関西Jazz通信コミュの犬さんのお兄さん

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「みんつの検証vol.2」において、
ウーパールーパー閣下が交流を持つ、梅田にあるメディア系の専門学校の存在について言及してから、
みんつの「面白画像、綺麗な画像等、画像を貼る場所です。」に投稿されていた写真が削除されたことを書きました。

その写真は皇室のあいこ様の写真で、コメントとして「今ブスだと思ったやつ、こっちこい」と記入されていた。

あいこ様は犬さんのお兄さんの娘さんに似ているそうだ。

さらにmixiのコミュもひとつ消失した。
それは、騒音おばさんの写真に「私？医者よ、医者！嘘じゃないよ」と、騒音おばさんが叫んでいるのをかぶせたトップ画像であった。

犬さんは2010年2月13日、
西宮のライブハウスで、きつね（`_´）さんと、彼の同級生さん（ｇ）のデュオライブに子熊￣(エ)￣さんと出かけたそうだ。

その日子熊￣(エ)￣さんは、犬さんに、プライベートなことを寝堀り歯堀り聞いたそうだ（この日だけではなく、毎回だったそうだが）。
そこで、犬さんの義理のお姉さんが医者であることを話したそうだ。

義理のお姉さんは医師であり、犬さんの家族が経営する施設の入居者の診察を定期的に行っている。
以前は大きな大学病院でやとわれ医師をしていたそうだが、医者であることは間違いない。

しかし、ジャズ関係者は、それを「嘘だ」と言っていたようだ。

犬さんの話は常に「嘘だ」という方向に勝手に持っていき、仲間内で嘘つきよばわりしていたことが、徐々に分かってきている。

みんつ上で犬さんをいじめようとしていた人物は、犬さんのお兄さんの家族を知りえ、犬さんの娘さんの学校を知りえた人物であること、「コアラ」と交流があった人物であること、メディア系に強い人物であることが、その時の調査で分かった。
ジャズ関係者で犬さんのお兄さんのメアドを知っているのは、中崎町で雑貨店を営む女性ときつね（`_´）さんだけであり、お兄さんのメアドから、お兄さんの経営する会社名をつきとめることは容易であることを指摘して「みんつの検証vol.2」を終えた。






お兄さんを特定できる人物たちが他にもいることが分かったので、今回はそのことを記す。


2010年4月24日、
東大阪の、家からは遠い場所にあるライブハウスに、ベースばかりのライブに犬さんは足を運んだそうです。
「恩知らずには、Sさんとの仲を裂く」と脅されていたからだそうです。

そのライブで、犬さんは、きつね（`_´）さんと女性ボーカリスト熊　￣ (エ) ￣　さんとの裏取引によって、「お前とSさんとの関係は終わりだ、オレは自由だ」と、きつねさんが「犬さんとSさんとの件については、オレは関係ねー」といわれたと思ったそうです。

４月24日、1ステージ目終了後、きつね（`_´）さんは、熊　￣ (エ) ￣　さんと楽屋で携帯で連絡をとっている様子だったそうです。

1ステージ後、犬さんがきつね（`_´）さんに声をかけなかったのを理由に、「お前はダメだ、試験に落ちた」ということにしたようです。

犬さんは、当日、会場についてすぐにきつね（`_´）さんに「いつもお気遣いありがとうございます」と自ら近づき挨拶しているのに、です。

ミンガスの中でもよりすぐりの異様な曲と「自由だー！」と叫ぶライブに、兄弟そろって、どんびきしていた犬さんは、それでも、４月27日まで、最後の望みをかけて、ジャズ関係者の反応を待っていたそうです。

でも、きつね（`_´）さん主催のジャムセッションで出会った子熊￣(エ)￣さんに送った携帯メールから、「もうお前は、完全にダメだ」と「結論」づけられたと思ったそうです。

４月27日犬さんが小熊￣(エ)￣さんに送った最後のメールのやりとりは、こんな感じだったそうです。

「お前はやっぱりダメって言われてる気がする」
「こないだのライブの拍手が足りひんかったんかなあ」

それに対して子熊￣(エ)￣さんは、「ふかみにはまってるみたいやね、しばらくライブに行くのはやめたら？」と返信してきたそうです。

犬さんは、限界を感じていながら、歯を食いしばってライブに足を運んでいたそうですが、そのメールのやり取りの中、子熊￣(エ)￣さんのうしろに、熊　￣ (エ) ￣　さんときつね（`_´）さんの意向を感じたそうです。

犬さんがライブに出向く時の服装について書いたのに、
「服にお金をかけられないミュージシャンもいるんじゃないかな（笑）」という言葉に、
「ミュージシャンじゃなくて、客の服装のことだよ。小熊￣(エ)￣ちゃんとメールすると、時々、話がおかしくなるね」と返信すると、

「人によってとらえかたが違うからね…」と答えが返ってきたそうです。

小熊￣(エ)￣さんとメールをしていると、複数の人間とメールしている錯覚に陥ったと、犬さんは話しています。

同じ話題でも、日によって、反応が違ったそうです。

「Sさんとのこと、がんばれ」という風だったり、
「Sさんに迷惑だから、さっさとあきらめろ」という風だったり、
口調も変わったそうです。

犬さんは、小熊￣(エ)￣さんから、高槻市ジャズストリートに誘われていたそうですが、その27日のメールのやりとりの時に、はっきりと断ったそうです。
熊　￣ (エ) ￣　さんときつね（`_´）さんが、犬さんをつぶそうと手をくんでいるジャズフェスに行くことは、「恐怖」と感じたそうです。

そして、ベースばかりの東大阪であったライブに行った直後から始まった、「鏡に不細工が映ってるんですけど」「容姿コンプレックス」というコミュに入った大量の足跡とともに、そういった人達のアクセスもあり、
犬さんは、さらに精神的に追い込まれたそうです。
皮肉にも、それまであった「芸能人整形疑惑」というコミュに入る人からの足跡が無くなったそうです。犬さんの顔が、病気のために変貌したことが、「整形疑惑」を払拭する形になったのでしょうか。

そして、「好きな人の彼女の悪口を言わず、俺たちの言うことを聞いてライブに足を運びつづければ、お前の願いを聞いてやる…かもしんない」というメッセージを受けたそうです。それも、文も誤字脱字だらけの、ひどくあわてた様子だったそうです。

そのメッセージを受け、犬さんは、「ジャズ関係者は、私を利用しているだけだ。私はもちろん、Sさんのことも考えてはいないんだ」と、愕然としたそうです。


話を元に戻す。

2010年4月24日、ライブ会場につくと（歯科医院を改築したような会場だったそうだ）、まず受付に通され、「ご芳名帳」に、住所と氏名を書くように言われたそうだ。

犬さんは、ジャズ関係者の卑劣な手口を感じていたため、お兄さんの個人情報が漏れて迷惑がかかってはいけないととっさに判断し、お兄さんと自分が同居している態にして、住所は自分だけのものを書いたそうだ。

しかしお兄さんは氏名は、その「ご芳名帳」に書いてしまったそうだ。

お兄さんの名前は、業界では有名で、ネット検索すれば、すぐにヒットするほどだという。

お兄さんの業界については、2009年9月14日、難波であったきつね（`_´）さんとアーミー大好きピアニストKさんのデュオライブの時、自称イベント企画Sさんに話してしまったそうだ。


つまり、自称イベント企画Sさんから犬さんのお兄さんの職業を聞き、お兄さんの氏名を知りえた人物ならば、お兄さんの会社は特定できることになる。



2009年8月29日にあった箱入り娘さんのお店で、OL複アカどんべえさんと、かびの研究者Yさん（本来はピアニストだが、この日は変顔ベーシストとして参加）と二日酔いで弾けなくなっていたギタリストの編成のライブに、自称イベント企画Sさんに誘われて行った時には、その日店番をしていた箱入り娘さんが誰であるか、気づいていなかったそうです。


ただ、「ライブ中は、私語厳禁！」と店内に大きく貼られた張り紙を見て、「へえ、そんなことを書く店があるんだ」と思ったのが印象に残ったそうです。

その日店番をしていた箱入り娘さんは、タバコをふかしていたそうです。

犬さんはタバコを吸いませんが、他人が吸うことをとがめたりすることは無いそうです。
ただ、飲み物や食べ物を提供する者が、客の目の前で（本当は客がいなくても）タバコを吸うのは、サービス業のプロとしてはどうかと思っているそうです。

箱入り娘さんが、京都一狭いというライブハウスで、客の至近距離でタバコをふかすのを見て、犬さんは、「この店は質が悪い」と思ったそうです。

しかし、「ライブ中は、私語厳禁！」というこれみよがしな張り紙と、客の至近距離でタバコをふかして平気な店員の態度に、何かひっかかるものがあったそうです。

犬さんは、8月29日に店番をしていた女性が、2009年6月25日に三条であったライブで酔って騒いでいたミュージシャンの一人なのでは？と気づいたそうです。


とてもやる気があるとは思えなかった8月29日のライブに、なぜ自称イベント企画Sさんが強く誘ったのか、ようやく理解したそうです。

きっと三条であったライブのことが問題になったのだと、犬さんは察したそうです。

困った箱入り娘さんが、自称イベント企画Sさんに相談し、「ライブ中に騒いで悪かった」と反省しているところを、犬さんに見せたかったのだと理解したそうです。

犬さんは、箱入り娘さんが2009年6月25日に三条であったライブで酔って騒いでいたミュージシャンの一人であることを確かめるために、
また、そうであるなら、「ライブ中に騒いで悪かった」と反省している箱入り娘さんに「了解しました」という意思表示をするために、2009年9月5日、再び箱入り娘さんの店に行くことにしたそうです。

犬さんはその日、朝から外出していて、夜のライブにまで出かけると、家を空ける時間が長くなり、そのライブに行く予定にはしていなかったそうです。

しかし、真摯な態度で反省している箱入り娘さんと、それを支援する自称イベント企画Sさんの気持ちを考え、大阪から帰る電車の中で考えた結果、そのライブに行くことに決めたそうです。

犬さんがライブハウスに着くと、箱入り娘さんのライブはもう始まってしまっていたそうです。

狭いライブハウスなので、自分が見に来たことは見届けてもらえたろうと思った犬さんは、ステージが終わるとすぐに退席したそうです。大阪で友人に会ったあとでライブに行くことは、家族には言わずにいたので、急いで帰宅したそうです。

帰ろうとライブハウスを出ると、どこから出てきたのか、自称イベント企画Sさんが犬さんの目の前に突然現れ、「なんで犬さんが、ここにいるの？」と声をかけてきたそうです。「なぜか、来たくなってしまって」と答え、犬さんは帰途に着いたそうです。


後日、自称イベント企画Sさんが犬さんに伝えたことによれば、
犬さんが１ステージ目で帰ってしまった後、黒人のボーカリストが来店し、唄ったそうです。


その黒人男性を、犬さんは2009年8月29日にあった箱入り娘さんのお店で見た記憶があるそうです。その日は犬さんの右手に座り、唄いはしなかったそうです。

しかし、2009/10/25　ミナミジャズウォークのラグタイムで、犬さんは、女性ボーカリスト熊　￣ (エ) ￣　さんと一緒にこの黒人男性がトリのライブで唄ったのを見たそうです。


ウーパールーパー閣下、きつね（`_´）さん、自称イベント企画Sさん、OL複アカどんべえさん（彼女はお侍さんの教え子であることが分かりました。2009年5月31日、西九条であったお侍さんのプレミアムワークショップの写真に、OL複アカどんべえさんが写っています）は、最初は犬さんを利用し、
そして利用価値が無くなったら（ジャズのことを思って嘘を言わない犬さんの言動では、というべきか）、犬さんをいじめ倒す路線に変更したことが伺えます。
上記の人物たちとは違う動機で動いていたと思われる熊　￣ (エ) ￣　さんは、
「Sさんが犬さんを好きになるのは許せない。私のものよ」という、意地だけで、最初から犬さんをいじめ倒す気でいたと思われます（今も）。