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プロパガンダ研究コミュの課題図書

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 勝手にトピック立てちゃいます。とりあえず我部宣伝相に課題図書、参考資料を提示していただき、今後の大衆のコントロールについての方策を検討する、という方向でどうでしょうか。

コメント(8)

E・W・サイード/中野・早尾訳『戦争とプロパガンダ』(2002年 みすず書房)なんかはまだ旬が過ぎていない(と僕は思う)ので是非みんなで読みたいと思うのだけど、まずは僕が読み終わったら回し読みすることになっているクルト・リース著/西城信訳『ゲッベルス』(図書出版社)から扱うというのはどうでしょう。

さっさと読み終えなきゃ。
それじゃあ僕に『ゲッペルス』がまわってくるまでに『戦争とプロパガンダ』を読んでおこうかなあ。
はは、『ゲッペルス』?
人名表記を間違うような人に用はありません。『ゲッベルス』は私が先に借りる!

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=3099481
吉田さんは上のフラッシュを1945回(ゲッベルスの死んだ年)見てから出直してきてください。
今までずーーーーーーーっと「ペ」だと思ってました!確か我部宣伝相はこのような問題にはとても厳しいお方だったはず…粛清されたくない…。

「かろうじて」を「かろうじで」だと十数年間思い続けてきたのが間違っていたと気付いた時と同じくらいショック。
我々プロバガンダ研究会は、不穏分子・無能者の粛清はもとより、自己批判に「緩慢だ」などと難癖をつけリンチを加えることを前提とした総括、特定個人の処分を目的とした内ゲバの意図的な誘発など、少しの油断がダイレクトに死に繋がる行為を推奨する組織です。
優秀なユーゲントとして将来が約束されている吉田さんに、このようなつまらない躓きはしてほしくないものです。
初日からトピックタイトルと違う内部権力闘争を繰り広げてしまって申し訳ありません。しかし主導権争い、権力闘争はプロバガンダあるところの常ですから、コミュニティの趣旨からは外れてはいないと思います。

さて、当研究会なら基本書として良いと思います。アドルフ・ヒトラー著 / 平野一郎、将積茂我訳『わが闘争』(角川文庫)。

プロバガンダを行う上で、それが受け入れられる下地というか空気を作り出すことは重要です。これほどその役割を果たした本はそうそう無いのではないでしょうか。や、たくさんあるんでしょうけど、会の方向性とはピッタリ合うかと。
前に仕事でイタリアのファシズムについて調べてて(何やってんだ)、白水社の『ムッソリーニとファシズム』というまんまな本を買ったのですが、イタリアはチネチッタを作ったりしていたはずなのに、その辺に全然触れていなくて、プロパガンダ研究的には全然役立たずでむかつきました。
チネチッタ参照:http://www.cmn.hs.h.kyoto-u.ac.jp/NO2/ARTICLES/ISHIDA/2.HTM
何かイタリアのプロパガンダ研究で有用な本があればお知らせください。
占領下のフランスにおいてのナチの宣伝活動は、ドイツ国有鉄道代表部という機関を中心として行われていたようです。「観光旅行の名にかくれて、あらゆる種類のパンフレットをばらまき、興味を示す者たちを受入れ、そのなかから、単にドイツの自然美や建築美にひかれたのではないような人間を選び出し、法外な「便宜」を与えた」(ジャック・ドラリュ『ゲシュタポ・狂気の歴史』 サイマル出版会)とのことです。ほかにも新聞に補助金を出してナチズムに好意的な態度を引き出したりしていたようです。あと広告代理店からナチ党の資金をばらまくことで、出版社にナチ寄りの出版物や新聞を出させたりもしていたもよう。我々もさしあたって電通、博報堂などを抑えることで大衆コントロールの端緒とすべきではないでしょうか…。

あと、サイード『戦争とプロパガンダ』も読んだのですが、イスラエルによるパレスチナ占領が継続しているにもかかわらずその事実が国際世論に対して訴えるものが少ないのはイスラエルのプロパガンダが成功しているからだと彼は述べています。

プロパガンダは恐ろしいものだなあ、と思います。僕も長い髭のアラブ=悪というイメージを持っていなかったといえば嘘になってしまうし、パレスチナが占領されていてイスラエルによる虐殺が行われているなんて意識したことがなかったです。成功したプロパガンダが如何に恐ろしいかということを痛感させられました。

ところで、竹田さんははてなダイアリーで「恥ずかしい性癖出し」という企画に参加なされ、そこで同性愛的傾向を晒していらっしゃいましたが、ナチにおいては同性愛というスキャンダルによって失脚した人間が少なくない人数存在するということを認識していただきたいと思います。ちなみに、ナチ高官はその地位を利用して自分の過去を抹消していたようですが、竹田さんにおかれましても消したい過去は、消せるうちに消しておくのが賢いのではないか、と愚考いたします。

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