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辰巳ヨシヒロコミュの好きな話

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長い間放置してすいません。トピックが無いと消されるそうなので作りました。
まだまだ参加者は少ないですが、好きな話なんかを語ってもらえると嬉しいです。

個人的には「わかれみち」のあの雰囲気が、上手く言葉にできませんが大好きです。

コメント(31)

「地獄の軍団」が懐かしくなり、入ってしまいました。
よろしくお願いします。

他の作品は読んだことありませんが。。。
書き込みありがとうございます。
過疎コミュですがよろしくお願いします。

地獄の軍団は4巻だけ持ってなくて、その先が読めずもどかしい思いをしています。
同じマンサンコミックだと『SFもどき』っていう作品もありますね。
去年ミクシをはじめたときに、一番最初にコミュニティ検索して無くてショボーンとしてたのに、今日探したらあって、とっても嬉しいデス!

「コップの中の太陽」好きです。

よろしくお願いしますっ!
無いんだったら作ってしまえと思って勢いで作ってしまいました。
少しずつですが参加者も増えてきてうれしいです。
こちらこそよろしくお願いします。

本当にこの人の短編は最高ですよね。
うらぶれて出口の無い話。
それを描く巧さも、もっと評価されてもいいはずだと思います。
はじめまして。

最近友人が引越しの際、家の奥からでて来たという「地獄の軍団」全6巻借りて読みました。

辰巳ヨシヒロの名前は知っていても、作品を意識して読んだのは初めてです。
こんなに巧い、味のある漫画描いてる人だとは!驚きです。さりげないワンカットが凄く印象に残ります。

画風は記憶に残っているですが具体的な作品が全く記憶にありませんでした。
是非他の作品も読んでみたい、好きな方の感想が聞きたいと思いコミュ参加させていただきました。

「コップの中の太陽」>>とりあえず探してみます。

よろしくお願いします。
はじめまして。
「いとしのモンキー」という話に、ぞっとするほど
共感します。
>うらぶれて出口の無い話。

まったくそのとおりですね
はじめまして。
宜しくお願いします。

辰巳さんの作品に麻雀漫画の傑作といわれている(っと勧められました)『懸賞狼』という作品があるらしいのですが、読んでみたいのですがなかなか手に入らなくて困っています。

どんな作品なのかよろしかったら教えてくださいm(_ _ )m
コメント等放置していまして・・・。すいません。

>ちょさん
辰巳さんの短編は、ほかに右に出るものがいないくらい独特で、素晴らしいです。
今更で非常に恐縮ですが、青林工芸社から出ている「大発見」と「大発掘」が、現在普通に書店で手に入れられるものだと思います。

>はしびさん
辰巳さんの漫画を読むと心の深い部分で感情を揺さぶられます。
結局はこういう話が好きか嫌いかの問題になるのかもしれませんが、今の評価はあまりにもったいないと思います。

>隙間風
はじめまして。
残念ながら、『懸賞狼』は読んだことないです。
検索してみても内容までは分からないですね・・・。
はじめまして。辰巳ファン歴はまだまだ浅いですが、よろしくお願いします。

私は「さそり」が好きです。主人公が同僚の娘を抱きしめるシーンはちょっぴり泣けます。
人間の描き方が辰巳作品の魅力ですよね。
>xbutaxさん
お答え頂きありがとうございます。
かつては水木しげるさんの代原を書いていたそうです。
今の評価は本当に惜しい作家さんですね。
もう少し探してみます。
はじめまして。わが家は夫婦そろっての辰巳ファンです。

「いとしのモンキー」はいいですねえ。
「地獄の軍団」は前半はスゴクいいのですが、後半失速してしまって失敗作になってしまったような。
辰巳先生の漫画って、結構、アメリカで翻訳が出ているのですね。アマゾンの「お薦め」で出てきてびっくりしました。
ちなみに、日本のアマゾンだと馬鹿高い値段がついていますが、AMAZON.COMだとちゃんとした値段です。
http://www.amazon.com/gp/search/ref=sr_adv_b/?search-alias=stripbooks&field-keywords=&author=Yoshihiro+Tatsumi+&select-author=field-author-like&title=&select-title=field-title&subject=&select-subject=field-subject&field-publisher=&field-isbn=&node=&field-binding=&field-age=&field-language=&field-dateop=before&field-datemod=0&field-dateyear=2009&chooser-sort=rank%21%2Bsalesrank&mysubmitbutton1.x=50&mysubmitbutton1.y=10

どれも、漫画やマニアックなアメコミばかり出している、出版社からのようです。スペイン語版が2冊もあるのが謎です。
ともだちのスポーツマン金太郎氏云わく
先日、池袋のリブロで「大発見」をまさに大発見して喜び勇んで購入しました。田河水泡追悼記念の「ぼくののらくろ」の中での辰巳さんの皮肉の利いた短編を読んで以来なので、懐かしくもあり一頁一頁舐めるように読み切りました。
「大発掘」なる短編集も出てるんですね。早速、探してみますわ。
>独古 勇さん
辰巳さんってあまり世間では受け入れられていない性癖を結構題材にされてますよね。
踏んづけられて死にたい男の話とか。
辰巳さんがそれらを描くと不思議と淡々としていて好きです。

>とどめさん
ぼくは最初に読んだ辰巳作品が「さそり」でした。
人間の孤独というのが、この人の作品の永遠のテーマなんだろうなあと思います。

>隙間風さん
水木しげるさんの代原ですか。絵が達者ですもんね。
インタビューなど読むと本人は謙遜してますが。

>kokada_jnetさん
昔のアックスに特集が組まれていてそれを読んだのですが、辰巳さんの作品は海外の所謂オルタナコミックと呼ばれる、非メジャーコミックを描く人たちからかなり人気があるようです。
80年代前半からすでに翻訳がされていたらしく、Adrian Tomine氏などが影響を語っていました。
スペイン語版、一度は見てみたいですね。

>ばかおなかさん
「大発掘」も普通に多きい書店であればまだ買えると思います。
それにしても「ぼくののらくろ」の短編が気になります。読みたい・・・。
漫画描きの端くれに属する者です。
尊敬するストーリーテラー辰巳さんの短編集に、マンサンコミックス「SFもどき」というのがあって、その中の「女人の館」が絶品です。オチがあるタイプのはなしですけど…。古書店で1300円〜ぐらいです。オススメ。
今月号(7月号)の「映画秘宝」で、大西祥平さんが辰巳先生にインタビューしています。

それによると、ワタシが以前書き込みしましたが、辰巳さんの作品は、以前から海外で翻訳がされていて、(フランスでも、「大発見」が翻訳されているそうです)・・。

アメリカの「TIME」誌が選ぶ、06年のベストコミック2位。アメリカ・AMAZONのベスト・コミックで4位にランクインされているそうです。

昨年、アメリカのコミック・コンベンションに参加したら、サインを求めて並んだ人の半分が黒人だったとか。「下積み」の人間を主人公に選ぶことが多いので、それが共感を呼んだのでしょうね。

日本でも、「逆輸入」で再評価がもっと進むといいですね。
未単行本化の作品が、まだまだありそうなので、それらが出てほしいです。
日本でも、「逆輸入」で再評価!
期待するけど、今の日本の漫画界に受け入れる力があるか、やや疑問…。濃い作品ほど海外でウケるのか…。
インタビューの内容をもう少し書きますと、アメリカでは「普通の市民を主人公にしてくれてありがとう」という反応だったそう。ヒーロー・コミックの伝統が長いのと、日本以上の「格差社会」であることが背景にあると思います。

フランスでは、アングラ・コミック的な評価を受けているそうです。
すみません、もう一点、大事なことを書き忘れました。
「映画秘宝」の記事でのプロフィール欄で、「現在、活字による自伝本を執筆中」とありました。

これは楽しみですね・・。

「まんだらけZENBU」で連載中の、漫画による自伝と、どちらが先に、刊行されるのでしょうかね。
>まどのさん
「SFもどき」持っています。ただ個人的には辰巳さんが「SF」を描いてる、というのは少し違和感がありました。
もちろん話の本質は不変ですが。単純に好みの問題ですね。

現在の日本の漫画は、良くも悪くも圧倒的に娯楽としてのみ消費されることが多いですよね。もしくはその逆に極端にサブカル寄りか。
残念ながらやはりそういった状況では、一見地味な辰巳さんの作品っていうのはスルーされてしまうことが多いのかなあと思ってしまいます。

>kokada_jnetさん
「映画秘宝」にインタビュー!情報ありがとうございます。
海外での評価がそんなに高いとは知りませんでした。
アメリカの場合、社会的・経済的格差が日本以上に大きいし、はっきりとしたマイノリティー意識がおそらく潜在的に存在するんでしょうね。
そこで辰巳さんの作品が受けいられるというのは何となく分かる気がします。

活字の自伝とは楽しみですね。自伝というよりとにかく辰巳さんが書く文章というものを読んでみたいというのもあります。
辰巳さんの「帆のないヨット」という作品をご存知でしょうか。
米軍基地で死体洗いのバイトをしながらジャズをこころざす青年と、 同性愛者で元ジャズマンの黒人兵士の出会いと別れ。
二人は一旦愛し合いますが、ラストはあまりにも悲しいです。
ジャズ、黒人、同性愛、ベトナム戦争など様々な要素が散りばめられていますが、決してそれらが散漫に主張し過ぎることなく、わずか30ページ足らずで素晴らしい物語を形作っています。
自分が今まで読んだ辰巳作品の中でもっともドラマチックで、なおかつその「らしさ」が結晶されている作品の一つです。

この作品は筑摩書房から刊行された第2期 現代漫画の「戦争漫画傑作集」に収録されています。
おそらく古本屋では1000円以下で購入できると思います。
この本には他にも佐々木マキ、水木しげる、ジョージ秋山、前谷惟光などそうそうたる面子が収録されているので、みかけたらぜひ。
>_atub さま

ああ、これはワタクシも大好きな作品です!
古本屋でマガジンを漁り、この作品が掲載されているのを見つけて購入し、今でも持っています。ただ、印刷のインクが青色なので、ご紹介いただいた傑作集をぜひとも入手したいところです。

当時、同性愛について描くことは衝撃的だったと思うのですが、淡々と、でもドラマチックに描かれた名作だと思ってます。
新刊本の、呉智英「マンガ狂につける薬 下学上達編」で、辰巳先生が、お兄さんの桜井昌一さんとペアで取り上げられています。

呉さんも、海外で辰巳先生が評価されていることは、ご存知のようで、その話題が中心でした。
今月号(8月号)の「映画秘宝」でも、前月号に続いて、大西祥平さんが辰巳先生にインタビューしています。
それによると、今年後半には、活字本「劇画の虫(仮題)」が草思社から、発売予定だそうです。
「戦争漫画傑作集」、私もヤフーオークションで購入しました。
この本、以前、図書館で借りて読んだのですが、辰巳先生の短編が収録されているのを、読み落としていた次第です。
はじめまして、今一番読み返したい漫画家です。
愛しのモンキーと、乳母捨て山?だったかな、自分の親を、捨てる話し、あと、コップの中の太陽 
でも、わすれているものや、読んだことのないものもあると思うので、全て読みたいです
どこにあるんでしょうね、復刻版かなんかでているのでしょうか?

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