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ニール・ドナルド・ウォルシュコミュの神との対話 − 映画版

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Conversations with God the Movie
神との対話ー映画版 が
10月27日からアメリカ全土で公開になります。

以下が映画紹介のサイトと短い宣伝を観れるリンクです。


http://www.cwgthemovie.com/
http://www.cwgthemovie.com/trailer.html



コメント(25)

紹介有り難うございます!
うわ〜 とっても楽しみ♪
すごーい、映画化なんて、知りませんでした!!
この英語バージョンの本、持っています。
分かりやすい英語で、英語の勉強にもなった感じです。
会話形式で読みやすいんですよね。お勧めです。
私も映画化の話を、前から知っていたわけではなくて、
ほんとにたまたま、昨日 知ったんです。
先日このコミュにニールさんが日本で行った講演のビデオの
リンクがのせられていたのでさっそく観てみました。
で、オフィシャルサイトでもニールさんの講演が観れるかもと思い、オフシャルサイトに行ってみたら、映画を作ったというトピックを目にしたわけです。

私もこの本英語で読みましたよ。
まんまる猫さんと同じく、わかりやすい英語ですーっと私の中に入ってきて読みやすかったです。
今読み返しているところです。
日本での上映を楽しみにしてます!
世界が震撼する!!!!
すごいことが起こりそうですね♪
紹介していただき、ありがとうございます! こういうとき、米国に住んでたらいいのにな〜なんて 思いますが、日本での上映を楽しみに待つことにします。 久しぶりに、私にとって、わくわく、楽しみな映画となりそうです。
なんと映画化!!!
はじめてしりました(><)
日本での上映楽しみになってきました☆
シカゴ在住の友人が試写会で見て、報告してくれました。

最初の2/3がニールのホームレス時代の話。最後の1/3にやっと神が登場。ホームレス時代の話が暗くて暗くてたまらなうえに、肝心の神からのメッセージが有効に伝わっているとはとても思えず、映画としては失敗だ、と言っていました。

ニールと監督が挨拶して、「この映画で本を読む人がますます増える」、本人たちで勝手に盛り上がってたそうですが、「むしろ本を敬遠する人が増えるのでは」と私の友人は思ったそうです。

そもそも、内容からして映画化しづらいのは常識的に考えて明らかなので、当然の結果のように私には思えます。
こんにちは、ニールさんの本は読み始めたばかりですが、自分にとってはすでに大きな価値を持つものになっています。

映画の方は観ていませんが、このニュースを聞いて自分も正直言ってちょっと心配というか、複雑な気持ちでした。
映画がどうであれ、本(メッセージ)自体の価値が変わるわけではないですけどね。。
映画を観て本に関心を持つ人が一人でもいれば、それでいいのかもしれません。
そもそも、本のタイトルを見て読むのを敬遠する人がたくさんいるようですし、自分も最初はそうでした。

本を実際に手に取るのは、縁があったからにほかならないという感じがします。
ホームレスでどん底の人生を送っていた主人公が、
ある日突然不思議な能力を手に入れて、名声と富を得てハッピーエンド。
っていう物語だと、いろいろと誤解を受けそうではあります。
「私はあなた達全てに語りかけている。問題は誰が聞く耳を持つかだ。」
という部分がうまく伝わればいいんですがね。
わたくしも上の予告編しか見せてもらってませんが
どーも、本の内容よりも二ールさんがどうだったか?と言う
ストーリーのような印象を受けました。
TOMSさんのおっしゃるように「名声と富を得てハッピーエンド」
という内容ならば、それはアメリカ人の観点で描かれた幸せ。
アメリカ人の心だけは掴めるのかもしれません。
しかしながら、日本人が見たからとてそれがアメリカ人のように
「おお素晴らしい!」と単純に思うか疑問です。
「わたしも読もう!」と思ったとしてもなんか違うような・・・

日本に関しては、本のタイトルでも損をしてますが
映画も然りではないでしょうか・・・?
しかしながら、それが逆にガタローさんがおっしゃるように
縁が少ないからこそ、真実はもったいぶって隠されているように思えます。
>「名声と富を得てハッピーエンド」
> という内容ならば、それはアメリカ人の観点
で描かれた幸せ。
> アメリカ人の心だけは掴めるのかもしれませ
ん。
> しかしながら、日本人が見たからとてそれが
アメリカ人のように
> 「おお素晴らしい!」と単純に思うか疑問で
す。

まぁ確かにアメリカ人は一般的に単純なものの見方をするのは事実ですが、かといって、そこまで簡単に一般化するのにはひっかかりますね。

「神との対話」も、そのアメリカ人の一人が書いたことをお忘れなく…。
わたくしはアメリカ人のことを単純に言い過ぎたかもしれません。

>「神との対話」も、そのアメリカ人の一人が書いたことをお忘れなく…

わたくしの認識はアメリカ人が書いたと言うより
アメリカ人を通って書かれたと思います。

しかしながら、アメリカ人によって書かれた本と
形はどーあれ、アメリカ人が映画化することに意味があったのでしょう。
「神との対話」は敢えてアメリカ人だったのでしょうね。
(当たり前と言えば当たり前ですが・・・)
初めまして、皆様。
10月27日は、私の誕生日です。
関係ないですけど、何か嬉しいです。

でも、日本では、公開されないのでしょうね、、。
それは、ちょっとさみしいなぁ〜
世界に広がってほしいなぁ〜♪
おっ。ぜひ観てみたいけど、日本公開ないのかな?

 確かに日本ではタイトルの堅さで損してる気がします。
言葉の限界はどうしてもあります。それでもメッセージの本質は、少しずつ伝わっていくと思います。(思いたいです。)
日本でもぜひ公開してほしいです。
どんな感じの作品になっているのか知りたいですねー。

この映画かもまた大きな意味がありそうです。
映画「神との対話」先行上映を見てきました☆

日記に書いてみました→http://mixi.jp/view_diary.pl?id=250718172&owner_id=4445214

二ールさんのバックグラウンドもリアルに描かれていました。

みる視点や観点によって受け取るメッセージが
さまざまでユニークで良いなぁ思いました☆
Mimoちゃん、シェアをありがとう。

「2006年、すばらしいことを体験してみよう」という垂れ幕がいいなぁ〜。
絶対に日本でも見られると思うな。
ヒューマニティチームに聞いてみよう〜。

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