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ジョージ・オーウェルコミュのはじめまして

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 加齢御飯と申します。大学で社会学を講じているものです。
かようなことを考えるほどにオーウェルにはまっておりました。

http://blog.goo.ne.jp/binbin1956/e/0449787873b282f5ec8806d886407de3

コメント(25)

はじめまして。
1984年に映画化された「1984」を鑑賞して以来、彼の書くものを少しずつ読んでおります。
どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。
小学生の頃、そう1984年に読んだ「1984年」が
私とオーウェルとの出会いでした。。。。
と、言っても、「1984年」しか読んでいないのですが(汗)
こんな半端者ですが、よろしくお願いします。
動物農場で好きになり、パリ・ロンドン放浪記で惚れました。
これからもルポ系の作品を中心に、読んでいきたいと思っています。
彼の代表作は「1984」「Animal Farm」で基本異論はないのですが、本当に心を打ち、痩身ひねくれ英国紳士の彼を愛おしく感じるのは魂のルポ群、情念濃厚な社会批評だと考え至っています。
そういう意味で『ウィガン』は熱いです。両面を濃厚に味わえます。
また英国人たるアイデンティティに言及した小品も、そこはかとない慈しみを感じ、味わい深い。
はじめまして。
わたしの最初のオーウェル体験は、2氏と同じく
84年に『1984』を読みました(20歳でしたが...)。
当時映画にもなって話題にもなりました。
原書も買って読み、うなされたクチです。
その後、「動物農場」「カタロニア讃歌」「象を撃つ」など読み、
いまだに何か読みたくなったら、オーウェルを本棚から取り出してしまいます。
どうぞよろしく。
はじめまして。

『動物農場』から入って『1984年』『カタロニア賛歌』・・・どれも大好きです。オーウェル先生尊敬してます。

よろしく〜
はじめまして。

「真理省記録局」というコミュニティを作成しました。
「プロフィールのコミュニティ一覧に表示されるとかっこ良い」というだけのコミュニティなので何をするつもりでもありませんが。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2658308

宣伝用トピックがないので、こちらで宣伝させていただきます。
 『カタロニア賛歌』が、ジョージ・オーエルのスペイン戦争体験記です。トロツキストのPOUMの部隊に所属しますが、スターリン派の刑務所に収監されます。
 その後に、「アニマル・ファーム」『1984』が出てくるわけですが。
 若い頃には、植民地のビルまで警官もやっていますね。
 よろしくお願いします。

はじめまして。
京都で大学生をやっております。
4日前からオーウェルを読みはじめました。
新聞のコラムにオーウェルの言葉が引用されており、気になって出典元を探していると、いつの間にか夢中になって読んでいました。
新宿・渋谷でBARを営んでいる「特異点」というものです。
600人目で入会しました。以外と多い?少ない?どっちなんでしょう?
George Orwell: An Age Like This 1920-1940 : The Collected Essays, Journalism & Letters (Collected Essays Journalism and Letters of George Orwell) (ペーパーバック)

このシリーズ全四巻が、先日本を整理していたら段ボール箱から出てきた。日付を見ると76年購入。1920〜50年までの手紙、評論、エッセイ、書評が全て納まっています。2000年に再刊されていますね。


As I Please
http://whitewolf.newcastle.edu.au/words/authors/O/OrwellGeorge/essay/tribune/index.html


ヘンリーミラー論(岩波文庫の評論集にも収録)など好きです。

ベーシックイングリッシュのOgdenとも交友があったようですが。。
ベーシックイングリッシュの思想には、1984や動物農場で示された、彼の言語思想からなのか、警戒をしていたようです。この記述は、武田徹『戦争報道』 (ちくま新書)で見つけました。
はじめまして。

中学生時代に、David Bowieの『DIAMOND DOGS』(名盤です!)が、『1984』をモチーフにしたロック・オペラであることを知り、そこから入門しました。

『カタロニア賛歌』『パリ・ロンドン放浪記』『像を撃つ』などがお気に入りです。

支配階級の一員だったことへの罪悪感が、太宰に通じているような気がしてなりません。

訳を手掛けた、吉田健一の貧乏への憧憬や、開高健の「日本三文オペラ」の横溢した生活力も繋がっているやうな・・・。
はじめまして。


オーウェルとの出会いは、13年前の浪人時代のこと。予備校の小論文の先生にすすめられて映画『1984年』を見たのが最初です。


大学時代には、東欧の現代史をかじっていたものですから、その過程で『動物農場』と出逢いました。


そして今はフリーター…
今の僕は、さしずめ『葉蘭をそよがせよ』に出てくるゴードン・コムストック君というところでしょうか… はたして、僕の人生において『葉蘭はそよぐ』のか!?そんなことを考えている今日このごろです。


どうか皆様、宜しくお願い致します。
 高校生の時に、英語の個人指導を受けていたことがありました。
そのリーダー教材として、「動物農場」が使われたことがオーウェルとの出会いです。

 以来、(「牧師の娘」など読んでいない作品も何点かありますが)大半は読んだと思っています。

 ちなみに、私が一番好きな作品は、「パリ・ロンドン放浪記」です。
「1984」は、私が1986年から1987年に体験した世界と全く同義の世界を描いているので、
私にとって、人事とは思えない作品です。
P・K・ディックや夢野久作などと共に、私と同じ世界を見た者同士として、激しい同族意識を抱いています。

9月19日に私の主催するイベント「殺人 ーこんな世界は最悪だ! もう殺すしかないー」で、その時の悪夢体験について、1984についても言及しながら語るつもりです。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=34027994&comm_id=3579969
以前に古本市で見つけた、昭和25年初版本の1984年です。
宝物です。ちなみに、この訳しか読んだ事がありません。
よろしくお願いします。
はじめまして。
オーウェルの「1984年」は何度読んでも、鬱になりますね(^^;) 映画もみましたがくらい話で救いが無いです。

New Speakはエスペラントを意識した物らしいですが、エスペランティストとしてオーウェルに抗議したいですね。(^^)

「笑っていいとも」の、「そうですね」はタモリがB。Bみたいで気持ち悪く感じます。そんな私って変わり者?

よろしくお願いします。
はじめまして(^p^)
1984年のラストは個人的には救われました。ゴールドスタインばりに二重思考を極めたいです。

オーウェルとか好きな友達欲しいです。よろしくお願いします!
オーウェルのコミュニティを見つけて、日本も捨てたものじゃないな、と凄く安心しました。
イギリスでオーウェルが好きと言うと、「あぁ、オーウェルなの」といつもニコニコと返されます。何故か。プライマリーの教科書によく載っていたせいか、また、児童とSF文学のイメージしかないからか。

私は「パリ、ロンドン」の原書でハマりました。真髄はルポだけに非ず、文章表現の巧みさ、上手さ、それこそじっくりsavourしたくなる程旨い、美味い、たまらない英語…

文章を生業とするならカク在りきみたいな人なので、出版された本は全て原書で読みました。素晴らしいの一言です。

お勧めはやはり、The Collected Essaysの1〜4巻です。ウィガンもたまりませんねぇ。

私にとっての、今生きていたら、の3人のうちのダントツ1位です。

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