がした。産前ではなく、産後のタイミングだったことに運命を感じた。「神様、すごいところに入れてきたね。確かに私ならやるわね、と」と笑った。

を見てとても興味を持ちました。私自身6ヶ月の娘をもつ身。この本で娘への愛情が増したような気がします。
NHKでドラマを見てTV、角田光代さんのファンになり小説を読みました本。映画にも行きました映画。
私の心がグッとつかまれた台詞‥数え切れません考えてる顔論告求刑の場面で、裁判官に具体的に謝罪したいことがあるかと言われ、「自分の愚かなる振る舞いを深く後悔するとともに、四年間、子育てという喜びを味わわせてもらったことを、秋山さんに感謝したい気持ちです」さらに「本当に申し訳ないことをして、お詫びの言葉もありません」翌朝の新聞に「場違いな感謝 反省の色なし」「子育て喜びだった 逃亡劇の終焉」‥なぜか希和子の気持ちに寄り添いたい自分がいました‥考えてる顔
フィクションだけど見終わっても、ずっと気持ちが落ち着きませんでした考えてる顔

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