そこで、まずRepRapの起源を辿ってみることにしました。誰がどんな風に始めて、どういう人たちが開発に関与したのか。すると、ある時期にパーツの頒布を目的に生まれたRepRap Research Foundation(rrrf.org)という組織がMakerbot Industriesという会社へと発展・解消したことや、それをプロジェクトの創始者(Adrian Boyer博士)が金銭面でバックアップしていたことなどが判りました。話題に上がっているThingiverse(http://www.thingiverse.com/)は、そのMakerbotが主に3Dデータの共有の場として広く公開しているものです。
遂にO'ReillyからRepRap本が出ますねー。それも著者はJosef Prusa(prusajr)本人。タイトルは「Getting Started with RepRap」というもので、90ページと薄い。組み立てチュートリアルではなく、RepRapを手に入れるために必要な知識と、性能を引き出すために知っておくべきことが記されている由。来年(2012年)1月に出版の予定らしい。