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関西Jazz通信コミュのハコ Corner Pocket

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★ハコ
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徒党を組む
弱いものいじめをする
迎合して、自分の音楽をしない
逃げる

犬さんが、ライブに行くようになって経験から感じた、ジャズのイメージです。

やはり、そうだった。

みんなグルのあのハコ。




2010年1月31日、西宮「グルのハコ」であった、きつね(`_´)さんがリーダのバンドのライブで、犬さんが盗撮されていたことはすでに日記に書きました。

このハコは、きつね(`_´)さんの意向に沿って、客もオーナーも行動することが明らかになってきたことも、「みんなグル」という題で日記に書きました。


さて、毎年このハコのマスターのメモリアルライブが、毎年7月10日前後に行われているようです。

そのメンバーに、犬さんが足を運んでいたライブで見た、なじみのある名前がたくさんあることを、犬さんに確認してもらいました。

名前を見るだけで、犬さんは具合が悪くなることが予想され、頓服を飲んでもらってから確認してもらいましたが、やはり具合が悪くなってしまい、私たちも苦しいです。

しかし、この作業を経なければ、犬さんの病気の根本原因が取り除かれないため、これからもこうした作業を続けなければなりません。

犬さんはSaxのYさん、Tさん、ボーカルの熊  ̄ (エ)  ̄  カラオケがま口財布さんの名前を挙げてくれました。

SaxのYさんはきつね(`_´)さんと一緒に演奏しているのを見たことがあるそうですが、特にいじめられたとは、犬さんは認識していないそうです。

熊  ̄ (エ)  ̄  カラオケがま口財布さんは毎年この追悼ライブに出演しており、マスターとの関係が伺いしれます。

きつね(`_´)さんは、そのハコであったライブのMCで、今のオーナーともっと親しく話すように促したそうですし、Sさんと犬さんがうまくいくには、このハコのオーナーの許可を必用としたのかもしれません。


SaxのTさんは、2009年10月3日、やはり西宮のこの「グルのハコ」で、きつね(`_´)さんと一緒になって、犬さんが帰ろうとするのを取り囲み、妨害した一人です。Tさん(テナーサックス)はきつね(`_´)さんの先輩だそうです。同じ大阪音楽大学出身なのでしょうか?

コミュ「モラハラ」によると、「集団ストーカー」の例として、監視の仄めかし、通行妨害、物真似、対人関係破壊、盗撮、裏切る為に仲良くするなどがあげられています。

2009年10月3日、西宮であったクインテットライブだったそうです。

犬さんがライブハウスを出て帰ろうとすると、
ライブハウスを出るとすぐに狭い通路があり、そこがミュージシャンと客たちで、いっぱいになっていたそうです。

出るとすぐのところにピアニストが座っており、うんざりした様子だったのが印象に残っている、と犬さんは言っています。

身動きが取れない犬さんは、Sさんにライブの感想を書いた紙を渡すと、
動こうとしないミュージシャンや客たちに
「すいません、すいません、通ります」といいつつ、かきわけながら、階段のほうへ向かったそうです。

ライブ終了後、ミュージシャンが店外で並び、帰る客に対して、「ありがとうございました」と声をかけることは、何度か見たり経験したことがあったそうです。私はありませんが。ジャズではあるのかもしれません。

でも、逃げ場がないほど通路を人で埋め、身動きできなくし、ミュージシャンと客が長々と立ち話をする…
そんな奇異なできごとは、一生のうち、それ一回だそうです。


その夜から、「お先に失礼する技術」というコミュに入った人たちに、犬さんは、ずうっと足跡をつけられるようになったそうです。


そのライブでは、犬さんは、ライブ会場の絵も、ライブのあいまに描いたそうです。描いた絵を、mixiの日記に載せたそうです。

するとその頃犬さんが参加していた「ドラム・ドラマー」のコミュでは、「自分で描いた絵を発表しよう」というトピが立てられたそうです。

また、「絵は好きだけど上手く描けない」というコミュに入った人たちに、足跡を残されるようになったそうですが、それはすぐにやんだそうです。


さらに、「殺人犯が描いた絵」というコミュにも入って、足跡を残されたそうです。

犬さんは、当然ながら、殺人犯ではありません。



そして、「人の痛みが分かる人間になる」というコミュにも、同時に入られていたそうです。

犬さんとマイミクであった、Aミュージックスクールでウクレレとボーカルレッスンを受けている(と言っていたようです。今はどうか確認はしていません)ミントウクレレの会の会長は、TさんとSさんのライブの映像をmixi上で公開したそうです。
この映像に対する犬さんのつぶやきが原因で、2009年11月8日の梅田中崎町のライブの感想を犬さんが70点と結果的に書くことになったことはすでに過去の日記でふれました。

さて、ここで、2012年1月の熊  ̄ (エ)  ̄  カラオケがま口財布さんのライブスケジュールを見てみましょう。

Mさん(ベース)は、Aミュージックスクール講師Iさん(ピアノ)の「お友達」だそうです。


Iさん&Friendsメンバーをみてみましょう。
まずこのMさん(ベース)
Tさん(前述のきつね(`_´)さんの先輩のテナーサックス奏者)
SYさん(ドラム)です。

SYさんは、これまでの表記法であれば「Sさん」と書きたいところですが、熊  ̄ (エ)  ̄  カラオケがま口財布さんときつね(`_´)さんが一緒になって犬さんとの仲を裂こうとしたSさん(ドラム)とイニシャルが同じなので、「SYさん」とします。

犬さんは、お侍さんのマネージャー(今はサポーターと言っているようです)の真のヤマトナデシコさんの日記でSYさんの名前を知ったそうです。



彼女は2009年秋、このライブ映像を日記で紹介したそうです。
犬さんはこの映像を見て、彼女の日記にコメントしたそうです。

犬さんは前半と後半に分けて貼り付けられた映像を見て、よりサバンナの様子が目に浮かぶ前半が好きだと書いたと記憶しているそうです。

何か具体的に動物名(たぶんヒョウだった気がする…と犬さんは言っています)を挙げたコメントに、真のヤマトナデシコさんは「いろんな感じ方がありますね」的なコメントを返してくれたそうです。

この映像が紹介されたタイミングと、真のヤマトナデシコさんのコメントを読んで、SYさんのことを褒めて欲しがっている…そう感じたと犬さんは言っています。


本来ならもう一度映像を犬さんに見てもらえば、もっと詳しく思い出せると思いますが、犬さんはSYさんの名前を見るだけで具合が悪くなってしまったので、断念しました。


そのコメントを残してから、「男は所詮、顔か金」というコミュに入った人たちに足跡を残されるようになったそうです。

犬さんは、熊  ̄ (エ)  ̄  カラオケがま口財布さんたちが、「犬さんはSさんの顔が好きなんだ」と言っていると、早くから感じていたそうです。

熊  ̄ (エ)  ̄  カラオケがま口財布さんを好きな、お侍さんのお弟子さんのヤブ蚊さんの親友で北新地で店を開く板さんから、「オレは才能がないのに、褒めるなんてことはしない」と直接メッセージを受けたりしていたそうです。




犬さんはSYさんの名前を、2010年4月15日にも聞いています。
この日、西宮の「グルのハコ」であった、きつね(`_´)さんがリーダーのバンドを聴きに行こうと予約のお願いをきつね(`_´)さんのホットメールに犬さんは送ったそうです。

しかしきつね(`_´)さんは、いつもは犬さんの予約のメールに返事もしないのがほとんどであったのに、速攻返事をしたそうです。
「ドラムのSさんが、犬さんにライブに来て欲しくないと言っているので、ライブの予約は受けられない」という返事だったそうです。

それでもSさんと直接話がしたいと思った犬さんは、ライブハウスに出かけたそうです。

ライブハウスはビルの2Fにあり、犬さんは最初、そのビルの向かいのマンションのゴミ捨て場に立っていたそうです。

しかし、漏れ聴こえてくるSさんのドラムの音をもっとよく聴きたいと思い、ビルの2Fまで外階段でのぼり、通路においてあった椅子に座って聴いていたそうです。

その日は4月でしたが、夜ということもあり、長い間、吹きさらしの通路で座っていると、足元から冷え、震えながら犬さんは聴いていたそうです。

1ステージ目が終わって帰る客が店のオーナーに通報したらしく、犬さんはオーナーに、「そこに座って聴いてもらっては困る」とたしなめられ、またもとのゴミ捨て場に戻ったそうです。

そのゴミ捨て場に立っていると、店のオーナーが再びライブハウスから出てきて、犬さんの目の前の手すりのところまで来て電話を始めたそうです。

ライブハウスの戸口からその手すりまでは5m以上はあり、普通なら、風が吹き込まない場所で電話すると思われますが、なぜかオーナーは、犬さんを見下ろす手すりまで移動してきたそうです。

そしてNYに滞在しているというSYさん(ドラム)に電話をしていたそうです。ビルの向かいのゴミ捨て場にいる犬さんに聞こえるほどですから、かなり大きな声で話していたと思われます。

そして「ねえ、SYくん、今度NYから戻ってきたら、うちでぜひやってね」と話していたそうです。

犬さんは、自分の経営するハコでライブ中にも関わらず、そんな打ち合わせ話をわざわざ吹きさらしの通路に出てきてするなんて、変わった店だなと思ったそうです。


ミントウクレレの会については、詳細が分かってきています。
会長の発言、会員の発言についても、随時公表していく予定です。




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