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石巻市旧牡鹿町でボランティアコミュのボランティア体験談

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今まさに牡鹿でボランティア中です手(チョキ)
または行って来ましたウマの報告はこちら

現在の牡鹿の状況、ボランティアの内容など書き込み願います。

コメント(42)

20日、荻浜中学校へ行きました。

こちらの学校は、施設内で炊き出しをしている稀少な学校です。

校長先生も職員の方々もすごくいい方ばかり。

肝心の、厨房を取り仕切るボスもいました。

こちらに某大学から、クックチル製品を毎週土曜日にお届けすることになりました。

毎日炊き出しを頑張っているお母さん達が、少しでも楽になりますように。
>ゆふさん

調理施設があるとずいぶん違いますね。
炊き出しの材料持ち込むだけで済みます。

クックチル、週1でも嬉しいですね。

初めましてクローバー

GWに4日間・重機とダンプを持って[HS神戸]の方々と表浜&大原浜で作業してきました。

お金が貯まり次第・地元の仲間引き連れて行く予定です。

ヨロシクお願いしますウインク
>ひろろん@さん

重機とダンプですか?
なんと心強いexclamation

瓦礫撤去、運搬は人力では限界ありますもんね。

ボランティアってみんな気持ち熱いです。
活動費なんて気にせず目一杯支援しちゃいます。

帰ったら帰ったで現地に居れない分資金援助したり…

そしてまた行っちゃうんですよね。
僕もまた行きます。
現地でお会いすることあるやもしれませんねわーい(嬉しい顔)
その際には宜しくお願いします。
牡鹿町鮎川のボランティアから、今日帰宅しました。

実働7日間。

鮎川の現状:瓦礫撤去はだいぶ進み、かなり殺風景になってます。拠点の公民館は、相変わらずライフラインがストップしたままです。

作業内容:側溝の瓦礫&ヘドロ除去。グループホーム建屋内の家具搬出等。

作業環境:石巻のボラセンから毎日の様に団体さんが来ていただけますが、到着時間が11時前後と遅く、午後3時頃には帰ってしまいます。また、常駐or長期滞在スタッフの人数が極端に少ないです。ただ、常駐スタッフさんは、皆さんとても良い方ばかりなので、すごく楽しく過ごすことができました。

来月下旬に現地で知り合った同郷のボランティアの方と、相乗りで再訪問する予定です。
>クマドンさん

7日間の活動ありがとうございました。
来月もまた行かれるとのこと、宜しくお願いします。

私も8月には行きたいなぁと思っています。
休みが取れたらですがあせあせ(飛び散る汗)
2日に、カットボランティアをしているマイミクさんと一緒に荻浜中学校へ行きました。

名古屋から学生ボランティアを団体で誘致する打ち合わせを、本部の方とさせていただきました。
瓦礫撤去、泥かきなどは、7月中に終わりそうな見通しで、避難所の規模も8月になると縮小しており、炊き出しなどはむしろ仮設エリアで必要になるのではないかということです。
※海中の瓦礫撤去など、一般ボランティアにはさせられないような仕事は残りそうですが。

何分例のない震災のため、陣頭指揮する方々も先の見通しが読めないとおっしゃってました。

生活が落ち着いてくるに従い、趣味やレクレーションなどの支援も必要なのかな…
市内や他地域の大きな避難所では、そういったボランティアも充実しているようですが、
牡鹿地区のように小規模避難所が点在しているところは、まだまだそのようなことには手が回っていないようです。
8月の12日に鮎川入りして15日まで活動してきました。
今回は大原地区の瓦礫撤去、泥出し、貴重品や思い出の品探索が主な作業。

他所のボラセンはお盆休みだったり、でも牡鹿ボランティアは休みなしですあせあせ(飛び散る汗)
おかげで東松島や石巻市街などであぶれた方が来てくれまして、
牡鹿では珍しくたくさんのボランティアさんでしたウッシッシ
大人数だと作業はかどります指でOK

少なかった炊き出しもかなり入るようになってきました。
給分のココストも開店してて随分助かりました。
清優館のお風呂が住民とボランティアは無料てのもありがたかったわーい(嬉しい顔)

常駐スタッフが5人と少ないのが悩みの種です。
住民の要望を聞き人や時間の調整、炊き出し
復興イベント、復興作業の計画、人集め支援物資の手配
地元関係者や役所、多くの支援者たちとの連絡や手続きその他諸々
寝る時間も食事を取る時間も削りながらの活動されていました。

拠点の公民館、5月には何にもなかったのですが、
作業道具や踏み抜き防止ソール入りの長靴レンタルなど
物資はかなり充実してきました。
発電機が入ったおかげで冷蔵庫があるし、パソコンも使えます。
お風呂だってあります。ただ便利になった分ガソリン代など経費が増えました。
おかげで資金不足は相変わらずみたいです。

それにしても景色が随分変わっててびっくりexclamation
民家の解体、瓦礫撤去がかなり進んでます。
公民館の周辺はすっかり更地になっていました。

片付けは進んでますが、住宅の再建、仕事などはまだまだこれからです。
次回は10月の連休に有給休暇を足して鮎川入りする予定です。
只今帰宅手(チョキ)
今回の詳細はまた後日。
眠いです…眠い(睡眠)
10月の8日15日と1日ずつですがお手伝いにいきました
今後もVCさんと相談しながら行く予定になってます

8日は
小渕浜の五十鈴神社で神社の清掃と漁協脇のがれきの撤去
15日は
同じく小渕浜の崖で草刈と瓦礫の撤去をしました

私は8日しか参加してないのですが
いつも行く陸前高田は何もなくなってしまっていますが
牡鹿半島は随所に311のままの光景が広がっていて
場所によってずいぶん違うものだなと感じました。
でも、側溝の泥がきれいになっていたり先に入られた皆さんの愛を感じました
牡鹿のVCさんは金銭面でも公的な援助を受けていないなど
他のVCさんと大きな差があってほんとにボランティアの手が足りないと
感じました!

くわしい活動はリーダーの中野さんのブログをごらんください
http://nakanohajime.wordpress.com/2011/10/18/oshika-peninsula_kobuchihama/#more-3149
>ユメコ@様

8日ぜひお会いすべく車を飛ばしたつもりでしたが、大阪からは遠い・・・
石巻のイオンで買出しを終え私が鮎川に着いたのは夜の7時過ぎでした。
牡鹿での活動本当にありがとうございました。 改めてお礼を申し上げます。

ところで私は牡鹿、女川、石巻市街しか被災地を見ておりません。
5月と8月の鮎川入り口付近からの写真を比べるとお分かり頂けると思いますが、
随分と被災当時の光景は無くなったと思っていました。
他所を見てきた方からするとまだまだなんですねぇ〜。

土日は多くの方が来ていただけるようになり随分と助かっているのですが・・・
平日はフリーランスのボランティアだけで大掛かりな作業が不可能なのが悩みです。
冬になり雪が降るようになると益々支援が遠のいてしまいそうなのが心配です。

私自身はなかなか現地へ往く事ができず、心苦しいばかりですが、
今後とも皆様のご協力のほど宜しくお願い致します。
solorider さん
すいませんでした。そして遠くからご苦労さまです。
レーベンバス年内いっぱいは牡鹿にもうかがう感じだと聞いてます
よろしくお願いします
うちのリーダーがVCの方から色々うかがって
公的な援助がまったくないと聞いて・・よしゃ「手を貸すぜ!」って

私が行ってない回ではあせあせ現地で海の幸をいろいろふるまっていただいて
みんな感激してました。いつか普通に観光できたいね!って言ってます。


あ!まだまだって言うのとちょっと違います
陸前高田はほんとに何にもないんですよ
建物がほとんど残らないくらい津波が来たそうです。
だから撤去待ちの建物あまりみないです。
(陸前高田市は広いので自宅避難民もたくさんいらっしゃいますが)

私は気仙沼や岩手県の釜石、大槌を見てから陸前高田に
行ってビックリしました。他の地域の方もみなさんびっくりなさるそうです
遅くなりましたが10月8日〜11日までの活動報告です。

まずは長期スタッフへの夜ご飯、ボランティア達へのボランティアもしてます。
長期の現地スタッフは忙しすぎて食事が不規則がく〜(落胆した顔) 食わなきゃ仕事はできんexclamation
なので夜くらいはちょっとはまともに食事をしてもらいたい。
もちろん長期スタッフ以外、短期の方も指でOKです。

鮎川入りした8日は予てからのリクエスト大阪人の作る本場お好み焼き
9日は手製味噌ダレで作るチャンチャン焼き、10日はチゲ鍋でした。
3夜とも野菜たっぷり、温かい、食べやすいを心がけたメニューにしました。
9日の作業は谷川小学校の裏山にあるお社への階段作り
道具はあるけど資材はない。 辺りに散らばる石や木を利用して作りました。

津波から多くの人が逃れ、救助が来るまで過したお社です。
元々の階段は浜から登る石段がありましたが、津波で壊れてしまいました。

ここの集落は1軒のお宅を除き全て流されてしまいました。
このお社は、今はバラバラに離れて暮らす集落の方の故郷の象徴です。
10日の作業、 台風被害の泥出し、瓦礫撤去など
津波被害には遭わなかったものの台風で床上浸水なんてお宅も多かったようです。 

9日までは多くの日帰りボランティアさんが来ていましたが
10日ともなるとガク〜ンっと減っちゃいます。
なので個人宅の台風被害への対応が中心でした。
1軒のお宅に3〜4人で対応しました。

写真3枚目は十八成浜の夕景 小さいながらも何とか残った浜です。
十八成と書いてくぐなりと読みます。
波の音、風が心地良く静かで素敵な浜です。 
11日の作業

12日に大阪へ帰る予定なので11日の夜は仙台泊り
女川の知人の所にも陣中見舞いする為お昼過ぎまでの活動

9日にやり残したお社への小道、新潟からの助っ人と2人で作業
近くの小川を3往復、ダンボール二箱で玉石を集める。
集めた小石を小道に敷き詰め完成! お社への参道らしくなりました。
これなら雨が降ってもぬかるまないです。
階段部分はまだ土が剥き出しの状態です。
雨で削られないよう今後現地に行くたびに手を加えようと思います。

はじめましてわーい(嬉しい顔)
15日(火)に、
牡鹿半島の小綱倉浜仮設住宅に、
行ってまいりました。
私は美容師ですので、少しでもお役に立てればと思い、
ボランティアをしているという方のお話があり
私もぜひ同行したいとお願いし、オーナーと2人で、
その地区でボランティア活動されている方々に同行させてもらい(私達の休みに合わせ連れて行ってもらいました)14日の夜に出発し、車中泊し
朝の8時半〜5時半の間一時間はお昼をご馳走になり
カットとカラーだけですが、約30人位の方が集まってくださいました。
平日だからあまり集まらないかもと聞いていたので、集まってくださり嬉しかったです。

震災前の光景を見た事はないですが
とても美しい所でした

仮設で生活されている方達も、最近やっと気持ちを取り戻したとおっしゃっていました。

今年はまた行けそうにないのですが
来年また行こうと思います!
みしぇるさん

はじめまして、小網倉での活動ありがとうございました。

牡鹿の海、穏やかで優しい景色だったでしょ?

夕日がまたきれいなんですよぉぴかぴか(新しい)

夜は満天の星空ですぴかぴか(新しい)

機会があればまた行って下さい。
> soloriderさん
夕日がちょうど見れず涙
朝日は見ることができましたぴかぴか(新しい)

本当に美しい土地だなぁと感じましたわーい(嬉しい顔)

必ずまた行きますexclamation ×2
電気ついてる電球 ストーブついてるぴかぴか(新しい)

外は風きついけど墜ちてきそうな星空夜
クリスマスの三連休の3連休牡鹿入りしてきました。

初日23日は高速バスで早朝仙台入り、仙台からはレンタカー
鮎川に着いたのはお昼前です。

11月にオープンした『おしかのれん街』
寿司屋さん、定食屋さん、中華屋さん、日用食料品店、魚屋さん
酒屋さん、電気屋さん、土産物屋さん、鯨歯工芸店など
元々鮎川で商売していた方々がお店を開いておられます。

一応2年の期限での仮設店舗ということですが、
生活の糧がやっと戻ってきたことは嬉しい知らせです。

今回の牡鹿入りの目的の1つはおしかのれん街を利用することでした。
牡鹿入り初日のお昼はみさき屋さんで復興ちらし、夜は黄金寿司さんで特盛り
まだまだ以前のようにネタは揃いませんがやはり美味しい牡鹿の魚です。

黄金寿司さんを除き夕方4時くらいまでの営業時間ですが、
牡鹿入りした折には『おしかのれん街』食事&お土産で利用下さい。
初日は現場活動せずでした。
谷川小学校裏の二渡神宮への階段補強の為の下見
渡波のホーマックにてスプルースの板と杭の購入

階段横には崩れた元々の鳥居から持ってきた『二渡神宮』の石版
大谷川の区長さんが持ってこられたとのことです。
2日目午前中は大谷川『二渡神宮』の階段に板張り
要望があったわけじゃないので人は割けず1人作業
途中から区長さんたちにも手伝っていただけました。
十分とはいえないけど、土が崩れるのは防げるかな?
今後あじさいなんかを周囲に植えていきたいと考えています。
根がはれば崩れることはないし、見た目も指でOK

午後は泊漁港の側溝作業に合流
コンクリートの蓋を持ち上げ、ジャリ撤去
地盤沈下してるので波が来ます。

夜ミーティング終了後は公民館でイブパーティー
手作りのケーキ、料理でお腹いっぱい
バイオリン、ギター弾き語り、三線で八重山民謡など楽しみました。

翌日早朝鮎川を発ち大阪に帰りました。
牡鹿はあまり雪が積もりませんが、寒さは・・・・
でもやって来る人の気持ちは温かいです。

次の牡鹿入りはまだまだ先になりそうですが、
残っている方々、これから行く方々
風邪など引かぬようどうぞお体は大切になさって下さい。
8日日帰りにて作業して来ました
僕が入った現場は家屋解体前の家裁用品の運び出し運搬でした
バスツアーの方々との作業に入りました
リピーターや他地域の活動もしてたベテラン衆で手慣れた感じで早く作業完了しました
池田、神谷組です
日帰りだったのでコミュニケーションも少なかったですけども
良い感じでしたよ
>酔さん

ありがとうございました。
日帰りでの活動だと移動の時間もかかりますね。
お疲れが出てませんか?

今後も機会がありましたら宜しくお願いします。
> soloriderさん
軽トラで行って運搬支援に回った方が良いのかなと思いました
気仙沼の大島にも行きたいし
牡鹿も未だ支援必要そうだし
休日はどちらかに行きますね
初めまして、牡鹿ボランティア遠藤太一です。
宮城県石巻市牡鹿半島にある鮎川浜
この地で、活動を始めてそろそろ10か月が過ぎようとしています。

3月から雄勝、牡鹿、女川をまわり、後に呼ばれるようになったボランティア
今はそのボランティアの受入れ、コーディネート、いろいろなことに幅を広げている
これまでPikari支援プロジェクトは出しゃばらず
宮城県石巻市社会福祉協議会のサポートとして石巻市の牡鹿半島鮎川浜にて
ボランティアセンターの事実上のサテライトの運営をしております。

ここで活動する人たちは、個人、団体、企業を含めて地元の方には
牡鹿ボランティアとして活動してきました。

災害ボランティア=マイナスからゼロまでのお手伝い

4月から企画書を提出して11月18日に誕生した仮設商店街
これは、すでにボランティアの域を超えていると思っています。

そう思い6月設立した牡鹿復興支援協議会

http://hirogetai.go.jp/miyagi/tv/2011/12/post-58.html

まだまだ、ここにとどまってやることは多そうです。
是非皆さんお力を貸してください。

>酔さん

牡鹿ボランティアは組織されたボランティア団体ではなく
気持ちで集まった個人集団ですから足りないこともたくさんあります。

個人個人でできることで牡鹿ボランティアに足りない所を補い合えばよいかと。
こんなこと手伝えるんだけどどう? こんな物持って行けるんだけどどう?
そんな感じで現地に聞いてからでかけるとより良い支援に繋がると思います。
>Code Name Pecoさん

あははっ、とうとう大将のお出ましを頂きました。
1月も半ばになり本格的な寒さを迎えているようですね。
いつも天気予報では宮城の天候に目が行きます。

電気も水道もなく真っ暗な公民館で夜遅くまで話しをした日が思い出されます。
あの時話されていた商業の復活、とうとう現実になって感無量です。

ささやかなお手伝いしかできませんがこれからもお手伝いさせていただきます。
またいつか休みが取れたら男めし振る舞いに鮎川へ駆けつけますよ。

それまでは時々鮎川の状態、必要とされる物や作業などお知らせ頂けたら幸いです。

遠藤さん、無理すんなって言っても無理でしょうが(笑)
時には無理せず体を休めて冬を乗り切って下さい。
ずっと現地でがんばっている皆様へ大阪より応援しております。
1月21日行ってきました!
10月に1度行った時とは違って
地元で弁当を手配できたり、お風呂に入れたり、夕飯を食べるお店があったり
着実に復興に進んでいる姿が嬉しかったです。

一方お手伝いさせていただいた箇所は、とある企業の社員寮の瓦礫撤去
写真はとあるお部屋の様子。これがいっぱいと大きな食堂や厨房
洗濯室やトイレ、寮母さんの部屋などとにかく部屋数が多かった。

一般の住宅と違って部屋数も多く、大人数が集まる日にしか
作業ができない・・・と言った規模で
今回は菜の花交通さん(40人くらい)、我々のチームエンジン19名
他7名くらいのチームがいくつか、約90名での作業でした

行方不明者の捜索や貴重品の回収
我々が作業するため壊れた天井の板をはがしておく・・・
と言った最低限の安全確保はされていたものの
3月から時が停まったままの状態にビックリしました。

まだこんな箇所が6から7か所あるそうです
予算の都合上2月の早い時期までに室内の瓦礫を撤去し
建物を解体できるようにしないといけないそうで
ボランティア数を確保しないといけないそうで
ぜひ!また来てください・・・というお話だったの
しばらくチームエンジンは通わせて頂きます!!
>ユメコ@さん

寒さ厳しいなかの活動ご苦労様でした。
人手不足はよく分かってるし
寒さの中の作業は辛いものがあります。

週末駆けつけたい気持ちは山々です。
でも関西からは遠く土日だけでの活動は難しいです。
関東の方々の活躍、頭が下がります。

2月の初めは毎年寒波が厳しい時期
どうぞお体には気を付けて牡鹿入りして下さい。
これがぜんぜん寒くなくてあせあせ
持って行ったスノボウェアを着る必要がありませんでした
風に吹かれなかったのが良かったかもしれません。
昼食休憩が一番寒かったくらいです。
あせあせだくでホコリまみれで、お風呂が本当にありがたかったです。
関西から駆けつけ下さっるなんて本当に凄いです
Code Name Peco さん
勝手にすみません!
チームの仲間に書き込みの内容シェアさせて頂きました

震災のボランティアに興味がある方でも
牡鹿半島?ってなってる気がします(気のせいだけかもしれませんが)
「牡鹿のれん街」みたいなものがあると、また別に関心もって頂けて
とても良い場所だと思います。

黄金寿司のお母さん優しくて素敵でした〜全店制覇したいです手(チョキ)
日付変更線を越え只今て無事帰還。
活動報告はまた後日。 寝ます眠い(睡眠)
>トッピーさん
先日はお初にお目にかかりました。
想像していた以上のパワフル&楽しいおじ様でしたよ。
ダッシュ隊・・・凄い活躍ぶりですね。ありがとうございました。
6月にも計画されているとのこと、今後もご支援お願いいたします。
2日の夜いつものように大阪を途中仮眠しながら1人で向かいました。
去年の今頃は自衛隊、警察、消防など災害復旧車両だらけだった高速道路
今年はレジャーの車でいっぱい。名神も東北道もひどい渋滞。
蛇田のイオンで買出しして鮎川に着いたのは3日の19時過ぎ。
初日の活動はいつものように常駐メンバー+αに男めしを振舞いました。
ボランティアへのボランティア、ずっと無償で活動する仲間に労ってあげたい。
4日はYMCAさん5名を伴って給分の田んぼ瓦礫撤去
泥に埋まった瓦礫の掘り起こし。 まだまだいっぱい埋ってます。
大阪からボラバスで大挙参加のダッシュ隊さんは少し離れた場所で大活躍
お昼の休息は鮎川に戻り『おしかのれん街』で昼食
僅かでもお金を落とすことで地元経済に貢献です。
4日は鮎川で前日豪雨の為延期されていた復興祭が催されてました。
地元の食材満載の屋台、カラオケ大会など
祭りの最後は鮎川中学校の生徒たちによるよさこいダンスの披露
なんやら妖艶なファイヤーダンス、そして花火の打ち上げでした。
5日は京都から参加の大学生4人組の手を借りて花植え。
去年の10月作った谷川小学校の裏山にある二渡神宮の階段
階段横にはあじさい、水仙の球根、さくらんぼの苗木を植え
階段下には5種類の花の種を蒔きました。
名付けて『花咲かにぃにぃプロジェクト』
誰も世話をする人がいないので育つかどうか不安はありますが
この先も少しずつ植えていくつもりでいます。

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石巻市旧牡鹿町でボランティア 更新情報

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星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。