ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

伊勢神宮125社コミュの伊勢神宮『内宮』参拝・・

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■伊勢神宮(皇大神宮)内宮は皇室の御祖神である天照大御神が内宮の奥に広がる神路山・島路山を源とする五十鈴川の川上に鎮座しており、ご神体は三種の神器の一つ『八咫の鏡』です。
この内宮の入り口には清流、五十鈴川があって、ここにかかる『宇治橋』を渡ると参道は深い森につつまれ静かで神々しい空気を感じることができます。
また二〇年に一度の式年遷宮は千三百年間続いており次回は平成二五年に執り行われます。

■宇治橋を渡り神城へ
五十鈴川と神路山の織り成す絶景を眺めつつ広い神苑の玉砂利を踏みしめながら進むと内宮の森が徐々に深くなっていきます。天に届くような杉の大木に圧倒され人間の小ささを感じたとき、心の底から自然と感謝が湧き出してくるでしよう。

コメント(98)

伊勢125社参り、お蔭様で満願です。

一年がかりで、毎月少しずつ伊勢市など4市4町を訪ねましたが、本日の内宮20社をもって一巡することができました。
神々に感謝です。

話しは変わりますが…、宇治橋に交通規制がかかり、なななんと!神域から乗用車が渡河してきたのです。

衛士がおっしゃるには、池田厚子さまが参宮されたとか。今上天皇のお姉さまです。


>>[59] 伊勢の神宮125社、満願お疲れ様です(^^)

満願されたときに神宮祭主・池田厚子さまに会われたとは、素晴らしいことですね・・弥栄。
磐余の里の頼さん

ご祝福くださいまして、厚くお礼申し上げます。
その上、このような素敵な画像までアップロードいただきまして、身に余る光栄です。

今日は『蘇る日』・・
写真は副管理人さんから頂きました。伊勢の神宮・内宮には約1,000人の皆さんが鳥居中央から昇る太陽を見るために来られてたそうです。

冬至は古代より『亡き人の魂が蘇る日』とされていました。今年の冬至は十九年に一度の『朔旦冬至(さくたんとうじ)』。今宵は新月(朔)と冬至が重なる日、月の復活と太陽の復活が重なる日ということで縁起の良い日とされてます。

今宵は柚子湯に浸かって南瓜を食って無病息災を願いましょう 弥栄! 財布フリフリのおまじないも忘れずに(^^)

※写真は副管理人さんから頂きました。
頼さん、副管理人さん。 ありがとうございます。
テレビの映像と異なり、とても神々しく感じました。

今年の冬至は縁起の良い日だったのですね。この一年、自然災害は多発しましたが、エボラが上陸しなかっただけでも、安堵しています。

伊勢の神宮『内宮月次祭』・・

お元気なお姿の・・伊勢神宮、祭主(まつりのつかさ)の池田厚子さま。また十二月月二三日は天皇陛下の御誕生日をお祝いするお祭り『天長祭(てんちょうさい)』が執り行われました。

 写真は伊勢の神宮コミュ副管理人さんから頂きました。
>>[64] おおきに(^^)

伊勢から、少し離れた磐余の里ですが、行かずとも宇治橋鳥居より昇る朝日に感謝です。今日の夕方は月(月読命)と太陽(天照大御神)が復活した証しに輝いてましたよ・・弥栄。
bigcatさんわーい(嬉しい顔)有り難うございます。


冬至の朝、宇治橋から昇る朝日は清々しく格別ですねぴかぴか(新しい)


お天気に左右されますが機会があれば是非お越し下さいませ〜
頼さんわーい(嬉しい顔)またまた、有り難うございますぴかぴか(新しい)

月次祭 奉幣の儀ぴかぴか(新しい)


初雪が舞う中に執り行われてましたが、不思議と参進されているときは寒風も穏やかになってましたぴかぴか(新しい)
2/25
思ったより参拝客は少なく、人の密度が高くないのはある意味
ありがたい。清々した感じが違うというか・・・
遷宮後初めて参拝しました。
「ありがたい」。
>>[69] お疲れ様です・・私は毎年1月2日に正月の『三社』詣りをしてましたが、今年は大雪の影響でお詣りすることができなく、2月15日に黄泉の国から帰還して無事、新年を迎えられたことの、お礼の挨拶に伺うことが出来ました。ただ、近くの駐車場が満車状態と交通規制の影響で一番遠いところの駐車場になりました・・慢性心不全の持ち主には少々辛いところです(笑)
>>[070]
私共は関東からなので足繁く伺うことが出来ませんが、今回は混雑日でなかった事が幸いでした。
磐余の里の頼さんも、お体ご自愛ください。素敵なコミュニティー有り難うございます。
今日は御礼参りに…(^_^) GW前、平日の午後ということもあり
穏やかで新緑が瑞々しく心地よかったです〜

春の神楽祭の準備も始まっていました。

12日、お参りへ行ってきました〜(^_^) 青天で穏やかな様子ですが…先日各地で、大変な思いをされた方が沢山いらっしゃいます。お見舞いを申し上げるとともに御祈りを捧げます。
内宮の磐座を訪ねました。
神宮司庁のすぐ北、朝熊山・磯部の旧街道の分岐の少し小高い所にありました。
樹木に覆われて、見過ごしがちですが、よく見ると大きな磐座があります。
そばの広場で、内宮の山口祭が執り行われるそうです。
>>[74] そうなんですか・・朝熊山近辺に磐座が存在するのですね(^^) 原始信仰の名残、大切にしたいものです。
>>[75]
この磐座は、大山祇神社、子安神社から歩いて10分ほどです。
朝熊山・磯部旧街道の石標のすぐそばです。それとなく、巨岩が視野に入ってくると思います。
>>[77] そんな近くに有るんですか・・これなら私も、お詣り時に行けそうです。暖かくなればですが(^^)v
>>[78]
物忌の童男・童女でも登られる場所ですから、まず大丈夫かと思います。
木製の沓を履いた神職さんのほうが、登りづらいのでは…(笑)
bigcatさん
わたし、知りませんでした。機会をみて訪ねてみたいと思います。ありがとう〜(^o^)
>>[81]
そのように仰っていただけると、光栄です。
磐座の位置は、ご正宮の真北に当たるそうです。
◆内宮磐座には、かつて石井神社が…
内宮磐座ですが、『伊勢参宮名所図会』によると、石井(いわいの)神社という末社があったようです。

この版本に内宮の八十末社が紹介されていて、『石井(いはゐの)神社 所祭 高水命 岩井田山上にあり』とあります。
現在も、この辺りの地名は、伊勢市宇治館町岩井田山です。
>>[83] 開発などの諸事情で廃社になってしまったのかもですね・・大神神社の一つの末社も土地の持ち主が代わり廃社(社と磐座は現存)になったところがあります・・私や仲間、宮司さんはその磐座にお詣りしてますが・・子どもの頃から『月の石(月読)』とよんでますが(^^)
>>[84] いつもありがとうございます。
磐余の里の方々は、ずいぶん先駆的な、思い切った決断をなさったのですね。

思えば、近鉄も、桜井駅の手前は、長い間、宗教的な理由でカーブになっていて、大阪上本町行は徐行しながら桜井駅に進入してましたよね。
それが、地元の方々が思い切りよく(?)同意されたのか、今では、直進・スピードアップです。
>>[85] よくご存じで(^^) 今では観光特急などのスピードが必要とする電車は楽に走ってます・・大和八木駅を過ぎると少しずつですが、標高600mまで上りになります。【写真】近鉄朝倉駅近辺にあったとされる・・外宮を創建した雄略天皇の宮跡とされるところです。
内宮磐座の場所が、もし、わかりづらいときは、ストリートビューのご活用をお勧めします。

黄色いお人形をクリックすると、ビュー可能な道路にブルーの線が入りますよね。
神宮司庁のすぐ北、V字型の青線のうち、右の青線に下から朝熊・磯部の街道が合流する地点をクリックしてみてください。
なにせ、内宮さんが山口祭を非公開で執り行う場所ですので、控えめなご紹介にさせていただきました。
>>[88]・・お疲れ様です(^^)  ストリートビューは便利な機能で、私の自宅もバッチリ撮られてます。まさに神業ですね(笑)

https://www.google.co.jp/maps/@34.4595703,136.7252631,18.58z?hl=ja
>>[89]
実は、百二十五社参りのコースを選定するときに、ストリートビューのお世話になっています。
「図上演習」のおかげで、ほぼ、迷わずに移動できたように思います。
その代わり、私の暮らす片田舎まで、いつしかビュー可能になっちゃいました…。
妻と内宮参拝した時に撮影しました。
>>[91]
お参りが叶ってよかったですね(^^

でも、季節は夏のようですね…。
>>[91]
内宮で撮影しました。妻の右上の白い玉は、天照大神様でしょうか?
>>[94] お疲れ様です。

大きなオーブのようにも見えますね。
今日の内宮の様子を、あずきちゃんが転送してくれました。

県外のお方も来られてる様子で、前より人は多かったとのことです。内宮の社務所は通告通りに閉まってたそうで、おかげ横丁、おはらい町は、ほぼ前面休業してるとのことです。
>>[96] お元気そうで何よりです(^^
あずきさんの最新レポートに感謝です。

>>[97] おおきに〜 何とか中国ウイルス(新型コロナウイルス)に祟られないように頑張ってます(^^) 県外の皆さんは自粛の中、あずきちゃんが代わりにお詣りして、疫病退散を願ってきてくれましたよ。

ログインすると、残り60件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

伊勢神宮125社 更新情報

伊勢神宮125社のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。