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関西Jazz通信コミュの2010年4月24日 最後のライブ 

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2010年4月24日、犬さんが足を運んだ最後のジャズのライブがあったそうです。
犬さんの家からは遠い場所にあるライブハウス(近鉄奈良線の八戸ノ里駅が最寄の駅だそうです)に、ベースばかりのライブに犬さんは足を運んだそうです。
「恩知らずには、Sさんとの仲を裂く」と脅されていたからだそうです。

犬さんは、お兄さんと駅で待ち合わせをしたそうです。
いつものように早くに駅についてしまい、駅の前で待っていたそうです。

その駅は各駅停車しか停まらず、駅前は閑散としているそうです。
しかしその日は、二人の若者が駅前でうろうろし、犬さんを見て
「アレどう?」「ああ、B級、B級」と大きな声を出して、犬さんに向かって言ったそうです。

その日犬さんは、今はやりの「ゆるだる」ファッションをしていたそうで、トップスは長めのニット、下はだぶだぶのボーイフレンドジーンズを着ており、胴長に見える格好だったそうです。

それを見た彼らはそれをネタに犬さんを「胴長」と言って、ネットにおいて揶揄したようです。

ネットは大半が「匿名」のため、このようなはがゆい表現しかできません。それこそが、彼らの卑劣な、陰湿な、卑怯な本質を物語るといえます。

面と向かっては言わないが、陰で、匿名でいじめる。
あるいは、自分の仲間内ばかりのライブで、犬さんをMCでいじめる。
匿名でいじめる卑怯な彼らですが、断片的に「証拠」が集まりつつあります。
「ザッパラス」というデコメ配信会社のデコメを資料として添付しました。


そのライブで、犬さんは、きつね(`_´)さんと女性ボーカリスト熊  ̄ (エ)  ̄ カラオケがま口財布さんとの裏取引によって、「お前とSさんとの関係は終わりだ、オレは自由だ」と、きつねさんが「犬さんとSさんとの件については、オレは関係ねー」といわれたと思ったそうです。

4月24日、1ステージ目終了後、きつね(`_´)さんは、熊  ̄ (エ)  ̄ カラオケがま口財布さんと楽屋で携帯で連絡をとっている様子だったそうです。

1ステージ後、犬さんがきつね(`_´)さんに声をかけなかったのを理由に、「お前はダメだ、試験に落ちた」ということにしたようです。

犬さんは、当日、会場についてすぐにきつね(`_´)さんに「いつもお気遣いありがとうございます」と自ら近づき挨拶しているのに、です。

この体の不調を押して行ったライブが最後のライブになりました。
当日、1、2ステージとも、「犬さんが叩くまでは拍手しないように」と申し合わされていたようです。
「風林火山!どっか〜ん!」と、チャイナ服を着用した女性リーダーが叫んで始まったライブは、最初から異様な雰囲気だったといいます。
最初のきつね(`_´)さんのソロに犬さんは拍手しなかったそうです。メンバー達に動揺が走ったのが犬さんに伝わりました。リズムがずれ、「なぜ拍手しない」という困惑の顔がありありだったそうです。

その直後のMCで「だ〜か〜ら〜、もう前にも言ったので、今日は詳しくは説明しませんがぁ、ジャズはクラシックじゃないんだから、好きな時に拍手していいんです。わかってると思うので、これ以上は説明しませんがあ」と、不機嫌そうにいらいらして言ったそうです。
それでこのライブは「自分の意思では拍手できない」んだと、犬さんは観念しました。
その後1回を除き、およそ自分の意思ではなく拍手し、つらかったそうです。


またそのライブでは、ミュージシャンに話しかけなければならない、という課題も課されていたようです(驚き)。
きつね(`_´)さんは他の客と、高槻市ジャズストリートの抽選に全て落ちた話をしていたそうです。
常連と思われる年配の男性ときつね(`_´)さんが話している「ミュージシャン話」に割り込んでは失礼だと思った犬さんは、ステージの間に話しかけられなかったそうです。 それでステージ後にミュージシャン達に声をかけたそうです。
しかしタイミングが悪かったのか、2ステージ目のミンガスの曲で、リーダーが「自由!!」と叫びました。その異様な曲と、「自由」と叫ぶ異様さ、ステージ後の「はあ、やっと開放される」とほっとしたきつね(`_´)さんの表情を見て、犬さんは「やっぱり私は認めてもらえてないと確信した」と言っています。

アンコールは、好きな人とは別の人の子を身篭った女性の曲(オリジナル)でした。リーダーは「恋をしましょう」と言ったらしいですが、きつね(`_´)さんはあえて「不倫はよくない」という意味を伝えたそうです。ミンガスの曲と、ステージ後の演奏者の表情、アンコール曲の解釈等から、犬さんは「今回もジャズの皆さんに認めてもらえなかった」と悲しんだそうです。

それでも犬さんはライブ終了後にリーダーに声をかけたのですが、犬さんのお兄さんは、「お前、空気よめよ、そんなん声かける雰囲気ちゃうやろ?俺は嫌やで、お前が声かけえや」とたしなめたらしいです。それほど、拍手を観客が一切しないライブ、演奏者が観客の拍手に注文をつける(しかも口調がひどい)こと等が、お兄さんにとって衝撃だったようです。




ミンガスの中でもよりすぐりの異様な曲と「自由だー!」と叫ぶライブに、兄弟そろって、どんびきしていた犬さんは、それでも、5月27日まで、最後の望みをかけて、ジャズ関係者の反応を待っていたそうです。

でも、きつね(`_´)さん主催のジャムセッションで出会った子熊 ̄(エ) ̄カラオケ桜さんに送った携帯メールから、「もうお前は、完全にダメだ」と「結論」づけられたと思ったそうです。

4月27日犬さんが小熊 ̄(エ) ̄カラオケ桜さんに送ったメールは、こんな感じだったそうです。

「お前はやっぱりダメって言われてる気がする」
「こないだのライブの拍手が足りひんかったんかなあ」

それに対して子熊 ̄(エ) ̄カラオケ桜さんは、「ふかみにはまってるみたいやね、しばらくライブに行くのはやめたら?」と返信してきたそうです。

犬さんは、限界を感じていながら、歯を食いしばってライブに足を運んでいたそうですが、そのメールのやり取りの中、子熊 ̄(エ) ̄カラオケ桜さんのうしろに、熊  ̄ (エ)  ̄ カラオケがま口財布 さんときつね(`_´)さんの意向を感じたそうです。

犬さんがライブに出向く時の服装について書いたのに、
「服にお金をかけられないミュージシャンもいるんじゃないかな(笑)」という言葉に、
「ミュージシャンじゃなくて、客の服装のことだよ。小熊 ̄(エ) ̄カラオケ桜ちゃんとメールすると、時々、話がおかしくなるね」と返信すると、

「人によってとらえかたが違うからね…」と答えが返ってきたそうです。

小熊 ̄(エ) ̄カラオケ桜さんとメールをしていると、複数の人間とメールしている錯覚に陥ったと、犬さんは話しています。

同じ話題でも、日によって、反応が違ったそうです。

「Sさんとのこと、がんばれ」という風だったり、
「Sさんに迷惑だから、さっさとあきらめろ」という風だったり、
口調も変わったそうです。

話を元にもどします。

犬さんは、小熊 ̄(エ) ̄カラオケ桜さんから、高槻市ジャズストリートに誘われていましたが、その27日のメールのやりとりの時に、はっきりと断ったそうです。
熊  ̄ (エ)  ̄ カラオケがま口財布 さんときつね(`_´)さんが、犬さんをつぶそうと手をくんでいるジャズフェスに行くことは、「恐怖」と感じたそうです




そして、東大阪であったベースばかりのライブに行った直後から始まった、
「鏡に不細工が映ってるんですけど」「容姿コンプレックス」というコミュに入った大量の足跡とともに、そういった人達のアクセスもあり、
犬さんは、さらに精神的に追い込まれたそうです。
皮肉にも、それまであった「芸能人整形疑惑」というコミュに入る人からの足跡が無くなったそうです。犬さんの顔が、病気のために変貌したことが、「整形疑惑」を払拭する形になったのでしょうか。

体調を押して行ったライブで、懸命に「合格」を頂こうと頑張ったのに、認められなかったしんどさをジャズ関係者(小熊 ̄(エ) ̄カラオケ桜さん)にメールで伝えた4月27日の夜、
mixiの「腹筋の割れた女性は美しい」というコミュに入った人物が、「悪口言うならはっきり言えよ」「言うなら面と向かって言え」とアクセスされたといいます。
同時に「敵が多すぎる」「トラブルメーカー」「少しは黙れ!」「所詮お前は口だけか!」、 更に「言い訳は地獄で聞く」「言い訳を考える」というアクセスもあったそうです。

そして、「好きな人の彼女の悪口を言わず、俺たちの言うことを聞いてライブに足を運びつづければ、お前の願いを聞いてやる…かもしんない」というメッセージを受けたそうです。それも、文も誤字脱字だらけの、ひどくあわてた様子だったそうです。

そのメッセージを受け、犬さんは、「ジャズ関係者は、私を利用しているだけだ。私はもちろん、Sさんのことも考えてはいないんだ」と、愕然としたそうです。




●一番苦労した者が一番幸せになる
●いつになく不細工
●鏡に不細工が映ってるんですけど
●芸能人整形疑惑
●最高の言い訳を考える
●少しは黙れ!
●自由な日、ばんざい*
●所詮お前は口だけか!
●とにかく敵が多いんです
●トラブルメーカー
●目の下のクマがとれない
●もうかわいくない
●やる時はやるよ?(53112)
●容姿コンプレックス
●悪口を言うなら直接言え
●悪口言うならはっきり言えよ

コメント(12)

きつね(`_´)さんは、去年のT市のジャズフェスには、「くじ運が悪く、参加できないことになった」と、2010年の3月にあった、ベースばかりのライブで言っていたそうや。

せやけど、数個のバンドで参加希望を出したのに、全てはずれるって…。
プロのミュージシャンは、大イベントのため、いくつもライブをかけもちしなければならない、あのT市のジャズフェスで、全部はずれたって…。

きつね(`_´)さんは「干される」ことを気にしてたんちゃうやろか??

去年のT市ジャズフェスでは、女性ボーカリスト熊  ̄ (エ)  ̄ さん(ベイビーココさん)が、特別ゲストとして招待され、彼女は大々的に宣伝されていた。彼女は「女王さま」として名をはせていたし、それは当然のことやったんやろう。


そして、よくわからないクイズを出し続けるきつね(`_´)さんは、まがりなりにも、Sさんと犬さんを引き合わせるという役をかって出て、「僕も早く、幸せがくることを願っている」と言っていたのに、
ベイビーココ   ̄ (エ)  ̄ さんと一緒にMCで、「犬さんの恋は、恋にもなっていない妄想だ」と笑ったり、
Sさん出演のライブの予約を断り、犬さんを何時間もかけてライブに出向かせ、さらに犬さんが帰宅するための終電ぎりぎりになるまで、Sさんを故意にひきとめ、合わせないようにする、
悪意のある足跡を大量に残し、追い詰める、そんなことをするきつね(`_´)さんやのに、
それでも、犬さんは、信じていた。信じようと自分を奮い立たせていたそうや。



そんな犬さんが、きつね(`_´)さんとベイビーココ   ̄ (エ)  ̄ さんの仲の良さに、逃れようの無い確信を持ったのは、
そのT市ジャズフェスの打ち上げでの、真のヤマトナデシコさんのつぶやきだったそうや。

深夜(朝の4時頃だったと記憶しているそうや)、真のヤマトナデシコさんが、mixiのつぶやきで、「きつね(`_´)さん、ベイビーココ   ̄ (エ)  ̄ さんとその娘さんと仲良く、まだ高槻で踊っている」と書きこんだんやって。
家族に制止されながらも、なんとか行ったライブでした。
1曲目、すぐにそのいつも私が聴きに行くベースの男性のソロがありました。
でも私は拍手しませんでした。拍手をしたい気持ちではなかったからです。

するとすぐにいつものメンバーのベースの3人の方に動揺がはしったのが、手に取るようにわかりました。リズムがずれ、「なぜ拍手しない」という困惑の顔をしていらっしゃいました。
そしてその直後のMCで、リーダーの女性が「だ〜か〜ら〜、もう前にも言ったので、今日は詳しくは説明しませんが、ジャズはクラシックじゃないんだから、好きなときに拍手していいんです。わかってると思うので、これ以上は説明しませんがあ」と、不機嫌そうにいらいらして言われました。
それで、「ああ、私は、今日はもう、自分の意思では拍手できない、好きな人と一緒になるには、そんなことをしていては、ジャズの将来のためにはよくないけれど、でもやむをえない」そう観念しました。
それからは、本当に叩きたかった1回のソロを除き、すべて、自分の意思ではなく拍手しました。とてもつらかったです。こんなことが、ジャズにとっていいのか…、なんのための拍手なのか…。私はでも「熊さん」がmixiをつなげて、この今のライブの状況を逐一報告を受けているのを感じながら、どうしても、従わなければならないんだ、と言い聞かせて拍手をしました。
1ステージ目と2ステージ目に、ミュージシャンの方に話かけるのは、結局できませんでした。いつも応援していたベースの男性は、やはり其の日も、他の方と、ずっと二人で話しこんでおられ、そのお客様は、年配の男性で、私はまったく知らない方だったので、話に割り込んでいって、失礼をする気持ちにどうしてもなれなかったからです。

でも、私の考えとしては、ステージの間で声をかけるのも、ステージ後に声をかけるのも同じことだと思っていたので、ステージ後にお声をかけさせていただきました。

でも「熊さん」はやはりそれでは納得がいかない、と伝えたようで、2ステージ目に、ベースの男性が「満を持して」されたミンガスの曲で、リーダーの方が「自由!!」と叫びました。
その異様な曲と、「自由」と叫ぶ異様さ、ステージが終わったあとの「はあ、やれやれ、やっと開放される」とほっとした男性のベースの方の表情を見て、私は、やっぱり私は認めてもらえなかったのだと、確信しました。


アンコールは、好きな人がいるのに、他の人の子をみごもった女性の曲(オリジナル)でした。
リーダーの女性は「恋をしましょう」と言っていましたが、ベースの男性が否定的な意味、不倫はよくない、という意味でとられていました。

ミンガスの曲と、ステージが終わったあとのベースの方の表情、アンコールの曲の解釈から、私は、このライブも、これまでとおり、私の力が至らないために、ジャズのみなさんに認めてもらえなかったのだと思いました。

もうこれ以上は無理だと思いました。
実際無理でした。
リーダーのベースの方に、次のライブのチラシを頂き、「来てください」と言われたのですが、何度一生懸命課された課題をクリアしようとしても認めてもらえず、「もう自由だからお前など知らない」と言われたのに、これ以上何ができるだろう、もう何もできない…と思いました。

ライブの後に、私は一縷の望みをかけて、リーダーのベースの女性に声をかけましたが、声をかけようとしたとき、ライブの最初からこのライブの異様に緊張した雰囲気を感じていた小心者の兄は、「お前、空気よめよ、そんなん声かける雰囲気ちゃうやろ?おれは嫌やで、お前が声かけえや」といやがっていました。それほど、拍手を観客が一切しないライブ、演奏者が観客の拍手について、MCでたしなめることや、兄にとっては、衝撃だったようです。
一番左にいた方のオリジナルの演奏の時、集中するために目をつぶっていたのですが、それもMCで、「眠くなる曲かもしれないですね」といわれ、私は、やはり、私の一挙手一投足に、注目していると、核心しました。とてもしんどかったです。


「風林火山」を取り上げた意味
犬さん(仮名)が行った最後のジャズのライブは、「腹筋が割れた女性は美しい」というコミュに入っている人物がリーダーのライブだったそうです。

そのライブと「風林火山」に関係があったので、取り上げました。

その頃の犬さんは、精神的にまいっていて、ほとんど寝たきりだったらしく、仕事の時だけ起きて、帰ってきても、真っ暗な室内で、思い出の曲を聴きながら、苦痛の顔をして、ひざを抱え、じっとしていたそうです。 それでもミュージシャンの友人の若いジャズドラマー・きのこさん(仮名)が、ブログで書いたことが気になって、無理をおして出向いたそうです。

若い男性ベーシストがブログに書いた「ロンリーカルテット、ついに始動!」という内容、そのライブにいけなかったことと、そのきのこさんのブログは、関係がある、と、犬さんは思ったといいます。
 
その前に、犬さんは、昨年の4月15日、その若い男性ベーシストがリーダーのライブに予約をいれようとすると、「あなたの好きな人が、あなた(犬さん)には来てほしくないと言っているので、僕からは予約はいれられません」と断られたそうです。
犬さんはそのために、15日は出待ちをしたそうです。 長いこと待っても、なぜか、意中の人は出てこず、バンドのメンバーの一人が、まだ待っているかどうか様子を見にこられていた、と犬さんは言っています。その後、意中の人は、逃げるように出てきて、そのバンドメンバーの知り合いらしき人物の車に乗り込んだそうです。

犬さんは、その結果、「ロンリーカルテットのライブに行かなかったから、歓迎されなくなったんだろう」と思うようになったらしいです。

犬さんはその後、mixiで、「捨て駒」という人物からアクセスされるようになったといいます。
こんな経緯から犬さんは、「なんとしても、ライブに行かないとだめだ」と思いこんでしまったそうです。
それから、その後「わざとだよ」というコミュに入った人たちのアクセスが続き、さらに、「やらせ番組の実体」などというプロフが展開されるのをみて、犬さんは、意中の人に拒否されているのではなく、誰かそれを仕組んでいる黒幕がいるのかもしれないと思うようになったそうです。


そういった経緯ののち、体の不調を押してなんとか行ったライブが、犬さんが行った最後のジャズのライブになったそうです。

その日のライブは、1ステージ、2ステージとも、「犬さんが叩くまでは拍手しないように」という申し合わせがなされていたらしいです。

「風林火山!どっか〜ん!」と、チャイナ服を着用した女性リーダーが叫んで始まったライブは、最初から、異様な雰囲気だったといいます。

1曲目、すぐに、前述のいつも犬さんが聴きに行く若手男性ベーシストのソロがあったのですが、犬さんは拍手しなかったそうです。メンバーたちに動揺がはしったのが、犬さんに伝わりました。リズムがずれ、「なぜ拍手しない」という困惑の顔がありありだったそうです。
 
その直後のMCで、リーダーの女性が「だ〜か〜ら〜、もう前にも言ったので、今日は詳しくは説明しませんがぁ、ジャズはクラシックじゃないんだから、好きなときに拍手していいんです。わかってると思うので、これ以上は説明しませんがあ」と、不機嫌そうにいらいらして言われたといいます。

それで、このライブは「自分の意思では拍手できない」んだと、犬さんは観念したそうです。
その後は、1回をのぞき、およそ、自分の意思ではなく拍手したそうです。とてもつらかったそうです。

それからそのライブでは、拍手することだけではなく、ミュージシャンに話しかけなければならない、という課題も犬さんに課されていたようです(驚き)。

犬さんは、1ステージ目と2ステージ目の間に、ミュージシャンに話しかけられなかったそうです。
ずっと犬さんが応援していた若手男性ベーシストは、他のお客と話しこんでいて、「話に割り込んでいっては失礼だと思ったからだ」と、犬さんはいってます。 それでも犬さんは、ステージ後に、ミュージシャンたちに声をかけたそうです。
 
しかし、そのタイミングがよくなかったのか、2ステージ目に、(ミンガスの曲で)リーダーの女性が「自由!!」と叫びました。 その異様な曲と、「自由」と叫ぶ異様さ、ステージが終わったあとの「はあ、やれやれ、やっと開放される」とほっとした男性ベーシストの表情を見て、犬さんは、「やっぱり私は認めてもらえなかったのだと、確信した」と言っています。

アンコールは、好きな人がいるのに、他の人の子をみごもった女性の曲(オリジナル)だったそうです。リーダーの女性は「恋をしましょう」と言っていたらしいですが、傍らの男性ベーシストは、あえて「不倫はよくない」という意味を伝えたそうです。ミンガスの曲と、ステージ後のミュージシャンの表情、アンコールの曲の解釈などなどから、犬さんは、「またしてもジャズのみなさんに認めてもらえなかった」と悲しんだそうです。

犬さんは、こんな状況にもかかわらず、ライブ終了後にリーダーの女性ベーシストに声をかけたそうですが、犬さんのお兄様は、「お前、空気よめよ、そんなん声かける雰囲気ちゃうやろ?おれは嫌やで、お前が声かけえや」とたしなめたらしいです。それほど、拍手を観客が一切しないライブ、演奏者が観客の拍手について、MCで注文をつける(しかも口調がひどい)ことなどが、犬さんのお兄さんにとって、衝撃だったようです。
 
そうしたしんどさをジャズの関係者(小熊さんとしておきます)にメールして伝えると、その夜、mixiに「腹筋の割れた女性は美しい」というコミュに入った人物が、「(陰で)悪口言うなよ(悪口言うと、まわりまわって本人の耳に入るんだよ)」「言うなら面と向かって言え」とアクセスされたといいます。 同時に「敵が多すぎる」「トラブルメーカー」「少しは黙れ!」「所詮はお前は口だけか!」というアクセスもあったそうです。 さらには、「言い訳は地獄で聞く」「言い訳を考える」というアクセスもあったそうです。
去年の10月、南森町であったライブに行きました。
南森町低音一家
上野樹里が表紙だと勘違いして買ったジャズの専門誌に、私がいつも応援していたベースの人が参加するバンドが紹介され、面白そうだったので、楽しみにして行きました。

そのライブは、行ってみると、1ステージ目から少し変でした。

「腹筋が割れている女は美しい」というコミュに入っている、そのバンドのリーダーが、拍手について、レクチャーするのです。

私はそのころ、まだジャズを聴き始めたばかりで、いつ拍手をするのか、よくタイミングがわからない時期でした。

そしてそのリーダーは「ジャズはクラシックではないので、好きなときに手をたたいていいんですよ」とMCで言っていました。
でも、私には、まだまだそれは難しい課題でした。

特に、周りが誰も拍手していないと、今でも無理です。

前髪をさわる
サ行と間違えて電源ボタンを押す

コメント
ただ、それでも拍手はほとんどしませんでした。
理由は2つです。
1つは、「私がするまで拍手はしない」と申しあわされたライブで、一人で拍手するのは、とてもとても私にはしんどいことでした。
歌舞伎を知っておられる方ならわかると思いますが、みなが舞台に集中して静かに楽しんでいる中、大向こうで、「よ!なりこまや!」とか叫ぶのは、必ず「通」の方です。その絶妙のタイミング、演目のすべてを周知し、ここで叫ぶと、演じ手が喜ぶ、というつぼを押さえて叫ぶのです。
ジャズと歌舞伎は違うものですが、シーンとした中で、声を出すなり拍手するなり、観客が自分の意思表示をすることは、かなり勇気があるということは、想像できるかと思います。
知り合いのジャズ通の方は、拍手をするのに何年もかかったとおっしゃっていました。そして今でも迷うことがあると。リクエストもです。「こんなリクエストをして…。これだから素人は…」と、ボーカルの方が常連客に、自分のリクエストをネタに談笑されたのを、トラウマにされています。

素人の客が、ミュージシャンに向かって、意思表示をすることが、どれだけのことか、しょうちょうするできごとだと思います。


もう1つは、私は、客は、自分が本当に叩きたいときにだけ拍手したほうが、長い目で見れば、ジャズにとってはいい結果をうむ、と、ずっと思っていました。

ソロのたびに、なんでもかんでも拍手すると、客がいったい何を面白がっているか、わからなくなるからです。

そのベースの方のライブの時に、こんなことがありました。
いつも月1である、その方が主催するセッションで、1度見かけた、若いドラマーの方が、ベースのソロのたびに、ものすごい勢いで、大きな音で拍手されるのです。
ベースの方は、MCで、ドラマーの方に、「熱い拍手をありがとうございます…いや、いつも無いってわけではないですよ、無いとだめなんですけどね(苦笑)」と言われました。




「いいわけはじごくできく」
「鏡に不細工が映ってるんですけど」
ならお前がやってみろ
家族に制止されながらも、なんとか行ったライブでした。
1曲目、すぐにそのいつも私が聴きに行くベースの男性のソロがありました。
でも私は拍手しませんでした。拍手をしたい気持ちではなかったからです。

するとすぐにいつものメンバーのベースの3人の方に動揺がはしったのが、手に取るようにわかりました。リズムがずれ、「なぜ拍手しない」という困惑の顔をしていらっしゃいました。
そしてその直後のMCで、リーダーの女性が「だ〜か〜ら〜、もう前にも言ったので、今日は詳しくは説明しませんが、ジャズはクラシックじゃないんだから、好きなときに拍手していいんです。わかってると思うので、これ以上は説明しませんがあ」と、不機嫌そうにいらいらして言われました。
それで、「ああ、私は、今日はもう、自分の意思では拍手できない、好きな人と一緒になるには、そんなことをしていては、ジャズの将来のためにはよくないけれど、でもやむをえない」そう観念しました。
それからは、本当に叩きたかった1回のソロを除き、すべて、自分の意思ではなく拍手しました。とてもつらかったです。こんなことが、ジャズにとっていいのか…、なんのための拍手なのか…。私はでも「熊さん」がmixiをつなげて、この今のライブの状況を逐一報告を受けているのを感じながら、どうしても、従わなければならないんだ、と言い聞かせて拍手をしました。
1ステージ目と2ステージ目に、ミュージシャンの方に話かけるのは、結局できませんでした。いつも応援していたベースの男性は、やはり其の日も、他の方と、ずっと二人で話しこんでおられ、そのお客様は、年配の男性で、私はまったく知らない方だったので、話に割り込んでいって、失礼をする気持ちにどうしてもなれなかったからです。

でも、私の考えとしては、ステージの間で声をかけるのも、ステージ後に声をかけるのも同じことだと思っていたので、ステージ後にお声をかけさせていただきました。

でも「熊さん」はやはりそれでは納得がいかない、と伝えたようで、2ステージ目に、ベースの男性が「満を持して」されたミンガスの曲で、リーダーの方が「自由!!」と叫びました。
その異様な曲と、「自由」と叫ぶ異様さ、ステージが終わったあとの「はあ、やれやれ、やっと開放される」とほっとした男性のベースの方の表情を見て、私は、やっぱり私は認めてもらえなかったのだと、確信しました。


アンコールは、好きな人がいるのに、他の人の子をみごもった女性の曲(オリジナル)でした。
リーダーの女性は「恋をしましょう」と言っていましたが、ベースの男性が否定的な意味、不倫はよくない、という意味でとられていました。

ミンガスの曲と、ステージが終わったあとのベースの方の表情、アンコールの曲の解釈から、私は、このライブも、これまでとおり、私の力が至らないために、ジャズのみなさんに認めてもらえなかったのだと思いました。

もうこれ以上は無理だと思いました。
実際無理でした。
リーダーのベースの方に、次のライブのチラシを頂き、「来てください」と言われたのですが、何度一生懸命課された課題をクリアしようとしても認めてもらえず、「もう自由だからお前など知らない」と言われたのに、これ以上何ができるだろう、もう何もできない…と思いました。

ライブの後に、私は一縷の望みをかけて、リーダーのベースの女性に声をかけましたが、声をかけようとしたとき、ライブの最初からこのライブの異様に緊張した雰囲気を感じていた小心者の兄は、「お前、空気よめよ、そんなん声かける雰囲気ちゃうやろ?おれは嫌やで、お前が声かけえや」といやがっていました。それほど、拍手を観客が一切しないライブ、演奏者が観客の拍手について、MCでたしなめることや、兄にとっては、衝撃だったようです。
一番左にいた方のオリジナルの演奏の時、集中するために目をつぶっていたのですが、それもMCで、「眠くなる曲かもしれないですね」といわれ、私は、やはり、私の一挙手一投足に、注目していると、核心しました。とてもしんどかったです。

私が行った最後のジャズのライブも、その「腹筋が割れた女性は美しい」というコミュに入っておられる方のライブでした。

その日は、1ステージ、2ステージ、ぶっとおしで、「私が叩くまでは拍手しないように」という申し合わせがなされていたようでした。

「風林かざ〜ん!どか〜ん!」と叫んで始まったライブは、私は最初から、胸騒ぎがしていました。

其のころ私は、精神的にもうまいってしまっていて、ほとんど地下室で寝たきりになっていました。そして仕事の時だけ、むくっと起き上がり、また帰ってきて、真っ暗な中で、思い出の曲を聴きながら、苦痛の顔をして、ひざを抱え、5時間ほど、じっとしていたそうです。

でもそのベースの方のご友人の若いジャズドラマーHSさんという方が、ブログで書いていたしたことがとても気になって、何が何でも行かないと…と思って行きました。


ベースの方の、「ロンリーカルテットついに始動」!」とブログに書いてあるライブに行けなかったことと、このHSさんのブログは、関係がある、と思いました。


なぜなら、4月15日の、このベースの方がバンドリーダーのライブに予約をいれようとすると、「あなたの好きな人が、私には来てほしくないと言っているので、僕からは予約はいれられません」と言われたからです。
私は、「彼がそんなことを言うはずがない」、と直感しました。
しかし、どなたであろうと、そのバンドの方が私が来るのを嫌がっているのは確かですので、そのライブは、最初から最後まで出待ちをしました。
出待ちをして、「好きです」と告白を再度しようとしていた時でした。子熊さんと携帯で、「もう会えた?」「うん、まだ」などとやりとりしながら、かなり待ちました。なぜか、いつまでたっても私の好きな方は出てこないのです。
代わりに、バンドのメンバーのお一人が、私がまだ待っているか様子を見にこられていました。
もう終電の時間ぎりぎりになったので、帰ろうと歩きだしたとき、子熊さんから「もう会えた?無理しないほうがいいよ」というようなメールが来て、「やっぱり好きなんだから、最後は走って電車にのればいいんだから、本当のぎりぎりまで頑張ろう」と、ライブハウスに戻りかけたとき、私の好きな人が、ライブハウスの外階段を、逃げるように駆け下り、どなたか知り合いの軽自動車に乗り込むのをみました。
子熊さんはメールで「ベースのひとのバンドのみんなが、ライブが本当に大好きな私のことを大切にしてくれたらいいのにね」と言っていたのが頭をよぎりました。
「ああ、私は、ロンリーカルテットに行かなかったから、恩知らずと思われたんだ、もう歓迎されてないんだ」と思いました。
mixiのアクセスに「捨てこま」という方のアクセスがあったのもこのころです。

だからなんとしても行かないとだめだと思いました。


逃げるように車に乗り込んだ彼を見て、私は、バンドのメンバーによって、彼に会うことを妨害され、バンドのメンバーの承諾を得なければ彼の出演するそのバンドのライブには、もう二度といけないのでは、という危機感を持ち、子熊さんにメールしました。「今わかっちゃった。彼は自分の考えで行動する。そういう人は私は好きじゃない。これ以上、バンドのメンバーに迷惑をかけるわけにいかないし、もう彼のこと好きじゃないんだから、彼が来ないでといおうが、何を言おうが、自分の好きな時に好きなライブに行く」と。すると子熊さんは「恋が冷めるときなんて、そんなものかもね」と返事をくれ、まだ夜は寒い4月に何時間も外で出待ちした私の体をしきりに気遣ってくれ、12時を大きく回って帰宅する私を、最後までメールではげましてくれました。

しかし、その後「わざとだよ?」というコミュに入った人からのアクセスが増え、さらに、「やらせ番組の実体」についてプロフで「やらせ番組に踊らされる視聴者がいるために、俺は金儲けができる」と語り、それとまったく同じプロフを書いた別名の人のアクセスが2件ありました。それをみて、よほど何かを伝えたいのだと思いました。
そして、そのすぐ後の行こうかどうか迷ったライブの当日夕方から、「熊さん」が、めずらしくmixiにアクセスしっぱなしなのに気づきました。「ああ、これは、何かある」と直感しました。彼はやはり、私に来てほしくないなどと言って、ベースの人に予約をとらないよう頼んではいないし、なぜか、そのベースの人も、本当は来てほしくなかったわけではなく、何か事情があって予約をとれないようにしたのだと思いました。もしここで「子熊さん」が喜んだような別れ方をすれば、「熊さん」の思う壺なのではないか…、そう胸騒ぎがしました。なので、子熊さんに、「やっぱり自分の気持ちに嘘はつけない。好きじゃなくなったというのは違う」と後日メールしました。

最後のライブになぜ無理をして行ったのか

私が行った最後のジャズのライブも、その「腹筋が割れた女性は美しい」というコミュに入っておられる方のライブでした。

その日は、1ステージ、2ステージ、ぶっとおしで、「私が叩くまでは拍手しないように」という申し合わせがなされていたようでした。

「風林かざ〜ん!どか〜ん!」と叫んで始まったライブは、私は最初から、胸騒ぎがしていました。

其のころ私は、精神的にもうまいってしまっていて、ほとんど地下室で寝たきりになっていました。そして仕事の時だけ、むくっと起き上がり、また帰ってきて、真っ暗な中で、思い出の曲を聴きながら、苦痛の顔をして、ひざを抱え、5時間ほど、じっとしていたそうです。

でもそのベースの方のご友人の若いジャズドラマーHSさんという方が、ブログで書いていたしたことがとても気になって、何が何でも行かないと…と思って行きました。


ベースの方の、「ロンリーカルテットついに始動」!」とブログに書いてあるライブに行けなかったことと、このHSさんのブログは、関係がある、と思いました。


なぜなら、4月15日の、このベースの方がバンドリーダーのライブに予約をいれようとすると、「あなたの好きな人が、私には来てほしくないと言っているので、僕からは予約はいれられません」と言われたからです。
私は、「彼がそんなことを言うはずがない」、と直感しました。
しかし、どなたであろうと、そのバンドの方が私が来るのを嫌がっているのは確かですので、そのライブは、最初から最後まで出待ちをしました。
出待ちをして、「好きです」と告白を再度しようとしていた時でした。子熊さんと携帯で、「もう会えた?」「うん、まだ」などとやりとりしながら、かなり待ちました。なぜか、いつまでたっても私の好きな方は出てこないのです。
代わりに、バンドのメンバーのお一人が、私がまだ待っているか様子を見にこられていました。
もう終電の時間ぎりぎりになったので、帰ろうと歩きだしたとき、子熊さんから「もう会えた?無理しないほうがいいよ」というようなメールが来て、「やっぱり好きなんだから、最後は走って電車にのればいいんだから、本当のぎりぎりまで頑張ろう」と、ライブハウスに戻りかけたとき、私の好きな人が、ライブハウスの外階段を、逃げるように駆け下り、どなたか知り合いの軽自動車に乗り込むのをみました。
子熊さんはメールで「ベースのひとのバンドのみんなが、ライブが本当に大好きな私のことを大切にしてくれたらいいのにね」と言っていたのが頭をよぎりました。
「ああ、私は、ロンリーカルテットに行かなかったから、恩知らずと思われたんだ、もう歓迎されてないんだ」と思いました。
mixiのアクセスに「捨てこま」という方のアクセスがあったのもこのころです。

だからなんとしても行かないとだめだと思いました。


逃げるように車に乗り込んだ彼を見て、私は、バンドのメンバーによって、彼に会うことを妨害され、バンドのメンバーの承諾を得なければ彼の出演するそのバンドのライブには、もう二度といけないのでは、という危機感を持ち、子熊さんにメールしました。「今わかっちゃった。彼は自分の考えで行動する。そういう人は私は好きじゃない。これ以上、バンドのメンバーに迷惑をかけるわけにいかないし、もう彼のこと好きじゃないんだから、彼が来ないでといおうが、何を言おうが、自分の好きな時に好きなライブに行く」と。すると子熊さんは「恋が冷めるときなんて、そんなものかもね」と返事をくれ、まだ夜は寒い4月に何時間も外で出待ちした私の体をしきりに気遣ってくれ、12時を大きく回って帰宅する私を、最後までメールではげましてくれました。

しかし、その後「わざとだよ?」というコミュに入った人からのアクセスが増え、さらに、「やらせ番組の実体」についてプロフで「やらせ番組に踊らされる視聴者がいるために、俺は金儲けができる」と語り、それとまったく同じプロフを書いた別名の人のアクセスが2件ありました。それをみて、よほど何かを伝えたいのだと思いました。
そして、そのすぐ後の行こうかどうか迷ったライブの当日夕方から、「熊さん」が、めずらしくmixiにアクセスしっぱなしなのに気づきました。「ああ、これは、何かある」と直感しました。彼はやはり、私に来てほしくないなどと言って、ベースの人に予約をとらないよう頼んではいないし、なぜか、そのベースの人も、本当は来てほしくなかったわけではなく、何か事情があって予約をとれないようにしたのだと思いました。もしここで「子熊さん」が喜んだような別れ方をすれば、「熊さん」の思う壺なのではないか…、そう胸騒ぎがしました。なので、子熊さんに、「やっぱり自分の気持ちに嘘はつけない。好きじゃなくなったというのは違う」と後日メールしました。

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