関西Jazz通信コミュの桂のアロマの先生による漏洩

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2010/5/25 桂のアロマ（初）

2010/6/17　桂のアロマ

2010/6/29　桂のアロマ　選挙の話をする


2010/7/11　選挙で「かわいいじゃん」といわれる

2010/7/13　桂のアロマ　義母が来京

大阪千林商店街のほど近くで、YL社のアロマオイルを使って、アロママッサージを生業としているアロマのセンセイとは別に、京都のアロママッサージ業を営む女が、犬さんの個人情報をだだ漏れにしていた疑惑が出てきました。


犬さんは、一番辛い時期（２００９年暮れ以降、２０１０年７月に心療内科に通いはじめるまで）の記憶があいまいになっていた。

今日が何月何日で、何曜日で、あるいは、平成何年なのか、２００９年なのか２０１０年なのか、２０１１年なのか…、時には、昼夜の区別もつかないほど、精神的にずたずたになっていたそうや。

その犬さんに対し、千林のアロマのセンセイは「あなたアホじゃないでしょ？アホじゃないなら、記憶がなくなっているのは、逃避よ。だから立ち向かわなきゃ」と言ったそうです。

犬さんは千林のセンセイが、自分を裏切っていることを、その時すでに気づいていたそうや。それを承知の上で、センセイの言葉を、怒りの念を持って聞いていたそうや。そしてセンセイのその言葉を心の奥底にしっかりと深く刻んだそうや。


2010年６月１日、千林のアロマのセンセイのサロンを始めて訪れるその前に、同年5月25日に京都のサロンに「レインドロップ」という、ＹＬ社のアロマを使った特殊なマッサージを受けに行ったそうや。

頬が重力で下がり続ける恐怖におびえた犬さんはその頃、地下室のベッドで仰向けに一日中寝て、寝返りさえ打たないようにしていたそうや。
寝返りを打つと、頬が下がると思ったそうや。

2010年4月24日東大阪であったベースばかりのライブに行って以降、「鏡に不細工が映ってるんですけど」「目の下にクマがある」「もうかわいくない」「容姿コンプレックス」「寝るときは横を向いて寝る」というコミュに入って足跡を残されていたそうや。

そして「スーパー美容相談員」という人物に「若く見える人は、日々努力してるんです（笑）」というメッセージを受けたそうや。

一日中寝返りを打たず、寝てしまったら気づかぬうちに横を向いてしまう恐怖のため、うつらうつらと15分ごとに覚醒していたそうや。

そのために、犬さんの体は、全身ががちがちに凝ってしまったそうや。


犬さんはその痛さと、これから一生そんな生活を続けることはできないと考え、京都のアロマのマッサージ業を営む女の実家のサロンへ、「レインドロップ」を受けに行くことをきめたそうや。

そのマッサージは高額で、1回1万円するそうや。
犬さんはその後、何度もこの女の実家を訪れている。


さて、千林のアロマのセンセイが、ジャズ関係者に自分の情報を漏らして笑いものにしていることを、通いはじめてすぐに知った犬さんは、
早い段階から、マッサージに通うのは、京都のサロン1箇所に絞り、千林のセンセイのサロンに通うことなく自分の下がった頬が治る可能性がないかどうかを考えはじめたそうや。

2010年6月1日、千林のセンセイを初めて訪れた時、センセイから「他でアロママッサージを受けたか？」と聞かれ、「京都でレインドロップを受けました」と犬さんは答えたそうや。

レインドロップをできるアロママッサージサロンはまだ少ないそうや。
セイセイが講師を務めるアロマ協会の看板がかかっているかを、千林のセンセイは犬さんに確かめたそうや。

その時犬さんは、京都のセンセイは大丈夫だろうと思っていたそうや。

「顧客の個人情報を漏らしている」ことを、千林のセンセイが、京都のセンセイにばらすようなことは、商売上、リスクが大きく、それはしないと思ったそうや。




しかし京都のアロマのセンセイは、短期記憶が保てない、集中力に欠けてしまうという犬さんの病気の特徴のために本を読めなくなっている犬さんの状態を無視して、犬さんの記憶では2010年6月24日「あなたの心を変えることで、まわりが見えてきて、あなたの苦しみが無くなる」という内容の本を犬さんに貸し出したり、
同年6月29日からは「スピリチャルカード」とかいうカードを犬さんに引かせたそうや。

その「スピリチャルカード」は、トランプのように、何枚もあるカードから好きなものを一枚引くと、「今自分が置かれている状況と、その対策」が書かれているそうや。

犬さんはそのトランプに何が書かれているか、ざっと見てみたそうや。

「周りの人に感謝するのを忘れてませんか？感謝する気持ちを思い出せば、きっとよい歯車が回りはじめます」とか、
「ひとのせいばかりにしていませんか？原因は自分の中にあるのでは？」とか…
犬さんは「どのカードを引いても、たいていの人が、自分に当てはまると思う、そういうカードですね」とセンセイに言ったそうや。

占い師とかがよく使う手やな。何を言うても当たるように言うねん。

犬さんのトモダチは、変な宗教やらえせカウンセラー養成講座にひっかかって、しょっちゅう犬さんを巻き込んだそうや。せやから犬さんは、うさんくさい面があるけれども実際に効能があるというアロマ以外は、トモダチの誘いを一切断っていたそうや。

そして犬さんはその「スピリチャルカード」にも、うさんくさい、ばかばかしいものを感じたそうや。うさんくさいことを自覚してやってる人間は、すぐに分かるねんて。うしろめたい気持ちが出るんやろうな。犬さんはその京都のアロママッサージ業の女から、うさんくささを強く感じたそうや。


この女に話したことは、ジャズ関係者に漏れているようや。

犬さんは2010年7月6日、京都のアロママッサージ業の女に、犬を飼いはじめたことを伝えたそうや。犬の種類、色まで詳細に話したそうや。

私たちの調査では、犬さんをmixi上でいじっている人たちは、その犬種のコミュに入るようになった。
そして、ためしにそのコミュをチェックしてみると、
「また釣られた」と言って、彼らは反応してきた。

さらに、詳しくは書けないが、犬さんの娘さんの交友関係にも漏洩しているようや。

ここでは仮に娘さんの「知人」としておこう。

その「知人」たちは、娘さんと一緒に下校し、犬さんの家までおしかけ、「犬をみせて」と娘さんに頼んだそうや。犬種と色を確認したものと思われる。

そして画家ペコさんに犬さんが送ったメッセージに含まれる、旦那さんの容姿についての確認も同時に行ったと思われる。

娘さんの「知人」とアロマのセンセイ、京都のアロママッサージ業の女、ジャズ関係者のつながりについて公開することは、法曹界の人から止められている。法律的に難しい面があり、娘さんの「知人」の将来に配慮してのことだ。「知人」については法的追求は逃れられても、「知人」に関わった「大人」は逃れられないことは明記しておく。



犬さんが精神科に通うまでになった原因のいったんは、法のグレーゾーンにつけこんだアロマ関係者にもあると思われる。

グレーゾーンにつけこんだとはいえ、法に触れている部分もあるので、
法曹関係者と相談の上、管轄の公的な機関まで相談に行く予定にしている。