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ランドール・ナイフコミュのランドールをUPするトピック

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ランドールナイフをUPするトピック。

別にランドールじゃなきゃいけないってわけじゃないだろうけど。
難しく考えないで、気楽に、まったりやったらいいんじゃないだろうか。

コメント(49)

おお、M18ゲットおめでとうございます!!
5 1/2inchのくせに、saw tooth付きとは可愛らしい!
素晴らしいナイフです!

オリジナルのエンドキャップとは限りませんが、
ブラスオールドスタイルバーチカルラインエンドキャップに、
スムースステンレスハンドルとは、思いっきり70年代じゃないですかw
ベトナム戦争帰りのナイフかもしれませんよ! 米兵の置き土産かも。
もしも、そうなら、ボロボロの方が価値があります!

エンドキャップのパッキンの状態はどうですか?
ステンハンドルの内部の腐食は?
ハンドルの溶接の具合はどうでしょうか?
ハンドル内部に何を納めるか、ご計画は?
米国のM18フォーラムはご覧になりましたか?
http://www.knifetalkforums.com/ubbthreads.php?ubb=showflat&Number=35835#Post35835

ヒルトにスピアホールがついてるみたいに見えますね。
最近のオリジナルのように、パラコードをつけてあげるというのはどうでしょう。
非常時は穴に棒つっこんで、パラコードで縛って槍として使いましょうよw
コンパスはハンズで買ってきて、自分でつけるというのもありですね。
サーモメーター付きのものも、eBayでは出てますね。米国では流行っているのかも。

しかし最大の難問は、シースどうするかってことですよねー!
私だったら、シースのことで、夜も眠れないぐらい悩める自信がありますw
M18のシースなんか、オリジナルだけでも何タイプあるか分かんないですもん。
JKGの会員に頼むと二万円でしたっけ。相場だと思いました。(私も幽霊会員ですw)
自分で作るというのもいいですよねー。

M18は、妄想止まりませんね−。
M18は、なんといってもサバイバルナイフの元祖!!
M18なかったら、ランボーナイフもなかったでしょうしね。
お宝ゲット、おめでとうございます。
幸せな妄想、ありがとうございますw
先日、ネットでランドールのことを検索していたら、
普段は見ないんだけど、ランドールの2ちゃんねるスレッドを発見。
そこでランドールの刃の硬度が、ロックウェル硬度で何度かって話しをしているのを見た。
57くらいって誰かか書いてるのを見て、たまらず書き込みをしてしまった。
普段しないのに。

ランドールの間違った知識が広まるのはダメだと思った。


>633 :名前なカッター(ノ∀`):2011/05/19(木) 14:55:35.35 ID:/W50220w
>http://www.knifeworld.com/randallstory.html
>“The Randall Story”, Knife World, April 1999 by Jim Williamson
>
>ここにこう書いてあるだろ。
>
>Checking with the shop elicited the knowledge that present tool steel blades test about 54-55 on the Rockwell scale,
>with stainless (440B) blades running a harder RC57-59.
>A letter from Bo Randall that was written in 1972 states a hardness of RC 53-54.
>
>ランドールっていうのは、お前らの考えてるより、ずっと軟らかい。


ランドールを所有してる人なら分かる。
ランドールのO-1steelは、めちゃくちゃ軟らかい。
肥後守より軟らかい。鎌かよってくらい軟らかい。

440Bの方は、これよりだいぶ硬い。
O-1steelはRC54-55、ステンの440BはRC57-59だ。
両者を研ぎ比べると、はっきりと硬さに違いがある。

だから、ランドールに関しては、
錆びる錆びないで鋼材を選ぶのもありだが、
硬い軟らかいで鋼材を選ぶというものアリだと思う。


ランドールナイフの刃は軟らかすぎるという批判には、
最近の鋼材の硬さ競争なんて、一時の流行に過ぎないと思っている。
ランドールナイフは、研ぎながら使用するというコンセプトで、
それで砥石がシースに付属してるんですよと答えたいと思っている。

ランドールの特徴と言えば、切れ味!
特にO-1steel。シースの縁でちょっとタッチアップしただけで、
たちまち産毛が剃れる切れ味に元通り!!

ちなみに私の持ってるウィリアム・ヘンリーはZDP189で、ロックウェル硬度67もある。
硬すぎて、産毛が剃れる程度に研ぎ直すことが、まったくできない。
箱出しの状態ではよく切れていたが、もうぜんぜん切れないわw

ウィリアム・ヘンリーは極端な例だが、
ナイフが切れないっていうのは、もうお話しにならないわけで、
硬度が高いのがいいか、低いのがいいかは、考え方の違い。
(もちろん、RC67のナイフをディスってるわけじゃない。
ZDP189のウィリアム・ヘンリーも大好きなナイフ。刃物は何でも好き)

しかし、ここはランドールコミュニティなので、書いておかなければ。
WWII、朝鮮戦争、ベトナム戦争と歴戦して、
バトルプルーフされたランドールに一日の長あり。
硬くて研ぎ直せないナイフよりも、
いつでも研ぎ直せて切れ味抜群な方が実用的であると。

戦地から帰ってきた、傷だらけのランドールって、よくネットで見かける。
ブレードの形が変わってしまうくらい、ひどいことになってる。
これも、ランドールの刃が軟らかすぎるせいだと思われるが、
それがまた、なんともいい味になって、とてつもなくカッコいい。
それにビンテージ価格がついたりする。新品よりもはるかに高い。
こんなナイフはランドールだけだ。ラブレスナイフも敵うまい。
(写真のM14はベトナム帰りで、$5,950だって! 超クール!)
ランドールの刻印二種。
ランドールは、刻印で鋼材を見分けることができる。

錆びにくいステンレス鋼である440B鋼は、
刻印の右にSがつく。

Sがつかない刻印のものは、
錆びるが、よく切れる、O-1steelと呼ばれる炭素鋼。


カラフルなスペーサーが
ヒルトとハンドル材のあいだに挟まれる。
このスペーサーは意外(失礼!)に丈夫で、意外(何度も失礼!)に経年変化が少ない。
いつかスペーサーだけのワッシャーハンドルを作ってもらうのが夢です。
佐々木弘司、ランドールM1レプリカ7インチ
ATS-34、レザーワッシャー、ヒルト・ハンドルバット砲金
多分最初に買ったランドールです。
写真がへたくそですが、色あいだけでなく形状も
文句のつけようがないスタッグです。
うわー、トラッパーだ。
すごいきれいですね。
確かにこれは極上のスタッグだ。
珍しいですね−。こんなにいいスタッグは。
炭素鋼なのに、ブレードもまったく錆びてない。

使うのマジでもったいないですね。
おーたさん。どうもです。
手に入れたのは10何年か昔ですが、売ってくれた人がいまだに
覚えていて、手放すならその方に売る約束になってます。
(まだ当分は手放す気はないですが)

写真は、最近、衝動買いしてしまったM14です。
ハンドルに一目ぼれ。
ランドールM1カスタムシース

8インチ用。
腰から抜きにくいシースを改良したもの。
腿のあたりにナイフを固定。
>>[22] キレイですね! 実用美です。スキニングブレードからは凄みを感じます。実際よりも大きく見えますね! 使うのもったいないジレンマw
初めて買ったランドールです。知識ありませんのでお尋ねですけど、ケースにGTRと刻印があります。モデル名はGTRなのでしょうか?
>>[26]
カタログ外モデルなんですね。スッキリしました。
大事に使おうと思います。
>>[28]
するどいポイントですね。怖い。
デザインがモダンというか、凝ってますよね。
いいもの見せていただきました。
>>[33]
おお、これは眼福です。
新品ですね。ヒルトがこうなってるのって、どうなんですかね。
よりファイティング向きってことなんですかね。
アイアンウッドは長く使えそうです!

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