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伊勢神宮125社コミュの『神麻続機殿神社・神麻続機殿神社末社八所』

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■神麻続機殿神社の祭神は神麻続機殿鎮守神(かんおみはたどののまもりのかみ)
■神麻続機殿神社末社八所の祭神は神麻続機殿鎮守御前神(かんおみはたどののまもりのみまえのかみ)
 和妙(絹布)を織る下機殿に対して上機殿(かみはたでん)とよばれます。
また地元では『上館(かみたち)さん』とよばれ親しまれています。
五月・十月、各一日に正殿の右、茅葺きの八尋殿で麻布(荒妙)が奉織されています。
この神麻続機殿神社及び同神社末社八所が祀られており境内に小祠が六社、正殿玉垣内に二社です。

※補足や感想など書き込んで下さいね

コメント(41)

いまの時期は椿が出迎えてくれましたわーい(嬉しい顔)

by 携帯電話
でぶでぶさんわーい(嬉しい顔)
神域なので鈴生り椿です。
なんの花かしら?雨上がりの境内で咲いてました

by 携帯電話
神様の椿だから よけいに髪によさそうあせあせ


白い花 なんだろうね 見たことない花だねがく〜(落胆した顔)
神域に咲くヤブミョウガ(^^)

実は若いうちは緑色で熟すと濃い青紫色になるよ。。
ヤブミョウガですか〜携帯電話で撮った写真なのによく分かりましたねわーい(嬉しい顔)


で、食べれるのかな?


殺生禁の神域に不謹慎かな?あせあせ
これは食することは無理と思うで(^^)

何と驚くなかれ・・あのツユクサ科に属してるし(笑)
そういえば、ツユクサも側に咲いてました〜わーい(嬉しい顔)
倭姫宮に向かう途中 ガソリンをいれようとして 途中おりた道のそばにありました

そのとき 台風のあとやったので、 お社の中の掃除をされていましたので、いつもは閉まっているそうですが、扉が開いてました。

私は 舞を習ってまして、神さま参りのときは和女布(わみょう) 仏さま参りのときは和妙という儀号を授けていただきました

神さまのほうでも 和妙とは にぎたえといい、絹のことだそうです。
とてもご縁が深いと思ってます。


▼荒妙 和妙▲
http://hometown.infocreate.co.jp/kinki/ise/jingu/database/jgdbtae.html
絹のように繊細な心で頑張りませう(^^)v

天照大御神も見ておられますえ〜
和女布さんわーい(嬉しい顔) 倭姫宮あたりにも咲いてたんですね。


御縁があるようですし…お越しの際には、こちらへも参られるのもお勧めしますぴかぴか(新しい)


とても気持ちのいいところですよ〜ぴかぴか(新しい)力強い大木もあり、お気に入りの神社のひとつですほっとした顔
あずきさん 

倭姫宮の おっきな木 〜 根っこのしっかりした木 でしょ

私も大好きです〜♪

神麻続機殿神社の参道は歩く度、お詣りされる皆さんに安らぎと癒しを与えてくれます。

また参道中央には神々しい古木もお出迎えしてくれてますね。。
心地よい安らぎと癒しの参道に清々しい拝殿に何度となく足が向きますね。

古木にも不思議な魅力がありますわーい(嬉しい顔)
この参道中央の古木を見ていたら・・

お詣りされる皆さんに優しく『ようきたなぁ』と語りかけてる感じです(^^)

三重では『ようおいなぃ』かな(笑)
神麻続機殿神社及び同神社末社八所が祀られており境内に小祠が六社、正殿玉垣内に二社。

少々意味が分かりづらいので。。

境内の小祠、六社の写真を掲載します。

拝殿正面にして境内、右に四社 左に二社が並んでます。

この写真は正殿玉垣内に鎮座する二社です。

これで末社八所です。 写真中央は玉垣内の正殿。

それでは私も春雨に煙る神麻続機殿神社でも(^^)
八尋殿に 手をあわせていたことを思い出しました冷や汗 写真素晴らしいですネ
お疲れ・・にきたえさん(^^) 雨の日のお詣りも快い社でしたよ・・少々濡れましたが(笑) あのぉ〜にきたえさん・・今度は心が沖縄に飛んでますね〜(笑)
にぎたえさんわーい(嬉しい顔)わたしも初めての参拝の時、八尋殿に手を合わせましたよ〜あせあせ


こちらでは、周辺の田植えも終わった頃。水田に映る杜が美しい時期です。もうすぐ「神御衣祭」ですね。
神御衣祭に供えられる麻布を織る八尋殿からは…軽やかな音が聞こえてない時でしたけど心地よい空間での参拝でした。
去年、上機殿では、なぜか機織りの音は聞けず仕舞いでした。
今年は、カチャン ピシッ ピシッというふうな、柔らかいリズムでした。

御幌(みとばり)って、このように、めくり上げてもいいのですね。
閉店間際の蕎麦屋の暖簾…めくれてますよね、あれを連想しちゃいました。
ごめんなさい!神様。また、アホなこと、言うてしもた。堪忍しとぉくりやすあせあせ(飛び散る汗)
 五月一日、神服織機殿神社同様に神麻続機殿神社で神御衣奉織始祭が行われ、域内の八尋殿では昔ながらの織機を使い、地元の皆さんの奉仕により、和妙(にぎたえ・絹布)と荒妙(あらたえ・麻布)が二週間かけて織られます。丹精込めて織り上げられた和妙と荒妙は十四日の神御衣祭で大御神に捧げられます。
上機殿の奉織始祭(1)
五月一日、奉織始祭を滞りなく終えた下機殿をあとに、一路、上機殿へ向かいました走る人
ここは、地図を開くと、「下機殿」が上(北)にあって、「上機殿」が下(南)なのです。こんがらかりそうですよ(笑)
だって、京の都、「上京」が北で「下京」が南ですし、北行きは「上がる」南は「下がる」って言いますよねあせあせ(飛び散る汗)

徒歩30分少々で、上機殿に到着。

時すでに9時40分。こちらの奉織始祭は終わっている筈でした。
神宮司庁のパンフレットによると、上機殿の始祭は「午前九時頃から、今度はこちらで…」とあるからです。
ところが…、ご神域には、神職さん、職員、報道関係などなど、さっきと同じ方々が、勢ぞろいなさって、今や遅しとばかりに待機中でした。
違うのは、こちらの織子さんは、4人とも男性の方々でした…。

9時45分ごろ、ようやく、始祭が始まりました。
神事は、見たところ、下機殿とまったく同じような手順で進んでいきましたね。
5月20日の上機殿(神服織機殿)・その1
「伊勢参宮名所図会」によると、機殿神社のご祭神は、真ん中が「本社(天照皇大神)」、右が「八幡大神」、左が「春日大神」そうで、江戸期に流行した「三社託宣」です。
ただし、神宮司庁は追認していないそうです。
5月20日の上機殿・その2
同じく「名所図会」によると、末社二所ですが…右が「寅社(とらのやしろ)」、左が「秦社(はたのやしろ)」です。

末社四所ですが…、左から「稚産霊(わかむすび)」、「土宮(つちのみや)」、「四宮(しのみや)」、「三狐(さんこ)神社」です。

これらも、神宮司庁は追認していませんし、それぞれがどのような神様か不詳ということです。
>>[39] お疲れ様です(^^)

有り難い情報です。感謝!
>>[40]
神宮司庁広報室の石垣仁久さんのコメントです。

たまたまですが、三重テレビで、「機殿神社」のことを伝えていたので、大急ぎでメモしましたあせあせ(飛び散る汗)

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