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放射線から子供を守る@豊島文京コミュの保存しておきたい資料を共有しましょう!

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毎日様々な資料を入手なさっていることと思います。
これは!と思う資料も、日が経つとどこに保存したか、
私はわけがわからなくなっておりました・・・。

入手した資料を貼り付けて、共有の財産にし、
今後の自衛や、自治体への働きかけに活かしてゆきましょう。

コメント(62)

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/2012sampling/intake_canal_120808-j.pdf

東電8/8発表 なんとしかも4月のデータです。
4枚目の資料
久々にストロンチウムのデータ Cs137が21Bq/kgに対してSr90が150Bq/L、H3が390Bq/kg

文科省の放射線副読本の問題点
http://chikyunoko.exblog.jp/17862630/
登録すると月に20件まで無料で読めます。

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO44998830V10C12A8SHA000/


 政府と東京電力が福島第1原子力発電所の廃炉に向けた工程表を初めて改定した。放射能汚染水の漏水防止策などを追加したが、30〜40年という廃炉までの道筋は見えないままだ。

 原発の廃炉は原子炉から核燃料を取り出し、炉などを解体して更地に戻して初めて終わる。福島第1のように爆発事故を起こした原発では、まず核燃料を取り出すまでが困難を極める。核燃料が発する強い放射線が作業を妨げるからだ。

■核燃料まだ炉内に

 26年前、爆発事故を起こした旧ソ連のチェルノブイリ原発はどう取り組んだのか。

原発全体を覆うシェルターの建設が本格的に始まったチェルノブイリ原発4号炉(ウクライナ)
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原発全体を覆うシェルターの建設が本格的に始まったチェルノブイリ原発4号炉(ウクライナ)

 ウクライナの首都キエフから車で北へ約3時間。7月10日に現地を訪れると、原発からの放射線の拡散を食い止めるための巨大シェルターの建設がようやく本格始動した段階だった。

 原発から約500メートル離れた場所で組み立てられている鋼鉄製のシェルターは高さ108メートル、幅150メートルのカマボコ型。これで事故を起こした4号炉をすっぽりと覆う。完成は2015年10月になるという。

 だが、このシェルターも「つなぎ」にすぎない。内側にある2台の小型クレーンで、コンクリート製の「石棺」でとじ込めている核燃料を取り出すのは巨大シェルターができてからだ。

 事故で炉内に残った核燃料は高熱で溶け、土砂や岩石などと反応して黒い塊になった。固まった核燃料の放射線量は事故当時の毎時80シーベルトから5ミリシーベルトまで下がったが、現場で働く約3500人の作業員には依然厳しい環境だ。4号炉から300メートル離れた見学者用の展望台でも6マイクロ(マイクロは100万分の1)シーベルトあった。核燃料は原子炉の下部に約200トン残ったままだ。

 ではフクシマはチェルノブイリと比べてどうか。チェルノブイリ原発の処理に詳しい原子力安全研究協会の石川秀高統括参事は「核燃料が溶けて原子炉下部のあらゆる場所へ流れたチェルノブイリよりも、格納容器の内側でとどまっている福島の方が処理しやすいのではないか」と見る。


 だが福島の場合、原発内部の詳しい様子がまだわからない。工程表の改定でも炉内状況の把握に向けた取り組みを強化したが、実態の判明には時間がかかる。

 新たな問題も見つかっている。4号機の燃料プールから未使用の核燃料を取り出したところ、表面から毎時4ミリシーベルトの放射線量を計測した。通常は50マイクロシーベルト程度なので100倍近い値だ。東電は爆発でプールに落ちたがれきに付着した放射性物質で汚染されたとし、燃料自体の損傷ではないと説明するが、今後の作業は慎重に進めざるを得ない。

■廃炉費用、数兆円の見方も


 費用も膨大だ。チェルノブイリでは、巨大シェルターの事業費だけで約15億4千万ユーロ(約1490億円)。これまでにかかった処理費は明らかにされていないうえ、今後も長期間、ウクライナの国家財政の重荷となる。

 福島第1の場合、東電が廃炉費用として現段階で見込むのは約9千億円。ただ東電は「明確な根拠に基づいた数字ではない」としており、さらに増えるのは間違いない。専門家の間では数兆円になるとの見方もある。廃炉費用が膨らめば、一段の電気料金引き上げや国からの追加出資の形で利用者・国民の負担になる公算が大きい。

 チェルノブイリで建設中の巨大シェルターの耐用年数は100年という。事故対策を担うウクライナ国家非常事態省のユーリア・ナーシス氏は「少しずつ作業に取り組むしかない。廃炉がどんどん進むような夢物語は語れない」と話す。

 30〜40年という工程表に現時点で成算はない。確かなのは時間と費用を覚悟しなければならないことだ。

都内浄水場の汚泥セシウム
http://news.keitousagi.com/archives/447

http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/press/h23/pdf/press_100526_1.pdf


事故後都内浄水場の汚泥セシウム推移
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/press/h23/pdf/press_1106_back.pdf
↑推移をみると、今年の冬までは徐々に下がって来ていたものの、再度上昇に転じ、4月が今年の最高値。雪解けとともにあがったのか、はたまた舞い上がりや雨であつまったのか。
そして憂慮すべきは3ヶ月。ずっと500ベクレル前後をキープ。
今後下がらないのではとも思える数字です。
兎に角しっかりと見てください。場所によってβ/γ比が凄いことになっています。

http://www.mediafire.com/view/?rrxkdkgp61w34f3#
よくよく見てみたら、私の投稿ばっかりorz 白い山猫ばっかりならんだとこ見たくない・・・orz
山猫さ〜ん
投稿感謝しています。ありがとうございます。
ちょっと並びすぎていて気持ち悪くないですか?w
山猫さん
いえいえ、気持ち悪くないです。続けてください!
東京の水、上水道蛇口からセシウム出ています。
28で紹介の浄水場発生土の汚染とも関連があります。

文科省が8月1日に発表した資料(データは24年4〜6月分)

「掲載ページ」
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/6000/5879/view.html

「PDF資料」
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/6000/5879/24/194m_0801.pdf

全国NDが多い中、岩手、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、長野と、出るべき都県では検出がありますヨ。
こちらと、他のトピにも貼らせていただきます。
マルチになってしまいますが、資料保存と問題提起のためどうかお許し下さい。
区から以下の回答がまいりました。
参考にさせていただきますが活用しないときたもんだ。

まあきのこが毎回べくれっていることや、毎回沢山の食材で検出されていることをひたすらお伝えしましょうと思いますが。
いつか活用してもらうために、傾向だけは日ごろから参考にしていただきましょう(少し怒っています。)

皆様、以下をお読みになって思うところを、是非区の広報課へメールあるいは担当者へ電話してください。
子供を守るということは、今は「声をしっかり伝えないと達成できない」事態。




平成24年8月24日
                                    文京区企画政策部
広報課長 石嶋 大介             

文京区へのお問合せについて(回答) 

平成24年7月27日にいただきました文京区へのお問い合わせについて、下記のとおり回答します。







日頃より、文京区の保育行政にご理解をいただきありがとうございます。

さて、民間事業者による放射性物質測定に関する取扱いについてですが、区は行政機関として、公式に国及び東京都の示した基準を依るべき基準として対応すべきであると考えています。従いまして、その他の情報については、参考にはさせていただきますが、その情報をもって直ちに区の取扱いに活用していくということは考えておりません。

放射性物質につきましては、様々な見解や意見がございます。区では今後とも、いずれかの意見に偏ることなく、常に適切な情報の把握に努め、適宜的確な対応を行ってまいりたいと考えていますので、引き続きご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

(保育課)



先日は、放射能検査のホームページをご紹介いただきありがとうございました。

学校給食については、学校給食調理研究会や小・中学校教育研究会学校給食部などの研修会や学校栄養教諭・学校栄養職員事務連絡会などを活用して定期的に情報交換を行っております。今後も関連情報の収集に努め、定期的な情報交換を行い、安全・安心な給食の提供に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

(学務課)



【問い合わせ先】

男女協働子育て支援部保育課 電話5803−1189
教育推進部学務課 電話5803−1295

8/27国際シンポ「福島の原発事故と人々の健康 〜教訓と課題」の資料、崎山 比早子氏「日本の低線量放射線リスクの評価 〜現状と今後の課題」、高岡滋氏「原発事故に対する医療者の責任〜水俣病から」

http://fukushimasymposium.files.wordpress.com/2012/08/e382abe38390e383bc.pdf

副読本のこと、低線量のリスク、国会事故調、専門家の誤謬、医師の責任、原発事故被災者支援法、福島のこと、ベラルーシとの比較等パワポ資料。
必見です。

8/27国際シンポ「福島の原発事故と人々の健康 〜教訓と課題」の資料、崎山 比早子氏「日本の低線量放射線リスクの評価 〜現状と今後の課題」、高岡滋氏「原発事故に対する医療者の責任〜水俣病から」

http://fukushimasymposium.files.wordpress.com/2012/08/e382abe38390e383bc.pdf

副読本のこと、低線量のリスク、国会事故調、専門家の誤謬、医師の責任、原発事故被災者支援法、福島のこと、ベラルーシとの比較等パワポ資料。
必見です。


動画はこちら。
http://www.ustream.tv/recorded/24996085
「路傍の土」わかりやすいフライヤー
http://ekimei.com/skytree/robou.pdf

「路傍の土」解説
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2308.html
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/01/0101flash/01011811.html

事故前の日本人の食事に含まれるストロンチウム量。
今は測られていないか発表されていない。
測った場合このグラフの上に突き抜けてしまうんじゃないかと恐ろしい。

ソースははこちら。
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index




http://archives.shiminkagaku.org/archives/csijnewsletter_010_ukuraine_01.pdf

ETV特集で取り上げていたウクライナ政府による「チェルノブイリの健康被害報告書」の邦訳

グラフなど多数。
難解ではありません。
早野先生による食品汚染関連スライド

http://www.slideshare.net/RyuHayano/2-14367722
国の除染基準0・23μSvが、首都圏でも妥当かどうか?

これについて、柏市が意識調査の結果、国に対して、
「子どもが集まる施設などは1時間当たりの放射線量が0.23マイクロシーベルトを下回る場所についても、国が費用を負担して除染を行うなどして信頼の回復に努めるよう」
と要望していくそうです。

NHKニュース「柏市が放射線量の意識調査」(10月1日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121001/k10015435011000.html

以下、全文。
********************************************
原子力発電所の事故のあと、周辺地域より比較的高い濃度の放射線量が計測された千葉県柏市が、首都圏の住民を対象に意識調査を行った結果、およそ3分の1の人が、柏市は周辺より放射線量が高い地域と認識していて、およそ70%の人がこうした地域では子育てや生活をすることはためらうと考えていることが分かりました。

千葉県柏市は原発事故のあと、周辺よりも比較的高い濃度の放射線量が計測され、市内全域が国の支援を受けて除染を行う「汚染状況重点調査地域」に指定され、今も除染作業が続けられています。
これまでに幼稚園や学校など子どもが集まる施設の除染はほぼ終了しましたが、市によりますと、人口の減少傾向が続いているということです。
こうしたなか、市は9月、民間の調査会社に依頼し、東京、埼玉、神奈川に住む20代から40代の既婚の男女2000人を対象に意識調査を行いました。
その結果、首都圏の36の市と区の中で、周辺より放射線量が高いと思う地域として33%の人が柏市と答え、最も多くなっていました。
さらにこうした地域の印象について聞いたところ、「小さな子どもを育てるのにふさわしくない」が「かなりそう思う」と「どちらかといえばそう思う」を合わせておよそ73%、「住むにはためらってしまう」がおよそ70%と、およそ70%の人がこうした地域で子育てや生活をすることはためらうと考えていることが分かりました。
一方、放射能に関する情報の送り手の信頼度を尋ねたところ、「政府の発信」を「全く信頼していない」「どちらかと言えば信頼していない」と回答した人が合わせておよそ50%ありました。
こうした結果から柏市は、放射能の健康への影響について、国の情報が必ずしも信頼されていない側面があるとして、子どもが集まる施設などは1時間当たりの放射線量が0.23マイクロシーベルトを下回る場所についても、国が費用を負担して除染を行うなどして信頼の回復に努めるよう要望していくことになりました。
柏市の秋山浩保市長は「子どもが集まる場所の除染はほぼ終わったにもかかわらず、非常に厳しい見方が続いていると痛感した。このままでは市の対策が進んでも不安が残るため、国にさらなる支援を求めたい」と話しています。
********************************************
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-313.html


福島のお米の全袋検査の実態。
http://d.hatena.ne.jp/sfsm/20120825/p1

事故後3〜5月の都道府県別セシウム降下量文科省調べの新聞記事
もうご存知の方も多いと思いますが、ママレボ3号が出来上がったそうです。

http://momsrevo.blogspot.jp/2012/11/3.html?spref=tw

ダウンロードは22日木曜日まで。
今回からダウンロードサイトへの登録が必要です。
皆様お早めに。
【出荷制限について】

首相官邸の「東日本大震災への対応」のページに、
総理指示の11月13日〜16日付の「出荷制限」の発表があります。
http://www.kantei.go.jp/saigai/

対象は群馬県、福島県、岩手県、宮城県の4県ですが、
中を見ると、細かい地域と食材が書かれていて、
「出荷と摂取を控えるように、という大変重要な内容です。

今、この時期にどんな理由でこの文書を出しているのかわかりませんが、
市場に出回る食材に普通は「○○市」までは書かれていないので、
当面はこの4県の食材はすべて避ける、というのが、
給食などにおいては、正しい判断ではないでしょうか?


■ 総理指示  (平成24年11月16日)
出荷制限(宮城県)
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/20121116siji_miyagi.pdf


■ 総理指示 (平成24年11月15日) 
出荷制限(福島県)
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/20121115siji_fukusima.pdf


■ 総理指示 (平成24年11月14日) 
出荷制限(群馬県)
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/20121114siji_gunma.pdf

出荷制限(千葉県)
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/20121114siji_chiba.pdf



■ 総理指示 (平成24年11月13日)
出荷制限(群馬県)
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/20121113siji_gunma.pdf

出荷制限(福島県)
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/20121113siji_fukushima.pdf

出荷制限(岩手県)
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/20121113siji_iwate.pdf
>>[48]
この指示の出された経緯や元になった考え方が知りたいものですね。
探しても出ないのですが。
今になってという気持ちも、未だにここまでだったかという気持ちも湧き上がってきます。
白い山猫さん、
岩手県の食材に注意が出たのは、もっと世に広めたいですね。
岩手を避けてない人は、いると思う。
(一関、奥州市がホットスポットと知ってる人は、非常にマレ)
>>[50]
非常に見難いリンク表示ですが、
この出荷制限指示というのは今に始まったことではなくて、
去年からずっと更新というか、発表され続けているということがわかりました。
並べて表にすれば推移がわかりそうですが、
沢山ありすぎて・・・・・。

岩手県が今回初なのかどうかもまだ見ていませんが、
本当はどう変わってきたのかをチェックし続けないといけない情報のような・・・。
政府で推移表を作ってもらいたいものだ・・・。
都内可燃ごみの焼却灰の放射能

http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/gijutsu/kankyo/kumiai/oshirase/hoshano/documents/shoukyakubai_241203.pdf


家庭ゴミからこれだけ出るということは。
可燃ゴミですから、主には食品、次にハウスダストなのでしょうと思った次第。
甲状腺のヨウ素被曝、東京成人5.2mSv〜米国防省推計 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー http://bit.ly/Yzitpg
去年の吸入摂取関連
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2011/12/DATA/60lcq103.pdf
防御の話とは少し異なりますが。

広瀬隆「屁でもない自眠党政権」pdf
http://hirukawamura.web.fc2.com/syutyou/hirose.pdf …
9月〜10月の定例会議事録がやっとこさアップされていました。
チェックを繰り返し最終版のみがアップされる文京区。
遅すぎて次の議会に向けて議員さんに話をするのに間に合いません。
暫定版の逐次アップをしてもらいたいものです。

http://www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai_kaigiroku_243teirei.html
Environmental radiation status in Bunkyo-ku,Tokyo, after the TEPCO Fukushima Dai-ichiNuclear Power Plant disaster

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/anzen_kiban/outcome/Proceedings_for_Web/Topics_1-01.pdf

すみません、私英語苦手でございますが、「東京電力福島第一原子力発電所事故における環境モニタリングと線量評価国際シンポジウム」講演論文集の中の一つのようでしたので貼りました。
得意な方、中身をざっと教えてくださいませ。
↑おおもとはこれのようです。

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/anzen_kiban/outcome/Proceedings_for_Web/Cover_and%20Index_of_proceedings'2012.pdf …  
東京都はスマホでの環境局アクセスページを新設したとのこと。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/03/20n3p600.htm

放射能のみならず、PM2.5や煙霧も気になるところです。
いい運用をしてくださいますように。
事故当初の吸い込みによる被曝影響。


http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2011/12/DATA/60lcq100.pdf
放射性セシウム濃度が高くなる要因とその対策について

農水省 平成25年3月のレポート
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/pdf/daizu.pdf

岩手宮城福島福島千葉、全県から検出されており、50ベクレル未満がほとんどとのことですが、
この50ベクレル未満の中身が知りたいところです。
一方どのような対策を立てるか等平易に書かれておりわかりやすい資料です。
瓦礫処理の影響について、Twitterで拾いました

http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2Ft.co%2FQ5irQSHo6G

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