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【ジブラルタ生命】コミュの内部に関して

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ただ今転職を考えているものです。

親会社のプルデンシャルをこの間受けて落ちました。

ただ条件付きでクリアしたら合格というお話を頂いてます。

もう一つでジブラルタのCIPを今週受ける予定です。

ただエージェントの方も話していたんですが、まだ昔の色が残っているが後数年後には良くなると言ってます。

ただまだまだ内部の上の方の悪い噂がネットで書かれているのを見ると実際どうなのかなと思います。

長くなりましたが、色々なご意見が頂けたらと思います。

コメント(4)

ネットに出ている悪い部分は、本社が広報中心に
「風評リスク」対策しているかどうかだと思います。
それは会社の姿勢でもあり
営業にとっては仕事しずいですね。

それを放置したままだとだんだんと会社の体力は落ちていきます。
本社が考えている以上のものです。
テレビCMよりは影響力ないですが

ア○コの保険金不払い、これは一部商品のときと漏れい事件のとき
テレビCMをたくさん流し、風評リスクをマネジメントしました。
ニッセイは2チャンネルに訴訟起こし、勝訴しています。

ネットでなくてオフィシャルホームページを見てくださいというのが
広報ではありますが、オフィシャルと風評を参考にして
入社したり、保険に加入したりします。
お友達に説明して加入してくれたとしても、風評が悪いと紹介は出ません。
外資は紹介販売の形式とって販路を拡大しています。
それと代理店販売の強化 ネット販売とチャネルはいくつかに分かれて
いますが、風評リスクというのは、リスクの中の大切な一部です。
それに取り組む姿勢は、企業の利益左右されます。
これは、社員1人1人の努力ではどうにもならないことでもあります。
ネットでの風評の悪さは、ネット見ていないお客様にも口伝で広がります。

ライバル会社が、ネットの風評見て、ネットに出ていたというのは
誹謗中傷に当たらないでしょう。

その営業自らの誹謗中傷でなく、ネットや誰々が言っていたは誹謗中傷
でないのです。ライバル会社にとっては好都合のネット情報になります。
工作している場合もあるかも知れません。
ライバル蹴落とすために、ライバル会社の社員に成りすまして
書いている場合もあり、社員の本音もあるかも知れませんが
見ているほうは判断ができません。

ネットでの悪評対策は各企業すべきだと思います。
中には無料で会社名宣伝してくれていると悠長に眺めている会社も
あるかも知れませんが、営業にとっては営業妨害です。
なにかしらの対策を会社側はとるべきです。

ネットで悪評高い生保は、仕事はしずらいです。
それは 企業全体の利益に直に関わってきます。

mixiもこれだけ会員数が多いのですから、悪評立てるにも
効果的な場所だと思います。
宣伝にもなる場所だとも思います。

生保の経営幹部の考えですが 主さんもネットとの評判気にしているわけでして
経営幹部でネットの風評に対応していない企業は、今の時代問題だと
私は思います。 たかがネットという企業の幹部もいますが
オフィシャルページもネットから閲覧しています。
オフィシャル検索すれば、悪評も検索欄に出てくるものです。
それが、検索トップページから全て良い企業イメージばかり続いたら
人は良い会社だと思うでしょう。ネット対策に乗り出しているまともな
会社だと判断するという意味です。

ある週刊誌に誹謗記事が書かれたりすると、広告入れたり
誹謗に対応するスピードの速い企業と無頓着の企業があります。
どちらがいいでしょうか?

事件があったときに素早く対応する姿勢の会社は、高く評価されます。
企業は生き物ですから、長年何もないという企業も少ないものです。
リスクマネジメントしっかりしている企業と放置の企業どちらを
お客様は選ぶでしょうか? 素早い企業です。

上は営業に仕事できないのは、営業のせいだと言いますが
会社が自ら営業妨害させているようなものなのに
風評の良い会社と同じノルマ与えられます。
風評の悪い会社だと 営業は良い会社の何倍も努力しないと売れません。
企業のリスクマネジメントの怠慢を営業の負担にする生保は
ブラック生保だと私は見ています。

一度破綻した会社には、優秀な人材は集まりにくいです。
優秀な方が入っても潰してしまう環境だったりもします。
努力が報われるのは 風評の良い会社です。
悪い会社は、錘をつけて歩いているようなものです。
それだけ、営業のこと考えていない会社であり
会社もいずれ、弱くなって行ってしまいます。

情熱をかけてやればどこの生保に行っても成功するでしょう。

しかし・・あまりに風評悪いと、精神や体に異常が出てきます。
それは、会社は責任持ってくれないです。

たかがネットの悪評だけでは済まされないこと経営幹部は知る必要があります。
最後には、その経営幹部の生活基盤もなくなるものです。

改善しつづけていくことは企業存続のために必要不可欠なんです。

私も、ことらの会社に誘われていますが、こちらのコミュ見たら
考えてしまいました。これは、本当の声なのか、他生保の陰謀なのか
まったく区別がつきませんね。むふっ

他生保からしたら嬉しいことですわ。ですから会社が対策せんといけない
ことなんですわ。
私はジブラルタ生命で働いています^^b

私はとてもいい会社で働けてると思っています。

仕事はお客様に焦点を合わせた活動をさせていただけますし、

色々な情報・知識を授けてくれます。


まあ、どんな会社でもいい情報をいただけると思いますし、

知識も十分付けてくれてるのかなぁ・・・と、思います。


ようは、どこで働くかじゃなく何の為に働くのかだと思います、

それをこの会社は教えてくれました。

今の私の財産になっています^^b


お客さんの人生を預かる覚悟を与えてくれました

仕事が楽しいですよ^^v

毎日学校に行って先生と色々な話しをしています。

今じゃ2年連続PTA会長です、あと3年位やると思います。


がんばりましょう^^/
風評防止しても 中身変わらないと駄目ですわ

生の声の口コミの方が強いです。

誹謗中傷されても 対抗できる何があれば
どんなに大きな会社に行こうと
風評リスク対策と中から変えていかないと
消費者と求人の判断狂わすことになります。

風評対策と 中の改善しないと
本当のブラック会社です。

看板にブラック会社などと書いてはありません。
各社のホームページにも書いてありません。

風評を止めて 中身改善しない化け物会社に入社してしまうほうが
危険なことだと思います。

本当の風評リスク対策は 改善です。
事実を隠すことではありません。

アリコの対策は頑張っているなと思って見ていましたね。

しかし・・ネットの真実であるかも知れない記事に対して
訴訟起こすというのは、どんなもんなのでしょうか?
ネットはいまや情報源です。
MBAのCFOのテキストにも ネットでの情報というのが情報収集手段に
加わりました。

隠されると困ることもあります。

訴訟起こすことと 風評リスク対策は 似ていて異なるものです。

日々の会社の社員の行動が 全てだと思います。

風評リスクを荒い上げて 対策する
悪い風評を立たせなくするということは 会社の行動変えることです。
変わるまでCMを流し続けるということも大切だと思います。

その後アリコは変わりましたか?

訴訟起こして勝訴した会社は変わりましたかね?
変わったという言葉聞いたことないです。

何が本当のリスクマネジメントか 学習して欲しいと思います。

リスクマネジャーとして趣味で勉強している者です。

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